HEROブログ~憧れた風と光の戦士たち

憧れた昭和の仮面ライダーとウルトラシリーズを中心に大真面目に・・・

2017年03月

パワーアーム~ライダーマン4

パワーアーム②
「パワーアーム」

仮面ライダー4号の称号を仮面ライダーV3に送られたとはいえ、ライダーマンは改造されたのは右腕だけで後はヘルメットと連動した強化スーツで行動する生身の人間でした。
人間離れしてたのは頭脳だけだったと言っても過言ではないライダーマンは、その頭脳を活かしたインサイドワークで戦うの、はないかと思いきや、そういうシーンが見受けられなかったのは少々残念ではありました。
唯一改造された右腕はアタッチメントを装備し、ロープアームを始めとした脱着可能の様々な装備を携えていましたけど、この武器とも補助ともなる装備は、今にして思うとかなり画期的ではありました。
ライダーマン出現の根幹となったのは、大幹部ヨロイ元帥の濡れ衣で処刑されそうになって右腕を溶かされてしまったことにありましたから、当初、自らが言ってたように復讐の鬼と化し、人間離れした頭脳を活かせなかったのは仕方のない状況でもありましたね。

仮面ライダー4号の称号を贈られたのは、プルトンロケットを太平洋上まで持って行った後だったので、それまでは姿が仮面ライダーに似ているという印象が先走り、どうしても戦闘能力に優れているだろうという想いが強く、それにそぐわないシーンが続いてしまったのには、違和感を感じないわけにはいきませんでした。
銭湯補助用の代表格がロープアームだとしたら、戦闘用はドリルアームと並んでパワーアームが層だったんだろうと思います。
万力型アタッチメントであったパワーアームは、これで相手をなぎ倒そうとするものでしたけど、挟み込んで締め上げるパワーも想定としてあったんではないかと思われます。
デストロン戦闘員との格闘シーンでもロープアームで突き攻撃やなぎ倒しシーンを見るにつけ、ここはパワーアームだろうという想いがあったにもかかわらず、然程パワーアームが使われなかったのは残念だったように思いますね。
パワーアーム①
ヘルメットと連動した強化スーツは、どのようにパワーアームに連動したのでしょう。
パワーアームでデストロン改造人間と渡り合える状況を作り出せていたのですから、右腕以外の生身の身体と身体的バランスを保つのは、非常に難しかっただろうと思います。
それだけデストロン改造人間の持つパワーはすごかっただろうということは想像できますが、それに太刀打ちできるパワーアーム自体は優れものだったことは明らかです。
そこで思い切り役だったのがヘルメットと強化スーツではなかったのかと考えます。
どれほどのパワーがあったのかははっきりしませんが、うまく使えばデストロン改造人間を倒すことも出来たライダーマンの攻撃用アタッチメントだパワーアームだったと言えるでしょうね。

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ウルトラ怪獣第1号:ウルトラマンマックス~グランゴン4

グランゴン③
「グランゴン」

自然災害が原因で怪獣が現れたとするなら、現実の世界である今、怪獣頻発期かもしれません。
そんなことを思わせたウルトラマンマックスに登場した怪獣第1号であったグランゴンは地底怪獣でしたね。
地底怪獣という設定はそれまでも何度か用いられていましたが、何故か2本足歩行型怪獣であったときもありました。
ウルトラQ第1号怪獣ゴメスもそうだし、ウルトラマン80第1号怪獣であったクレッセントもそうでした。
地底怪獣とは地中を掘り進み、それは両腕先で掘り進むのはどうしても無理があって、まして立って掘り進む怒できはしないだろうという思いから、2本足歩行型怪獣に地底怪獣には無理があると思ったんです。
グランゴンは基本的に4つ足怪獣で、地中を口で岩石等をかみ砕くことで前進するというもので、グランゴンの身体の核であったマグマコアは、その行動上マグマに近い成分の岩石をかみ砕くことで体内に入れてしまい、マグマ近くに身を置いてしまったことで異常活動してしまった証拠のよなものです。
このマグマコアが身体の中心にできてしまったことで、それが出来てしまうまで長い時間が通夜されたことがグランゴンの体内組織を変えていってしまったかもしれません。
大火を吐くというグランゴンの大きな武器は、長い年月をかけてそうした体内組織が出来てしまった証のようなものですね。

