HEROブログ~憧れた風と光の戦士たち

憧れた昭和の仮面ライダーとウルトラシリーズを中心に大真面目に・・・

2018年11月

昭和の仮面ライダーとウルトラHEROが大好き。 甲斐バンドも甲斐よしひろも好きだったんだ。

ショッカー改造人間第12号~トカゲロン5

トカゲロン⑪
「トカゲロン」

海面ライダーはショッカーが生んでしまった改造人間ですが、脳改造まで施してショッカーの意のままに操られる改造人間が本来の姿でした。
仮面ライダーは脳改造がほどこされる寸前に、発案者の科学者の翻意によって脱出してしまったために、ショッカーと対峙することになってしまったわけです。
脳改造がほどこされる前とは言え、肉体改造は済んでしまっていてバッタの能力が移植されていました。
バッタと言えばその脚力に特徴がありますが、ここが異様にクローズアップされたわけです。
仮面ライダーの決め技・ライダーキックは、そうした脚力から生み出されたものでしたけど、改造素体となってしまった人間体・本郷猛も優秀なスポーツマンであり、人間としてはかなり優れた運動能力を持っていたわけですから、優れたキックになっていたに違いありません。
しかもIQ600という超天才科学者でもあったわけですから、状況と改造された自分の肉体を理解していれば、戦いを経るごとにその戦い方にも多岐にわたる方法を駆使出来ていったものだと思われます。
ショッカー最大の敵となってしまったわけですが、その対抗策としてショッカーは原子力研究所に目をつけ、ガードが高くバリアーが張り巡らされた原子力研究所には従来の改造人間を再生させただけでは目的を達せないことに気づきました。

脚力に特徴のあったバッタをモチーフとして仮面ライダーを生み出してしまったショッカーは、今度は脚力に強力さがあったトカゲをモチーフとし、更にその脚力を破壊的に向上させるためプロサッカーのエースストライカーに目をつけ、新型改造人間トカゲロンを生み出します。
バリアーが張り巡らされていた原子力研究所を破壊して放射能をばらまくには、重さ5kgの「バーリア破壊ボール」を20mの距離から投げ込む必要があり、そのために開発された改造人間がトカゲロンだったということになりますね。
トカゲロンは身長190㎝、体重183㎏もあったということですから、単にキック力だけではなく、その破壊的なキック力を生み出すために強靭な肉体が必要だったということにあるんでしょうね。
この時点で、トカゲロンは仮面ライダーを上回るほどの能力を持っており、ショッカー最大の壁もこのトカゲロンの登場で崩れたかというように初戦、仮面ライダーは敗れ去ります。
傲慢かつ嫌味なトカゲロンの性格は改造前から変わらず、しかし一旦敗れても元はIQ600も持っていた青年が改造されてしまった仮面ライダー。
ここに現状の能力に溺れたトカゲロンと進化しようとした仮面ライダーの構図が透けて見えます。
それが「電光ライダーキック」が生み出され、トカゲロンと再生改造人間は敗れ去っていくことに証明されていました。
こういう進化が仮面ライダーの真骨頂であり、それがためにショッカー最大の壁になり続けていった所以でもありました。
トカゲロン①
トカゲロン⑨
仮面ライダーはその主演俳優が第9話、10話の撮影時にバイク事故で大怪我を負い、撮影に参加できなくなっていたため、苦肉の策の中トカゲロンが登場した第13話まで様々な立案と工夫の中、番組が維持されていました。
この当時、折からの第2次怪獣ブームがやってきて、仮面ライダーという番組も様々な立案がされていたようです。
ショッカー改造人間に怪獣のエッセンスと導入するということで、怪人というよりは怪人からショッカーのベルトを外して怪獣らしいデザインを施す、或いはショッカー改造人間を巨大な怪獣にしてしまうということで仮面ライダー巨大化計画もあったようです。
一部の番組スタッフが等身大HEROにこだわって、ウルトラもの一線を画すようにした当初の意図が維持されたわけですが、この時の巨大化計画の名残がトカゲロンだったという気もします。

