HEROブログ~憧れた風と光の戦士たち

憧れた昭和の仮面ライダーとウルトラシリーズを中心に大真面目に・・・

2019年10月

昭和の仮面ライダーとウルトラHEROが大好き。 甲斐バンドも甲斐よしひろも好きだったんだ。

ショッカー改造人間第19号~アマゾニア5

アマゾニア④
「怪魚人アマゾニア」

ショッカー初期というか草創期において登場してた改造人間たちは、大幹部登場前に特に傑作改造人間がいたと思います。
仮面ライダーはそのジャンプ力で飛行改造人間と渡り合っていましたし、特に陸上において強さを感じてました。
飛行の力はなかったために空中戦では苦戦してましたけど、戦い方の中でジャンプ力で対応してたように見えましたし、ライダージャンプの伸びとキレこそが仮面ライダー最大の特徴でした。
このライダージャンプが生かせない、それh水中戦だったと思いますね。
仮面ライダーは体内に酸素ボンベを持っているため、多少の時間は潜水行動が出来ましたけど、どうしてもス水中では水圧を受けてしまうため、キックもパンチも思った以上に繰り出せないと思いますね。
水中戦こそが最も仮面ライダーが苦戦してしまうところではないかということで、改造人間を使って世界征服を狙うショッカーは、いずれ水中戦で能力を発揮する改造人間を出してくるだろうと思っていました。
それがアマゾニアでした。

まさしく怪魚人でしたね。
アマゾン川に生息するピラニアをモチーフとしたアマゾニアは、水中での行動が多く、そのアジトも作戦の関係もあって海の底に作られていました。
酸素がなければ行動できないのは生き物の常ですけど、多少酸素が薄い状態でも十分に活動できたようです。
ピラニアは川魚の部類に入りますから、それをモチーフとしたアマゾニアはいくらショッカー化学陣が苦心して作り上げたとしても深海での行動はできなかったでしょうけど、それでも仮面ライダーを苦戦させるのには十分だったように思います。
指から放つフィンガーミサイルは、ミサイルではなく全くのロケット弾であり、潜水潜航能力と相まってアマゾニアの特徴の一つでしたね。
アマゾニア⑥
そうした能力的なものの味があっていい特徴だったと思いますけど、アマゾニアはデザイン的にす優れ、忘れてはいけない怪奇性を十分に帯びた改造人間であったことが傑作改造人間と言いたいところです。
目のような器官はありましたけど、目玉がなく黒い穴のような眼は、奥底知れぬ恐ろしさや怖さを演出することとなり、しかも水中という光が薄い状態の中で逆に存在感を出していたと思いますね。
改造人間は簡単に人の目のような演出をしてほしくないというものがあって、その目が改造人間の印象を変えて植え付ける効果があったと思うんのです。
アマゾニア登場前のドクガンダーとは真逆のようなアマゾニアの目は、アマゾニアの存在のすべてだったといっても過言ではなかったような感じがありました。
アマゾニア①



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ウルトラ怪獣第18号:ウルトラマンメビウス~ディガルーグ3

ディガルーグ②
「宇宙量子怪獣 ディガルーグ」

ディガルーグという宇宙怪獣は、キリスト教の教えである三位一体を文字だけ使った三身一帯の怪獣で、三体の怪獣がそれぞれ実態と幻を有し、一体ではセンサーにも反応しませんでした。
見た目三体に見えたディガルーグはどれもが実態を有しながら、幻の部分が多かったこともあって生物の熱反応で反応するセンサーには、センサーが感じる熱量的に「薄かったんでしょうね。
ウルトラマンメビウスに出てくるGUYSの新しい武器であったメテオールショットのお披露目のために考案された怪獣だったのでしょうが、実は1体であるところ3体に見えるディがルークは陽を吐いたり電撃をくらわせたりしてましたけど、3分の1しか実体がないのに1体のそうした攻撃は従来の1体の怪獣のような効果があったようです。
ですから3体が合体して一つい実態を出した時、攻撃能力は3体分になるという理屈に合わないディがルークの能力はまさしく難解な宇宙怪獣でした。