地底怪獣、地中怪獣かもしれませんが、こうして考えてみると四つ足怪獣という設定の方が無理がなく、それは地底成分を体の一部としたように、鉱物資源をも同様にしてしまったことでグランゴンの身体の組織はもはや人間の手に負えるようなものではなくなっていました。
グランゴン①
こうした四つ足怪獣は大好きですよ。
怪獣が怪獣らしくある姿をほぼ揃えていたからです。
対極的な要素を身にまとったラゴラスとは対になりながら、そうした設定を施したことでグランゴンの存在も明確になりましたからね。

地上に出れば身軽になることもあって2本脚で立つことも空中に浮かぶこともありましたが、こういうシーンは見る目を引き付ける要素が多く、見応えがある怪獣ということになりました。
グランゴン②

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ゴルゴム怪人第1号:クモ怪人5

クモ怪人④
「クモ怪人」

仮面ライダーストロンガーの時代にブラックサタンの改造人間として奇械人という怪人が設定されていました。
見た目に奇怪さが出てる機械人間といったところだったんでしょうが、奇抜さはあっても奇怪さは然程感じませんでした。
時は移り、仮面ライダーシリーズも第2期が終了。
雑誌で取り上げられていた仮面ライダーZXのことも、当時は知りませんでした。
もう仮面ライダーは終わったんだ・・・という想いでいたところ、友人に今、仮面ライダーはTVでやってるよと聞かされて、やっとの思いで見たのが仮面ライダーBlackだったんです。
でも毎週は見られず、もちろん第1話も見られてないのですから、結構気にしてました。
さらに時は進み、ビデオがレンタルで出回るようになって、初めて仮面ライダーBlackを最初から見たんですね。
改造人間というモチーフは採用されてたものの、ゴルゴムの怪人はそうでもなく、まさしく怪人という言い方がピッタリでした。
ゴルゴム怪人は、皆、〇〇怪人という言い方をされていましけど、最もうまくハマっていたのはクモ歌人だったと思うんです。
その昔、仮面ライダーストロンガーで表現されようとした奇怪さは、この仮面ライダーBlackが出てきたことによって更に奇怪さが生かされたように思いますね。
大体、敵型怪人は1体のみで出てきて、主人公たる仮面ライダー創出に関わった人を襲うのが専らでしたけど、クモ怪人は1体だけではなく、6体ものクモ怪人が出てきて、見事な立ち回りを演じていました。
その造形も、微妙にクモ怪人の表情に人間の顔が感じられ、奇怪さと共に恐怖感も演出していましたね。
仮面ライダーBlackとは原点回帰ながら、仮面ライダー旧1号に立ち戻るのではなく、言ってみれば仮面ライダー0号まで行ってしまい、実写版では演じきれなかったところまで遡ることで、俗っぽい味をあえて出そうとしていたんではないかと思うんです。
主人公である仮面ライダーBlackですらそうですから、ゴルゴム怪人も同様なものでなければならず、そういう意味では怪奇性も恐怖感もでていたクモ怪人は、まさしく仮面ライダーシリーズ当初の怪人ではなかったのかと思ったんですね。
クモ怪人②
仮面ライダーBlackも、まだ自我意識がしっかりしておらず、自らの能力がつかみ切れないままクモ怪人との戦いを強いられたような戦いでした。
その間隙を突くようなクモ怪人の戦い方は、クモ怪人個々の能力「というものではなく、6体ものクモ怪人の連係プレーから生まれていたように見えました。
バトルホッパーの参戦で連携を崩されてからは、6体全部が倒されるまで善戦したものの存在感を出せずに倒されてしまった感が強かったのですが、歴代の暗黒組織から出てきた改造人間は我が強く、連係プレーなどあり得なかったものですから、余計にクモ怪人が見事に見えました。
クモ怪人⑤

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スペースビースト第1号~その①:ビースト・ザ・ワン(イドロビア)5

