HEROブログ~憧れた風と光の戦士たち

憧れた昭和の仮面ライダーとウルトラシリーズを中心に大真面目に・・・

ゲドン改造人間第4号~獣人大ムカデ3

獣人オオムカデ③
「獣人オオムカデ」

節足動物・昆虫であるムカデは、基本的に肉食であると同時にムカデ=百足というように関節が多く、その多数の関節から出てる多足が特徴ですね。
ムカデって、その中には本当にオオムカデがいたりするんですけど、毒性があって噛まれたりすると危険な動物です。
昆虫の割には力もそれなりにあって、結構な存在感があったりするものと思ってました。
このムカデに獣性とか野生とかあるのかなと思いますけど、それ以前に人が飼い慣らすことなどとは無縁の生き物なんでしょう。
仮面ライダーアマゾンに出てきた獣人は、動植物にインカ帝国の秘術により人間の知能、あるいは頭脳そのものを移植した怪人でしたけど、ムカデのように基本的に身体が然程ないものはその特性を大きく捉えて人の知能を独自の方法で埋め込むことが必要だったと思います。

獣人大ムカデ登場の物語は、ジャングラーと仮面ライダーアマゾンの出会い、暗黒組織ゲドンの秘密が主なテーマとなって展開しており、獣人大ムカデの存在感は基本的に薄かったことが残念でした。
後に仮面ライダーZXのTV版が作成された時、再生怪人として出ていましたけど、その時まで獣人大ムカデのことをほとんど忘れていて、誰だこの怪人は?と思ったほどでした。
動植物の外見が思い切り表現されたのが、それまでの改造人間とコンセプトが異なっていたのが獣人でしたけど、獣人大ムカデは見れば見るほど、そのコンセプトは従来のものを踏襲してしまった感じがします。
節足動物がモチーフというのは外見的に分かることですけど、意外にムカデにはパワーがあったり、その体液には毒性があるということはアピールされませんでした。
大ムカデにもなり得たその能力は、人知れぬところに潜める能力があって、人知れず行動することには長けていました。
ただ、この時期の獣人は獣人大ムカデに限らず、獣性を意識し過ぎるあまり、秘密裏の行動と裏技のような特徴に生き過ぎてしまい、肝心の戦闘能力についての特性が表現されませんでした。
ムカデがモチームなのですから、無数の関節からなる身体で仮面ライダーアマゾンを締めあげる能力を発揮していても面白かったと思うんですけどね。
獣人オオムカデ⑥
獣人オオムカデ①

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ウルトラ怪獣第4号:ウルトラマンA~ガラン4

ガラン
「ガラン」

デボン紀は約4億1600万年前から約3億5920万年前までの時期のことで、その時期と思われる地層から魚の化石が多く発掘されたことから「魚の時代」と言われてるようです。
超獣を製造したヤプールは、宇宙怪獣と地球上の動植物を癒合させ、その特性をヤプール独自の解釈で攻撃性を持たせて具現化したのが超獣でした。
だから素直に地球上に現存する動植物が超獣の一つの要素となっていたと思ってたんですけど、超獣ガランはデボン紀に存在したと思われる怪奇な古代魚がモチーフとなっていましたね。
触れたものを分解し吸収する力を持った白いガランガス、角を薄緑色に発火させるように物体を自在に操るテレパシー光波を発射したというガランの能力以上に、ヤプールが古代魚に目をつけていたことに驚きがありました。
化石が発掘され、それをもとに太古の昔を想像するには人間の永遠のテーマですけど、ヤプールも人類を研究すれば当然のようにそこに気がつくでしょう。
しかし、超獣のモチーフとして古代魚を利用するならば、具体的にその古代魚を目の当たりにしなければならず、当然のようにその時点から約4億1600万年前から約3億5920万年前までの時期に遡らなければなりません。
ヤプールは異次元人でしたけど、異次元と3次元の行き来を自由に出来るのなら、過去にさかのぼることもできたんでしょうか。
考えれば考える子ほど、分からなくなる要素が多いですね。
ガラン①
超獣ガランは、そういう古代魚から製造された超獣という感が方の他に、ガランを創出させたのは歪んだ心を持った漫画家であったことを忘れてはなりませんね。
元が漫画家ですから、自分の描こうとする作品に時代を遡ろうとする要素があれば、必要に迫られて研究していくと言うことになります。
その探求心と歪んだ心に目を付けたヤプールが、超獣製造に一役買わせたことも考えられ、漫画家の描いた作品に命を吹き込んだものがガランだったと考えた方が良いのかもしれません。
ガランの角から発光されたテレパシー光波は、実はその漫画家と相互関係にあって、漫画家に起こったことはガランに現れ、ガランに起こったことは漫画家に影響するというものであったようです。
なんだか、その方がすっきりしますね。
漫画家の想いが具現化したようなガランは、本当に超獣らしく、ケバケバシイところが多分にありました。
そこが見栄えがしてよかったわけですけど、タイマーショットで右腕を焼き切られ、それが漫画家自身にも起こり、さらにパンチレーザーを打ち込まれて燃え上がったところで勝負はありました。
トドメでメタリウム光線を放つまでの流れは、非常に見栄えがあって面白い話でもありました。
ガラン②

