HEROブログ~憧れた風と光の戦士たち

憧れた昭和の仮面ライダーとウルトラシリーズを中心に大真面目に・・・

昭和の仮面ライダーとウルトラHEROが大好き。 甲斐バンドも甲斐よしひろも好きだったんだ。

ウルトラ怪獣第16号:初代ウルトラマン~ドドンゴ5

ドドンゴ⑥
「ミイラ怪獣 ドドンゴ」

ミイラ人間の断末魔に引き寄せられるように復活した怪獣ドドンゴ。
ここまで四つ足怪獣は何体か出ていたように思いますが、怪獣の着ぐるみに入っていたのは一人。
二人が着ぐるみに入って怪獣を演じたのは、このドドンゴが初めてでしたね。
ウルトラシリーズ初の2人組演出の怪獣だったことから、スタッフが「ドーンと行こうぜ!」という掛け声や思いでドドンゴを演じようとしたため、怪獣の名前がドドンゴになったという逸話がありました。
怪獣の名は、その特徴や演じられ方、そしてイメージでネーミングされるケースが多かったと思いますけど、こうしてスタッフの意気込みから来ることは、時代を感じられてよかったと思います。
ドドンゴは東京郊外の丘陵で発見された壁画の中からよみがえった怪獣でしたけど、ドドンゴの先んじてミイラ人間が蘇ってしまったことと深く関係していました。
ミイラ人間も怪獣ドドンゴも丘陵の洞穴の中で何万年もの間、ともに仮死状態のような感じでsン材してたわけですから、死んでなくても生きているわけでもない状態の中、人には知り得ない関係が出来上がってしまったようです。
ミイラ人間が怪獣ドドンゴの指南役だったのか、怪獣ドドンゴがミイラ人間の守り神だったのかはわかりませんが、火が燃えてるようで麒麟のような姿をした怪獣ドドンゴは、血気盛んなかういじゅだったかもしれません。
ドドンゴ⑦
ミイラ人間同様、ドドンゴも目から怪光線を放っていましたけど、これは長年眠っていたことによる怨念が雷のような破壊光線なって武器化してしまったものでしょう。
しかし、初代ウルトラマンが登場する前に化学特捜隊によって、怪光線を発する両眼をつぶされてしまっては、その巨体を暴れさせることで破壊行動をするほかありませんでしたね。
初代ウルトラマンがドドンゴの背に乗ってしまったところなど、まるでロデオのようでしたけど、初の二人組の怪獣であってスタッフの意気込みとは裏腹に、こうした怪獣の戦闘シーン演出を図るにはたどたどしかったと思います。

けど、単に古代怪獣というのではなく、壁画から出てきてしまったミイラ怪獣の演出としてはかなり記憶に残った怪獣でした。
ドドンゴ⑧



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ショッカー改造人間第16号~カニバブラー5

カニバブラー⑥
「カニバブラー」

仮面ライダー初の北海道ロケで取り上げられた改造人間がカニバブラーでしたね。
しっかりとリアルタイムで見てましたけど、幼心にカニの改造人間ということはわかりましたけど、正確にはタラバガニだったということは面白かったですね。
この頃から仮面ライダー2号も本格的に仮面ライダーという戦士になった気がした話で、カニバブラーのまつわる大地震発生による大津波発生計画を知るや、仮面ライダーだけではなく滝和也やその取り巻きが、懸命にショッカーのアジトを探る行動は見ていて引き付けられるほど面白かったし、勉強にもなっていました。
カニの特徴は偏に甲羅にありますから、カニモチーフにした改造人間は甲羅に全身を包んだ防御率の高さにあったことはこのカニバブラーが先駆者でした。
まだ、仮面ライダーが有名になる前の時代でしたから予算的にも厳しかったところ、甲羅と両手についていた大きな鋏で全身を覆われていたカニバブラーの姿は、実に見事でいい演出だったと思います。
カニなもんだから泡を吹く特徴にも一工夫凝らされていて、何でも溶かしてしまう溶解泡だということでしたけど、その溶解泡を吹きだすカニバブラーの口にシャボン玉を吹くときのストローが差し込まれていたのには笑いましたね。

