メドウサ⑥
「メドウサ」

ギリシア神話怪人が仮面ライダーX当初のコンセプトとすると、神話上神のような存在が意識されるところ、ゴルゴーン三姉妹の三女・メドゥーサがモチーフであったメドウサは、神というより神話上の怪物がモチーフのようでもありました。
幼い頃にも文献等で振れていたギリシア・ローマ神話上の神々・怪物の中で、特に怪物として想いに残っていたのがこのメドゥーサでした。
人の生き血をすすり、髪の毛は蛇、青銅の腕に黄金の翼、そして敵を石に変えてしまう第三の眼の瞬き。
それらが全て取り込まれていたGOD改造人間メドウサ。

得も言われぬ雰囲気を出すのが第三の眼であり、仮面ライダーX放映の当時か、その後だったかに「三つ目が通る」という漫画もありました。
神々にも人間にも眼は2つしかありません。
眼力というのは現実の世界にもありますけれど。特撮の世界でもこの眼力を有した怪人は存在感が如実に出たものでした。
だから余計に、普段は伏せられている第三の眼はその瞼が開けられると2つの眼の眼力を超えたところにある超能力を発揮しそうで、存在感共に恐怖感を与えるものでもありました。

GOD改造人間メドウサは、生き血をエネルギーとし蛇の毛髪は、その一本一本がメドウサの分身であり、しかも飛行能力があるのは結構見事な翼の為でしたけど、なんだかモチーフそのものの出来栄えのようでもありました。
メドウサ登場のきっかけはαガスという人を狂い死にさせる毒ガスダッシュの為でありましたけれど、目を瞑ってるだけでも相手の恐怖感を与えていた第三の眼がある限り、そういうきっかけがなくても強力怪人だったかもしれません。
相手に与える影響というのは戦う上でかなり重要な要素であり、それをもっていたメドウサは仮面ライダーXと戦う前にやることがあったような気がしてました。
モチーフと同様、メドウサの第三の眼相手を石化させる特殊光線を放つものでしたが、これほど強力で効果満点の武器がありながら、それを使うことなく仮面ライダーXのXキックを喰らって、瀕死の状態になってしまいました。
Xキックを喰らって瀕死の状態になりながら、ここにきてようやく使った第三の眼を使ったものの、祖rを交わされてしまうのは当然の状況でした。
宝の持ち腐れだったかもしれません。
せっかくの能力も、使いどころを誤ると能力的に高いものがあったとしても敗れ去ってしまう格好の例だたかもしれません。
Xキックで瀕死の状態になりながらも最後の攻勢をかけ、エネルギー切れで潰えたのはメドウサの能力が高かった証拠だったかもしれません。
メドウサ③
メドウサ④

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