HEROブログ~憧れた風と光の戦士たち

憧れた昭和の仮面ライダーとウルトラシリーズを中心に大真面目に・・・

仮面ライダーSpirits~暗闇4

仮面ライダーSPIRITS~暗闇②





























「仮面ライダーSpirits~暗闇」

バダンの作戦も序盤中の序盤で、これまで12,3体ものバダン改造人間が仮面ライダーにしてやられてきました。
最後の砦であったかもしれないZXとタイガーロイドも仮面ライダー1号、2号のダブルライダーにより、意外な形でタイガーロイドは駆逐され、残ったZXもタイガーロイドの身を挺した防御で致命傷を負わず、それでも劣勢となった状況で神の力が発動され、形勢を逆転します。
これほどの意外な展開は現場のリーダーであったヤマアラシロイドでも予想は出来なかったと思いますが、これだけではバダンの姿は表面的なイメージがあったところに、遂に暗闇大使が不完全な姿で現れました。
この時点では大首領を迎え入れる器とそれに見合う資質を持った人間の融合の度合いがまだ見極められておらず、それを見極め高めていくために暗闇大使が姿を現したものと思いますね、
記憶を全て奪われていたZXの空虚感を埋めるために、見るものすべてを殺めさせるべく、自らもまた朽ち果てた肉体を取り戻そうと人類の科学力の遥か頂上に焦点を当て、それを達するためにあらゆる支援をしてきたバダンの科学力を表現するかのように、姿を現したことで、ZXのメモリーと現在地点の乖離感が人間とZXのボディとのシンクロにおける拒否反応、リジェクションを起こしていました。

これは神のボディと人間の肉体のシンクロ率はどんなに高めていけたとしても、100%にはなり得なかったのでしょうけど、そのシンクロ率がそれに近いものとなったのは、この時が初めてたっだんでしょう。
それが分かっただけでもバダンには収穫だったに違いありません。

仮面ライダーSPIRITS~暗闇
死体を蘇生できる科学力など人類としてはあり得ないような科学力でしたけど、それはもう神の領域だったのかもしれません。
こうした神の領域に踏み込んでいたのはZXだけではなく、暗闇大使の身体もまた同様でした。
しかも暗闇大使にはその自覚という意識があって、力も与えられていた、、、、、
それが暗闇大使の眼光で、ダブルライダーが身動きが取れなくなったことの現れていました。
そしてそれを見つめていることしかできなかったニードル、ことヤマアラシロイド。
ほとんどこの時点で、物語上の役者がそろいましたね。
ここからすべての局面をとらえて、そして抗っていく各仮面ライダーが動き始めていきます。
仮面ライダーSPIRITS~暗闇③
仮面ライダーSPIRITS~暗闇④
仮面ライダーSPIRITS~暗闇⑤














































































































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ウルトラ怪獣第6号:ウルトラマンレオ~カーリー星人3

カーリー星人③
「カーリー星人」

通り魔は今も昔もいましたけど、これだけ自らの欲望の赴くままで勝手に行動されては迷惑にしかなりません。
ウルトラマンレオに出てきたカーリー星人は宇宙の通り魔の如く行動し、特に何故か人間の女性を狙っていました。
人間の間尺で言えば、それは欲望による行動でこれほど気味の悪いことはありません。
始末が悪いことに、カーリー星人は等身大で闇夜に行動し、惨殺行為を繰り替えしていましたが、これは最早人を殺めることが趣味のようで、そこには思いとどまるものはありませんでしたね。
でもカーリー星人の等身大の時の行動は、何かしら意図したものがあったんだろうという感じはありましたが、それが何だったのかは最後まで分かりませんでした。
巨大化した時の両肩の弓なりになっていた巨大な角のような器官は、身体の一部であったように見えましたが、これは等身大の時はそうした物体を担いでいるようにも見えました。
カーリー星人は巨大化すると宇宙人というよりは怪獣然としていましたが、巨大化すると身体の組織も変わるようで、等身大の時の人間臭さみたいなものはなくなっていました。
角のような物体は身体が強大化するときに変化していくようでしたから、ひょっとしたら巨大化した時に大きな角となったこ器官は身体の外に露出してしまった外骨格だったのかもしれません。

