HEROブログ~憧れた風と光の戦士たち

憧れた昭和の仮面ライダーとウルトラシリーズを中心に大真面目に・・・

ウルトラ怪獣第2号:帰ってきたウルトラマン~タッコング5

タッコング
「タッコング」

ウルトラシリーズ第1期は怪獣ブームと相まってすごいインパクトがありました。
ウルトラHEROも怪獣もね。
情報量とメディアがとにかく少ない時代でしたから、同じ番組を同じような情報を得てみんな見ていた時代です。
それはウルトラシリーズ第1期も第2期も変わることはありませんでしたから、特に初代ウルトラマン放映の頃など街から子供が姿を消してしまい、夕方7時にはみんな家にいてTVを見ていたという状況でした。
それがよかったのか、その子供たちの親も自分の手元に子供がしっかりいてくれるという安心感と珍しいものに触れることができるという想いが強かったのか、確かにあのウルトラマンをまたやってほしいという声は、多くあったのも確かなことです。
そこで出てきたのが帰ってきたウルトラマン。
設定上は初代ウルトラマンと帰ってきたウルトラマンは別物でしたけど、TVのこっち側で見ようとしている者にとってはそこにこだわりがなく、とにかくあの憧れたウルトラマンがまた見ることができるという喜びが大きかったことはよく覚えていますね。
初代ウルトラマンが面白く引付けられたのは、そこに登場してくる怪獣たちもとっても個性的で独特のものがあり、言ってみれば一目見れば忘れられなくなる創意工夫があったということがあった身体という具合に思っていますね。

帰ってきたウルトラマンの序盤に登場していた怪獣にも、とにかく独創的でユニークなものが多く登場していました。
その代表格的な怪獣がタッコングだったと思うんです。
折からの公害問題は特撮の世界にも影響を与え、公害の影響で生態系にまで変異が訪れることになり、海藻が異常発達して怪獣化したザザーンが登場し、そのザザーンと戦っていたのがタッコングでした。
その大きな球体のような肉体は、身体中についていた吸盤からまるでタコが異常進化してしまった怪獣のイメージが強く、そこについていた手足や顔は申し訳なさそうに小さい物であったところが設定としては非常にユニークでしたね。
何故か石油が大好物で、公害はイタズラにタンカーで輸入されてプラントが作られて精製された石油の副産物として出てしまった汚物が人間をはじめとした生態系や自然の世界に大きく影響を及ぼしたんですけど、その生業の象徴の様であった石油が好物ということは、タッコングはそうしたことをアピールしようとして登場させた怪獣だったかもしれません。
タッコング②
ザザーンと戦っているタッコングの前に、まだ実体化する前の帰ってきたウルトラマンが出てきて7すぺしゅいむ光線を放って追い払いましたけど、実体化する前でしたから効き目が薄く、だけどその存在感を知らしめるためだけでも十分だったかもしれません。
ザザーンはタッコングによって葬り去られていましたし、帰ってきたウルトラマンと相まみえた怪獣はタッコングが最初だったように思います。
石油を食べて追い求める怪獣でしたから、ペスターのように豪快に火を噴くのかと思いきや、タッコングの口から吐き出されたのは石油。
大きな身体で暴れれば、何かしらの火で引火してしまうのは目に見えていました。
タッコングの身体の中には大量の石油があふれていたことを思うと、実体化した帰ってきたウルトラマンのスペシウム光線の敵ではなかった、そんな具合にも思えました。
タッコング④

