HEROブログ~憧れた風と光の戦士たち

憧れた昭和の仮面ライダーとウルトラシリーズを中心に大真面目に・・・

2019年02月

昭和の仮面ライダーとウルトラHEROが大好き。 甲斐バンドも甲斐よしひろも好きだったんだ。

ウルトラ怪獣第13号:ウルトラマンA ~ユニタング4

ユニタング①
「くの一超獣 ユニタング」

特撮番組は忍者が好きかもしれませんね。
忍者にモチーフを求めた怪獣や怪人は結構あったと思いますが、忍者が忍者たる所以に至るまで思いを寄せたものは少ないです。
忍者好きは者は特撮も好きになる傾向があったと思いますが、そういうところに目が行ってしまい、忍者を忠実に、、、というところが残念だった気もします。
ウルトラマンAに登場した超獣ユニタングもそうでした。
忍者の女性版のような「くの一」なんていう肩書を持ってたものだから、なんで宇宙怪獣に忍者の要素があるんだろう、なんて思いましたけど、肩書だけのようでもありました。
ユニタングは女子大生10人の合体超獣でした。
超獣になってからよりも、人間体でいた時の方が忍者的行動は多かったと思いますけど、極端に言えば10人もの女子大生のサイクリング部員に化け、追いつめられると超獣に合体してしまう能力こそが忍者的だったのかもしれません。
ユニタング
超獣はヤプールによって地球生物と宇宙怪獣が超獣製造機で製造されたものであるところ、蟯虫のような悪辣な顔から白い糸を履くユニタングを見てただけでは、モチーフとなった地球生物が分かりませんでした。
しかも、女子大生に化け、果ては合体していた証なのか、ユニタングの胴体には9つの乳房がありました。
ユニタングの顔と胴体に目が行ってしまい、どんな地球生物なんだろうということはどっかにいってしまいそうでしたけど、ユニタングの履いていた白い糸は口だけではなく、両手からも出していて、よくよく見てみると蜘蛛のようでもあるなと思ったら、どうも女郎蜘蛛だったらしいですね。

10人の女子大生のうち9人が胴体、司令塔役の1人が頭の角に合体し、ユニタングとなっていました。
その角が厄介で、ユニタングの打ち出した白い糸に絡まれ、角からのショック光線で攻められるというもので、もともとが合体超獣だったためか、切断技を得意としていたウルトラマンAのマルチギロチンでバラバラにされても合体復活してしまうという厄介さでした。
こういうケースの場合、バラバラになった状態では攻め切れないため合体して一つになった時が攻め時ですけど、燃やし尽くてしまうかすべて溶かせればと思っていたところ、ウルトラマンAはストップフラッシュでユニタングの動きを止めたうえで、ウルトラシャワーで溶かしてしまいました。
ウルトラシャワーと聞くとウルトラ水流みたいだなと思いますが、強力な消化液だったのは新たな驚きでもありました。
ユニークな超獣・ユニタング。
もう一つ言えば、決め手に欠ける超獣だったと思いましたね。
ユニタング②



