HEROブログ~憧れた風と光の戦士たち

憧れた昭和の仮面ライダーとウルトラシリーズを中心に大真面目に・・・

2017年09月

昭和の仮面ライダーとウルトラHEROが大好き。 甲斐バンドも甲斐よしひろも好きだったんだ。

ウルトラ怪獣第4号:ウルトラマンガイア~アパテー4

アパテー②
「アパテー」

意思ある液体の金属生命体が、宇宙から飛来したのがアパテーでした。
ウルトラマンガイアの登場は、根源的破滅招来体という人間にとっての招かざる生命体が、人間の意思に関係なくあらゆる生命を根絶させるためにあらゆる方法を用いていた概念みたいなもので、それを防ごうとする地球という意思が生んだ戦士の登場でした。
地球の意思を受けていたわけですから、ウルトラマンガイアの登場はインパクトが大きく、それは良しきに着け悪しきにつけ、これに影響されたのは地球上に生きる者だけではなかったようです。
宇宙の彼方からこれを察知して見ていたアパテーは、ウルトラマンガイアを招かざる者として見ていたようです。
根源的破滅招来体は人間の概念みたいなものですけど、それが実体化したのが物語の後半になって登場してきた怪獣たちであり、当初は測り切れない意思のようなものだったと思うんです。
直接的なのか間接的なのか、或いは無接触状態でありながらその配下にいたかもしれませんが、根源的破滅招来体とアパテーは全く無関係だったとは思えません。
アパテーは、逆にウルトラマンガイアを根源的破滅招来体にとっての招かざる敵として捕らえてやってきたのかもしれません。

液体金属生命体だけあって、身体の変形は様々であり、飛行形態や登場当初の姿から強化形態、果ては槍になってしまうなど、これで意思があるのかと思える位、人間の感覚的には信じられそうもない怪獣でした。

アパテーとはギリシア神話に出てくる女神ですけど、パンドーラーの箱の中の災いの一つであるということですから、開けてはならない人間にとっての災いの箱を、地球の意思で空けてしまったようなものですね。
この辺りを調べていけばいくほど、奥の深さを感じてしまいますけど、それは勝手な想いかもしれません。
しかし、確かに地球にとっては招かざる敵であり災いであったのが根源的破滅招来体であり、アパテーはその先鞭をつけていくにはもってこいの生命体だったように思えます。

コッヴは根源的破滅招来体ではありませんでした。
それが分かるまでは時間がかかりましたけど、根源的破滅招来体の意を受けたような敵とウルトラマンガイアが初めて刃を交えたのが、このアパテーでした。
クァンタムストリームで一旦倒されたように見えて、すぐさま立ち上がったのは、まだウルトラマンガイア自体に迷いとたどたどしい部分があったからでしょうね。
だから、それがなかったウルトラマンアグルのフォトンクラッシャーで倒されたのでしょう。
ただ、そこは変形可能な液体金属生命体でしたし、人間の思う生命という概念が当てはまらなかった怪獣でもありましたから、後に影響が及んでいくのも見逃せないところでした。
アパテー3
アパテー①

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クライシス怪人第4号~ガンガディン3

ガンガディン④
「ガンガディン」

仮面ライダーの愛車はバイクであり、だからこその仮面ライダーという名前だと思うんですけど。
仮面ライダーBlackRXには仮面ライダー史上初の車が登場してました。
それがライドロン、、、クライシス帝国の住人から背系図をもらい、作り上げてはいましたが、命を吹き込むことができず、その力の真価を発揮できないという展開でした。
前作仮面ライダーBlackで登場したクジラ怪人が半死半生となった仮面ライダーBlackをよみがえらせたのが聖なる海の洞窟でしたが、そこに出来上がって稼働しないライドロンを持ち小込んだことにより、ライドロンはしっかり仮面ライダーBlackRXの相棒の一つとなっていきました。
バトルホッパーの進化版アクロバッターも意思を持った生体兵器メカでしたけど、ライドロンもまたそうでしたね。
意思を持つ生体兵器メカが仮面ライダーBlack編のウリでしたから、こういう展開も読めたんですけど、ライドロンの設計自体はクライシス帝国の純粋な住人によるものでしたから、その意を受けて完成した生体兵器メカでしょう。

