HEROブログ~憧れた風と光の戦士たち

憧れた昭和の仮面ライダーとウルトラシリーズを中心に大真面目に・・・

メビュームシュート~ウルトラマンメビウス3

メビュームシュート⑥
「メビュームシュート」

ウルトラマンマックスに続き、ウルトラマンメビウスの左腕先の甲の辺りにはメビウスブレスという変身エネルギーからウルトラマンメビウスの超能力の源になるすべてのエネルギー要素が集約されてる万能アイテムがついてました。
これがメビウスブレスですが、ウルトラマンメビウスが地球に降り立つ際にウルトラの父から授けられたものということです。
ウルトラマンメビウスはウルトラ戦士の見習い状態でしたし、光の国防衛のみならず地球という他の惑星を守るということは、意気込みだけじゃカバーしきれない部分と闇の支配者が迫りくる可能性があったことから、ウルトラの父が与えたものということでしょう。
如何に地球を守るとはいえ、自らが生まれ育った惑星とは異なるところに行くということは、鍛え上げた超能力どころか活動エネルギーすら、自由に操作できないといけないところ、ウルトラマンメビウスはまだそこまで行ってなかったということかもしれません。
このメビウスブレスの中央部分のクリスタルサークルを右手で回転させることで、そこに集約されているエネルギー要素を発動させ、スパークさせて百社されていたのがウルトラマンメビウスの必殺技だったメビュームシュートでした。

見習い戦士と言えば、昭和の時代にも異星の出身ながらウルトラ兄弟候補であったウルトラマンレオ、ウルトラ兄弟の見習い戦士であったウルトラマン80もいました。
ウルトラマンメビウスもそうですが、光の国の人工太陽が爆発した時に宇宙へ拡散してしまったディファレーター光線の因子が、そうした候補であった戦士のエネルギーの源であったはずです。
ですから、スペシウム光線のような光線技をウルトラマンメビウスも身に着けていたとしてもちっともおかしくないのですが、メビュームシュートはまだ格闘用にまでレベルが上がっていなかったということ以上にそのエネルギー発動がまだできていなかった戦士だったかもしれません。
メビュームシュートは、それまでのウルトラ戦士の必殺技よりも威力が足りてませんでした。
でも、様々な戦いを経てウルトラマンメビウスの成長があったのに比例するかのようにメビュームシュートもその効果を上げていったという面白味を感じる光線技でした。
メビュームシュート
メビュームシュート①
メビュームシュート③
メビュームシュート④
メビュームシュート⑤

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ライダーパンチ~仮面ライダー2号5

仮面ライダーSPIRITS~たった一人の戦場
「ライダーパンチ」

仮面ライダーと言えば、決め技はライダーキックとなります。
仮面ライダーはバッタの改造人間であり、その脚力に最大の特徴がありますから大きなジャンプの後、決め込むライダーキックにはインパクトが大きかったのも、理屈的に当然ですし、理屈抜きでもその通りだと思います。
でも、仮面ライダー旧1号の頃はライダーキックが最大の決め技というより、天才科学者が仮面ライダーに改造された所以である豊富なバリエーションの中の一つの技だったような感じがありました。
その仮面ライダー旧1号打倒のため、ショッカーによって作り出されたのが仮面ライダー旧2号だったはずです。
仮面ライダー旧2号の基本的なスペックは仮面ライダー旧1号と同じでしたが、言ってみれば仮面ライダー旧1号が旧型であり、仮面ライダー旧2号が新型となりますが、身体の胸部あたりのコンバーターラング周辺と腕部の人工筋肉の量がかなり強化の意味を込めて増やされていたということです。
スポーツマンでありながら天才科学者であった仮面ライダー旧1号に対し、格闘家であった仮面ライダー旧2号は、特に突きや蹴りの技にその特徴が出ていました。
バリエーションの豊富さはなかったものの、一つ一つの突きや蹴りの技が強力になった分、決め技としてライダーキックが頻度高く使われたことで、仮面ライダーの代名詞のようになっていきました。

