HEROブログ~憧れた風と光の戦士たち

憧れた昭和の仮面ライダーとウルトラシリーズを中心に大真面目に・・・

改造人間

昭和の仮面ライダーとウルトラHEROが大好き。 甲斐バンドも甲斐よしひろも好きだったんだ。

ドグマ改造人間第20号~バチンガル4

バチンガル
「バチンガル」

同族対決となったバチンガルと仮面ライダースーパー1。
どちらもハチがモチーフの改造人間でしたからね。
バチンガルが仮面ライダースーパー1の代名詞でもあるファイブハンドを奪おうとした話でした。
仮面ライダースーパー1は戦士というより宇宙開発における開発用サーボーグとしての側面が強く、その土台として赤心少林拳という拳法があったということで、それがなければファイブハンドは装着できなかったかもしれません。
メカ設定はそうした拳法家であったことが基本となって、メカ的に優れていたのとは相反するかもしれませんが、より人間に近い改造人間だったかもしれません。
バチンガルは、メカ的な設定はかなり優れたものでファイブハンドを装着しても仮面ライダースーパー1と遜色なかったかもしれませんが、それはメカ的なことで、オツムの方は仮面ライダースーパー1の足元に、も及ばなかったんでしょう。

作戦立案とその指揮は大幹部メガール将軍がとっていたものをバチンガルが遂行していたにすぎず、バチンガルが考えを持ってしまうと、、、ということですね。
ただ、単にファイブハンドを奪えと指示していたことがまずかったかもしれません。
ファイブハンドにはパワー、エレキ、冷熱、レーダー、そしてシルバーとあって、それぞれがどんなものなのかと説明しておく必要があったかもしれません。
説明してあったかもしれませんが、大幹部メガール将軍の指示通り呼応どうした結果、パワーハンド、レーダーハンド、冷熱ハンドと奪った中で、しかもそれを使うことで仮面ライダースーパー1を苦戦させていたこともあって、次第に自惚れが出てしまったかもしれません。
初戦は人質作戦をとったことで仮面ライダースーパー1が動けなかっただけのこと、それを見逃しただけのことで、オツムの弱さが露呈していました。
ハチ特有の能力を発揮していたこともありましたが、バチンガルはドグマ王国の改造人間であり、独特のドグマ拳法が会得されていませんでした。
仮面ライダースーパー1のように改造人間である前に拳法家であれば、バチンガルももっと違った方向へ向かったのでしょうね。

ドグマ改造人間は、もっとドグマ拳法を使いこなせる改造人間であってほしかったのは当初から言っていたことです。
ここが徹底できなかったことの一つの表れがバチンガルでしたが、これは大幹部メガール将軍というよりもテーマクロの背に負うところが大きかったように思いますね。
バチンガル④
バチンガル⑤



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ネオショッカー改造人間第20号~クラゲロン4

クラゲロン
「クラゲロン」

その昔、ショッカーにはトカゲロンという強力改造人間がいました。
こんな強力改造人間を作り出せるのに、その後には脆弱性満載のクラゲダールという改造人間を仮面ライダーに差し向けていました。
トカゲロンとは正反対で、モチーフ的にはクラゲダールから持ってきたような改造人間がスカイライダーで登場していました。
それがクラゲロンです。
同時に登場していたサイダンプは強固な身体でスカイライダーの必殺スカイキックを受け止めていたのに対し、クラゲロンはその軟体的な身体でスカイキックの衝撃の無効化を図っていました。
トカゲロンとクラゲロンの正反対性はそのままサイダンプとクラゲロンにも当てはまていたような気がします。
トカゲロンは自惚れ、サイダンプは脳筋的であった差はありましたが、それぞれライダーキックやスカイキックを破っていた強力さには共通したものがあります。
クラゲロンはその名の通り、クラゲがモチーフです。
海遊しているクラゲは、その海の汚染が酷いところに特に浮遊するかのように生きていますが、身体のほぼ90%異常が水分なので、これをモチーフに改造人間を制作しようとすると、身体のほとんどの成分が水分となり、生体改造手術がし難くなりますね。
ネオショッカーの香港・九竜島支部からやってきたということには頷けるところがありますが、身体のほとんどが水分では生体改造手術が施せないので、その特性となった脆弱性を生かすために毒子クラゲというクラゲロンの分身のような武器も合わせて作っていったのでしょう。
秘密結社の改造人間は、一部を除き、モチーフにメカを持ち込むことから始まりますから、クラゲロンの身体もほとんどが水分というわけにもいかなかったでしょうね。