この巨大な本の角こそがカーリー星人の代名詞みないなもので、ここから破壊光線や電撃もできるとなるとかなり強力な武器だったと思います。
カーリー星人①
カーリー星人は、この2本の角による突進攻撃が基本であったために、それを交わすことが肝でしたけど、ウルトラマンレオの身体能力はそれが実行するまで行ってなかったことから、人間体であった時に猛烈な特訓が施されていました。
これって、ちょっと時代が遅れたスポ根ものの特訓だったようで、この演出がすごかったためにカーリー星人と言えば、この猛特訓が浮かんできて、カーリー星人の存在感を逆に薄めてしまった感がありました。
でも、こういう特訓シーンは露骨すぎて変化感じもありましたけど、やるべきことを必死に取り組んでいくと言うことのに関しては気に入ってましたね。
カーリー星人

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ブラックサタン改造人間第6号~クラゲ奇械人3

クラゲ奇械人
「クラゲ奇械人」

仮面ライダー旧1号の登場で始まった暗黒組織が作り出していた改造人間も、ここまで来てしまったか、、、というのがクラゲ奇械人でした。
バイオライダーではないですけど、その先を行くようにクラゲ奇械人は身体を液体化し、更に分散までして狭い空間や水道管といった人間体ではどうすることもできないところまで侵入する能力がありました。
口から吐き出す白い泡は睡眠能力があったようですけど、こうした能力を持たせる発想はよかったものの、ブラックサタンの奇械人はサタン虫を人体に忍び込ませることでブラックサタンの意のままに操るところに特徴があって、人間体としての肉体構成がなければ奇械人たることは出来なかったと思います。
液体化能力がクラゲ奇械人にあったということで、クラゲ奇械人に肉体的感覚とメカ的感覚は全く感じられず、どうやってサタン虫を忍び込ませるかということと、身体の芯はどこにあったのかということについて疑問がありました。
でも奇械人と言えど、精神的な部分が乗っ取られた改造人間ですから、こうした能力を持たせつことについては画期的なことだったと思います。
思いましたが、悲しいかな、そのモチーフをクラゲに求めてしまったがためにデザイン的に失敗したような妖怪のような姿になってしまいました。

見た目、その昔に流行った妖怪漫画に出てくる妖怪のようで、いくら画期的な能力を持たせようと、いくら物語の展開的に工夫を凝らせようと、見た目で笑ってしまいました。

極端に言えば、改造人間という考えを肝として置くのなら、クラゲ奇械人のようなデザインはあり得ないでしょう。
奇械人だから奇抜なアイディアでユニークなものを演出というのも分からないではありませんが、少なくとも仮面ライダーシリーズでは見たくはなかったと思いました。

