コウモルジン
「コウモルジン」

仮面ライダーも仮面ライダー旧1号の頃は体色も黒っぽく、夜がメインでのシーンにはつらいものがありました。
闇夜と仮面ライダーが良く見えないですからね。
仮面ライダー第2期に登場したスカイライダーも強化前は全体的に黒っぽく、それは仮面ライダー旧1号を意識していたのですから仕方のないとなんですけど、蝙蝠男よろしくやっぱり出てきましたコウモリがモチーフであるネオショッカー改造人間。
コウモルジンは蝙蝠がモチーフでしたから当然のように体色も黒っぽかったのですけど、体毛に乏しく全体的にレザースーツのような感じでした。
蝙蝠男と違って、改造人間なのに人間らしくないのはそうした面が反映されていたからなんでしょうけど、もしかするとショッカーからネオショッカーに至るまでの暗黒組織のことを思うと、それだけ人体改造技術が向上したということと、人間よりもモチーフとなった動物の特徴がより生かされていたということかもしれません。
実際には吸血コウモリはほとんど存在しないのですけど、多分こういう設定は吸血鬼ドラキュラからきているものであって、そのためにオドロオドロした雰囲気が漂っていました。
吸血行為によってビールスを振りまいてしまうコウモリ型改造人間の特徴は、ショッカー以降うまくいかされていました。
コウモルジンの毒素を散布してしまうコウモルジンの爪先と被りつく口に生えていた牙のようなものは、そのまま戦闘能力の向上を意味し、やっぱり改造人間の戦闘能力を向上させる技術が上がっていたと思わせました。

それに実際の蝙蝠が行動する指針となった超音波は、コウモルジンのコウモル笛に生かされていました。
催眠音波と同時に耐えられないような超音波は、そのままその音波を聞いてしまう人間を仮死状態にまでしてしまい、毒素というか感染ビールスを感染した空くしてしまう側面も持っていました。
スカイライダーでさえ苦悶してしまうこのコウモル笛からは発せられる超音波が、しっかり攻撃用の武器として機能していたならば、スカイライダーとの戦いもどうなっていたのか分かりませんでした。
スーパーライトウェーブというスカイライダーの優れた能力に防がれてしまい、うろたえてしまったコウモルジンは、そのままスカイキックを喰らって消滅してしまいますが、なんとも改造人間らしい闇夜の似合う改造人間でした。
コウモルジン①
コウモルジン⑤

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