クライシスのジャーク将軍をはじめとした4台隊長たちは、純粋に仮面ライダーBlackRXやライドロンを破壊するために怪魔ロボット・ガンガディンを派遣してました。
ガンタンク型のこのガンガディン。
当然のようにロボットでしたから、走り動き回るタンク其の物で、破壊活動に長けたロボットでしたけど、破壊しようとした対象にはしっかり意思があって、破壊し辛いものだと言うことを忘れていたような気がしました。
圧倒的火力に優れ、仮面ライダーBlackRXを接近戦に持ち込ませないところはさすがにタンクだと思いましたけど、どうも思ったよりは足回りが良くなく、一旦倒れれば自分で起き上がることができないという大きな欠点をもっていました。
思考回路はあったんでしょうけど、程度が低く、いわゆる意志ある生体兵器には適わないと思いました。

大体、破壊力に特化したようなガンガディンの火力に賭けたような派遣の仕方は、クライシス帝国の幹部たちは仮面ライダーBlackRXやライドロンをいつでも破壊できると、どこかで舐めていたんでしょう。

ガンガディンのスタイルや火力の強さは面白いと思ったのですが、ライドロン登場に合わせたようなこの登場はライドロンの引き立て役になってしまいました。
ガンガディン③

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ウルトラ怪獣第4号:ウルトラマンダイナ~グロッシーナ3

グロッシーナ
「グロッシーナ」

宇宙寄生獣サイクロメトラに寄生されてしまったことで、蘇った怪獣がグロッシーナでしたね。
確か、GUTSに退治されて半死半生の仮死状態にあった怪獣でした。
サイクロメトラの繁殖能力とその体内に反物質を抱えていた危険性が、そのままグロッシーナに移っていたようです。
サイクロメトラが全長9メートルであり、危険な存在は早めに駆逐した方がいいのは自明の理であるところ、退治し損ねたことで、その危険性が全長57メートルもあったグロッシーナに移行してしまったことで、無視とか放っておけないどころか、始末するのが非常に苦しい存在となってしまいました。
危険性の増大は悲劇を招きそうですけど、これもサイクロメトラのようにまだ小さい存在であれば、人間にもその科学力で防げたものが、グロッシーナが大きい身体でそれがそのまま想像を超えたような火薬庫のようであると、迂闊に手が出せませんでした。

ただ、その危険性はサイクロメトラのものが移ったのであって、その危険性のないグロッシーナは確かに人間の手でも退治できそうでもありました。

この物語は、サイクロメトラとグロッシーナを使ってHEROになれる能力を身に着けた人間の自惚れがどれだけ悲劇を招くことになるかという話でした。
ウルトラものも昭和の時代では良く描かれていましたね。
ウルトラマンティガは超古代から光の遺伝子が受け継がれて蘇った戦士でしたけど、このグロッシーナの話を通すとウルトラマンティガに見られた光の遺伝子がウルトラマンダイナで本格化していく中で、人間臭いところが表現されていたようにも感じました。

