HEROブログ~憧れた風と光の戦士たち

憧れた昭和の仮面ライダーとウルトラシリーズを中心に大真面目に・・・

改造人間

ゲルショッカー改造人間第3号~クラゲウルフ3

クラゲウルフ
「クラゲウルフ」

仮面ライダーは改造間もない頃、5万ボルトの電流を流されても肉体は火傷一つ負わないものだということが披露されていました。
ただ、脳改造を受けていないことから苦痛は感じることになるという相反したような感覚と肉体。
そのアンバランスの中で、ショッカーとの戦いを繰り広げてきましたね。
一方のショッカーは、組織が改造を施した仮面ライダーが5万ボルトの電圧にも耐えられる超人であるということをどこかに置いてきてしまい、電気を武器とした改造人間を作って対抗しようとしても、その改造人間の武器が電流であるというのに最高電圧が5000ボルトという低圧であり、性能的にとにかく仮面ライダーには追い付かない改造人間を作ったりもしていました。
ゲルショッカーに組織が切り替えられ、早速電気を武器とした改造人間が出てきました。
それがクラゲウルフだったんですね。
面白かったのは、クラゲウルフが発電所を急襲して得た電力を体内に貯え、電力をプラスと-マイナスに分解しプラスを右腕に、マイナスを左腕に分解して通電させ、両手を合わせて10万ボルトの放電現象を起こしていたことです。
両腕が合わされないとこの10万ボルトの電圧は発生させられなかったですけど、これって雷の電圧と同じであり、この放電を喰らったということは雷が落ちたと同様の状態であったわけです。
仮面ライダーが5万ボルトの電圧を加えられても傷一つ負わない肉体であることがここにきてようやく考慮されたのか、やっと出てきた強力電気改造人間だったわけです。

クラゲウルフは、狼の獰猛さと電気クラゲの電力の合成改造人間でしたけど、ヌメリが多い肉体であった上にかなり肉体が強固なものでした。
左腕の電圧を発射させるのは、脱着可能な太くて白く長い鞭のような器官でしたけど、それはクラゲウルフの身体つきからしてクラゲの器官を模したものであり、放電と共に敵を打ちのめすための強力な鞭というところが武器の一つとなっていました。
この左腕と右腕を合わせないと10万ボルトの放電攻撃は出来なかったわけですが、電気というのは使えば使うほど消費してしまうものですから、クラゲウルフはどこかのタイミングで電気エネルギーを吸収する必要があったわけです。
一旦、その放電攻撃で仮面ライダーとの戦いを分けたわけですが、最後の決戦の時は10万ボルトの電圧を発するポイントを見抜かれ、既にその時点で10万ボルトもの電圧はなくなっていたと思われます。
そして、狼の要素ももちながらスタミナ的に持たない盲点を突かれたようにライダーきりもみシュートで放られていましたね。
クラゲウルフ④
クラゲウルフ①

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ショッカー改造人間第3号~さそり男5

さそり男①
「さそり男」

「さそり男」についてはデザインと造形がかなり良くて、それが怪奇性を伴うリアリティを生んで見とれていたのを思い出しますね。
ストーリーとしてはショッカーを脱獄した老人を守ろうと、仮面ライダー旧1号たる本郷猛に近づいてsの暗殺を企てていた本郷の親友が、実は「さそり男」だったということもあり、「さそり男」自体が出てくるシーンは少なかったような気がします。
尻尾から人体を溶かしてしまう毒液を噴射する人喰いサソリが巧妙に出てきていたこともあって、その主である「さそり男」は後に出てくるような展開でした。
数少ない「さそり男」の出現シーンには、食い入るように見ていた想いがありますけど、それも登場間際にアップでその顔を見せつけられたときに、これは何という怖さを感じてしまう改造人間だったのか、ということは放映から45年も経つというのによく覚えています。
数少ない登場とは戦闘シーンが限られてしまうということになり、人喰いサソリは巧妙に出てくるのに主である「さそり男」はなかなか出てこない展開は、「さそり男」の演出が十分に出来なかったことになってしまったと思いますね。