ビースト・ザ・ワン(イドロビア)
「ビースト・ザ・ワン(イドロビア)」

元々怪獣とは恐怖の対象であり、相互理解などあり得ない謎の生命体という設定であったと思います。
様々な出現の仕方がありましたが、怪獣の元々の設定も時が経つにつれてどこかへ行ってしまいました。
ユニークな怪獣とかファミリー的な怪獣などあり得なかったところ、そうした怪獣もチラホラ出てきたと思ってたら,
それが優先して設定された怪獣も多くなって、元来の設定などどこかへ行ってしまいましたね、
だから、ULTRAMAN・THE・NEXTを見て、ザ・ワンを見た時は、ああこれなんだよなと思いましたね。
このULTRAMAN・THE・NEXTの時に現れた怪獣はビースト・ザ・ワンとされ、後のウルトラマンネクストの時のスペース・ビーストの源のようになっていたものです。
人間の身体や恐怖心を取り込み、或いは憑依して乗っ取っていく様は、まさしく正体不明で地球人類には想像もできない異星獣であって、それがスペースビーストでしたけど、怪獣も見方。考え方を思い切り変えるとこういう設定もアリなんだろうと思います。

斬新さというのは奇抜なものではなく、また人間の傍にいるものでは絶対にない得体の知れない生物・・・そんな感じの怪獣の出現をどこかで待ってて、でも忘れたものがようやく演出された感が強いものでした。
極端な話、人間とは対極にいて人間を捕食対象としてしまうのがスペースビーストでしたし、そういう意味ではザ・ワンの出現の仕方は待ちに待ったものでしたね。
ULTRAMAN・THE・NEXTは初代ウルトラマンとその第1話であったウルトラ作戦第1号、そしてベムラーがも主なモチーフとなっていたというもので、本格的な特撮ものであり、最新の映像技術を使った映画でしたけど、言われてみれば拙い怪獣であったベムラーも宇宙怪獣であり、それを最新技術で蘇らせればザ・ワンのように演出で来ていたのも分かろうと言うものです。
その最初がザ・ワン(イドロビア)というのであったのは、未知の宇宙生命体が人間の身体も心も乗っ取っていく様が徐々にというもので、でもその姿は乗っ取っられた人間の恐怖心を増大させ、かつ目撃者の恐怖心をも引き出してしまうものでした。
ビースト・ザ・ワン(イドロビア)②
劇場でこの作品は見ました。
本格活劇じゃないですけど、さすがに自衛隊の協力を得たものだけあって、迫力満点でした。
ULTRAMAN・THE・NEXTも人間の身体を借り、でも一体化まではしないところに、人間の身も心も乗っ取っていたザ・ワン(イドロビア)とは差があったようです。
ここまではまだ身長は10メートルかないかのものでしたし、ULTRAMAN・THE・NEXTもザ・ワン(イドロビア)もまだその能力を十分に出せる状態にはなかったところがありいましたけれど、お互いの存在を知り、その気配と匂いで引付け合う部分があったのは、まだ生物然としてそれが逆に見応えを出させていました。
後に悪魔の権化のようになっていくザ・ワンもまだ、これから様々な要素を取り込んでより異形になっていくことが予想される中で怪獣に期待してるワクワク感がありました。
ビースト・ザ・ワン(イドロビア)①

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ハンディ・ショット~ウルトラセブン5

ハンディショット②
「ハンディ・ショット」

ハンディ・ショットは、ガッツ星人の罠に落ちたウルトラセブンがウルトラ警備隊のするトラセブン救出劇のよって復活し、ガッツ星人の円盤を撃ち落とした光線技でした。
これだけでも相当なインパクトがあった光線技なのに、使用されたのがこの時1回限りで、他のウルトラ戦士の時に客演しても使われたことがなかったようで、不思議な感じもし
ウルトラセブンの最強の光線技であり、その代名詞のような決め技であったワイド・ショットは威力加減を調整できた優れ技でした。
マグネニュームエネルギーをエメリウムエネルギーに転化し、その効果を最大値にまで引き上げた光線技がワイド・ショットだと考えますけど、最大値に揚げるまでの間に力加減を調整できるのは、ウルトラセブンがウルトラ念力の最大の使い手であり、身体能力の高さとその秘密に至るまでよく弁えていた証拠であったと思うんです。
このワイド・ショットを凝縮し、腕ではなく自らの掌に集めて断続的に発射したのがハンディ・ショットではなかったのかと考えます。

