サイ怪人②
「サイ怪人」

仮面ライダーV3に登場したデストロン改造人間の名かに、サイタンクという強力改造人間がいました。
大幹部ヨロイ元帥配下の改造人間としても、デストロンという組織においてもかなりの強力改造人間で、さしもの仮面ライダーV3も1度は敗退を余儀なくされた改造人間でした。
紆余曲折を経ながら仮面ライダーV3はライダーマンの協力を得ながら、サイタンクの強力さの象徴であった一本角をV3キックでへし折り、そこから局面を大きく変えてサイタンクを倒していました。

仮面ライダーBlackに登場したゴルゴム怪人であるサイ怪人もこのパターンに似ています。
多分、サイ怪人はパワー面では仮面ライダーBlackを凌いでおり、仮面ライダーBlackもバトルホッパーの強力がなければ危なかったでしょう。
そのバトルホッパーも一度は破壊されたものの、生体メカとしてのこのマシンには自己修復能力があって、これが披露された話としては特筆されるべき物語でした。
そのバトルホッパーの能力に目が行きそうなところ、物語を展開していたサイ怪人は、三神官の策略にりようされながらも、そのストレートな勢いと怪力加減は、あのサイタンクを思い出させました。
サイタンクのように角の醸し出すパワーで相手を煽るような使い方はしませんでしたけど、それよりも大きな一本角は仮面ライダーBlackを苦戦させる十分な武器でした。
勢いあるストレートな怪力には、変化球は通用しません。
パワーにはパワーを、ということになりますが、仮面ライダーBlack一人のパわ^だけではなく、自己修復して仮面ライダーBlackの戦いぶりを察知していた能力はまさしく生体メカで仮面ライダーBlackの相棒たる所以でした。

サイ怪人の大きな一本角をライダーチョップで叩き折ったのは正に痛快でしたけど、それでも怪力で突っ込んでくるサイ怪人との戦いはバトルホッパーの援助なしでは考えられないものでした。

サイ怪人はクロサイがモチーフらしいですけど、サイって草食動物なんですよね。
身体が大きく、いかつい感じがして見方を変えれば身体を鎧で固めているようにも取れ、そこが仮面ライダーシリーズでも怪人や改造人間のモチーフとして結構使われていた所以でしょう。
このサイ怪人は、そんな中でも結構デザインが良かった怪人の1体でしたね。
サイ怪人①

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