トカゲロンは外見上、改造人間というよりは怪獣のようでしたからね。
トカゲロン⑦



ウルトラ怪獣第12号~バルンガ5

バルンガ①
「風船怪獣 バルンガ」

直接破壊行為をしなくても、人類に信じられない恐怖心を与えた怪獣、それがバルンガでした。

バルンガは、胞子状で地球に帰還中の有人土星ロケット・サタン1号に付着してその燃料を吸収し、燃料切れで墜落してしまったサタン1号と共に地球に侵入しました。
ガソリンや電気、果てはその動力エネルギー、それだけではなく台風や雷と言った自然エネルギーに至るあらゆるエネルギーを吸収し、大きくなっていくとともに地面から大気中に浮遊するまでになりました。
人工的なものはもちろん、自然が生み出すあらゆるエネルギーを吸収するためか、バルンガの体表にには幾多の職種が生え、体内で光るものは吸収されたあらゆるエネルギーがぶつかり合って、閃光ととともに核爆発を起こしていたようでもありました。
でもバルンガの体表は敗れることはなかったわけですから、人間によるミサイル攻撃など通用するはずもありませんでした。

太陽などの恒星がバルンガの誕生要素なのですが、成長を続けるバルンガは最後には国連によって打ち上げられたロケットによって作り出された人工太陽につられるように、公正である太陽に向かって宇宙空間に出ていきます。
際限のない成長を続けていたバルンガを地球上から駆逐する方法は、これしかなかったんでしょう。
恒星である太陽によって埋めれてしまったバルンガは、太陽と並んで棲息するにかなわず、宇宙空間に浮遊しながら移動して、本来あるべき場所へ戻っていったのですが、この状態では太陽と併存すらできず、太陽とのバルンガの成長力の勝負はどっちに転ぶかわからず、果てしない恐怖感を生み出していました。バルンガ④
今の時代のように様々な映像j技術が生み出されて奔放に駆使され、何でもある情報量にあふれる時代に生み出された怪獣ではなく、特撮と言ってもまだ駆け出しの状態であって、映像技術もさることながら、怪獣を生み出す要素も想像力と背景のない思考力だけであったといういわゆる乏しい時代に、これだけの怪獣を印象的に生み出していたのは奇跡に等しかったかもしれません。

ウルトラQとは特撮技術で怪奇性を生み出していた番組でしたから、バルンガのような怪獣は最高傑作の怪獣と言っていいでしょう。
バルンガを打いだした側も何が何だか分からない状態だったんでしょうけど、見てる方も何が何だかわからず、それでも遂に引き込まれてしまう怪獣という魅力たっぷりの怪獣でした。
バルンガ②