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デストロン改造人間第2号~カメバズーカ5

カメバズーカ⑧
「カメバズーカ」

この改造人間が出てきたときは、ショッキングでしたね。
仮面ライダーも仮面ライダー1号、2号がゲルショッカーを壊滅に追いやって、今後どういう展開になっていくんだろうと思っていました。
仮面ライダーは通算100話で一区切りつけられるという話も当時は知らずにいましたけど、ゲルショッカー壊滅は98話であり、100話まであと2話という状態で仮面ライダーV3が始まりました。
放映当時は情報量が少なく、そういう話も後に雑誌で知ったんですが、そうなると仮面ライダー3号である仮面ライダーV3の登場と相まって、それまで僕らの最大のHEROであった仮面ライダー1号、2号のダブルライダーをどうやって舞台から下げていくのかが大きな課題だったように思います。
最大のHEROへの灯は簡単には消えるものではない・・・それは仮面ライダーV3の物語は2話形式で進んでいったことをうまく使っていたと思います。
新たな組織デストロンの第1号改造人間はハサミジャガーでしたけど、暗躍していたハサミジャガーはなかなかその全貌を現わそうとしていませんでした。
デストロンの悪事を目撃してしまった風見志郎の3度目の危機は爆撃でしたけど、これはカメバズーカによるものでした。
ここから物語が始まっていくんですが、デストロン改造人間第1号ハサミジャガー対仮面ライダーV3,デストロン改造人間第2号カメバズーカ対ダブルライダーという図式での物語の進行は、どちらもメインの話であったことが仮面ライダーV3が新たなHEROであり、我らがHEROのダブルライダーはこうして降板していくんだということが明確に打ち出されていました。
簡単には引き下がらないダブルライダーも、カメバズーガのバズーガ砲砲撃による爆撃ショックとその爆撃が連射可能であったことで接近戦にすら持ち込めなかったことで最大の苦戦を強いられました。
ようやくゲルショッカーを壊滅に追いやったというのに、正体不明の組織デストロンの出現は、絶対に後には引けないということも苦戦の背景にあり、その上カメバズーカの体内には原子爆弾が内蔵されており、接近戦に持ち込めたとしてもどう太刀打ちしていいのか、その方策が見えない中での戦いでもありましたね。
仮面ライダーV3がダブルライダーによって創出され、良い後継者が出来たことで後のことは気にしなくても・・・ということで思い切った戦いをできる状況となり、ダブルライダーは全エネルギーを放出することでカメバズーガを引き付けて、大平洋上までジャンプから飛行可能の状態となって、壮大な結末を見せました。
我らが最大のHEROはこうやって舞台から消えていくんだということを見せつけられたような気分にもなり、ましてや太平洋上でカメバズーカの体内の原子爆弾がさく裂してしまうというショッキングな演出は、何年たっても記憶から消えない印象的な演出となりました。
それだけ、カメバズーカが強力改造人間であったということも忘れてはならず、おそらく仮面ライダーV3に登場したデストロン改造人間の中ではもっとも有名な改造人間になったような気がします。
カメバズーカ⑦
それまで金属製の攻撃用の巨大な武器を手にした改造人間などいるわけもなく、そういう意味でも強力な改造人間だったと言わざるを得ないカメバズーカ。
身体自体にも金属が含まれた皮膚は、単純な強度なら30mの鉄塊に匹敵するとされる強固な甲羅を背にし、腹部も同様の強度であったということですから、体内に原子爆弾が内蔵されておらず、ダブルライダーが接近戦に持ち込めたとしても、仕留めるまでかなり苦戦を強いられていただろうということは予想できますね。
実現はしなかったのですが、このカメバズーカと仮面ライダーV3、或いは3人の仮面ライダーが戦っていたとしたらどういう展開の戦になったんだろうと、想いは尽きません。
ショッカーから始まった悪の改造人間の変遷もついにここまで来たかという想いと生物然とした要素が少なくなったことによる一抹の寂しさもあったんですね。
特にそういう意味でもカメバズーカは象徴的な改造人間だったんですよ。
カメバズーカ④

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ウルトラ怪獣第2号:ウルトラセブン~ワイアール星人4

ワイアール星人
「ワイアール星人」

葉緑素・YyouRyokusoからネーミングされたワーアール星人。
人間生物Xにしても等身大のワイアール星人です。
言ってみればワイアール星人は宇宙植物人みたいなものですが、見た目が蔦が絡まり合った植物体のようなものだったのでストーリーを絡め合うと怪奇性植物怪獣の様です。
しかし、母星のワイアール星で大量の葉緑素に満ちた雨が長い間降り注いだことで、その星に住んでいた地手生命体が植物化してしまったことを思うと、見た目は妖か怪獣のようでありながら知能があったことを思うと怪奇性宇宙人となるんでしょう。
チルソナイト808の大きなものに人質を入れ込み、チルソナイト808の小さい方に電子頭脳を内蔵してデータを取り込み、外部に電送することで人質に姿を変える能力があったいうことは知能があったということだけでなく、その知能は相当高いもので、高度知能を有し、進んだ科学力を持っていそうだったことは、チルソナイト808という鉱物のようなものがウルトラセブンの透視能力をもってしてもその中を伺うことすらできなかったことが証明してるようです。
ウルトラセブンとはSFタッチのドラマでしたから、ワイアール星人登場のストーリーで描かれた怪奇性は得も言われぬ興味心を惹かれました。