こうした怪獣にはエネルギー砲のような光線技は通用しにくかったのでしょうね。
3体で1つの実体を有したディがルークは、肉体の密度が従来の怪獣の3倍以上あって、これを貫いたり破壊するにはウルトラマンメビウスと言えど、主な決め技あったメビュームシュートを最大限のエネルギーを集約しても倒し切れなかったのでしょう。
その昔、帰ってきたウルトラマンが初めて対峙した宇宙怪獣ベムスターに対し、、必殺のスペシウム光線も吸収されたようにウルトラマンメビウスがディガルークにメビュームシュートを放っても密度の濃そうなその肉体には弾かれていたものを思います。
ウルトラマンメビウスもウルトラ6兄弟の門下生ですから、ベムスター戦における帰ってきたウルトラマンの教訓が生きていたのかもしれません。
こういう身体の密度が濃そうな肉体を持つ怪獣には、切断にもっていくのが効果的だったと思われます。
ウルトラマンメビウスがウルトラマンヒカリと融合し、もっとも密度の濃い攻撃法といえば刀技に長けていたウルトラマンヒカリの長所を背負ったメビュームナイトブレードがより効果的だったと思われますから、そういう攻撃、仕留め方をしたんでしょうね。
ディガルーグ①



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ウルトラ怪獣第18号:ウルトラマンマックス~イフ5

イフ⑤
「完全生命体 イフ」

完全生命体という不死身の怪獣を描くには、身体が装甲的に信じられない位強固であるとか、空気性・水性の身体が何故か肉体のようになっているとか、身体の伸縮ももちろんですが、そんな具合に考えている時がありました。
もちろん、防ぎようのない強烈な武器を持ち、何処をとっても弱点らしきものが見たらないこともありますが。

超人ウルトラマンはいわば超能力を駆使して人間のための戦いますが、光の国の住人であったりそれは希望という名の光を満身にしてたものの、元をただせばとある惑星の人間でした。
科学力が発達しようと、基本的に人間から発達したり人の想いから生まれてきてるならば、弱みはあるはずで、歴代のウルトラ戦士たちは大いに苦戦を強いられたり、破れたりすることがありました。
不死身なんて言うことはありませんが、一つの生命体であるならば弱点があるはずです。
でも、偶発的に生まれてしまった宇宙での現象で出てきてしまった生命体であるなら、そこに知性があったりすると手を付けられない不死身のようなものになるかもしれません。
古くはウルトラQで怪獣バルンガが出てきました。
あらゆるエネルギーを吸収し、風船のように膨れ上がるバルンガは最終的に太陽に戦いを挑み、結末が分りませんでした。
昭和の不死身生命体がバルンガであるならば、平成の不死身生命体は、ウルトラマンマックスに登場したイフなんでしょうね。
イフ
どうして地球に飛来したのかはわかりませんが、地球には幾多の人間が生息し、生息していただけで生体エネルギーがでますから、それに引き寄せられたものかもしれません。
ですから、地球に降り立っただけでなんでもイフにとっては刺激となり、それに対応した姿に変態していったのかもしれません。
軍隊が攻め込んでも、DASHが攻め込んでも、ウルトラマンマックスが攻撃しても、すべてに対応し攻め込む武器はその倍になって打ち返され、イフを攻撃する方は手の打ちようがなくなっていましたね。
何度も状況に応じて変態してしまうため、弱点を探りようもなく、これはいわば地球にはとどまらない自然現象がかなり敏感になったものが具現化したものかもしれません。

少女の純粋な心をも刺激となりましたが、純粋かつ無垢で邪な心などなかったがために余計にイフは感じ取っていたのかもしれません。
楽器に姿を変えて、ウルトラマンマックスに誘導されて旅立ちましたが、バルンガの時と異なり子供の純粋な心をイフ登場の帰結点とすることは平成という時代ならでは、のことじゃなかったでしょうか。
イフ⑥