それでもライダーキックが通用しない展開は特に仮面ライダー旧2号初期によく見られ、これは格闘技に優れながら改造された自らの身体とその能力に戸惑いが残り、実戦経験もほとんどなかったことから能力が十分発揮されなかったことに要因があったように思われます。
そんな中、技のバリエーションを増やそうにもそんな余裕などなかったわけですけど、毎回くり返し繰り広げられるライダーキックには見るべき大きな魅力がありました。
と同時に、特に上半身の強化が図られた仮面ライダー旧2号の魅力には腕力がありました。

一文字隼人は空手・柔道の有段者であったこともあって、その腕力をベースにした技に特徴がありました。
人間体でもその構えは独特でしたが、仮面ライダーに変身すると人間体であった時の特徴をベースに更なる強化がなされ、特にライダーパンチには従来感じられなかった力感がたっぷりとありました。
カニバブラー戦ではライダーキックで倒し切れなかった展開で、カニバブラーに押され気味になってもそこから繰り出されたライダーパンチには、その時点でのライダーキック以上の力感と破壊力があったという具合に感じられました。
まさしく、渾身の一撃だったんでしょうけどね。
ショッカー発の大幹部を倒したのもライダーパンチの応用編でした。
それでも、インパクトとしてはライダーキックで倒し切れなかったカニバブラーに打ち込まれたライダーパンチの方がありましたね。
ライダーキックが仮面ライダーの決め技として確立していったのは仮面ライダー旧2号によってでしたけど、実はそれと同じくらいインパクトの強かった技がライダーパンチであり、これがなかったら只の殴り技になるところでした。
ライダーパンチ〔旧2号〕
ライダーパンチ〔旧2号〕①
ライダーパンチ〔旧2号〕②
ライダーパンチ〔旧2号〕③
ライダーパンチ〔旧2号〕④

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クロスレイ・シュトローム~ウルトラマンネクサス4

クロスレイシュトローム(ジュネッス)②
クロスレイシュトローム(ジュネッス・ブルー)③
「クロスレイ・シュトローム」

ULTRAMAN・THE・NEXTは地球にやってきたというものではなく、ザ・ワンを負ってる最中に地球にやってきてしまい、デュナミストにで出会えなかったらその姿がなかったものだと思います。
そのデュナミストもULTRAMAN・THE・NEXTに完全に融合するまでには至らず、そんな状況でよくザ・ワンを倒せたものだと思いますね。
ULTRAMAN・THE・NEXTにしてもアンファンスはもちろん、ジュネッスに至ってもやっぱり不完全体であったと思いますが、より進化したか、或いは地球環境に順応した姿がうウルトラマンネクサスだったような気もします。
決してULTRAMAN・THE・NEXTの進化体がウルトラマンネクサスではありませんが、ザ・ワンが分子レベルまで殲滅しても滅亡したわけではなかったところに、ULTRAMAN・THE・NEXTが地球に留まらなければならなかった理由があったわけです。
異星人が異星に長く留まることは、その星の艦橋に順応しなければならず、そうなると体に変化をきたしますから、外見的にも様相が異なってきます。

ULTRAMAN・THE・NEXTのエルボレイ・シュトロームは、それを放っている時間が長めで、破壊力によってザ・ワンを殲滅させたというよりも、光量子の量と流れるような勢いよって分子レベルまで細分化させたという方が良いような感じがします。
ウルトラマンネクサスは、ジュネッスやジュネッスブルーに発展した時、破壊力が増した必殺技が披露されましたけど、アンファンスからそこに至るまで基本的に底辺に流れる光量子エネルギーがあったはずです。
いわば、ジュネっスやジュネッスブルーはULTRAMAN・THE・NEXTの強化体のようなものですから、ULTRAMAN・THE・NEXTからウルトラマンネクサスのジュネッスブルーに至るまでの根底には同じ要素があったということです。
その発動がクロスレイ・シュトロームではなかったのかということですね。