セタップ~仮面ライダーX5

セタップ
セタップ①
セタップ②
セタップ③
セタップ④
「セタップ」

仮面ライダーは目かを肉体に内蔵させて融合した改造人間でした。
人間体から仮面ライダーへと姿を変えていくには、自らの意思で体内メカを起動させる必要があったわけです。
仮面ライダー旧1号はベルトのタイフーンに風を受けなければいけないという受動的変身でしたけど、仮面ライダー旧2号から、今にして思えばやっと能動的変身が可能となったわけです。
いわゆる変身スイッチを入れるため、流れるような一定のポーズをとったわけですが、これがスゴク受けたわけで、仮面ライダーと言えば変身という構図はこの時出来上がりました。
大きなブームもあったことから仮面ライダーの代名詞のようになりましたけど、メカ内蔵の改造人間が本来の姿を現すわけですから、当然と言えば当然のことで、これがなければ面白くなかったかもしれないと思うと、とても貴重なことでした。
仮面ライダー旧2号から再登場を果たした仮面ライダー新1号へ変身ポーズは受け継がれ、その仮面ライダー2号と仮面ライダー1号の変身ポーズを併せ持った仮面ライダーV3の登場は、やっぱり仮面ライダーと言えば変身だよなと思わせたものです。
その後に登場した仮面ライダーXはその変身ポーズが非常に斬新的なものでした。
仮面ライダー1号のような変身ポーズの構えから、メカが前面に出てきて、それを利用した変身プロセスでしたけど、これがセタップ(Set Up)でしたね。
仮面ライダーXがメカニックライダーの走りと言われる所以はここにあったはずです。
セタップ⑤
セタップ⑥
セタップ⑦
1.一定のポーズ及び「セタップ(Set up)」のかけ声と共に、首から下に専用スーツとベルトが出現する。
2.続いてベルトの左腰に取り付けられたレッドアイザーを右手に、右腰に取り付けられたパーフェクターを左手に両腕を交差してした掲げ、レッドアイザーを頭部正面に構える。
3.レッドアイザーが変化してXマスクが出現し、顔に半分ずつ自動装着される。
4.パーフェクターを口に装着することによって体内メカが起動し変身完了。
変身直後にライドルホイップで「X」の字を描きながら「Xライダー」と名乗る。

以上が変身完了までの流れですけど、1の一定のポーズで首から下の変身はあっという間に完了し、問題は頭部変換でした。
この胴体部分の腰のあたりには、仮面ライダーXのエネルギー源である風力・水力を取り込むための風車があるベルトが取り付けられていますが、仮面ライダーXはいわゆるハイブリットライダーの走りでもあったので、この一定のポーズは大事だったわけです。
レッドアイザーが頭部に装着された段階で仮面ライダーXは太陽光エネルギーをマスク部分から取り入れ可能となるわけですが、ベルトから取り入れられる風力・水力エネルギーとマスク部分から取り入れられる太陽光エネルギーが融合されなければ、仮面ライダーXは斬新なメカニックライダー、ハイブリットライダーになり得ません。
この複数のエネルギーを融合させるためにパーフェクターが最後に口の部分にドッキングされるわけです。

このドッキングによってハイブリットエネルギーが生み出され、仮面ライダーXの体内を駆け巡るわけです。

昭和の仮面ライダーの中では道具を使った変身をしたのは仮面ライダーXとライダーマンだけでした。
純粋な仮面ライダーではなかったライダーマンは、肉体の一部改造と強化スーツでライダーマンになっていくことを思うと例外のような気がします。
その他の仮面ライダーは変身ポーズのみで変わっていったわけですから、仮面ライダーXの前半におけるこのセタップ(Set Up)は非常に斬新で印象的でした。
セタップ⑧
セタップ⑨
セタップ⑪
セタップ⑫
セタップ⑬



ウルトラ怪獣第11号:ウルトラマンメビウス~コダイゴンジアザー3

コダイゴンジアザー③
「コダイゴンジアザー」

もう笑うしかありませんでしたね。
面白さもユニークの果てにあるものなら、ほとんど抵抗はありませんよ。

コダイゴンジアザーが、帰ってきたウルトラマンに登場したゴダイゴンから来たものであることはしばらく気が付きませんでした。
魔神怪獣 とされたコダイゴンは、ご神体をグロテス星人が良いように操ったものでしたけど、基本はご神体という厳かな存在でした。
コダイゴンジアザーは、ゴダイゴンを凌ぐ怪力があってウルトラマンメビウスもウルトラマンヒカリをも圧倒するようなシーンがありましたけど、なんといっても高速移動や高速飛行が可能だったこともあった「商売繁盛な雰囲気」漂うユニークさでしたね。

