HEROブログ~憧れた風と光の戦士たち

憧れた昭和の仮面ライダーとウルトラシリーズを中心に大真面目に・・・

昭和の仮面ライダーとウルトラHEROが大好き。 甲斐バンドも甲斐よしひろも好きだったんだ。

仮面ライダーSpirits~JUDO・覚醒4

仮面ライダーSPIRITS~JUDO・覚醒②



























「仮面ライダーSpirits~JUDO・覚醒」

ZXが仮面ライダーZXになり始めるとき、それは記憶が大きなカギでした。
ジゴクロイドとカマキロイドが合体して、その攻撃を防ぎきれなかった時、その攻撃によって意識を失いました。
その間隙を縫うように、バダン大首領であったJUDOが宿ろうとしたZXのボディに、一時的ではあったものの、JUDOが隔世から抜け出したようにZXのボディにその意識が宿りました。
でも、そのJUDOの背後にピッタリついていたのが静香の意識であり、バダンの犠牲になったことを意識していた静香の意識でした。
神のようなJUDOの意識と、それが宿ろうとして作られた肉体には相当の圧力がかかるところ、そのシンクロ率を相当上げたのが静香という存在でしたから、JUDOの行おうとしたことを未然に防ごうとしたのがこの時の行動でした。
意識だけがある静香は、JUDOの意識と同じ次元に存在だったと思われ、それでいて記憶だけが取り出されてしまった良のことを見つめていたように思います。

一時、JUDOの意思がZXのボディに移った時、ZXのボディが肉体修復能力が作用して稼働しかけた時、静香はその意思だけが動き始めました。
ある意味、この時良の記憶が戻せるチャンスであり、これを静香が見逃していなかったということになりますね。
バダン科学陣がZXのボディを作り出した時、記憶を抜き出す作業はこの世の生体改造技術手術とは思えないほどの圧倒的なレベルの技術であったと思われますが、それをつぶさに見ていなければ出来なかった動きでした。
後にアマテラスへとなっていくこの意思力はJUDOの従者とは言え、まさしく神のレベルと同等であり、だからこそメモリーキューブをZXのベルトに埋め込む指示が出せたのだと思います。
この時の模様は、まさしく神がかりであり、でもZXが仮面ライダーZXになりかけ始めていた需要なシーンでした。
仮面ライダーSPIRITS~JUDO・覚醒③
この重要な場面で、やっと仲間になろうという仮面ライダーV3、ライダーマン、仮面ライダースーパー1が登場し、その目の前でZXが自我意識を取り戻していくという展開になっていきました。
ジゴクロイドとカマキロイド、カニロイドは暗闇大使から生まれたという背景はこの直後に分っていきますが、それは暗闇大使どころかJUDOの意思とは無関係な行動であったところに、一つのポイントがあったようです。
確かに強敵であり、自我意識のないZXで対抗するには限界を感じざるを得ない展開は、ZXが自我意識を取り戻し、他の仮面ライダーのような存在になり始めていくきっかけを作っていたように感じました。

メモリーキューブの埋め込みによってZXが仮面ライダーとなり始めたことは、物語の最後まで影響していた、そういうことですね。
仮面ライダーSPIRITS~JUDO・覚醒①





