HEROブログ~憧れた風と光の戦士たち

憧れた昭和の仮面ライダーとウルトラシリーズを中心に大真面目に・・・

2020年01月

昭和の仮面ライダーとウルトラHEROが大好き。 甲斐バンドも甲斐よしひろも好きだったんだ。

ウルトラ怪獣第21号:ウルトラQ~ラゴン5

ラゴン(Q)③
「海底原人ラゴン」

深さ2万メートルもの深海は今でも未開の地で、光が届かない暗闇の世界のはずです。
わずかな音と振動だけの世界に生物がいるとは思えませんが、それは人間の理屈ですね。
気候温暖化現象が激しくなってきた今、深海にいるはずの生物が浮上してしまい、誤って網に引っかかってしまうことが昨今ありますが、それでもラゴンがいたはずの深海から網にかかってしまう深さまで生物が浮上してしまうことは考えられません。
ウルトラQが放映されたのは今から50年くらい前であり、多少の気象変動も今ほどではなかった時代に、ラゴンの卵が網にかかってしまうという設定も、意外と面白いものでした。
ラゴンがいたはずの新会派。闇の未開地ですから、ここには当然のように甲斐j規制がありました。
今から2億年前に深海に生息していたとされるラゴンは、当時まだ生物の進化上、哺乳類が登場する前ですから爬虫類や両生類がはびこっていた時代です。
気を持っていたかどうかは定かじゃありませんが、音には敏感な生物が多かったはずで、それが深海ですからより敏感でラゴンがラジオに興味を示していたのも分かるような気がします。
浅瀬から地上の世界はラゴンにとって未開の地でしたから、人間等見るものすべてが真新しく、ラゴンが性格的におとなしいというより慎重で怖かったのかもしれません。
しかも信じられない深海が住処でしたから、ラゴンが常日頃浴びていた水圧はラゴンの肉体を構成する条件の中で、とにかく大きく影響していたがために、とんでもない怪力の持ち主となっていました。
ラゴン(Q・メス)
元々が両生類ん進化する前の爬虫類でしたけど、♂♀の区別があり、自らの身体から卵状態で生まれてくる子を負って、というのは、自然界の摂理でしょう。
♂♀の区別があったのも当然でしたけど、それよりもラゴンの身体を表面的に見ただけでも自然の説瑠璃の叶った体つきをしていました。
人類がいくら進化しても、t科学的に作られたものは自然の摂理の前には無力であり、卵が孵化して子とともに深海に帰っていく以外に、人間が助かる術はなかったのでしょうね。

ラゴンは海底原人と呼ぶにふさわしく、怪獣というよりは人間理解できない怪人だったかもしれません。
ラゴン(Q)






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ウルトラ怪獣第20号:ウルトラマンメビウス~レッサーボガール3

レッサーボガール⑦
「レッサーボガール」

捕食時には瞬時に大口を開き、背中の羽根状の器官で空間を食い破るかのようにして、空間の歪みに消える能力、、、レッサーボガールは知能性能的にボガールモンスよりも劣るとされたからことから、そのネーミングとなりました。
確かにボガールモンスには擬人化を始めとしたさまざまな能力があり、捕食の際に背中に広げた羽根状の器官で捕食するのも得意な能力だったと思います。
次元が異なる能力は、捕食自体を大きな口で行いながら、ボガールモンスで言うところの背中に広げた羽根状の器官は次元を食い破るためもので、それで捕食行為自体を見えずらくするものでした。
喰らう器官と思いがボガールモンスとレッサーボガールとでは食い違っていたという事だろうと思いますが、能力自体は次元の狭間を利用するという特異な能力がレッサーボガールには本能的に備わっていたのでしょう。

通常は人間大であり、何体かの者でつるむように行動し、そのうち一体でも死んでしまうと捕食の対象になってしまうのは、共食いのようなものです。
それで巨大化して本物の怪獣になってしまい、次元を食い破る能力まで発揮してしまうところに、知能の低さと怪獣としての怖さが同居していました。
共食いは知能が低い、或いはない獣が行う事ですから、知能的にボガールモンスより劣っていたというのは確かにそうでした。
ただ、それは獣としての本能に近いところのことであり、怪獣としての怖さはウルトラゾーンというある種の異次元に存在してたことで増長し、ある種の納得感があったと思います。