廃棄処分が決まっていたメテオール「グロテスセル」をトリヤマ補佐官が誤って紛失し、それを拾った古道具屋の老人が持っていた恵比寿像に「グロテスセル」が入り込んで怪獣化したものがコダイゴンジアザー」
でしたね。
手にした「商売繁盛」と、しゃべる鯛像から放つ光弾鯛砲や釣竿を振り回して戦うなど、さまざまな武器を駆使していた上に、大量の「グロテスセル」を吸収したことにより、怪力と頑丈な身体を持っていましたが、これは魔神怪獣 コダイゴン3体分だったという設定があったようです。
得てして、こういう怪獣には神経はなさそうですが、ウルトラマンメビウスに釣竿で叩かれた際に、怒ったような表情を見せたり、メビュームシュートとナイトシュートを右足に受けた際には「痛い」と叫ぶなど、感情や痛覚を持っているかのような感じも出ていました。

しかし、なんといっても商売繁盛と叫びながら面白さを前面にだしていたところがコダイゴンジアザーに知らず知らずに見入っていた要因でした。
コダイゴンジアザー④



ウルトラ怪獣第11号:ウルトラマンマックス~バグダラス4

バグダラス
「甲虫型宇宙怪獣 バグダラス」

ウルトラマンネクサスを中心としたNプロジェクトは、スペースビーストの考案が最高のヒットでした。
時代が進んだことによって従来の怪獣がどうなっていくのか、ということについての一つの結論だったように思ます。
一端の大人たちが本気で怪獣を考えてみると、こんな具合になったということかもしれません。
Nプロジェクトは残念ながら世間には受け入れられなかったらしく、ウルトラマンネクサスの終了と同時にスペースビーストも終わってしまいました。
それが次作ウルトラマンマックスにおいてはバグダラスという怪獣にスペースビーストのエッセンスが見られたように思います。

ウルトラ怪獣番組の視点を大人の世界から下げてみると、従来の怪獣番組となりましたが、そんな中でも人間の生体エネルギーを吸い取ることで繁殖していこうとする宇宙怪獣バグダラスには、スペースビースト第1号ザ・ワン登場間際の匂いがしました。
地球に落ちてきた隕石の中に潜んでいたということだけでも、スペースビーストのエッセンスがあって、外線探知能力で見つけた獲物をビームノズル「触手光線」で捕まえ、生命エネルギーを吸収することで成長していく様は、そのエッセンスが満載だったような気がします。
決して、これが怪獣の王道とは思いませんが、怪獣番組も宇宙進出が定番のようになっていた時に、バグダラスのような怪獣には宇宙怪獣というより宇宙昆虫、宇宙昆虫というよりスペースビーストという感じがピタリときたと思いますね。

確かに飛行能力にも力強さと速さからウルトラマンマックスを苦戦させましたけど、もっと多種多様な能力か難解な能力を持たせて、それに対抗しようとするウルトラマンマックスなど、見どころの多様化が欲しかった気もします。
バグダラス④