スカイキックのような強力とは言えストレートなキック技は衝撃を吸収してしまいそうですが、趙電ドリルキックのような強力な捻りの前にはその耐久性も蹴散らされ敗れ去っていったのも分かるような気がします。

脳筋的であったサイダンプとの共闘は、クラゲロンの毒子クラゲをどう生かすのかということで知力がクラゲロンにはあったとされているようですが、これはクラゲロンの武器をどう生かすのかという大幹部・魔人提督のタクトがどう振るわれるのかということであって、クラゲロンに知力があったというわけではありません。
ただ、サイダンプに比して多少は優れていた気もしますがね。
右腕が長い鞭や独特のロープのようで、敵を引き込む、打ち付けることに長けていたところも見所としては面白かったですね。
クラゲロン⑤



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ブラックサタン改造人間第20号~奇械人アリジゴク3

奇械人アリジゴク①
「奇械人アリジゴク」

蟻地獄はよく特撮もののモチーフになっていた気がします。
なんてったってアントライオンですからね。
怪人にも怪獣にもなれるような気がします。
しかも蟻地獄が最も生きてくるのが砂場であり、この砂場に巣を作って獲物を¥が駆るのを待つのは、それこそ地獄に落ちていきそうな感じがします。
砂場は砂漠の一角とすれば、そこでの行動は水分のない砂に足場を食われてしまい、そこを得意の場とする怪人はまだしも、その怪人を倒そうとするHEROにとっては踏ん張りがきかず、しかもイタズラにエネルギーを失ってしまう地獄の場のようです。
ショッカーの改造人間に始まった蟻地獄をモチーフとした改造人間は地獄サンダーでしたが、ブラックサタンの改造人間はまさしく蟻地獄のような奇械人アリジゴクでした。
かなりメカ的要素が前面に出ていましたが、片腕に装着するドリルが蟻地獄を作り、百目タイタンと痛み分けに終わった仮面ライダーストロンガーも変身前に埋められてしまっていました。
対仮面ライダーには、仮面ライダーに変身させないことが最も効果的だったと思うと、奇械人アリジゴクは装着されるドリルで蟻地獄を思い切り利して仮面ライダーストロンガーに立ち向かえば、砂地には水がないことを思うと。仮面ライダーストロンガーは戦えば戦おうとするほど、エネルギーを消費して不利になったことでしょう。

仮面ライダーストロンガーと大幹部百目タイタンとの決戦が痛み分けとなり、お互いに負傷を修復させるための科学者の争奪戦となって、その科学者の争奪戦に奇械人アリジゴクが使われたこと自体が惜しい気がしましたね。
立花藤兵衛にそっくりの科学者というのが焦点のような話、実は奇械人アリジゴクの本来の能力を失わせていたような気がします。
砂地には水分がないため電気エネルギーを得るどころか発生させるのも叶わず、奇械人アリジゴクはカブトローさえ持ち込ませなければ、仮面ライダーストロンガーと対等以上の戦いが挑めていたのかもしれません。

ブラックサタンの奇械人も終盤に差し掛かった時点で打倒仮面ライダーストロンガーのために大幹部百目タイタンを生かそうと奇械人を持ち駒のように使ってしまい、能力を発揮させなかったところが惜しい気がしました。
奇械人アリジゴク②