「さそり男」の頭部には、サソリの尻尾のようでハサミのような器官がつけられていますけど、実はここからも人喰いサソリが噴射していた毒液が噴射されるはずだったところ、そうした演出は見られませんでしたね。
これが演出されれば、特に接近戦で効果が上がりそうに思えましたけど、それは「さそり男」の左腕についていたハサミが実は電磁バサミであり、切断するにしても電撃するにしてもやはり接近戦で効果が出そうという意味では同じでした。
多分、ショッカー改造人間だし、砂地での戦いを得意にしていたと思われる「さそり男」は、身体能力的にもかなりのものだったと思われ、接近戦に持ち込むのも得意だったと思われます。
見たかったような気がしますね。
接近戦で戦う「さそり男」と仮面ライダー旧1号。
設定上だけではありますが、「さそり男」の頭部のサソリの尻尾のようでハサミのような器官は、まるでカメレオンの舌のように長く伸びて敵を攻撃するというものもあったようです。
演出シーンが少なくなり、出てきたと思えばショッカー戦闘員による集団攻撃の一員としての戦闘に時間を割かれて十分な演出が出来なかったのは、残念と言えば残念でした。
でも、ショッカー初期の改造人間の演出にはよく見られたことでもあり、怪奇性という怖さを感じさせる「さそり男」の手作り感たっぷりの造形の素晴らしさは、ちっとも失われるもℒ野ではありませんでした。
さそり男③
さそり男

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ドグマ改造人間第2号~エレキバス3

エレキバス
「エレキバス」

拳法の使い手同士の戦いが見られると思っていた仮面ライダースーパー1。
ドグマ改造人間第1号のファイヤーコングが猿渡健拳の「使い手が変身した姿だけあって、ドグマ改造人間第2号であったエレキバスにも、同等の期待がありました。
エレキバス登場の話は、埋蔵金伝説を鵜呑みにしたドグマがその埋蔵金をあてに黄金郷を作り出そうとしたものでした。
守説埋蔵金伝説がありますけど、どれをとっても真実なものはなく、いわば眉唾物といったところが定説の様です。
エレキバスも御多分に漏れず、架空の話に騙され、慌てふためいたところに電気に使い手であったはずのエレキバスが、仮面ライダースーパー1のエレキハンドとの電流対決にも敗れ、スーパーライダー閃光キックで敗れ去ってしまいますが、物語の途上、鶴拳と蛇拳との対決が描かれていました。
見た目、完全な変体だったわけですが、エレキバスの配下にいたドグマファイターもの中にも蛇拳の使い手がいたわけですから、蛸がモチーフであり、長く電気を帯びた8本もの足を持った改造人間エレキバスが、どんな具合にその足をn使った拳法を使うのか興味があったものの、まったくその場面がなかったことにはガッカリしたものです。
拳法がウリの一つの仮面ライダーの番組とは言え、そういう場面がなく、その改造人間の属する組織が理想郷を作り出すために金の欲望に目を眩ませられるというのは、仮面ライダー旧2号の時のショッカーにも同様話がありました。
拳法の使いどころがないのも当然あるだろうとは思いましたが、エレキバスにはほとんど主導権を取るような戦闘シーンがなく、もちろん電気攻撃で仮面ライダースーパー1を苦戦させる場面もなかったわけです。

エレキバスのデザイン、造形の出来はかなり良かったと思います。
エレキバスの瞳がなく、いわば電気球のような眼がとにかく印象的で、それだけ言いようのない出来の良さを感じさせられたエレキバスの身体を見てると、物語の展開をどうにかできなかったのかと口惜しくなりました。