レッサーボガール登場の話は、ウルトラマンメビウスが地球に向かう最中に人間の姿を有するにあたってのモデルとされた人間登場の話でしたけど、ウルトラゾーンという異世界がレッサーボガールと相まっていましたが、ウルトラマンメビウス序章の主力怪獣はボガールモンスでしたから、同種のレッサーボガールを登城させたこと自体には納得感がありました。
非常にユニークな怪獣でしたけど、怪獣は本来捕食に走っていた時代があり、それが獣であるということからも
怪獣らしい怪獣だったと言えるのかもしれません。
レッサーボガール⑥

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ウルトラ怪獣第20号:ウルトラマンマックス~エラーガ3

エラーガ①
「宇宙古代怪獣 エラーガ」

神なんて、想像上の存在ですけど、意外と人類とDNA的にはそん色ない存在なのかもしれません。
人間が侵してはならない領域を持った存在、異や人間には侵せない領域なのかもしれません。
人間はそんな神によって創造されたのかもしれませんが、神の思うとおりに進化してきたのかは大いに疑問が残ることかもしれません。
想像と破壊、その中に戦争も当然のように含まれ、果ては滅亡させてしまう愚かさを持ったのが人類であり、神はそこを憂いているのかもしれませんが、神が人類を創造する際に基本的に植え付けていたことによるものが肥大して想像と破壊を繰り返している中で、自滅の道を歩んだかもしれず、神は憂うこと自体も創造主としては間違いだと思います。
人類創造を失敗として、粛正を図ろうとした際に呼び込まれた宇宙怪獣がエラーガでした。
当初はDASHでも倒せる程度でしたが、神のような存在だった氷の美女ニーナから与えられる生命エネルギーで皿の強力になっていく怪獣らしく、ウルトラマンマックスですら手の付けられない凶暴さがありました。

考えてみれば、人類は想像と破壊の歴史をくりかえしており、それが自滅までの力を持ってしまったのは神が根本的に人間に植え付けていたものが発端ですから、同じようなことでエラーガを創出して神が存在し得る限り倒されることのないエラーガは、破壊のみが根本として植え付けられていた怪獣とも言えます。
エラーガは根本的に体表自体が疑似金属製のうろこみたいなもので覆われており、頭上から強力な破壊光線を打ち出すなど、宇宙怪獣のようではありましたが、目に意思が感じられず、神の愚行通りに動いている異物のような怪獣のようにも見えました。

神は神ならば人間になんか殺されないものでしょうけど、ニーナがそうされてしまったのは肉体を失っただけに過ぎず、気が残されており、それが消滅する際の笑みに表れていました。
ニーナが肉体を保っていないと活動し得ない怪獣がエラーガであり、エラーガが倒されていく様の中に自戒の念と人類に対する警鐘があったのかもしれません。
エラーガ⑤

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スペースビースト第14号~イズマエル5

イズマエル①
「イズマエル」

ULTRAMANに登場したザ・ワンは、異なる宇宙生物が人間に取り付き、人間を精神ごと取り込んでしまったと思ったら、地球上の爬虫類・両生類をはじめとして血の匂いに引き込まれるようにカラスまで取り込んで、まるで地上に現れた悪魔のような姿になっていました。
悪魔とは人間が想像した地獄の使者の想像みたいなものですが、得体のしれない闇からやってきた宇宙生物が血というよりは闇の気配に取り込まれる生物を融合してるその先にあった姿は、悪魔を創造せざるを得なかったものでした。
ザ・ワンはウルトラマン・ザ・ネクストに倒されますが、原子分子レベルまで滅失したかといえばそうではないらしく、言ってみればこのザ・ワンの破片がその後様々な能力と姿を形成してスペースビーストとして登場してきました。
ウルトラマン・ザ・ネクストもウルトラマンネクサスとなり、しかもデュナミスト=適合車が変わる中で、その姿と能力を変えてきました。
ウルトラマンネクサスがスペースビーストを倒す旅に闇の力も追い込まれていき、ザ・ワンの破片によって表れていったスペースビーストも最終局面を迎えました。
最後に登場したのがイズマエル。
ウルトラマンネクサスのデュナミストが弱体化していたとはいえ、イズマエルが強力だったのは、それまでに登場し倒されてきたスペースビーストの融合体であったからでした。
何体かの怪獣が融合すると強力になるものですけど、イズマエルはそんなレベルを超えていたような気がします。

