HEROブログ~憧れた風と光の戦士たち

憧れた昭和の仮面ライダーとウルトラシリーズを中心に大真面目に・・・

改造人間

昭和の仮面ライダーとウルトラHEROが大好き。 甲斐バンドも甲斐よしひろも好きだったんだ。

ネオショッカー改造人間第15号~ゴキブリジン3

ゴキブリジン③
「コキブリジン」

追い詰められた大幹部ゼネラルモンスターは、その任務の遂行の大きな障壁となっていたスカイライダーを攻略しないと未来がありませんでした。
スカイライダーの大きな特徴と決め技であったスカイキックを何とか破らないと、、、ということで科学的に分析し、スカイキックを防いでしまう防御マントをゴキブリジンに身にまとわせ、スカイライダーの焦りを誘おうとしていましたね。
ゴキブリジン自体の強力さを図るのではなく、マントをまとわせたところにゼネラルモンスターの焦りがありました。
この特殊マントをマントではなく、ゴキブリジンの身体の一部である羽根を強力にしていれば、、、
マントははがれるものであり、羽根はそうは簡単に身体から離れないものということです。

それでも溶かしゴキブリと爆弾ゴキブリという武器を柱に、特殊マントでスカイキックを防いでしまったことによるスカイライダーの驚きで善戦していました。
ゴキブリジンは体色が茶褐色であり、若干血管が浮き出ていてゴキブリの改造人間らしく、気味悪さ全開でした。
こうした印象からもスカイキックなぜ通用しないのか、スカイライダーにとっては分りにくかったかもしれません。
ゴキブリジン②
大幹部ゼネラルモンスターが焦りからかヤモリジンの姿でいきなり出てこなければ、ゴキブリジンはかなり遊星に戦えたと思いますね。
防御マントの秘密まではいきませんでしたけど、スカイキックを防いでいたのはその防御マントであり、ゴキブルジンン自身ではありませんはありませんでしたからね。

ゴキブリは人に嫌われる生き物です。
防御マントはわかるものの、ネオショッカーがゴキブリを求めた理由は最後まで分からず、しかもゴキブリ
ネオショッカーに打っていた人がいたという設定には驚きです。
人に嫌われるゴキブリの特徴は生命力の強さですから、そこをもっとゴキブリジンに生かすべきでした。

その昔、ゴキブリ男、ゴキブリスパイクとゴキブリをモチーフにした改造人間がいましたけど、どういう姿であれ気味の悪いものです。
だから、怪人なんですかね。
ゴキブリジン⑤



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ブラックサタン改造人間第15号~クワガタ奇械人3

クワガタ奇械人①
「クワガタ奇械人」

仮面ライダーストロンガーはいわばカブトムシをモチーフにした奇械人として作られました。
昆虫の代表といえばこのカブトムシとクワガタです。
クワガタ奇械人が出てきた時は、ブラックサタンの奇械人として当然出てくるだろうと思われるモチーフでしたし、怪力のカブトムシ対切断のクワガタの対決みたいなものが見られるんじゃないかなと思いました。
カブトムシやクワガタはあくまでモチーフですからね。
仮面ライダーストロンガーはカブトムシがモチーフだったとはいえ、改造電気人間としての特徴を前面に押し出して活躍していましたから、クワガタ奇械人にそれを求めるのは無理だったかもしれません。

しかし、この当時くらいまでの子供たちは昆虫を自分で採取し、誰が何を取ったとか争うような遊びも結構ありましたから、単純にカブトムシ対クワガタの対決が見られても面白かったと思うんです。

仮面ライダーストロンガーはカブトムシをモチーフとしながらの改造電気人間でしたから、電気の応用で様々な技を繰り出していましたが、クワガタ奇械人はクワガタの特徴を前面に押し出したように大顎と大きな両腕の鎌で敵を締め上げ切断しようとしていました。
その切断しようとする器官が赤茶色だったために、奇抜な奇械人という特徴が出ていましたけど、悪の秘密結社の改造人間にありがちな粗暴で短期な性格というのは変わらなかったようです。
自分自身の角に酷似した拘束具を投げ付けて敵を締め上げることも出来たようですが、所詮は切断機器を振り回すか投げつけるかという戦法につき、粗暴で短期な性格を補填するかのような備えは見られませんでした。