エレキバスはドグマ怪人というより、ドグマの組織力に纏われたドグマもどき怪人だったかもしれませんね。
エレキバス②
エレキバス④

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ネオショッカー改造人間第2号~クモンジン3

クモンジン⑤
「クモンジン」

番組中、「いや、失礼した、何しろまだよく知らぬものでな」というセリフがクモンジンから発せられました。
スカイライダーは確かに原点回帰を目指したものでした。
仮面ライダー自体は当初シリアス的に作られたと思いますけど、仮面ライダー旧1号のカラーが黒っぽかったということとショッカーの戦闘員をはじめとしたイメージそのものが暗黒の秘密結社というところからダークのイメージがあって、なかなか受け入れ難かったところがありました。
今にして思えばあのシリアスさはリアリティがあってよかったと思うんですけど、確かにあのままでは仮面ライダーは1年番組になっていたでしょう。
仮面ライダーが旧1号から旧2号へと入れ替えが行われ、それと同時に様々な新しいエッセンスが取り入れられました。
それが仮面ライダー2号こと一文字隼人の性格として取り入れられたニヒルでユニークなものでした。
これで黒っぽかった仮面ライダーのイメージが明るく開かれたものとなったと思います。
ただ、大事なリアリティはしっかり残されたものですから、シリアスさは受け継がれていたといっていいでしょうね。

多分、こうしたことを含めてスカイライダーでは原点回帰を狙ったんでしょうけど、先ほど書いたクモンジンのセリフに見られるように、ユニークさが独り歩きをしてしまい、ストーリー的には若干のシリアスさを残しつつも、そのユニークさが表立ってしまっていました。
クモンジン登場は話は仮面ライダー旧1号における蜘蛛男の話を多分にイメージしたものだったんでしょう。
だから、スカイライダーを生み出しながら敵組織となったネオショッカーの存在意義みたいなものを説明している話となっていました。
だけど、どうしてもユニークさがシリアスさとは別に表面に出てしまったため、どこかに違和感がありました。
敵組織と主人公の紹介の展開を急ぎ過ぎたキライがあったんでしょうけど、無理にそれを展開しなくてもよかったと思いますね。
クモンジン④
クモンジン自体は、改造人間としては戦闘力は高いものではありませんでしたね。
改造人間の素体となるスペア人間を確保するための行動が主眼であって、組織自体がスカイライダーを生み出してしまったという大失態をしっかり認識していなかったことが、その要因でした。
スカイライダーが空を飛べることすら認識していなかったことは、それだけでもこの時点では勝負にならなかったと思われます。
ここからですね。
ある意味、ネオショッカーがスタートを切ったのは。
クモンジンはその犠牲になってしまった悲運の改造人間だったかもしれません。
クモンジン①

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ブラックサタン改造人間第2号~奇械人オオカミン4

奇械人オオカミン②
「奇械人オオカミン」

奇械人とはナニモノ?、、、というイメージは、仮面ライダーストロンガーの最後までつきまといました。
まあ、最後は改造魔人とか半機械人とか、デルザー軍団の怪人でしたけどね。
見た目はウルトラシリーズにおけるウルトラマンAに登場した超獣のような感じでしたかね。
ケバケバしい感じが強く、従来の改造人間とは異なる要素が多くありましたけど、前作の仮面ライダーアマゾンでは獣人でしたから、余計に際立った感はあります。
昭和の仮面ライダーは設定として己や敵は改造人間であるということがあって、仮面ライダーアマゾンでの獣人が思ったほど受入れられなかったところから、元々の設定に立ち返った上で独自性を出そうとしたんでしょうけど、仮面ライダー初期のリアリティはなくなりました。
特撮シリーズを続けていく難しさはこういうところにあって、今の平成の仮面ライダーというのも同じようなものがあって難しさがありますけど、そこに気が付いているかどうかでシリーズの芯みたいなものが決まってきます。

奇械人は、見た目ケバケバしくそれは何らかの独特の特徴を有しつつメカニカル的要素が多かった改造人間で、主役の仮面ライダーストロンガーもカブト虫のパワーを極端に取り込んだ電気改造人間でした。
第2話で出てきた奇械人オオカミンも、狼の俊敏性を取り込んだガス改造人間で、自らをガス化できるという能力は俊敏性を極限まで高めようとしたものだったかもしれません。
奇械人オオカミンが自らをガス化して、どんな隙間からも忍び込むシーンは、その昔ゲルショッカーにナメクジキノコという改造人間がいて、自らをゲル状にして同様の能力を発揮したことを思い出させてくれました。
ただ、こういう信じられない特殊能力っがあるのなら徹底して使うべきで、奇械人オオカミンも最期は仮面ライダーストロンガーのストロンガー電キックで敗れ去りますけど、自らの身体をガス化という気体化できる能力を存分に使っていれば、戦闘能力で劣っていた部分を補って余りある展開が出ていたのかもしれません。
奇械人オオカミンは口から小型ロケットを放つ能力もありましたけど、元来がガス改造人間ですから設定的にはかなり無理があるところ、ブラックサタンの改造人間は奇械人ですから、メカニカル要素も表現しておかないと、ということだったのかもしれませんね。
奇械人オオカミン③
奇械人オオカミン登場の話は、仮面ライダーストロンガー登場の経緯紹介と、その相棒となったタックル登場の話が「メインとなっていましたから、奇械人オオカミンはいわば脇役的存在となっていました。
止む無いことでしたけど、物語的にもう一捻りできるエッセンスは奇械人オオカミンにはあったと思うんですよね。
奇械人オオカミン

