HEROブログ~憧れた風と光の戦士たち

憧れた昭和の仮面ライダーとウルトラシリーズを中心に大真面目に・・・

ウルトラ怪獣第4号:ウルトラマンメビウス~ケルビム3

ケルビム⑦
「ケルビム」

怪獣とウルトラマン、それに限らず敵と戦う上で大事なのは間合いですね。
怪獣と言えば基本的に天然の生物ですから、各個体によって独特の動きを取ります。
しかも二本足歩行型もいれば四つ足方向型もいるし、飛行能力に長けたものもいれば水中型の怪獣だっています。
そうした分類され切れない位の怪獣たちと間合いを取るには、かなりの訓練と経験が必要になってきますけど、そんな中で相手かまわず、自分の間合いを掴んでおくことが大事になってきます。
ウルトラマンメビウスに登場した怪獣ケルビムは、長い尻尾を持ってた上に尻尾の先に棘が付いたに肉球があってしかも振り回していました。
口から超高温の火球を吐く上に、やっとの思いで接近してみると鋭く長い角と鋭利爪が待っていました。
そこに翼がないにも関わらず、飛行能力を持っていたわけですから、戦闘のための訓練を積んでいてもケルビムとの戦いにはかなりの困難があったように思います。

このケルビムはそうした能力を有していたこともあって、間合いを取ることに困難が強いられた怪獣で、どう考えたって地球怪獣とは思われないところ、ボガールによって呼び寄せられた怪獣fであることが分かりました。
ボガールは捕食が全てのような宇宙怪獣ですから、そのために様々な能力を持ってしまった怪獣ということになるかもしれません。

こうした様々な間合いを取れる怪獣というのは珍しいことだと思うんですけど、そういう意味では見た目以上に魅力あふれる怪獣だったかもしれません。
そのためか、ケルビムはウルトラマンメビウスには2度登場してますね。
様々な能力を持たせ過ぎたキライもあって、逆に目立たなかったこともありましたけど、気持ちが高揚する際なのか、普段は伏せていた耳のような器官が上部に持ち上がって、音を共鳴させることもありました。
実はここが最高に面白かったですね。
ケルビムの面白さを能力を通して表現させるために2度登場させたのかもしれません。

マケット怪獣の面白味も表現したかったかもしれませんが、こういう多機能怪獣の際には、どの能力を発揮する器官をつぶしていくのかがカギとなりますね。
そこをつぶしたことで、二度と生み出されない間合いが隙となって現れ、ウルトラマンメビウスはブレードで切り裂くことで勝利を収めていました。
怪獣も進化して様々な能力を持たせられたということは、平成ならではの怪獣だったかもしれません。
ケルビム⑥
ケルビム④

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ジャンボーグ怪獣第1号~キングジャイグラス3

キングジャイグラス③
「キングジャイグラス」

ファイヤーマンと同じく、ジャンボーグAも自分が住んでた田舎町では放映されていませんでした。
一見、ウルトラセブンの目のようでしたけど、ファイヤーマンのようにその井出達に興味はわきませんでしたね。
近年、怪獣映画でジャンボーグAを変形させて登場したものがあり、「ジャン・ファイト!」という掛け声を発するようなシーンがあって、これって何だろうと思ってたら、それはジャンボーグAの変身時の掛け声の様でした。
で、改めて見てみたら昭和の特撮の匂いがプンプンで、いろんな怪獣が面白おかしく出ていましたね。
このジャンボーグAは、特撮HEROそのものよりも、変身体の人間が軽快な感じで、その主人公と地球防衛軍を構成していた隊員たちの掛け合いの方が目立っていました。
ジャンボーグAはウルトラマンタロウとかファイヤーマンと同時期の特撮番組でしたけど、純粋に怪獣を楽しむと言うことが基本にありながら、原点回帰というよりもそこに至るまでの変遷にロボットと宇宙人という色付けをしていたところに特徴があったような気がします。