多分、見た目からするとクワガタ奇械人も相当な怪力があったと推測されますから、力対力で仮面ライダーストロンガーと渡り合ったシーンを見たかったような気がします。
クワガタ奇械人④



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ガランダー改造人間第1号~ハチ獣人3

ハチ獣人⑥
「ハチ獣人」

ゲドンからガランダー帝国に闇の秘密結社が移り変わり、、、
ゲドンの最後の獣人だった獣人ヘビトンボがゲドンからガランダー帝国に寝返ったところを見ると、それなりの理由があったと思いたかったですね。
古代インカ文明の医療技術からパルチア王朝のそれと変わったわけですが、色合いが変わった気がしたのは八獣人の時だけだったかもしれません。
過去、ショッカーからゲルショッカー、そしてデストロンと組織が流れていったとき、各組織特有のコンセプトがありましたけど、ゲドンからガランダー帝国へのそれは獰猛さが強くなったかなということと各獣人の一つの武器が際立ったことだったかもしれません。
それでもハチ獣人はまだ、その色が出ていませんでした。
言ってみればゲドンとガランダー帝国の中間に位置していた獣人だったかもしれません。

口と手先から吐いていた毒針は、蜂の針といえば尻からというところ、面白い設定でもありました。
そして球体の尻を投げてしまうというユニークさ。
ハチ獣人は特異で特徴のある武器はあったものの、いわば戦闘員の増強を図るための獣人だったかもしれません。
ガランダー第1号獣人でしたから、戦闘員のような黒ジューシャのための作戦遂行ではなく、ガランダー帝国ここにありというような動きと展開があってもよかったと思いますね。
ハチ獣人はその能力と外見からしてミツバチの獣人のような感じがしましたが、蜂であることに変わりはなく、空を飛ぶ能力があったわけです。
仮面ライダーは跳躍力に優れたものがあったけど飛ぶ能力があったわけではなく、歴代の仮面ライダーは空中での戦いに問題がありました。
仮面ライダーアマゾンとて同じことだったわけですからハチ獣人が戦いを有利に運べる素地はあったわけです。
そこがなんとも惜しかった感が残ってしまった、、、それがハチ獣人でした。
ハチ獣人⑦



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GOD改造人間第15号~ケルベロス5

ケルベロス①
「ケルベロス」

ギリシャ神話に登場する地獄の番犬ケルベロス、ケルベロスは三つ首、蛇の尾、首元から無数の蛇を生やした猛犬でした。
それがモチーフとなったものの、三つ首でもなく、地獄の番犬らしいところからすると、負傷していた仮面ライダーXが傷の癒えぬままアポロン宮殿の内部においてGODという組織を探るうちに倒したはずのアポロガイストの組成を知ることとなり、アポロン宮殿から脱出しあぐねているうちに別の作戦が遂行されようとし、当初は仮面ライダーXと正面から戦わなかったことは。そのモチーフのイメージからすると意外なことだったと思います。

仮面ライダーは最高5万ボルトもの電圧に耐えられる身体を持っていたはずです。
仮面ライダー1号がショッカーによって改造手術を施され、脳改造を待つばかりとなったとき、その電圧に耐える描写がありました。
ただ、最高5万ボルトに耐えうる肉体ということで、まったく平気だったということではなく、それだけの電圧を浴びせられると何かしらの不具合が出てしまうのは、ゲルショッカーのクラゲウルフ戦でその描写がありました。
仮面ライダー1号から進化していた仮面ライダーXは深海開発用改造人間でしたが、とかく水圧という圧力に耐える肉体組織に進化が見られるものでしたけど、それでも5万ボルトもの電圧をかけてくるケルベロスは、ケルベロスを作り出したGODが思った以上に仮面ライダーXにとって強敵だったと思います。
どんな作戦を立てようが、GOD秘密警察第一室長で怪人達の監視と処罰が主な任務だったいわば大幹部であったアポロガイストまで倒してしまった仮面ライダーXが邪魔しに出てくるのはわかっていたことだろうと思います。
だから、負傷していた仮面ライダーXがアポロン宮殿に迷い込み、倒されていたアポロガイストまで蘇生させようとしてたならば、ケルベロスを作り上げたGODはケルベロスを仮面ライダーXに差し向けるべきだったと思いますね。
ケルベロス⑤
必殺のXキックが通用しないどころか、仮面ライダーXに指1本触れさせなかったケルベロスは、とんでもない強敵でした。
ケルベロスの牙は大岩でさえかみ砕いてしまうとされていましたから、接近戦に持ち込むととんでもない威力を発揮し、少し距離おいてもその身体に帯びていた電圧の影響はあった思います。
多分仮面ライダーXがライドルのロングポールを主武器として初めて使った敵ですね。
ライドルという武器は、仮面ライダーXが作り出した電流を敵に流し込むことができたとは裏腹に、敵の電流を遮断する能力もあったのですね。
このロングポールを使ってケルベロスを持ち上げるとは仮面ライダーXも相当な怪力でしたけど、その行為河川にケルベロスを落とし込み、ケルベロスの体内がショートして感電させることでしかケルベロスを倒すことはできなかったでしょう。