ただ、仮面ライダーストロンガーが電キックだけでなく、最後の最後で電気ストリームを使っていたことは見逃せないことではありましたけどね。
クラゲ奇械人③

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シャイニングジャッジ~ウルトラマンダイナ5

シャイニングジャッジ
シャイニングジャッジ①
シャイニングジャッジ②
「シャイニングジャッジ」

昭和のウルトラ戦士も平成におけるウルトラ戦士も、地球上では純粋なエネルギー補給が出来ず、そのため地球に降り注ぐ太陽光線を浴びることで、それを活動エネルギーに変えていました。
昭和のウルトラ戦士は一部を除き、その態様を光線を浴びても活動時間は3分間という限られた時間だったし、夜間ともなると十分な戦力が発揮できないこともありました。
平成のウルトラ戦士となると、趣を思い切り変えてきたため活動時間の制限はなくなりましたが、太陽光線からエネルギーを得ていたところは変わっていなかったみたいです。
どちらにしてもある意味太陽の化身のような存在だったウルトラ戦士は、太陽光線浴びることで活動エネルギーに転換しようとして各ウルトラ戦士固有のエネルギーに再度転換した上で、超能力を発揮していたということになりますね。
太陽光線はそうした意味でウルトラ戦士にとって地球上で活動するにはとにかく大事なものだったわけですけど、太陽光線を体内でエネルギーに転換することなく、純粋に攻撃技として使われたことは、意外にも見当たりませんでした。

そんな中、ウルトラマンダイナがデスフェイサー戦において、ミラクルタイプにチェンジした上で使った技の中に「シャイニングジャッジ」がありました。
シャイニングジャッジ③
シャイニングジャッジ④
ウルトラマンダイナ・ミラクルタイプは超能力せんでした。
通常の動き以上のトリッキーな動きも、光と同化した人間の個性が出るみたいですけど、飛行能力とは別に空中をローリング移動し、光り輝く太陽を背後に構えて、超能力戦士よろしく頭上に巨大なレンズを作り出します。
ウルトラマンダイナは身長40メートル以上の巨人ですから、ウルトラマンダイナが超能力を発揮して作り出したレンズも何十メートルもの強大なものであったはずで、それも単なるレンズという訳ではなかったようです。
地球に降り注ぐ太陽光線は、地球を取り囲む大気の上方にある成層圏を通して地上までやってくるのですが、それでも人間を始めとした生物には有害なものがある程度含まれているわけで、この太陽光線を武器化して使うにはそこを利用しないわけがありません。
ウルトラマンダイナ・ミラクルタイプが作り出した巨大レンズは、背後に輝く太陽光線を浴び、さらに33万倍に増幅していきますが、光を集約して発火させる能力と共に、太陽光線に含まれる有害物質までをも増幅していたものと考えられます。

こういうことができるのも超能力戦士だったが故のことでしたし、シャイニングジャッジはデスフェイサーのジェノミラーという鏡に防がれてしまいましたが、太陽光線を跳ね返すもっとも有効な方法だったことも注目に値しますが、太陽光線の強力なところを思い切り武器化したという珍しい決め技は、面白く注目すべき技でもありました。
シャイニングジャッジ⑤
シャイニングジャッジ⑥

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サイクロンクラッシャー~仮面ライダー1号5

サイクロンクラッシャー
サイクロンクラッシャー①
サイクロンクラッシャー②
「サイクロンクラッシャー」

当時としては大変な難敵だったゲバコンドル。
後に業師みたいに言われた仮面ライダー1号も、当時は旧型であり、作られた能力そのままで戦わざるを得ない状況にありました。
仮面ライダー1号の人間体・本郷猛はIQ600というとんでもない天才でしたから、戦わずして戦闘のインサイドワークに優れていたところもあり、状況を見極めた戦法を取って有利に戦いを進めていました。
定められた能力も、その頭脳プレーによって一段と効果を上げていたことも見逃せない要素でした。
しかし、その本郷猛の頭脳を持って挑んだライダーキックも、ゲバコンドルには通用しないという状況には過酷なものがあったと思います。
それでもわずかな可能性を求めて光明を見出した、、、それが愛車旧サイクロンを利したサイクロンクラッシャーにつながっていきました。

