クラゲウルフ
「クラゲウルフ」

仮面ライダーは改造間もない頃、5万ボルトの電流を流されても肉体は火傷一つ負わないものだということが披露されていました。
ただ、脳改造を受けていないことから苦痛は感じることになるという相反したような感覚と肉体。
そのアンバランスの中で、ショッカーとの戦いを繰り広げてきましたね。
一方のショッカーは、組織が改造を施した仮面ライダーが5万ボルトの電圧にも耐えられる超人であるということをどこかに置いてきてしまい、電気を武器とした改造人間を作って対抗しようとしても、その改造人間の武器が電流であるというのに最高電圧が5000ボルトという低圧であり、性能的にとにかく仮面ライダーには追い付かない改造人間を作ったりもしていました。
ゲルショッカーに組織が切り替えられ、早速電気を武器とした改造人間が出てきました。
それがクラゲウルフだったんですね。
面白かったのは、クラゲウルフが発電所を急襲して得た電力を体内に貯え、電力をプラスと-マイナスに分解しプラスを右腕に、マイナスを左腕に分解して通電させ、両手を合わせて10万ボルトの放電現象を起こしていたことです。
両腕が合わされないとこの10万ボルトの電圧は発生させられなかったですけど、これって雷の電圧と同じであり、この放電を喰らったということは雷が落ちたと同様の状態であったわけです。
仮面ライダーが5万ボルトの電圧を加えられても傷一つ負わない肉体であることがここにきてようやく考慮されたのか、やっと出てきた強力電気改造人間だったわけです。

クラゲウルフは、狼の獰猛さと電気クラゲの電力の合成改造人間でしたけど、ヌメリが多い肉体であった上にかなり肉体が強固なものでした。
左腕の電圧を発射させるのは、脱着可能な太くて白く長い鞭のような器官でしたけど、それはクラゲウルフの身体つきからしてクラゲの器官を模したものであり、放電と共に敵を打ちのめすための強力な鞭というところが武器の一つとなっていました。
この左腕と右腕を合わせないと10万ボルトの放電攻撃は出来なかったわけですが、電気というのは使えば使うほど消費してしまうものですから、クラゲウルフはどこかのタイミングで電気エネルギーを吸収する必要があったわけです。
一旦、その放電攻撃で仮面ライダーとの戦いを分けたわけですが、最後の決戦の時は10万ボルトの電圧を発するポイントを見抜かれ、既にその時点で10万ボルトもの電圧はなくなっていたと思われます。
そして、狼の要素ももちながらスタミナ的に持たない盲点を突かれたようにライダーきりもみシュートで放られていましたね。
クラゲウルフ④
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