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化身忍者第1号~毒うつぼ4

毒ウツボ
「毒うつぼ」

仮面ライダーもショッカー怪人も正式には改造人間でした。
でも、一般には怪人とされ動植物の特徴を盛り込んだものでしたけど、話し進むうちに当初動植物の外見上の特徴は影薄くなっていったような気がします。
それでも、ストーリー上のテンポや怪人の特徴など、潜在的な面白さがあって最後まで見ていました。
その怪人の外見上の特徴を、時代劇に転化して強烈な感じにしたのが「変身忍者・嵐」にでてきた化身忍者でした。
秘術「人間変身の秘伝書」を元に生み出される怪忍者が化身忍者ということでしたけど、忍者の外見を保ちながら、実は一種の改造人間であることに時代劇ならではの忍術を持ち込んだのは、非常にコンセプトが良かったと思います。
その忍術が、外科的手法なのか呪術的手法なのかは明示ものの、そういうことが明かされていなかったからこその面白さがあったと思います。

時代劇、しかも忍者の忍法やその存在をテーマに仮面ライダーのようなものを作ろうとした展開は「変身忍者・嵐」を生んだと言うことになると思います。
この「変身忍者・嵐」の頃は変身ブームも落ち着こうとしていた頃でしたけれど、そこに出てくる血車党の化身忍者にはその昔、ショッカーの改造人間が出てきたばかりの頃を思い出させてくれてありがたかった気がします。
化身忍者第1号であった毒うつぼ、個の化身忍者には目を丸くした思いがあります。
忍者組織の棟梁的な存在であった毒うつぼは、顔面と腕以外は忍者のような井出達でしたね。
だから余計に顔面印象が強烈で、それでいてとんでもない超能力か忍術を持っていそうな雰囲気がありました。
それは怪力の持ち主であることはもちろん、身体に巻き付いていた巨大うつぼは毒うつぼの身体の一部でありそうなところ、脱着可能という優れもので、毒うつぼの意のままに動いていました。
そして毒うつぼの名の如く、口からは黄色い毒煙を吐くという能力は、まさしく怪人そのものでした。

これが忍者なのか、という感じもありましたけど、忍者が秘伝の忍法などを使って怪人化するとこうなってしまうのかという意味では斬新そのものでした。
化身忍者というイメージは、主人公・嵐に象徴されていましけど、血車党側の怪人ももう一つの主人公になっていたことで効果を上げていましたから、まさしく時代劇版仮面ライダーのようでもありましたね。
毒ウツボ⑥
毒ウツボ②