ドグマ改造人間第8号~ガニガンニー3

カニガンニー②
「ガニガンニー」

ドグマが開発を進めている千人を一度で倒せる特殊銃SW砲製造に必要不可欠な“メラン鉱石”を、鉱石研究所から強奪する「M作戦」遂行の任を負わせようと作り出された改造人間がガニガンニーでした。
面白かったのはそれまでの改造人間は、例外はあったものの人間に動植物の特徴を移植して昇華させようとして作り出されたのが改造人間でした。
仮面ライダーも御多分に漏れず、そのラインで出てきた改造人間でした。
ところがガニガンニーは、カニそのものであり蟹の複数体でしたけど、その蟹は日本海やオホーツク海で生きた蟹を捉えて怪人化したものではなく、食用の蟹を強奪して作られたものでした。
基本的に食用でしたから、ガニガンニーの改造素体であった蟹に生気はなく、どうやって怪人化したのかについては興味がわくところです。
ドグマが改造人間製造の際に必ず使っていたのは、服従カプセルであり、これが作用して裏切り行為が出来ないようにしていました。
ところが、ガニガンニーはその服従カプセルが埋め込まれない状態でアジトから脱出してひと騒ぎを起こしていたのですが、蟹そのものに知力があったとは考えられないのですから、この服従カプセルの埋め込み土台として人間の脳が植え付けられていたものと思われます。
そうでないと、ドグマ拳法の一つであるような「千手地獄突き」は突使えかったはずで、低いながらも人間の知力は埋め込まれていたのであり、蟹そのものだけということではなかったと思います。

ただ、スペック的にはガニガンニーの甲羅はとにかく頑丈なもので仮面ライダースーパー1の攻撃を受け付けず、甲羅の反対側の腹部もそれと同様に頑丈なものでした。
その上、大きな蟹バサミの切れ味は抜群で、ドグマ拳法の一つ「千手地獄突き」を生み出して、強力な武器でした。
しかも、蟹らしく毒性の強い泡地獄という白い泡を吹き出し、一時的でしたけど仮面ライダースーパー1の機能を停止させるほどでした。
こういうことからも、まともに服従カプセルがしっかり埋め込まれてガニガンニーが作られていたならば、仮面ライダースーパー1と言えど、緒戦は危なかったかもしれません。
福寿カプセルの埋め込みに失敗し、まるで蟹そのものに押さない知能だけがあった状態で仮面ライダースーパー1に手の内を知られた時点で、再戦となれば知力で勝る仮面ライダースーパー1の敵ではなかったと言うことかもしれません。
悪の秘密結社が改造人間を作り出そうとする時、わずかな失敗も許されないことを別の局面から」見せられたような話でした。
カニガンニー①






ウルトラ怪獣第8号:ウルトラマンレオ~ベキラ3

ベキラ①
「ベキラ」

ウルトラマンレオ初登場の地球産怪獣だったベキラは、外見からその中身が図れない怪獣でした。
突然現れて、何故か暴れまわる。
環境に驚いたとか、何か自分の思う通りにならないとか、そんな理由ではないようだけど、破壊行為を大きく伴いながら暴れまわるものだから、手のつけようがないと言った感じでした。
大怪獣にありがちな火花のような火を吐き、とにかく自分の背後には回らせない暴れっぷりは、ウルトラマンレオのエネルギー光球ですら受け付けないものでした。

境地を悟った坊さんの教えを悟ったようなウルトラマンレオの三段跳びを応用した反転キックを背中に浴びて、ベキラは倒されましたけど、それだけ身体の前には自信があったものの、背後の背中には異常なまでに神経質な怪獣でした。
MACの攻撃どころか、その隊員が背後に回ろうとするところも見逃さないほどでしたからね。
ベキラは地球で生まれた怪獣ということでしたから本来MACにも対応の仕様もあったのでしょうけど、背後の廻らせないのは本能というものなんでしょう。
生来についてはほとんど分かっていませんから、ベキラの動きは本能というべきであり、純粋なものだったということになるんでしょうね。

ベキラは映像技術が落ちた様なウルトラマンレオの時代ではなく、もっと早く出てくるべき怪獣であったと思いますが、その名がベキラであり、ウルトラQに登場した冷凍怪獣ペギラとネーミングが混同しそうなところから、このタイミングで登場させたかもしれず、もっとネーミングを考えて欲しかったと思いますね。
ベキラ②





ネオショッカー改造人間第8号~ムカデンジン3

ムカデンジン
「ムカデンジン」

ムカデの改造人間と言っても、素体となったムカデが強大化しそれを目一杯伸ばしたようなムカデンジンは、その長い尻尾と爆発性の白いガスを発すること以外、特徴がなかった割には見応えのある改造人間だったと思います。