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グロンギ怪人第7号~メ・ビラン・ギ3

メ・ビラン・ギ
「メ・ビラン・ギ」

グロンギ怪人は例外なくゲゲルという殺人行為を遂行していたのですから、地に引き寄せられる何かがあったのかもしれません。
人を殺める行為そのものにそそられる何かがあった者と血の匂いに引き寄せられる者とがあったと思いますが、後者の場合はより生物的だったような気がします。
メ・ビラン・ギはそんなグロンギ怪人の一種ですが、アマゾン川で川の中に落ちてしまった動物を獰猛に食らうピラニアがモチーフだったようです。
イメージだけですが、人までもピラニアは食らうらしいですから、血のイメージが付き纏います。
しかも血気盛んといえばいいのかどうかわかりませんが、ゲゲルに参加したくてもズ・ザイン・ダの順番が優先され、メ・ビラン・ギは後に回されてしまった感がありましたし、ズ・ザイン・ダとは犬猿の仲で衝突することもありましたから、かなり頭に血が上っていたのでしょう。
ピラニアが動物を喰らうシーンは獰猛そのものですが、口には牙のような歯が生えて尾後が発達していたことで咀嚼力が強く、しかも川という動く水の中での獰猛さですから、メ・ビラン・ギにはスピード感が強くありました。
スピード感と水中を泳ぐ力は相反するもので、その水中での速さを保っていたという事は潜水能力に優れていたという事も考えられ、それが恐怖感をあおっていた感じもします。

仮面ライダークウガとの対戦は状況が二転三転したこともありましたが、マイティフォームではメ・ビラン・ギの鋭いカッター状の鰭で切り付けられ、タイタンフォームは装甲で保護されていいないところに嚙みつかれていました。
ドラゴンフォームでの戦いは水中や水上、河辺での戦いとなりましたが、スピードを保って戦うにはこれしかなかったと思いますが、血気盛んなメ・ビラン・ギが水の中に立っていた鉄棒を切ってしまったことで、それをドラゴンロッドに変えられ、スプラッシュドラゴンで倒せたことは意外と仮面ライダークウガにとっては運がよかったことかもしれません。
血気盛んというより頭に血が上り、どうしても血の匂いに気を取られたということは動物然としていたことになり、実はそこに盲点があったのかもしれませんね。
メ・ビラン・ギ⑤



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スペースビースト第13号~メガフラシ4

メガフラシ④
「メガフラシ」

確かにオウムガイとアメフラシという殻のない巻貝が合わさったような外観だったメガフラシ。
スペースビーストという異生獣をイメージしたときの傑作スペースビーストだったように思えました。
歴々のスペースビーストは位相・異次元といった別世界にいるものが、餌を求めて現世に姿を現し、その餌というのが人間であり位相や異次元で培われたと思われる異種特能力で人間の恐怖心をあおって、、より人間を餌として質をあげさせながら捕食するという中、破壊力の凄さをも感じさせていました。
メガフラシは巻貝のような姿で基本的に浮遊状態であったこともあって、そうひた破壊力の凄さは感じませんでしたが、人を捕食しようとしたときに発揮される虹色光線は無重力光線であり、それはエネルギー砲を無効化させることから、ウルトラマンネクサスのビーム攻撃は効き目ない状態である上、ウルトラマンネクサスの自分有利の空間であるメタフィールドのような特殊位相空間を作りあげ、そこに人を引き込んで捕食するところに、自分が知らないうちに捕食されてしまうのではないかという恐ろしさがあったような気がします。

基本的に浮遊状態ではありますが、空中高く湯封する時は身体の上下が逆になってしまうのは、メガフラシの身体はどこが上でどこがしたと決まっているわけではなく、初代ウルトラマンの時に登場したブルトンの浮遊版のような感じもありました。

こうした安定感のない不安定さがかえって恐怖心というか見てて怖さを感じるところがありました。
これはスタイルを変えたことによる効果だったと思います。
巻貝のようなスタイルはどうしてもからの方に目が行き、焦点が定まらない効果を生みますから、こうしたメガフラシのようなスペースビーストはビーストとしての効果があったんでしょうね。
このつかみどころがないようなビーストには、肉弾戦のようでポイントを決めて攻め込むパンチやキックが効果的なんでしょう。
そのキックやパンチには目にも止まらぬ速さが必要なんでしょうけど。

