シャプレー星人②
「シャプレー星人」

気象の荒い惑星もきっとどこかにあるんでしょうね。
暴風・強風の吹き荒れる惑星が母星だったシャプレー星人。
その環境で生きていくには。暴風に耐える装備をするか、気象現象をどうにかして操ろうとするかもしれません。
そして生き延びた上には、この気象現象をどうするか考えて調査するかもしれません。
過酷な気象の中でも、惑星の中のことですからその気象をやり過ごす場所もあったことでしょう。
その中でシャプレー星人は怪獣ギラドラスを育成し、荒い気象現象を操ろうとしたようです。
それと共に荒い気象現象の原因を母星の構成に求め、母星の核部分に手を入れようとして、地球の核を構成知るとされるウルトニウムに求めて、何とか奪取しようとしたようです。
地球をはじめとする各惑星の核の部分って、恒星によって照らされた宇宙空間の塵が溶解することで窒素水素等を呼び込んで他の塵と融合し、マグマのような状態のものかもしれません。
何億年と経つうちに物質化してしまうかもしれず、ワクワク性ごとに成分が異なるのかもしれません。
ギラドラスを使って、地球の核物質を奪取してもシャプレー星人の母星はどうなる者でもなかったでしょうけど、少なくともそうしたことを狙っていくうちに、気象現象をコントロールできるようになっていたのかもしれません。

しかし、それには長い年月を荒い気象現象に「耐えなければならず、シャプレー星人はとても生身の状態ではいられなかったでしょう。
シャプレー星人の頭部はまるでヘルメットのようでもあります。
見方によってはトンボの複眼のようでもありますが、暴風に耐える装備を常にしているうちに肉体と同化してしまったようにも見えました。
身体を覆うものも柔らかさのある金属製のようなものに見えました。
シャプレー星人の成り立ちは、すべて過酷な環境を生き抜くうちに変化していたもののようです。
過酷な環境で生き抜くことは、科学力の進化を進めますから、その中で怪獣ギラドラスというウルトニウムを体内に含んでもなんともない怪獣を生み出し、そして育て、自らの防御と共ギラドラスの皮膚も分厚いものとしていました。
きっと変身能力もあったとは思いますが、進んだ科学力も金属に頼ることとなり、地球外成分の金属は自らの身を守り、人に化け、或いは元の姿に戻る一つのパーツとしていましたね。

ギラドラスの育成に心血を注いでいたんでしょう。
それで精一杯となったことから、自らの攻撃能力を磨くことにはならなかったようです。
シャプレー星人