HEROブログ~憧れた風と光の戦士たち

憧れた昭和の仮面ライダーとウルトラシリーズを中心に大真面目に・・・

昭和の仮面ライダーとウルトラHEROが大好き。 甲斐バンドも甲斐よしひろも好きだったんだ。

クライシス怪人第12号~ズノー陣3

ズノー陣
「ズノー陣」

怪魔妖族という魔力を持った一族の設定は、いかなる現象も取り扱えるからそれは仮面ライダーという設定の中では独特でしたね。
夢の世界に潜り込んで暗躍する、或いはその世界に引きずり込んだり夢を見せて自分に有利に事を運ばせようとしたりすることは、怪魔妖族が登場する仮面ライダーBlackRXが出てくる前までもありました。
夢の世界の象徴のようなバクという動物がいたりしますから、バクの改造人間やバク型怪人が夢の世界で暗躍することが多かったですけど、怪魔妖族の魔力の一つとして夢の世界での魔力の発揮はバクを使わずとも、、、になりますから、意外と画期的なことだったかもしれません。

その怪魔妖族の怪人がズノー陣でした。
夢の世界にだけ存在し得て、現実の世界に存在しにくいズノー陣は、見た目、まるでエイリアンのようでした。
夢を見る者の夢の世界を操作できるなどという力は、まさしく魔力であり妖力であり、それはまさしくエイリアンのようでしたけど、そこが怪魔妖族の一員たる所以なんでしょう。
ズノー陣は夢の世界を征服しているかのように夢を見る者のその世界で夢を見る者を翻弄するかのように、頭部と胴体を分離してみたり、夢の世界で負わせた傷が現実の世界でも同様の事態を起こしてみたりと妖力発揮し放題だった上に現実の世界になかなか姿を見せないとなると、ズノー陣を倒すには夢の世界に行かなければならないとは何ともし難いところです。

怪魔妖族の大隊長でもあったマリバロンがゲリラに手を下さなければ、夢の世界への侵入装置など発明されなかったわけで、いくらズノー陣が夢の妖力を使うとなっても、同じ世界に仮面ライダーBlackRXがいたりすれば勝敗の先は見えていたような気がします。
とんでもない妖力をもったズノー陣の足を引っ張ったのがその上司であったマリバロンとは、仮面ライダーBlackRXの世界でも現実の世界でも同じことです。
ズノー陣1



ウルトラ怪獣第12号:ウルトラマンダイナ~ゼネキンダール人3

ゼネキンダール人②
「ゼネキンダール人」

ゼネキンダール人がデキサドルを率いて登場した話は、ナスカの地上絵がモチーフでしたね。
ナスカの地上絵も人が描いたのも不可思議な要素が多く、様々な説が唱えられています。
太古の文明って、あったかどうかもわからないですけど、その証のようなものは確かに現在しています。
ナスカの地上絵が何故あったのかということも去ることながら、誰が考え、何の狙いでだれが指示したのかを思うと、太古の文明人は人だったのか宇宙人だったのか、まるで分りません。
ゼネキンダール人は、古代文明人みたいでしたけど、それが人なのか宇宙人なのかの言及がありませんでした。
移籍に残っていた体毛からクローン技術で蘇ったのがゼネキンダール人でしたけど、念動力の威力がすごく念波攻撃はその最たるものでした。
クローン技術から蘇っただけに、見定めた相手のDNAをコピーし、その姿を盗み取ってしまう能力など、これが古代とはいえ人間の力なのかとさえ思っちゃいました。

デキサドルを出現させるときも、他に2体の怪獣を蘇えらせようとしてたなど、その念動力の威力は半端なく、人間のなせる業ではないような気がしたのは、ナスカの地上絵での諸説を見るとそんな思いもしたことと似ています。
様々な超能力のような念力を使い、宗教めいた行動で怪獣復活を狙ったのも、ひょっとして太古の文明人であったとされるゼネキンダール人は、ひょっとして地球上に人間が出てきたばかりの時、そこに目をつけて地球に飛来した宇宙人だったのではないかと思いました。
地球外生命体に宗教めいたことがあってもおかしくなく、地球上の人間にはない超能力を有していたなど、古代に生存していたとは言え、人間だったということで説明がつかないことが多くありました。