GOD改造人間第13号~ユリシーズ4

ユリシーズ
「ユリシーズ」

ギリシャ神話に出てくるのは神々だけではありませんでしたね。
神の招いた戦争で英雄になった戦士もいました。
ギリシャ神話は神と人間が入り乱れた想像話といったところでしたけど、その英雄オデュッセウスの英語読みがユリシーズであり、仮面ライダーXに登場したのはそのギリシャ神話上の英雄ユリシーズがモチーフになっていたのは疑いようもありません。
神に人間が対抗しようとするには知恵が必要であり、オデュッセウス=ユリシーズは知略に特徴があったという記憶があります。
しかし、戦争を戦い抜いた英雄は戦士でもあり、弓矢を使ったり権を使っていたりと戦士としてのスタイルもハマっていました。
ユリシーズの井出達も武装していたかのような鎧みたいなもあって、より戦士らしかったと思います。
蛇を纏わりつけていたは、ユリシーズが毒ガス散布作戦のリーダー的存在であり、毒ガスを公衆電話にガス管をつないで散布することで東京を占領してGODが企てた作戦の遂行上、ユリシーズにも毒ガスを吐き出す能力を持たすためだったと思えます。
英雄には蛇は似合わないと思いますが、そこはGODの改造人間とし登場させた所以かもしれません。
そこにバラの蔦状の冠を被せて、いかにも古代ローマ時代以前の西洋戦士のような感じを醸し出していました。
難点は、その表情であり、如何にも人間のようなマスクは仮面ライダーXの美術を担当していた方の顔型だったみたいですけど、ここにもう一工夫ほしかったような気がします。
ユリシーズ③
古代ローマやギリシャ時代の戦士であり英雄であったオデュッセウスを、なんとか仮面ライダーシリーズの改造人間として登場させるにはこういう演出も十分アリだった思いますけど、公衆電話と毒ガスをパイプで結び付け、そこに当時大いに話題になったノストラダムスの大予言を結び付けてみたら、ユリシーズ登場のようなストリーになってしまったというところでしょうけど、それは十分に時代を感じさせるものでした。
古いといえばそうなりますが、それは今にして思い返すということで、当時は時代の流行に乗って、、、というところなんでしょう。
今にして思うのは多分時代の流行に抗うようで時代に乗ろうとした仮面ライダーは、仮面ライダーXという番組ではなかったかなと思うことは結構多いですね。
ユリシーズ冠縛りとかユリシーズ殺人スモークというユリシーズの特徴的必殺技は、剣技とか弓矢を使っていたことと合わせて古代戦士のようでしたけど、合わせて体技にも優れていたところを見せてほしかったとも思いますね。
ユリシーズ⑥



ウルトラ怪獣第13号:帰ってきたウルトラマン~モグネズン4

モグネズン③
「毒ガス怪獣 モグネズン」

戦争時代の軍隊が意識された作品は、ウルトラシリーズでも結構見られました。
日本軍はもちろん、ベトナム戦争において沖縄が貴重な米軍基地への中継地になってしまったことによる戦争への目が脚本家の想いで描かれたことがありました。
戦後20年そこそこだったウルトラシリーズ第1期には顕著な例として、作品のストーリーから登場した怪獣・宇宙人に至るまで、戦争への想いや反戦思想などが盛り込まれたものが多かった気がします。

時が経ってウルトラセブンから帰ってきたウルトラマンになってその影は薄くなりましたが、それでも帰ってきたウルトラマンの時の地球防衛軍・MATは十分に軍隊を意識させるものでしたね。
その隊員の親が日本陸において手を出してはいけなかった強烈兵器を製造し、その兵器製造と兵器に対する想いが描かれていました。
個人的に兵器は殺戮を目的としたものですから作ってはならないというのが理想です。
現実は厳しいものですけど、兵器のない世の中が理想であり、特に生き物への尊厳を損なう遺伝子や毒ガスなどの兵器は製造してしまったこと自体が大きく、核と並んで人間は手を付けてはいけないものだったと思います。
毒ガスの製造によってもたらされる悲劇とその意味の恐ろしさは、製造してしまった毒ガスを地下深く封じ目ていたところにその重大な想いが記されていました。

帰ってきたウルトラマンに登場したモグネズンの話は、怪獣モグネズンということではなく、手を出してはいけない壁に手を染めてしまった者たちの絡まる想いと脚本家であった金城氏の戦争、特に兵器というものに対する重い感情が出ていた物語でした。
ドラマというのではなく、戦争を知らない者たちへも戦争の怖さを肌で感じさせるものとなっていました。
モグネズン
イエローガスという毒ガスは、わずかな量で即死してしまうほどの強力さがありました。
いくらカプセルごととはいえ、それを飲み込んでしまって武器としてしまうところを見るとモグネズンの体力は相当なものがあったと思いますね。
背中に生えていた鋭利な棘は、これも意外なほど丈夫であり、その棘に触れてしまった者に与えていたショック閃光は、モグネズンが地中に潜み、イエローガスの影響を受けるうちに大きな身体的変化が出てきて発揮されたものでしょう。

イエローガスの影響による身体組織の変化は、モグラとネズミが合わさってさしもの帰ってきたウルトラマンも危うい状態になるまでの強力さを生み出していたようにも思えました。
カプセルごとイエローガスを飲み込んでいたわけですから、限りがあったわけですけど、ここらあたりが如何にもウルトラ怪獣だったなと思わさせるところでした。
モグネズン①