蔦状の長い体になって、夜な夜な人を襲い、自分と同種のワイアール星人を作り出すシーンは、顔を覆った手の指の間からでも怖いものみたさに画面から目が離せないものとして印象的であり、チルソナイト808がウルトラ警備隊の基地内に運び込まれたことから、ワイアール星人化した人間が隊員を襲おうとしたところなどは、ワイアール星人が植物のバケモノのような姿だったからこそ、演じられたシーンだったと思います。
思うにウルトラQ、初代ウルトラマンと続いた勧善懲悪の怪獣ものと、ウルトラセブンという物語は違うんだということがアピールされた話だったと思うんです。
傑作怪獣を輩出するにしても、もっと踏み込んで面白ストーリーを展開しようとしたところに怪奇性を思い切り取り込んでSFタッチにしたのがウルトラセブンという物語で、こういう物語は即効果が表れるものではなく、吟味していくうちに価値が高まってくると言うものだったと思います。
クール星人登場の話は紹介部分、導入部分が多くなったことから、ワイアール星人登場の話はSF番組としての先鞭をつけた話、展開だったと思いますね。
ワイアール星人⑥
ウルトラQで登場したガラモン登場ででてきたチルソナイトと、ワイアール星人登場の話で出てきたチルソナイト808については、ウルトラセブンもウルトラQの影響を受けている話で。チルソナイトが合金、チルソナイト808が金属という説明も眉唾もので、ウルトラQの影響を受けていたスタッフの単なる思いつきだったんでしょうね。

ワイアール星人の最期が、アイ・スラッガーでの切断とエメリウム光線での止めという意味においては、特撮HEROの在り方を思えばかなり印象的で画期的な演出でした。
ワイアール星人⑤

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ジャングラー~仮面ライダーアマゾン4

ジャングラー②
仮面ライダーは、その名の通り愛車としてスーパーバイクを乗り回します。
いわゆるオートレーサーですから、メカ的要素がふんだんに出ますね。
仮面ライダー旧1号旧2号から仮面ライダー新1号2号までの旧サイクロン、改造サイクロン、新サイクロン。
仮面ライダーV3のハリケーン。
仮面ライダーXのクルーザー。
ライダーマンのライダーマンマシンは、ライダーマン登場の話が少なく、マシンが描写されたシーンが少なかったため、スーパーマシンという感じは持てなかったですけどね。
サイクロンは旧車両から新車両に至るまで、ワクワクしながら見てましたし、ハリケーンも登場間もない頃は演じられ方が細かくてサイクロンを見てた頃と同じような感覚が持てました。
奇抜だったのはクルーザーでした。
何時か語ることもあろうと思いますが、前面に出ていたプロペラが特に印象的でもありました。
そこに仮面ライダーアマゾンが登場し、野獣性をアピールしてたことから仮面ライダーの名を持ちながらバイクは登場しないかもしれないな、なんて思うこともありました。
当然のように、、、というのは極端な言い方かもしれませんが、立花藤兵衛が出てきたことでやっぱりバイクが登場してくるんだなと思いましたし、メカとは無縁の仮面ライダーであった仮面ライダーアマゾンとどんな具合に絡み合うのかなとも思いました。
で、登場してきたのがジャングラー。
仮面ライダーアマゾンの頭部をイメージした車両にする案もあったそうですが、見た目が如何にもアマゾンという未開の地を連想させるものだったと思います。
サイクロン、ハリケーン、クルーザー共々動力源は原子力なのかガソリンだったのかは定かではありませんが、ジャングラーの動力源となったのは、これもやはりインカ文明の中で受け継がれてきた奇石・太陽の石だったところに、工夫された企画が表現されていたように思います。
なんでも数百件の家々が何十年も電気をつけっぱなしでも消えることのない半永久的な動力源であったそうです。
ジャングラー疾走のシーンでは、排気ガスが噴射されていましたが、「太陽の石」が源なら本来は出るはずのないガスであり、奇跡の動力源であったことは平成のおいて登場してきた仮面ライダーのバイク設定にも影響を与えていたようです。
他のスーパーバイクのように設定上武器が内蔵されていたということはないようですが、フロントカウルが開くと銛が打ち出されるというのは、乗り手である仮面ライダーアマゾンもろとも、アマゾンというジャングルを駆るようなタフなスーパーバイクであったようです。
ジャングラー⑦
メカ的要素に抵抗があったのは、文明に触れてこなかった仮面ライダーアマゾンなら当然のことで、ジャングラーが制作され、目に前に現れた時のうろたえと驚きの具合は想定されたことです。
天分があったかどうかは分かりませんが、仮面ライダーアマゾンが仮面ライダーの名を語ったことは、あっという間にジャングラーを乗りこなしてしまったことに現れています。
ライダーがライダーである所以は、スーパーバイクももう一つの主人公であり仮面ライダーの愛車であってくれたことであり、仮面ライダーアマゾンの中でもしっかりした位置にいてくれたことは嬉しかったですね。
ジャングラー④