ナスカの地上絵から推測される分野に怪獣を持ち込むようなことはよく見受けられました。
ウルトラマンダイナはウルトラマンティガの続編みたいなものですから、邪神にまつわるようなことは時に見受けられました。
ゼネキンダール人は人でも宇宙人でもなく、闇の存在であった異文明人だったということになると説明がつくかもしれません。
ゼネキンダール人①
ゼネキンダール人④




ゴルゴム怪人第12号~カミキリ怪人4

カミキリ怪人
「カミキリ怪人」

見た目は、カミキリムシの怪人とは思えませんでした。
カミキリ怪人登場の話は、のちに仮面ライダーBlackの愛車となったロードセクター初登場に重きがいってた上にコウモリ怪人が同時に出ていて、コウモリ怪人が役目に沿ったような行動をしてたため、影が薄く目立たない怪人となってしまいした。

でも、ゴルゴム怪人はそれまでの悪の秘密結社が登場させた改造人間よりも素体に忠実でグロテスクな感じが強く、カミキリ怪人の素体であったカミキリムシは甲殻類の昆虫であったために、バッタがモチーフとなった仮面ライダーBlackも甲殻類の影響を受けたように、カミキリ怪人の身体も兜のように丈夫な感じが出ていました。
強烈な顎のような部分はカミキリリムシの大きな特徴の一つでしたけど、その顎のような器官が口だけではなく腹部にまで備わっていて、見た目かなり丈夫そうに見えました。
カミキリムシのもう一つの特徴であった長い触覚は、カミキリ怪人においても採用され、まるで強力な鞭のように使われた上に脱着方式がとられていました。
これだけ素体に忠実であった上に、怪人特有のグロテスクさと頑強さが加わり、マルチアイを通して脱着方式の鞭の根元がカミキリ怪人の弱点と見抜けなければ、仮面ライダーBlackといえど、かなりの苦戦を強いられたゴルゴム怪人でした。
カミキリ怪人③
仮面ライダーという番組は、仮面ライダーはもちろん、敵方の改造人間や怪人ももう一つの主人公であったために善対悪という構図が出来上がっていてそこに様々なエッセンスが散りばめられていたことが面白かったのです。
敵方の存在は、仮面ライダーBlackの場合、当初三神官という従来の大幹部のような存在が目立ち、三神官が現場に出てくることもままあって、それが配下の怪人を従えてという構図でしたから、肝心のゴルゴム怪人のヶ月が薄くなりがちでした。
怪人から人の言葉を取り上げているのもゴルゴム怪人の特徴でありましたけど、時にカミキリ怪人のようなもっと注目したかった怪人もいたわけですから、そこは惜しかったと思うんですよね。
カミキリ怪人②



ウルトラ怪獣第12号:ウルトラマンティガ~エボリュウ4

エボリュウ⑤
「異形進化怪獣 エボリュウ」

この世に妖怪だとか幽霊だとかがいるとしたら、きっと魔界、霊界、そして人間が住む人間界とあるのでしょう。
特に魔物である妖怪が住む世界があるとしたら、想像できないような世界、でもそこに潜むものは魔力がありながら人間に近い姿をしてるかもしれません。
異形という表現がぴたりと来そうな妖怪とその住む世界。
人間が知らないという意味ではそういう世界も宇宙も同じような気もします。

ウルトラマンティガに登場した怪獣エボリュウは、人間の姿を崩した妖怪のような姿をしていました。
いつしか降り注いできた隕石は、当然のように宇宙から降ってきたわけですけど、そうした隕石には人間には考えられないような要素を持っていたとしても不思議なことではありません。
隕石も、地球外惑星にある岩石も、地球上の石も見た目はほとんど変わらないかもしれません。
いずれも環境に即してできたものですから、隕石一つ取ったって、信じられない要素があったとしても可笑しくはないんですよね。
どこに転がっているかもわからない隕石に、どういうタイミングと弾みで触れてしまうのか、それによってはその要素が威力を発揮してもいいように思います。
エボリュウ細胞というのかな、、、それは飛躍的にそのエボリュウ細胞が構成した隕石に触れてしまった生命体の能力を向上させるもので力あったわけですけど、それを維持したり向上させるには大量の電気エネルギーを必要としたところに悲劇はありました。
その電気エネルギーを得られないと、元に戻ってしまう発作があって、結果その生命体が苦しむことなっていたわけですから、なにがなんでも電気エネルギーを求めてしまうことになってたわけです。