でも、カニバブラー登場の話はいかにも北海道で、東京近郊にいるはずの立花レーシングクラブ一行がなぜ北海道にいるのかというところも含めて他移動という土地柄も出ていて、いいロケだったと思います。
北海道といえば大地かと思いきや、主だった舞台は海でしたね。
海だけにカニバブラーが採用されたというところだと思いますが、海での仮面ライダーとカニバブラーとの攻防。カニバブラーの失態によってショッカーアジトへサイクロンを駆って仮面ライダーが突っ込んでいくなど、見どころ満載だったと思います。
カニバブラー④
カニバブラーの硬い甲羅は、ライダーキックを2度も耐え抜き、その大きな鋏は仮面ライダーなどを攻撃する武器だけでなくまるで手のように器用に使っていたところにも見どころがりました。

仮面ライダーに攻め込まれながら溶解泡で形勢を逆転させようとしたところ、鋏による攻撃を回避されて大岩に打ち付けた隙をつかれてライダーキックから渾身のライダーパンチで倒されましたが、こういうところに仮面ライダー2号の特徴が出ていて、初期ショッカーを語るうえで欠くことのできないカニバブラー登場の話でした。
カニバブラー②



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ウルトラ怪獣第16号:ウルトラQ~カネゴン5

カネゴン⑤
「コイン怪獣 カネゴン」

ウルトラQは時代の産物であり、何体もの傑作怪獣が出てきます。
ペギラ、ガラモン、バルンガにケムール人等々。
中には怪獣というより、現実の世界のモチーフや映画に近すぎて、いわゆる怪物、化け物みたいな怪獣が出てくることもありましたけど、昭和中期の時代を反映させたようなモチーフと設定はリアル感がプンプンします。
そのリアル感の裏側には時代の匂いがし、登場する怪獣だけではなく、怪獣を取り巻く環境にもそれが感じられました。

今は現金の持ち歩きというよりネット上でマネーを動かすというキャシュレスを国が推し進め、或いは仮想通貨が出てきてみたりと、現金を使わないような時代となってしまいました。
現金がなくなるということはないでしょうけど、それでもその姿を昔ほど見なくなってしまうような風潮は、高まる危険度を避けようとするものなのでしょうけど、財布自体に現金ではなくカードが入ってたりする不調は財布が財布でなくなってしまうような一抹の寂しさを感じてしまいます。
財布は昭和の時代ではガマ口というものもあって、イメージ的には井戸端会議をやってるおばちゃんが持っていたようなイメージがありました。
そんなところから怪獣を創出してしまうとは、意外性の何物でもないでしょう。
それが傑作怪獣カネゴンでした。
カネゴン②
ガマ口のようなカネゴンの頭部は、チャック(ファスナー)で閉められるガマ口のでは入り口が口となっており、ここから好物の硬貨とお札を放り込むように食べ。1日に3,520円以上は食べないといけない設定は根拠はないのでしょうけど、とにかく面白かったですね。
このガマ口のような頭部にはイボみたいな突起と細長く飛び出した二つの目が生えていましたが、こrはカネゴンの頭部として全体的にみると、アンコウやカエルのようにも見えて生き物然としていたところは、製作者の工夫が思い切り凝らされていたと思います。
しかも、胴体にかけてカネゴンはすべて10円硬貨の銅でできており、胸に食べたお金が表示されるレジスターが桁ごとにパネルのように動いていたことなど、すべてがお金のためにできていた怪獣でした。

キャッシュレスではない現金しかない時代、こういう怪獣は面白かったですが、現金にまつわるものをすべて怪獣に置き換えることなど、多分誰も思いもよらなかったところでしょうね。
怪獣というよりは寓話に出てくる怪物のようでしたけど、カネゴンも感情が高ぶると涙を流すという人のような感じは、人間に近い感情みたいなものを持った小さな怪獣だったんでしょうね。
カネゴン⑨
お金にまつわる子供たちがお小遣いをカネゴンにつぎ込むことでカネゴンは生き延びるものの、それには簡単に限界がやってきて銀行を襲ってしまう展開は、カネゴンになってしまった少年よりも大人を扱いたかったんでしょう。
お金に貪欲になるのは仕方のないこととはいえ、度が過ぎると亡者となってしまうのは今も昔も変わりなく、より現金に近かった昔はそれこそ子供にかかわらずカネゴンになってしまうぞちというメッセージだったんでしょうね。
お金よりも自分の姿に戻ろうとする一心で、尻から火を噴くロケットと化して飛び去り、上空からパラシュートと共に降りてきた時に元の姿に戻っていたのは、心からやっとお金とは全く別のことに動いいていたこといよるものでしょう。
そしてお金の亡者となり果てた少年の両親がカネゴンになってしまったという結末は、寓話でありながら以外にもそれ以上ないメッセージがあったように思われました。
カネゴン①



