エレキハンド⑧
「ファイブハンド・エレキハンド」

仮面ライダースーパー1がファイブハンドを装着するときの一定の梅花の型の動きは、ファイブハンド装着の大きなスイッチみたいな動作だったと思います。
この動作を撮ればいいというわけではなく、赤心少林拳の拳法家たる仮面ライダースーパー1が心身鍛錬・精神統一を図るための型であり、こうしていかないとファイブハンドは作動しないものだったんでしょうね。
それだけファイブハンド作動のための負荷がかかるということになるので、これは改造人間という設定を度返ししても赤心少林拳の奥義を極める、あるいはそれに近い者でないといけなかったのでしょう。

ファイブハンドのうち、エレキハンドを考えてみると3億ボルトという信じられない位の電圧を発生させて発射してるのですから相当な負荷だったことは容易に考えられることです。
これだけの電圧をほとんど瞬時に発生させて発射するということは人間の持ち得る科学力で達成できていたのかということも思いますけれど、仮面ライダースーパーは惑星開発用として考えられ、地球外惑星では電気を得ることは不可能なので、電気を発生させると言っても惑星において活動できるだけの電力が必要なわけです。
仮面ライダースーパー1のみならず、それ以外の行動においても電力的にさぽーおしなければいけないことを思うと必要と想定される電力量を発生させていたわけで、人間の持ち得る科学の粋を集めて開発されていたということになるかもしれません。
自然の力である落雷は数十億ボルトと言われますから、それに叶うものではないにせよ、その足元にちかい電力だったということも言えそうです。
エレキハンド⑦
電気改造人間と言えば、仮面ライダーストロンガーがいますけど、仮面ライダーストロンガーも落雷を引き寄せて放つ技があったにせよ、チャージアップ状態でないと仮面ライダースーパー1のエレキハンドには叶わないものだったと思いますし、仮面ライダーストロンガーから仮面ライダースーパー1に至るまでには相当人間の科学力も進んでいたということを現してもいるのでしょう。

ファイブハンドの中でも最も使用頻度の高かったエレキハンドは、それだけタイムリーに、かつピンポイントで使うことにかなった技だったのでしょう。
このエレキハンドから発せられるエレキ光線で敵型改造人間を倒すということではなく、大ダメージを与えてキック技等で葬り去るパターンでしたけど、エレキ光線が3億ボルトの電力があったということを思うと、エレキ光線だけでも十分に敵を壊滅させられたはずだと思いますね。
エレキハンド⑨
エレキハンド⑩
エレキハンド⑪
エレキハンド⑫
エレキハンド⑬
エレキハンド⑭
エレキハンド⑮