エボリュウはそうはいっても謎の隕石に触れたことによって異形化した怪獣のようでも、元は人間ですから、人間の姿が異形化した妖怪のような化け物でした。

あくまで隕石が起点となって人間が異形化してしまったのがエボリュウであり、そこには進化はありません。
言っていれば人間の身体も未知の部分が大きく、何かのきっかけで大きく変わってしまう要素も含んでいますから尚更異形にみえました。
怪力と電気攻撃がエボリュウの武器でしたけど、これは身体の要素から発展して出てきたようなものですけど、これもエボリュウ細胞で身体能力が異常なまでに向上していたというころでしょう。

その悲劇はこうした異常向上した身体の中には、人知、心がうしなわれえいなかったところにありましたね。
エボリュウ②
エボリュウ⑥



ドグマ改造人間第12号~ギョストマ4

ギョストマ⑦
「ギョストマ」

拳法で仮面ライダースーパー1の人間体を圧倒したのは、ライギョンでありギョストマであったその人間体でした。
人間体同士の拳法の戦いはギョストマの方に軍配が上がりましたけど、これは仮面ライダースーパー1の人間体であった沖一也の心に大きな波風を立てたようです。
如何に拳法家とはいえ、そのこぶしに与える影響は心からくるものですから、心に影響が出れば当然のように拳にも影響がでるわけですが、師匠の教えがあったとはいえ、その壁を乗り越えて拳法の心を見出したのは沖でした。

一方、仮面ライダースーパー1を倒すためとは言え、ライギョンに寄生してその結果を出したライギョンの人間体はドグマの作戦とはいえ、その拳法の力に溺れ、しかも溺れていたことにも気づかず、自ら打ち立てていた拳法を失うことになりました、

仮面ライダースーパー1の決め技としては異色のスーパーライダー梅花二段蹴りでギョストマは倒されますが、そういうこともありましたけど、秘密結社の改造人間が別の改造人間に寄生して、仮面ライダーの技を見抜こうとしたという異色な設定に気が捕らわれました。
雷魚の改造人間であったライギョンはその姿からして強そうに見えましたけど、仮面ライダースーパー1との戦いではほとんど無抵抗のまま倒されていましたけど、これは仮面ライダースーパー1の技を見抜こうとしてたんですね。
ですけど、仮面ライダースーパー1は仮面ライダー足りえるために赤心少林拳を身に着け、奥義を極めようとしたところにその真価があったわけですが、ギョストマはライギョンに寄生して仮面ライダースーパー1を見詰めながらも表面的」なことにとらわれ、赤心少林拳が拳法足りえる芯まで見抜けてはいませんでした。
幻魔光線など人知を惑わせる武器を持っていましたが、ギョストマは憲法の使い手としては人間体の方が優れ、赤心少林拳の極意の一つを会得した沖に敗れたことで逆に心が乱れてしまったため、ギョストマになってからは只のドグマ改造人間でしかありませんでした。

改造人間が二段変身するかのように寄生して身を潜めていたギョストマは、改造人間としての設定は思い切り斬新的なものでしたけど、その能力を生かすにはもう一つ押しが足りない改造人間でもありました。
ギョストマ⑥
ギョストマ④



友里アンヌ~ウルトラセブン5

アンヌ②
「友里アンヌ」

ウルトラHERO番組もドラマのような人間模様があってもいいと思うんです。
それには情勢をどういう立場で、どういう役割を持たせるのかが大事なんだと思うんですけど、女性らしいしなやかさが絶対条件でした。