まったくこの改造人間を扱うのには惜しいケルベロスの登場した話でした。
ケルベロス



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デストロン改造人間第15号~バーナーコウモリ4

バーナーコウモリ⑥
「バーナーコウモリ」

ガマボイラー決死の最後の攻撃でエネルギーのほとんどを失ってしまった仮面ライダーV3は、来日早々のデストロン初の大幹部ドクトルG脳攻撃の前に瀕死の状態となったものの、命からがら逃げ伸びていました。
姿を消した風見志郎を追うデストロンは、バーナーコウモリを差し向けていましたが、その最中、デストロンの脱走者である科学者との絡みもありました。
敵方改造人間の人間体はそうあるものではありませんでしたけど、バーナーコウモリにはこの人間体が結構登場してる場面が多く、しかも負傷していました。
改造人間が通常の人間のライフル攻撃で負傷し、なかなか癒えていないというのも後で考えると珍しいことだったと思います。
改造人間は人間であって人間でないところは、その能力が攻撃だけではなく防御能力にもあったわけで、よく改造人間を怪人といってしまうのはそういうところが人間離れしていたからだと思いますね。
拳銃やライフルの弾を跳ね返してしまいそうなところ、まだ仮面ライダーV3の頃はそうしたところがぼやけていたのかもしれません。
しかも改造人間には自己修復能力があったところ、それ自体も弱く、バーナーコウモリは防御能力が弱かった割には態度がよくなかった、そんな印象があります。

人間体でも怪人体でも逆さ吊りの恰好をしていたバーナーコウモリは、それ自体はコウモリであったことの習性なんでしょうけど、負傷していた右肩の傷を悪化させていた要因ともなっていました。
これは自我意識が脳改造を完全になされていたことにより無くなって、本能に基づく行動しかできなかったということだったかもしれません。
バーナーコウモリ⑤
バーナーコウモリはガスバーナーと蝙蝠の能力を併せ持った機械合成改造人間でした。
ガスバーナーからの火炎攻撃はイカファイヤーを彷彿とさせるもので、そこに毒を注入する能力のあった牙攻撃をすることも可能でした。
多分、飛行能力もあったのでしょうけど、その翼はボロボロの蝙蝠傘のようで木からの逆さ吊りがやっとの感もありましたし、頭脳の方はイカファイヤーには及びませんでしたね。
関係はないでしょうけど、ガスバーナーからの火炎攻撃はその元がガスということになり危険度は大いにアップしそうなところ、仮面ライダーV3の大技・逆ダブルタイフーンで吹っ飛ばされたことでの最期は痛快なものがありました。
バーナーコウモリ①



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ゲルショッカー改造人間第15号~ハエトリバチ5

ハエトリバチ④
「ハエトリバチ」

結構明細改造人間で、お気に入りの改造人間でした。
登場早々、仮面ライダーとの闘いかと思いきや、それはショッカーライダーNo1と実験を兼ねた模擬戦闘でしたね。
顔面の左側がハエトリソウとなって、そこが開くと強烈な溶解液を発射し、接近戦では右腕の槍が効果的だったと思いますね。
ショッカー・ゲルショッカーの首領の招待を知ったとされたアンチショッカー同盟を壊滅させることの任務は第一にショッカーライダーあってのことでしたけど、それをサポートする役目を負った改造人間が必要だったようです。
作戦遂行上の展開によって、そうした改造人間はその後、エイドクガー・ナメクジキノコと出てきますが、はじめはこのハエトリバチでした。
アンチショッカー同盟の分断を図り、一つずつ壊滅に追いやるその行動はショッカーライダーNo1との連携が取れ、しかも仮面ライダー新1号はムカデタイガー戦での負傷が癒えぬままゲルショッカーの作戦進行中に割り込むことしか出ていませんでした。
状況が状況だっただけに、ハエトリバチが正面から仮面ライダー新1号と戦っとしても結構面白い戦いになっていたかもしれません。