個人的には当初、巻貝というよりはカタツムリのようなイメージも受けました。
殻を強調させて位相空間に見る者も巻き込んでしまうのでしたら、やっぱり巻貝なんでしょうけどね。
メガフラシ



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クライシス怪人第18号~クロイゼル3

クロイゼル③
「怪魔ロボット クロイゼル」

宇宙のどこかでは、二つの恒星に照らされる一つの惑星って、きっとあるんでしょうね。
特撮の世界も、それを地球外まで広げると一つは人工太陽となります。
それでも恒星よりは圧倒的に小さく、惑星との距離感で2つの恒星が並んでいるように見せているのでしょう。
仮面ライダーBlackは宇宙まで意識が行ってないものでしたけど、仮面ライダーBlackRXは太陽光線を浴びてキングストーンが覚醒したような仮面ライダーであり、その仮面ライダーBlackRXを襲ったクライシス帝国は太陽を挟んで地球とは正反対にあった惑星にあった帝国でしたから、当然のように宇宙も一つの舞台になっていました。
地球よりは科学力が進んでいたと思われますから、秘密裡に人工太陽も製造できたんでしょうし、なにより凄かったのは人工太陽と連動していた怪魔ロボットを作り出していたことです。
その怪魔ロボットはクロイゼルですが、クロイゼルは人工太陽を操作するキーを持っていましたし、クロイゼルのエネルギーはその人工太陽から得るものでしたから、果てなくエネルギー供給を得られるというわけです。

クロイゼルとの対決前に、仮面ライダーBlackRXはバイオライダーやロボライダーに二段変身できる素地を見出していました。
人工太陽を背負い常にフルパワーで来るクロイゼルには、パワーと装甲のロボライダーで対抗し、戦おうとしましたが、なんとパワー戦ではクロイゼルが上回っていましたね。
パワーで敵わないロボライダーは鳴かな見られませんでしたから、これはこれで貴重だったかもしれません。
クロイゼルの活動ねエネルギーの源となった人工太陽をどうするかに勝負の分かれ目があり、なんと地球人科学者が磁力砲という人工太陽を吹き飛ばしてしまうほどのものを開発していたために、その科学者と磁力砲をどうするかが物語の肝となってしまいました。
磁力砲がなければどうしようもなかったわけで、舞台が宇宙空間にあったかもしれない人工太陽まであったわけですがそれでも主役は仮面ライダーBlackRXでしたから、強敵クロイゼルを向こうに回してどう工夫して戦うのかというところを見たかったと思います。
ロボライダーに二段変身できる素地を見つけて間もなくの頃の強敵。
パワー戦で押されてしまったこと自体にクライシス帝国の意地があったのかもしれませんが、そのクライシス帝国に一度は変身機能を破壊された仮面ライダーBlackRXでしたから、ライダー自身の意地を見たかった気もします。
クロイゼル④



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ウルトラ怪獣第18号:ウルトラマンコスモス~カオスジラーク3