頭部 ザ・ワン+ガルベロスの中央の首
左肩 グランテラ・リザリアスグローラーの頭部
右肩 ノスフェル・メガフラシの頭部
胸 バンピーラの顔
背中 ガルベロスの肩から背中全般、ザ・ワンの背中の突起物
腹部 クトゥーラの顔
右腕 ノスフェルの腕・ラフレイアの花弁
左腕 ゴルゴレムの頭部
尻尾 グランテラの尻尾の先端
右足 ペドレオンの頭
左足 バグバズンの頭
といったところでしょうか。
しかも各部位にはそれぞれのビーストの能力が発揮されていたこともあって、個々のビーストが存在感を失わずにしっかりアピールしていました。
こういう融合・合体は、この時のイズマエルが初めてだったのではないでしょうか。
融合・合体獣というと、一体の個性が出てしまい、各部の特徴は失われてしまうものですが、イズマエルはその逆を行っていました。
ザ・ワンもそんな感じがあり、悪魔というイメージが基本としてあったことが前面にでていたことで名作ビーストとなっていましたけど、イズマエルは根本としてそのザ・ワンの強化版として考えられていたそうです。
なんとなくガルベロスが根本にあった気がしますが、ザ・ワンが分子レベルで焼失を防いでいた果てがイズマエルだったとすると、強化しながら基本に融合しようとしていたのは、闇の力が働いていたとはいえ、闇の力の時の流れも光の時の流れと同じようなものと言えるのかもしれません。
イズマエル⑤
イズマエル⑧

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グロンギ怪人第9号~メ・ガリマ・バ3

メ・ガリマ・バ②
「メ・ガリマ・バ 」

カマキリ型の怪人は、昭和の仮面ライダーでも何体も出てきました。
カマキリというと雌の方が獰猛で、、、でも、それまでは雌の要素を感じさせず、武器であったはずの左右の腕の大鎌は大きく取り上げられずといった感じで、カマキリに対するイメージと獰猛さを演出する方向で演出されていたような気がします。
それはそれで面白く、興味を惹かれるところではあったのですが、、、

グロンギ怪人は人間であって人間ではないところに悲哀を感じさせなかったところに、、面白みがありました。
メ・ガリマ・バ は、「メ集団」最強の怪人らしかったですけど、それより人間体の時、

「振り向くな!」

というセリフが、武器である大鎌の切れ味の凄さと、大鎌というのにそれを振り回すメ・ガリマ・バ の怪力を現していました。
と同時に人間であって人間でないというのは、人間の力がおよばない世界にいるということも、現していたように思います。

メ・ガリマ・バ だけではありませんでしたけど、「ズ」から「メ」へと強くなっていくグロンギ怪人には強くなるのと比例して人間臭さが抜けて要った気もしています。
メ・ガリマ・バ は「メ集団」でもその強力さは抜けていて、「ゴ集団」に進出する寸前で、仮面ライダークウガの封印エネルギーにも一度は耐えきったところが大きな見所でした。
メ・ガリマ・バ



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ウルトラ怪獣第20号:ウルトラマンコスモス~戀鬼(れんき)3

戀鬼(れんき)
「怨霊鬼 戀鬼」

戦国時代には成就しない恋愛は、必ずあったでしょうね。
今のように自由恋愛では中た時代には、後に言うお見合いも政略の一環として行われていたというのは、一国の武将で名を上げようとする者の中ではほとんどではなかったかと思います。

敵と味方、それぞれの男女が恋愛状態に陥るのは、見かけ方とかちょっとしたふれあいなんでしょうけど、ただ触れ合うのは物凄く厳しい時代でしたから、陥り方もその思いと比例しているかのように深いものだったでしょう。
恋が成就しない悲哀は、霊魂となってもこだわりは残るみたいで、そうなると来てる人間には「被害が出たりします。
霊媒師が思い切り活躍したのはこの時でしょう。