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ストリウム光線~ウルトラマンタロウ4

ストリウム光線⑨
「ストリウム光線」

ウルトラマンAで決め技のメタリウム光線を放つ時、若干の前振りが使用されました。
それまでのウルトラ戦士には前振りがなく、いきなり決め技を放っていましたけど、前振りは間のようなものでパワー・力を貯めるために必要だったと思います。
ウルトラ戦士が登場したばかりの頃は、まず決め技ありきで考えられていましたから、前振りがどんな意味を持つとか、イメージアップにつながるとか、そういう具合に考える余裕がなかったでしょうね。
ウルトラマンAのメタリウム光線の設定の時はどんな具合で考えられていたのか分かりませんでしたけど、意外に好評で印象的に決め技の破壊力が上がるような印象を持たせるようなものだったと思います。
ウルトラマンタロウについては感心するところは少なかったですけど、それでも必殺ストリウム光線を見た時は、これは初めて前振りを本格手に考えたなという印象が持てました。
開いた右手を頭上に掲げるのと同時に左手を腰にあてて、そこから左手を上げて右手に重ねてスパークを起こし、両手を腰に添え、大気中の全宇宙エネルギーを貯めてから、両腕をT字型にして発射するというストリウム光線は、威力を高めるために前振り、間が必要だったと思われます。
7色の虹色のようなエフェクトは、見た目の印象を高め、ウルトラマンAのメタリウム光線が光線だけだったのに対し、ストリウム光線は大気中の全宇宙エネルギーを貯め込みウルトラマンタロウの身体に集約された時、ウルトラマンタロウの全身が7色の虹色模様となり、更に左腕にエネルギーが集約されて発射されてるように感じさせるもので、効果満点でした。
ストリウム光線は効果技として調整されて使われることは少なく、専ら破壊力を極限まで高めて使用される破壊光線で、ストリウム光線を受けた怪獣たちはどれも木っ端微塵になっていましたね。
正に無敵の光線技のように感じられたストリウム光線も効果が出ないこともあり、それは宇宙は想像を超えた無限に広がる宇宙においてそういう敵もいたって不思議ではないですから、そういうこともあったということにな87るでしょう。
個々のウルトラ戦士の光線技では、ゾフィのM87光線が最強とされていますから、上には上があるということだし、ウルトラ戦士の合体光線はそれ以上の効果があったわけですから、完全無敵の光線技ではなかったのにせよ、ストリウム光線の効果は抜群だったと思います。

ウルトラマンタロウ放映の頃にもなると、仮面ライダーシリーズも肩を並べるほどポピュラーなHEROとなっていました。
仮面ライダーの決め技はライダーキックでウルトラマンのスぺシウム光線と並んで最も認知度が高かった技でした。
ライダーキックを放つ時、仮面ライダーは「ライダーキック!」と叫んで技を放っていました。
それに倣うかのようにウルトラマンタロウも「ストリウム光線!」と叫んで技を放っていましたけど、これは二番煎じのようで叫ぶ必要は全くなかったと思います。
子供というか幼児向けに作られた番組が顕著なものとなり、物語の次元を落とし分かりやすくするための策だったんでしょうけど、昭和のHEROたちは想像を掻き立てられるHEROたちでしたから、最初から技の名を叫ぶことを基本設定とした仮面ライダーはともかく、ウルト多シリーズではそれを貫き通してほしかったと思いますね。
ストリウム光線④
ストリウム光線⑤
ストリウム光線⑥
ストリウム光線⑦
ストリウム光線⑧