ハエトリバチ登場の話は、やはりショッカーライダーが主役だったためにハエトリバチが脇役みたいになっていましたが、離れて、そして接近戦でも戦う武器を携えたハエトリバチは見た目以上に強力改造人間だった感がありmした。
ハエトリバチ①
ハエトリソウは食虫植物ですが、意外に大きな昆虫も食べてしまいます。
見た目以上の酷さがあった植物だと思いますが、それが生かされていたとするならばハエトリバチの溶解液発射口は溶解液発射だけのものでなかったかもしれません。
一度食らいついたら絶対にはなれない能力もあって、そこを鑑みるとしつこい位粘っこい改造人間だっただろうと思います。
ショッカーライダーNo1との模擬戦、そしてショッカーライダーNo1を加えた仮面ライダー新1号との戦いでも意外と効果的な戦いぶりで、洗浄を弁えていた戦いぶりでした。
崖下に仮面ライダー新1号を落とし込み、背後にはショッカーライダーNo1が控えているという状況でハエトリバチには驕りが出てしまった感がありました。
それが崖下に落ち込みそうな仮面ライダー新1号に足を引っ張られ、ともに転落してしまうという最後でした。
ショッカーライダーのために一役買ったような最後でしたけど、ハエトリバチの持っていた能力がすべて出ていたような戦いぶりではなく、できればやはり仮面ライダー新1号と正面から渡り合うところが見たかったですね。
ハエトリバチ②



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ショッカー改造人間第15号~ヒトデンジャー4

ヒトデンジャー④
「ヒトデンジャー」

化石が改造人間のモチーフとなった第1号がこのヒトデンジャーでしたね。
化石は古生物として、また堆積物としての二重の性格を併せもっていますけど、ヒトデンジャーの場合は鋼鉄よりも固い体皮を持っていたことが唯一、最大の特徴でしたから、とかくヒトデの化石という古生物というところはあんまり関係なかったのかもしれません。
仮面ライダー2号が登場して間もない頃の改造人間でしたけど、仮面ライダーといえばライダーキックという図式は定着しかかり始めた頃でしたから、ヒトデンジャーにライダーキックが跳ね返されてしまったことは結構衝撃でした。
仮面ライダー1号がトカゲロンにライダーキックを破られ、電光ライダーキックを編み出したというのは仮面ライダー1号の人間体・本郷猛がIQ600というとんでもない天才科学者であったということと密接に関係していました。
仮面ライダー2号の一文字隼人は武闘派のカメラマンということでしたから、ヒトデンジャにライダーキックを破られた時点ですぐに新必殺技を考案するということにはならなかったと思います。
となると、ヒトデンジャーの弱点をどこで見ぬくかが問題となりますけど、山中にあったヒトデンジャーが指揮を執るショッカーアジトに忍び込み、ひと騒動起こすことでその動向を伺うというのは、武闘派とは言え相手を見抜こうということに長けていた一文字らしい展開でした。
ヒトデンジャー②
しかし、気の遠くなる年月をかけて化石になったヒトデが、実は水に弱かったというのはどこか皮肉めいていましたね。
海の生物の一つがヒトデですし、水がなければ改造人間といえど生き返るわけもないですからね。
結局はその水を浴びて身に沁み込むことで鋼鉄以上の硬さを誇ったヒトデンジャーの身体が軟体化し、最後は滝の底に転落させられて最後を迎えていました。

ヒトデンジャーはヒトデがモチーフであったものの、当初はヒトデンジャーという名ではなかったそうです。
OPの紹介でも何故かヒトデンヂャーと紹介され、迷走していた雰囲気も伺えます。
鋼鉄よりも固く、それでいて身を回転させることで空を飛ぶことも出来たというその能力よりも、いかにも悪党がサングラスをかけたようなヒトデンジャーの顔つきこそが、最高の特徴だったように思いますね。
ヒトデンジャー⑤