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ミュータンロボ第1号~イツツバンバラ3

イツツバンバラ
「イツツバンバラ」

1973年か74年ごろ、超能力者とされたユリ・ゲラーの登場で超能力ブームがありました。
オイルショックと相まってこの頃の象徴的なブームでしたけど、折からの変身ブームが下降気味となっていた時期でもありましたから、一味加えた要素をどこかで求めていたのかもしれません。
その超能力ブームにのって、イナズマンの放映が開始されました。
この頃になると漫画はあまり読んでなかったので、イナズマンの予備知識みたいなものはなく、新人類と称される超能力者の象徴帝王バンパの作り出すミュータンロボに興味が湧いて、よくテレビを見ていたものでした。
ファントム軍団とされる帝王バンパの組織から創出されるミュータンロボは、帝王バンパが超能力者であったため、様々な超能力を与えたロボットだと思っていました。
真実は分りませんが、その第1号ミュータンロボ・イツツバンバラを見た時は、ロボット言うより歌人というイメージの方が強かったですね。

イナズマンに限らず、仮面ライダーもバロム1も、変身忍者嵐に出てきた怪人や化身忍者も、通常の人間では持ち得ないはずの能力を持っていたのですから、見方を変えればそういう者たちも超能力者みたいなものだったかもしれません。
しかし、超能力HEROとしてイナズマンは登場してきたのですから、ミュータンロボもそういう目で見るのが当然だし、同時期にブームとなっていた超能力をモチーフにしたようなものでしたから、これまでの怪人たちとは一線を画すように見ていましたね。

イツツバンバラはその超能力も去ることながら、デザインと造形という見た目でショックを受けましたね。
トーテムポールに5つのデスマスクといったデザインで、下から2番目のマスクの口から火柱を立てていました。
これをより強力にした強力火柱責めという能力も発揮していましたけど、今にして思うのは何故5つのデスマスクがったのかということです。
特撮技術的に無理があったのでしょうけど、5つのデスマスク全部に特殊能力を演じて欲しかったですね。
そして、地割れ崩し。
これこそが実はイツツバンバラの最たる超能力ではなかったのかと思うのは、地面に立ってるビルはそのままで地面だけが避けていくという不可思議な現象が起こっていたことにありました。
それでも唐辛子のような姿のイツツバンバラには、色合い的に火が似合っていましたね。
トーテムポールのような井出達では動きが取りずらかったのは分りますが、そのためにイツツバンバラの動きが本当にロボットのように見えたのは、ミュータンロボの先駆けであったことに起因すのでしょうかね。
とにかくユニークなロボットらしい怪人でした。
イツツバンバラ⑤
イツツバンバラ⑥

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GOD改造人間第4号~メドウサ3

メドウサ⑥
「メドウサ」

ギリシア神話怪人が仮面ライダーX当初のコンセプトとすると、神話上神のような存在が意識されるところ、ゴルゴーン三姉妹の三女・メドゥーサがモチーフであったメドウサは、神というより神話上の怪物がモチーフのようでもありました。
幼い頃にも文献等で振れていたギリシア・ローマ神話上の神々・怪物の中で、特に怪物として想いに残っていたのがこのメドゥーサでした。
人の生き血をすすり、髪の毛は蛇、青銅の腕に黄金の翼、そして敵を石に変えてしまう第三の眼の瞬き。
それらが全て取り込まれていたGOD改造人間メドウサ。

得も言われぬ雰囲気を出すのが第三の眼であり、仮面ライダーX放映の当時か、その後だったかに「三つ目が通る」という漫画もありました。
神々にも人間にも眼は2つしかありません。
眼力というのは現実の世界にもありますけれど。特撮の世界でもこの眼力を有した怪人は存在感が如実に出たものでした。
だから余計に、普段は伏せられている第三の眼はその瞼が開けられると2つの眼の眼力を超えたところにある超能力を発揮しそうで、存在感共に恐怖感を与えるものでもありました。