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ゲルショッカー改造人間第2号~サソリトカゲス5

サソリトカゲス⑤
「サソリトカゲス」

酸欠ガス、、、このガスの噴霧によって一挙に東京を占領してしまう無血占領作戦がサソリトカゲスの任務でした。
まるでショッカーのピラザウルスを見てる気分でしたけど、自ら噴射するガスで自らの首を絞めてしまうほど、欠陥のあった改造人間ではありませんでした。
ショッカー初期、中期からしてもかなり生体改造手術という手術のレベルが上がっており、ショッカーからゲルショッカーへの切り替え時の改造に源として考えてみると、かなりの秀作で強力改造人間でした。
2つの動植物の融合改造人間というのがゲルショッカー改造人間でしたけど、ガニコウモルだけではわかりませんでした。
パワーと胴体力の改造人間がガニコウモルなら、パワーとキレで強力さを生み出したのがこのサソリトカゲスだったように思います。
外見的にもサソリトカゲス登場によってゲルショッカー改造人間の特徴が見事に浮かび上がり、ゲルショッカーの改造人間にブラック将軍という大幹部の配下にあった改造人間らしく、作戦を遂行するのに残忍さが伴っていました。
デザイン的に素晴らしい出来栄えだったと思うんです。
右上半身がトカゲで、その他の部分がトカゲであり、頭部はサソリを模した突起物があってそこから酸欠ガスを噴射するという身体は、逆に身軽さもあって切れ味鋭い動きが取れそうというものだった田と思いますね。

このサソリトカゲス登場の話は、ガニコウモルと相打ちになった仮面ライダー新1号が戦死したかもしれないというところから始まっていましたけど、怪人に敗れることはあっても生死不明になるまではなかった仮面ライダーがそうなってしまったということは、ゲルショッカーがそこまで強力になっていたことの証でしょう。
ショッカーからの切り替え時に組織の粛清が行われましたけど、サソリトカゲスの時もそうした動きがありながら、どうも酸欠ガスという恐ろしい武器の開発はショッカー科学陣が残した遺産のようでした。
ゲルショッカーがショッカーのなしえなかった目標を果たそうとするのなら、最大の障壁となった仮面ライダーをどうにかしなければならないのは当然で、そういう具合に考えると改造人間に持たせる武器もゲルショッカー自体が開発したものでならなかったところ、ショッカーの遺産のような武器を使ってしまったことに盲点が残されたという感じでした。
要するに思い切った粛清をあらゆる面でとらないと、仮面ライダーには対抗できなかったということですね。
サソリトカケス④
2種類の動植物の改造人間ですから、2つ以上のモチーフがあってそのつなぎ目が弱いということになろうかと思いますけど、サソリトカゲスの場合、そのつなぎ目がはっきりして背中にあったということになろうかと思います。
サソリトカゲス改造手術の際にショッカー科学陣が立ち会っていたかもしれません。
動植物の特徴を人間に植え付ける手術など、一朝一夕にはなしえなかったでしょうから、整体改造手術自体の敵ニックは引き継いでいたのかもしれません。
その弱点を攻めたライダー反転キックは実に見事なものでしたけど、これはひいてはゲルショッカー改造人間の全ての弱点につながっていったのかもしれません。
サソリトカゲス⑦

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ウルトラ怪獣第2号:初代ウルトラマン~バルタン星人5

バルタン星人⑥
「バルタン星人」

「フォッフォッフォッフォッフォッ」という笑い声が印象的で、ウルトラQに出てきたセミ人間を思わせるその姿からは、知性だけでなく、戦闘能力を初めとした超能力の豊かさを感じました。
人間を硬直・仮死状態にする赤色凍結光線、攻撃時に使用する白色破壊光弾、分身能力と瞬間移動能力、飛行能力と身体のミクロ化と巨大化等々。様々な能力が披露されていました。
存在感と怪奇性、いや不気味さが表現されたこのフォルムは、別名宇宙忍者と評されたのも当然で、当時は実写でもアニメでも忍者ものが流行った時代でしたから、これを特撮怪獣ものに持ち込むのも当然のように思われますが、神出鬼没で様々な超能力の中で侵略宇宙人に忍者のイメージを出していくのも大変だっただろうと思われます。

