HEROブログ~憧れた風と光の戦士たち

憧れた昭和の仮面ライダーとウルトラシリーズを中心に大真面目に・・・

2018年03月

昭和の仮面ライダーとウルトラHEROが大好き。 甲斐バンドも甲斐よしひろも好きだったんだ。

ウルトラ怪獣第8号:ウルトラQ~ゴルゴス4

ゴルゴス①
「岩石怪獣ゴルゴス」

宇宙空間に浮かんでいた塵が集まって岩石ができ、果ては星が出来ます。
地球という惑星もその一つであり、今立っている大地を構成するものも宇宙に浮かんでいた塵なのかもしれません。
最もそうした塵に純粋に近いのが火山から噴火と共に噴出した岩石でしょう。
異なった要素と構成は様々ない岩石を生みますが、それは溶岩の中で一旦溶けて融合したものが噴火と共に地表に出てしまい、その時の環境によってさまざまな構成要件が重なり、気の長い期間の果てに出てきたものが岩石と思えば、元は宇宙塵なのかもしれず、それこそ何が起こるか分からないかもしれません。
万分の一以上の微々たる可能性ですが、そこに焦点を当てて想像を膨らませれば特撮番組の怪獣が出てきます。
こうしたコンセプトで怪獣を創出するのは今ではポピュラーなものかもしれませんが、ウルトラシリーズ第1期の頃は情報も媒体も今ほど豊かではなく細々とした時代でしたから、そうした情報や媒体以上に豊かな想像力が反語的にあった時代でした。
その舞台が富士山の麓であり、当時も今も富士山の噴火は言われることですが、富士山は休火山であるが故に、噴火に至る要素の変化がいろいろ叫ばれ続けていますね。
そうしたところに目を付けた怪獣がゴルゴスだったという具合に考えています。

太古の昔降り注いだ宇宙の塵が岩石となり、それが富士山の麓で転がっていたところ正体不明の核が作用して岩石集合体を構成、それが生物然としたものということになります。
この核は今もって正体不明ですけど、生命という概念を持って存在する宇宙からの飛来物であり、磁力がったことから、富士山の麓にあった天然の岩石を引き付けてしまったということになるでしょう。
岩石内部には水分と熱があったことから、ゴルゴスは口から高熱の蒸気を吐いていましたけど、これって温泉の源泉に似た構成かもしれません。
巨大な怪獣となったゴルゴスの身事態に磁力があったことから、鉄分は引付け、天然岩石だけあってとにかく硬くて丈夫な怪獣でした。
当然のようにこの核を射抜かなければ、ゴルゴスは倒せないのですけど、この当時そこをどうにかして、、、という考えは浮かばなかったでしょう。
初代ウルトラマンに登場した毒ガス怪獣ケムラーも同じような感じの怪獣でしたけど、こういうゴルゴスのような怪獣はどうして岩石自体が命を持ってしまったのかということなど疑問点が多いだけに、後の怪獣設定には大きな影響を与えていたように思います。