ウルトラセブンの強力技と言えば、アイ・スラッガー、ワイド・ショットとエメリウム光線となりますけど、その源がマグネニュームエネルギーにあったと考えると、ワイド・ショット、エメリウム光線と並んで強力であったのがハンディ・ショットということになりますね。
言わば、ウルトラセブン第4の技ということになろうかと思いますが、様々な光線技を繰り出すウルトラセブンにとってはワイド・ショットで使用するエネルギーを凝縮するとともに、最も気が入る光線技だったとも言えそうです。
ハンディショット④
ハンディショット⑤
ハンディショット⑥
ハンディショット⑧
ウルトラセブンはこのハンディ・ショットでガッツ星人の円盤を撃ち落とした後、ウルトラノック戦法でガッツ星人を壊滅させました。
記憶に残ったのは、この時のウルトラノック戦法でしたけど、アイ・スラッガーにハンディ・ショットを当て込んでアイ・スラッガーの威力を各段に挙げた戦法とされてるようですが、この時、アイ・スラッガーに込めていたのはハンディ。ショットではなく、マグネリュームエネルギーを基に太陽光線で転化したエメリウムエネルギーと考えた方が妥当です。
ウルトラノック戦法を披露する前に、胸のプロテクターに盛大に太陽光線を浴びマグネリュームエネルギーを最大値に上げてエメリウムエネルギーに転化したハンディショットの連打は、見た目に実に威力がありそうだと感じたものです。
この時のハンディ・ショットに使用されたエネルギーが、そのままウルトラノック戦法に使用されたわけですから、実はウルトラノック戦法とはハンディ・ショットの連打から効果を何倍にも高めたアイ・スラッガーを放つまでの一連の戦法だったと言えそうです。

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V3回転フルキック~仮面ライダーV34

V3回転フルキック
V3回転フルキック①
V3回転フルキック②
V3回転フルキック⑤
「V3回転フルキック」

仮面ライダーの決め技はキック技で、このキック技は仮面ライダーの最大の特徴であった脚力の強さに土台を置いたジャンプ力を利した攻撃技だったんですけど、仮面ライダーが進化すればするほどジャンプ力は強化されて行ったように見えました。
仮面ライダーは1号も2も旧型であった頃はジャンプ力が15メートル位であったところ、新型となって以降は25メートルという高さまで達するほど強化されていました。高さまでジャンプできるということは、地面のケリとジャンプ力を支える脚力が鍛錬だけでは補えなさそうな要素がありそうですけど、これが仮面ライダー1号2号とは別に改造手術を受けた仮面ライダーV3になると最大60メートルまでジャンプできる能力が支えとなっていました。
思うに仮面ライダー1号2号が新型となった時、脚部の人工筋肉量が想像以上に増加していたことが考えられますけど、仮面ライダーV3はその仮面ライダー1号2号による改造手術を受けて登場したわけですから、仮面ライダー1号2号が自らの能力の限界を知った上でそれを上回るものを仮面ライダーV3の改造手術の際に施していたと考えられます。
そこにエネルギー蓄積量と蓄える能力が倍加されていて、フルパワー状態を長く維持できる上に自分が思った以上のパワーによる破壊力を導き出すことができていたと思います。
V3の26の秘密は半分も披露されていなかったのですが、そこには得も言われぬ面白さがあり、その26の秘密を支えると同時にそこに加えたような破壊力を招くパワーは、実は仮面ライダーV3最大の魅力が隠されていたように思えますね。
大きくジャンプし、落下する勢いだけじゃなく意図した以上のパワーの発揮は、これが仮面ライダー3号だという感じがしましたし、設定上の隠された超能力があるんじゃないかと思わされました。