ウルトラセブンをリアルタイムで見ていたのは本当に幼少のころで、何度も行われた再放送も小学校に入るまで見ていました。
だから恋愛模様といったってまるで分らずに見ていましたけど、ウルトラセブンを見るたび、子供心にきれいな女の人が出てると思いました。
俗に言うアンヌ隊員はウルトラ警備隊の隊員ながら、基本的にはナースでした。
ナース姿もよかったのですけど、隊員服がお気に入りで、アンヌが主役のように立ち居ふるまうときは食い入るように見てましたね、
アンヌ自身というよりアンヌの知り合いが宇宙人とかかわってしまったりすることが多く、宇宙人に負傷させられたり感づいた人がウルトラ警備隊に通報し、救助や現地に駆け付けたりするモロボシ・ダンと同行することが多かったですね。
いつも二人でいることが多かった気がするのは、ウルトラセブンという番組の大きな特徴でした。

HEROものに恋愛は似合わないのではなく、そうした番組は子供の憧れ的な要素が多いのですからユニークな面だけでは何にもならず、憧れる恋愛や人間模様などヒューマンタッチの番組を作り上げるのか、或いはシリアスに行くべきだと思うんです。
宇宙人や怪獣う、そこには怪奇現象も起こって解明に向かうことの中にヒューマンタッチで人間模様を盛り込むなど難しそうですが、そういう中に女性の立ち位置をしっかり設定できれば番組としての魅力は上がります。
その先駆者がウルトラセブンの時の友里アンヌでしたね。

ウルトラセブン最終話などはアンヌあっての展開で、本当は宇宙人の人間体であったモロボシ・ダンが、アンヌを通して地球人を理解していったことの中に恋愛観があってもよかったと思います。

ウルトラ警備隊タイ歴2年の二十歳というのがアンヌの設定でしたね。
まだウルトラ隊員慣れしきれてないところが、地球にやってきたばかりのモロボシ・ダンと相まって成長していく姿があったのもウルトラセブンという番組の魅力の一つでした。
アンヌ④
アンヌ③



カブトロー~仮面ライダーストロンガー5

カブトロー③
「カブトロー」

仮面ライダーストロンガーは電気改造人間でしたから、電気とは切り離せず、仮面ライダーストロンガー自体はもちろん、その愛車であったカブトローも電気の発展形マシンとして考えられていたと思います。
フロントカウル部分自体が雷が落ちた時の衝撃模様のような感じであることが、その証拠のようなものです。
落雷時に走行、いやマシンが突っ走る、そんなイメージがあったのかもしれません。

カブトローの設定は、
全長:2100ミリメートル
全高:1100ミリメートル
重量:200キログラム
最高出力:1200馬力
最高時速:300キロメートル(落雷時:1010キロメートル)
ジャンプ力:200メートル
でしたね。
それまでの仮面ライダーの愛車・マシンは、いわゆる小型原子炉が内蔵されて動力エネルギーを得るものだったと思いますけど、カブトローは仮面ライダーストロンガーと同様電気エネルギーでした。
ただ電気エネルギーとは言っても大気中の静電気を吸収し、燃料補充は不要で、無限の航続距離を誇っていたという当時としてはかなり先の時代を捉えていたかのようなバイクでした。
カブトロー⑤
馬力は仮面ライダーのバイクということを考えても相当なものだったと思いますし、外見上それまでの加歴代の仮面ライダーの愛車と比べて無駄が少ないシンプルなものでした。
どこにそんな馬力がと思いますけど、その名の通り仮面ライダーストロンガーと同様、カブトムシがモチーフだったようにシンプルでいながら馬力たっぷりでパワフルだったというバイクで、バッテリーには常時5万V の電気が蓄えられていました。
パワフルなものにありがちな俊敏性については、速度は意外に出なかったものの、落雷を受け止めてしまうほどの頑強さは、その落雷を受け止めた時には時速1010キロまでスピードを上げることができたようで、まさしくスーパーバイクでした。

そして、それはカブトローサンダーという落雷を光線技にしてしまう大技を持ち得ることとなりましたけど、意外にそんなに陽の目を見なかったことは残念でしたね。
多分エネルギーチャージはどの仮面ライダーも愛車からできたんでしょうけど、それを目の当たりにできたバイクでもありました。

