奇械人オオカミン②
「奇械人オオカミン」

奇械人とはナニモノ?、、、というイメージは、仮面ライダーストロンガーの最後までつきまといました。
まあ、最後は改造魔人とか半機械人とか、デルザー軍団の怪人でしたけどね。
見た目はウルトラシリーズにおけるウルトラマンAに登場した超獣のような感じでしたかね。
ケバケバしい感じが強く、従来の改造人間とは異なる要素が多くありましたけど、前作の仮面ライダーアマゾンでは獣人でしたから、余計に際立った感はあります。
昭和の仮面ライダーは設定として己や敵は改造人間であるということがあって、仮面ライダーアマゾンでの獣人が思ったほど受入れられなかったところから、元々の設定に立ち返った上で独自性を出そうとしたんでしょうけど、仮面ライダー初期のリアリティはなくなりました。
特撮シリーズを続けていく難しさはこういうところにあって、今の平成の仮面ライダーというのも同じようなものがあって難しさがありますけど、そこに気が付いているかどうかでシリーズの芯みたいなものが決まってきます。

奇械人は、見た目ケバケバしくそれは何らかの独特の特徴を有しつつメカニカル的要素が多かった改造人間で、主役の仮面ライダーストロンガーもカブト虫のパワーを極端に取り込んだ電気改造人間でした。
第2話で出てきた奇械人オオカミンも、狼の俊敏性を取り込んだガス改造人間で、自らをガス化できるという能力は俊敏性を極限まで高めようとしたものだったかもしれません。
奇械人オオカミンが自らをガス化して、どんな隙間からも忍び込むシーンは、その昔ゲルショッカーにナメクジキノコという改造人間がいて、自らをゲル状にして同様の能力を発揮したことを思い出させてくれました。
ただ、こういう信じられない特殊能力っがあるのなら徹底して使うべきで、奇械人オオカミンも最期は仮面ライダーストロンガーのストロンガー電キックで敗れ去りますけど、自らの身体をガス化という気体化できる能力を存分に使っていれば、戦闘能力で劣っていた部分を補って余りある展開が出ていたのかもしれません。
奇械人オオカミンは口から小型ロケットを放つ能力もありましたけど、元来がガス改造人間ですから設定的にはかなり無理があるところ、ブラックサタンの改造人間は奇械人ですから、メカニカル要素も表現しておかないと、ということだったのかもしれませんね。
奇械人オオカミン③
奇械人オオカミン登場の話は、仮面ライダーストロンガー登場の経緯紹介と、その相棒となったタックル登場の話が「メインとなっていましたから、奇械人オオカミンはいわば脇役的存在となっていました。
止む無いことでしたけど、物語的にもう一捻りできるエッセンスは奇械人オオカミンにはあったと思うんですよね。
奇械人オオカミン

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