デストロン改造人間第13号~ジシャクイノシシ4

ジシャクイノシシ

仮面ライダーはショッカー時代の動植物単体と人間の合成改造人間からゲルショッカー時代の2体の動植物と人間の合成改造人間を経て、仮面ライダーV3登場と合わせて出てきた暗黒組織デストロンからは機械と動植物と人間の合成改造人間となりました。
機械合成改造人間というデストロン改造人間は、大幹部ドクトルGが倒されるまで続きましたけど、その大幹部ドクトルG登場に際して活躍したジシャクイノシシが大きなポイントになっていたと思います。
機械と言っても様々でしたけど、破壊力に優れたものもインパクトがありましたが、ジシャクイノシシという磁石が身体に埋め込まれて強烈な磁力を発揮し、仮面ライダーV3の電子頭脳まで影響を及ぼした機械改造人間は見た目以上に強力なものだったと思います。
右腕に仕込まれたスーパー磁石は、仮面ライダーV3の電子頭脳というより体内メカに大きく影響し、その磁力の前に仮面ライダーV3は大技・逆ダブルタイフーンで戦闘状態から離脱しないといけなかったほど強力なものでした。
走行する新幹線や飛んでいる飛行機まで走行・飛行不能状態にまで追い込むだけではなく、破壊までしてしまうとんでもないもので、このスーパー磁石の磁力発生はジシャクイノシシの右腕だけではなく、鉄仮面状態であった頭部から上半身の装甲からも発生していて、協力バリアまで発生していたという優れものでした。

後に仮面ライダーストロンガーの後半で登場してきたデルザー軍団の中に磁力を武器とした磁石団長がいましたけど、ジシャクイノシシは磁石団長に勝るとも劣らない磁力の持ち主だったと思います。
ジシャクイノシシ⑨
ジシャクイノシシの強力さは正に大幹部にも相当するもので、仮面ライダーV3にこのスーパー磁石はV3電熱チョップで叩き落されてしまいますが、バリアの利かなかった背後をとられたところで瞬時にV3電熱チョップを喰らったためであり、仮面ライダーV3の瞬時の動きにしてやられてしまったというところでしょう。
しかし、ジシャクイノシシには時速300kmもの速さで敵に体当たりする「イノシシダッシュ」という必殺技があって、これはイノシシの改造人間たる所以だったでしょう。

ジシャクイノシシは大幹部ドクトルGの日本上陸を仮面ライダーV3に気取られないよう騒ぎを起こすことを任務としていましたから、そに任務を果たそうとして「イノシシダッシュ」を繰り出していましたが、なんとも任務遂行とスーパー磁石を叩き落されたショックで泡を食ったように「イノシシダッシュ」を繰り出していたようにも見えました。
この思い切り直線的な必殺技は、それまでにない突撃力があったようにも見えましたけど、相手は仮面ライダーV3でしたし、それまでのデストロン改造人間を葬り去られたところを思うと、「イノシシダッシュ」を繰り出す前にスーパー磁石で仮面ライダーV3の動きを封じ込めておく必要がありました。
任務が任務だっただけにその遂行に思いが行ってしまったのでしょうけど、ジシャクイノシシ自体の能力を思うとその任務よりも任せるべき任務がほかにもあったと思いますね。
ジシャクイノシシ①



ウルトラ怪獣第13号:ウルトラセブン~ナース4

ナース④
「宇宙竜ナース」

今にして思えば、地球上の国・地域等々で信仰の象徴とされて神話に出てくる竜・龍が宇宙人の作ったロボットとして出てくるとは意外なことだったと思います。
科学力が大変発達していたものの、肉体の衰えを打開する策として生命カメラという肉体から魂のみを抜き出してしまうとんでもないメカを携えていたワイルド星人は、侵略の意図はないとされていたものの、発達した科学力は自分の住む惑星以外の知的生命体が住む惑星の信仰や神話まで知っていたとしか思えません。
ナースは、身体を巻き付けて円盤状になった時はワイルド星人が搭乗するそれこそ円盤でしたけど、ワイルド星人が搭乗していなくても飛行する際は円盤状であることが多く、当時としては地球人類が思いもしなかった人工知能があったかもしれません。
ナースが円盤状で空中移動してる際に、身体の下部中央から光弾を発射し、狙っていた敵めがけて打っていたことなどはその証かもしれませんね。