戀鬼(れんき)は、まさしくそうした先に行きついてしまった怨念のようなもので、これを妖怪と呼ぶか零体と呼ぶかは疑問がわくところです。
しかし、封印されていたものがそうしたことを知らない現代に事情によって、長い時を経て姿を現してしまうのはやっぱり妖怪なのかもしれません。
ウルトラマンの根底にあるのは、物理的に存在するものには効果がある超能力の発揮ですが、こうした戀鬼のような怨念には、自然の力を使った超能力しか対抗できなかったのかもしれません。

正義の味方であり超能力戦士であるウルトラマンも、実態を持たない霊魂とか怨念に対抗することは叶わず、ここをどうするかについてはウルトラマンの超人としての見せ所だったのかもしれません。
戀鬼(れんき)⑤



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クライシス怪人第20号~バングゴング3

バングゴング1
「バングゴング」

仮面ライダーシリーズの登場してた改造人間は、何かしらのモチーフがあって、そのモチーフは地球上のものでした。
少なくとも仮面ライダーBlackまではそうでしたが、仮面ライダーBlackも超古代の生物らしきものにモチーフを求めたがために、時として何が何だかわからない、者も多くありました。
それが仮面ライダーBlackRXまでくると怪魔界という異世界から位ヒス帝国の再建を図ろうとして等身大の怪獣みたいなものやロボットがやってきましたから、そのモチーフは怪魔界に求めることとなり、従来の改造人間=怪人というわけにはいかなくなりました。
モチーフが分らない、異世界のものに求めているのなら立派な怪人です。
クライシス帝国の隊長たちが生体改造を図って、怪魔界の改造人間を作り出そうとしても、そのクライシス帝国の住人とは人間と呼べるのか、またそのモチーフはちきゅ人類に理解できるのかと思うと、そこで創出されるものは怪人ですね。
怪魔異生獣バングコングは、クライシス帝国のある世界の青ナメクジのモチーフがあるらしいですが、難ともわかったようでわからない怪人ですね。

地球上の一般のナメクジは身体のほとんどが水分であり、決まった身体を持っておらず、塩によって水泡に帰してしまうものです。
そこから発展させたのでしょうけど、バングコングはなんと影に同化し、影から影への移動もできるようです。
しかもいきなり不意を突いて実体化し、敵に襲い掛かるという能力からすると、散在して捉えどころのない数ある敵を打ち砕いていくには、最適の怪人だったように思えます。
バングコングという名からすると、ゴリラのような感じがしますけど、モチーフがクライシス帝国という異世界のナメクジでしたから、どんな能力を持っているのか図れないところがありました。
仮面ライダーBlackRXはバイオライダーに変身することも出来ましたから、ゲル状の仮面ライダーとゲル状の怪人の対決は、それまでの仮面ライダーでは考えられないことでした。
どちらが実体化してしまうのか、そこにポイントがありましたね。
バングゴング③



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ウルトラ怪獣第20号:ウルトラマンガイア~ニセ・ウルトラマンアグル3

ニセ・ウルトラマンアグル
「ニセ・ウルトラマンアグル」

特撮HEROものには、正義の味方の偽物はつきものです。
ウルトラシリーズでは、初代ウルトラマンの偽物はザラブ星人だったところから、宇宙人が化けたものやロボットだったりと、その時々の物語の設定で様々なあり方がって面白かったと思います。
その時々のウルトラHEROの在り方で、偽物があり得ないときもありましたけど、本物と偽物の区別は目の様子に求めていたのはザラブ星人が化けた初代ウルトラマンの偽物以来の伝統のようなものです。
ただ、以前はその偽物は本物と区別しにくく、本物と見間違うことが前提だったのは、その偽物が何者かがわかっていなかったためにあり得た設定でした。

偽物でありながら偽物でない、そんな感じがなんとも言えない味を出していたように思います。
ですけど、ウルトラマンガイアに登場したニセ・ウルトラマンアグルは、アルギュロスがウルトラマンアグルをコピーしたものであることがあからさまでした。
外見だけではなく能力までもコピーしたことにより、ウルトラマンアグルそのままでしたが、口元が吊り上がって笑う表情は、いかにもアルギュロスでした。
あくまで、地球外からアルギュロスがウルトラマンアグルを凝視し、コピーしたのがニセ・ウルトラマンアグルでした。
が、あくまでコピーであり、コピーは本物を超えられないのは特撮の世界も現実の世界も同じ事のようです。
ですが、本物がそのコピーを超えるには自分の持っている力以上のものを引きだすことが必要のようです。
ニセ・ウルトラマンアグル①



