HEROブログ~憧れた風と光の戦士たち

憧れた昭和の仮面ライダーとウルトラシリーズを中心に大真面目に・・・

仮面ライダーSpirits~流星の神話5

仮面ライダーSPIRITS~流星の神話①
「流星の神話」

徐々にバダンが組織の秘密を表舞台に登場させてきた流れは、遂に仮面ライダースーパー1編でその存在を全人類に対してアピールしてきました。
人類がエネルギー問題等の解決を宇宙に向け、その第1歩として月基地の建設に着手していましたが、既に月に眠るヘリウム3を超える夢の鉱石の採取にバダンは目をつけていました。
この鉱石は人類にとってあくまで仮説であるところ、バダンが活動エネルギーとして採掘していたことは明らかでしたから、仮説という立ち位置は消えていましたね。
信じられない位の科学力をバダンが持っていたのは、これまでに登場したバダン改造人間の様子から窺い知ることは出来ましたけど、人類の夢であった月基地の破壊により、敢えて逃していたスペースシャトルが地球へ帰還させて、時空魔法陣という人類の理屈では説明のできないものが登場し、大要塞としてサザングロスがその姿を現したことは、人類の予想を超えた科学力を持った暗黒組織が牙をむき始めてをはっきり明らかにしていました。
こう仕向けたことで、人類に圧力をかけたわけです。

一方、歴代の仮面ライダーの中でも最新機能を持った仮面ライダースーパー1は、戦いを終えてその能力を月基地建設という宇宙開発に向けて有効に使っていたわけです。
そこに最新型の仮面ライダーあった仮面ライダースーパー1が絡んだものですから、言うに耐えない位の命輪になったわけです。
仮面ライダーSPIRITS~流星の神話③
時空魔法陣に飲み込まれたスペースシャトルが、時空を超えて現したのは大気圏の中。
このままでは燃え尽きてしまいそうになるスペースシャトルを救ったのは、人のためにという想いで活動していた仮面ライダースーパー1の冷熱ハンドでしたね。
人類を創成しながら人類を悪戯に甚振るバダンと、かなりの劣勢に追い込まれ危うい状況に置かれた仮面ライダースーパー1との差は、人のためにという想いに代表されるように信じる想いが想定された能力以上の効果を引き出していたと思います。

アメンバロイドが神拳と呼ばれるような拳法の使い手で登場していましたけど、己の力の向上のみに行き過ぎた想いが絡まり、それは信じる力にかなうはずもなかったと思います。
仮面ライダーSPIRITS~流星の神話
「人の夢の為に生まれた、、、この拳、、、この命はその為のものだ」
名台詞となったこの言葉は、人類の夢であった宇宙開発のために自ら望んで改造人間となり、その極意を掴むため赤心少林拳という拳法を会得した仮面ライダースーパー1ならではのものだったともいますけど、この想いこそが歴代の仮面ライダーの身上であり、仮面ライダースーパー1が代表して口にしたセリフのようにも思えました。

だからいくら困難な状況を迎えても、それを打開するため定められた能力からさらに向上していく進化があったはずですし、この辺りに見応えのある大きなポイントがありました。
多分、拳法家としての力はアメンバロイドの方が上に見えましたけど、それを打ち破ったのは仮面ライダーとしての身上が染みついていた仮面ライダースーパー1の想いがこもったスーパーライダー月面キックで、この決め技の繰り出し方が実に見事でした。
仮面ライダーSPIRITS~流星の神話⑥

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クライシス怪人第5号~ガイナガモス3

ガイナガモス①
「ガイナガモス」

残念ながら、ガイナガモス登場の話はそれほど印象的ではありませんでした。
4大隊長の一人ボスガンの配下にいた怪人でしたけど、地球上では滅亡してしまった毒蛾ガイナンをガイナガモスが蘇らせ、品種改良を加えていました。
ガイナンは毒蛾ということでしたから、このガイナンの影響を受けてしまった者は死んでしまうと思いきや、その鱗粉や影響を受けた者はガイナガモスの分身のようになってしまうというものでした。
こういう設定は、如何にも地球とは反対の位置と状況にあったクライシス帝国の生物という感じが出ていたし、その毒蛾ガイナンを操るガイナガモスの井出達は、毒蛾の様であり植物的でもあり、如何にも怪人という感じがしてました。
ガイナガモスは、頭部の羽根を震わせて出す超音波で相手を正常な状況に置くことを許さず、額からは光線を発し、両手先の長く鋭そうなツメと強力な舌は攻撃的にも面白いものだったと思うんです。
毒蛾の発展系であったガイナガモスの翅は、毒鱗粉をまき散らすということよりも擦り合わせることで超音波を発していたことが、如何にも風変わりなクライシス怪人という感じがしたものです。