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ガランダー改造人間第6号~キノコ獣人3

キノコ獣人④
「キノコ獣人」

キノコ型の改造人間は、素体となる人間がベースであり菌に覆われ尽くし、人体がそれに応じて変異してしまうことで改造人間のようになってしまうものと思われます。
それは菌は胞子であり、乾燥していれば繁殖していく力が強いものの、あくまで微生物であることから、人体改造にはその菌の特性と繁殖力が植えつけられることはあっても、菌そのものをいくら集めても大きな一つの個体にできないからですね。
従って、野生のようなものは存在しませんので、仮面ライダーアマゾンの敵がゲドンからガランダー帝国へ移行し獣人にも旧ロシア帝国の医療技術が持ち込まれたとしても、こればかりはどうしようもなく¥いことですので、キノコ獣人は獣人であるはずがありません。
外見は滅茶苦茶でしたけど、これはキノコ菌に決まった姿はなく、キノコ菌に侵された改造素体の人間の姿が滅茶苦茶な異形になってしまったことでしょう。
キノコ型改造人間はショッカー時代のキノコモルグに始まりますが、暗黒秘密結社がいくら積み重ねられてきても指したる進歩はなかったように思います。
菌そのものの特性に変化させることは出来ませんから、その繁殖力と菌の種類を利用したのでしょうね。
キノコ獣人が、体内で菌を培養させていたというのは、そうした菌の現れと効果だったものと思われます。
キノコ獣人③
キノコ獣人の登場にあたっては、モグラ獣人の降板が伴ったというかそれがメインでした。
人食いカビの解毒剤は、キノコ獣人自身からその胞子を採取して初めて生成されますが、既に犠牲となってしまった人たちからよりはキノコ獣人自身から採取した方が、詳しいデータが捻出されやすいことと思ったのでしょう。
仮面ライダーアマゾンの周囲には、それまでの仮面ライダーのように化学分析に秀でた人物はおらず、そうした研究と対策とはまるで反対の位置にいた者たちだらけでしたから、余計にキノコ獣人自身からとなったと思われます。
果敢にその手段に訴え出て、実は自らが犠牲となってしまったモグラ獣人の勇気ある行動が世を救ううこととなったわけですが、やはり平均以上の科学力がないと仮面ライダー側にいる人たちも苦しいだろうと思ったものです。

キノコ獣人対策にはモグラ獣人の犠牲があったわけですから、それを目の当たりにした仮面ライダーアマゾンの攻撃はまさしく怒りの滅多切りというものでした。
キノコ獣人⑥



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GOD改造人間第20号~ジンギスカンコンドル4

ジンギスカンコンドル⑤
「ジンギスカンコンドル」

正しくはチンギス・ハーンかもしれないところ、以前はジンギスカンとよく呼んだものです。
モンゴル帝国を一台で築き上げたジンギスカンは、モンゴル人民も去ることながら有史史上最大の英雄だったかもしれません。
その英雄としての地位は、多くの命と引き換えのようでもありますが、世界的にも戦乱の世を勝ち抜いていた英雄という称号を得た人物は例外なくそのようです。
これを殺戮と呼ぶか犠牲と呼ぶかは歴史が証明してるところと歴史学者の研究にもよるところでしょうけど、少なくとも暴君でなければ戦乱の世を生き抜く上での行動の結果だというしかないかもしれません。
こうしたことを特撮の世界に持ち込むには、既に主人公が決まっていて、その主人公と相対する敵として考える上では殺戮者と考えなければいけなかったでしょうね。
これがGOD悪人軍団の始まりだったと思います。
アポロガイストは再生されても完全復帰が叶わず、仮面ライダーXに敗れ去った次の展開は、ブラックマルスという大幹部が考えられていたみたいですね。
アポロガイストに人気が出たために再生体まで出てきてしまったことで、このブラックマルスは企画倒れとなってしまいましたが、見てみたかったものです。
歴史上の英雄を殺戮を繰り返した悪人とみなし、これを統率していたのは巨人キングダークでした。
キングダークはGOD総司令自身のようなものでしたから、キングダークの指示指令に従うGOD悪人軍団との構図は、仮面ライダーストロンガーにおける岩石大首領とデルザー軍団の構図の走りみたいなものだったかもしれず、もっと強く描ければGOD悪人軍団もデルザー軍団同様のような存在になっていたかもしれません。
そのGOD悪人軍団の改造人間第1号が、ジンギスカンコンドルで、それまでの神話怪人とはまるで別の世界が待っていました。
ジンギスカンコンドル③
殺戮=血、しかも吸血と同時にビールスを注入し、ネズミ算式に吸血人間を増やして血の奴隷状態にしてしまうのはショッカー蝙蝠男が実験的に行っていた企てを発展させようという具合にも見えました。
ジンギスカンコンドルのもう一つの要素であったコンドルのエッセンスを取り入れたことで、飛行能力もあったジンギスカンコンドルは、実はこれが最も仮面ライダーX を苦戦させた要因でした。
飛行型改造人間に苦戦していたのは仮面ライダーXだけではありませんでしたが、これに口が発射口であったジングカン・ファイヤーがあったことで余計に苦戦させられていました。
それまでの神話改造人間とは勝手が違うだけではなく、能力的に向上してた上にこの飛行能力を駆使されたことが最大の苦戦の要因だったのでしょうね。