分解されても核さえ無事であれば何度でも再生してしまう怪獣、外見とは全く違った大きなユニークさと豊富な想像力が生きていた怪獣でした。
ゴルゴス
ゴルゴス④

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ショッカー改造人間第8号~コブラ男5

コブラ男⑦
「コブラ男」

言って見れば因縁の話でしたね、仮面ライダー第9話「恐怖コブラ男」は。
この物語の収録中の事故で、本郷猛役の俳優が大怪我を負い、鋼板を余儀なくされ、結果として登場した仮面ライダー旧2号によって、仮面ライダーは一大ブームの中心となりました。
特にコブラ男という改造人間がどうだったかということではなく、バイクで疾走する本郷猛がTV画面から切れた時、その大怪我を招くことになった事故は起きていました。
だから、コブラ男登場の話も急展開となり、さらに改造コブラ男を登場させることで2話ものとなっていきました。
そうした事故による主役降板とは別に、この時のもう一人の主役であるはずだったコブラ男は大のお気に入り改造人間でした。
コブラ男⑧
改造人間の体の構造が、一部とはいえ明らかにされたのはこのコブラ男が初めてでしたね。
牙に仕込まれたA物質がコブラ男の耳で生成されるB物質と化合し、心臓ポンプで噴出、あらゆる物質を溶かしてしまう毒ガスを、コブラ男の右腕であったコブラハンドから噴射するという構図で、しかもコブラ男の口に装着される牙は、それを完成させるのに半年もの時間を要するものであったと言うことでした。
コブラ男という改造人間の創出だけでもかなりの生体改造技術を要するところ、溶解性の猛毒生成の為の牙を作り上げる科学力も必要だったのですから、簡単に言えば超難度の技術が2つも必要だったことになります。
時代が時代だったら、コブラ男は幹部候補の改造人間だったかもしれません。
しかも、その猛毒を発するコブラ男の右腕は最長5mもの長さを伸縮して相手を打ちのめす怪力武器であり、そこに地中を自らの体を回転して掘り進む移動能力まであったのですから、ショッカー初期の改造人間もこのコブラ男以降急に戦闘力が向上していったような感じがします。
このコブラ男は、一旦は仮面ライダーに敗れ去り、それも見事に吠えていた犬に驚いて牙を落として、なんと逃げてしまったことに起因していました。
もともと持っていたコブラ男の能力と、この後再改造された改造コブラ男の能力がかみ合わされば、立派な大幹部改造人間にも勝るとも劣らない改造人間になっていたと思います。
牙を落としてしまったことが、一気に能力が発揮できないほどの弱体化を招き、やみくもな作戦行動は仮面ライダー旧1号を追い込みながらも結局は大きな敗因となっていました。

結局、落としてしまった牙はコブラ男を驚かせた犬を殺めましたが、その所在についてはコブラ男はもちろん仮面ライダー旧1号ですら分からず、その犬の墓の前に置かれていましたね。
この牙を巡る争奪戦みたいな展開が急すぎていたところに、主演俳優の急な降板とそれを招いたバイク事故が影を落とし、それ以降のアクション等についても影響が出ていました。
このコブラ男の物語は、後に大ブームとなったことに繋がっていきますが、ブームに耐えうる撮影背景も作っていったことになりましたから、これぞ怪我の功名と一言で片づけることが出来ない大きな要素がそこかしこと転がっていました。
コブラ男③
今では考えられないような手作り感があったコブラ男。
低予算で思い切り手を入れられない状況でありながら、それでも怪奇性十分にいいものを見せようとした制作サイドのスタンスが思いきりコブラ男の姿には出ていました。
ペレー帽やペイントで設えた戦闘員、果ては蜂女のようなショッカー改造人間とは次元を上げて、手作り感タップリの造形感は、かなり見応えがあるものでした。
多分この時の取り組みは、後に生きていったと思いますけれど、それを主人公の仮面ライダーにも生かしてほしかったと思うのです。
コブラ男

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レオ反転キック~ウルトラマンレオ4

レオ反転キック
レオ反転キック①
「レオ反転キック」

ウルトラマンレオはウルトラ兄弟ではありませんでした。
後に設定されて別番組となったようなその候補生でもなく、でも光の国の人工太陽が爆発した時の影響を受けて超人化した者であるという点については変わりはなかったようです。
ディファレーレー光線の影響の濃度の差はあったでしょうけど、元来が拳法家であったウルトラマンレオの身体能力はウルトラセブンも目を見張るものがあったのでしょう。
ウルトラマンレオの戦況の推移によるウルトラセブンによる猛特訓は、そうしたウルトラマンレオの持っていた大いなる可能性を認め、これを昇華させればウルトラ兄弟をも凌ぐ超人になるかもしれないと思ったからこそのものだったのでしょう。
元来が拳法家であったウルトラマンレオは、身体能力で戦いを凌ぐ術はもっていたものの、膠着しそうな戦況を撃ち抜き、敵を仕留める能力は持っていなかったようです。
そしてそれを体技にもとめていたからこそのレオキックだったのでしょうけど、このレオキックもレッドギラス・ブラックギラスの戦いでも分かるように決め技にまではなっていませんでした。
これは特訓と戦いを重ねるうちに身体能力が向上し、決め技にまで発展していきますが、それまではバリエーションを持たせることも必要だったのかもしれません。

