仮面ライダーSPIRITS~彷徨の雷鳴
























「彷徨の雷鳴」

仮面ライダー1号、2号、V3、X、そしてアマゾンに作戦をつぶされてきたBADANは、作戦をつぶしてきた存在が仮面ライダーであり、当初は歯牙にもかけていなかった存在にここまで邪魔をされたことで、仮面ライダーの存在を意識せざるを得ない状況となり、その居所を掴もうとした行動に出てきました。
まずは仮面ライダー1号から仮面ライダーストロンガーまで、仮面ライダーにとって大きな存在となっていた立花藤兵衛の存在を知るに至り、近づこうとしてきました。
派遣されたのは、改造前の三影英介。
滝と同じ組織にいて、滝が立花藤兵衛に会いに行くことを掴んだBADANは三影に同行させることで、日本に向かいました。
そこで仮面ライダーストロンガーに会うこととなります。
この三影の行動とは別に、BADANは故・岬ユリ子の墓を知り、この時点では記憶を奪い去られたこの物語の主人公であったムラサメが、コマンダーとして7体も配下を率いて、その墓で仮面ライダーストロンガーの破壊を目視て、潜んでいました。
コマンダーであったムラサメは、とてつもない戦力を有し、仮面ライダーストロンガーの人間体で放ったエレクトロファイヤーを浴びて、全身黒ずくめのコマンダーとしての姿を現しました。
コマンダームラサメの配下の者たちは、多くお犠牲を払った上での選ばれた者たちだったわけですが、能力、俊敏力等戦力において仮面ライダーストロンガーと同等。
しかし、仮面ライダーストロンガーと同等の能力を持った者が7対もいたのでは不利に働きそうなところ、仮面ライダーストロンガーはチャージアップストロンガーとなり、1体を超電ドリルキックで葬り去り、圧倒的に高い戦力となったと見るや、コマンダームラサメは背後に回り、チャージアップストロンガーの攻撃を仕掛けられる前に、瞬時に攻め、間を取る為にジャンプしたチャージアップストロンガーに間を与えず、一旦は退けました。
思うにコマンダームラサメとチャージアップストロンガーの能力は同等でありながら、相手に間を取らせない攻撃がストロンガーを圧倒してしまったと思われます。
仮面ライダーSPIRITS~彷徨の雷鳴①
仮面ライダーSPIRITS~彷徨の雷鳴②
傷だらけになりながらも仮面ライダーストロンガーは立ち上がります。
再度変身を遂げた姿は、見るも無残。
そこにコマンダームラサメのマイクロチェーンが突き刺さり、より仮面ライダーストロンガーにとって状況は不利になっていきました。
ただ、仮面ライダーストロンガーはコマンダームラサメと異なり、背負ったが違うという決定的な差がありました。
苦戦を強いられ、再改造前は戦力的にも圧倒的に劣った局面を戦い抜いてきたのは正義の使者たる仮面ライダーとしての心得の弁えがそうさせたのですが、そこに長く歴代の仮面ライダーの戦いを見守ってきた立花藤兵衛の想い、それに志半ばで自らの命と引き換えに改造魔人ドクターケイトを葬り去った電波人間タックルの生き様を背負って戦士となり得た仮面ライダーストロンガーは、どんなに相手が上であろうと負けるはずのない仮面ライダーになっていたかと思います。
特に相棒だった電波人間タックルの決死の闘い様は、仮面ライダーストロンガーの戦士としての心得として大きな支えになっていたかと思います。
だからコマンダームラサメをはじめとしたコマンダー部隊を葬り去るのに、「超電ウルトラサイクロン」という超必殺技が使えたのでしょう。
これはいい意味で衝撃的でもありました。

コマンダームラサメは、瀕死の三影によって脳だけ救い出され、この後記憶を奪われた状態のBADAN戦士ZXとして再登場を図りますが、この時の仮面ライダーストロンガーとの戦いがもtらしたものは後に大きく効いてくることになります。
仮面ライダーSPIRITS~彷徨の雷鳴③

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