スペースビースト第7号~ゴルゴレム5

ゴルゴレム⑥
「ゴルゴレム」

従来の怪獣にしてもよく分からない存在でしたけど、スペースビーストはそれよりも余計にそういう存在でした。
宇宙の果てから塵となって降り注いできたビーストが本来の姿でしたから、想像もしえない要素を取り込んでいたのでしょうね。
ゴルゴレムの場合は、宇宙空間の人間の知らない要素も取り込んでいたとも言えるでしょうけど、それは宇宙空間と隣接してるような別次元、異次元と行き来出来て、そういう次元での生存の仕方を身に着けてしまったビーストだったのかもしれません。
位相なんて言う発想はまるで考えられないことでしたけど、理論上は分かりそうでありながら、それはまるで異次元空間との行き来が出来うる能力と似ているところがあります。
実体化するとか今の姿を現次元で維持できることを基本としながら、位相移転能力を駆使しながら自分の能力を高めていたのは、身体の一部を破壊されても数時間で修復してしまう回復能力の高さはそうしたところに原因があったのかもしれません。
位相を移転し、高い自己修復能力を有していたとなると、ゴルゴレムの存在はゴルゴレムだけのものではなかったと思えます。
闇の支配者の影響を色濃く受けていたと思われるゴルゴレムは、位相を移転し、高い自己修復能ということをバックボーンとした様々な攻撃能力もありました。
管状の口吻「ゴルゴレムプロボセス」や、口吻から吐く火炎弾、全身の発光点から放つ雷に似た破壊光線などの攻撃能力は、位相移転力がバックボーンとしてあり、これはゴルゴレムの背中についていた水晶のような発行期間にその源があったようです。
しかし、この水晶体を破壊できれば、ゴルゴレムの能力は格段に落ちるというものでもなく、この水晶体が破壊されても修復能力が発揮されていましたから、外見上この水晶体にその力の源があるだろうと思いきや、この水晶体は複数あった上にゴルゴレムの特殊な数々の能力の源は身体の内部まで及んでいたようです。
しかも癖が悪いことに「ゴルゴレムプロボセス」の伸縮であらゆる方面からの攻撃が可能であり、、ウルトラマンネクサスがその能力を発揮・維持しながらメタフィールドを展開させていなければ、このゴルゴレムの能力は十二分に発揮できていたようです。
この水晶体から放たれる能力は、ゴルゴレムが別の位相に移動して半透明状態となっていたことに見て取れますね。
ゴルゴレム③
ゴルゴレムは初の4本足歩行型のスペースビーストでした。
その歩き方も帰ってきたウルトラマンに登場したステゴン以来の独特のものがあって、印象的でした。
どこかで見たことがあるなあというゴルゴレムの姿は、アリクイから来てるようです。
アリクイは歯のない動物でしたけど、姿こそ似ていたもののゴルゴレムは「ゴルゴレムプロボセス」で人間を捕食していたことが分かっていても印象的で、外見上は外骨格が異常発達していたスペースビーストでした。
これもゴルゴレムの背中の水晶体の影響が強かったことからでしょうが、ウルトラマンネクサスも対ガルべロス戦いでの負傷も去ることながら歴戦の影響で体力を消耗していたことが苦戦する大きな原因でした。
メタフィールド内でのオーバーレイシュトローム発射でゴルゴレム自体の破壊に成功しましたが、これは修復能力の高かったゴルゴレムに対しては弱点攻撃だけでは倒せなかった現れなんでしょうね。
ゴルゴレム



ウルトラ怪獣第11号:ウルトラマンコスモス~ゲシュート3

ゲシュート
「青銅魔神 ゲシュート」

西アジアにあった紀元前5千年頃の古代集落跡から発掘された青銅像が下シュートということでした。
時の推移と文明の進化がもたらした負の要素の一つはストレスであり、それがたまりにたまって青銅像だった下シュートが動き始めました。
ゲシュートは先にも書いたように西アジアの古代集落にあった偶像ですが、古代の人間たちは神を崇めることに具体的な姿を求めていたと思います。
しかしその姿は人間の要素が満載であり、人間でありながら人間ではないもの、そこに人間は神を求めていたのかもしれません。

こうした偶像は日本でも土偶がありますが、これは人間の象徴のようでありながら、実は人間ではなく、宇宙から飛来して当時の人間たちを導いていた存在だったかもしれません。
古代に存在した偶像は、人の想いの象徴であり、それを偶像化することには人間の要素が入り込む隙間はなかったと思うのです。

そうして日々進化していった人間は文明を気付くとは裏腹に知らぬうちにストレスを少しずつため込み、ある日突然負のエネルギー体として動き始めたのがこうした偶像たちではなかったということです。

具現化してしまった神であるべき人間の想いは、具現化してしまったがために人間の生み出していたストレスをため込むことに限界が出てしまい、同じだけのストレスをぶつけられたときに破裂して本来の姿に戻っていってしまったのではないかと思うのです。
多分、長い長い間、人間のストレスをため込んでいたわけですから。、実は想像しえない破壊力を秘めており、具現化していなければ無限だったかもしれません。