ただ、この物語のカギはサイクロメトラの能力であって、グロッシーナはお飾りのようでもありました。
グロッシーナ②

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ストロンガー電キック~仮面ライダーストロンガー4

ストロンガー電キック
ストロンガー電キック①
ストロンガー電キック②
ストロンガー電キック③
ストロンガー電キック④
「ストロンガー電キック」

仮面ライダーと言えば、大ブームとなったのは変身ポーズでしたけど、これでもかと放たれたライダーキックは昭和のHEROの中でもウルトラマンのスペシウム光線と並んで、非常にポピュラーなものとなりました。
どうも今でもこのライダーキックをベースにした決め技は採用されてるようですけど、仮面ライダー旧2号から仮面ライダー新1号へと舞台が移っていった時から、破壊力・パワーから技のバリエーションに目が移っていきました。
バリエーションの豊富さは仮面ライダーV3の時が最高でしたけど、仮面ライダーXが出てきた時からライダーキックを放つ前の前振りが採用されて行きました。
仮面ライダーXのXキックは、ライドルスティックを鉄棒のように持って回転を繰り返すことで遠心力と破壊力を高め、敵怪人めがけて放たれるライダーキックであり、これは仮面ライダーXの最もエネルギーが集約される前振りであることと、当時流行った体操の鉄棒競技が影響していたようです。
正式にメカニックライダーの流行となった仮面ライダーXの跡を継ぐような仮面ライダーは仮面ライダーストロンガーだと思うんです。
電気改造人間であった仮面ライダーストロンガーはメカ的要素が高くないと迸るような電気エネルギーを体外に放出できないはずだからですが、ここでも仮面ライダーストロンガーが放つライダーキックは、ある意味独特なものでした。
体内の電気発生装置から身体中を流れる電気エネルギーを体外でスパークさせないと電気の威力を高められないためか、仮面ライダーストロンガーのライダーキックにも前振りがありました。

大きくジャンプして空中前方回転をし、体内の電気エネルギーを高めた上で、右手を左腕の二の腕あたりにあててそこでスパークを発生させ、更に空中前方回転を繰り出す中でスパークした電気エネルギーを全身に回した上で威力を高めてキックを放つ。
これが仮面ライダーストロンガーのライダーキックであったストロンガー電キックでした。
ストロンガー電キック⑥
ブラックサタンの改造人間も、動物的要素をベースにしながらサタン虫に支配された状況で対外的にもメカ的要素が多く、伝導率が実に高かったために、このストロンガー電キックは非常に有効でした。

仮面ライダーストロンガーの前期t、というかデルザー軍団が出てくるまでは決め技になっていましたね。
ストロンガー電キックは前振りが大きかったのも特徴でしたけど、身体中に流れた電気エネルギーが10万ワットの電撃に至るまでそれ相応の時間がかかったことは、空中前方回転が繰り返されたことでわかることでしたけど、多分、ここに至るまでの仮面ライダーたちが放ったライダーキックの中では最も時間を要した決め技だったかもしれません。
ただ、それだけに威力が高く広範囲に影響が及んだため、キックがまともにヒットしなくても触れるだけで充分効果が上がる技でしたし、触れずとも許容範囲にいれば効果が期待できたキック技でした。
デルザー軍団には通用しなかったのですけど、これって絶縁体を装備していた改造魔人が多かったためともいえそうですが、そのデルザー改造魔人登場までは十分な威力を発揮し、ブラックサタン大首領まで倒していましたね。
ストロンガー電キック⑦
ストロンガー電キック⑧

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エメリウム光線(反磁力線)~ウルトラセブン5

エメリウム光線⑨
「エメリウム光線(反磁力線)」

ウルトラ戦士の基本的な破壊光線は、ウルトラビームでした。
初代ウルトラマンも光の国の人工太陽から発せられたディファレーター光線を浴び、身体が大きく超人化する中で、そのディファレーター光線を自らのエネルギーと化し、そこからウルトラビームを精製、そして必殺スペシウム光線を発射していました。
ウルトラセブンの場合は、ディファレーター光線をエネルギーと化した時、根本的なマグネリウムエネルギーへと転化し、そこからウルトラビームを精製した時に発生するのがエメリウムエネルギーだったと思われます。
ウルトラセブンの心臓は、ひょっとすると胸の辺りではなかったかもしれません。
子のウルトラ心臓と直結していた期間がカラータイマーであり、ウルトラセブンにはそれがなかったからです。
このウルトラ心臓から創出されるだろうマグネリウムエネルギーは、純度が高ければ高いほどウルトラビームに近いものとなり、その発射口が額にありました。
その額の発射口は、ウルトラ念力を発する頭脳に近く、そのためこの発射口から発射されていた光線は、ウルトラセブンの思いが込められていたと同時に、その思いの高さによって効果が違っていたと思えるんですね。
思いの高さは純度を高める効果があり、その純度が高ければ高いほど念力が働き、光線が発射されるときは素直でストレートな光線ではなかったと思われます。