宇宙人によって遣わされたロボットHERO対侵略宇宙人の厳命を受けた怪獣との戦いは、メカと生物の戦いのような気もして、時に興味深い要素も散りばめられていました。
その第1号怪獣であったキングジャイグラス。
怪獣然としていたことはもちろんでしたけど、巨大な腕に思い切り特徴がありましたね。
見た目の奇抜さはあったものの、その巨大な腕から表現される怪力と口から超高熱火炎や煙、それにその牙はダイヤモンドより硬いときたら、以前出てきた怪獣たちの基本的な要素もしっかり踏襲されていました。
こういう怪獣にジャンボーグAがどう対処していくかが問題で、これだけの強力要素があると地球防衛軍には適う敵ではないことは分かりましたけど、その線引きがより強力だったような気もします。
キングジャイラスは、ジャンボーグAのヘッディングキラーで倒されますが、技自体がとんでもないものでなんだかすごいものを見てしまった印象が残った怪獣でもありました。
キングジャイグラス

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ファイヤー怪獣第1号~ドリゴン3

ドリゴン⑤
「ドリゴン」

怪獣は恐竜から始まった、、、そう思ってます。
自分が怪獣を見始めたのはウルトラQからですが、ウルトラQに登場した怪獣たちは遠からず恐竜の影響を受けています。
あの大怪獣ゴジラも、、元をただせば恐竜ですから、これも世の流れの一つですね。
怪獣が出てかと思えば次は侵略宇宙人、そしてまた怪獣となり超獣なんていう禍禍しいものが出てきたかと思えば宇宙怪獣が出てきたりしてます。
昭和のウルトラ怪獣は特撮王国にいるようなものでしたけど、撮影技術に始まる映像技術はまだまだの時代でした。
だから余計に怪獣という設定を思い切り変えてみたり、発展させようとしてみたりしていました。
世の中の流れは早いもので、あの怪獣ブームもあっという間に去ろうとしていました。
特撮の世界はそうなると原点に帰ろうとして、時の経過を忘れがちになるものです。
ウルトラQに始まった怪獣の面白おかしく、興味深い世界は年も経とうとしたところで、ウルトラマンタロウと並行するかのようにファイヤーマンが登場しました。
自分のように地方の片田舎に住んでたりすると、TV局の絡みの問題である特撮番組は放映されなかったことがよくありましたが、自分にとってはファイヤーマンがそれでした。
数少なかった雑誌等では見られるものでしたから、ファイヤーマンの存在は知ってましたけど、雑誌だけの世界でした。
ウルトラQで怪獣に触れた者も10年という月日が流れ、特撮どころではなくなっていました。
ファイヤーマンは気にはなっていたものの、当時の状況としてはどうしようもなく、そのまま時は流れてしまいました。
ドリゴン
ファイヤーマンはその姿の通り、地底深く蠢くマグマがモチーフです。
力みなぎる感じとウルトラセブンと同様炎のファイターのようで好感が持てたファイヤーマンの敵は、太古の昔存在した恐竜の突然変異体の怪獣でした。
その第1号、第2号がドリゴン、ドリゴラスという夫婦怪獣だったわけですけど、ドリゴンは確か、雌でしたね。
3本角が象徴的だったドリゴンは、その角を発光させるか、そこから光線を発射して敵を攻撃するという能力を持っていました。
見た目怪獣なんですけど、それが恐竜の突然変異体と言われれば恐竜然としていて、なかなかの出来栄えです。
禍禍しいとかとげとげしいものとなっていた怪獣が、どこかに恐竜の要素を取り込んだことですっきりした感じになっていました。
こういう恐竜然とした怪獣を見たくて、特撮怪獣を見ていたことを思い出しました。
恐竜は破壊光線など出しませんが、そこが怪獣らしくていいものです。
ファイヤーマンはマグマの世界からやってきたHEROですから、ドリゴンのような怪獣はうまくハマっていたと思うんですがね。
ドリゴン④