怪獣べギラと対戦した時、べギラの弱点が背中にある事が分かりながらもそこを攻められないことがありました。
秘められた高い身体能力を少しでも開花させようとしてウルトラマンレオは特訓を積み重ねることになりますが、これもレオキックを決め技にすためまでの解離性を、身体能力によって埋めようとしたものでした。
キックをさらに昇華するには、レッドギラス・ブラックギラス戦に見られたスピンキック、回転力を増した状態で放つ回転キック、そして戦いの場を利用した反転キック等々ありますが、べギラの弱点は背中という背後にあったわけですから、当然のように反転キック「ということになります。
周囲の状況を確認したうえでそれを利用しようとしてキック技を放つことは、高い身体能力と格闘センスが必要なわけですが、この場合ウルトラマンレオにはセンスは感じなかった訳ですから高い身体能力のみに賭けたと言うということになります。
それを果たしてしまったウルトラマンレオには身体能力の高さを感じざるを得ませんが、そこを見抜いて特訓させたウルトラセブンの経験値と格闘センスには唸るものがあったと思いますね。

公式には怪獣べギラを撃ち破ったのは「レオ二段キック」とされています。
けれど、ジャンプして大きな岩場を蹴ってべギラの背中を撃ち抜いたのは、明らかに反転キックです。
いわばレオ反転キックということになりますね。
レオ反転キック②
レオ反転キック③

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スカイキック(強化前)~スカイライダー5

スカイキック(旧)
スカイキック(旧)①
スカイキック(旧)②
スカイキック(旧)③
「スカイキック(強化前)」

仮面ライダーシリーズ第2期は、第1期で演じられた仮面ライダーの良さを取り戻そうとした動きもありましたから、当然のように原点回帰が意識されました。
その最初の作品がスカイライダーだったわけです。
仮面ライダー1号、2号のダブルライダーは簡単に言えばバッタ型の改造人間で、特に脚力が強靭であったことに特徴がありました。
スカイライダーの場合もその脚力の強さは特徴としてあったわけですが、モチーフとしてしまったのがイナゴだったこともあってちょっぴり線の細さを感じました。
それを補うべく様々な設定が施されたわけですが、その一つが重力低減装置で飛行能力を有していたということでしょう。
だから仮面ライダー(新)と当初は表現しつつ、後にスカイライダーというのが正式名称となっていきました。

スカイライダーのベルトの風車部分・トルネードから風を取り入れてエネルギー化するまではダブルライダーと遜色ないところですが、その風力エネルギーが原子力エネルギーと相まってスカイライダーの身体中、それも細部に至るまでの循環力に差があったようです。
これは設定上の進化ですが、仮面ライダー1号を開発した緑川博士とスカイライダーを開発tした志度博士の間には浅からぬ関係があって、特に志度博士には意識したところがあったのでしょう。
当初のスカイライダーは、垂直跳びで30m、幅跳びで100m、走り幅跳びでは350mという驚異的な能力を備え、ジャンプ力では単純に仮面ライダー旧1号の倍ぐらいありました。