ウルトラセブンの3大武器の一つであったエメリウム光線は、発射ポーズと光線の態様によって分類されます。
属にAタイプとされたエメリウム光線は反磁力光線であり、破壊力が高いものでした。
異次元にあるような反物質が3次元において物質と触れ合った時、大爆発を起こすようなこの反磁力作用は、ウルトラセブンの脳の中における空間が実は3次元ではなく、そこから発射されるエメリウム光線はそれだけ純度が高いため、ウルトラ戦士の基本であったウルトラビームの要素が高かったとも思われます。
だから、純粋に破壊力が高かったと言えるのではないでしょうか。
ウルトラセブンの主題歌で唄われていたウルトラビームとは、エメリウム光線の反磁力作用のあった必殺技だったと考えられます。
エメリウム光線④
ウルトラセブンの企画段階では、額のビームランプから発射されるのがエメリウム光線であり、アイ・スラッガーから発射されるかアイ・スラッガーに帯びられる磁力光線がウルトラビームということがあったようです。
これが企画段階から実写として描かれる中で、エメリウム光線とウルトラビームが一つとなってアイ・スラッガーに帯びられる磁力光線というのがなくなったようです。
その分、エメリウム光線はタイプ別とされていましたが、アイ・スラッガーと言えばウルトラセブンの脳波が思いきり発揮される必殺技です。
ですから、ウルトラセブンの脳波が思いきり反映されたようなエメリウム光線をウルトラビームと考えたい、そんな思いもありました。

戦闘時において接近戦になったり、効果を高めようとしていたのが両腕の指先をビームランプ上でクロスさせて発射していたのがエメリウム光線(反磁力線)だったように記憶しています。
まさしく、ウルトラセブンならではの必殺技でした。
エメリウム光線⑮

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ゴルゴム怪人第4号~ノミ怪人3

ノミ怪人
「ノミ怪人」

ノミってそんなに凝視したことはないけど、その昔シラミの改造人間が出たりしたこともあったし、ノミも怪人モチーフの一つだった割にこれまで改造人間や怪人のモチーフになっていなかったことが不思議な感じもしました。
ノミ、シラミ、ダニという小さな小さな生き物には、まともに考えたら病原菌の源のような細菌がありそうです。

ノミ怪人を見るに、ノミってこんな姿をしてたのかと思うと同時に、ノミ怪人は「恐怖心を取り除く血液エキス」を体内で精製し、それを人に移すことでその副作用である「臆病ホルモン」に転化してしまう能力を湯していました。
このエキスや副作用の産物であるホルモンは、病原菌の源が連想されますね。
そういう意味では、ノミをモチーフにした怪人もありかな、なんて思いました。
仮面ライダーBlackは仮面ライダーの原点回帰以上の仮面ライダー0号を目指していましたから、そこに登場する怪人もそういうことを意識していたのでしょうけど、そういう意味での王道からは外れていた怪人だと思います。

ノミだけに、俊敏性が最大の特徴であるところ、ライダーパンチで足を破壊されたところで勝負はありました。
恐怖はそれに打ち勝とうとする気構えこそが最大の人間のチャレンジであり、そこを無視してエキス注入によって恐怖心を無くしてしまうことは、人間性の無視もいいとこでした。
だからゴルゴム怪人だったんでしょうけど、こういうところを仮面ライダーBlackに対する武器として有効に使えていなかったところにノミ怪人の弱さがりました。