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ゲドン改造人間第2号~獣人吸血コウモリ4

獣人吸血コウモリ④
「獣人吸血コウモリ」

ショッカー改造人間第2号として「蝙蝠男」が出てましたけど、別名:人間蝙蝠とショッカー首領に呼ばれていただけあって、怪人・改造人間でありながら人間の要素が多いところは、「蝙蝠男」のフォルムが人間に近い感じがあったところに所以があったように思います。
ショッカー初期の改造人間は、まだメカニック要素よりも、いわば生物兵器のようで整体科学力がまだ駆け出しのイメージが強く、怪人になり切れていませんでしたけど、そこに独特の味があって怪奇性の効果が上がっていました。
仮面ライダーアマゾンは、ゲドンもそうですけど太古の文明であったインカの秘宝と科学力に主眼が置かれていて、どうしても視点がそこに結びついていましたね。
主役の仮面ライダーアマゾンは、インカの古代文明が生んだHEROであり、ギギの腕輪にその象徴があったことから無理なく自然な設定となっていましたけど、ゲドンの改造人間はそこに重きを置こうとしていながらもどうしてもユニークな路線に走りそうなイメージがつきまとっていました。
けれど、ゲドン改造人間第1号であったクモ獣人もそうですが、獣人吸血コウモリのフォルムもかなりの出来だったと思います。
ショッカー改造人間の象徴の一つが蝙蝠男なら、ゲドンという悪のインカ文明の象徴の一つが獣人吸血蝙蝠であり、獣人吸血コウモリを見てると蝙蝠男を連想してしまいます。
コウモリには吸血能力のあるものは限りなく少ないのが現実ですが、コウモリは闇夜に生きる悪魔の象徴のようなイメージがつきまといますから、ドラキュラのイメージそのままにコウモリのイメージとして定着していったのでしょう、
しかも暗闇の存在のイメージが大きいものですから、細菌的なイメージもあってビールスということになって言ったと思われます。
それはインカの証のようなところもありますから、獣人吸血コウモリが使ったビールスの源は現代人には理解不能なインカにあって、現代の医学では対処不能であったというところは面白く、番組設定に沿ったものだったと思います。
獣人吸血コウモリの身体中に浮き出ていたドス黒い血管のような部位は、ビールスのイメージを思い切り浮きだたせるもので、如何にも細菌類を貯め込んだコウモリらしく、気味の悪さが如実に出ていたと思いますね。
獣人吸血コウモリ②
獣人吸血コウモリには飛行能力があったようですけど、それは当然のことだった割りにはそこだけはうまく使いきれていなかったように感じました。
ただ、仮面ライダーアマゾンの獣性には適わなかったのか戦闘能力という点では劣ってしまったのか、血を吸い勢力を高めて再戦を挑んでも大切断に重傷を負い、アジトに逃げ帰ったところを赤ジューシャに抑え込まれて、小型の吸血コウモリに食い殺されるのはゲドンとはそういう残忍な組織であって、いわばお似合いの最期であったことは特筆に値する描写でした。
獣人吸血コウモリ

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GOD改造人間第2号~パニック4

パニック②
「パニック」

今の時代でも、このパニックという言葉はよく使われます。
当たり前に陽につ、っていまけどこの言葉もギリシャ神話の神・パーンから来てることはよく知られていないかもしれません。
ギリシャ神話等の寓話などに興味があったり、宗教の根っこに少しでも興味があって掘り下げていくと辿りついたりするのですが、仮面ライダーXで神話怪人が起用されたことでギリシャ神話を見直し、そこで改めて発見ということもありました。