旧サイクロンは時速400キロを最高速度とし、最高出力が500馬力という言わば化け物のようなスーパーバイクでした。
フロントカウルが丸みを帯びていたこともあって、その馬力を使った攻撃も十分アリの状態でしたね。
仮面ライダーは自分の頭脳と改造されて定められた身体を使うことだけでの戦いを強いられ、まるで孤高の戦士で孤独であると思われがちでしたが、そこには相棒ともいえる愛車旧サイクロンがありました。
基本はバイクでしたから、高速移動のためのものという想いが続いていましたけど、最高出力500馬力というとんでもないパワーも持っていたわけですから、仮面ライダーの相棒として仮面ライダーと共に戦いに挑む展開も十分考えられるものだったと思います。
サイクロンクラッシャー③
最高速度400キロに達した段階で、30メートルものジャンプ力を利していけるのは、旧サイクロンは仮面ライダーと同様原子炉をエネルギー源とし、補助駆動力であるジェットエンジンを併用していたためであり、加速度もついた500馬力という最高出力が伴えば、それは立派な必殺技でした。

ライダーキックが通用しなかったゲバコンドルを撃破したのですから、仮面ライダー旧1号としては当時最高の技であり、この技がゲバコンドル戦だけでしか見られなかったのは惜しい気もするけれど、希少価値ももたらしてくれました。
性能的に旧サイクロンのもたらした技の様ではありますが、サイクロンクラッシャーは旧サイクロンの性能を最高に引き出した仮面ライダーの能力を併せ持った必殺技でした。
仮面ライダーでなければサイクロンは乗りこなせませんが、サイクロンの性能と併せ、仮面ライダー自身も最高の状態を保っていなければ生み出せない技でもあったことでしょう。
サイクロンクラッシャー④
サイクロンクラッシャー⑤
サイクロンクラッシャー⑥

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ウルトラ怪獣第6号:ウルトラマンタロウ~ジレンマ2

ジレンマ
「ジレンマ」

その昔、初代ウルトラマンの頃に宝石を食べる怪獣としてガマクジラがいましたね。
ガマクジラはその姿がユニークでなんとも憎めないもので、基本はクジラに置きながら設定そのものもユニークでありながら、海獣としても結構な強力怪獣でした。

ウルトラマンタロウの頃になると怪獣製作上のネタが切れたのか、アイディア尽きかけていたのか、モチーフをそれ以前に求めてしまう傾向が出てきました。
ウルトラマンAの頃も、最後の頃はベロクロン2世など、以前活躍した超獣を再登場させたりしてましたけど、それは同一番組内のことでどこかで納得できるものがありました。
ウルトラマンタロウというネーミングからして、ウルトラシリーズをやり過ぎてるキライはありましたけど、遂に怪獣にもそれが現れてきたかと思ったのが、このジレンマでした。
ガマクジラ同様宝石を食べてしまう怪獣で、ナメクジの様ではありましたけど、酸を吐くなど納得できない演出もありました。
武器ともなるジレンマの舌は、宝石を食べるためのものだったと思うんですが、これもガマクジラを思い起こさせるものでした。
でも、ガマクジラほど記憶に残る怪獣ではありませんでした。
ジレンマなんていうネーミングには捻りもなく、デザインそのものもそうでしたけど、、造形がかなり乱暴で怪獣然としていなかったからです。