クライシス出身の怪人には、人類から想定できない設定があって欲しかったものです。
ガイナガモスの上司にあたるボスガン自体が最後までひねくれものの割に、言うほど強力な隊長でなかっただけにインパクトが薄くなってしまったかもしれません。
そういうことがガイナガモスが用いた毒蛾ガイナンが、地球所上では随分昔に絶滅したはずなのにどういう訳かその血清があったこと自体に腰砕けになりそうでした。
その血清をどう犠牲になりかけた者たちに届けていけるのかということが物語のほとんどでした。
毒蛾ガイナンやガイナガモスの鱗粉をどうにか手に入れ、どうやって血清を作り出して局面打開を図った行くのかというところに、クライシス帝国の特徴を織り交ぜて物語を作って欲しかった気がします。
ガイナガモス④

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スペースビースト第2号~ペドレオン(クライン)5

ペドレオン(クライン)②
「ペドレオン(クライン)」

エルボレイ・シュトロームによって分子レベルの粉末状態となったザ・ワンの身体は、粉末状態となっても生き長らえていたようで、分子の一つ一つが環境や状況によって分子が一つでも集合体となっていても、それこそザ・ワンの気が基となっていたのか、得体の知れないものとなっていたようです。
ウルトラマンネクサスの話は、進行していくと共に、そうした分子状態となっていたザ・ワンの細胞以下のものが時間をかけて様々な形になっていったようです。

スペース・ビーストの気味の悪さは人間を捕食する姿がまるで悪魔の様であったところにありましたが、その第1号となってガソリンスタンドに現れペドレオンの姿は、正式な形状を持たないゲル状の怪物でした。
触手が生え、伸縮自在のその触手により人間を捕獲して食べてしまうその姿には、これまでにあった怪獣の概念を覆してしまうものだったと思います。
そこには気はないように見えましたけど、ゲル状の身体の何処にそんなものがあったのか分かりませんけど、人間の捕食行為そのものには理解し難い気が合ったと思われます。
エタノール等発火液体を摂取することもありましたから、滅多なことで発火攻撃は出来ないものの、ペドレオンがクラインという小さい形状の時こそが攻め時だったんでしょうね。
ただ、このペドレオンを始めとしたスペース・ビーストは学習能力があって、1度攻められて傷ついたことからその要素を学び、同じ攻撃の2度目以降はしっかり対処してしまったところに殲滅しきれない原因がありました。
ペドレオンがまだクライン状態の時にアンファンス状態のウルトラマンネクサスが登場してパンチでつぶしていましたけど、それでも完全に殲滅は出来ていなかったようです。
ペドレオン(クライン)
従来の怪獣は空想の産物でしたけど、その中には宇宙怪獣もいました。
それでも怪獣の形状は決まっており、その中で異空間を発生させたり異空間との扉の役目を果たしたりということはありましたが、それでもはっきりした形状を持たなかったペドレオンは、これまた時代の進化に伴う空想の産物でした。
CGという撮影技術の賜物だったかもしれません。
広大な宇宙の中には、人智を超え空想の域も超えてしまうものがあるのかもしれず、そうしたところに従来の怪獣とスペース・ビーストのラインがあったのかもしれません。

そういうことを思い起こさせてくれたペドレオンは、ある意味NewHEROのようなものだったかもしれません。
ペドレオン(クライン)③

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ゴルゴム怪人第5号~ヤギ怪人3

ヤギ怪人②
「ヤギ怪人」

思うにヤギと言って脳裏に浮かぶヤギの姿は、人に飼われたヤギが多いと思います。
こう言っては何ですが、家畜とかペットまがいのヤギは、その昔ありがたいものだったと聞きます。
でも、人慣れしてないいわば野生のヤギは、結構喧嘩っ早く、迂闊に近づくと怖いものです。
ギリシャ神話やローマ神話の中には、そうした野生のヤギを神格化したものもあったような気がします。
仮面ライダーBlackに登場したゴルゴム怪人のヤギ怪人は、そうしたことから設定された怪人だったように思いました。
ゴルゴム怪人自体が、太古の昔から生き長らえてきたまさしく怪人でしたから、ある意味ヤギ怪人はその象徴だったのかもしれません。