常に空からの攻撃に徹していれば手土産ができたでしょうに、地に落ちて攻めようとしたため。仮面ライダーXにライドルスティックを口に打ち込まれ、ジングスカン・ファイヤーの発射口を破壊されたことは印象的なシーンでしたし、この時点で勝負あったということなんでしょう。

仮面ライダーでジングスカンの名を聞くとは思いもしなかったですが、確かに神話改造人間を上回る能力があったことを知らしめるためにもジングルカンの名は必要だったのでしょう。
ジンギスカンコンドル④



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デストロン改造人間第20号~ギロチンザウルス4

ギロチンザウルス⑧
「ギロチンザウルス」

仮面ライダーV3初期を凌駕していた機械合成改造人間。
怪人の方はともかく、金属の何をもってくるのかは大きなポイントだっただけにモチーフとなる金属は武器にならなければならかったことを思うと中途半端なことはできなかったでしょう。
物語の遂行と相まって機械合成改造人間を考案しなければいけなかったことには苦労もあったでしょうけど、あくまで人間たる素地を盛り込まなければいけなかったこともその苦労を増長していたような気がします。
で、遂に出てきたギロチン。
ギロチンは人間が考え出した最悪の処刑装置であり、まるで悪魔の武器のようでもありました。
ギロチンはあくまで人間を処刑するものであり、ギロチンと人間を結びつけることなどありえないようで、仮面ライダーV3に登場したギロチンザウルスは、遂にギロチンがモチーフになってしまったということと改造人間と言いながら恐竜が素体となってしまい、印象的に人間が入り込む隙は無かったような感じがしました。
でも、有史史上最高の切断機器・ギロチンを支えるものは人間ではなく、特撮HERO 番組の根っこにあった恐竜が組合わされたことは、いつか見てみたかった鋭い刃を持つ怪獣を何と仮面ライダーで見てしまった気分にもなりました。
しかも、ギロチンザウルスは火を吐くことも大きな引武器としており、まるで人間大の火を吐く大怪獣といった感じでした。
怪獣と言えど、小さな知力はあったわけで、ギロチンを用いた機械合成改造人間を考案するには人間は必要とされなかったというところかもしれません。
本来主役敵方にもなり得るギロチンザウルスでしたけど、知力が小さすぎたせいか、同時登場のドクバリグモが主であるデストロンの四国占領作戦では、あくまでドクバリグモのサポート役であったことが惜しい気もしました。

今にして思えば仮面ライダーV3は多くのメカ内蔵の改造人間でありましたけど、、この頃まだV3 26の秘密を追っていた頃の話であり、そうした未知の改造人間が怪獣と対峙したら、、、という想いも沸きました。
ただ、デストロン改造人間も悪魔のような人間が考え出した改造人間でしたから。仮面ライダーV3対怪獣というのは横道にそれたものだったかもしれません。
ギロチンザウルス①
ギロチンザウルスのギロチン攻撃を防いだのは、ダブルライダーから通信を受けた仮面ライダーV3がダブルライダーの指示に従って出した細胞強化装置 クロスハンドでした。
これがV3 26の秘密の最後となってしまいましたけど、このV3 26の秘密は結構なお気に入りで、謎に包まれ一つずつ明らかになっていく謎の仮面ライダーというのも魅力あるものだったと思います。
また、デストロンの作戦遂行上サポート役ではありましたけど、V3 26の秘密を明らかにしていなければいけないほどギロチンザウルスは強敵だったということになるかもしれません。