面白いものを必死で工夫とアイディアで作っていくという特撮のプライドが、どこかで崩れていいたような気分になっていましたね。
ジレンマ③

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ゲドン改造人間第6号~獣人ヤマアラシ4

獣人ヤマアラシ②
「獣人ヤマアラシ」

歴代の暗黒組織における改造人間で、ヤマアラシをモチーフとした改造人間には強者が多かったyという感じがします。
ハリネズミもそうですけど、強者といったらヤマアラシという感じですかね。
そんなにモチーフになっていなかったからかもしれませんけど、ヤマアラシを改造人間のモチーフとするには難しかったのかもしれません。
歴代の暗黒組織は表面的にデルザー軍団の大首領で一旦区切りを迎えていましたが、その流れはバダンまで続いていました。
人の心の闇に巣食うものは暗黒組織の根っこのようなもので、バダンまではそれが続いていたように思います。
そこに至るまで時間が過ぎていったわけですから、それに比例するように暗黒組織と言えど、科学力は高まります。
そうした先にあったのがバダンであり、バダンにもヤマアラシロイドがいました。
ここにおいてもヤマアラシを十分に利用とかモチーフに出来ていたわけではありませんが、ヤマアラシ特有の長く強固なハリが武器であり、それが全てでした。
全てだからこそ、この強固で長いハリがとんでもなく避けようのない武器となっていました。
仮面ライダーアマゾンに出てきた獣人ヤマアラシもそれと同様だったと思います。
獣人は人知れず暗闇で長いこと生きてきた部分もありますから、獣性、そう野生みたいなものが顕著な改造人間だったと思います。
獣人ヤマアラシは、性格的に凶暴でもあったんでしょうね。
鋼鉄よりも強固なハリということでしたけど、その凶暴さは仮面ライダーアマゾンに変身する暇を与えないような攻撃と防ぎようのない武器の応酬につながっていたようにも思えました。

獣人ヤマアラシがこの凶暴さと強烈な武器であったハリによる攻撃に終始していたのなら、展開的に危うかったかもしれません。
どうしてもこうしたハリを武器として使う改造人間は、背中と頭部だけにハリの生える範囲が限定されてしまい、それ以外のところが盲点になったりします。
そのためなのか獣人ヤマアラシは身体を丸めて弾丸のような攻撃能力も持っていました。
しかし、アルマジロでもあるまいし、その攻撃は盲点を隠すだけの行為であって武器になりずらいものだったようにも思えました。
獣人ヤマアラシの攻撃で、仮面ライダーアマゾンに変身する前に少なくとも致命傷を与えるまで至らなかったのですから、野性味そのものの仮面ライダーアマゾン自体に適わなかったのは仕方のないことだったのかもしれません。
獣人でありながら、もう少し知略を使えるような知性を持ち合わせていたのなら、ヤマアラシロイドにも勝るとも劣らない改造人間であったかもしれません。

それにしても、この獣人ヤマアラシが登場した物語は、処刑されかかったモグラ獣人と仮面ライダーアマゾンとの絡みに重い気が置かれるようなことになってしまい、獣人ヤマアラシが目立たなかったのは惜しい気もしました。
獣人ヤマアラシ
獣人ヤマアラシ⑤

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ウルトラ怪獣第6号:ウルトラマンA~アリブンタ5

アリブンタ
「アリブンタ」

超獣アリブンタの主はギロン人でしたね。
でも、超獣アリブンタは肉食のアリと宇宙怪獣を合成させて登場してきたいわばヤプールの作り出した生物でした。
他の人が作り出したものを他の他人が飼ってるような、そんな現象でした。
ギロン人はヤプールとどういう関係にあったのかは定かではありませんが、存在感の規模からしてヤプールの配下にあったギロン人がアリブンタの指揮権を譲ってもらって操っていたと考えられます。
基本的にアリブンタは肉食ですが、好んで血液型がO型の女性を引きずり込んで食料のようにしていたのは、ギロン人独特のこだわりだったのかもしれません。