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ウルトラ怪獣第15号:ウルトラマンメビウス~ザムシャー5

ザムシャー
「宇宙剣豪 ザムシャー」

ザ・武者。
それをザムシャーとして、自分の剣技に絶対の自信をもって宇宙を駆け巡っていた宇宙の剣豪でした。
こういう存在は面白いですね。
ザムシャーに敗れ去ったマグマ星人に兄弟を設定し、地球に飛来する時にはバルキー星人を自慢の星切丸という剣で切り裂き、しかも圧倒してやってきました。
ハンターナイトツルギが剣の使い手ではありましたが、ザムシャーが剣技で自分の名をあげようとする存在とは思いませんでした。
剣技に優れ、星切丸という剣が名剣でしかもザムシャー自体、鎧で身を包まれているというところが如何にも乱世にいたと思われる武者そのものであり、こういうアプローチで宇宙人を現すことは平成の世ではないと思っていました。
しかも、剣技で自分の名をあげることに専心し、どこかの星や世界を征服宇するとか侵略するとかという欲目とか邪な思いが一切なく、自分の名をあげようと剣で存在感を出していた者に挑もうとするその流れで地球にやってきてしまったというところが、意外に純粋でした。
バルキー星人との戦いで、オオシマ彗星が幾多となって地球上に降り注ぎ、そのためザムシャーの想いとは裏腹に戦うことに専心できないウルトラマンメビウスとGUYSの中で、そのことにも気を取られず、、「戦うこと以外に興味はない!」としてハンターナイトツルギ=ウルトラマンヒカリを追っていたこと自体が物語を面白くしていました。
ザムシャー④
ザムシャーの星切丸はウルトラマンヒカリによって折られていましたが、それはウルトラマンメビウスとの戦いでメビュームブレードと交わったことで既に折られていたことを知った意味をザムシャーが知ったとき、それは初めて何かを背負って戦うことの重みをザムシャーが悟ったとき、ただの剣豪で終わらないザムシャーの存在感を出していました。
だから、ウルトラマンメビウスの最終話辺りに再登場してきたわけですが、それだけでは物足りなかったザムシャー登場の演出でした。
平成には珍しい傑作だったと思います。
ザムシャー⑤



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グロンギ怪人第4号~ズ・バヅー・バ4

ズ・バヅー・バ①
「ズ・バヅー・バ」

もともと仮面ライダーは、バッタの改造人間として生まれたものでした。
意外とバッタをモチーフにした改造人間が少なく、これは仮面ライダーの生業に気を使ったものだったかもしれませんが、平成に入って仮面ライダーにバッタのこだわりがなくなると、バッタの怪人が出てきました。
仮面ライダーのモチーフがバッタであったのは、仮面ライダー1号と仮面ライダー2号だけでしたし、それ以降のモチーフはすべて別のものでしたけど、昭和という時代の流れが終わるまではこだわったのかもしれません。

グロンギ怪人・ズ・バヅー・バはバッタのグロンギ怪人でした。
特にバッタということを意識していたわけではありませんでしたけど、装飾品が身についていたグロンギ怪人の中でズ・バヅー・バは白いマフラーでした。
まるで仮面ライダー1号2号を思い起こさせるものでしたけど、思い起こされるのは脚力が異常なまでに強力であったために、ジャンプ力と俊敏性が仮面ライダークウガを凌駕していたことも見逃せません。
ズ・バヅー・バはバイクは使いませんでしたけど、その特徴はこの当時まだ隠されていた仮面ライダークウガの特徴を引き出すものでした。
まるで仮面ライダークウガのドラゴンフォームやドラゴンロッドを表そうとしてかのように。