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仮面ライダーSpirits~右腕の記憶4

仮面ライダーSPIRITS~右腕の記憶
「右腕の記憶」

ライダーマンと言えばデストロン大幹部ヨロイ元帥。
斬っても切り離せそうにもない運命にあったこの2人は、「仮面ライダーSpirits」でも当然のように描かれましたね。
大幹部候補であった者と自分の身分を脅かす存在と勝手に思い込んで、罠を仕掛けた大幹部。
ライダーマン誕生もヨロイ元帥の罠によるものでしたけど、ヨロイ元帥が追い詰められていったのもライダーマン出現によってのものでした。
だから、双方ともお互いに気にせずにはいられない存在だったわけですけど、「仮面ライダーSpirits」ではライダーマンが姿を消してしまった後の後日談を描くという方法が取られていました。
「仮面ライダーSpirits」は仮面ライダーZXを生み出したバダンとの攻防を描くものでしたけど、ライダーマン編はそれとは一線を画したような内容でした。

仮面ライダーは死なん、、、というのは、後日仮面ライダーZXが残した言葉ですが、仮面ライダーV3の時もそれが生きてました。
仮面ライダーV3誕生の時、窮地を救おうとして仮面ライダー1号、2号がカメバズーカを太平洋上まで連れ去りましたけど、原爆の爆発の影響を受けたはずのダブルライダーは後に生還してました。
これに表されるように、プルトンロケットを人類に影響がないところまで操作し爆破させたライダーマンは、きっとどこかで生きていると持った人は多かったと思います。
仮面ライダーXの映画版の時にいきなり復帰を果たしたライダーマンは、それまでどこでどうしていたかが分かりませんでしたね。
タヒチからの生還ということでしたから、「仮面ライダーSpirits」ではプルトンロケットを爆破させた後タヒチに流れ着いたところから始まっていました。
プルトンロケットを被害がないような状況で爆破させたものの、自分の記憶まで失っていたライダーマンは、唯一の自分のものとしてそのヘルメットを持っていました。
言うなればライダーマンの記憶を奪ったのはヨロイ元帥であり、プルトンロケット作戦失敗で結局仮面ライダーV3に倒されてしまったヨロイ元帥はライダーマンによって倒されたようなものであり、お互いがお互いを強く意識せざるを得ない関係にありました。
だからなのか、倒されたはずのヨロイ元帥の別個体が記憶を失っていたライダーマンを執拗に追っていたのも、そういう浅からぬ関係にあったためでしょう。
その失った記憶を呼ぶびもどす大きな要因が、一つはヨロイ元帥による切迫感、もう一つはヘルメットでした。
仮面ライダーSPIRITS~右腕の記憶①




























「仮面ライダーSpirits」のライダーマンには、独自のいろんな設定が施されていました。
アタッチメントを起動させ様々なスタイルに変えていくのは、肘の源に小さなカセットを入れ込むこと。
ドリルアーム起動に電気使用をえんじなかったこと。
実写版では描かれなかったマシンガンアーム。
こういう設定こそ、「仮面ライダーSpirits」ならではのものでした。
ましてライダーマン単体で敵を倒すこともなかったのが、因縁めいたヨロイ元帥を倒してしまうところまで演じきったのは痛快そのものでした。

気になったのは、ヨロイ元帥がライダーマンの存在よりもその脳髄を求め、次なる組織への土産として狙っていたことでした。
デストロンの次の組織となると仮面ライダーXの敵となったGODということになりますが、実はもう既にバダンは動いていて次の組織とはバダンだったという具合に考えた方が、つじつまが合ってきますね。