身体能力に進化があり、特に脚力に優れたところがあったのは必殺スカイキックに現れていたと思います。
単純に言えばライダーキックのスカイライダー版ですが、能力はそんな簡単なものではありませんでした。
ライダーキックは、優れた脚力から現れたジャンプ力から放たれるものですが、そのライダーキックを放っていた仮面ライダー旧1号のジャンプ力の2倍、、、これだけでもスカイキックの威力計れそうです。
幅跳び、走り幅跳びなどを加えて考えると新時代の仮面ライダーのようにも思えましたし、いくら脚力が優れていたとは言っても、相当な進化があったようです。
スカイキックを放つ時に重力低減装置発動はなかったようですが、発動した場合、垂直跳びで200mもの高さまで達したそうですから、破壊力は想像できないですね。

ただ重力低減装置を使って飛び立ってしまうと、それは脚力はある意味関係ないものとなってしまいますから、ライダーキックの進化版スカイキックという魅力はなくなってしまうかもしれません。

スカイライダーは、様々な設定のうち、超振動装置を至る所で発揮していました。
ライダーブレイクは、スカイターボにその超振動装置を思い切り使っていた技でしたけど、スカイライダーのブーツにも内蔵されていたようです。
スカイキックを放つ最後の衝撃場面では敵改造人間に足が接した途端に、その超振動装置が発動してスカイキックの威力をさらに挙げていたようですから、これぞ新世代での進化版ライダーキックであり、そこがスカイキックの大きな魅力でした。
スカイキック(旧)④

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ウルトラ怪獣第7号:ウルトラマンメビウス~ファントン星人4

ファントン星人④
「ファントン星人」

パン・スペース・インタープリター、、、この言葉の登場には驚きましたね。
全宇宙御翻訳機、そんなものが登場するのは意思疎通を果たす言葉を持つ宇宙人が出た時です。
何故か良く言葉を尽くして自らを自慢する宇宙人は出てきましたけど、そう言う宇宙人は何故か地球上の言葉を話していましたね。
進んだ科学力を持っていたからこそ、言葉を持ち得たんでしょうけど、でも地球を知り近寄ろうとしなければ地球上の言葉を理解する必要はありません。
侵略行為は威圧的に出ることが多いですから、油断させて罠でも貼らなければ会話は必要なく、でも罠だと分かっていてもその宇宙人が人間と同じラインに立って、会話するみたいなことには気が取られます。
初代ウルトラマンの第2話に初代バルタン星人が登場し、そこでの接触が機となってこのパン・スペース・インタープリターが開発されてくるのですが、もはやこの頃でも宇宙人はテレパシーで意を伝えてきてましたから、こうして表立った翻訳という行為に出てくるのは、いい意味で愉快でした。
ウルトラマンメビウスとはそうしたウルトラ初期から40年もの長い時を経て登場したHEROですが、何度もリメイクされていたウルトラ第1期ではなく、第2期の怪獣たちがリメイクされていたはずでしたから、こんなところにウルトラシリーズの食虫の初期で、忘れていたはずのメカが出てきたことは少なからず驚きでした。
食糧難で、食材を追い求めて宇宙を旅していたファントン星人は、宇宙を旅できていただけではなくそれが長い時間であり、その間に非常食とは言え「シーピン929」を開発していたことが高い科学力を身に着けていた証拠でした。
そうした自意識があったかどうかは分かりませんが、食料に関しては生きることの基本のように宗教めいてこだわっていたこと自体、根っこは人間と同じだったかもしれません。
更に面白かったのは、この非常食「シーピン929」がファントン星の圧縮技術でボール大にまで抑え込まれていたものの、摂氏10度以上の環境で8時間以上放置されると圧縮が解除されてしまい、ほとんど無限大にまで大きくなってしまうという設定は、ウルトラQに登場した怪獣バルンガを思い起こされます。

ファントン星人は、そうした環境で様々なものを見てきたことから、後にウルトラマンメビウスの最終回辺りで再登場してきますが、それは長旅での知り得たものと観察眼が優れていて友好的な宇宙人であったためなんでしょうね。

ウルトラマンメビウスの伏線を貼りながら、ウルトラシリーズの初期の要素を散りばめていたなんて、それこそ長い間ウルトラシリーズをこまめに見てきていないと、このファントン星人登場の面白さは分らなかったかもひれません。
ファントン星人①