実際、ズ・バヅー・バは俊敏性と跳躍力にも優れていましたけど、グロンギ怪人だけあって怪力の持ち主。
こうした能力を生かしたヒットアンドウェイ戦法が得意で、ドラゴンフォームにならなければ仮面ライダークウガは太刀打ちできず、ドラゴンフォームになれてもまだその能力を生かし切れてなかった仮面ライダークウガはかなりの苦戦を強いられていました。
古代文字の解析でドラゴンロッドによるスプラッシュドラゴンがさく裂して、ズ・バヅー・バは爆死しましたけど、ドラゴンロッドを使っていた仮面ライダークウガは棒術の使い手みたいで、形勢が逆転していました。

これも怪力の上に脚力が優れていたズ・バヅー・バありきの展開だったんでしょうね。
ズ・バヅー・バ③
ズ・バヅー・バ



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ウルトラ怪獣第15号:ウルトラマンマックス~ヘイレン3

ヘイレン⑤
「超音速怪獣 ヘイレン」

紛うことなき地球怪獣だったと思いました。
怪獣ブーム初期とは違って、地球怪獣もいれば宇宙怪獣もおり、時にはスペースビーストや超獣まで出てくるようになっていたものの、なんとなく地球のどこからか出てきたある意味純粋な怪獣はそれほど見なくなっていた気がしてました。
ウルトラマンマックスに出てきた超音速怪獣 ヘイレンは、空を飛ぶための翼は持っていましたが、空を飛ぶというより翼を広げて大気を切り裂くように滑空していたように思えました。
多分、推進力がすごかったんでしょうね。

大空を滑空するように超音速で飛び、口からは火球を吐き出すなど、ヘイレンの動きを目で追えないと太刀打ちできなかったでしょう。
面白かったのは、特定の周波・音に敏感で、何故かそれを敵視してしまう傾向があったことで、それに気づいたDASHに罠にはめられたように地上に降り立ったところでウルトラマンマックスとの戦いとなりましたね。
空は得意だけど、地上戦は、、、ということが当てはまらない怪獣でもありました。
マッハ10というウルトラマンマックスを振りほどいてしまう速度で大気を切り裂きながら飛行するのですから、ヘイレンの体皮は相当丈夫なものだったと思います。
正面の勝負に気を集中していたなら、ウルトラマンマックスも危うかったかもしれません。

飛行速度で敵わず、地上戦においても吐き出す火球と体皮の丈夫さから苦戦を強いられる怪獣であったところ、とあるバンドの演奏音に気を取られマックスカノンで倒されましたけど、なんだか久しぶりに地球怪獣だったような気がしました。
ヘイレン①
ヘイレン④



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スペースビースト第11号~リザリアス3

リザリアス②
「リザリアス」

ガルベロスやノスフェルに並ぶザ・ワンと連動する上級ビーストとされたリザリアス。
確かにスペースビーストかといわれればそういうイメージ浮かびましたけど、ウルトラマンエクサス以前にもこんな具合の宇宙怪獣がいたような気がしてました。
メタフィールド内でウルトラマンネクサスと戦いましたけど、ウルトラマンエクサスを苦戦させるまで行ってなかった感じがします。
その眼付きの悪さから、狂暴そうな感じが強く、地球にはいないような生物から発展してしまったスペースビーストのような感じもありましたけど、言ってみれば二本足歩行型の爬虫類に様な感じがありました。
多分、ガルベロスやノスフェルに並ぶザ・ワンと連動する上級ビーストというのはリザリアスがアンノウンハンドによって再生されたリザリアスグローラーを意識したものなんでしょうけど、リザリアスの段階ではまだそんな感じはありませんでした。

武器は口から吐く熱戦でしたけど、ウルトラマンネクサスにより倒されるまでの経緯は意外炉あっけないものだったような気がします。
ただ、リザリアスには生命力を感じ、それはリザリアスの細胞の一つ一つまで至っていたのかもしれません。
宇宙怪獣のような感じのリザリアスは、スペースビーストというよりも狂暴なエイリアン怪獣という感じがし、どこかで変に知性があって生命力があったために、アンノウンハンドに目を付けられ利用されていたと思います。
生命力の強さは、多分、ザ・湾の継承なんでしょうね。
リザリアス①