GOD改造人間メドウサは、生き血をエネルギーとし蛇の毛髪は、その一本一本がメドウサの分身であり、しかも飛行能力があるのは結構見事な翼の為でしたけど、なんだかモチーフそのものの出来栄えのようでもありました。
メドウサ登場のきっかけはαガスという人を狂い死にさせる毒ガスダッシュの為でありましたけれど、目を瞑ってるだけでも相手の恐怖感を与えていた第三の眼がある限り、そういうきっかけがなくても強力怪人だったかもしれません。
相手に与える影響というのは戦う上でかなり重要な要素であり、それをもっていたメドウサは仮面ライダーXと戦う前にやることがあったような気がしてました。
モチーフと同様、メドウサの第三の眼相手を石化させる特殊光線を放つものでしたが、これほど強力で効果満点の武器がありながら、それを使うことなく仮面ライダーXのXキックを喰らって、瀕死の状態になってしまいました。
Xキックを喰らって瀕死の状態になりながら、ここにきてようやく使った第三の眼を使ったものの、祖rを交わされてしまうのは当然の状況でした。
宝の持ち腐れだったかもしれません。
せっかくの能力も、使いどころを誤ると能力的に高いものがあったとしても敗れ去ってしまう格好の例だたかもしれません。
Xキックで瀕死の状態になりながらも最後の攻勢をかけ、エネルギー切れで潰えたのはメドウサの能力が高かった証拠だったかもしれません。
メドウサ③
メドウサ④

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ウルトラ怪獣第4号:帰ってきたウルトラマン~サドラ4

サドラ③
「サドラ」

サソリがモチーフの怪獣がサドラでした。

ウルトラシーズに出てくる怪獣は、当初、日や煙を吐くという設定がない怪獣が多く、一つは初代ウルトラマンに登場した怪獣がバラエティに富んでいたこと、そしてウルトラセブンの主題歌で、♪ 火を吐く大怪獣 ♪と歌われたことで否が応でも怪獣は火を吐くというイメージが定着し、そこからさまざまな武器を持つ怪獣が創出されて行ったと思います。
それでも純粋に怪獣という設定ならば、持ってる武器・能力は一つという感じでしたね。
だから怪獣に能力を一つ持たせるにしても、何を持たせるか、どんな具合に見せるのかということが大きなポイントとしてあったわけで、そのため鮮烈なイメージがある武器を持っている怪獣は少なかったと思います。
ウルトラセブン以来、数年ぶりで帰ってきたウルトラマンが出てきた時、主人公であったウルトラマンを初代ウルトラマンをモチーフにしながらもどんなスーパーHEROにするのかにポイントが行き過ぎて、肝心の怪獣の設定が疎かになりそうなところもありました。
ただ、武器や能力という前にその存在感が独特であったため、帰ってきたウルトラマン当初の怪獣たちは、どれも記憶に残る怪獣たちでした。

サドラは、霧吹山という霧に覆われた山々の中に棲息していた知る人ぞ知るという感じの怪獣で、そのなかには怪獣デットンもいました。
霧が深いため、怖いもの見たさの登山家が霧吹山の登山に挑戦し、挑戦する度に濃くなる霧に視界を遮られ、磁石は役に立たなくなるため、サドラを視界に入れた恐怖感で崖から墜落し、或いはサドラの餌食になっていたようです。
人を捕食していたのかもしれず、時にはサドラの両手先についていた大きな鋏の餌食になっていたのかもしれません。
サソリのような身体は関節が無数にあるようで、霧に隠れた山々の影に潜むのには格好の能力だったかもしてません。
動くものに好戦的であったかもしれず、そのための鋏と牙、そして獰猛さがサドラの武器であり、身体から離れる武器を持つという設定はありませんでした。
そうした武器がないからこそ、少ない武器と霧の中に確かに潜む存在感がサドラの大きな特徴であり、ウルトラシリーズ当初に見られた怪獣の特徴がよくあらわされた怪獣でもありました。
確かなことではありませんが、サドラが潜んでいた霧吹山の霧はサドラの身体から出ていたのいたのかもしれず、霧吹山の登山に挑戦した者で帰ってくる者がいなかったのは、この霧がサドラの身体から噴射されていたのは毒性があったのかもしれません。
サドラのモチーフはサソリにあったのですから、そういうことがあっても不思議なことではありませんんね。

帰ってきたウルトラマンは初代ウルトラマンの再来であり、使う技も同じようなものが多かった中、八つ裂き光輪(ウルトラスラッシュ)が使われたのは、このサドラに対してだけであったことも見逃せない大きな要素でした。
サドラ⑤
サドラ