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クライシス怪人第7号~武陣3

武陣④
「武陣」

仮面ライダーBlackRXの敵となったクライシス帝国は、太陽を挟んで安泰側にある怪世界でした。
その世界はクライシス帝国だけではなかったようですが、クライシス帝国の4大隊長を思うと、妖魔界は確かにあったようです。
その世界は、通常ではあり得ないような現象が起こってしまう魔の世界だったかもしれず、3次元世界だけでは考えらえない世界だったかもしれません。

地球でも太古の昔は人間界、霊界、そして妖界と別れるべき世界が混在してた時代があって、その時の影響を受けて忍術者や霊媒師見たな人が今でも存在するようです。
クライシス帝国は、太陽を挟んで地球とは逆の位置にあったのですから、中味は違えど様々な世界が混在しててもちっともおかしくないです。
マリバロン率いる怪魔界は、そんな混在する理解がしにくい世界空間であり、単に3次元世界だけではなかったかもしれません。
様々な異世界で能力を伸ばした怪魔戦士がいたはずで、武陣もその一人だったと思われます。

鏡から鏡へと自由自在に渡り歩く「鏡渡りの術」が得意だった武陣は、異世界である別次元と3次元の世界を行き来できてた上に、武術かとしてもすぐれていたようです。
鏡の世界には、空想力が広がります。
3次元でも4次元でもなく、2次元のこの世界は空想で考えるしかないのですが、そのために空想出来うるものは果てしなく広かったかもしれません。
短剣と長剣を持つ武陣をは、それで仮面ライダーBlackRXに打ち勝とうとしたところに賭けたボタンのずれがありました。
いくらハイブリット戦士である仮面ライダーBlackRXと言えど、鏡の世界など知り得るはずもなく、その鏡の世界の行き来ができる能力とその世界から攻撃を仕掛ける能力があったのですから、それで最後まで翻弄すべきだったかもしれません。

古くはミラーマンという鏡の世界を扱ったものやウルトトラセブンのように鏡の中に何とか溶け込めるスライド・インという超能力を持つものもいました。
けれど、鏡の世界に深く入り込んで、その世界を押し広げるようなことはなく、せっかく時が経って怪魔界という異質の世界からの戦士として武陣を出してきたのですから、鏡の世界の能力を押し出した方が特徴あるものとなったでしょう。
デザインそのものが剣がイメージされ、特に頭部は多数の短剣があるようで鎧を身にまとっていましたけれど、反比例するように鏡の戦士としての能力をもっと描いてほしかったと思いましたね。
武陣②

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スペースビースト第3号~バグバズン4

バグバズン
「バグバズン」

スペースビーストは、地球上の生物とは全く別の異形獣だと思っていたことがあります。
ULTRAMANに登場したビースト・ザ・ワンにそれは始まりましたが、舞台がウルトラマンネクサスに移ってのスペースビーストはCGで描かれたペドレオンでした。
完全に異形という感じのスペースビーストは、従来見てきた怪獣とも違います。
ウルトラマンAに出てきた超獣はヤプールによって地球生物と宇宙怪獣が融合されたものでしたけど、スペースビーストはその宇宙怪獣とも違ってたような感じがしてました。
異形であり異質である地球外生命体は、高い知性と信じられない肉体を持ち、それは地球での生物に対する考えを思い切り変えていたもので、それが宇宙からやってきてしまったところに悲劇あり、怪獣というよりは獰猛なエイリアンという感じがしました。
スペースビーストは異形の異星獣というだけではなく、地球外生命体が地球生物を捕食することでその特性を生かしたものがありました。