初代ウルトラマンや帰ってきたウルトラマンのスペシウム光線のような両手をクロスさせることでウルトラマンネクサスから発射されるクロスレイ・シュトロームは、ULTRAMAN・THE・NEXTやウルトラマンネクサスといった戦士がどこかでM78星雲人と接点があったということの現れであり、これがウルトラマンネクサスの基本的な流れであったということになることと思います。
ULTRAMAN・THE・NEXTのエルボレイ・シュトロームが環境順応の中でスムーズな光の流れとなったのがウルトラマンネクサスのクロスレイ・シュトロームであり、アンファンス、ジュネッス・ジュネッスブルーのどの携帯からでも発射できたことは、エルボレイ・シュトロームの流れをくむ基本的光線技だったということになろうかと思います。
まるで居合抜きの抜刀の如き構えから発射されるクロスレイ・シュトロームは、地球における格闘技の奥義にどこかでデュナミスト自体が振れていた証拠かもしれず、その奥義の構えによってエネルギー集約が果たされ、腕先をクロスさせることで一気に発火・発射されるものだったかもしれません。

それでもあくまでウルトラマンネクサスの基本技であって、ビーストをこれだけで倒すことはありませんでした。
ただ、使いようによってはビーストや闇と対等に近く戦うことができ、エルボレイ・シュトロームの環境順応番だったと言えるかもしれません。
クロスレイシュトローム
クロスレイシュトローム①
クロスレイシュトローム②

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クライシス怪人第3号~ガイナギスカン4

ガイナギスカン
「ガイナギスカン」

仮面ライダーBlackRXの敵となったクライシス帝国の4大隊長の一人、ボスガンは騎士(ナイト)の称号を持っていたらしいですが、その割にやっていたことはまさしく逆のことがほとんどでした。
4大隊長は皆、ジャーク将軍も含めて個性的で独特な存在で面白味を感じていましたけど、ボスガンに関しては卑怯者というイメージが強く、物語が進行するにつれ、ボスガンの配下にあった怪魔獣人は徐々にその色を濃くしていった感がありました。
地球と怪魔界は真逆の世界であり、同時に存在し得る者ではないため、異空間トンネルのようなものがあって初めて行き来できるもののようでしたけど、怪魔獣人第1号となったガイナギスカンは怪魔界にのみ存在し、怪魔界に来てしまった仮面ライダーBlackRXと相まみえていましたね。
ガイナギスカンは砂の砂漠において貴重な資源となっていた水の発掘を巡ったクライシス帝国の反逆者を監視する役目を担っていました。
砂漠と言えば風がついて回るのは、地球も怪魔界も同じだったようです。
風の騎士の異名を持ったガイナギスカンは、怪魔界に引きずり込んだ仮面ライダーBlackRXに対し、対等の位置に置いての戦いを挑む騎士道精神を持ったような怪魔獣人でした。
騎士の名の如く、類稀なる馬術の腕前を持ったその腕前には大型の槍を見事に使いまわすという能力も見せ、その精神と共に見せつけたその精神は、上司ボスガンとは明らかに違った騎士そのものだったと思います。
ガイナギスカン③
ガイナギスカンの最大の武器は、両腕から風速100mの猛烈な突風『風魔ハリケーン』を放つ能力でした。
この能力と馬術、それに大型の槍を使いまわす状況を思い、まだパワーアップして間もない仮面ライダーBlackRXの対決は、状況的にもガイナギスカンが有利に見えました。
対等で正攻法を取ろうとするガイナギスカンと、それ応えようとする仮面ライダーBlackRXの戦いは、怪魔界の独特な砂漠において繰り広げられようとしていましたから、余計にガイナギスカン有利に見えたものですが、なんとオルゴールの心地よい音がガイナギスカンにとっては大きなアキレス腱になっていたため、戦闘中にこれに仮面ライダーBlackRXが気づいたことから形勢逆転となっていました。

「あと数時間もすれば一瞬ではあるがこの怪魔界へ太陽の光が差す。その際にRXとなるがいい。変身する瞬間に俺はお前を殺す。貴様との決着はその時だ‼」としたガイナギスカンに対し、オルゴールの音が止むのを待った仮面ライダーBlackRX。
ここは実にお互いが正攻法に構えた戦いであって見事な感じがしましたが、一旦形勢逆転となった戦いの状況の流れは帰ることが出来なかったようで、最期はリボルクラッシュで決着がつきました。
闘えたことを誇りに思うぞ、、、と言葉を残していったガイナギスカンは、実に見事な騎士・戦士でしたね。
ガイナギスカン⑥