こういう隠された設定は、正に「アイタ、ペアペア」なのかもしれません。
仮面ライダーSPIRITS~右腕の記憶②

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仮面ライダーSpirits~熱砂のプライド4

仮面ライダーSPIRITS~熱砂のプライド
「熱砂のプライド」

仮面ライダーSpiritsの物語も、仮面ライダーZXが主人公との触れ込みはあったものの、当初しばらくに間はどういう具合に進行していくのかが分かりませんでした。
仮面ライダースーパー1の敵組織ジンドグマが壊滅してから数年後、現代の要素を絡めながら仮面ライダー1号から順次、どんな具合で各仮面ライダーたちが時を過ごしていたのか、そしてBADANが何をたくらみ、どんな具合で暗躍していたのかが少しずつ明らかになっていきます。
仮面ライダー2号の「たった一人の戦場」においてはバダンの改造人間クモロイドのような怪人が登場し、想いもつかない武器の開発のため、内戦状態にあった国で暗躍を続けました。
これは仮面ライダー2号によって殲滅させられましたが、大量の改造人間の素体を安置し、起動させるためのプラントの構築のため、黒いピラミッドを構築しようとしていました。
バダンは、様々な作戦を同時に進行させようとしていましたが、仮面ライダーV3登場の「熱砂のプライド」においてはゾンビのような不死の改造人間を何体も起動させ、その素体を集めて安置するシステム・黒いピラミッドを起動させていましたが、この時既にタカロイドが暗躍してその任を負っていました。
しかし、目的はそれだけではなく、人間がスサノオと呼んだ神を大首領JUDOとして、この世に復活させようとしていたことは、黒いピラミッド起動の話の中で、少しだけ顔を出していたように思います。
大首領JUDOをこの世において復活させようとまずその肉体を作り出す動きとして仮面ライダーZXを作り出す動きはあったのでしょうけど、まだ具体化はしていなかったように思います。
大首領JUDOの肉体の変遷を、歴代の仮面ライダーに求めていたのは、ひょっとして結構後になってからかもしれません。
しかし、自分たちがそのボディを敢えて作り出すことよりも仮面ライダーのボディに求めていたのは、仮面ライダーV3の精神を乗っ取り、風見志郎としての記憶を追いやろうと画策していたことに現れていました。

仮面ライダーSPIRITS~熱砂のプライド①
改造人間の安置システムとしての黒いピラミッドの登場に目が行きそうな仮面ライダーV3登場の話は、実は場バダンがウソと真の話を織り交ぜながら、大首領JUDO復活のための仮面ライダーV3の身体の乗っ取りにあったと感じますね。
死なないゾンビのような改造人間が、意思を持たずプログラムされたままの動きを取っていたことは、自らの意思をしっかり持っていた仮面ライダーV3としては厄介なものだったかもしれません。
そこで逆ダブルタイフーンの使用は、話の進展としてはかなりの部分で大きな割合を占めていました。
3時間は変身できない、、、このため風見志郎は仮面ライダーV3に変身することなく精神を追いやられそうになっていましたが、この辺りは初めて自ら改造人間になることを願った末の仮面ライダーであった風見志郎の精神力の強さがモノを言い、バダンの狙い通りにはなりませんでした。

そこで初めて姿を現したがタカロイドでした。
まるで墓荒らしの素性が出てしまったタカロイドは、どれとは裏腹にプライドが高そうなバダン改造人間でしたけど、これもまたしっかりしたプライドを持った仮面ライダーの象徴の様であった仮面ライダーV3の存在が対比的でした。
空を飛べる飛べないが改造人間の差を生むわけではなく、そこをどう工夫するのかが肝であり、だからこそタカロイドを葬ったV3マッハキックの演じ方は見事でした。
仮面ライダーV3の脳波によって飛んできた愛車ハリケーンのタイヤの回転を利用してブーメランと化した仮面ライダーV3。
方向転換も可能となった鋭い回転上の動きは、早すぎてタカロイドもそのV3マッハキックの餌食になったのは当然のことだったかもしれません。
そしてそういう肉体を持ち得たこと自体が仮面ライダーV3のプライドでもあったことを忘れてはなりませんね。
仮面ライダーSPIRITS~熱砂のプライド②

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ウルトラ怪獣第4号:ウルトラマンマックス~レギーラ4

レギーラ②
「レギーラ」

ウルトラセブンに登場したアイロス星人は、見た目がほとんど鳥獣という怪獣で実は侵略宇宙人でしたけど、そのアイロス星人をモチーフとしたレギーラは、怪獣であり、しかも始祖鳥ののような太古の地球怪獣でした。
レーダーに感知されないその特異な身体は熱を発しない身体だったと言うことだけでなく、口からは破壊光弾のような火炎弾、腹部からは敵の追跡機能を有した光線、しかもそ光線を発する機関からは左右対になった鉤爪大きな両翼は強烈な突風を巻き起こすなど、様々な能力をもった怪獣でした。