大きくジャンプし、空中前転や反転というのは仮面ライダー特有の超能力ですが、それは仮面ライダーの技の基本でもありました。
ライダーキックから始まった仮面ライダーのキック技は仮面ライダー2号のライダー回転キックでかなり昇華し、様々なバリエーションの中、仮面ライダー1号のライダー月面キックで頂点に達した感がありました。
しかし、仮面ライダーV3はスパーライダーの始まりでもありましたから、空中前転だけをとっても仮面ライダーV3がフルパワーで空中前転を使用したとき、どれだけの回転になっていたのかは分かりません。
回転の度数が上がれば上がるほど、その中でパワーは蓄えられ遠心力も最大値に高まっていきますから、仮面ライダーV3のV3回転フルキックは最大にパワーが発揮されたキック技だったと言えるでしょう。
仮面ライダーV3がその性能をフルに稼働させたわけでもなく、仮面ライダー1号2号の手によって受け継がれることになった仮面ライダーの身体能力としては最高のキック技だったと思います。
一体、仮面ライダーは空中前転を力一杯所要としたとき、どれだけできるのでしょう。
そして、どれだけパワーが蓄えられるのでしょう。
そのとんでもないパワーを支える体の組織もかなり精巧でバランスが取れていなければ、こんな技は有り得ないものだと思います。

もちろん、改造素体となった人間の身体能力も問われるところだと思いますが、仮面ライダー1号2号がみずからの体組織を知り抜き、そして身体能力の限界を弁えていないと仮面ライダーV3は出てこれなかったでしょう。
仮面ライダーV3もダブルライダーの意思をしっかり受け継ぎ、昇華させるべく様々な努力と鍛錬をしてないと、V3回転フルキックは披露できなかったでしょう。
途中からこの技は、V3フル回転キックとその呼び名を変えていきましたけど、それは叫ぶ時のゴロの良さだけです。
決め技がしっかり受け継がれ、見事な昇華をみせた決め技が「V3回転フルキック」だったと思っています。
V3回転フルキック⑥
V3回転フルキック⑦

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平成ウルトラ怪獣第1号:ウルトラマンコスモス~リドリアス4

リドリアス②
「リドリアス」

怪獣とはその設定上、人間に敵対する巨大生物というのが基本としてあったと思うんです。
でも中には人に友好的な怪獣もいたりして、元々の設定とは逸脱したところにも面白味があったんですね。
逸脱すると言っても逸脱の仕方や演じ方なんかもあるんですけど、初代ウルトラマンにでてきたピグモンは設定も演じ方も良かったですね。
ウルトラセブンの時のカプセル怪獣、ウィンダム、ミクラス、アギラは人に友好ということよりもウルトラセブンの意思を十分にくみ取った戦う怪獣で、それが人の為でもありました。
その後にも友好怪獣というか人のために戦う怪獣はいましたけれど、設定も演じ方もピグモンやカプセル怪獣が最たるものだったという具合に思えます。
時代も平成に移り、どうも人のために動く怪獣というのがはっきりしなかったのですが、ウルトラマンコスモスの登場で一変しました。
ウルトラマンコスモスは暴れる怪獣を懐柔すべくあらゆる方法をとって人にやさしい怪獣を導き出そうとしてました。
時にそれはやり過ぎの機械が多く、怪獣とは、とかウルトラマンとは、とかいう具合に見る人にとっては不満もあったと思います。
不満も当然ですし、自分もウルトラマンコスモスを見始めた頃はこれはどういう番組なんだろうと疑心暗鬼にもなりました。
その第1号怪獣がリドリアスだったわけです。
多分地球産の怪獣なんでしょうけど、ウルトラマンコスモスの人間体である青年に通じ合っているような感じは、自分が自分で分からず混乱してる状況にこの青年が友好的に接して荒ぶる心を打ち溶かしていくような輝石を持っていたからなんでしょうけど、それでもその輝石を持つ以前に更なるきっかけがあったんでしょうね。
怪獣は巨大であるだけで取っ付きにくいものだと思います。
そこを満足させようとするために、おとなしく人懐っこい部分があったリドリアスを凶悪化させる設定としてカオスヘッダーがあり、カオスヘッダーが憑依することで怪獣が凶暴化していく様が描かれたんでしょう。