後にウルトラマンレオでは円盤生物という宇宙怪獣が出てきましたけど、ナースはその先駆けだったかもしれません。
しかし、単純にそうした怪獣ということほど単純なものではなかったかもしれません。

ナースは身体を巻いた状態の時に円盤と化しますが、円盤状でなくても身体の動き自体は空中で浮遊して、人には予測できないような動きと微妙な揺れがありましたから、敵からは攻め込まれにくい優れたロボットだったと思います。
ナース①
ワイルド星人は侵略者ではないとは思いますが、敵に攻め込まれた時の備えとしてこのナースのようなロボットを製造しておいたのかもしれません。
優れたロボット言っていいと思いますけど、ロボっとして出来がいいのはそのパワーにも表れていました。
ウルトラセブンに巻き付き、締め上げていたその様はウルトラセブンの意識を朦朧とさせ、あと一歩の状態にまで追い込んでいたのですから大したものです。

動きが難解なナースに対し、光線技で勝負をつけようとしても充てきれず、倒しきれなかったでしょうからナースがパワーで来るならウルトラセブンもウルトラパワーで跳ね返したというあの展開が最高だったんでしょうね。
ナース⑥




ゲルショッカー改造人間第13号~ネズコンドル2号4

ネズコンドル(強化)①
「ネズコンドル2号」

ネズコンドルは当初、ペット作戦遂行でペスト菌をばらまこうとしたためか、コンドルよりもネズミの要素が強かったように感じてました。
ネズコンドルによるペット作戦によるペスト菌バラマキ作戦自体はよかったものの、戦闘力に関してはもう一つだったようです。
仮面ライダー打倒のため、少年ライダー本部に潜り込んだのはいいとして、仮面ライダーをその作戦の毒牙にかけようとする前に立花藤兵衛を襲ったものの、追い返される顛末はその証のようでした。
これにゲルショッカー首領は怒ったわけですが、直属の上司であった大幹部ブラック将軍に強化改造されたことで戦闘力が向上していたようです。
ネズコンドルのネズミの口が金属製の嘴となり、この嘴に襲われると、そこから猛毒性のペスト菌に感染してしまうという恐るべき展開。
仮面ライダー新1号に変身する前に本郷猛がその被害にあってしまいました。
しかも、そのペスト菌に対抗するワクチンが開発されておらず、手掛かりはつかんでいたものの、完成できてない状態でゲルショッカーの陽動作戦に乗ってしまうという展開でした。

ネズコンドルはその翼も特殊金属性となり、羽根の一つ一つが金属となったために翼自体も大きな武器となっていましたが、ネズコンドルの口が特殊金属の嘴になったことに代表されたように戦闘能力が飛躍的に向上した改造人間となり、要素としてはネズミよりもコンドルの要素が強くなった感じでした。

失明寸前の仮面ライダー1号がどうやってこの状況を打破したのかは、目に頼ることのない感覚と戦士としての経験から来た立ち回りでした。
めちゃくちゃな状況でありながら、いわば土壇場で効いたのは経験に裏打ちされた戦士としての感覚で、いくらネズコンドルが強化改造されていたとしても、これにかなうはずもなく、ライダー月面キックで撃破されていましたね。

でも、強化改造されたネズコンドル2号でもう1話作っていたとしても面白かったと思うし、ネズコンドル2号の後にはショッカーライダー編につながっていったわけですから、ネズコンドル2号によって満身創痍に近い状態になった仮面ライダー新1号をベルショッカーがつけ込むという展開もありだったんじゃないのかなと思ったわけです。
本郷猛が失明寸前になっても仮面ライダーに変身を果たすことで、全身の細胞が活性化されて戦う仮面ライダーになっていくと思いきや、素体であった人間の状況が色濃く残っていたのは、やはり改造人間という悲哀を背負った人間であったことということを再確認させられた思いでした。
ネズコンドル(強化)②



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モン太






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