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Xキック~仮面ライダーX5

Xキック
Xキック①
「Xキック」

仮面ライダー初のメカニックライダーであった仮面ライダーX。
深海開発用改造人間=カイゾーグということでしたから、深海における水圧にも耐えられる強靭な身体は、それまでの仮面ライダーにはなかったものと思われます。
ロボットではなく、カイゾーグというアンドロイドでしたから、装甲的に優れながらそれをどう生かすのかというのが仮面ライダーXの大きなポイントだったと思います。
パワーがありながら柔軟性に欠けそうに思いがちなところ、ライドルという万能武器を携え、棒術に長けていたと頃を見ると、仮面ライダーXにはその柔軟性も多分にあったと思いますね。
その顕著なところが、ライドルスティックを使ったXキックでした。
思うにライドルスティックをその性能を生かして、十分に使い切ろうとした必殺技がXキックだったんじゃないかと思います。

仮面ライダーと言えば、必殺技はライダーキックでした。
念を込めてとにかく打ち込むライダーキックもあれば、バリエーションを多く含ませながら放つライダーキックもあり、どれも威力を上げよう、場面に応じた技にしようとしたものでした。
バリエーションを富むものとして昇華したのが仮面ライダーV3のキックでしたね。
仮面ライダーV3のキックはバリエーションに飛んでいたものの、基本のV3キックはその威力をどうにかしようという場面が見られませんでした。
一方、仮面ライダーXはまるで鉄棒を行う体操選手のように、空中で静止状態にあるライドルスティックを用いて回転を繰り返すことで身体に遠心力を持たせ、そのままキックを放つことで威力を発揮しようとしていたようでした。
多分、ライドルスティックの両持ち手には、電磁力が働き、大気中の電子と反発し合うことで空中静止状態を作っていたかと思いますが、この電磁力自体がライドルの最大の魅力を引き出していたと思います。
その電磁力はライドル自体にあったものと仮面ライダーXの身体に溜め込まれていたものと双方あって、Xキックを放とうとするとき、電磁力が倍化し、さらに最大限溜め込まれた遠心力と相まって威力を発揮していたものと考えられます。
Xキック②
Xキック③
Xキック④
Xキック⑤
Xキック⑥
仮面ライダーも仮面ライダーXまでくるとメカ的要素の技術的向上があって、仮面ライダー1号、2号、仮面ライダーV3では、コンバーターラングとエナージコンバーターとに分けられていた機能がすべてバックル内に小型化され組み込まれていたことからすると、仮面ライダーXが素直にらいらーキックを放とうとしても、それまでのライダーキックよりも威力がUPしていたと考えられ、そこにXキックでしたから尚更威力が上っていた者と思われます。
メカ的な技術が上がって制作されていた仮面ライダーが仮面ライダーXと言えど、Xキックを放とうとしていたのは仮面ライダーX自身なのですから、その想いが進化していた身体について行けたかどうかは、結構多くの戦いを経て時間が経ってからだと思いますね。
Xキック⑦
Xキック⑧
Xキック⑩
Xキック⑪

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八つ裂き光輪~初代ウルトラマン4

八つ裂き光輪(初代マン)
「八つ裂き光輪」

当時は斬新な技だったんですよね。
今でこそ、切断技は多種多様に表現されていますけど、ウルトラセブンのアイ・スラッガーが強烈なインパクトがあったように、その前の初代ウルトラマンの時もやはり切断技が出るとは夢にも思わなかったこともあって、家内衝撃的でもありました。

それまでの初代ウルトラマンは、決め技のほとんどがスペシウム光線でスペシウム光線で怪獣や侵略宇宙人を倒すことが当然のようになっていました。
スペシウム光線以外の技で怪獣を倒すのは体技からのものもありましたけど、でもやっぱりスペシウム光線が初代ウルトラマンの代名詞みたいになっていましたから、それが当然のように思っていた部分がほとんどでした。
科のバルタン星人も初代の時はスペシウム光線で倒されましたけど、さすがに高度な知性を有する侵略宇宙人でしたから、2代目ともなると攻略法を考えてきていました。
それがスペルゲン反射鏡でのスペシウム光線跳ね返しでした。
これを見た時、どうやってスペシウム光線で2代目バルタン星人を倒すのだろうと思っていましたから、スペシウム光線の印象も相当なものだったんです。
そこに体制を崩して立て直そうとしていた初代ウルトラマンに、バルタン星人2代目が飛行しながら頭から突っ込んできて、そこで放たれたのが八つ裂き光輪でした。
2代目バルタン星人が真っ二つ、仕上げはスペシウム光線でしたけど、この時の印象は八つ裂き光輪にありました。