キリスト教の世界では、「羊」やそこに出てくる「羊飼い」は神と人間の関係性をあらわすキーワードとして多用されているようで、それは羊飼いの群れを監視する神として半獣神パーンという設定があり、その姿は上半身は人間、下半身は山羊の姿で山羊の角を持っているというユニークなものでした。
半獣神パーンは羊飼いとして常に笛を持っていて、その笛はフルートやパイプのようなものでしたけど、その一方パーンがテューポンという怪物に襲われた際、上半身が山羊、下半身が魚という理解不能の姿に変身して逃げたという話は、そのまま説明がし切れない混乱の象徴の様なもので、それを指してパニックということになったようです。
この話と要素の全てが仮面ライダーXの第2話で採用されていますが、これも自分の知らぬ間に改造人間=カイゾーグとなり、仮面ライダーXとして戦わなければならない状況がまだうまく呑み込めずに、うっかりするとパニック状態になりそうな主人公が、悲観的になりそうな心情をうっかりこぼしてしまったがために、頼るべき父親の存在を消してしまったことで人間ではないことに自信を持つという展開になっていきます。
ダブルライダーから仮面ライダーV3に至るまでは、時として人間でありながら人間でない改造人間の悲哀が語られることはありましたけど、ここにきて人間でないことについての自身を持つというエポックメイキング的な要素が織り込まれ、パニックという改造人間の登場はそれだけではない気の惹かれる面白い要素が盛り込まれていました。
パニック
ハーブの音色は人の心を惑わし、言葉巧みに心乱れた者たちを操ろうとしたパニックは、その笛であるハーブだけではなく、額の袖に生えた二本の角の根元からミサイルのようなものを発射することで戦闘力も保とうとしていました。
しかし、GOD改造人間のやることとしてはまだまだ規模的に小さく、ギリシャ神話の神々の要素は設定だけで印象的に小さいイメージがあったこともあって、クルーザーアタックで倒されて行ったことは痛快なことでもありました。
パニック③

