戀鬼(れんき)
「怨霊鬼 戀鬼」

戦国時代には成就しない恋愛は、必ずあったでしょうね。
今のように自由恋愛では中た時代には、後に言うお見合いも政略の一環として行われていたというのは、一国の武将で名を上げようとする者の中ではほとんどではなかったかと思います。

敵と味方、それぞれの男女が恋愛状態に陥るのは、見かけ方とかちょっとしたふれあいなんでしょうけど、ただ触れ合うのは物凄く厳しい時代でしたから、陥り方もその思いと比例しているかのように深いものだったでしょう。
恋が成就しない悲哀は、霊魂となってもこだわりは残るみたいで、そうなると来てる人間には「被害が出たりします。
霊媒師が思い切り活躍したのはこの時でしょう。

戀鬼(れんき)は、まさしくそうした先に行きついてしまった怨念のようなもので、これを妖怪と呼ぶか零体と呼ぶかは疑問がわくところです。
しかし、封印されていたものがそうしたことを知らない現代に事情によって、長い時を経て姿を現してしまうのはやっぱり妖怪なのかもしれません。
ウルトラマンの根底にあるのは、物理的に存在するものには効果がある超能力の発揮ですが、こうした戀鬼のような怨念には、自然の力を使った超能力しか対抗できなかったのかもしれません。

正義の味方であり超能力戦士であるウルトラマンも、実態を持たない霊魂とか怨念に対抗することは叶わず、ここをどうするかについてはウルトラマンの超人としての見せ所だったのかもしれません。
戀鬼(れんき)⑤



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