ZOキック①
ZOキック②
「ZOキック」

時代は平成だっとはいえ、仮面ライダーZOはその流れからして昭和の仮面ライダーの一人と思った方がいいんでしょうね。
かなり仮面ライダー1号を意識し、メカとともにバッタの遺伝子を人間に落ち込んで生体改造を施したところは仮面ライダーのそもそもを意識していたということでしょう。
正に狂気の科学者がなしてしまったことでしたが、これが闇の秘密結社ではなく、一人の科学者がネオ生命体という狂気の沙汰の目指したもので、感情を要らぬものとしてネオ生命体を作り出そうとした中でバッタの染色体に目をつけていたという事なんでしょうね。
ただ狂気だったのは科学者だけだったらしく、そのサポートをし、改造手術の被験者となってしまった助手は手術後逃げ出し、行方不明となっていました。
生体改造は、遺伝子はもちろん、メカ自体も神経と結びつかなければならず、それには多大な時間がかかるはずで、その助手は何年もの間、珠海で眠り続け、大自然の力を浴びていたことが、ネオ生命体のプロトタイプとはいえ効能が増していた要因でした。
バッタの遺伝子の効用や改造手術に夜成果みたいなものは、この生体実験をしてしまった狂気の科学者の想いを超え、信じられない破壊力と自己修復力を身に着けていたという事になろうと思います。
その破壊力は単純なキックやパンチで出ていましたが、これは大自然により培養されていたものと考えた方がいいと思いますね。
仮面ライダーZOというネオ生命体のプロトタイプは、単にプロトタイプという事に収まらない可能性を秘め、大自然によって培われた強力な気が、人間の理性を失わずにいたことで、ネオ生命体ドラスと同等の力を生んでいたことになっていたと考えられます。
人の理性は気を支え、大自然によって土駆られた気はバッタの遺伝子効用を培養し、想像もつかない強力なポテンシャルを秘めていたことになります。

人間にとっての感情は気によってもたらされるもので無駄ではなく、その気を高めることでポテンシャルをあげることも出来ますから、メカやバッタの遺伝子を組み込まれた仮面ライダーZOは人間等生命体のテリトリーにおける最大のものだったかもしれません。
バッタの効用が最も出るのはジャンプ力ですが、一っと飛び100メートル以上のジャンプ力を誇った仮面ライダーZOは敵とみなした対象は、倒すためにキックを蹴り込むことになるのが自然で、それがZOキックです。
単なるジャンプキックではなく、極限にまで高めた気をフルに使ったキックは仮面ライダーZO最大の決め技ZOキックであり、その破壊力は仮面ライダーZOのポテンシャルと相まって推し量ることができません。
映画の劇中では、滑り落ちていくようなキックになってましたが、それでも強力な仮面ライダーZOの太ももに支えられたZOキックは、放とうとして滑空状態になり、威力を保ったまま決め込まれたものであって、それ位超強力な技だったと言えると思いますね。
ZOキック③
ZOキック④
ZOキック⑤



S.H.フィギュアーツ 仮面ライダーZO

新品価格
¥4,620から
(2019/11/17 17:09時点)