HEROブログ~憧れた風と光の戦士たち

憧れた昭和の仮面ライダーとウルトラシリーズを中心に大真面目に・・・

2017年05月

昭和の仮面ライダーとウルトラHEROが大好き。 甲斐バンドも甲斐よしひろも好きだったんだ。

ドグマ改造人間第2号~エレキバス3

エレキバス
「エレキバス」

拳法の使い手同士の戦いが見られると思っていた仮面ライダースーパー1。
ドグマ改造人間第1号のファイヤーコングが猿渡健拳の「使い手が変身した姿だけあって、ドグマ改造人間第2号であったエレキバスにも、同等の期待がありました。
エレキバス登場の話は、埋蔵金伝説を鵜呑みにしたドグマがその埋蔵金をあてに黄金郷を作り出そうとしたものでした。
守説埋蔵金伝説がありますけど、どれをとっても真実なものはなく、いわば眉唾物といったところが定説の様です。
エレキバスも御多分に漏れず、架空の話に騙され、慌てふためいたところに電気に使い手であったはずのエレキバスが、仮面ライダースーパー1のエレキハンドとの電流対決にも敗れ、スーパーライダー閃光キックで敗れ去ってしまいますが、物語の途上、鶴拳と蛇拳との対決が描かれていました。
見た目、完全な変体だったわけですが、エレキバスの配下にいたドグマファイターもの中にも蛇拳の使い手がいたわけですから、蛸がモチーフであり、長く電気を帯びた8本もの足を持った改造人間エレキバスが、どんな具合にその足をn使った拳法を使うのか興味があったものの、まったくその場面がなかったことにはガッカリしたものです。
拳法がウリの一つの仮面ライダーの番組とは言え、そういう場面がなく、その改造人間の属する組織が理想郷を作り出すために金の欲望に目を眩ませられるというのは、仮面ライダー旧2号の時のショッカーにも同様話がありました。
拳法の使いどころがないのも当然あるだろうとは思いましたが、エレキバスにはほとんど主導権を取るような戦闘シーンがなく、もちろん電気攻撃で仮面ライダースーパー1を苦戦させる場面もなかったわけです。

エレキバスのデザイン、造形の出来はかなり良かったと思います。
エレキバスの瞳がなく、いわば電気球のような眼がとにかく印象的で、それだけ言いようのない出来の良さを感じさせられたエレキバスの身体を見てると、物語の展開をどうにかできなかったのかと口惜しくなりました。

エレキバスはドグマ怪人というより、ドグマの組織力に纏われたドグマもどき怪人だったかもしれませんね。
エレキバス②
エレキバス④

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ファイブハンド・冷熱ハンド~仮面ライダースーパー15

冷熱ハンド
冷熱ハンド①
冷熱ハンド②
冷熱ハンド③
冷熱ハンド④
「ファイブハンド・冷熱ハンド」

身体の一部が武器化された仮面ライダーは、アタッチメントを装備していたライダーマン、ライドルを持っていた仮面ライダーXがいました。
どの装備も決め技として使われたことはほとんどなく、繋ぎ技のようでもありましたけど、右腕だけが改造されていたライダーマンは、いくら強化スーツを身に着けていたと言ってもアタッチメントが無ければ敵改造人間と渡り合うことができませんでした。
仮面ライダーXもベルトからライドルを引き出し、形状が状況に応じて仮面ライダーXの意思で変わっていく武器でしたが、身体から脱着し、身体から離して使って初めて効果が出るものでした。
そこからいくと仮面ライダースーパー1のファイブハンドは、拳法の構えから意思統一を図ることで特殊機能を内蔵したファイブハンドの装備が可能になるという立派な体の一部と化した戦闘武器でした。
仮面ライダースーパー1は惑星開発用改造人間ですし、拳法家でしたから、武器を自分の身体の装備することについての意思力は心頭滅却すれば火もまた涼しの境地に至らすことに問題はなかっただろうし、ファイブハンドを装備する負荷に耐えうる身体も持っていたということになります。