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ゴルゴム怪人第20号~アネモネ怪人3

アネモネ怪人
「アネモネ怪人」

ゴルゴム怪人には、長い時を生き永らえてきた生命力の強さをモチーフに求めることがあって、どうしても動物モチーフの方にいってしまいます。
でも生き永らえる中に植物があっても可笑しくないですね。
サボテン怪人のように。
でも、アネモネって可憐でかわいい植物というイメージが出てしまい、生命力の強さは感じられません。
アネモネの可憐な花びらを使って、ゴルゴム三神官が世の中を騙そうとしていたとしても、アネモネを怪人として出してしまったことは不思議というよりおかしいな、と思ったものです。

アネモネはきんぽうげ科に属する植物ですが、きんぽうげも可憐でかわいい鼻なのに毒性があるところがあって、それはアネモネも同じことだったみたいですね。
アネモネの茎の部分に毒性が認められていたわけですが、そうであればその毒性をアネモネの花粉に紛れ込ませ、花粉が降り注がれたところで吸引してしまった者には幻想が見えて、騙されてしまうというような能力があってもよかったと思いますが、アネモネ怪人は葉や棘を手裏剣のように投げつけていたところ以外は、その外見に異様な感じがあっただけでした。
アネモネ怪人のアネモネの部分は、発火性があったというところに、仮面ライダーBlackが変身する時のベルトが起動する際に火花が散ることが引火してしまうという三神官による口だけの騙しがあって、アネモネ怪人は巨大アネモネを召喚できる能力があったということでした。

あくまでこれは三神官による騙しであって、見た目の異様さと三神官がアネモネ怪人を擬人化して使っていたことによるものが大きかったですね。

アネモネ怪人は、初の女ゴルゴム怪人でしたけど、グルゴム怪人らしかったのはその姿だけだったような気がします。
アネモネ怪人④



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ウルトラ怪獣第20号:ウルトラマンダイナ~ギャンザー3

ギャンザー③
「尖兵怪獣 ギャンザー」

クレア星雲人シオンの発する怪電磁波によって行動していましたね。
世の中の平和を願う生物の中には、踏みにじってはいけないことが割と多くあります。
そうした平和を願うことに無頓着なものは地球にさえ存在し、平和を願ってもそこ良い気津曲の家庭において様々な違った経路をたどることで、願っている平和も違うものかもしれません。
言葉を尽くして話ができればいいのですが、そうもいかないことが多く、まして広い宇宙には様々な思いと環境で生きる者がいたりしますから、何が平和なのかは分らないことなのかもしれません。
しかし、言葉をお持つ者は言葉に思いを込めて使えばいいことです。
その言葉の向こう側にあるものを見通すことは非常に難しいことですが、それを無視して想いが一方通行になってはいけません。
そうした中で踏みにじってはいけないことが割と多くあるものですが、文明が進めば進むほど純なところはそのままにしてほしいものです。
ここに地球人とクレア星雲人の違いがあり、単に目指すものを欲しがることを悪戯に利用したクレア星雲人は、尖兵怪獣 ギャンザーをその意図で行動させていました。
けれど、特有の電磁波によってコントロールされていたギャンザーは、おそらく幼いころからそれで培養されていたのでしょう。
ひょっとすると、自分の意思など土器にあるのかさえ分かってい中たかもしれません。
電磁波によって支配されていたギャンザーは、クレア星雲人によってマインドコントロールされ、それで行動することが自然だったかもしれません。

ほとんどの怪獣が言葉を持たず、いわば獣状態だったわ明けですから、こうなると倒すしか術はなかったと思います。
ペンは剣よりも強しと言いますが、それは会話する能力がある者同士のことで、クレア星雲人やそれに操られえたギャンザーは、ウルトラマンダイナとスーパーGUTSの思いを込めた力で打倒さなければいけない存在でした。
どこか生物然としないギャンザーは生物兵器のようで、メカが内蔵されて強化されていたのかもしれません。
しかし、邪な考えと思いを持った生物には脆いものがあったかもしれず、クレア星雲人が全く邪な思いを持った宇宙人の割には脆い生物兵器だったような気がします。
ギャンザー



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