エネルギー光球(レオ)⑥
「エネルギー光球(ウルトラマンレオ)」

M78星雲光の国での人工太陽の爆発で、宇宙中に振りまかれた光の塵はディファレーター因子を含み、異常な現象を起こしていました。
宇宙の片隅にしかいなかった怪獣が激増し、各惑星に住んでいた生命体に異常を来した結果、中には侵略宇宙人となって、一つの枠では収まり切れない存在となり、他の惑星や宇宙空間侵略する行動に出たりするものが出現しました。
光の国の住人がその影響を最も強く受けたはずですけど、それは持ち得なかった超能力を持ったことを自覚して、侵略とは逆の平和の使者となりました。
そういう方面に出た別の惑星出身の戦士としてウルトラマンレオがいましたけど、デファレーター因子を浴びた者は自らの独特なエネルギーに転化して、転化したエネルギーを源にあらゆる超能力をつかっていました。
初代ウルトラマンや帰ってきたウルトラマンのスペシウムエネルギーやウルトラセブンのエメリウムエネルギーがそういうもので、そのエネルギーは必殺光線として使われたりしていましたから、より顕著だと思います。
初代ウルトラマンやウルトラセブンのようにM78星雲光の国出身者がそういう特殊能力をもってしまったことと比べて、ウルトラマンレオの出身獅子座L77星は、どの程度光の国と距離があったのか分かりませんですけど、距離があったわけですからディファレーター因子の影響度は、光の国の住人と比べても薄さがあったと思われます。

L77星はマグマ星人によって攻略されてしまったこともあって、どんな惑星かも分かりませんが、ウルトラマンレオの能力や活動時間を思ってみても、L77星に眠っていた独特のエネルギーの昇華は光の国のそれとは低いものだったと思います。
それをカバーするかのようにウルトラマンレオは鍛錬を繰り返していきますが、こうした鍛錬は自らの能力の向上とともに、さほど光線技を使わなかった展開が使えるようになっていきました。
確かに柱となる光線技はありませんでしたけど、ウルトラマンレオの使った光線技は様々な用途があったと思いますし、純粋に光線のような技と炎タイプの技fがあったように思います。
その一つがエネリルギー光球でした。
ウルトラマンレオの独特のエネルギーがどんなものかを象徴するものはレオキックの発光に見られますが、このレオキックの時の炎のようなエネルギーの発光が、単体で光線技のように使われたのがエネルギー光球なのでしょう。

同名の技はウルトラマンAの時にも見られました。
この時はメタリウムエネルギーを球体にまとめて敵に投げつけるものでしたけど、ウルトラマンレオの場合は効力的にエネルギーの効果が薄かったために炎状態に発火させて効力を上げるために、エネルギー光球を発動させる前振りが必要だったのでしょうね。

まさに苦心惨憺のわざだった、、、そんなことが言えるのかもしれません。
エネルギー光球(レオ)
エネルギー光球(レオ)①
エネルギー光球(レオ)②
エネルギー光球(レオ)③
エネルギー光球(レオ)④
エネルギー光球(レオ)⑤

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