ファイブハンドはどれもメカニックであり、惑星開発用のものでしたけど、それは見方を変えれば戦闘武器になれるもので、それは惑星の開発においてどんな状況でも乗り越えられる要素と不意の状況に耐える能力を持っていたものだと思います。
人間が実際に知ることにのなかった惑星を切り開いていくことは、過酷な状況に置かれるということですが、その中には業火極寒の状況になることはよ容易に想像できたんじゃないかと思います。
ただ、その業火極寒の状況が如何に過酷なものかという程度の想定をできずにいただろうということで、その為に仮面ライダースーパー1のファイブハンドの一つ、冷熱ハンドには、巨体の相手でもほとんど瞬時に凍らせることができる冷凍ガスを発射できる右腕と、超高音火焔が発射できる左腕があったということになろうかと思います。
程度の想定が出来なかった訳ですから、冷凍ガスも超高温火炎も人間の化学者が考えられる限りの極限の設定がなされていたんでしょう。
冷凍ガスや超高温火炎に耐えうるドグマ怪人やジンドグマ怪人はほとんどいませんでしたからね。

この冷熱ハンドをはじめとするファイブハンドが出てくるまで、仮面ライダーの歴史も相当進みましたが、時間がかかった分、その冷熱ハンドを見ることは痛快でもありました。
冷熱ハンド⑤
冷熱ハンド⑥
冷熱ハンド⑦

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デラシウム光流~ウルトラマンティガ5

デラシウム光流
デラシウム光流①
デラシウム光流②
「デラシウム光流」

ウルトラマンも時代が平成に入り、新しいウルトラマンが出てきました。
それがウルトラマンティガ。
新時代の新たなウルトラマンということで、様々な新しい機軸が打ち出されましたけど、その中でもタイプチェンジが出来るようになったのが最も斬新だなと思ったことです。
通常のタイプがマルチタイプ、素早さと飛行能力に長けたスカイタイプ、そして超怪力というパワーに長けたパワータイプ。
今では当たり前のようになってしまったタイプチェンジは、このウルトラマンティガが先駆けでした。
状況と敵となる怪獣たちの能力に応じてタイプチェンジを行い、自らの能力を特化していたかのようなこのタイプチェンジは、超人ウルトラマンが様々な超能力を有していることを一つに集約してるようで、見ている者にとっては痛快な部分が大きかったと思います。
今はマルチタイプだけで押し切ったと思ったら、次週はスカイタイプもパワータイプも表現させるというのは番組を作る側も見る側もバリエーションが増えるようで応えられない面白さがありました。

ウルトラマンティガ・パワータイプは、身体の色が銀と赤のシンプル2色になりますが、その赤の部分は燃え滾るマグマの垢を連想させ、超人ウルトラマンがフルパワーでいる姿にも見えましたね。
そういうタイプチェンジの面白さにもっと痛快な興味を注ぎ込んだのが、タイプ別に決め技をもっていたことなんですよね。
ウルトラマンティガ・パワータイプの決め技は、デラシウム光流でした。
空間に浮かぶ目に見えない元素まで、ウルトラマンティガのパワーあふれる呼び込みに呼応するかのようにウルトラマンティガの手先に集まって腕の上昇と同時に発火するかのように燃え上がり、両腕を体の前、カラーたタイマーの前までもって持ってきた時にあらゆる元素が集約されきってまるで、大きな光流子のボールのような状態となり、それを敵めがけて投げつけるというパワーに溢れた荒々しい一面も含めた必殺技でした。
昭和の時代のHEROが時に使っていたエネルギー高級のパワーアップ型だったかもしれません。

必殺技は時として通用しない敵もいたりしましたけど、デラシウム光流はそういう場面が少なかったような気がします。
パワーが最高で最強とは言い切れないですけど、こういうパワーあふれる技は見る方にその存在感の強さを訴えているようなところがありますから、デラシウム光流が決まった時は痛快さがありました。
スぺシム光線に始まった〇〇+イウムという必殺技のネーミングが、デラシウム光流に受け継がれていたことも見逃せず、痛快さを向上させていました。
デラシウム光流③
デラシウム光流④
デラシウム光流⑤

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平成ウルトラ怪獣第2号:ウルトラマンティガ~メルバ5

メルバ⑦
「メルバ」

「空を切り裂く怪獣」、、、そんな言われ方をしてましたね。
今から3000万年もの太古においてウルトラマンティガと対峙していたということですが、何故かウルトラマンティガは光を失って石像となり、メルバもゴルザも冬眠状態にあったようです。
3000万年もの時を経て現代に蘇ったということですが、太古においての姿はどんな具合だったんでしょう。
現代に生きる人間のルーツを辿っていっても、3000万年前には行きつきません。
人間のルーツらしいものが登場してくるのはせいぜい500万年前くらいですから。
氷河期到来前のその時は陸地ですら今の様な地形ではなく、マグマの活動活発化による変動期であったはずです。
簡単に言えば環境激変期のこの時に芽生えていた生命の形は、環境によって変わるものですから、ウルトラマンティガは勿論、メルバ自体今とは異なる姿をしていたと思うんです。
しかし、基本的に翼竜であったはずですから、飛行能力はあったと思われます。
海も大地も不安定なこの時期、大気の素性自体は不安定でありながら唯一自由な空間が空だったと思われ、大地で生きようとするものにとっては、夢の空間であったかもしれません。
そこを音速を超える速度で飛んでいくわけですから、まさしくメルバという翼竜は「空を切り裂く怪獣」に見えたことでしょう。