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デストロン改造人間第2号~カメバズーカ5

カメバズーカ⑧
「カメバズーカ」

この改造人間が出てきたときは、ショッキングでしたね。
仮面ライダーも仮面ライダー1号、2号がゲルショッカーを壊滅に追いやって、今後どういう展開になっていくんだろうと思っていました。
仮面ライダーは通算100話で一区切りつけられるという話も当時は知らずにいましたけど、ゲルショッカー壊滅は98話であり、100話まであと2話という状態で仮面ライダーV3が始まりました。
放映当時は情報量が少なく、そういう話も後に雑誌で知ったんですが、そうなると仮面ライダー3号である仮面ライダーV3の登場と相まって、それまで僕らの最大のHEROであった仮面ライダー1号、2号のダブルライダーをどうやって舞台から下げていくのかが大きな課題だったように思います。
最大のHEROへの灯は簡単には消えるものではない・・・それは仮面ライダーV3の物語は2話形式で進んでいったことをうまく使っていたと思います。
新たな組織デストロンの第1号改造人間はハサミジャガーでしたけど、暗躍していたハサミジャガーはなかなかその全貌を現わそうとしていませんでした。
デストロンの悪事を目撃してしまった風見志郎の3度目の危機は爆撃でしたけど、これはカメバズーカによるものでした。
ここから物語が始まっていくんですが、デストロン改造人間第1号ハサミジャガー対仮面ライダーV3,デストロン改造人間第2号カメバズーカ対ダブルライダーという図式での物語の進行は、どちらもメインの話であったことが仮面ライダーV3が新たなHEROであり、我らがHEROのダブルライダーはこうして降板していくんだということが明確に打ち出されていました。
簡単には引き下がらないダブルライダーも、カメバズーガのバズーガ砲砲撃による爆撃ショックとその爆撃が連射可能であったことで接近戦にすら持ち込めなかったことで最大の苦戦を強いられました。
ようやくゲルショッカーを壊滅に追いやったというのに、正体不明の組織デストロンの出現は、絶対に後には引けないということも苦戦の背景にあり、その上カメバズーカの体内には原子爆弾が内蔵されており、接近戦に持ち込めたとしてもどう太刀打ちしていいのか、その方策が見えない中での戦いでもありましたね。
仮面ライダーV3がダブルライダーによって創出され、良い後継者が出来たことで後のことは気にしなくても・・・ということで思い切った戦いをできる状況となり、ダブルライダーは全エネルギーを放出することでカメバズーガを引き付けて、大平洋上までジャンプから飛行可能の状態となって、壮大な結末を見せました。
我らが最大のHEROはこうやって舞台から消えていくんだということを見せつけられたような気分にもなり、ましてや太平洋上でカメバズーカの体内の原子爆弾がさく裂してしまうというショッキングな演出は、何年たっても記憶から消えない印象的な演出となりました。
それだけ、カメバズーカが強力改造人間であったということも忘れてはならず、おそらく仮面ライダーV3に登場したデストロン改造人間の中ではもっとも有名な改造人間になったような気がします。
カメバズーカ⑦
それまで金属製の攻撃用の巨大な武器を手にした改造人間などいるわけもなく、そういう意味でも強力な改造人間だったと言わざるを得ないカメバズーカ。
身体自体にも金属が含まれた皮膚は、単純な強度なら30mの鉄塊に匹敵するとされる強固な甲羅を背にし、腹部も同様の強度であったということですから、体内に原子爆弾が内蔵されておらず、ダブルライダーが接近戦に持ち込めたとしても、仕留めるまでかなり苦戦を強いられていただろうということは予想できますね。
実現はしなかったのですが、このカメバズーカと仮面ライダーV3、或いは3人の仮面ライダーが戦っていたとしたらどういう展開の戦になったんだろうと、想いは尽きません。
ショッカーから始まった悪の改造人間の変遷もついにここまで来たかという想いと生物然とした要素が少なくなったことによる一抹の寂しさもあったんですね。
特にそういう意味でもカメバズーカは象徴的な改造人間だったんですよ。
カメバズーカ④

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ゲルショッカー改造人間第2号~サソリトカゲス5

サソリトカゲス⑤
「サソリトカゲス」

酸欠ガス、、、このガスの噴霧によって一挙に東京を占領してしまう無血占領作戦がサソリトカゲスの任務でした。
まるでショッカーのピラザウルスを見てる気分でしたけど、自ら噴射するガスで自らの首を絞めてしまうほど、欠陥のあった改造人間ではありませんでした。
ショッカー初期、中期からしてもかなり生体改造手術という手術のレベルが上がっており、ショッカーからゲルショッカーへの切り替え時の改造に源として考えてみると、かなりの秀作で強力改造人間でした。
2つの動植物の融合改造人間というのがゲルショッカー改造人間でしたけど、ガニコウモルだけではわかりませんでした。
パワーと胴体力の改造人間がガニコウモルなら、パワーとキレで強力さを生み出したのがこのサソリトカゲスだったように思います。
外見的にもサソリトカゲス登場によってゲルショッカー改造人間の特徴が見事に浮かび上がり、ゲルショッカーの改造人間にブラック将軍という大幹部の配下にあった改造人間らしく、作戦を遂行するのに残忍さが伴っていました。
デザイン的に素晴らしい出来栄えだったと思うんです。
右上半身がトカゲで、その他の部分がトカゲであり、頭部はサソリを模した突起物があってそこから酸欠ガスを噴射するという身体は、逆に身軽さもあって切れ味鋭い動きが取れそうというものだった田と思いますね。