ギロチンザウルスはTV版と映画版があり、倒された仮面ライダーV3の必殺技が違っていたというのも面白みを増していました。
ギロチンザウルス



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ゲルショッカー改造人間第20号~ショッカーライダーNo35

ショッカーライダーNo3
「ショッカーライダーNo3」

ショッカーライダーが登場した3話には、ショッカーライダー意外にその相棒のようにハエトリバチ、エイドクガー、そしてナメクジキノコと3体もの改造人間が登場していたため、ショッカーライダー6体と合わせると9体もの改造人間が登場していましたから、ショッカーライダー6体がそれぞれ単体で活動するのはショッカーライダーNo1とNo2だけになってしまいました。
物語の流れと設定上、ハエトリバチ、エイドクガー、ナメクジキノコがある程度個別に動いてしまったのは仕方がなく、6体もいたと言ってもショッカーライダーは全体として集団のような動きをするのも止むなしかなと思いました。
それでも、ショッカーサイクロンを駆ってバイクチェイスするシーンはショッカーライダーNo1だけだったというところを思ってみても、もっと6体が個々に動いてみてもよかったかなとも思います。
ダブルライダーが仮面ライダー1号、2号の2人であったことからも、敵はまとまって動く必要があったのでしょうね。
ショッカーライダーはダブルライダーと同等の能力を有したほかに、指からロケット弾、足先から短剣を出すという共通した付加能力がありましたけど、設定上ショッカーライダーNo3は固有の爆雷攻撃ができるという能力があったらしいですね。

指先からロケット弾を発射していましたから、ショッカーライダーNo3の体内にあったとされり爆雷は手足とは考えにくいですね。
ただ、この爆雷は地雷ともいわれてるところがありますから、コンバーターラングの外側に爆雷を秘めつつ、そのコンバータラングが外側に開いて発射されるのは、爆雷の影響がショッカーライダーNo3の足裏に影響が出て地雷のような効果が発揮されたかもしれません。
人間大のショッカーライダーとダブルライダーの戦いが主眼でしたけど、ショッカーライダーはゲルショッカーのホープといういわば幹部改造人間のようなところがありましたから、改造人間同士の戦いに向こう側にある大規模破壊活動もゲルショッカーが視野に入れていたとすると、その役目は爆雷を秘めたショッカーライダーNo
3のものだ田かもしれません。
素体にされた人間そのものも衝撃に耐えうる肉体力を持った人間だったかもしれませんね。
いずれにせよ、ショッカーライダーNo3が単体で活動するところを見てみたかったものです。
ショッカーライダーNo3①