ゴルザもそうでしたけど、メルバが生きた時代は超古代ですが、人間がいるはずのないこの時代には探ろうにも探り切れない長い時の果てというか経過があるわけですから、そこには想像の気ないような夢の空間があったと思います。
地球という惑星の創成期であり草創期である時代には、人間はいないはずだし文明はありえないはずですが、時代が見えない分、今の人間には推し量れない何かがあってもいいと思いますね。
ウルトラマンティガ自体もおそらくその源は宇宙から飛来したものであり、メルバもゴルザもその源は宇宙から飛来したもので、この時の存在し合いのようなものが、例えばメルバの土台になったんでしょう。
メルバは最初から飛行能力を湯していたのではなく、変わりゆく環境に応じて能力を身に着けていき、それはウルトラマンティガも同じだったかもしれません。
メルバ⑥
メルバは、飛行能力があってイースター島で目覚めてティガにピラミッドを目指していたということもあってか、重きに特徴があったゴルザに対し、キレが鋭いイメージがありました。
怪光線を発していましたが、これも長い時を冬眠していたことから由来した一つの超能力のようなものであって、その怪光線を発していたメルバの目には瞳を感じない分、怖さが表現されていました。
その怖さは強い生命力に由来するものなんでしょうけど、それはまた、この時のゴルザよりは戦闘能力があったのかもしれません。
それが両腕の鋏、鋭い嘴になって表れていました。
いわば同族で果たすべき役割が異なっていたために、ゴルザとは別個体であったと思います。
ウルトラマンティガが復活して初めて戦い、倒した怪獣となりましたが、ウルトラマンティガがスカイタイプにチェンジしなければ対応できなかったほど面白く、存在感があった怪獣でもありました。
メルバ③

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ネオショッカー改造人間第2号~クモンジン3

クモンジン⑤
「クモンジン」

番組中、「いや、失礼した、何しろまだよく知らぬものでな」というセリフがクモンジンから発せられました。
スカイライダーは確かに原点回帰を目指したものでした。
仮面ライダー自体は当初シリアス的に作られたと思いますけど、仮面ライダー旧1号のカラーが黒っぽかったということとショッカーの戦闘員をはじめとしたイメージそのものが暗黒の秘密結社というところからダークのイメージがあって、なかなか受け入れ難かったところがありました。
今にして思えばあのシリアスさはリアリティがあってよかったと思うんですけど、確かにあのままでは仮面ライダーは1年番組になっていたでしょう。
仮面ライダーが旧1号から旧2号へと入れ替えが行われ、それと同時に様々な新しいエッセンスが取り入れられました。
それが仮面ライダー2号こと一文字隼人の性格として取り入れられたニヒルでユニークなものでした。
これで黒っぽかった仮面ライダーのイメージが明るく開かれたものとなったと思います。
ただ、大事なリアリティはしっかり残されたものですから、シリアスさは受け継がれていたといっていいでしょうね。

多分、こうしたことを含めてスカイライダーでは原点回帰を狙ったんでしょうけど、先ほど書いたクモンジンのセリフに見られるように、ユニークさが独り歩きをしてしまい、ストーリー的には若干のシリアスさを残しつつも、そのユニークさが表立ってしまっていました。
クモンジン登場は話は仮面ライダー旧1号における蜘蛛男の話を多分にイメージしたものだったんでしょう。
だから、スカイライダーを生み出しながら敵組織となったネオショッカーの存在意義みたいなものを説明している話となっていました。
だけど、どうしてもユニークさがシリアスさとは別に表面に出てしまったため、どこかに違和感がありました。
敵組織と主人公の紹介の展開を急ぎ過ぎたキライがあったんでしょうけど、無理にそれを展開しなくてもよかったと思いますね。
クモンジン④
クモンジン自体は、改造人間としては戦闘力は高いものではありませんでしたね。
改造人間の素体となるスペア人間を確保するための行動が主眼であって、組織自体がスカイライダーを生み出してしまったという大失態をしっかり認識していなかったことが、その要因でした。
スカイライダーが空を飛べることすら認識していなかったことは、それだけでもこの時点では勝負にならなかったと思われます。
ここからですね。
ある意味、ネオショッカーがスタートを切ったのは。
クモンジンはその犠牲になってしまった悲運の改造人間だったかもしれません。
クモンジン①