ホラー色の強かったヤギ怪人登場の話は、村人が崇め奉った存在がヤギであり、その正体はゴルゴムの怪人でした。
ヤギ怪人の頭部に生えた角が、ヤギ怪人の全てと言っても過言ではなく、角から発せられた神経ガスは、これもやはり人を操ってしまう催眠声によって人を思うがままにするというとんでもない麻薬のようなガスでした。
ヤギ怪人の登場した話は、とにかく見えずらいもので悪戯にホラー色を強くしたものでしたけど、火に浮かぶヤギ怪人の様は悪魔か神かといった具合で、仮面ライダーという番組がもともと持っていたオドロオドロした感じを強くしたものでした。
仮面ライダーBlackは仮面ライダー0号を目指していたものですから、そうした感じを出すべく秘密結社も大怪人たちに組織されるゴルゴムでしたけど、番組には仮面ライダー1号から仮面ライダースーパー1まで歩んできたものがあり、仮面ライダーZXのスポット的な話で一旦昇華しながら、次の仮面ライダーBlackで仮面ライダー0号を目指してしまったことについては戻り過ぎの感があったと思います。
それも仮面ライダーBlackの初期段階での話で、ここは徐々に改善されて行くのですが、ヤギ怪人の話は一旦始まった設定が深みにはまりそうだった話でもありました。

紫色の破壊光弾や高熱火炎を放つという攻撃能力も持っていたヤギ怪人は、角が全てでありここをやられてしまうと一気に弱体化してしまうところを仮面ライダーBlackに見破られ、ライダーチョップからライダーキックでやられて行きますが、最後はありきたりの展開でありながら、物語の当初は気味悪く、ホラー色が強過ぎた話として記憶に残りました。
ヤギ怪人

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ウルトラ怪獣第5号:ウルトラマンコスモス~カオスバグ3

カオスバグ④
「カオスバグ」

廃棄物はいわゆるゴミです。
当然ながらそこには生気はなく、無機質であるものにカオスヘッダーが取りついた意味が分かりません。
争いの続くとある惑星に秩序をもたらすために作られた人工生命体がカオスヘッダーでしたけど、作られたものといのは作る方の気持ちが働き、気が付けばそれは想定したものではないことの方が多く、時として暴走してしまいます。
秩序とは、複数の命あるものの間に作られるものですから、敢えて秩序を作ろうとするとか制御しようとするときに予想外のことが起こって当然のことです。
一方が作られたとはいえ生命体である時に、もう一方が無機質であれば、それは取りつく理由にはならないのです。
カオスヘッダーが取りついた廃棄物は不法投棄されたものですから、この場合不法投棄し者の悪意に取りついてしまったと言うことになるでしょう。
もともとカオスヘッダーは実態を持たないものでしたから、その悪意に興味を持って取りつこうとしたときは見た目が蛍のように小さく発光するものでした。

それが融合していき、カオスヘッダーの持つ元々の能力が巨大化して武力が前面に出てしまったのが怪獣カオスバグだったように感じますね。
こうなれば、いくら慈悲深いウルトラマンコスモスと言えど、その想いは通じるはずもなく、ルナエキストラクトも通じることもありませんでした。

結構な強力怪獣になってしまったカオスバグは、もはや武力でしか沈静化できず、ウルトラマンコスモスの物語では結構珍しい怪獣ではなかったでしょうか。
触覚から破壊光線を発射し、敵の攻撃は吸収してしまう上にそのエネルギーを尻尾に溜め込んで手先から破壊光線として発射していました。
見た通り蛍がモチーフとなったカオスバグは、コロナモードにチェンジしたウルトラマンコスモスのネイバスター光線で倒されましたけど、ウルトラマンコスモスは武力が高かったこともその特徴の一つでしたから、こういうシーンを見たかったのも確かなことでした。
カオスバグ⑥
カオスバグ①