見た目はシンプルでありながら、想像以上のポテンシャルを持っていたスーパーバイク、それがカブトローだったと思いますね。
カブトロー
カブトロー④






ジェットビートル~初代ウルトラマン5

ジェットビートル③
「ジェットビートル」

全長:18.5m 全幅:13.8m 重量:25t 最高速度:マッハ2.2 乗員6名

岩本博士が開発した科特隊の主力戦闘攻撃機=VTOL機で、主兵装は機首のビーム砲や翼端のロケット弾ランチャー(ミサイルランチャー)。
地上に斜めに着陸して攻撃することも可能でしたし、機体下部には上昇用ノズルが3基装備され、ホバリングや垂直離着陸が可能だった上に、機体下面に多弾装ロケットランチャーや各種爆弾などの様々な兵器を装備できました。
コクピットにある銃架にマルス133やQXガンを装着して使うこともありました。
また、機体各部のハードポイントによって、特殊潜航艇S号やオートジャイロ、ベルシダーなど他の装備の設置したこともありました。
乗員や怪獣の輸送にも用いられていました。
主にSIII・S115・117・118、17、19の6機が使われ、最大で同時に同型3機が登場しました。
ジェットビートル
ウルトラシリーズ発の地球防衛軍の主力戦闘機でした。
メカとしてサンダーバードの影響を大きく受けていたのはウルトラセブンのウルトラ警備隊所属メカでしたから、初代ウルトラマンの時の化学特捜隊は独自性が強かったと思います。
デザイン的にはもう一つの感がありましたけど、ネーミングがカブトムシ=ビートルのところからもわかるように、戦闘機能を保ちつつ、丈夫な装甲を誇った主力戦闘機のイメージが強くありましたね。
ウルトラシリーズ第2期でしょっちゅう撃墜されて墜落してた戦闘機がありましたけど、ジェットビートルの最大の特徴はなかなか撃墜まで至らなかったところにあったような気がします。
機能的にも多弾装ロケットランチャーを装備し、球切れになるまで打って出るなど対怪獣戦の戦闘機でありながら攻撃的な面では限界がはっきり出ていました。
面白かったのは、コクピットから銃架にマルス133やQXガンを装着して発射していたところですね。
どういう理屈でコクピット内から光線を発射して効果を上げていたかを知る由もないですけど、光線攻撃をどう演じるのかについての制作サイドの迷いを多く感じてました。

きっとウルトラHEROを演じる上で欠くことのできない地球防衛軍の主力戦闘機をどう描き、どう効果を上げていくのかについてはイメージがうまい具合に出なかったのでしょうね。
それでも、設定速度がマッハ2.2だった割にはそれ以上にスピード感と意外な俊敏性を感じました。
ジェットビートル①
ジェットビートル⑧



ファイブハンド・エレキハンド~仮面ライダースーパー15

エレキハンド⑧
「ファイブハンド・エレキハンド」

仮面ライダースーパー1がファイブハンドを装着するときの一定の梅花の型の動きは、ファイブハンド装着の大きなスイッチみたいな動作だったと思います。
この動作を撮ればいいというわけではなく、赤心少林拳の拳法家たる仮面ライダースーパー1が心身鍛錬・精神統一を図るための型であり、こうしていかないとファイブハンドは作動しないものだったんでしょうね。
それだけファイブハンド作動のための負荷がかかるということになるので、これは改造人間という設定を度返ししても赤心少林拳の奥義を極める、あるいはそれに近い者でないといけなかったのでしょう。