でも、ウルトラマンコスモスとはどんなものかということとこの番組で演じたかった方向性みたいなものは、第1話におけるリドリアスの行動と変貌でほとんどわかりましたね。
カオスリドリアス④
カオスヘッダーはなんにでも憑依してましたけど、当初は怪獣に取りついて混乱を招きだすとい展開が多く、憑依されてしまう怪獣の方も、それなりの能力がないと憑依されなかったかもしれません。
怪獣としてのリドリアスを見ると、飛行能力に長け破壊光線を吐くなど凶暴になりそうな能力もあって魅力は多くあったかと思います。
だから、カオスリドリアスになっても見栄えがしたと思うんです。
こうした怪獣を扱い、ウルトラマンコスモスの披露した能力を見るに番組としてのアピールに関してはこれ以上なかったという感じでした。
リドリアス③

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ドグマ改造人間第1号:ファイヤーコング4

ファイアーコング⑤
「ファイヤーコング」

仮面ライダースーパー1には、2つの基軸がありました。
一つは宇宙開発に向けて想いと技術の交錯、もう一つは拳法。
宇宙に向けての行動は仮面ライダースーパー1そのものが宇宙開発用改造人間であったこととドグマの首領テラーマクロが実は宇宙の果ての暗黒星雲からやってきた宇宙人であったこと以外に、基軸として表立って使われることはありませんでした。
もう一つの拳法については、仮面ライダースーパー1が人間体というか変身前の状態から赤心少林拳の使い手であり、ドグマ改造人間もテラーマクロに向けた服従カプセルを脳に埋め込まれ、そしてドグマ拳法の使い手あったことで様々な面白味が演出されていました。
仮面ライダーシリーズもここまで来ると敵組織の改造人間のネタに関してはつきかけており、改造人間の要素を動植物やメカニカルからもtってくるのではなく、それ以外の要素からネタを持ってこないと特徴が出ないという事態になっていたように思われます。
仮面ライダー自体は、もともとスポーツ万能の天才科学者から始まったものの、その当時の格闘技と言えば柔道や空手がほとんどであり、それを基本とした拳法の使い手が主人公であったことはありましたけど、ライダーシリーズ第2期の頃に少林寺拳法が巷では話題になったものの、本格的に取り入れられることはありませんでした。
赤心少林拳と言っても実は空手の組手の応用だったらしいですが、それでも拳法と言われればそれらしく見えてようやく仮面ライダーにも拳法が取り入れられるのかと思いました。
赤心少林拳についてもドグマ拳法についても、もっと徹底して導入し演じ切っておれば、改造人間のネタ切れなどは然したる問題にはなっていなかったかもしれません。

宇宙開発の技術を人間もろとも取り入れようとして、抵抗され、果ては破壊の限りを尽くすという意味では、ゴリラらしきものをモチーフとし、その怪力は破壊活動には似合っていたと感じられるファイヤーコングは、実は拳法の使い手であったことは、思い切り注目に値したと思ってました。

火炎放射器との融合改造人間であったファイヤーコングは、宇宙開発という壮大なスケールの中で破壊活動を行うという意味でも、思い切り番組そのものを表現していたように思われました。
ただ、その思いはファイヤーコング登場の話だけだったと言ってもいいですけどね。
ファイアーコング④
面白かったのは、後で気づいたのですが、ファイヤーコングの人間体を演じた俳優さんが本当に拳法の使い手であったことですね。
ファイヤーコングとなってからは武器であった火炎放射器が前面に出て実は拳法の使い手であったことは要素的に薄くなってしまいましたが、ファイヤーコングの人間体は猿渡拳の使い手であり、スゴク存在感があって怖さも感じたものです。
本当に拳法家であったわけですから、そういう配役となれば十分すぎるほど味が出たということになるでしょう。
こういうことが番組中では仮面ライダースーパー1に変身する極意収得につながっていったわけですから、面白いものです。
ファイアーコング②

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平成ウルトラ怪獣第1号:ウルトラマンガイア~ヴィジョンの龍4

ヴィジョンの龍②
「ヴィジョンの龍」

物語は違いますが、漫画で「新・仮面ライダーSPIRITS」を愛読してます。
その中で、仮面ライダー4号ことライダーマンがエネルギー体となって神のようなバダン大首領というこの世とは別世界に幽閉されている存在に戦いを挑むという展開がありました。
この世に実体を置きつつ、その実体とは別に意識を伴いながらエネルギー体となって戦いを挑む。
しかしてそれは負荷が実体の方に帰ってきてしまうところがスゴイ設定でした。
この「新・仮面ライダーSPIRITS」でのライダーマンとバダン大首領の戦いを読んでるうちに、ウルトラマンガイアでのヴィジョンの龍をちょっと引っかけたように思い出しました。