この八つ裂き光輪は、あくまで八つ裂き光輪と言うネーミングで、まだウルトラスラッシュとはされていませんでした。
後に帰ってきたウルトラマンやウルトラマンAがウルトラスラッシュを使ったシーンがありましたけど、それはこの時の八つ裂き光輪が基本であり、ネーミングを変えて使われたものですね。
ウルトララッシュの方がウルトラ戦士の使う技らしいともったのかもしれませんが、少なくとも帰ってきたウルトラマンがこの技を放った時は、あの八つ裂き光輪がまた見られたともいましたしね。
リアルタイムで見ていた者にとっては、八つ裂き光輪という呼び名の方がしっくりきます。
当時、この八つ裂き光輪を八つ裂き光線と間違って思ってしまった者がかなりいました。
それくらい、スペシウム光線の印象が強かったと言うことと、ウルトラマンは光線技でありそれ以外の技はまだ考えられないというものが強かったためだとも思います。
相手を切り裂く光の輪、それがスペシウムエネルギーの応用技、八つ裂き光輪だったんですよね。
八つ裂き光輪(初代マン・B)①
八つ裂き光輪(初代マン・B)③
八つ裂き光輪(初代マン・B)④
八つ裂き光輪(初代マン・B)⑤

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デストロン改造人間第4号~イカファイア4

イカファイア
「イカファイア」

ショッカーやゲルショッカーの首領が更なる組織デストロンを編成しようとしたとき、とにかく仮面ライダー1号、仮面ライダー2号をどうにかしなければ、、、という想いは、その対抗策と作戦を組み立てていたと思いますが、その中で仮面ライダー3号たる仮面ライダーV3が登場してくるとは夢にも思わなかったでしょうね。
ハサミジャガーとカメバズーカとの東京壊滅作戦を遂行させる中で、結果として仮面ライダー1号、仮面ライダー2号をどうにかできたものの、新たな敵になった仮面ライダーV3登場は予想外のことだったと思います。
とにかく仮面ライダーV3とは何者かということを知り、分析して対処するためにテレビバエを創出したのは、デストロン首領の意向でした。
でも、テレビバエを使って得た情報はデストロンでは分析不可能であったことから、独自にデストロン首領が解析してイカファイアを作り上げたと思います。
デストロン首領直下の改造人間、それがイカファイアだったということです。

仮面ライダーは1号であろうと2号であろうと、如何に仮面ライダーV3であろうと、弱点はタイフーンに会ったことは明白です。
風を受けるだけではなく、ある程度のエネルギーがあれば自らの意思でタイフーンは回すことができたはずです。
そうすることで戦闘中も常にエネルギーを補充しながら戦える能力というのは、持っていた能力を最高値で保たせながら戦っていられたということで、これが仮面ライダーとしては最高の超能力だったかもしれません。
そこをデストロン首領は突くべく、イカファイアを秘密裏に作り上げ、作戦を遂行していたと言うことになります。
砂地での戦いはイタズラにエネルギーを消耗し、エネルギーを補充すべきダブルタイフーンを封じ込めれば打倒・仮面ライダーV3を果たせると読んだデストロン首領は、だからこそ素力であった墨を吐く能力に粘着性を持たせたと言うことになります。
イカファイアによってダブルタイフーンを封じられた仮面ライダーV3はなす術なく一旦は敗れたことになりますが、ここまではデストロン首領の意図がきちんと働いたことで、イカファイアはそれまでにいなかった強力改造人間だったと言うことになりますね。
イカファイア③
ダブルタイフーンを封じ込めるための素を用いるためにイカを使った改造人間であったイカファイアは、火炎放射器との合成改造人間でした。
火炎放射器を主な武器としていたため、戦闘時の見た目ではかなりの強力さがイメージとしてありましたけど、実はイカの要素がメインであったことは、先に書いた通りです。
まさしくそれは対仮面ライダーV3用に作られた改造人間ですけど、距離を置いて戦おうとすると火炎放射器の威力の前には、かなりの劣勢を強いられた改造人間だったと思います。
その一方、火炎放射器の燃料タンクを背に背負った形をとっていましたから、接近戦に持ち込めば有利に働いたでしょう。
テレビバエと人質作戦を取って戦況を有利に進めながら、瞬時にライダー遠心キックを喰らって敗れ去ったのはイカファイア自身の意思として虚を突かれたということでしょう。
戦闘自体は、イカファイアのみで推し進めていった方が、もっと面白く有利に働いたかもしれませんね。
イカファイア⑥