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クライシス怪人第15号~トリプロン3

トリプロン③
「トリプロン」

怪魔ロボット・トリプロンには1号、2号、3号とありましたね。
空中を飛んで威嚇していたトリプロン1号、左右非対称だったトリプロン2号3号。
トリプロン2号3号は個別でも合体しても手先についた鋏を武器に行動していた姿はよく見えていましたけど、ここに空中を飛んでいたトリプロン1号が合体して、カニのごとき行動をしていたのにはちょっぴり驚きました。
仮面ライダーの敵はやっぱり改造人間、或いは怪人とすると2者1体となるケースは非常に少なく、やって2体の怪人が共同戦線を張るという具合のものがほとんどだったと思います。
共同戦線を張っていても、どちらか一方の存在が強くなってしまうケースですらあまりなく、各個で存在感がしっかりあったと思います。
だから、怪人ももう一つの主人公だと言えたと思います。
しかし、仮面ライダーシリーズも進むうちに仮面ライダーの存在は当然ですが、敵の改造人間や怪人についてはその上司である幹部の存在が強いか、或いは怪人編成自体が多岐にわたったせいで怪人そのものの曽於在韓が薄れていたと思いますね。

仮面ライダーBlackRXではクライシス帝国自体が謎に包まれいた感じが強く、謎の世界から出てきた怪人は4大隊長自体の存在が強かったために怪魔戦士事態の存在感が薄れてしまった感が強まってしまったことは否めませんでした。
より個性が求められるところでしたが、怪魔戦士事態の存在が強く出たケースは少なかったと思います。
従来、いわゆる怪人でしたから何体出てきても合体などありえないところでしたけど、トリプロンは怪魔ロボットでしたから、1号2号3号と出して、合体させることもアリだったんですね。
個別でも、合体しても行動できるのはロボットならではのことだったと思います。
トリプロンの登場した話は、ガロニア姫をうっかり死なせてしまったマリバロンの失態を隠そうとする戦略とバイオライダー初登場の話が合わさったような話でした。
倍ライダーの存在インパクトとガリニア姫にまつわる戦術が幾重にも張り巡らされていてマリバロンの存在が強くなってしまい、トリプロン登場前のデスガロンですら、ちょっと薄れてしまっていた感がありました。
トリプロン自体は面白かったのですけど、ロボットでありマリバロンの存在が強すぎてトリプロンの存在感が薄くなってしまったことが惜しい気がしました。
トリプロン1号②
トリプロン2号3号③



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スーパーライダー稲妻落とし~仮面ライダースーパー15

スーパーライダー稲妻落とし
スーパーライダー稲妻落とし①
スーパーライダー稲妻落とし②
スーパーライダー稲妻落とし③
スーパーライダー稲妻落とし④
スーパーライダー稲妻落とし⑤
「スーパーライダー稲妻落とし」

この技は踵落としのような技ではなく、キック技でした。
仮面ライダーの基本的なキックの決め技はライダーキックでしたが、秘密結社が出てくるたび、s子から出てくる改造人間も強力になる傾向があって、基本的なライダーキックでは仕留められないことが多くなりました。
跳躍自体はもちろん、トップからキックを決め込むまでの間に反転、捻り、そして速度など、工夫する余地がありました。
技の戦士といえばその先駆者は仮面ライダー1号でした。
もう、この当時でキック技にバリエーションを持たせなければならないなど、敵の秘密結社の進行速度も目を見張るものがあります。
空中回転のみならず、回転数を増す、回転力を増す、反転し、さらにはきりもみ状になるなど、仮面ライダーも改造人間ですからさもありなんというところですが、仮面ライダー1号は仮面ライダーの元祖でしたから、思考と運動センスは想像以上のものがあったればのことでした。

仮面ライダー9号である仮面ライダースーパー1は赤心少林拳の使い手という拳法家でしたし、仮面ライダースーパー1は宇宙開発に向けての人類が初めて手掛けた仮面ライダーということもあって、敵の想像以上の身体能力と格闘能力があったものと思われます。
それは跳躍力からして想像できないことで、高く飛ぶこと以外に空中高く頂点に達して赤心少林拳の型を決めたとき、型を決める動き自体にも工夫が見られ、この時点で蜃気楼のように仮面ライダースーパー1の姿が二重にも三重にも見えるような動きになっていたと思われます。
いわば型を決めようとしたときのの方向性が幾重にもなっていたため、仮面ライダースーパー1の動きをを目で追おうとするとその姿に幻惑されて、自らの視点を失ってしまうことになり、それがスーパーライダー稲妻落としだったと思います。