人が人とぶつかり合い始めたのも太古の昔であり、気の遠くなるような時の経過とともにストレスをためていたのでしょう。
それ位、ゲシュートは本来、ウルトラマンコスモスですら太刀打ちできなかった存在だったかもしれません。
ゲシュート①



仮面ライダーSpirits~共闘・旅立ち5

仮面ライダーSPIRITS~共闘・旅立ち③
「仮面ライダーSpirits」

ZXが仮面ライダーを名乗り、仮面ライダーとなるための旅が始まりました。
最初に出会ったのはスカイライダー。
摩周湖に潜んでいたバダンピラミッドが湖上に上昇し、そこでの戦いはお互いの存在を具体的に視覚や感覚で感じることで、ネオショッカーの改造人間を駆逐していきましたね。
アジトをぶち破っていくことや装甲を破るために使われていたスカイドリルが戦闘用として表現されていました。
仮面ライダーZXも衝撃集中爆弾の連発、十字手裏剣だったかもしれませんが、多数にわたるネオショッカー改造人間を次々に倒していくには、非常に効果的でした。
仮面ライダーSPIRITS~共闘・旅立ち
ネオショッカーと言えば大幹部はゼネラルモンスターや魔人提督の二人だけであったのは、スカイライダーが1年以上演じられたことを思うと、意外なことでしたね。
この仮面ライダーSpiritsを書いた作者は、後にスカイライダーは描きにくかったと言ってたようですが、それはショッカー時代の仮面ライダー1号、2号とダブるところが多かったということもありますけど、いわゆる独自性が乏しく、途中で番組の基軸がユニークさに行ってしまったkとと無縁ではないでしょう。

このゼネラルモンスターを仮面ライダーZXが仮面ライダー1号から会得したライダーきりもみシュート、魔人提督をスカイライダーが竹とんぼシュートで倒しましたけど、戦闘についてはここが一番の見どころでした。
仮面ライダーSPIRITS~共闘・旅立ち①
仮面ライダーSPIRITS~共闘・旅立ち②


















































共闘と言えば共闘ですけど、仮面ライダーは人間のためい戦い続けていることを基本として、それはどんな背景があるにしても歴代の仮面ライダーは変わらず、その中での進化は肉体的なことだけではなく、気持ちの問題でもありました。
それを仮面ライダーZXに焼き付けるにはスカイライダーが最も適役だったことは、人間体に戻った二人に様子に現れ、そこが2人のライダーが共闘した意味があったということになります。

この後、スカイライダーから得た仮面ライダーとしての立ち位置を抱え、仮面ライダーZXは次の戦地へ赴くことになりますが、そこで初めてSpiritsに出会うことになり、また、北海道に残ったスカイライダーがネオショッカー大首領に単身立ち向かう痺れましたね。
仮面ライダーSPIRITS~共闘・旅立ち④


ウルトラ怪獣第11号:ウルトラマンガイア~レザイト3

レザイト①
「光熱魔石 レザイト」

様々な結晶があります。
いわゆる原子核のような感じですけど、それを繋ぎとめるものがないと結晶はやっぱり結晶で、いくら重なり合っても動くはずがありません。
異常な高熱を発したレザイトは、液体窒素を打ち込まれて身体の組織バランスが崩れ、破壊されたような形になった熱反応があった自体で、それは生命体であることがはっきりしてました。
表面の結晶体を繋ぎとめるものは、この後リパルサーミサイルを撃ち込まれたことで手足のようなものが生えて、行動できるようになりましたけど、そこにはやっぱり何らかの生命が宿っていたのでしょうね。
地球人類が想定するような生命体は、大気と水を基に手足と目鼻口があるものと思いがちですけど、そういうことは一切通用しない生命体だったのでしょう。