カオスジラーク③
「精神寄生獣カオスジラーク」

傷ついた心の少女が夢見た空想は、空飛ぶクジラと一緒に泳ぐという幻影・夢でした。
夢は人が幻影であり、そこには実態がありません。
実体がないからこそ、その幻影には希望という光や歪んだ闇があるのかもしれません。
表面的なものよりも、脳裏の奥深いところに眠らされた感情、渦巻く情感が幻影に出てきてしまうものかもしれませんが、夢という幻影には比例するわけではありません。
人の脳の奥底には、人でもわからないものが核荒れているのでしょうね。
少女が夢見たフライホエールジラークは、まだ実態を持たない幻影が外に出てしまったものかもしれず、怒りというより見た者が幼いだけに歪みそうな心の中の表現みたいなものだったかもしれません。
そこにカオスヘッダーが食らいついてしまった、、、
カオスヘッダーが取り付くものに実態があることが基本だろうと思っていたところ、「実態のありなしではなく、ゆがみの中に出てくる闇に取り付こうとしていたのかもしれません。
カオスヘッダーの取り付きにより実体化した姿のカオスジラークは、少女までも取り込んでしまったために実体化していたものでした。
怪獣の心でさえ懐柔してしまって元来の姿に戻してしまうウルトラマンコスモスですら、カオスジラークを懐柔できず、フルムーンレクトですら通用しなかったのは子供の心ほど純粋なものはありませんから、、その子供の心の歪みほど闇として強烈だったのkもしれません。
実体化してしまったカオスジラークはまさしく怪獣でしたから、光の鞭や光の連射ナイフと波動弾といった特殊能力は歪んだ心という闇のもたらした強烈な武器だったかもしれません。

少女の心にゆがみをもたらした者に更生がもたらされたことでカオスジラークの実態と幻影に隙ができて、ウルトラマンコスモスがそこをついたことで事は解決していきますが、希望も闇も純度が高ければ高いほど強力なのかもしれず、それは一昔まえなら宇宙怪獣という存在の恰好の材料となっていたかもしれません。
カオスジラーク④



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ゴルゴム怪人第18号~クロネコ怪人3

クロネコ怪人
「クロネコ怪人」

創世王の命により復活した剣聖ビルゲニアは、ゴルゴム三神官が手を焼いていたブラック・サンこと仮面ライダーBlackを倒すための復活でしたね。
キングストーンを与えられず、横暴極まりないスタイルが創世王の逆鱗に触れて幽閉されていたのですから、創世王に対しても何かしらの邪なものがあったとは思いますが、復活の礼か、創世王には忠誠を期し、三神官には慇懃無礼な態度で接していました。
横暴さが裏側にある慇懃無礼差が、復活後の剣聖ビルゲニアだったのでしょうけど、たたただ横暴だった頃との差は用意周到さを見せたりしてるところにそれが見て取れます。
仮面ライダーBlackを探らないと、敵を知らないと手の打ちようもない状況で、捨て石のように使われたのがクロネコ怪人でした。

いくらゴルゴムの古代怪人とはいえ、長く鋭く伸びた爪でひっかき、俊敏性に長けて時に目から青い破壊光線を発するだけでは仮面ライダーBlackを倒すまでは至らないといのは明らかでした。
苦戦までも行かなかったと思いますが、このクロネコ怪人と仮面ライダーBlackとの「短い戦いで剣聖ビルゲニアは仮面ライダーBlackの何をどう見たのでしょう。
もっと胴体力をあげた怪人でなければ、仮面ライダーBlackの能力ですら図れなかったと思いますが、クロネコ怪人は剣聖ビルゲニアに命じられるまま戦っていたようですが、そこにはクロネコ怪人の石はどこにあったのでしょう。
古代怪人はよりモチーフの近く本能と命令だけで動くようですが、その命を出していた剣聖ビルゲニアに爆死させられたところに意思無き者の悲哀があったと思いますね。
クロネコ怪人②



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ウルトラ怪獣第18号:ウルトラマンダイナ~ガラオン4

ガラオン④
「三面ロボ頭獣 ガラオン」

その肩書のように三面怪獣ならぬ、三面ロボットでしたね、ガラオンは。
怒り顔・泣き顔・笑い顔の三つの顔を持ち、怒り顔からは赤い光線、泣き顔からは青い光線、笑い顔からは黄色い光線と笑気ガスを発射していました。
このガラオンの成り立ちは、製造者のミジー星人の如く似たような感じになりました。
三面は怒り・泣き・笑いとありましたけど、どの表情もその動作も笑いを誘うものでした。
しかも、元々全長400メートルもの兄弟ロボットを作ろうとミジー星人が画策していたところ、ガラオンの製造工場が見つかってしまったがために完成せず出てきてしまったことで、足の部分がなんとも顔面の巨大さに比べて爪楊枝のようでした。
この足で顔面部分を支えなければならないことにより、足を軸にした巨大コマのような作りとなり、顔面部分がくるくる回ってしまうことで三面部分が意外と生きていたという見方も出来ますね。
足を収納し、空中に浮きあがってクルクル回ることもあり、これも巨体を効果的に体当たりさせることにもつながっていきました。