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ウルトラ怪獣第2号:ウルトラマン80~ギコギラー3

ギコギラー③
「ギコギラー」

怪獣ギコギラーは大きな翼を持ち、筆耕能力はもちろん、その翼は突風を巻き起こす大きな武器となっていました。
だけど、ギコギラーは宇宙怪獣というところにウルトラ怪獣に見られるアンバランスがありました。
住みやすい環境を求めて宇宙をさまよい、地球から発せられるマイナスエネルギーに引き寄せられるかのようにして地球に飛来したというのがその設定です。
宇宙空間は当然大気がなく、真空のような状態なので宇宙空間を移動するには翼は必要でもなかったはずです。
でもギコギラーにはそれがあった、、、本来ギコギラーが生きやすい環境って大気のあるところだったからこそ武器ともなる翼があったということで、それが捕まえきれないところで性格的に気が荒れて凶暴になっていったと思うんです。
マイナスエネルギーだけでは引き寄せられない何か、、、それは大気の存在だったかもしれません。
その翼が主武器だったということは、身体の前に事を起こす能力に長けていたということと引き換えみたいに背中に弱点があったというのは、必然だったかもしれませんね。
ただ、地球防衛軍とは言え、人間に責め込まれて一旦退くなど、必要異常な弱点になっていたかもしれません。
その弱点をどう補ったのか、地球にいる人間には見えることない月の裏側に隠れて、パワーアップを図るなど、マイナスエネルギーだけではなく、極寒という状況がギコギラーにとって、プラスに働いたのかもしれません。


マイナスエネルギーには闇夜が似合うが如くギコギラーの体色が黒っぽかったのは、思い切りハマりました。
見た目、もう一つな感じもしたけれど、ギコギラーの顎の部分にあった髭のようなは意味はなかったみたいですが、その雰囲気を出すには効果的でもありました。
ウルトラシリーズの怪獣になくてはならないもの、それはキチンとギコギラーにあったことが嬉しかったですね。
ギコギラー①

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サクシウム光線~ウルトラマン805

サクシウム光線④
サクシウム光線⑤
サクシウム光線⑥
「サクシウム光線」

ウルトラシリーズもウルトラマンレオの終了をもって、その第2期終了と同時にウルトラシリーズは一旦幕を閉じました。
もうこの頃になると、TVで見てはいませんでしたが、ウルトラQから始まったウルトラシリーズは終わったんだという話は耳に入りましたね。
ウルトラQはともかく、初めて正義のHEROが登場した初代ウルトラマンやウルトラセブンの雄姿ははっきりと脳裏に浮かんだものです。
特にその代名詞となったポーズ、そうスペシウム光線の発射ポーズやアイ・スラッガーのポーズはよく真似したこともあって印象的でした。
ウルトラシリーズのHEROたちは、その代名詞となった必殺光線の名が、○○+イウム光線という流れで来ていて、発射ポーズもエメリウム光線を除いてスペシウム光線の発射ポーズが基本形となっていました。
だから、ウルトラ第2期の最後となったウルトラマンレオが格闘技の戦士であり、必殺技にはスペシウム光線から来ていた流れの表現がなかったことを、少なからず寂しく思っていたものです。

1980年の頃ですから、もう自分も高旺盛になっており、TVはあんまり見ない世代となってとなっていたものの、書店なんかで新たにウルトラマンが放映されることを知りました。
ほとんど見ることは出来ませんでしたが、個人的にはデザインが良くないというイメージがウルトラマン80にあったものの、あのウルトラ戦士が帰ってきたんだという想いは強かったですね。
ウルトラマン80は放映が終了して随分と時が経ってから見たのですが、画質的に荒い面はあったものの、その必殺光線であったサクシウム光線には心躍った記憶があります。
左腕を真上、右腕を横に伸ばした後、L字に両腕を組んで発射する必殺光線がサクシウム光線でしたけど、ウルトラマンAやウルトラマンタロウに見られた必殺光線を発射する前の前振りが面白かったですね。
この前振りは、サクシウム光線だけでなく、他の技を繰り出す時にも時として使われていましたから、ウルトラ戦士の基本であるディファレーター因子を独自のエネルギーに転化し、スパークさせるための一連の動きだったんでしょうね。
往年の〇〇+イウム光線というネーミングが、また新たに生かされてネーミングされていたことも嬉しくなった一つの要因です。

