レボリウムウェーブ(アタックバージョン)⑥
レボリウムウェーブ(アタックバージョン)⑦
レボリウムウェーブ(アタックバージョン)⑧
「レボリウムウェーブ(アタックバージョン)」

空間エネルギーを右手の掌中に圧縮し、超衝撃波を作り出して放ち、敵の背後にブラックホールを発生させて吸い込ませうように次元の隙間に送り込み、圧殺・破裂させる必殺技がレボリウムウェーブ(アタックバージョン)でした。

それまでのウルトラ戦士の決め技を思うと基本的に相手を爆殺させる、或いは切断して決めるのがほとんどでした。
ウルトラ戦士は、時代が昭和であれ平成であれ、光の国の戦士かもしくは光がモチーフの戦士ですから光線技が決め技として使われ、時として超兵器を身に着けた戦士がそれで切断に訴え出ることは当然のようにありました。
当然の様ですけど、その描写が効果的であり見栄えが素晴らしいものでしたから、引付けられたわけです。
光線技の元となったエネルギーを集約して変形させ、切断していく技もありましたね。
ウルトラ戦士はそのほとんどが地球外生命体のようでもありましたから、光の超人というわけで、舞台が宇宙空間や他の惑星になっていてもおかしくはないわけです。
ウルトラマンダイナの場合、ネオフロンティアの時代ということで地球人類が宇宙開発に本格的に進出することに希望という光が差し込み、その光が具現化した超人がウルトラマンダイナであると思うと、宇宙について想定されることがウルトラマンダイナの設定に入り込んでいても何ら可笑しいことではありません。
今でも謎のブラックホールは現実に存在することが明らかになっていますが、ウルトラマンダイナの頃はまだ現実のものとして認知されていないものの、あり得ることだと思われていたはずです。
そのブラックホールをウルトラ戦士の決め技に使ってしまう大胆さが、このレボリウムウェーブ(アタックバージョン)にはあったわけです。

爆殺でもなく、切断でもない。
もちろん溶解させるわけでもないこのレボリウムウェーブ(アタックバージョン)は、ウルトラマンダイナがいる次元とブラックホールが存在する次元を、空間エネルギーを圧縮することで次元の歪みを作り出して結び付け、そこに強制的に引き込ませることで圧殺・破裂、もしくはブラックホールの彼方へ放り出してしまう技だと思いますね。
派手なシーンがない代わりに、異次元空間への転送みたいな不可思議な現象を発生させるシーンは、結構引付けられる要素が多かったと思います。
ウルトラマンダイナはミラクルタイプにチェンジすることで、この決め技を使いますが、ミラクルタイプ、すなわち超能力戦士ですから、その象徴のようになったのも演出が全てでしたけど、持ち得たエッセンスに面白味がかなりあったと言えるでしょうね。
レボリウムウェーブ(アタックバージョン)⑨
レボリウムウェーブ(アタックバージョン)⑪

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