光粒子物理学の研究者であり大学生であったウルトラマンガイアの主人公は、その光粒子の速度を実験し体験してる中で、その速度と意識がシンクロし、別次元のようなところで戦うウルトラマンガイアとヴィジョンの龍を目撃してました。
何故戦っていたのかは分からないままでしたけど、その物語の中でもまだウルトラマンガイアは現次元のものではなく、実体というものがなかったのでしょう。
そしてウルトラマンガイアと戦うヴィジョンの龍も実体がなく、光粒子というエネルギーのみで構成されていた怪獣だったように思えました。
これは来るべき未知の恐怖とそれを防ごうとした超人が、未知の世界で現実の世の近い未来を予言していたようなもので、現実の世界で事をなそうとした場合には実態が必要であり、それはその目撃者第1号に資格があったということになっていたのかもしれません。

ウルトラマンガイアは実態を得て現実の世界に姿を現すということになりましたけど、戦いの末にフォトンエッジを浴びたヴィジョンの龍は、エネルギー体であったためにフォトンエッジの光粒子に相殺され、拡散してしまったように見えました。

全ての始まりは実はこの別次元においてのウルトラマンガイアとヴィジョンの龍の存在と戦いにあった...と言えるのかもしれませんね。
ヴィジョンの龍

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平成ウルトラ怪獣第1号:ウルトラマンダイナ~ダランビア4

ダランビア
「ダランビア」

スフィアって未知の宇宙生命体って言うか、ただ、生命体という概念も当てはまらなかったような気がします。
ウルトラマンダイナを初めて見た時は、このスフィアの印象が強くて、なんだろうという想って突き詰めるような見方をしてました。
だから、余計に怪獣そのものをよく見てなかった傾向が強かったんですけど、それでもよく見ようとしてたスフィアとよく見ようとしてなかった怪獣との合成、スフィア合成獣は番組の特色がよく出ていて面白かったと思います。
そのスフィア合成獣第1号がダランビアだったんですけど、ネオダランビアの印象が強かったせいか、ダランビアの登場を見逃しそうになっていました。

地球人類の宇宙進出の本格化は、現実においても大きく望まれるところですが、特撮の世界でも完全に想像の世界であるためにわずかな要素での想像の世界で繰り広げなければなりません。
ウルトラマンダイナで表現されようとしたネオフロンティアは、まず火星での開発行為の本格化が表現されていましたね。
火星と言えば太陽系惑星の中では最も地球に近く、大気が存在してるものの大気が薄いために赤色の世界となり、そこが上手い具合に表現され、特にダランビアが登場してきたシーンは未知でありながら地球に近い感じがよく出ていたと思いますね。
そこにうまい具合にスフィア合成獣という要素が絡んだわけですから、得も言われぬ面白さと特撮ならではの怪奇性みたいなものがありました。

スフィアによるダランビアの登場は、地球人類の宇宙進出を面白く思わず邪魔しようと見つめている存在がどこかに潜み、それが分かりやすい形で出てきたものと思われますけど、そのスフィアにしてもまだ宇宙の中で繰り広げられるものを分かっていたとは言えず、それはウルトラマンダイナの登場は予想だにしていなかったことが、ウルトラマンダイナ登場の眩い光の放出でダランビアがやられてしまったことに現されていると思いますね。
ここに宇宙とは無限に広いんだと思わせる要素があって、ウルトラマンダイナというHEROの特色が出ていたと思わせます。
ダランビア④
ダランビアは、地球人類が開発した火星開発用の施設等をいとも簡単に破壊できる破壊光線を発射してましたけど、それよりもスフィアとの合成の怪獣である特色が出ていた亜空間バリアが面白かったですね。
火星の岩石や砂を取り込んで5つの目と3本の足を持つまるでカニのような怪獣ダランビアは、ソフィアによって作られたスフィアとの合成であった宇宙怪獣であったことが、最もよく表現されていたシーンだったとも思いますが、それは未知の要素がそこにはふんだんに盛り込まれていたためですね。
ダランビア③

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