このサクシウム光線には爆発させる効用と発火させる能力、力の加減がつけられるなど、様々なバリエーションもあったらしく、当時は新世代のウルトラ戦士と見られていたのかもしれません。
新世代ですからスピーディーさも求められ、それが前振りの腕は逆になっても発射可能ということにも表れており、時代が時代ならもっと映像効果があげられて、それこそウルトラマンAのメタリウム光線のように見た目がグッとくる光線になっていたのかもしれませんね。
サクシウム光線②
サクシウム光線③

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ライダーブレイク~スカイライダー5

ライダーブレイク
ライダーブレイク①
ライダーブレイク②
「ライダーブレイク」

スカイライダー登場の前でも、歴代の仮面ライダーが愛車を使った言わば体当たりの技は結構ありました。
サイクロンクラッシャーに始まり、サイクロンアタック、ハリケーンラストダッシュ、クルーザーアタック等々。
愛車であるスーパーマシンのその推進力を領した技でしたけど、どのマシンでの技も仮面ライダーのライダーと名乗る所以みたいなものを感じられて、すごく魅力的でした。
仮面ライダーシリーズも第1期が終わり、第2期スタートに当たってはまたもや原点回帰が試みられたようです。
しかし、スカイライダーの頃まで来ると、仮面ライダー大ブームの頃夢中になってた人たちも大きくなって、スカイライダーを仮面ライダーとして見る者たちは別の世代でした。
だから原点回帰というものも必要なく、全く新しい仮面ライダーとしての要素の設定が大きく必要だったと思います。
自分のように仮面ライダー大ブームの時代を知る者にとっては、スカイライダー登場の姿にはグッとくるものがあったのは確かですけど、それでも仮面ライダー1号や仮面ライダー2号とは明確な線引きが必要でした。
だから、仮面ライダー史上初の空飛ぶ仮面ライダーというのは演出の仕方によっては途に書き魅力的な設定でした。
空飛ぶ能力というのは重力低減装置発動によって大空に一気に飛び上がると言うもので、仮面ライダーもここまで来たかという想いと、大いなるジャンプ力が仮面ライダーの魅力だったのに、、、という想いと交錯していましたね。
だけど、新機軸を打ち込むということでは明確な要素であって、十分魅力的でした。
この新機軸のもう一つとして、高振動発生装置R=H=Vをスカイライダーの愛車スカイターボの前輪部分に仕込んだ上にウィリー走行で障害物に突っ込んでいくライダーブレイクがありました。
スカイライダーも仮面ライダー8号であり、その愛車に新機軸を打ち込むのはとっても重要なことであり、高振動発生装置R=H=Vという新たな設定は、重力低減装置導入と並んで、スカイライダー2本の新機軸となっていました。
このライダーブレイクって、それまでの仮面ライダーが使っていそうなネーミングの技だった割にスカイライダーが初めてだったのが意外で、しかもそれが愛車であるバイクを使った突進技であったところがなんとも言えない味を出していました。
描写もよかったと思うんですよね。
仮面ライダーにはバイクがつきものなのに、ウィリー走行シーンを効果的に使ったことがほとんどなく、それを前面に打ち出していたのはスカイライダーが新しい仮面ライダーということに大いに意味を持たせたと思います。
ライダーブレイクは何故かネオショッカーのアアジト突入の際に使われていましたけど、これは描写的にその方が効果が上がると思われていたんでしょうね。
敵改造人間への攻撃はスカイターボアタックとして区別されていましたから。
ライダーブレイク③
ライダーブレイク④

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ブラックサタン改造人間第2号~奇械人オオカミン4

奇械人オオカミン②
「奇械人オオカミン」

奇械人とはナニモノ?、、、というイメージは、仮面ライダーストロンガーの最後までつきまといました。
まあ、最後は改造魔人とか半機械人とか、デルザー軍団の怪人でしたけどね。
見た目はウルトラシリーズにおけるウルトラマンAに登場した超獣のような感じでしたかね。
ケバケバしい感じが強く、従来の改造人間とは異なる要素が多くありましたけど、前作の仮面ライダーアマゾンでは獣人でしたから、余計に際立った感はあります。
昭和の仮面ライダーは設定として己や敵は改造人間であるということがあって、仮面ライダーアマゾンでの獣人が思ったほど受入れられなかったところから、元々の設定に立ち返った上で独自性を出そうとしたんでしょうけど、仮面ライダー初期のリアリティはなくなりました。
特撮シリーズを続けていく難しさはこういうところにあって、今の平成の仮面ライダーというのも同じようなものがあって難しさがありますけど、そこに気が付いているかどうかでシリーズの芯みたいなものが決まってきます。