アリブンタは地中に住む蟻の超獣でしたから地底怪獣が基本であり、ギロン人も地底人。
この地底に潜む生物が地上に住む人間を引きずり込む蟻地獄の演出の仕方は、まるで威厳空間を演出してるようで、そこに超獣アリブンタへの期待感が高まりました。
口からは蟻特有の蟻酸を吐いて人間の身体どころか鋼鉄までと化してしまい、これだけでも地底怪獣特有の能力でしたが、地底にもぐる術を持たないウルトラマンAは地底戦の経験がないことを思うと、この強力蟻酸だけでも充分戦えそうな要素はありました。
アリブンタにはキレイな眼がついていますが、光の差し込まない地底においては基本的にこの目は不要であったところ、アリブンタは両手先から獄炎を発し、光の代わり自ら放つ炎の灯りで目が鳴らされていたのか、地上戦に打って出てもちっとも見劣りはしませんでした。
きっと、ヤプールは地底でのアリブンタの能力でウルトラマンAを地底に引きずり込んでと閉じ込めておいたとしても、地上において戦闘状態になることを予想していたんでしょうね。
でも、地底での動きを見るにアリブンタはやはり地底怪獣であり、地底での行動をもっと見ていたかった気がします。
アリブンタ②
アリブンタの基本的な要素となった肉食系のアリは、南米産のアリだそうです。
その画像を見たわけではありませんが、牙の生えたような口を持つ表情は目の煌めき党は裏腹に凶暴そうに見え、アリブンタの背中に立つ大きな器官は、蟻酸かあるいは火炎を発するエネルギー要素となるモノを精製してた者ともいますが、アリブンタの身体全体のバランスからして、これは見事な出来栄えだったと思います。
主であったギロン人の出来栄えがもう一つであったのに対し、アリブンタ自体は名作怪獣となりうるものであり、役割どころとしてギロン人の存在を喰ってしまったような感じがありました。

だから、ギロン人との頭部のぶつかり合いで最期を迎えてしまったのは、何とも惜しく物足りなさが残りました。
メタリウム光線によっても撃破されなかったですしね。
アリブンタ④

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バイオアタック~仮面ライダーBlackRX4

バイオライダー(液化・ゲル化)
バイオライダー(液化・ゲル化)①
バイオライダー(液化・ゲル化)②
バイオライダー(液化・ゲル化)③
「バイオアタック」

昭和の仮面ライダーについて、最強ライダーは誰だったんだろうなどという戯言は考えたことおもありません。
時を追うように新たに出てくる仮面ライダーは力をつけて出てきてましたが、それは仮面ライダーごとの個性というべきであり、それに伴う活躍が面白く、時々新たに派遣される要素に胸躍ったものです。
仮面ライダーBlackは感ライダー旧1号以前の漫画の世界にしかいなかった仮面ライダー、、、仮面ライダー0号を目指して作られたものでしたが、結果としてかなりの力をつけた太古の戦士ともいうべき仮面ライダーとなりました。
その仮面ライダーBlackがクライシス帝国により変身すること叶わず敗れ、更に進化して仮面ライダーBlackRXとして出てきました。
多分、従来の仮面ライダーたちは、仮面ライダーストロンガーまでと仮面ライダーZXまで、それと仮面ライダーZX以降に分けられると思いますが、仮面ライダー1号2号のダブルライダーをリアルで夢中になってきた者にとっては仮面ライダーBlackから違和感をかなり感じさせるものとなったと思います。
それが進化して仮面ライダーBlackRXが登場してからは加速度がついたように違和感を感じ、随分と遠くまで来てしまった別物のような気がしたのも確かなことでした。。
今でこそスタイルチェンジは当然のようになりましたけど、この仮面ライダーBlackRXがロボライダーとバイオライダーにチェンジした時は目が白黒しましたね。
特にバイオライダーへのチェンジについては、これは時代が変わったんだと思わされ、内容を変えた強さを感じました。

バイオライダーは仮面ライダーBlackRXと同じく、キングストーンというハイブリットエネルギーが想定された以上の力を発揮して身体の構成を変えて出てきたものでしたから、見た目以上の能力を秘めていたんだろうと思います。
その最たるものが、身体を水分レベルまで分子構造を変えてしまい、言わば液状・ゲル状となった上に身体の大きさも変えられるという超能力を発揮しました。
それまでの仮面ライダーは、肉体という物理的な分野においてどう特色を出して敵を打ち破るということにおいて力を発揮していましたけど、バイオライダーはそういう観点から隔絶されたような世界にまで行ってさらに力を発揮するというものになっていました。
仮面ライダーBlackRXが更に変身した姿がバイオライダーだったので、これも仮面ライダーという範疇にはいるものだとは思いますが、それにしても斬新な姿と能力でした。
バイオライダーの液化ゲル化と縮小化能力は、物理的な攻撃を一切受け付けなかったグランザイラス戦において最も効果を出していたと思いますが、これも基本はゲル化による突進で、一種のバイオアタックによる攻撃で活路を開いたと見ることができます。