ファイブハンドのうち、エレキハンドを考えてみると3億ボルトという信じられない位の電圧を発生させて発射してるのですから相当な負荷だったことは容易に考えられることです。
これだけの電圧をほとんど瞬時に発生させて発射するということは人間の持ち得る科学力で達成できていたのかということも思いますけれど、仮面ライダースーパーは惑星開発用として考えられ、地球外惑星では電気を得ることは不可能なので、電気を発生させると言っても惑星において活動できるだけの電力が必要なわけです。
仮面ライダースーパー1のみならず、それ以外の行動においても電力的にさぽーおしなければいけないことを思うと必要と想定される電力量を発生させていたわけで、人間の持ち得る科学の粋を集めて開発されていたということになるかもしれません。
自然の力である落雷は数十億ボルトと言われますから、それに叶うものではないにせよ、その足元にちかい電力だったということも言えそうです。
エレキハンド⑦
電気改造人間と言えば、仮面ライダーストロンガーがいますけど、仮面ライダーストロンガーも落雷を引き寄せて放つ技があったにせよ、チャージアップ状態でないと仮面ライダースーパー1のエレキハンドには叶わないものだったと思いますし、仮面ライダーストロンガーから仮面ライダースーパー1に至るまでには相当人間の科学力も進んでいたということを現してもいるのでしょう。

ファイブハンドの中でも最も使用頻度の高かったエレキハンドは、それだけタイムリーに、かつピンポイントで使うことにかなった技だったのでしょう。
このエレキハンドから発せられるエレキ光線で敵型改造人間を倒すということではなく、大ダメージを与えてキック技等で葬り去るパターンでしたけど、エレキ光線が3億ボルトの電力があったということを思うと、エレキ光線だけでも十分に敵を壊滅させられたはずだと思いますね。
エレキハンド⑨
エレキハンド⑩
エレキハンド⑪
エレキハンド⑫
エレキハンド⑬
エレキハンド⑭
エレキハンド⑮



ウルトラ霞切り~初代ウルトラマン5

ウルトラ霞み切(初代マン)
ウルトラ霞み切(初代マン)①
ウルトラ霞み切(初代マン)②
ウルトラ霞み切(初代マン)③
「ウルトラ霞切り」

初代ウルトラマンの決め技の最たるものは、なんと言ってもスペシウム光線。
このスペシウムエネルギーを固形化し変形させてカッター状にして放ったのが八つ裂き光輪でした。
初代ウルトラマン登場当初は、スペシウム光線が決め技のほとんどであり、時折見せていた八つ裂き光輪が効果的でした。
いずれも初代ウルトラマンの体内エネルギーをビーム化したもので、これがHEROとして宇宙超人が放つ必殺技としてはこの上ないものだったと思います。
こうしたスーパービームを放てるのですから、初代ウルトラマンの身体自体が超人であり、パワーもスピードも超人そのものでしたね。
今でこそ戦士と言われますが、戦士の域に達するまで相当な訓練をしたものと思われますが、それは相手を見切る技も身に着けていたこととなり、それは戦闘において隙の無さを身に着けることとなったと思われます。
パンチやキック一つとっても多分、無意味なものはなく、すべてが敵を見切って勝つことに結びついていたものと思いますね。

そのいわゆる体技で敵を倒してしまった技がウルトラ霞切りでした。
襟巻怪獣とよばれたジラースは、古代恐竜が品種改良されて怪獣化してしまったものでしたけど、胴体力は相当なものがあったと思います。
ジラースに何故襟巻状の器官がついていたのかは分かりませんが、この襟巻を剥ぎ取ってしまえばそこにはショック状態となったジラースに隙が出来、間を取ってジラースの動向を見切り、初代ウルトラマンの優れた勝負勘とキレ、そしてスピードによってすれ違いざまに打ち抜く手刀は立派な決め技となっていました。
初代ウルトラマンがこの時使ったウルトラ霞切りは、初代ウルトラマンどころかウルトラ戦士初の決め技となった体技でした。
ウルトラ戦士が勝負勘に優れ、キレとスピードがあった証拠となったウルトラ霞切りは、初代ウルトラマン以降も帰ってきたウルトラマンやウルトラマンAも使っていましたね。

光線技じゃないにせよ、ちっとも地味どころかかなり印象的で際立った決め技でした。
ウルトラ霞み切(初代マン)⑤
ウルトラ霞み切(初代マン)⑥
ウルトラ霞み切(初代マン)⑦
ウルトラ霞み切(初代マン)⑧



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モン太











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