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ウルトラ怪獣第4号:ウルトラセブン~ピット星人4

ピット星人②
「ピット星人」

後に放映された仮面ライダーV3を見た時、これはトンボがモチーフの仮面ライダーと気付くまではちょっと時間がかかりました。
でも、モチーフがトンボと知るとなるほどなあ、、、と思いつつ、よくトンボを捕まえてはトンボの頭部を見て観察してたことを思い出していましたね。
そのトンボがモチーフだったウルトラセブンに登場したピット星人。
ピット星人の顔がトンボに酷似していて忘れられそうにありませんね。
トンボは異常なまでの口が発達していて、歯みたいなところに特徴があったため、どうも印象に獰猛さがあるんですけど、ピット星人はその獰猛さを演じつつ、狡猾なところが多くあったと思います。

擬人化能力というより変身能力があったようなピット星人。
円盤の中に怪獣エレキングの幼体を忍ばせて地球にやってきて、湖の中で培養するかのように育成していました。
湖の畔にあったピット星人の円盤は、多分ウルトラ警備隊に気づかれるように置いてあったのでしょう。
催眠ガスでウルトラ警備隊の隊員を眠らせて、救助させることを想定してウルトラ警備隊の基地に侵入。
要するにここには騙しの行為と意思が満ちていて、ピット星人の人間態の行動はすべてがそこにありました。
ピット星人の姿は2体見ることが出来ましたけど、そのうち1体はウルトラ警備隊にの基地に侵入し、基地機能を破壊する役目、もう1体は怪獣エレキングの幼体が成長し、武器として操るまでの援助と成長したらしたで壁として操る役目を負っていたようです。
その行動の全てがピット星人の想定通りで、性格はともかく、科学力はかなり進んでいたものを持っていたようです。
しかも、地球を侵略する目標が明確で、そのために邪魔となるものの観察眼と分析がかなり巧妙になされており、ウルトラセブンの人間態がどんな姿をしていて、どういう具合で変身していくのかが把握されていました。
本当にトンボの千里眼をもっていたような宇宙人でもありました。
ピット星人
ピット星人の円盤自体も、分厚い特殊合金製であり、様々な特殊能力があったと思われます。
演出されることはありませんでしたけど、これも地球侵略の大きな武器になっていたことでしょう。

ただピット星人は、美しさに魅せられて宝石を求める程度の軽い感覚で地球を欲しがっていた程度の感覚で地球侵略を企図していました。
そんなところから、ピット星人は雌だけの単一生物であるという設定がなされているみたいですし、その表れがピット星人の人間態は女性でした。
しかも双子の。
黄色い目と赤い目をしたピット星人は、本来の姿でも同じような姿をしていましたけど、狡猾さを考えても雌だけの単一生物というよりは、雌雄共同単一生物のような感じが強いですね。
こういう侵略宇宙人は、身体能力として攻撃的な要素は持たない傾向がありますけど、それを演じないでも余りある小悪魔的要素があって、実体を知るとこれ位憎らしい感じのする宇宙人もいなかったような印象がありました。

ピット星人は同じような姿をした2体。
だからその人間態も双子の2人。
ウルトラセブン放映の頃は、こういう役どころを演じられる双子の姉妹はなかなかいなかったのでしょうね。
まあ、自分で言うほど可愛くはなく、まさしくその反対でもありました。
ピット星人④

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