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インベーダー怪獣第2号~キティファイヤー3

キティファイヤー②
「キティファイヤー」

ミラーマン第2話の頃は、まだ裏番組だったシルバー仮面を優先してみていたので、この時に登場した「キティファイヤー」はリアルで見ていません。
後に特撮番組を見直した時にこの怪獣を見たのですが、地球侵略を狙うインベーダーが居を構えてそこから攻め込もうとして、うっかりすると主人公の隣人になってしまいそうな恐ろしさの中で登場したのがキティファイヤーでしたね。
フォルムが燃え盛る炎の姿で、いかにも火炎に特徴を持ったインベーダーの変身体といった感じですが、素直に火炎攻撃を仕掛ける怪獣ではありませんでした。
怪獣は怪力の持ち主であり、火を吐くという特徴が基本みたいにありましたけど、そこから随分と時間がった時代の怪獣でもあり、しかも正体不明なインベーダーが絡むとなると、素直に表現するつもりなかったのでしょう。
だからと言って捻りもなく、いわゆる変わり種の様相を呈していたのがキティファイヤーだったと思います。

多分、口から破壊光線を吐こうと体内エネルギーを集中した時に、顔が赤くなるのと同時に全身が火に包まれると言うことだったと思います。
その炎の姿を具現化していたような怪獣でしたが、インベーダーの変身体という特徴は見受けられず、そいうと懲りにこそ一捻りがあってもよかったと思いますね。

もう一言付け加えるのなら、ネーミングをどうにかできなかったのでしょうか。
まるで少女漫画や人形のイメージを持ってしまいそうになるこのネーミングは、怪獣設定には似合っていませんでした。
キティファイヤー

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仮面ライダーSpirits~約束の蒼空4

仮面ライダーSPIRITS~約束の蒼空
「約束の蒼空」

徐々にバダンの姿らしきものが見えてきた中で、スカイライダー編は世界中の化学者が狙われていたことの一つの例でした。
例と言っても、バダンの匂いしかしない状況下、ほとんど幹部怪人であったプアゾン=ドクガロイドの父親は北欧の世紀の化学者であり、生体兵器の第一人者であったことから、息子のプアゾン自体が迎えに行ったようになりました。
そこに半グライダーを楽しみつつ、北欧の化学者の存在を知り得たスカイライダーが、秘密裏に偵察していたため、ここで激突ということになったようです。
プアゾン=ドクガロイドはバダンの3大幹部の一人であり、強烈な毒素を武器とし飛行能力を持った改造人間であったことも注目するに値したことではありましたが、それに対抗するかのように解毒作用を持った改造人間がプアゾンの妹であり、北欧の化学者が作り出したことが「仮面ライダーSpirits」という物語においては重要だったと思います。
人智を超えたような科学力を持ったバダンは、その科学力で自らを犠牲にすることを防ぐように対抗措置を取ることなく、ただひたすら人間を糧としてなにがしかの狙いに向かって突き進もうとしていたところ、こういう対抗措置まで取ることのできた科学者は実は貴重であり重要であったところ、そこに目を向けていなかったことが作戦の妨げとなりました。
ただ、その対抗措置はバダンの生体兵器よりも科学力的に劣っていたところ、これをレベルアップする方法まで開発されていたことは、まさしく想定外のことで致命傷となりそうです。

スカイライダー登場の話は、この「約束の蒼空」をは初めとしていくつかありましたが、他の仮面ライダーに対して軽く扱われているようにも感じます。
ですが、「仮面ライダーSpirits」が「新「仮面ライダーSpirits」となって随分と時間が経った今でもまだ効果的には扱われていないように感じますが、この時のドクガロイドへの対抗措置が、実はバダンシンドロームへの特効薬となって」跳ね返ってくるような気がします。
だから、この時、「約束の蒼空」でしっかり扱わなければならなかったということかもしれません。
この対抗措置が、同じ改造人間であったスカイライダーをより強化していたことも見逃せないところです。
仮面ライダーSPIRITS~約束の蒼空②
「仮面ライダーSpirits」が「新「仮面ライダーSpirits」となり、物語が進行している中、ここでスカイライダーを表現していく必要は絶対にあったわけで、それは人間が弱い生き物であり、弱いからこそ侵略・破壊行為をなし、また更にそ知らぬふりをする存在だとしても人間を信じて戦う仮面ライダーは、あくまで弱い人間を守るべき存在だと語る必要があったわけです。

