ケルビム③
「宇宙凶険怪獣 ケルビム」

宇宙怪獣でも卵から孵化するんですね。
1匹目のケルビムがいつの間にか日本海に卵を産み落とし、それが孵化したのが2代目のケルビムでした。
接近戦良し、離れて良しの特徴は1代目と変わりがなかったみたいですが、GUYS対怪獣研究所のしたとはいえ、地中に潜んでいたこれも2代目アーストロンの出現を促し、さらに洗脳状態で思うがままにしていました。
眠っていたところを洗脳状態とはいえ起こされたアーストロンは、元々凶暴怪獣でしたから、いくらウルトラマンメボウスとはいえ苦戦を強いられたのも仕方のないことだったかもしれません。
しかしそこは猿の浅知恵と同じようなもので、GUYSに装置を破壊されたことで洗脳が解けた後は、ケルビムとアーストロンの自滅漫才のようでしたね。

ケルビムは見た目、頭部から後方へ垂れたような耳が、興奮状態になるとトランペット状態のように頭上に立って目立ちます。
この耳で音が反響するかのように特殊音波を放っていたかもしれません。
それだからこそ、音響放射装置の誘導電波を耳で共鳴支配できていたのかもしれません。
同じ怪獣を親子で別々の登場させるのなら、個別に特徴を持たせるべきですが、それは見た目の姿を強調させることで表現してみてもいいかもしれません。
ケルビムは頭部が大きくはなく、それほど知能があるようにはみえませんから本能に赴くような行動だったとは思いますが、アーストロンとのやり取りがコミック漫画のようになっていましたから、特に特徴を語るのではなく、コミカルさを前面に出した時の主役怪獣だったのでしょうね。
ケルビム②



ULTRA-ACT ウルトラマンメビウス

新品価格
¥9,650から
(2019/12/11 21:32時点)