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ウルトラ怪獣第3号:ウルトラマンダイナ~グラレーン4

グラレーン④
「グラレーン」

いかにも怪獣らしい怪獣でした。
グラレーンはマグマと融合したスフィア合成獣でしたが、純粋なマグマというより岩石の部分の要素も大きく、それだからこそ怪獣然としていたと思います。
スフィアは得体の知れない宇宙生命体で、何が芯で何が外形なのか捉えにくく、それだからこそ人間の知らない宇宙空間に存在する何かというものを訴えたかった代物だったという具合に思えます。
珍しく番組の初めから最後までウルトラマンダイナというHEROの敵として存在しましたが、ネオフロンティア時代という宇宙開拓時代の一つの象徴のような存在で、うっかりすると何でもありのような感じもしました。
火星で火星の岩石等と融合した姿がネオダランビアという怪獣で、これも立派な宇宙怪獣でしたが、そのスフィアが地球上の自然物と融合したらどんな具合になるんだろうと思っていたところ、思いもかけずマグマ岩石と融合していました。

根がマグマだけあって、とんでもない高温状態であったグラレーンは、冷凍光線を浴びせられてもほとんど一瞬で元の姿に戻り、その姿は人間の体内に血液が流れているように、グラレーンの体内にはマグマが流れているように見えました。
だからこその高温状態なんですけど、これもグラレーンの身体が自然岩のような岩石に外見を覆われていたからこそのものだったと思いますね。
岩と岩のつなぎ目が、まるで口を開けるかのように開いて超高温火炎を吐き出すシーンは、強烈であり、距離も稼げる優れものでした。
身体が常に高温状態で、武器がそうした火炎でしたから、グラレーンと戦うには距離を置くしかなく、ウルトラマンダイナがミラクルタイプとなってウルトラサイキックで身体を縛られて誘導されるのは、ここが一番の見どころでした。
それでもグラレーンは火炎攻撃を仕掛けていましたが、ウルトラマンダイナはレボリウムウェーブリバースバージョンでこれを打ち返し、グラレーンを粉々に粉砕していましたね。
これぞ、火を噴く大怪獣を倒す最も効果的な展開となりましたが、グラレーン登場の演出時間は短めであったものの、ここにウルトラマンダイナの超能力とスフィアの存在感みたいなものが凝縮されて、立派な番組紹介としての導入部分になっていましたね。
グラレーン②

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ゴルゴム怪人第3号~クワゴ怪人3

クワゴ怪人⑦
「クワゴ怪人」

ゴルゴム怪人って、暗黒組織ゴルゴムが人間に動植物の能力を移植し、何万年も生きられる生命力を宿させる怪人でしたが、その源となる動植物は太古の昔から生き長らえてきたもので、改造手術の上で出てきた者は知能的には人間を感じるものの、外見と能力的には動植物の特性がより強いものと思っていました。
だから、源種を思う時、それなりに理解・解釈できなければいうけないところ、それがクワゴ(桑蚕)と来て分かる人はほとんどいなかったかもしれません。
仮面ライダー初期の改造人間の中には、そういう意外な動翼物がエッセンスとなり、特撮HERO番組でありながら、動植物の図鑑を見るかのような教育番組のような側面がありました。
仮面ライダーBlackは、いわば仮面ライダー0号を目指した番組でもありましたから、ゴルゴム怪人によってそういう側面も引き出そうとしていたのかもしれません。
クワゴはカイコの源種ということで、そこには蚕を包む糸がテーマとなりそうですが、それも蚕が分かればこその設定だったと思いますね。