ドクガロイドの猛毒を浴びても再起し、ライダーブレイクをぶちかますシーンは圧巻でした。
これぞ仮面ライダーというこのシーンは、仮面ライダーは改造人間ながら人間を信じ、進化することに神髄があったと言うことの象徴だったかもしれません。
ドクガロイドによって重力低減装置は不能になったままでしたが、傷を負ったままでもハングライダーから落下する流れでドクガロイドの猛毒を吐き散らしながら大回転スカイキックを放って、ドクガロイドを倒していったのもまた、スカイライダーならではのことでした。
仮面ライダーSPIRITS~約束の蒼空④

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侵略宇宙人第2号~キルギス星人3

キルギス星人①
「キルギス星人」

キルギス星人とシルバー仮面の絡みは、そんなに目立つものではありませんでした。
キルギス星人の最期がどうだったも覚えていませんしね。

奇声を発しながら黄色い毒ガスを吐き散らすシーンがなんとも印象的だったし、奇妙であったわけですが、何でもこの黄色い毒ガスは浴びてしまった者の体色が変化し、毒に侵されて行くシーンを演出したかったそうで、これは失敗に終わってしまったものの、効果をこうしたことで上げていこうとする試みは、シルバー仮面放映の時代背景を思うと何とも斬新な想いだったと思いますね。
このキルギス星人登場の話は、人類が宇宙進出とか開発を図ろうとしたことに警告らしきことを発しようとしたことが物語の軸になっていました。
無骨や宇宙進出に専心し過ぎて、それ以外のことに想いを馳せられず、宇宙空間などまるで分っていなかった人類が分からない宇宙空間を地球上から見た要素だけで決めてかかることは非常に危険であるわけですけど、こういうテーマの基に物語を構成したのは、ウルトラセブンにいくつか見られました。

ウルトラセブンよりも時間が経っているというのにシルバー仮面の物語を見ていると、まるで時は衰退しているのではというほど、画像的にはよくはありませんでしたが、これはシルバー仮面は等身大HEROであったことと信じられない位低予算で抗争と工夫のみで作られた物語であり、制作プロダクションも駆け出し状態であったことと無縁ではないでしょう。
そうしたことを背景に、物語はカラーであるところ演出されたシーンは白黒に近かったのは、キルギス星人の存在感を上げるのに有効だったかもしれません。
頭部の左右上方についていた電球のような器官は目であるのか何であるのか分からず、顔の中にあった窪みは口なのか何なのか分からないままでしたが、全体として奇妙な感じを演出するのに大いに役立ち、白黒映像効果も手伝って、意外と面白かったと思いますね。

月の石を持ち帰るのも、他の惑星にロケットを打ち込んだりするのも、人類がやっと具体的に宇宙を知る第1歩を踏み出そうとしたことに他なりませんから、それ以外の状況を知るにもその方法を持ち得なかったということになりますが、その人類の姿を快く思っていなかった宇宙人がいたとしてもおかしくはないですね。
こうしたキルギス星人のような宇宙人がいることを知ったのもまた、宇宙の一つの要素を知ったと言うことで、そこからまた考えを深めればいいことだったのかもしれません。
キルギス星人②

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ウルトラ怪獣第5号:ウルトラマンガイア~メザート3

メザード
「メザート」

目に見えて触ることのできないものほど、気味悪いものはないと思います。
なんでも、この世と構成されている物質が異なる異空間にいるものだから、人間の手では触れないと言うことですけど、これまでは異次元に存在する怪獣は出てきましたけど、異空間に存在する怪獣というものは出てなかったような気がします。
それは波動生命体というらしいですけど、まさしく奇妙な生命体でやっぱり怪獣の一種ということになるでしょう。
怪獣ということになると攻撃性が問われるところですが、この波動生命体は人間の思考を覗き込むという想い切り気味の悪い特徴がありました。
クラゲが空中に浮遊しながら、人間の頭の中を覗き込み、姿は見えど触ることができない。
想像しただけでも気味悪さが際立ちますが、人間の思考を覗き込むというのは神のみぞ知るということにしてもらいたいと思ったものです。
身体の上部からは波動波を放てるものですから、このままでは人間の手に負えない厄介な怪獣ということになりますから、とにかく具現化させることが打開策の最初に来るものでした。
そうした波動生命体を具現化したものがメザートということでしたね。