このサソリトカゲス登場の話は、ガニコウモルと相打ちになった仮面ライダー新1号が戦死したかもしれないというところから始まっていましたけど、怪人に敗れることはあっても生死不明になるまではなかった仮面ライダーがそうなってしまったということは、ゲルショッカーがそこまで強力になっていたことの証でしょう。
ショッカーからの切り替え時に組織の粛清が行われましたけど、サソリトカゲスの時もそうした動きがありながら、どうも酸欠ガスという恐ろしい武器の開発はショッカー科学陣が残した遺産のようでした。
ゲルショッカーがショッカーのなしえなかった目標を果たそうとするのなら、最大の障壁となった仮面ライダーをどうにかしなければならないのは当然で、そういう具合に考えると改造人間に持たせる武器もゲルショッカー自体が開発したものでならなかったところ、ショッカーの遺産のような武器を使ってしまったことに盲点が残されたという感じでした。
要するに思い切った粛清をあらゆる面でとらないと、仮面ライダーには対抗できなかったということですね。
サソリトカケス④
2種類の動植物の改造人間ですから、2つ以上のモチーフがあってそのつなぎ目が弱いということになろうかと思いますけど、サソリトカゲスの場合、そのつなぎ目がはっきりして背中にあったということになろうかと思います。
サソリトカゲス改造手術の際にショッカー科学陣が立ち会っていたかもしれません。
動植物の特徴を人間に植え付ける手術など、一朝一夕にはなしえなかったでしょうから、整体改造手術自体の敵ニックは引き継いでいたのかもしれません。
その弱点を攻めたライダー反転キックは実に見事なものでしたけど、これはひいてはゲルショッカー改造人間の全ての弱点につながっていったのかもしれません。
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ショッカー改造人間第2号~蝙蝠男4

蝙蝠男⑦
「蝙蝠男」

仮面ライダーの放映開始の頃、改造人間とは極端な話、人間と怪人の中間に位置するようなものと思ってたことがありました。
仮面ライダーも改造人間ですけど、人間離れしたそのパワーと姿はまさしく怪人であり、ショッカー改造人間第1号の蜘蛛男も外見上怪人ですけど、やっぱり改造人間なんですね。
こうなると分かりません。
ショッカー科学陣の粋を集めた技術の成果が仮面ライダーを生み出したことなんでしょうけど、改造素体の在り方の問題も去ることながら、こういう成果はなかなか出るものじゃないらしいですね。
人間に動植物の特徴を移植し、そのレベルを大幅に引き上げることで作り上げられる生物兵器然とした存在が改造人間ということになりそうですが、ショッカー初期の頃はまだ改造手術のレベルも思うほど上がってなくて、どこか強化人間のようでした。
蜘蛛男も外見上は改造年限ですが、能力的にまだまだの部分が大きく、第2号改造人間となった蝙蝠男もまた同じような感じでした。
ただ、ショッカー科学陣の成果は、ビールスを持つ細胞に知力が導入できたことで主である蝙蝠男の念波・音波に連動する動きが取れるようになり、危機が迫れば仮死状態に自らを置ける能力の開発になったことにありました。
改造人間を作り出すことで、自分たちの目的に近づこうとする姿勢の一つが蜘蛛男の創出で発揮できていた、、、ということになろうかと思います。
しかし、それはすべてが前進したということではなく、あっちが進めばこっちがおろそかに、、、ということで、強力改造人間の創出までには至ってなかったようです。
思うに蝙蝠男の頃の改造人間って、まだ人間に近く、蝙蝠男はショッカー首領に人間蝙蝠なんて呼ばれてた位だからショッカーの意思もまだ幼かったのかもしれません。
しかし、改造人間って一見で人間に怖れられる存在でなければならないところもありましたから、俗にいう化け物のような外見を取ることも必要で、そういう意味ではその範囲の中に蝙蝠男はしっかり入ってたかと思います。
蝙蝠男④
吸血蝙蝠は現実の世界では珍しいケースです。
でも、そうした設定こそが吸血行為と引き換えにビールスを感染させていくことにつながり、後のショッカー改造人間の創出について大きなポイントを作り出すことになっていきました。
仮面ライダー放映開始の頃は撮影でほとんど火薬が使われることはなく、それは爆破シーンがなかったことになりますが、仮面ライダーにやられたショッカー改造人間の最期をどう演じるのかに問題を残すことになりましたが、それが溶けて無くなっていく独特のシーン演出につながっていきます。
蝙蝠男についてはそれが良く馴染み、また蝙蝠男も仮面ライダー旧1号と同様に全身黒っぽい感じであるところ、最後の格闘シーンが暗闇で行われたことで見にくくなってしまうという今後における大きな問題を残したことで、それ以降に生かされる意味では見逃せないポイントとなっていました。
蝙蝠男①

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