稲妻という言葉が付いた決め技は仮面ライダー1号のライダー稲妻キック以来でしたが、この時の仮面ライダー1号の跳躍してからの動きも、岩場を使いライダージャンプを駆使してまるで稲妻が落ちるが如くライダーキックを決め込む運動センスと格闘センスの塊のような動きで敵をかく乱していました。
仮面ライダースーパー1はこの当時最新機能を持った仮面ライダーで、初めて仮面ライダーに格闘技を持ち込んだ戦士でしたから、スーパーライダー稲妻落としのような信じられないほどのかく乱行為ができたのでしょうね。
受ける敵にしてみれば、これだけかく乱されては、どこからキックを撃ち込まれるのかわからず、キックが決まるまで何もわからないまま倒されていたということかもしれませんね。

これだけの技が、オニメンゴ戦だけにしか使われなかったのは惜しいことでした。
スーパーライダー稲妻落とし⑥
スーパーライダー稲妻落とし⑦
スーパーライダー稲妻落とし⑧
スーパーライダー稲妻落とし⑨



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バックルビーム~ウルトラマン805

バックルビーム⑤
「バックルビーム」

ウルトラ戦士の決め技は、各自のエネルギーを生み出すウルトラ心臓から身体中を駆け巡らせて決め技を発射するタイミングと強弱や方向性のコントロールをつけやすい腕先や頭部から放たれるものがほとんどでした。
敵を倒すため、或いは状況を打破するために放たれるのですから、それは当然のことでしたけど、ウルトラセブンのエメリウム光線やウルトラマンAのパンチレーザーを除き、両手をクロスさせるかL字に組んで放たれるのは、光線量の問題やエネルギー集約力を高めるのに、最適だったからだと思います。
それはまるで固定観念のように、ウルトラ戦士の決め技といえば腕先から放たれるもの、時にワンポイントとして額のビームランプから放たれる、それがまた楽しいものでした。
これは各ウルトラ戦士がウルトラ念力の使い手だったということと無縁ではなかったでしょう。
ウルトラ念力を込め放たれなければ、より強力にはならないといったところでしょう。
ウルトラ戦士は、ウルトラセブンを除き、皆カラータイマーが胸にあったことからその背後にはウルトラ心臓があって、そこからエネルギーが生み出されているのですから、これも当然のことだったかもしれません。

ウルトラマン80も得意技はサクシウム光線で、頭上で両手を伸ばしてL字体型を作り、両手をLj字にして発射するものでした。
これがウルトラ戦士特有のポーズと思えば、そこに不思議はありませんでしたが、よく見てみればウルトラマン80の腰回りにはほかの戦士にはないバックルのような器官がありました。
考えてみれば、ウルトラ戦士が決め技となる光線を放つとき、腰が入るわけですからそこもエネルギー集約ポイントであったはずです。
しかし、バックルのような器官があったのはウルトラマン80だけでした。
ウルトラマン80はそのバックルからサクシウム光線よりも強力とされるバックルビームを放つことができ、それは単独で決め技となる場合やサクシウム光線との連携で使われる決め技光線でした。

発射する前の構えは、ほとんどサクシウム光線の時と変わらないのですが、発射しようとする力点が腰であったために余計にエネルギーが凝縮して集約しやすく、バックルビームは連続光線というよりは光弾の強烈な連続発射だったというのもそのためなんじゃないかと思います。
しかもバックルビームは放射状に発射するために効果は広範囲に及び、ある意味とんでもない光線技だったんじゃないかと思いますね。

これ以降、登場するウルトラ戦士はやっぱり両腕先をクロスさせる光線技やウルトラマンタロウのウルトラダイナマイトのように身体を燃焼させるような技が決め技となっていますけど、それまでのパターンを踏襲するかあるいはインパクトが強いことが用いられているものと思います。
バックルビームも相当インパクトが強かったと思いますから、これがまた見られればいいなと思いますね。
バックルビーム
バックルビーム①
バックルビーム②



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