ウルトラマンガイアが対決したものは根源的破滅招来体ということでしたけど、存在は感じるものの何処にいてない者なのかがまるで分らない敵であり、はっきりしてたのは人類を消し去ろうと言うことだけでした。
広大な宇宙の何処かで地球を覗き込み、時としてアパテーのように攻め込んでくることがありましたけど、ウルトラマンガイアのみならずウルトラマンアグルまでいたということは、図り切れないことだったのかもしれません。
精神的に人類を追い込みつつ、諜報活動も仕掛けると言うことでこの波動生命体からメザートが登場したのではないでしょうか。

具現化した空中浮遊生命体は、長く伸びた足らしきところから電撃などしていましたが、戦闘能力的にはウルトラマンガイアの敵ではありませんでした。
それでも、後にメザートの進化した状態の怪獣が出てくることになりましたから、この波動生命体がこの時点で出てきたことは後に影響したのかもしれません。
メザード③
メザード②

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バダン改造人間第2号~ドクガロイド3

ドクガロイド
「ドクガロイド」

仮面ライダーZXは特別番組以外は物語が放映さず、スチールのみだったためそれほど知る材料を持ってません。
仮面ライダーお歴史を紐解くとき、仮面ライダーストロンガーとスカイライダーの間に感じる溝は結構大きかったと思います。
低予算でもいいものを作ることに大きく気が働いて番組が作られていたことは、主人公たる歴代の仮面ライダーとその敵である暗黒結社の改造人間の姿を見ていれば分かる、感じるところがあります。
これがスカイライダーの番組を見てると、いいものを作る気概が一つ落ちてしまい、とにかく仮面ライダーをやるんだと言うことのみで番組が作られていた感があります。
これはデザインはともかく、その造形が劣る一因となり、気概があっても見劣りがするものが出来てしまいます。
ネオショッカー、ドグマ、ジンドグマと見てきましたけど、そういう感じを持ったことは続きました。
スカイライダー、仮面ライダースーパー1という主人公自体の造詣も、そこに来るまでの手作り感とリアルさが失われていました。
低予算からはそういうものしか作れない。
これは番組担当の美術会社が変わってしまったことと無縁ではないでしょうね。
少なくとも仮面ライダーが始まった頃の、必死の手作り感はこの頃になるとほとんど感じませんでした。

仮面ライダーZXの頃はもう自分が大人の世界で必死にやっていこうという時でもあったので、仮面ライダーどころではなかったのですけど、遠くで気にはなっていました。
当時は調べるとか動画を見るような手段はありませんでしたから、仮面ライダーZXの動画を見たのは随分と時間が経ってしまいました。
仮面ライダーZX自体は設定もデザインもよかったと思います。
しかしバダン改造人間を見てると微妙なものがありました。

歴代の組織は動植物の特殊な能力を人間に植え付けることで怪人を作ってきましたけど、それはバダンにおいて人間の要素よりも動植物の特殊能力が大きな要素を占めていました。
クモロイドもそうでしたけど、ドクガロイドもその特殊能力がの占める割合が高まったことで、バダン改造人間のデザインそのものも随分と変わったような気がしました。
ここに仮面ライダーを放映歌開始から見てきた者にとって、なかなか受け入れ難いものがあったんです。
デザインの崩れは、いかなる理由があってもなかなか、、、ということです。

ドクガロイドは毒蛾の改造人間ですから、その毒の威力がどの程度だったかによって特殊能力の程度が図れます。
飛行能力まであったその翼からは毒鱗粉がまき散らされ、瀕死の状態になった人間から生き血を吸うためにドクガロイドの鼻のような器官が長く伸び、吸血と同時に人間に卵を産み付けて繁殖しようとするため、バダン初の女性型改造人間であったはずでした。
生き血と女性、これがドクガロイドの体色の赤につながっていたのかもしれません。

そういう設定はそれまで見られたようなものだったかもしれませんが、バダンという新たな組織の改造人間としてはメカを内蔵した改造人間の割には繁殖行為をなすという矛盾が如何にも改造人間という感じがしてよかったとは思うんです。
でも、いくら考えてもそのデザインの衰えとか物足りなさは拭えませんでした。
そうしたことが拭い去れたドクガロイドの姿は、漫画ですが仮面ライダーSPIRITSにありました。
数少なかったものの、これなんだよなと思いましたね。
ドクガロイド

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