太古の地球に存在し、神と考えられたこともあったようですが、これだけ様々な能力とその高さは太古の時代の人間には信じられないもので、神格化してしまったのも当然のようにも思えました。
強烈な突風を巻き起こし、その突風はウルトラマンマックスさえ吹き飛ばすような勢いのあるものでしたから、空を飛行するレギーラの勢いも相当な速度だったでしょうけど、その風を受ける方としてみれば衝撃波を受けるような職があったことでしょう。
もっと考えてみれば、これだけの衝撃波を起こすレギーラの飛行能力は、飛行中のレギーラはの身体の下には真空状態が作り出され、まるでカマイタチのような状態が作られていたのかもしれません。

見た目に強力そうな翼をもっていたレギーラは、その翼から発せられる能力の威力が強烈であったところに様々な効用があって、飛行能力があってこれぞまさしく鳥獣というものでした。
ただ、こうした能力があったレギーラが、地球環境で生まれたのかという点においては懐疑的なところがあり、その源は宇宙生命体ではなかったのかとも思われます。
そんな具合で考えていくと、レギーラのモチーフがアイロス星人だったというのも分かるような気がしますが、アイロス星人を登場させた頃に演じきれなかった頃を踏まえてれレギーラを登場させてきたと見るべきかもしれません。

見た目もそうでしたけど、強烈な怪獣でした。
レギーラ③
レギーラ④

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大回転スカイキック~スカイライダー4

大回転スカイキック
大回転スカイキック①
大回転スカイキック②
大回転スカイキック③
「大回転スカイキック」

スカイライダーがサイダンプに必殺スカイキックを破られ、仮面ライダーストロンガーとの特訓の末に編み出したのが大回転スカイキックでしたね。
スカイライダーもパワーアップ前は、まるで仮面ライダー旧2号のようにまるで唯一の決め技の様にスカイキックを放って、ネオショッカーの改造人間を倒していました。
スカイライダーのモチーフはバッタであり、仮面ライダー旧1号でしたけど、それは外見上のことであって、戦い方、決め方はパワフルではないにせよ、仮面ライダー旧2号のようでした。
仮面ライダー旧2号は必殺ライダーキックをアリガバリに破られた後、特訓によってライダー卍キックを編み出していました。
その時の再現のようです。
仮面ライダー旧2号は、特訓があったかどうかは分かりませんが、ナメクジラ戦でライダー回転キックを放っていましたけど、大回転スカイキックの出発点はこの辺りにあったんでしょうね。
決め技をあまり持たない仮面ライダーにとっては、その数くない決め技は絶対でなければならず、スカイライダーもスカイキックを破られた時の衝撃は大きかったんでしょうけど、仮面ライダーストロンガーによって仮面ライダーSPIRITSを叩きこまれるように、スカイキックの破壊力を上げるために、落ち込んでいる暇などなく、特訓を強いられていました。
その特訓は自らの限界に挑むものでしたけど、仮面ライダーとはいえ、定められた能力でありそこには決められたような限界があって、そこを突き破らないと破壊力があげられないと言うことになりますから、仮面ライダーストロンガーによるスカイライダーへの特訓は正に命がけであり、そういうことを仮面ライダーストロンガーが自らの身体で知っていたからこそのスカイライダーの特訓だったように思います。
大回転スカイキック④
大回転スカイキック⑤
大回転スカイキック⑥
大回転スカイキック⑦
スカイライダーは、それまでの仮面ライダーの中でもジャンプ力は群を抜いていました。
高くジャンプできるということは落下してくる際に発生するパワーも相当なものだと言うことになり、それを利用していたスカイキックは、仮面ライダーとしてのエネルギーを足に集中していたはずですから、相当な威力があったはずです。
そのスカイキックに、身体の空中前方回転の回転数を大きくあげることで破壊力を大きく引き上げる技、それが大回転スカイキックでした。
純粋にスカイキックの破壊力をあげるための空中回転数アップであり、そこには遠心力とか反転力というものはありませんでした。
ネオショッカーの改造人間サイダンプがパワー型の改造人間であり、スカイキックを真正面から受け止めて破っただけに、スカイライダーは純粋に破壊力を上げることでサイダンプを打ち破らなければいけませんでした。
スカイライダーもパワーアップ前はパワーの面でもう一つということもあり、大回転スカイキックを編み出したことはその後のスカイライダーにとっては大きな意味を持つことだったと思いますね。
また、この頃の大回転スカイキックとパワーアップ後のスカイライダーのスカイキックは同程度の威力であったことも、そうした意味の大きな要因でした。
大回転スカイキック⑧
大回転スカイキック⑨