その初めがバグバズンだったということです。
バグバズン⑦
甲殻類の地球生物を捕食したことでその特性を出したバグバズンの姿は、甲虫とゴキブリを併せ持ったような姿をしてました。
頭部が2つあると言っても過言ではないその身体は、もう一つの武器となる尻尾に噛みつくことが家蔵な顎がありました。
上部の顔と尻尾の顔、特に顎の力に特徴があったバグバズンは、噛みつく力が強く、甲殻類の特徴のような硬い体表と共にバグバズンの大きな特徴でした。
捕食が全てのようなビーストだったバグバズンは、その噛みつく力が強かったことに最大の能力がありました。
しかし、捕食すれど金属類は吐き出してしまうことについては捕食の好みがあったらしく、それは人間を捕食してた影響だったかもしれません。

そんなバグバズンの姿は、見るからに思った以上の好印象のスペースビーストだったわけで、直接ウルトラマンネクサスに倒されることはなかった上に、当初は圧倒されていたことからビーストとしての戦闘能力は高いものではなかったかもしれません。
しかし、このスペースビーストは見るものをどうこう考えて作られたわけではなく、作り手のこだわりが想いきり出ていたビーストだったと思いますね。
バグバズン⑥

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ゴルゴム怪人第7号~サイ怪人4

サイ怪人②
「サイ怪人」

仮面ライダーV3に登場したデストロン改造人間の名かに、サイタンクという強力改造人間がいました。
大幹部ヨロイ元帥配下の改造人間としても、デストロンという組織においてもかなりの強力改造人間で、さしもの仮面ライダーV3も1度は敗退を余儀なくされた改造人間でした。
紆余曲折を経ながら仮面ライダーV3はライダーマンの協力を得ながら、サイタンクの強力さの象徴であった一本角をV3キックでへし折り、そこから局面を大きく変えてサイタンクを倒していました。

仮面ライダーBlackに登場したゴルゴム怪人であるサイ怪人もこのパターンに似ています。
多分、サイ怪人はパワー面では仮面ライダーBlackを凌いでおり、仮面ライダーBlackもバトルホッパーの強力がなければ危なかったでしょう。
そのバトルホッパーも一度は破壊されたものの、生体メカとしてのこのマシンには自己修復能力があって、これが披露された話としては特筆されるべき物語でした。
そのバトルホッパーの能力に目が行きそうなところ、物語を展開していたサイ怪人は、三神官の策略にりようされながらも、そのストレートな勢いと怪力加減は、あのサイタンクを思い出させました。
サイタンクのように角の醸し出すパワーで相手を煽るような使い方はしませんでしたけど、それよりも大きな一本角は仮面ライダーBlackを苦戦させる十分な武器でした。
勢いあるストレートな怪力には、変化球は通用しません。
パワーにはパワーを、ということになりますが、仮面ライダーBlack一人のパわ^だけではなく、自己修復して仮面ライダーBlackの戦いぶりを察知していた能力はまさしく生体メカで仮面ライダーBlackの相棒たる所以でした。

サイ怪人の大きな一本角をライダーチョップで叩き折ったのは正に痛快でしたけど、それでも怪力で突っ込んでくるサイ怪人との戦いはバトルホッパーの援助なしでは考えられないものでした。

サイ怪人はクロサイがモチーフらしいですけど、サイって草食動物なんですよね。
身体が大きく、いかつい感じがして見方を変えれば身体を鎧で固めているようにも取れ、そこが仮面ライダーシリーズでも怪人や改造人間のモチーフとして結構使われていた所以でしょう。
このサイ怪人は、そんな中でも結構デザインが良かった怪人の1体でしたね。
サイ怪人①

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ウルトラ怪獣第7号:ウルトラマンコスモス~ガモラン3

ガモラン①
「ガモラン」

ウルトラQには、かの有名なガラモンというモンスターだ登場しました。
宇宙からやってきたガラモンは外見上怪獣らしい怪獣のようにみえましたけど、ガラモンは実はロボットだったんですよね。
これって全くの意外でした。
このガラモンを模したような怪獣はその後何体か出てきましたけど、更に有名になったのは初代ウルトラマンの時に登場したピグモンでえしたね。
ピグモンはガラモンと違って立派な怪獣でした。
でも、どうもガラモンというモンスターのイメージは強く、似たモンスターを見るとロボットというイメージがついてきてしまいます。