ネオショッカーよりもはるか以前の秘密結社でも、活動資金を得るために銀行や財界人を襲ったことがありました。
世間で時に現れる強盗集団とは違う根の深い秘密結社が仮面ライダーの敵組織であり、生体科学を駆使して世界を征服しようとした集団であって、強盗集団とは無縁の組織だったのではないかと思います。
しかし、ショッカーの発足当時の頃は、秘密結社とか暗黒組織ということをどうやって表現していいのか分からず、秘密結社と言えど活動資金が必要だろうということから強盗のような演出が時に見られました。
仮面ライダーシリーズ開始早々の頃は、見る側もほとんど先走るような知識もなかったわけですから、こういう桃のかとも思いましたけど、ネオショッカーの頃になるとそれとは異なる見識は十分浸透していましたから、ムカデンジが登場した時のような銀行頭取を襲うという様な悪の組織に与する者を何とかしようとする活動は、どんなものかとも思いましたね。
ダムに毒素を流し込んで思い切り湯さぼろうとする行動もそうなんですけど、ムカデンジンは思い切りアップさせて見ることについては見応えがあったと思います。

全体的には脆弱な感じがしたのがネオショッカーの改造人間でしたけど、アップになればなるほど、改造素体のオドロオドロした感じが強くなり、この改造人間はいったい何者だろうと感じがしました。
ムカデンジンはムカデ、いや、その昔興味を集めたゲジゲジのようで、その気味悪さにつながる怪奇性がなんとも言えない味があったように思います。

作戦遂行とは違った味を感じる武器能力と、急展開を招く行動があってもよかったと思いますが、これもスカイライダーで仮面ライダーをやり直すということがその裏側にはあったんでしょう。
デザインが良くても造形が今一つだったという制作会社の選択間違いはこんなところにも表れていたのが残念でもありました。
ムカデンジン⑤





ウルトラ怪獣第8号:ウルトラマンタロウ~タガール2

タガール②
「タガール」

ウルトラシリーズ開始以降も、前も大タコ怪獣というかタコをモチーフとした怪獣はいました。
キングコング対ゴジラでも、名前は不明ながら出ていましたし、その時の大ダコ怪獣はウルトラQでスダールとして流用されていました。
ウルトラセブンでもガイロスというタコの足の吸盤に特徴を見出そうとした怪獣が出ましたし、帰ってきたウルトラマンでも二本足の球体怪獣であったタッコングはタコの怪獣でした。
ウルトラマンタロウの後のウルトラマン80でも、ダロンという凶暴な怪獣が出ていました。
いずれもタコという海中生物の特徴をどこに見出すのか、その演出に大いに苦労して怪獣を上手く演出していたと思います。

それは怪獣自体を表現したいとする想いから生まれてきたと思いますが、それはタコという生物の存在自体に工夫をもたらしたことからのものです。
タコ自体が怪獣となってしまうのですから、それは人間からしてみれは島にようにみえそうなところ、タコの頭部ってデコボコがないですから、嶋を含んだ風景に何かを訴えても無理があり過ぎでした。
しかも墨を勢いよく吐き出すことも、タコの特徴を素直に出したにすぎず、演出不足は明らかでした。

タガールのデザイン自体が思い切りよくなくて、見るに堪えない怪獣でした。
ウルトラマンタロウと直接対峙することなく、退場しましたけど、それが唯一の救いだったような気がします。
タガール


十字手裏剣~仮面ライダーZX4

十字手裏剣①
十字手裏剣②
「十字手裏剣」

身体に武器が付いている仮面ライダーは、仮面ライダーXが顕著でした。
ベルトのバックル横から抜き出されるライドルは、3種の形態に変化する優れもので、当時としては画期的な万能武器でした。
ライドルは攻守に優れた武器だったと思いますけど、このライドルを携えた仮面ライダーX以降、武器を携えた仮面ライダーは登場しませんでした。
自分より離れた位置にいる敵に対して、攻撃を仕掛ける攻撃の代表格はライダーキックでしたけど、身体能力を発揮した武器としてはそれ以外に仮面ライダーストロンガーのエレクトロファイヤーや電ショックも取りあげておかなければならないでしょう。
そうした肉体の発展的な武器の発展と、仮面ライダーX以降出てこなかった物理的な武器を兼ね備えた武器が仮面ライダーZXの時にいくつか出てきました。
その一つが「十字手裏剣」です。

