ツルク星人③
「ツルク星人」

狡猾かつ残忍な侵略宇宙人でしたね。
なんでツルク星人というのかは分かりませんが、侵略というよりは通り魔的宇宙人でした。
両腕が大きな刃となっており、人間体の時は闇夜で何でも切り裂く宇宙人で、巨大化したときは怪獣そのものでした。
人間体のツルク星人は闇夜の中で、まるで動くものは何でも切断してしまうことに快感というか大いに興味を持っていたかのようで、どんな障害物があってもまるごと切断してしまう様な殺人鬼でした。
この人間体は、外見がまるでサーカスのようでしたけど、これがなければ侵略宇宙人と言われてもよくわかりませんでした。
大きな刃だけが目立つような行動でしたけど、何かしらの格闘技らしき体技も身に着け、俊敏な動きは人間の及ぶところではなかったようです。
こういう側面があったからこそ、巨大化してより凶暴になってもウルトラマンレオですら翻弄してしまった行動が出来ていたようです。
刃の二段攻撃は、その刃の動きそのものが速い上に奇想天外的な動きをしていたため、1度目の攻撃はかわせても2度目の攻撃は避けられないようなものだったようです。
ウルトラマンレオが人間体の時の特訓にどういう意味があったのか分かりませんでしたけど、ウルトラ念力による撃退で電撃にあったことが、その後の戦いでは電撃ですら自分のものにしてしまう格闘センスも高いものがあったようです。

幾度とないウルトラマンレオとの格闘の末、バックスイングによるウルトラマンレオの手刀でツルク星人の刃となっていた巨大な両腕は逆に切断され、切断されたその両腕が高く舞い上がって落下し、身体の突きささることでようやくツルク星人の最期となりました。
ウルトラマンレオとはウルトラ兄弟に比べてまだ未熟な戦士候補で、戦いとそれに備える特訓を積み重ねていくことでウルトラ戦士のようになっていく物語がここから始まったわけですが、特訓とそれによる体技の発揮の関連性が薄かったところにウルトラマンレオの面白さがもう一つだった理由がありました。
ただ、特訓によって新たな戦いに挑んでいく姿と、何かしらの拳法を身に着けようとしていたらしいウルトラマンレオの姿には、ここまで数年見られなかったウルトラ戦士の姿が垣間見えて、そこには好感が持てましたね。
でも、後にトラウマになりそうなツルク星人は、ちょっと突っ込み過ぎた嫌いがありました。
ツルク星人⑤
ツルク星人①

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