糸を武器に出来そうなのは、何も蜘蛛に限ったことではないです。
蜘蛛は糸を吐き出し、ある種自分の武器のようにしますが、クワゴは身を守り成長させるものとして使われていたものですが、そこから発展した蚕は大変に人間にとって役立つものでした。
まさしく、糸ありきの生物ですが、これをゴルゴム怪人に生かそうとするとやっぱりクモ怪人のようになってしまいます。
しかし、それでも姿を現したクワゴ怪人はデザイン的に優れたものでした。
クワゴ怪人を考えた人って、相当そういう方面に造詣が深い方だったんでしょう。

クモ怪人と同様、クワゴ怪人の吐き出す糸は何重にも巻き込むことで、鋼鉄状の糸のように頑丈で丈夫なものだったと思います。
クワゴ怪人は、腹部も含めて6か所以上の意図を吐き出す器官を持ってましたから、仮面ライダーBlackもあっという間に丸め込まれたシーンがありました。
仮面ライダーBlackがキングストーンを体内に備えた改造人間でなければ、当然のようにキングストーンフラッシュは使えなかったわけですし、このキングストーンフラッシュによって窮地を脱しなければ危なかったという強力さがあったのがクワゴ怪人でした。
ただ、生命力豊かなゴルゴム怪人としては、その特徴はなかったかなと思うんですけど、そこも含めた設定とデザインが施されていれば、物語ももっと深く違ったものになったんでしょうね。
クワゴ怪人③

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マクシウムカノン~ウルトラマンマックス4

マクシウムカノン⑫
「マクシウムカノン」

ウルトラマンレオ以来のウルトラセブンタイプのHEROとなったウルトラマンマックス。
ウルトラマンネクサスが結構シビアで痺れる内容だっただけに、対比が図られるようなHEROでした。
ウルトラセブン最強の技がワイドショットだっただけに、そこを意識したモノかどうかは分かりませんが、ウルトラマンマックスの決め技はマクシウムカノンというワイドショットを思い出させるようなポーズの技でした。
マクシウムカノンは、7色の虹のような光線技でここに注目すると時代を感じさせられます。
初代ウルトラマンのスペシウム光線や、ウルトラセブンのワイドショットは光線技の発祥の時代の産物でしたから、当然のように単色だったところに、マクシウムカノンは虹の陽でしたからね。
映像技術の進歩を感じずにはいられませんでした。

ウルトラマンマックスのパワーポイントは、変身用アイテムであったマックススパークにあったことは明らかです。
ここにエネルギーを集約し、それが変身エネルギーにもなり、また変身後もウルトラマンマックスの左手首の甲のあたりに装着されており、大気中や宇宙空間に散らばるあらゆる光の粒子・量子をここに集約して一気に放出させるものでしたから、その色も多色になったんでしょう。
そうした集約されたエネルギーをスパークさせていたわけですから、決め技にもなり得たんでしょうけど、一気の発射と長時間にわたる放出も可能だったみたいですから、非常に見応えの擦る光線技でした。
一頃はウルトラ戦士の光線の破壊力を何万度というような言い方をして現したこともありましたけど、マクシウムカノンも他のウルトラ戦士の光線技と比べても相当な威力があったとも思われます。

撮影技術と見方の問題なんでしょうけど、ウルトラマンマックスは物語にウルトラ第一期の匂いを感じ、そこが面白そうと思って見てました。
どうしても、ウルトラセブンのワイドショットを思い出してしまうんですよね。
ウルトラマンマックスはサウスポーで、マクシウムカノンも左腕から発射されていました。
他のウルトラ戦士が客演することがほとんどなかったですけど、久しぶりに見られたウルトラセブンタイプの戦士でしたから、ワイドショットとマクシウムカノンの共演も見たかったと思ってました。
右腕から発射されるワイドショットと左腕から発射されるマクシウムカノンが同時に敵に炸裂する、、、こんなシーンがあればなあと思ったものでした。
マクシウムカノン⑦
マクシウムカノン①
マクシウムカノン⑧
マクシウムカノン⑨
マクシウムカノン⑪

