バクロンガー
「バクロンガー」

左腕の大きな鋏が厄介でした。
鼻先から放たれる大砲バクロン砲も結構な武器でしたけど、こういう武器からの砲撃は仮面ライダースーパー1ほどの俊敏性があればかわせるものでしたから、接近戦に持ち込もうとしたとき、どうしてもバクロンガーの大きな鋏は切断力と打撃力を思うと、これを何とかしないと厄介なドグマ改造人間だったと思います。

仮面ライダースーパー1にはファイブハンドがりましたから、レーダーハンドで破壊するかパワーハンドで行うかというところでしたけど、戦闘中に確実にバクロンガーの鋏を破壊するにはパワーハンドが有効でしたね。

触れる者すべてに悪夢を見せてしまう夢薬は、テニスボールに含まれていて軽量性よろしくドグマにとっては有効であり、人間にとっては厄介な代物でした。
悪夢を見せて絶望感に苛まれるこの夢薬は、人間よくよく観察して研究しないと作ることなどできはしないもので、それはそれは厄介でしたけど、この効用に立ち向かうべく精神の鍛錬でそこを打開しようとしたことは、格闘技で成長を見せようという仮面ライダースーパー1という物語にはあるだろうな、という展開でした。

でも、この夢薬の効用による局面を打破すれば、バックロンガーの鋏に衝撃を与えると、スーパーライダー月面キックという強力技を使わずとも倒せるたと思えるほどのドグマ改造人間だったと思いますね。
バイクを駆使するなど、それなりの身体能力はあったと思いますけどね。

幻獣「獏」がモチーフであったこの改造人間。
でも、見た目がほとんどロボットめいたところが、「獏」を連想させずらい改造人間でした。
バクロンガー②