まあ、創造主でありながらゴルゴムは仮面ライダーBlackの弱点を人間側から探ろうとしたところで巻けていましたね。
ノミ怪人①

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ウルトラ怪獣第4号:ウルトラマンティガ~キリエロイド4

キリエロイド②
「キリエロイド」

人は信じる者によって信仰が生まれ、神が創作されます。
太古の昔でも今現在でも、その人を導く存在を求めているようで、だけど今の時代より太古の昔の方が純粋でした。
神という一種の偶像は、人によってさまざまな解釈がなされ、それが長い時を経る中で様々な偶像となって今bに至ってるようにも思います。
太古の人々は、知らぬ間に自分たちを導いてくれる者を求め、その隙を突くかに様にキリエル人という精神生命体が入り込んできたというのがキリエル人登場の話でした。
人は創造される中で、今の世でも知らずのうちに様々なエッセンスが施されていたようで、太古の昔から今に至るまでの経過は阿蘇のエッセンスに沿った形の様です。
人の想いも実はあらかじめ決められていたかもしれず、キリエル人の登場は人の救世主たり得ようとし、そこにウルトラマンティガの登場と行動は対極にあってキリエル人を大いに刺激してしまったかもしれませんが、実は神でも救世主でもなんでもなく、刺激にすらなっていなかったかもしれません。

しかし、人の心も力も弱いもので、そこを救うような存在であったウルトラマンティガの現代における登場は、人を導く者ではなく、サポートする者と言ってよかったかもしれません。
ウルトラマンティガは光の使いであって人の選択には干渉しない存在でしたから、人、人類の救世主ではなく、しかし勝手に人類を導く者と言ってしまったことから、これも勝手に自分を救世主と思っていたキリエル人の怒りに火をつけてしまい、その戦闘体型であったキリエロイドの登場となりました、

ウルトラマンティガが光の化身なら、闇の使いのようなキリエロイドは、泣き顔のような表情と闇夜に染まる存在感からして、命ある者の先を行く存在ではないことを物語っていたようです。
手の先から発射する業火は物理的の存在するものすべてを焼く尽くしてしまいそうでしたけど、言うなれば邪の感情がそのまま生命体になってしまったキリエル人が、怒りの姿を現わそうと、希望という光の化身であるウルトラマンティガに勝てるはずもなかった、そんな気がします。
キリエロイド⑤
キリエロイド④

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バトルホッパー~仮面ライダーBlack5

バトルホッパー②
「バトルホッパー」

マシンなのに生きている、、、それがバトルホッパーでした。
仮面ライダー側の誰かが創作したのではなく、ゴルゴムによる世紀王専用バイク型の生命体でした。
仮面ライダーと言えば愛車はバイクであったことは当然のことでしたけど、仮面ライダー1号が出てきた頃、サイクロンはショッカーが作ったバイクと思ってました。
ただ、何故かエンブレムに立花レーシングクラブのマークが入っていたことが不思議でした。
これは後に分ってくることでしたけど、基本的に仮面ライダーの愛車はみな、仮面ライダー側の誰かが作っていましたね。
仮面ライダーBlackは仮面ライダー0号を目指して作られたものでしたから、体色が黒であることは分かりましたし、仮面ライダー0号となれば仮面ライダー1号よりも前で、ほとんど漫画の世界になってしまいます。
それでも、愛車が生き物であったことと合わせて、悪の組織がマシンを作っていたこと自体は逆転の発想から創出されたことです。
仮面ライダーBlackも仮面ライダー1号もそのモチーフはトノサマバッタでしたけど、そのトノサマバッタの体型がバトルホッパーにも生かされていました。
だから、バトルホッパーを駆っていた仮面ライダーBlackの姿は、トノサマバッタがおんぶでもしてるかのような姿であり、その脚力がありそうなマフラーの部分が印象的でした。