レザイトの発する高熱は、メルトダウンを起こしてしまうかもしれない状態にまで行ってましたが、それは地球制圧への一つのきっかけに過ぎなかったのは、人類がレザイトのメルトダウンを防ぎに出てくることまで根源的破滅招来体は想定していたんでしょうね。
それとウルトラマンガイアがどこまでレザイトに対抗してくるのか、ウルトラマンガイアがそもそも何者なのか、いろんなことをレザイトを通して探っていたような気がします。

単純な結晶体の集まりのようなレザイトは、その意思とは有無関係に根源的破滅招来体によって地球に差し向けられ、どのような効果が上がるのか、それと結晶体とは言っても一筋縄ではいかないところをどう見抜いて対抗してくるのか、いろんな要素が含まれていました。
結晶体のような怪獣と言えば帰ってきたウルトラマンにプリズ魔がいました。
プリズ魔の逆バージョンのようなレザイト。
そこには魔性の力があったと思いますね。
レザイト⑥



クライシス怪人第11号~スクライド3

スクライド②
「怪魔ロボット スクライド」

見た目が完全にミイラ男でしたね。
ミイラ男を施した改造人間や怪人はそれまでも見ましたけど、それでもミイラ男然とした怪人等であり、正体は怪人であることははっきりしてました。
しかもミイラ男という妖怪の存在に捕らわれ、改造人間とか怪人のうまみはなかったように感じました。
でも、現実感のあった改造人間や怪人よりも、得体の知れない妖怪の魔力には感じるところがありましたけどね。

仮面ライダーBlackRXはそれまでの仮面ライダーとは一線を画して見なければなりません。
仮面ライダーBlackRXの前身は仮面ライダーBlackですが、まるで違う仮面ライダーの様です。
仮面ライダーの世界に初めて正式に宇宙というか異次元世界を持ち込んできたわけですが、そこには主軸となる4大隊長とそれを統率していた将軍がいました。
仮面ライダー史上、初めての試みでしたけど、そのためかなり違和感をを感じつつもどこか惹かれるものがありました。
そんな将軍と4大隊長ですら恐れたという怪魔ロボットがスクライドだったようです。
仮面ライダーの世界観に宇宙とか異次元を取り込んだこと自体に違和感がありましたけど、ましてやスクライドはミイラ男然としたロボットがその正体でしたから、違和感も相当なものでした。
一般に考えられそうなロボットとしての姿より、得も言われぬミイラ男然としていましたが、能力としては優れ過ぎた能力があってロボットとしてストレートな能力でしたから、その違和感も逆にとらえていてもよかったと思います。
優れ過ぎた能力は将軍や4大隊長ですら恐れ、クライシス工程の怒りを買ってスクラップ状態にされていたというのですから、スクライドの自我意識が少しでも自惚れたものでなければ、仮面ライダーBlackRXの叶うと頃ではなかったと思いますね。
鈎爪や機銃に変化する右手、腿からのミサイル、腹部から発射する機銃とメタルテープ、目からのビームといった多彩な武器に、人間を取り込んだスクラップ達を操る能力があって、仮面ライダーBlackRXと言えど正式には覚醒前でしたから、その時点での全能力を出せたとしても危ういところでした。

まるで人造人間のようなスクライドは、それでもロボットでしたから電波が大きく作用していたことが、妨害電波で攪乱してしまうところはロボットの宿命のようなものでしたね。
多種多様の能力はジャーク将軍や4大隊長が恐れたということにつながっていましたが、よくよく観察できていれば制御出来たところ、錯乱状態にまでなってしまうところを見ると、ジャーク将軍や4大隊長には大いなる能力があったとは言え、十分に対抗できる素地を感じさせたのも、このスクライドだったような気がします。

しかし、スクライドの能力とその姿は前衛的過ぎて、受け入れずらいところが多々あったというのは見事な欠点でしたね。
スクライド④



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モン太











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