十字手裏剣も仮面ライダーZXの肉体的武器であったことは、如何にも身体の99%がメカであるメカニックライダーの発展系であったことは非常にユニークだったと思います。
武士が主であった時代に、世間の影で暗躍した存在に忍者がいました。
子供心に忍者には興味が湧き、印象度として忍者が手裏剣を使って活躍してるシーンが思い起こされます。
そうした忍者の漫画的なイメージを仮面ライダーに取り込んだのが仮面ライダーZXであったため、忍者の印象度の象徴の様な武器が手裏剣であったので、これを取り込んだのは当然と言えば当然だったように思います。

仮面ライダーZXの肘上についていた十字手裏剣は、仮面ライダーZXの体内で自動生成されるそうで使っても使ってもいくらでも日出生のところに出てくるそうです。
思うに忍者が武器とした手裏剣は百発百中に近い精度だったと思うんですけど、仮面ライダーZXの場合、通常の人間の範囲を超えた超能力者みたいなもので武器として使ったのですから、投げ込むパワーに比例したような打撃力があり、ライダーパンチ以上のパワーがあったかもしれません。
十字手裏剣の中心から外に向かって生えてくる4本の刃は、相当切れ味があったのはその硬度が相当なものであったことに比例するものだったのでしょう。
新型仮面ライダーであった仮面ライダーZXが全力で投げ込んでくる十字手裏剣は、それが来ると分かっていても避けようのない武器であり、切られながら打たれるような武器だったと思います。
十字手裏剣③





ティガダーク~ウルトラマンティガ4

ティガダーク①
「ティガダーク」

地球という惑星は誕生してから数十億年経っているのだから、今現在の人類が知り得ない超古代に文明が栄えていたと言うこともあり得ないことではないかもしれません。
地球が誕生する遥か前から恒星である太陽は存在してたのですから、光は闇よりも前の存在したとは考えにくいですね。
広大な宇宙誕生はどうやってもたらされたのかは永遠の謎かもしれません。
闇が初めにあって、闇が大爆発して宇宙が生まれた時に光が生まれたと言うことかもしれません。
ウルトラマンティガは光の戦士であり、人類の選択に干渉しない守護ということですが、その光は最初から宿っていたものではありません。
闇が光を生むという循環は、ウルトラマンティガにも当てはまる事なのかもしれません。
3000万年前という超古代に文明が栄えたと言うことなど知る由もありませんが、栄えていたとしても人類には闇と光が同居していたのだと思います。
ユートピアとは理想郷であって、闇のない生命体などあり得なかったと言うことになるでしょう。
その理想郷に闇が襲ってきたと言うことは、少なからず人類のどこかにあった闇が引き寄せたということになるでしょうし、それを救うべく宇宙の何処からか光の戦士がやってきたことも人類の希望という光が引き寄せたと言うことかもしれません。

闇の存在の象徴であった怪獣を光の戦士たちが打ち倒し、役目を終えると巨大な石像を残し、光が去っていった、、、
残されたのは勇気と希望のはずだったところ、生命体にはつきものの闇もどこかの残ってしまったということですね。

ウルトラマンティガは光の戦士であり守護神でありながら、実はこういうところに根幹があったということになって、その姿がティガダークであったということです。
光の戦士が人類に勇気と希望という光を残して去っていった後に、残された光は遺伝子となって残され続けて今に至ったということになりますが、人類の遺伝子は代を数える度にその濃度は薄まります。
ただ、遺伝子による継承は確かに残るものであり、ティガダークは本来闇の巨人であるところ、そうした光の遺伝子の継承者がティガダークに変身してしまったところに、闇に光が入り込んで純粋な闇の巨人ではなかった
ということがウルトラマンティガの根本でしょう。