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ショッカー改造人間第20号~ムササビードル5

ムササビートル⑦
「ムササビードル」

全く持ってユニークそうな改造人間でした。
正式には「ムササビードル」ですが、映画版「仮面ライダー対ショッカー」で再生改造人間として登場したときは、何故か「ムササビドール」と名乗り、うっかりすると聞き逃しそうに自らを名乗っていました。
それまでの怪奇性をショッカー改造人間に持たせようとしたオドロオドロした感じとは裏腹に、見た目が気ぬいぐるみのようであり、ムササビードルはムササビの改造人間であるところ、空飛ぶ野良猫のようでした。
物語としては、とある科学者が新型液体燃料がロケットを僅か100ccで打ち上げる爆発力があるところにショッカーが目をつけ、700CCもの新型液体燃料を巡ってのムササビードルと仮面ライダー2号との争奪戦でした。
700CCもの新液体燃料の爆発力はTNT換算で1キロトンを誇り、仮面ライダー2号こと一文字隼人は国会議事堂の2つや3つを吹き飛ばしてしまうとしていましたが、ムササビードルの躍動した北海道、洞爺湖付近で言えば、札幌市そのものを2つか3つ吹き飛ばせるほどのものだっただろうと思います。
この新型液体燃料を水のように無力化してしまう放射線物質235が何故か開発されており、とんでもない化学兵器を開発する時は、それの反比例するような化学物を並行して作り出すのは、科学者として当然の行為であるところ、ここにもショッカーの目が光っていました。
人質を取ったり、囮作戦に出る、或いは下手に仮面ライダー以外に直接攻撃に出ないなど、仮面ライダー2号とムササビードルの攻防は、表面的なものより実は味のあったものでしたけど、こうした攻防と、その攻防の目的となった新型液体燃料の開発などは、至極高次元のものなのに、ショッカー首領の指示の下で躍動した肝心のショッカー改造人間が、まるで空飛ぶ野良猫のようなササビードルであったことは、改造人間自体が身近になったようでユニークかつ好感を持っていられましたね。
ムササビートル
ムササビードルのモチーフとなったムササビは飛行能力があったわけではありません。
伸ばした両腕と腰の間に肉体組織の羽根のようなものがあって、それを利用して大空へ飛び出すことでなかなか落ちてこないという滑空能力に長けていた動物でした。
ここに仮面ライダー以上の跳躍力と俊敏性を持たせ、200メートルもの架空の架空能力を持たせたということはその速度もマッハに近いものと考えられますから、架空状態のムササビードルの舌にいる者はスリップストリーム状態、いわゆる真空状態におかれることで、体内の内臓が滅茶苦茶な状態になっているという立派な武器になっていました。

ジャンプ力そのものも100メートルあったという事ですから、ジャンプ力が20メートルに満たない仮面ライダー2号でも太刀打ちできないもののはずでした。
しかし、空を飛ぶのではなくあくまで滑空状態であったという事はいずれ下に落ちてくるということであり、しかも滑空状態にあったムササビードルを仕留めたのはライダーキックでししたが、ライダーキックを放とうとして仮面ライダー2号が行ったライダージャンプはきりもみ状態で身体に捻りが入っており、フルパワー状態でのきりもみライダージャンプは、より高くジャンプできていたみたいですね。