ウルトラシリーズは当初怪奇性をテーマに様々なアンバランス現象をテーマとしていましたが、初代ウルトラマンでは設定として初代ウルトラマンは言葉を話すことも考えられており、そのため口を動かす必要があって初代ウルトラマンのAタイプの口は、若干開いていました。
こういうところから怪奇性も秘めながら時にユニークさを前面に出していたことは、初代ウルトラマンに登場した怪獣ギャンゴの時に見て取れます。
このユニークさは素直なものだったらいいのですけど時が経つにつれて時代のエッセンスとばかり、歪んだものが取り入れられたこともあり興味半減でした。
しかし、この時のガラオンは設定も表現も素直でよかったと思いますよ。
ウルトラシリーズの怪獣等に興味がある者、薄い者含めて結構ニコニコしてしまうような物語でした。
ガラオン①
ガラオン
ガラオン⑦




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ドグマ改造人間第18号~カセットゴウモル3

カセットゴウモル
「カセットゴウモル」

日用品というわけじゃないですけど、悪の秘密結社の加増人間のネタはかなり身近なものになってしまいました。
時に仮面ライダースーパー1を見ると、当初のドグマの時代は体技にしても洗脳行為にしてもテラーマクロのイメージが強く、その線で押していけばと勝ったのになと思います。
仮面ライダースーパー1では赤心少林拳という拳法が初めて正式に取り入れられたことで、その教え自体も独特であり、その点では好感を持ったものです。
その仮面ライダースーパー1と戦ったドグマも怪奇性がより強くなったところに独特の拳法と教えがありましたから、明と暗みたいな構図であり、ここに変に子供心を取り入れなければもっと興味深い展開があったかもしれません。
ですが、物語的には正反対の方向へ行ってしまい、独特の怪奇性はテラーマクロを表現する以外は薄れ、遂には改造人間のモチーフを身近なものに求めてしまいました。
改造人間は当初、動植物にモチーフを求め、着眼がよかったために見ていて興味心をそそられ勉強になったものです。
知らない動植物も感じられましたからね。
改造人間の演出は、見てる者との距離感あった方がよかったみたいです。

そこに仮面ライダースーパー1での拳法や教えが絡むとより効果的だとは思ったのですが、ここまでくると仮面ライダーシリーズを長くやり過ぎた感が強くなりました。
身近な物品にモチーフを求めたのがその証拠でしょう。
ジンドグマ編になるとそれは顕著になりましたが、ドグマ編ではそこまで行ってなかったところ、カセットゴウモルの登場で保っていた線が破られた感じでした。
今時の人にはカセットといっても分からないかもしれません。
DVDやCDがそれに変わってからも長い時が過ぎましたから、こういうものをモチーフとした怪人は今後見られないでしょう。

カセットというと音楽・曲がイメージされ、そこからカセットを取り込んでしまった改造人間がカセットゴウモルですから、音波を飛ばす改造人間となったのでしょう。
カセットゴウモルが飛ばす音波は5種類ありましたが、戦う皇都よりも催眠状態に落とし込んだ中で洗脳を施すといった類がほとんどでしたし、そのための音波がほとんどでした。
ドグマ拳法まで取り込む余地はなかったというところですが、戦うことよりは洗脳行為を主にした改造人間といったところだったかもしれません。
カセットゴウモルの身体自体はコウモリをモチーフにしていただけあって、デザイン的にはよかったとも運ですけど、なんせカセットがありましたからね。
カセットというよりはビデオテープのようでしたけど、これは身近過ぎて、、、
見ていて、カクっと肩の力が落ちた感じがありました。
通常のライダーキックでも十分過ぎるほど通用していたのではないと思いましたね。
カセットゴウモル⑤




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