ウルトラマン生誕35周年ということで出てきたのがウルトラマンコスモスでした。
時として初代ウルトラマンまでの怪獣がどこかしらで影響してることがありましたけど、そのガラモンがもろに影響してた話がありました。
ガモダマという隕石でやってきた怪獣ガモランでしたね。
このガモランは基本的おとなしい怪獣だったはずで、しかも2体いました。
そのうち1体がバイオコントローラーを装着され、操られてしまったことで破壊行為に出てしまった方がガモランでした。
見るからにウルトラQの時のガラモンを現代風にアレンジした姿をし、邪悪な宇宙人に操られているところまで同じでした。
あまりにガラモンへの意識が強過ぎたことが、ガモランを現代における怪獣と見るようなことができず、ガモランを見てるとどうしてもガラモンが意識されてしまい、斬新さが出てなかったことが残念でした。
ガモランに装着されたバイオコントローラーによる遠隔操作でしたし、ウルトラマンコスモスとは怪獣を倒すだけではなく、その前提とし怪獣を懐柔することが第1義でしたから、ウルトラマンコスモスが登場すればこのガモランに装着されていたバイオコントローラーを破壊する行動に出ることは明らかでした。
ここにウルトラマンコスモスのカタルシスのようなものがあったんでしょうけど、それにまだ馴染まない時期でしたから、物足りなさしか感じませんでした。

ウルトラマンコスモスに養生した怪獣は、若干の場合を例外として迫力がありませんでしたから、この時のkん層も止む無しのところはあったんですけど、ガモランの危ない存在感をもっとアピールするような展開が欲しかったところでした。
ガモラン

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侵略宇宙人第3号~シャイン星人3

シャイン星人②
「シャイン星人」

自らを光の支配者と呼んでいたシャイン星人は、何故光子ロケットを欲しがったのでしょうね。
原子力に対して光子力が更に進化したエネルギーなら、光子ロケットのエネルギー源もその進化したエネルギーだったはずで、一旦飛び立ってしまえば捕球要らずの新エネルギーだったかもしれず、地球人類にとってのみならず、知性ある生命体にとっては夢のエネルギーだったかもしれません。
その光子エネルギーも光とは無縁どころかかなり密接だったと思われ、その光を支配する知的生命体がシャイン星人だったとしたら、何も光子エネルギーを狙わずとも侵略行為は容易だったと思われます。

シャイン星人は、人間身体を構成する細胞を壊死させるほどの冷光線の使い手で。人の想像を超えるところの寒さを得ていた宇宙人でもありました。
なんでも、その力を得るためなのか月に甲5回は氷風呂に入ると言うことですが、それほど冷気を得ていた宇宙人が身体から火を噴いて最期を迎えていくシーンには、実は光とか炎は対極にあるエネルギーだったのではないかと思います。
それが分かっていたからこそ、自らを光の支配者と呼んで、光で攻められることを良しとせず、偶然に戦いの最中に火花が飛んだところで怯んでしまったことが、目的を果たせず、、、となってしまったということでしょう。

シャイン星人のデザインに見えるのは、かなり異質で細かい分子で出来ていたように見えましたけど、こ
の分子は氷の世界のもので、そのままなら銀色の体色に見えていたところ、シャイン星人の身体に灯が当たってしまうと氷に灯が当たった時の氷の屈折の関係で、金色に見えました。
こういう姿はかなり斬新だったと言わざるを得ませんね。
シルバー仮面もHEROとしてはかなり異質でしたけど、シャイン星人と併せてそのほとんどが手作りだった昭和の特撮の世界でなければ、こういういい意味での細かさが表現されたモノは出てこなかったでしょう。
シャイン星人③

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