エイドクガー⑤
「エイドクガー」

知性と防御については、意外とかなりのものを持っていたのかもしれません。
ハエトリバチと仮面ライダー1号が海に落下し、その直後にショッカーライダーNo1に作戦変更を伝え、滝と立花が近づいてくるとショッカーライダーNo1と偽戦を行って欺かせる行動に出ていたのはすべてエイドぐがーによるものでした。
ショッカーライダーが6体すべて姿を見せ、仮面ライダー1号・2号のダブルライダーと相まみえた時、上空のヘリでその模様を図り、機を伺っていました。
これがヤブヘビとなり、逆にエイドクガーは捕らわれの身となりましたが、これも諜報部員の如く、その役目を遂行しようとしたものでした。

エイドクガーはエイと毒蛾の合成飼う遺贈人間です。
浴びてしまったら3日3晩、眠り続けてしまう毒粉を吐く能力を第一とし、右手が強力な槍状になっていました。
こうした能力はやりようによっては相手を倒すことにもなりますが、どうも攻撃としては決め手に欠ける印象がありました。
毒粉で眠らせ、、、捕虜になっても自らを仮死状態とし、その状態で自分の居所を知らせる電波を飛ばすこともその特徴でしたが、これは同時にアンチショッカー同盟の居所を探る行動にもなり、諜報行動というか敵を探り、正体を明らかとするというこちについての能力を秘めた珍しい改造人間だったと思います。
確かにショッカーライダーNo2と合わせて仮面ライダー1号と戦い、退けたこともありましたが、これはハエトリバチとの戦いで傷が癒えていなかった仮面ライダー1号が対抗しきれなかったということでしたしね。
エイドクガー③
それでも、ポイント・ポイントでエイドクガーの行動と存在がキーになった対ショッカーライダー戦でしたから、印象的でもありました。

いつの間に習得していたのかエイドクガーは仮面ライダー2号のライダーきりもみシュートで倒されていましたが、これも攻撃能力については今一つだったところ、自らの身を挺して仮面ライダー1号・2号のダブルライダーを防ごうとしたことの現れだったかもしれません。
エイの能力が全く表現されておらず、この点は改造素体を見誤ったゲルショッカーの失態だったかもしれませんね。
エイドクガー⑥



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