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ウルトラブレスレット~帰ってきたウルトラマン5

ウルトラブレスレット
「ウルトラブレスレット」

鮮烈でしたね。
初めてウルトラブレスレットが登場した時は。
宇宙怪獣ベムスターに、全ての攻撃技を封じ込められた帰ってきたウルトラマンは、太陽エネルギーを吸収しようとして太陽に近づきすぎてしまい、その引力圏に引き込まれそうになったとき、ウルトラブレスレットを携えてやってきたウルトラセブンに救い出されました。
そのウルトラセブンから与えられた万能武器が、ウルトラブレスレットでしたね。
本来通常はスティック状で扇が若干開いているような形状でしたけど、まだ帰ってきたウルトラマンの頃はアイテムを携えている姿がほとんど描かれていない時代だったこともあって、このウルトラブレスレットを帰ってきたウルトラマンがどう装着するのかなというところに最初の興味が行きました。
スティック状の武器が腕輪のように変形して帰ってきたウルトラマンの左手首に装着されるのは」、意外と驚きでしたし、実に似合っていたと思います。
ウルトラブレスレット②
スティックが腕輪に変形するのですから、このウルトラブレスレットが武器化するときは更に姿形を変えてくるだろうと思いましたけど、この武器への変形はウルトラブレスレットの最大の能力が発揮される切断に想いきりこ効果を上げるウルトラスパークになっていました。
必殺アイテムと言えば、ウルトラセブンのアイ・スラッガーがあったものですから、ウルトラブレスレットも切断に使うための武器と考えられがちで、このウルトラスパークがそのままウルトラブレスレットだという印象がありました。
けれど、帰ってきたウルトラマンを見ていくと爆弾になったり,光線を浴びせたりという攻撃技だけではなく、ディフェンダーになったり湖の水を徐発させてしまったりと防禦面での効果も絶大で、時にはバラバラになってしまった帰ってきたウルトラマンをもとの姿に戻すというとんでもない側面も見せていました。

いわゆる万能武器だったわけですけど、ウルトラセブンが脳波によってアイ・スラッガーを操っていたように、ウルトラブレスレットも帰ってきたウルトラマンの脳波コントロールを受けていましたね。
脳波コントロール以上に帰ってきたウルトラマンの気を映したようなウルトラブレスレットは、帰ってきたウルトラマンと一心同体となっていました。
帰ってきたウルトラマン自身が光の超人でしたから、一心同体となったウルトラブレスレットの効果はあらゆる超人の意図以上のものが出ていたのかもしれません。
某誌によればウルトラブレスレットはゾフィが開発したモノらしいですけど、ゾフィが想定していた能力以上のものが出ていたのではないかと思われますね。
実際、ゾフィだけの開発ではなく、光の国の化学者の意図が働いて開発されたものだと思われますが、それが帰ってきたウルトラマンの手に渡ったことで、まるで主の元にやってきた万能武器のようでもありました。

思うに帰ってきたウルトラマンの元は、初代ウルトラマンの再来のようであったものの、初代ウルトラマンとは別人という設定でしたから、必殺技に関してもスペシウム光線だけでは区別がつきづらいというところから設定されたものではないでしょうか。
ウルトラマンという冠をしょっている以上、スペシウム光線はなくてはならないものではありましたけど、もう一つのインパクトを与えるもの、、、
それがウルトラブレスレットだったと言うことにならないんでしょうかね。
ウルトラブレスレット①