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ネオショッカー改造人間第14号~ハエジゴクジン3

ハエジゴクジンハエジゴクジン
「ハエジゴクジン」

ハエトリソウ、ハエトリグサという食中食物はハエトリジゴクとも言うすね。
ハエトリソウをモチーフにした改造人間は、ゲルショッカーにハエトリバチという傑作改造人間がいました。
ハエトリバチは顔面の約半分がハエトリソウになっており、ここを開いて毒液だか溶解液を吐き出していました。
食虫植物らしく、ハエトリドウを中心に身体中に蔦が刃のようについていましたけど、これって同じ食虫植物の改造人間だったショッカーのサラセニアンに原型があったことは言うまでもありません。
サラセニアンも食虫植物をモチーフにした改造人間ですが、「エケエケエケ、、、」と鳴くだけでしゃべることのなかったサラセニアンは、食虫植物をモチーフにするなら、、、という得体のしれないきょいうふ間を醸し出して傑作改造人間でした。
その流れを汲んだようにスカイライダーではハエジゴクジンが出てきました。
ハエジゴクジンの直前に出ていたネオショッカーの改造人間はアリジゴクジンでしたから、○○ジゴクッジンが続いていました。
ハエジゴクジンはハエトリバチで言うところのハエトリソウが顔全体となっており、このハエトリソウ、いやハエジゴクが左右に開いて相手をつかんでしまう恐ろしさは、ハエジゴクジンの身体から猛毒液である「ジゴク液」が生成されているために、ハエジゴクジンに捕らえられた相手は視界を奪われる上に、毒液で溶かされてしまうことにあったようです。
見た目にも捕えようのないハエジゴクジンの頭部はどこに相手を捉える器官があったのかが分からず、それだけで言いようのない恐怖が付きまといました。
ハエジゴクジン④
距離のある位置にいる相手は、伸びる蔦で絡めとり、蔦で引き寄せた相手には顔面で教具感を植え付けた上に左手から噴射する金色の爆発花粉で仕留めるような改造人間がハエジゴクジンだったといえると思います。
このハエジゴクジンは対スカイライダーのパワーを計算して作られたようですが、モチーフが食虫植物というものの植物であったことの脆弱感が付きまとった上に、パワーのみの計算で成り立ってたようで知能はかなり劣っていました。

ハエトリソウを別名ハエジゴクとしてしまったところで、どこか秘密結社と言っても抜けてしまいう感じを強くし、サラセニアンやハエトリバチの時に感じた得体のしれない怖さは薄まっていたかもしれません。
ハエジゴクジン②







ブラックサタン改造人間第14号~奇械人メカゴリラ3

奇械人メカゴリラ①
「奇械人メカゴリラ」

ゴリラの改造人間はそういない中、仮面ライダーストロンガーでは奇械人メカゴリラが出ていました。
なんでも仮面ライダーストロンガーに倒された大幹部タイタンの葬儀に生贄が必要とされ、それを獲得する役目を担っていました。
その生贄は人間の子供だったわけで、いわば人さらいでしたけど、どこかそういう役目が似合っていたイメージがあります。

しかし、そういう担った役目とは別に、奇械人メカゴリラはゴリラの改造人間だけあって怪力自慢でした。
単に素体とはいってもゴリラは人間を何倍も上回る力強さがあったところ、秘密結社の改造人間だけあってメカが持ち込まれていたわけですから、持たされた武器も怪力さをスケールアップしていました。
先が鉤爪状となっている左腕はアンカーとしての機能を持ち、これを射出して伸ばし、遠くのものや敵を捕まえたり、この腕はアタッチメントとなっていたため、ハンマーに付け替えて自慢の怪力と併用して地面を叩き付て「地震パンチ」という局所的に地震を発生させるほどの能力も持っていました。
仮面ライダーXの時に鉄腕アトラスという神話改造人間がでてきましたが、これはあくまで神の領域に踏み込んだようなものでたから、この縮小版で人間や動物に置き換えたようなイメージもありました。

敵対する仮面ライダーストロンガーもパワータイプの仮面ライダーでしたから、怪力と怪力のぶつかり合い見たいなところを期待していましたね。
アンカーを伸ばしたところで一時的に奇械人メカゴリラの動きが止まり、、、結局ここをつかれてエレクトロファイヤーからストロンガー電キックという流れ技で倒されてしまいますが、怪力の持ち主同士が戦った場合、怪力の度合いが同じ程度であるときに相手の盲点を見抜く必要もあるかと思いますが、この奇械人メカゴリラとのぶつかり合いは指しもの仮面ライダーストロンガーもパワーという面ではかなり劣勢にあったと思われます。
メカを内蔵した改造人間には電気が有効であることは言わずもがなですが、仮面ライダーストロンガーはかなりの電圧を持った改造電気人間でしたから、そこからどのような技を使って倒していくのかに注目していましたね。