最大時速500キロの最大馬力が415馬力というのは、かの旧サイクロンを上回りながらその設定だけでもバトルホッパーを見ているとサイクロンが連想されます。
ダイナミックスマッシュという体当たり攻撃ができるバトルホッパーは、設定上の速度と馬力だけではなく、マシンそのものが生き物であるという生体兵器だったからこその技だったかもしれません。

ゴルゴムが世紀王のため専用マシンを作ったこと自体、別次元のようなことですけど、いわばゴルゴム自体が純粋に現実の世界の秘密結社ではなかったところにも影響があったと思いますね。
世紀王専用のマシンでありながら、結局ゴルゴムの為ではなく、それはブラックサンではなくあくまで仮面ライダーBlackの専用マシンであったことはバトルホッパーの意思であり、シャドームーンに壊される際に言葉が出ていたことの象徴されていました。
それは動力源であったモトクリスタルが仮面ライダーBlack搭乗することでキングストーンとの融合力が引き出されていたからかもしれません。
バトルホッパー⑧
バトルホッパー⑤

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ウルトラホーク3号~ウルトラセブン5

ウルトラホーク3号⑪
「ウルトラホーク3号」

正式な型式名は「TDF UH-3」でした。
完全に攻撃用の戦闘機であったウルトラホーク1号に対し、ウルトラホーク3号は主に偵察機というイメージがりました。
滝に隠れた発射口から凄い滝に打たれながらも発進してくるウルトラホーク3号はとにかく丈夫「だったというイメージと、ウルトラホーク3号のコックピット内の運行中の音がまるでバスのようだったこともあって、そういうイメージがついてしまったのかもしれません。
でも、ビラ星人の円盤、テペト星人の円盤そしてフック星人の円盤盤を撃墜した実績もあり、また一時はギエロン星獣をたおしたということもあり、偵察機とかウルトラホーク1号のサポート機というよりは、立派な多用途戦闘攻撃機でした。
戦闘機というイメージを思い切り覆したようなフォルムは、実は山椒は小粒でも辛いものだと言うことを表現したようなもので、ウルトラセブンという番組の最初から最後まで欠かすことのできない戦闘機でした。

主兵装は対地、対空兼用のレーザーとミサイル、三連装ロケットランチャーで、オプションで三連装大型ロケット弾ポッドを付けることもあり、単なる戦闘機とだけでは言い表せないような、ウルトラセブンという番組を象徴していたマニアックな戦闘機でもありましたね。
全長19.5Mでありながら全長24Mもあったマグマライザーを搭載して空輸したなどと言うこともありましたけど、これだけ見れば通常のウルトラホーク3号とは別に超大型のウルトラホーク3号があったのではないかとも思ったことがありましたけど、ウルトラホークはサンダーバードという人形劇に登場したメカがモチーフであり、企画演出の段階では具体的に大きさや重量などは考えられていませんでしたから、演出的にウルトラホーク3号やマグマライザーを見栄えがするよう演出してみたらこうなったというところが真実なんでしょうね。

宇宙飛行ができるとかできないとかいう戦闘機の区別は、おそらくこの時のウルトラホークが初めてだったんでしょうけど、少なくともホーク=鷹というイメージはウルトラホーク3号にはありませんでした。
ただ、ウルトラ警備隊所属の戦闘機はウルトラホークで統一しようとしたとき、様々な攻守のパターンやフォルムを考えた時、必然的にウルトラホーク3号が生まれたものと思います。
カナン星人登場の際、北極まで行っていたウルトラホーク3号がカナン星人に操られ、自爆もままならなくなったシーンの影響が強くて、偵察機というイメージがついてしまったかもしれません。
決してウルトラホーク1号ほど強烈な攻撃能力はなかったものの、味があってユニークな戦闘機だったという意味では記憶に残る多目的戦闘機でした。
ウルトラホーク3号
ウルトラホーク3号①
ウルトラホーク3号②
ウルトラホーク3号③
ウルトラホーク3号⑦
ウルトラホーク3号⑧

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