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スペースビースト第1号~その④:ビースト・ザ・ワン(ベルゼブア・コローネ)5

ビースト・ザ・ワン(ベルゼブア・コローネ)
「ビースト・ザ・ワン(ベルゼブア・コローネ)」

悪魔が翼を持ったら、、、というのはビースト・ザ・ワン(ベルゼブア・コローネ)の姿だったかもしれません。
ULTRAMAN・THE・NEXTがジュネッス形態となって飛行能力に長けたことに呼応するかのように、ビースト・ザ・ワンが(ベルゼブア)が周囲を飛ぶ大量のカラスを取り込んで、信じられないような大きな翼と化し、ULTRAMAN・THE・NEXTと空中戦を繰り広げていました。
ビースト・ザ・ワン(ベルゼブア・コローネ)がベルゼブア形態の時は、新宿界隈に巣食うネズミを取り込んでいましたけれど、更にカラスを取り込んだ姿は、両肩か或いは首の付け根にある小さな頭部2つの口はン済みの姿がせり出していたところ、そこを裂けてカラスのような頭部がせり出していたことが印象的で、ネズミ、カラスと全身が黒である体色と相まって、まるでというか本当に悪魔のような地獄の番人そのものでした。

光りの戦士がULTRAMAN・THE・NEXTなら、地獄の仕掛け人がビースト・ザ・ワン(ベルゼブア・コローネ)という構図になっていた空中戦。
火炎弾とは言っても地獄の件を吐くビースト・ザ・ワン(ベルゼブア・コローネ)は、異常なまでに長く強靭な尻尾も、まるでその尻尾の先までしっかり気がとっているかのような強烈な武器でした。

ULTRAMAN・THE・NEXTとの激しい空中戦の末、ラムダ・スラッシャーで翼を切断され墜落していく様には奈落の底まで堕ちていく姿と、切断された翼が分解していくように大量のカラスの姿に戻っていく様と合わせて、ビースト・ザ・ワン(ベルゼブア・コローネ)とは実は人間の世を席巻するような悪魔そのものだったんじゃないかと思わせました
ビースト・ザ・ワン(ベルゼブア・コローネ)④
ビースト・ザ・ワン(ベルゼブア・コローネ)③

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ウルトラ怪獣第4号:ウルトラマンコスモス~イゴマス3

イゴマス②
「イゴマス」

最初から戦うことを良しとしないウルトラマンコスモスは、それでもウルトラシリーズの一つでしたから怪獣や宇宙人だけではなく、ロボットも出てくるだろうと思ってました。
ただ、どんな具合でロボットを出してくるのか、、、それは早くもウルトラマンコスモス第4話で出てきました。
搭乗したロボットは、イゴマス。
なんと玩具のロボットが電池切れと言うことでの展開でした。
万能言語解読装置を内蔵して、あらゆる言葉を解釈できるということでしたけど、イゴマスには心があった模様です。
特撮ものに登場するロボットには心があるという設定がよく見られますが、心という概念をメカに置き換えることの不思議さは、いつも感じてます。
でも、それがないと物語が進まないのも事実でした。
イゴマスは自分に主人がおり、特殊電池で動くと言うことも理解できていたようですけど、製造年月日が古く、自分の動力源であった電池がもう製造されておらず、やむなく廃棄されていたことから怒りという感情が出て暴れたようです。

元から身長70メートル位あったイゴマスが、暴れると怖いものがありますが、そもそもその身長を有していたイゴマスを玩具としていたビビン星人って、どれだけ巨大なんだと思いましたね。
それでも自分が玩具であり、子どもたちの存在があって自分があるということも根幹としてあったため、ウルトラマンコスモスに自分の破壊を願っていたという絡みでした。
ここでウルトラマンコスモスが破壊してしまっては、ウルトラマンコスモスの存在自体が危うくなるところでしたから、コスモリダクターでイゴマスを地球人に見合うよう小さくして、電池切れで動かなくなっても子どもたちの玩具として存在し続けるようになったのは、本来の玩具の役目に立ち戻ったということでしょうね。
イゴマス

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