見どころの多かったムササビードル登場の話は、いろいろ勉強させられた話でもあって、よく記憶に残っていますね。
ムササビートル②



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バダン改造人間第8号~タカロイド4

タカロイド①
「タカロイド」

仮面ライダーZXのグラビア版はほとんど知りません。
仮面ライダーSpiritsが雑誌掲載され、唯一のTV版の番組ビデオを見直し、調べるに至ってアリ程度知るようになりました。
バダンという秘密結社が作り出していた改造人間が仮面ライダーたちに敗れ続け、改造人間を強化するため時空魔法陣を使って極限まで強化したUFOサイボーグというのが出てきたらしいですけど、胴ももう一つ分かりません。
時空魔法陣というのは法具であり、それを作り出したバダンは相当高等な科学力を持った組織だったのでしょうけど、それはもはや人の力が及ぶところでは中たのでしょう。
仮面ライダーSpiritsの見過ぎと言ってしまえばそれまでですが、バダン大首領は仮面ライダーSpiritsにおいて人間の天敵となった神ですが、TVスペシャルにおいてはバダン総統という悪魔の権化みたいな存在が語られていましたけど、仮面ライダーシリーズとしてはその方が似合っていたのかもしれません。
いわば神でも人間でもない宇宙から飛来した生命体が開くという気の塊のようなもので、それはショッカーから始まった秘密結社がジンドグマに至るまでの間に、仮面ライダーに敗れ続けてきたデータが積み重なり、バダン総統という存在を人間に置き換えたような暗闇大使が、、データを有効活用して強化した改造人間たちがUFOサイボーグだったという事かもしれません。
仮面ライダーたちが共通して苦戦したのが飛行能力を持った改造人間であり、それはジャンプ力に優れながらも飛行することができずに空中戦に持ち込まれれば苦戦必至で、様々な対応で乗り切ってきたものの、スカイライダー以外は皆苦戦していました。
顕著だったのがツバサ大僧正を軸に存在したデストロンの翼一族でしたけど、それに対抗した仮面ライダーV3はグライディングマフラーという滑空能力を持ちながら、自らの能力に溺れず、工夫して対抗していたところが仮面ライダー1号・2号のダブルライダーの後継者たる所以でした。
ただ、仮面ライダーV3を苦戦させたのは、1度は仮面ライダーV3を敗退ぶっていた改造人間が2体もいたということに、歴代の秘密結社のデータを織り込んでいたバダンが目をつけて作られたのがタカロイドだったみたいでしたね。
タカロイド
脱着式の大きく長いタカロイドの羽根は、敵めがけて投げる羽手裏剣になっていましたけど、これって仮面ライダーXでの神話改造人間イカルスにも同じような武器を携えていたことに基づいているみたいです。
しかし、手裏剣となった羽はともかく、その翼は至極大きなもので身体とのバランスを思うと脱着式にせざるを得ず、タカロイドは飛ぶという事よりもより高度なところで自在に滑空する能力が大きかったという事かもしれません。
仮面ライダーV3を苦戦させていたところに仮面ライダーZXが参戦し、形勢が逆転しますが仮面ライダーZXはジェットエンジンに優れ、それが足裏から噴射されることで大きく空中へ飛び出せますが、架空能力を自在に当た蔓ところまではいってませんでした。
空を飛ぶというのは通常の人間であれ改造人間であれ、夢のようなことであり、せめて滑空能力を駆使することで夢をかなえようとしていたのかもしれませんが、それだけで足りないところをタカロイドは青竜刀という大きな長刀のような武器を携え空中戦でも存分につかいこなせる能力を有するまでになっていたのかもしれません。

確か、最後は仮面ライダーV3の逆ダブルタイフーンで巻き落とされたところに仮面ライダーZXのZX稲妻キックで倒されたようですが、こういう理にかなった攻めの仮面ライダーとタカロイドの戦いは映像として見てみたかったと思います。
タカロイド④



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ドグマ改造人間第19号~ツタデンマ3

ツタデンマ②
「ツタデンマ」

仮面ライダーV3の初期では機械合成改造人間が出てましたけど、その時の合成されていた機械ってそれだけで何らかの武器になり得るものだったと思います。
仮面ライダースーパー1のドグマ編も終盤に差し掛かると、何らかのメカとの合成改造人間が出てきますが、メカだけではどうにもならない日用品の一つであり仮面ライダーV3の時の機械改造人間とはまるで違います。
日用品にモチーフを求め過ぎると時代が羽根井されるうちはいいですが、時代は常に進歩している裏返しとして、古すぎる感じが出てきてしまいます。
ツタデンマもそんなドグマ改造人間の一つで、携帯電話全盛の今、ツタデンマがモチーフとしてダイヤル式電話で受話器を持ち上げる電話を知らなをい人が圧倒的でしょう。
特にそんな人たちに思い出してほしいわけではありませんけど、時代を感じるとはいえ、日常にあった電話だの、カセットだのと身近に視点を置きすぎていました。
身近に視点を置き、幼心に注目をと考えていたのかもしれませんが、仮面ライダーという特撮番組は手が届きそうで届かないところに魅力があったわけですから、それが簡単に手が届いてしまっては意味がありません。


ツタデンマの身体についていたダイヤル電話は電話機としての機能も持ちながら、受話器からは殺人音波、火炎、果てはガスを噴射していましたけど、理屈が合いませんよね。
手が届きそうで届かない世界は、理屈で分かっていても実現はどうかなと思うことであり、そうした感じの魅力を放棄してしまっていた感がありました。
まさかと思いますが、今の携帯電話は平成の仮面ライダーが変身用のメカとして使っていたこともありましたけど、このツタデンマとは全く関係ないでしょうね。

ドグマ改造人間は造形がよくて見栄えはしましたけど、徐々にネタが尽きた感は色濃く残ってしまっていました。
ツタデンマ⑥



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