奇械人メカゴリラは性格は凶暴で頭が悪いものの、ブラックサタンという組織への忠義心は強く、外部からの雇われ幹部であったシャドウが組織の意に反する命令を下した時には、それに背くこともありました。
何かとドラミングする癖があったのはおもしろかったですね。
奇械人メカゴリラ④
奇械人メカゴリラ⑤








ゲドン改造人間第14号~獣人ヘビトンボ(成虫)4

獣人ヘビトンボ③
「獣人ヘビトンボ(成虫)」

獣人ヘビトンボが登場する直前のトゲアリ獣人が倒された際に十面鬼ゴルゴスは「獣人はまだまだおるわい!」と息巻いていましたけど、この獣人ヘビトンボに対して「頼りになる獣人はお前だけになってしまった」と心細そうなことを言っていましたね。
その後のガランダー帝国の時にも獣人が登場していたことを思うと、十面鬼ゴルゴスの配下にいた獣人は獣人ヘビトンボが最後らしいということなんでしょうけど、モグラ獣人がガランダー帝国のことを知っていた向きのことを思うと獣人間でもお互いの存在を知り、レベルの差があったようです。
多分、十面鬼ゴルゴスもそれをわきまえていたと思われますが、十面鬼ゴルゴスと獣人、ゼロ大帝と獣人の間のことはわかりませんが、おそらく恐怖と存在感で獣人を虐げていたものと思われるところ、十面鬼ゴルゴスが「頼りになる獣人はお前だけになってしまった」と心細そうなことを言ってしまったがために、それは後々響いてしまったような気がします。

獣人ヘビトンボが幼虫であり、仮面ライダーアマゾンに両腕を斬り落とされ、蛹に身を包んでいたとはいえ、孵化して繭を破ってみればガランダー帝国のアジトの中。
その違和感とガランダー帝国の幹部という椅子に目がくらみ、獣人ヘビトンボはゲドンを裏切るどころか、仮面ライダーアマゾンと共闘することで十面鬼ゴルゴスを倒そうとしていました。
組織、そして大幹部を裏切ることはゲドンとしてはモグラ獣人に次いで2体目でしたけど、十面鬼ゴルゴスよって命を奪われそうになるところを仮面ライダーアマゾンによって救われたモグラ獣人とは異なり、地位に目がくらんだ裏切りと言えるかもしれません。
獣人ヘビトンボは多分、ガランダー帝国とその恐ろしさを知っていたのしょうね。
始末が悪いと思ったのは、ゲドンを裏切り仮面ライダーアマゾンと共闘して十面鬼ゴルゴスを追い詰めた上で、更に共闘した仮面ライダーアマゾンにも手を返したように襲い掛かったところでした。
正に裏切りの獣人と言えるのかもしれません。
ゲドンまでの悪の組織ショッカー、ゲルショッカー、デストロン、GODでの中ではこうした裏切り者はおらず、脳改造を免れた仮面ライダー1号・2号が組織の裏切り者とされていましたが、仮面ライダー1号・2号は脳改造直前に救い出されていたことを思うと、裏切りという純粋な意味の行為をして当然のようにそのまま倒されていったのは獣人ヘビトンボだけだったと思います。
獣人ヘビトンボ⑤
獣人ヘビトンボの攻撃能力は両手先のハサミと溶解液、そして飛行能力があることでしたね。
従来の仮面ライダーとは違ってメカというより古代インカ文明の医療技術の象徴であった仮面ライダーアマゾンとはいえ、獣性というか野性味と胴体力に優れていたものの、飛行能力を持った敵には劣勢になりがちであったことは従来の仮面ライダーと共通していたことです。
獣人ヘビトンボの二度びわたる裏切りはそれだけ知性があったということにもなりますが、それはガランダー帝国の地位に目が眩んだものだけに、更に仮面ライダーアマゾンを見通すまではいかなかったようです。
そしてそれは仮面ライダーアマゾンの更なる怒りを買って、大切断により四対が必要以上にバラバラにされて最期を迎えていたのは裏切り者の迎えなければならない「結末だったのかもしれません。
獣人ヘビトンボ④






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