バイオタックは、バイオライダーが身体をゲル化し、一定した形どころか一定の場所にとどまらずに空間移動をし果ては宙を移動することもできたところに、突進をしてくるわけですから、相手としては焦点を定めるどころか幻惑された状態でバイオライダーの攻撃・バイオアタックを受けざるを得なかったわけですから、旧来には感じなかった物理とは違った異次元から攻撃を仕掛けていたような強さを感じたものです。
バイオライダー(液化・ゲル化)④
バイオライダー(液化・ゲル化)⑤

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ティガスライサー~ウルトラマンティガ5

ティガスライサー
ティガスライサー①
ティガスライサー②
「ティガスライサー」

初代ウルトラマン以来、破壊光線のエネルギーを円形にしたり半円状にして切断光線押して使われることは平成ウルトラシリーズで受け継がれたようです。
俗にいうカッター光線ですが、切断というよりは単純に切り裂くイメージでウルトラマンAの得意としたギロチン技とは異なります。
ウルトラセブンのアイ・スラッガーや帰ってきたウルトラマンのウルトラブレスレットは物理的なもので敵を切り裂き、或いは切り裂くことを基に破壊まで至らせるものでしたけど、こうした物理的に切り裂く技もギロチン技により敵を切断する技も、基本的には怪獣とか侵略宇宙人で変異体でもなければ、命の泉は一つしかないわけですからこうした切り裂く技は効果的でもあり、決め技にもなったわけです。
昭和のウルトラ戦士は皆、ウルトラショットのような指先から放つ小さいながら効果的な光弾を持っていて、それが実に印象的でしたけど、このウルトラショットは破壊を狙うもので切り裂く光線・光弾ではありませんでした。

このウルトラショットのようにすぐ使える技として、平成ウルトラシリーズでは○○スラッシュというものが出てきて、ウルトラマンティガではハンドスラッシュが多用されていた記憶があります。
昭和のウルトラ戦士が破壊効果を狙ったウルトラショットのような技は、平成に入って切り裂くまで行かなくても斬るというポイントにおいて○○スラッシュに置き換えられて、ウルトラマンティガではハンドスラッシュだったようです。
これはあっと言う間に発射できる割りには決め技ではなく、敵を怯ませる効果を狙ったものだった記憶がありましたが、おそらくその斬る行為を発展させようとしてティガスライサーが使われたと思いました。
ティガスライサーは結局決め技にはなりませんでしたが、宿那鬼戦での使用法が印象的でした。

ウルトラマンティガそれまでのウルトラ戦士と違って有形無形の人類の希望の光をエネルギーとしていたようですが、この光のエネルギーを両腕を胸の前でクロスさせることで発火し、次いで胸のプロテクターにその発火を移し替えて更に光のエネルギーを充填させ、両腕を前方に広げだすことに連動させて光のエネルギーを大きく昇華させたカッター状に広げていくことで敵の急所を切り裂くことで効果を上げる技でした。
ウルトラマンティガの胸のプロテクターにエネルギーが重訳されるシーンが印象的で、思わずウルトラセブンがガッツ星人の罠から脱出し太陽を胸いっぱいに浴びることでプロテクターが目立ったことを思い出しました。
ウルトラマンティガが大勢を低くして上方に向けてティガスライサーを発射することが、より効果を挙げるものだと感じましたが、まさしく宿那鬼戦での使い方はそれであったこともあって、このティガスライサーの効果が発揮されたシーンだったと思います。

切り裂く技がこういう具合に演出されるのも面白く、使い方や演出によっては決め技になっていても可笑しくない技でもありました。
ティガスライサー③
ティガスライサー④

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