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ウルトラ怪獣第3号:ウルトラマンティガ~ガクマ5

ガクマα
「ガクマ」

石を食べる怪獣でしたかね、ガクマは。
日本のあちこちに地名として残る石切場という地名は、古くから石は多用され、人間の進化と縁が深いかかわりがあるものです。
石を工業用などに使用しようとして良質の石を求め、切り開いては運び出す文化があります。
ウルトラマンティガはティガの石像が復活したことから物語が始まっていきますが、背景として石とは切っても切ることができない縁みたいなものと物語の発端から、意思をモチーフとした背景を持つ怪獣が考案されたかもしれません。
それにガクマは四つ足怪獣で、平成初のウルトラマンであったウルトラマンティガの第3話に出てきたのは、初代ウルトラマン第3話のネロンガが、思い起こされます。
怪獣は二本歩行だけではなく、四つ足歩行型の怪獣にも存在感と面白味があるんだと言わんばかりですね。

このガクマは石を食べて生き長らえてきたところ、人間による石の発掘が異常なまでに進んでしまったことで、食べるための石も去ることながらガクマの生存環境にも大きく影響が出てしまい、人間を石に変えてしまう交戦を吐いて人間を石に変え捕食していました。
表立って行動していたわけでもなく、石の採掘が多い地下で行動して姿が良く見えなかったばかりに、ガクマは誤解され、一本角のものと二本角のものとに見解が分かれていました。
正に姿が見えない妖怪のようなもので、見かけた者はその溶解が2匹もいるなんて思いもよらなかったかもしれません。
しかし、ガクマは2匹いましたね。
一本角のガクマはガクマα、二本角のガクマはガクマβと呼ばれて区別されました。
思うに旧体系のガクマがαであり進化形・発展形がβだったかもしれません。
浴びるものすべてを石に変えてしまう石化光線を吐くのみだったガクマαは、戦闘メカを装備したばかりのGUTSのテキサスビームでやられてしまいました。
しかし、進化形であったガクマβは、石化光線の他に背びれからの赤い熱線、鋭い二本角からの衝撃波、前足についた伸縮自在の鋭い爪を武器とした戦闘力の高い怪獣となっていました。
ウルトラマンティガでさえ石に変えようとしたその強力さには、ガクマもまた古代怪獣というコンセプトがあったかもしれません。
ガクマβ⑤
ウルトラシリーズも平成になって始まったウルトラマンティガは、登場した怪獣にはもう一つの感じが強かったですけど、それでもこのガクマの出来栄えはかなり良かったと思います。
その設定も去ることながら、デザインも造形もかなりのもので、ウルトラマンティガの説明も交えた物語の振興ではありましたが、ガクマの出来の良さには目を奪われましたね。
ガクマβ③

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バダン改造人間第1号~クモロイド3

クモロイド②





















「クモロイド」

仮面ライダーZXやバダンについては、唯一TVで放映されたスペシャル番組しか見ていないため、ほとんどわかりません。
スチール写真も設定もほとんど見てないため、よくわからないところが大きく、「仮面ライダーSpirits」での話で興味が湧いたというところがほとんどです。

ショッカーの首領はそのまま歴代の組織の首領にあてはまるようですが、これもデルザー軍団とその大首領が倒されて終焉かと思いきや、その後の設定でも生かされていたようです。
スカイライダーの時のネオショッカー首領や仮面ライダースーパー1の時のドグマやジンドグマの首謀者というのはあくまで傀儡であり、その背後で糸を引いていた者がいたということですが、その傀儡は暗黒宇宙からやってきていた宇宙生物であったことを思うと、その背後にいた者というのは地球生物、宇宙生物以上の存在であり、広げた風呂敷が大きすぎて、怨霊みたいな存在というしかなかったようです。
それがバダン首領らしいですけど、こうなると生物ではない得体の知れないものということになりますが、その存在が何を思ってどう地球を支配しようとしていたのか、何故地球を征服しようとしていたのかは興味が残るところです。
歴代の暗黒組織は、ショッカーの蜘蛛男からすべてが始まったようで、裏切りと戦い、そして時間の経過でその世界でも進化をしていたようです。