闇は光を生まないのかもしれません。
しかし、光あったればの闇という見方も出来ます。
知的生命体が存在すれば、闇と光が同居するはずで、同居してるからこそ支配しようとする動きとそれを救おうとする動きが出てくるわけです。
ウルトラマンティガの前身ティガダークは、そういうことの紆余曲折を経て出てきた存在だったかもしれませんね。
ティガダーク③

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仮面ライダーSpirits~変身・秘密・死闘3

仮面ライダーSPIRITS~変身・秘密・死闘
「仮面ライダーSpirits~変身・秘密・死闘」

この頃はまだ、バダンから離脱し自分が何者かを探ってる状態でしたね。
記憶を抜き去られた者の目は、メカ的な感じで瞳のようなところが抜けている感じでした。
ただ、記憶を抜き取られてる状態でも自我意識はしっかりしてきたようで、体内のメカ的要素と自己修復作用が弱体化してることで、身体の維持が困難めいていたという頃でもありました。
この時点でZXが対峙した仮面ライダーは仮面ライダー1号と仮面ライダー2号、そして仮面ライダーストロンガーだけでした。
仮面ライダーという存在は知りながらも、そこに重きを置いていたわけでもなかったのですから、当然のように変身ということができると言うことは意識の下にあったということで、意識してなかったということになります。
ジゴクロイドを退け、カマキロイドと対峙した時、それまで気を込めることで変身してたことができず、十分すぎるほど仮面ライダーの存在を知っていた滝が傍にいなければ、能動的にポーズをとることで変身スイッチを入れて変わっていくことは思い浮かばなかったかもしれません。
変身後のZXにはまだ、傷があちこちに残っていたため、カマキロイドとの対決は十分な状況下で行われていたわけでもないところ、武器の一つである電磁ナイフでカマキロイドからの攻めを防ぎ、自ら仕掛けることでマイクロチェーンによって結界を張り巡らせていたのは、後に仮面ライダーZXが忍者ライダーと呼ばれた所以だったかもしれません。
ここに格闘センスが隠されていることが現れていたような気もしました。
仮面ライダーSPIRITS~変身・秘密・死闘②
カマキロイドを追い込むものの、自らの身体を失ったジゴクロイドが現れてカマキロイドと一体化したこと自体は暗闇大使が何者かを知る一つのきっかけにはなりましたが、そういうこととは別にZXは劣勢に追い込まれて行きました。
自己修復作用も追いつかず、一旦はジゴクカマキロイドの刃にかかってしまったZXは記憶が取り戻せていない状態での戦いの限界だったのかもしれません。
しかし、後に分かるJUDOの疑似体であり器であったZXのボディはそこで朽ち果てるものではありませんでした。
JUDOの意識が近づくのか記憶が呼び戻されてくるのか、仮面ライダーとしての立ち位置が自覚されてくるのかは次の展開以降で分かってきますが、まだこの時点ではZXでしたね。
仮面ライダーSPIRITS~変身・秘密・死闘①





ブラックサタン改造人間第8号~奇械人モウセンゴケ3

奇械人モウセンゴケ
「奇械人モウセンゴケ」

食虫植物をモチーフとした改造人間となると、仮面ライダー旧1号の時のショッカーの改造人間サラセニアン以来だったのでしょうか。
罠にかかった虫の様な生き物を自らの身体で巻き取るか、粘着性の分泌物を生み出して粘り取るか、或いはその成分で酔わせて取ってしまい、捕食するというところが食虫植物なんですけど、サラセニアンのようにもっと生物然としていないと、食虫植物がモチーフであることの特徴が出ませんね。
怪力とか超能力とかという特徴とは無縁なようですが、モウセンゴケの分泌物を思うと、粘着性があっただけに毒性を持たせないと改造人間になり切れないでしょう。
サラセニアン登場から時を経て、仮面ライダーもそうですが敵組織も強力なものとなり、そこにはメカに頼らないと悪事は働けない、そんな状況になっていたと思います。
ブラックサタンは悪魔の宗教組織のようですが、仮面ライダーストロンガーが単純明快な設定が基本としてあったために、それほど恐ろしいとか怖いという感じはしませんでした。
でも、何処かえ体が知れない感じがあって、それが魅力と言えばそうなんでしょうけど、奇械人モウセンゴケは無理に食虫植物とメカ、そしてサタン虫による暗示のようなところを出そうとして、かなり無理がったと思いますね。