バルタン星人にはこうしたバリエーションに飛んだ超能力の豊かさからは攻撃的というイメージはわきません。
母星であったバルタン星を「狂った科学者」による核実験により失ってしまい、たまたま宇宙旅行中だったことから難を逃れた20億3千万人の仲間と共に宇宙船で放浪していたということでしたけど、それでも通信技術に優れてもいた部分もあっものの、母星に起きた悲劇を確認するためにも一旦は母星に帰っていたかもしれません。
そこで被爆し身体能力が歪みながら信じられないほどの変化を遂げたのか、元々特殊能力を秘めていたのが長期にわたったであろう宇宙飛行で変異をもたらしたのかは分かりません
バルタン星人の長野能力は何処から生まれた者かは分かりませんが、安住の地を求めて旅をし、たまたま地球を発見し立ち寄ったことを思うと、侵略しようという意思は見えないところに攻撃性は必要ないことが攻撃性という目では見られない印象を作っていたと思われます。
しかし、それでも宇宙空間での旅には何が起こるか分からないところが多く、様々な事態を想定したかのような特殊能力は、もともとバルタン星人という生命体に宿っていた能力に火をつけていたということかもしれません。
バルタン星人①
欧州バルカン半島は、別名武器の弾薬庫と呼ばれたところです。
そういうところを全て踏まえてバルタン星人の命名となったと思われますが、そんなバルタン星人でも苦手とする物質があり、それがスペシウムだったというところがバルタン星人登場のミソですね。
スペシウムを多く含んだものが初代ウルトラマンの代名詞・スペシウム光線だったわけで、科学力に優れたバルタン星人が初代ウルトラマンの存在を知らなかったことは有り得ません。
人間との地球における同居案は、一旦納得しかけたものの科学特捜隊の一人がバルタン星人の数の多さに驚いたことから、バルタン星人が一方的に破棄して好戦的になっていきます。
進んだ科学力を持ち、生命という概念がなかったバルタン星人が、科学力に劣り優れた能力もなかった人間にじれて感情が耐えきれなかったかもしれません。
しかしそれが初代ウルトラマンを引き出す要因になり、最後は全身にスペシウム光線を浴びて倒され、バルタン星人すべてが乗船していた宇宙船も宇宙に運ばれてスペシウム光線で、、、という結末でした。
特殊能力に優れた宇宙人にも盲点があり、またそれがスペシウム光線であったところに、盲点とスぺシウム光線のアピールが施されていたようなこの話の最期は、何とも言えない悲劇めいたものを感じましたね。
バルタン星人⑤

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ショッカー改造人間第2号~蝙蝠男4

蝙蝠男⑦
「蝙蝠男」

仮面ライダーの放映開始の頃、改造人間とは極端な話、人間と怪人の中間に位置するようなものと思ってたことがありました。
仮面ライダーも改造人間ですけど、人間離れしたそのパワーと姿はまさしく怪人であり、ショッカー改造人間第1号の蜘蛛男も外見上怪人ですけど、やっぱり改造人間なんですね。
こうなると分かりません。
ショッカー科学陣の粋を集めた技術の成果が仮面ライダーを生み出したことなんでしょうけど、改造素体の在り方の問題も去ることながら、こういう成果はなかなか出るものじゃないらしいですね。
人間に動植物の特徴を移植し、そのレベルを大幅に引き上げることで作り上げられる生物兵器然とした存在が改造人間ということになりそうですが、ショッカー初期の頃はまだ改造手術のレベルも思うほど上がってなくて、どこか強化人間のようでした。
蜘蛛男も外見上は改造年限ですが、能力的にまだまだの部分が大きく、第2号改造人間となった蝙蝠男もまた同じような感じでした。
ただ、ショッカー科学陣の成果は、ビールスを持つ細胞に知力が導入できたことで主である蝙蝠男の念波・音波に連動する動きが取れるようになり、危機が迫れば仮死状態に自らを置ける能力の開発になったことにありました。
改造人間を作り出すことで、自分たちの目的に近づこうとする姿勢の一つが蜘蛛男の創出で発揮できていた、、、ということになろうかと思います。
しかし、それはすべてが前進したということではなく、あっちが進めばこっちがおろそかに、、、ということで、強力改造人間の創出までには至ってなかったようです。
思うに蝙蝠男の頃の改造人間って、まだ人間に近く、蝙蝠男はショッカー首領に人間蝙蝠なんて呼ばれてた位だからショッカーの意思もまだ幼かったのかもしれません。
しかし、改造人間って一見で人間に怖れられる存在でなければならないところもありましたから、俗にいう化け物のような外見を取ることも必要で、そういう意味ではその範囲の中に蝙蝠男はしっかり入ってたかと思います。
蝙蝠男④
吸血蝙蝠は現実の世界では珍しいケースです。
でも、そうした設定こそが吸血行為と引き換えにビールスを感染させていくことにつながり、後のショッカー改造人間の創出について大きなポイントを作り出すことになっていきました。
仮面ライダー放映開始の頃は撮影でほとんど火薬が使われることはなく、それは爆破シーンがなかったことになりますが、仮面ライダーにやられたショッカー改造人間の最期をどう演じるのかに問題を残すことになりましたが、それが溶けて無くなっていく独特のシーン演出につながっていきます。
蝙蝠男についてはそれが良く馴染み、また蝙蝠男も仮面ライダー旧1号と同様に全身黒っぽい感じであるところ、最後の格闘シーンが暗闇で行われたことで見にくくなってしまうという今後における大きな問題を残したことで、それ以降に生かされる意味では見逃せないポイントとなっていました。
蝙蝠男①