その蜘蛛男とバダンのクモロイドを見てると、極端なまでの位置まで来たという感じがします。
錦糸性の蜘蛛糸で相手を絡め取り、またその蜘蛛糸で断崖絶壁崖まで登るという蜘蛛男は、まさに生物の移植を伴う改造手術から生み出された改造人間という感じがありますが、クモロイドははなんでも噛み砕くことの出来る強靭な口、そこから発射される猛毒が仕込まれたトゲ付きの蜘蛛の糸、そして両腕のカッターには猛毒と溶解液がしたたり落ちるほどの能力、そして暗視スコープが仕込まれている巨大な三つの六角形の複眼を見るに、かなりメカ的要素が盛り込まれた怪人になっていました。
それでも蜘蛛男がいなかったらクモロイドはうまれていなかった訳で、ここにも歴代の暗黒組織を通しての怪人の進化が見て取れるような感じがします。
クモロイドはUFOサイボーグという設定らしいですが、バダンがUFOを使って人をさらい、さらった人間の生き血を吸うことでエネリギー源としていたところを見ると人間的要素もあったようですが、メカニック要素が90%であるようなその井出達は、まさしくサイボーグだったように思いますね。

短期間であっても、実写版の番組で見たかったような感じもしますが、クモロイドをはじめとしたバダンの怪人は改造人間というよりはサイボーグであって、従来のものとはかけ離れていたようなところには、一抹の淋しさも感じます。
クモロイド①






























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ウルトラ怪獣第3号:ウルトラマン80~ホー3

ホー②
「ホー」

失恋したときに感じる悲しみ、寂しさ、場合によってはい仮にも似た感情って、マイナスエネルギーとしては極端な解釈だなと思うんですよね。
場合に寄りますが、幼い頃の失恋手って、そこから生み出されるものの方が多いと思うんですすよ。
失恋したということをどうとらえるのか、それこそ場合によるんですが。
何でもマイナスエネルギーとしてしまうのはどうかと思いますけれど、ウルトラマン80のような特撮番組だから許される解釈なんでしょうかね。
ウルトラマン80は当初、主人公が中学校の先生というところから始まり、UGMという地球防衛軍の隊員にスカウトされたことで言わば二足の草鞋を履くような展開で物語は進行しました。
中学校の先生でしたから、学校の模様も絡まり合ってその生徒も主な登場人物となることも多かったですけど、これは中学だからよかったんですね。
まさしく思春期の始まりのような設定は、恋愛も絡み、それまでのウルトラ番組でも仄かな恋愛模様が演じられたことはあっても、そこは地球防衛軍の中のことでしたからうまく表現できなかったところに、中学校ですから純粋な恋愛模様も表現可能となっていました。
失恋もそんな中の一つのエッセンスですけど、当事者で失恋したばかりの頃ってすべてが無くなってしまいそうな感じにもなり、それこそマイナスエネルギーとしか感じられないかもしれません。
いつの世も人間の感情の中には、マイナスの要素はあるものですが、失恋というエネルギーが怪獣というものに実体化してしまうのは、そこに目をつけてしまう宇宙の主がいたためかもしれません。

怪獣ホーは、そういう感情の実体化の怪獣ですが、こういう精神エネルギーが実体化してしまうと後戻りできないというのはお決まりの路線でした。
ホーは怪獣なのに泣く。泣いた時に出す涙は硫酸であり、身体が人間の何十倍もある怪獣がこぼす涙ですから、それが硫酸となると零れ落ちる滴は悲劇しか生み出しませんね。
他にホーは、熱線を吐いたり尻尾から毒ガス噴射という特徴もありしたけど、これらは悲劇を招く要素であり、失恋という悲しみが生み出した怪獣ならば、硫酸の涙だけでも良かったかもしれません。

純粋な中学生の失恋が肝となった怪獣がホーでしたけど、悲しみが純粋なだけあって帰ってその存在は強力なものとなっていたんでしょう。
ウルトラマン80も得意のサクシウム光線が通用せず、バックルビームでようやく仕留めましたけど、じゅんづいな感情ほど厄介なものはないのかもしれませんね。
ホー

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