仮面ライダーSPIRITS~侵攻・占領・新宿・大首領①
「仮面ライダーSpirits~侵攻・占領・新宿・大首領」

仮面ライダーたちによる仮面ライダーXの救済によってバダンが日本を狙いつつ、その備えをしていることが分かりました。
と同時にバダンの大首領はJUDOと呼ばれていることも。
とすると、仮面ライダーたちは早く日本に戻らなければなりませんでした。
その頃、日本にいた仮面ライダーZXこと村雨良は、つかの間の平和に浸りつつありましたが、これもヤマアラシロイドことニードルの接近によって、再生したタイガーロイドとまたもや再会を果たすことになります。
それはバダンに対する異なった考えを持った二人が出会ってしまうのですから、当然のように戦闘となります。
強化されたタイガーロイドは全身が白のパーフェクトサイボーグ。
しかし、戦闘経験が不足していたといっても仮面ライダーZXもパーフェクトサイボーグだったわけですから、拮抗しつつ、決着がつかない戦いとなり、長引く中で遂にバダンが日本進攻の行動を開始します。
ピラミッド・アジトの来訪はいきなり世間ずれしたものが、平和な日常に異様な姿形をし、それはバダンを象徴したものでしたから、ピラミッドアジトを目にした者たちは慌てふためいて混乱を招き、それはバダンの思惑通りのことでした。

仮面ライダーZXはタイガーロイドの攻撃を見切り、タイガーロイドの最大の大筒をかわした上で優勢に戦いを進めていた中、新宿のヒデの邪魔でタイガーロイドとの闘いにひとまずのケリがつけられました。
その戦いの中でピラミッドアジトの来訪を目の当たりにした仮面ライダーZXは新宿に向かい、そこで仮面ライダー1号と遭遇します。
負傷していた仮面ライダーXも、仮面ライダーアマゾンと結城丈二によって完全に復活し、他の仮面ライダーたちと同様、日本各地に飛ぶこととなりますが、仮面ライダー1号が担当したのが東京であったことから、仮面ライダーZXとの遭遇ということになったようです。
仮面ライダーSPIRITS~侵攻・占領・新宿・大首領②

バダン進攻による日本の混乱を何とか収めようとする仮面ライダー1号、それをあえて無視してとにかくバダンを倒そうとする仮面ライダーZX。
相反するような二人の仮面ライダーの前に登場したのが地獄大使に率いられたショッカーライダー6体でした。
火炎を吐く、小型ミサイルを乱発する、溶解液を吐くなど、個々の能力は仮面ライダー1号と同等ながらこうした特殊能力をもっていたショッカーライダーは、確かに強敵であったはずです。
最新鋭の仮面ライダーとはいえ、復讐に固執した仮面ライダーZXでは危なかったかもしれません。
立花藤兵衛の指示のもと、必殺ライダー車輪に入った仮面ライダー1号を追うかのように仮面ライダーZXもこの攻撃に入り込みました。
通信のみとはいえ、仮面ライダー2号とシンクロした仮面ライダーZXは大きくジャンプするタイミングを与えられ、、、しかし、ショッカーライダーNo6[の溶解液から仮面ライダーZXをかばった際に浴びた影響から仮面ライダー1号がジャンプし切れず、ここまでかと思われた際に仮面ライダーZXが仮面ライダー1号を引き上げて幻影装置を発動し、見事ライダー車輪を成功させました。
仮面ライダーZXの持っている能力はそれまでの仮面ライダーの能力を上回る一端が、ここで出たわけですが、仮面ライダーZXが復讐心に燃えるのはまだわかっていないことが多かったためと思いますね。
本能的にどうあろうとするのか、それが仮面ライダーZXにはどこかで分かっていたからこその動きだったと思います。
仮面ライダーSPIRITS~侵攻・占領・新宿・大首領③
ただ、それを知るには影響が大きすぎたのはこの後分かってくることです。
ショッカーライダーを倒した後、JUDOが疑似の姿で現れたことがこの後、少なからず影響を現していきますね。

仮面ライダー1号と仮面ライダーZXの遭遇時、遭遇したことを仮面ライダーストロンガーが知ったことで、この後一人の立役者になっていったことも忘れられないことです。
仮面ライダーSPIRITS~侵攻・占領・新宿・大首領⑤