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ウルトラギロチン~ウルトラマンA4

ウルトラギロチン
ウルトラギロチン①
ウルトラギロチン②
昭和のウルトラ戦士では、ウルトラセブンと並んでウルトラマンAの光線技の多さには目を惹かれました。
ウルトラセブンは熱線とか破壊光線の他に牽制的な光線技も多く、決め手になる技もあったもののより効果を引き出そうとした光線技が多かったように思います。
初代ウルトラマンや帰ってきたウルトラマンが自ら持つエネルギーをカッター状にする技は、初代ウルトラマンや帰ってきたウルトラマンには少なかったように思いますが、ウルトラマンAの場合、そのカッター状の光線技のバリエーションの多さには特筆するものがあったように思います。
思うにウルトラマンAの外見を見てると、基本はウルトラマンにありながらウルトラセブンの要素も取り入れようとしたことも見受けられ、それはウルトラマンAの頭部に感じることができます。

ウルトラマンAの頭部にはウルトラセブンのアイ・スラッガーのような外観がありますけれど、ウルトラセブンのアイ・スラッガーは脱着方式の必殺技を繰り出す武器であったのに対し、それと同じようなことをウルトラマンAに対しても試みようとしたのを止めてしまった名残がウルトラマンAの頭部にあるような感じがします。
敵を切り裂く代表的な武器がアイ・スラッガーでしたが、ウルトラマンAにはそれが採用されなかった代わりのようにカッター光線の多さにその特徴が見て取れるような感じがします。
多分、カッター光線というと初代ウルトラマンや帰ってきたウルトラマンの八つ裂き光輪のイメージが強く、そこから抜け出せないでいることは、超獣バキシム戦でウルトラスラッシュが先に使用されたことに現れているようです。
これでは旧態依然のような感じもあり、初代ウルトラマンがレッドキング2代目を切り裂いた八つ裂き光輪の分裂技にヒントを得たように、ウルトラスラッシュを縦横無尽に分離させた技を披露したのがウルトラギロチンだったように思います。

ウルトラギロチンは、超獣ブロッケン戦で苦戦を強いられたときにウルトラ兄弟から「立て!撃て!斬れ!」というウルトラサインが発せられ、それに呼応するかのようにウルトラマンAがメタリウムエネルギーをカッター状のリングにし、発射と同時に横の切断を図るものと縦に分断するものに分裂させて放った技でした。
超中ブロッケンは四つ足歩行型の大型超獣でしたし、頭部も大きく尻尾からも破壊光線を放つなど強力超獣でしたから、同時に4か所を切断できるウルトラギロチンは、正に打ってつけの決め技でした。

このウルトラギロチンから始まったと思うんです。
ウルトラマンAのカッター光線、ギロチン技が強力になり、バリエーションが増えていったのは。
ウルトラギロチン③

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怪獣ブログ5

怪獣ブログ

今から7年前まではず時更新ではあったものの、怪獣とか特撮が好きなら見逃せず、とにかく注目すべきブログがありました。
それが『怪獣ブログ』です。

とにかく文章表現に長けたブログで、その管理人さんの人となりが良く表現されてたブログだったと思います。
実際、そのブログに引き付けられていろんな方がコメントしてたようです。
このブログは当時怪獣ブログと並行して展開してた同タイトルのブログですけど、10年以上の長きにわたって書いてきましたが、思うところがあっていったん閉鎖し、また改めて書き始めたものです。
しかし、怪獣ブログに及ぶところではなく、怪獣ブログは一つの憧れでした。

またいつか再開して欲しいと願っています。
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