奇械人は、見た目ケバケバしくそれは何らかの独特の特徴を有しつつメカニカル的要素が多かった改造人間で、主役の仮面ライダーストロンガーもカブト虫のパワーを極端に取り込んだ電気改造人間でした。
第2話で出てきた奇械人オオカミンも、狼の俊敏性を取り込んだガス改造人間で、自らをガス化できるという能力は俊敏性を極限まで高めようとしたものだったかもしれません。
奇械人オオカミンが自らをガス化して、どんな隙間からも忍び込むシーンは、その昔ゲルショッカーにナメクジキノコという改造人間がいて、自らをゲル状にして同様の能力を発揮したことを思い出させてくれました。
ただ、こういう信じられない特殊能力っがあるのなら徹底して使うべきで、奇械人オオカミンも最期は仮面ライダーストロンガーのストロンガー電キックで敗れ去りますけど、自らの身体をガス化という気体化できる能力を存分に使っていれば、戦闘能力で劣っていた部分を補って余りある展開が出ていたのかもしれません。
奇械人オオカミンは口から小型ロケットを放つ能力もありましたけど、元来がガス改造人間ですから設定的にはかなり無理があるところ、ブラックサタンの改造人間は奇械人ですから、メカニカル要素も表現しておかないと、ということだったのかもしれませんね。
奇械人オオカミン③
奇械人オオカミン登場の話は、仮面ライダーストロンガー登場の経緯紹介と、その相棒となったタックル登場の話が「メインとなっていましたから、奇械人オオカミンはいわば脇役的存在となっていました。
止む無いことでしたけど、物語的にもう一捻りできるエッセンスは奇械人オオカミンにはあったと思うんですよね。
奇械人オオカミン

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ウルトラ怪獣第2号:ウルトラマンタロウ~オイルドリンカー3

オイルドリンカー②
「オイルドリンカー」

超獣と怪獣、何処に線引きしていいのかなんてわかりません。
超獣は異次元人ヤプールによって作り出されたもの、或いはその怨念が残ったもの、、、とすれば、ウルトラマンAとの戦いがそのすべてであるべきところ、何故かウルトラマンタロウに出てきました。
ヤプールの怨念、潰えることなく、、、といったところでしょうけど、ウルトラマンタロウという新しいHERO登場の出先でしたから、超獣という設定そのものには限度があって、怪獣と区別されるものという意味での登場だったのかもしれません。
あくまで超獣はウルトラマンAの宿敵となった異次元人ヤプールあってのものであり、ウルトラマンタロウでは怪獣が相手というビジョンを打ち出したかったのかもしれません。

、、、ということで超獣オイルドリンカーが出てきました。
鼻先と頭上に生えた大きな角が外見的な特徴でしたけど、超獣と言えば宇宙怪獣と地球上の生物の融合となりますが、オイルドリンカーは正式にどんな地球産の生物だったのか、ということは明らかにされていません、
外見的な特徴は、ひょっとしてトドかな、とも思いますが、身体つきからは断定できませんね。
ただ、食料として石油を摂取するため、世界中の産出国や石油輸送のタンカーを襲っていたということでから、あながちトドじゃないとは言い切れないかもしれません。
この摂取した石油を源に火炎攻撃がオイルドリンカーの主武器となっていました。
言い換えれば、火を噴く大怪獣とすべきところ、オイルドリンカーは超獣ということでした。
どこか物足りないオイルドリンカーの印象は、その性格が如何にも暴れん坊につきまとう慌て者というところだったんでしょうかね。
ヤプールの怨念も実体がなくなってしまったこともあって、思い切り薄れてきてしまった、、、怨念もここまでくれば執念かとも思いますが、それとオイルドリンカーの登場は無縁ではなかったんでしょう。

暴れん坊で慌て者の性格は、人間に翻弄され、挙句の果てには怪獣アストロモンスに捕食されてしまったところまで影響してしまい、超獣の衰退をイメージしてしまいました。
だけど、このオイルドリンカーを持ってウルトラマンタロウに登場してきた怪獣は、超獣よりも強いんだという具合にはならないと思いますね。
オイルドリンカー①

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