もともと破壊力に長けたとか、策士のようなところがあったとか言いうものではなく、粘着性の分泌物を無理に毒素とし、奇械人モウセンゴケの頭部に咲いたような花びんから噴射する毒粉をカプセルのまとめた様なものをダムに放り込もうとする展開が、いつものパターンになってしまい、どうしても見劣りがしました。
しかもその毒カプセルのようなものは一旦浴びてしまっても一日で回復してしまい、3回浴びないといけないなど、演出が回りくどい感じがして、強力だとか怪奇性を感じるものではなかったようです。

せっかくのモチーフでしたから生物学的にどうとか、得体の知れない恐怖を演じて欲しかったと思いますね。
奇械人モウセンゴケ⑤

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ウルトラ怪獣第8号:ウルトラマンA~ドラゴリー4

ドラゴリー②
「ドラゴリー」

「怪獣対超獣対宇宙人」というタイトルで出てきた超獣がドラゴリーでした。
同時に出ていたメトロン星人Jrが知略と策に長けた様な宇宙人なら、超獣ドラゴリーは与えられた知能は低レベルだったものの凄まれるような怪力と凶暴さが最大の特徴でした。
怪獣ムルチの下顎を引き裂き、それはムルチの足元まで行ってしまった演出は、特撮番組としてはあり得ないような演出で、トラウマになってしまった人も出てしまっていましたが、超獣の持つ怪力には怪獣は及びもつかないと言うことを表現したかったのでしょう。

肉厚で重厚な感じがしたドラゴリーは、頭部が小さく客分に行くに従って広がっていくような様は三角形の超獣でしたけど、身体の中ほどから生えていた大きな団扇のような手先は、本当に分厚くてこれで打たれてしまうと強烈だろうなという感じがしましたね。
おそらくこの手に象徴されたようなドラゴリーの怪力・剛力は、フルパワーのウルトラマンAも太刀打ちできず、ドラゴリーがその団扇のような手で打ちのめすシーンが何度かありました。
そして印象的だったのがドラゴリーの牙でした。
超高音火炎を吐くドラゴリーは、体温が非常に高く、そうした特殊な器官が体内にあったのでしょう。
その象徴がこの牙で、触れただけで燃え盛ってしまうほどの高温の為に炎のようなオレンジ色をしていました。
剛力とそれに伴う火炎の超獣がドラゴリーとなってたわけですが、妖星ゴランが地球に迫り、その切迫感と相まってメトロン星人Jrと好対照的であったドラゴリーは名作超獣だったのかもしれませんね。
ドラゴリー⓵
ヤプールが、地球上で生きていた蛾と宇宙怪獣を合成させて製造した超獣がドラゴリーということでした。
あの団扇のようなところに蛾の要素があったのかもしれません。
ドラゴリーがウルトラマンAをエネルギー切れに追い込んだ時点で一旦はドラゴリーが飼ってしまった陽に見えたところ、妖星ゴランの爆発によりウルトラマンA[のエネルギーホールに光のエネルギーが集約されて、、、ということがなかったら、「怪獣対超獣対宇宙人」という三竦みの構図はあったものの、ウルトラマンAは敗れ去るところでした。
復活したウルトラマンAの戦いぶりを見ても、パワーではかなわないため、瞬発力による技の切れと超能力を駆使させることでようやく仕留めたような感じがしました。
ドラゴリー⑥

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