HEROブログ~憧れた風と光の戦士たち

憧れた昭和の仮面ライダーとウルトラシリーズを中心に大真面目に・・・

昭和の仮面ライダー

仮面ライダーSpirits~逃走・怒り・ルミ3

仮面ライダーSPIRITS~逃走・怒り・ルミ①
「仮面ライダーSpirits~逃走・怒り・ルミ」

″「バダン」という神に愛されるキサマらの命 そしてその神を裏切った俺の命 どちらの命に意味がある”

仮面ライダーZXが仮面ライダーを名乗る前、それは単なる殺人兵器でした。
「バダン」の言うがままに殺戮を繰り返していたその様は、記憶を奪い去られて空虚状態であり、それを埋めよとする行為に他ありませんでした。
後に明らかになるJUDO(スサノオ)が宿る為の器として製造されたZXは、それとは異なる肉体に宿っていた魂がJUDO(スサノオ)が宿るためには思い切り妨げであり、ZX製造の過程で取り去られたはずでした。
しかし、その状態でも幻影が見える、、、
それはもともと宿っていた魂の姉であった女の幻影であり、すべてを知っていながら魂状態だけとなっていたため言葉を尽くせず、涙を流すことで状況を訴えかけているという様でした。
抜き去られた魂がもともと宿っていた肉体の主は、その涙に敏感に反応し、拒絶反応を起こしていましたが、パーフェクトサイボーグであったはずのZXに残されたわずかな抵抗でした。
それをバダン科学陣が知ることになり、記憶が抜き取られていたZXはやはり記憶を埋めようとして指示されていたバダンの指令に背くかのように、バダンから逃走しました。
真実に気が付いているともZXもバダンも分からない状態で、JUDO(スサノオ)が宿ろうとして作り上げた器が手の中から逃げられたとするバダンが取り返そうとして、器の争奪戦いが始まりました。
仮面ライダーSPIRITS~逃走・怒り・ルミ②
これは記憶を得ようとすると言うことではなく、敏感に反応して訴えかけていた女の涙を止めようとすることで、それが後に記憶を取り戻していくきっかけとなっていました。

この時点ではまだ仮面ライダーではなく、あくまでZXであり、そのため冷徹な感じが支配していましたけど、バダン科学陣の言うように海堂博士を追うことで、記憶を取り戻そうとするきっかけをつかもうとしていたことが、元は人間であったことに起因する感情を一つずつ取り戻していくことになります。
追手であったカメレオロイドの行動は、基本的に器を取り戻そうとするものであったところ、バダンの使者に追いつ追われずの中で巡り合った老人を無惨に殺めたことで、逆にZXに人間としての本能的な感情を呼び起こすきっかけとなり、これが守るべきルミとの出会いを招くことになります。

ばだまだZXが自我を取り戻すのには時間がかかりますが、その運命に背くかのような行動に出たのは女の涙だけではなく、パーフェクトサイボーグとは言え完全なものではなかったために人間としての本能が残っていて、それが拭い去ることが不可能であったためであるはずです。

神という人間の天敵、それに添うか背くか、それがこの時点でのZXとタイガーロイドとの差でもありましたけど、何が正しいのかとなると本能の感じたところを辿っていくことこそが人間であったものの進むべき道なんだろうと思います。
仮面ライダーSPIRITS~逃走・怒り・ルミ③






クライシス怪人第6号~キュルキュルテン3

キュルキュルテン⑤
「キュルキュルテン」

仮面ライダーBlackRXの敵であったクライシス帝国は怪魔界を形成してましたけど、この世界って太陽を挟んで地球の反対側にある世界でしたね。
ということは地球とは別の惑星に巣食う異界ということになります。
太陽を挟んで地球の真裏の世界とは言え、地球とは異なる進化を遂げ、全く異なる世界であって同じような環境にあったとは言えないでしょう。
だから地球人類が考えて想定する要素で生物が存在するとは一概に言えず、異なる環境は異なり方からして地球人類の想定の外側にあったかもしれず、そこに息づいていた生物はその姿形からして異型のものだった可能性もあります。
太陽系の外側に広がる外宇宙に生物がいるとしても、ひょっとしたら人類が考えるような命を持った生物は少ないのかもしれず、それはまさしく生物でありながら命の概念が違うエイリアンかもしれません。
それが人類の知らない太陽系に存在してもちっともおかしいことではなく、それが太陽の裏側にあってもそれは人類の知るところではありませんから、エイリアンがいるのかもしれません。

初の怪魔異生獣となったキュルキュルテンを見てると、それままさしくエイリアンだなと思いました。
姿形だけでも充分エイリアンのようですが、寒冷地には生まれず、体温が高く口から白い泡を他の生物に吹きかけて卵を産み付けて繁殖する能力を持つところからすると、性質そのものがエイリアンでした。
地球上に降り注いだキュルキュルテンの卵は、ある程度高温でなければ孵化しないところから3体しか出てきませんでしたけれど、口からボールを生み出してしまうなど歪んだ超能力を発揮したことを思うと、そおの活動の拠点としては十分でした。
このキュルキュルテンの活動は、クライシス帝国に息づく生命体を大量に生み出すことを狙ったものでしたけど、二酸化炭素不足であった地球環境は、キュルキュルテンが狙いを果たすには気温が低いことが最後まで影響してたように思います。

怪魔異生獣のトップであったゲドリアンは、ゲドリアンがエイリアンのような感じでしたけど、クライシ住人の中では身分が低いとされていましたから、労働力の確保というよりジャーク将軍の狙いは別にあったのかもしれません。
キュルキュルテン③
キュルキュルテン④

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ゴルゴム怪人第6号~オオワシ怪人3

大ワシ怪人
「オオワシ怪人」

改造人間が怪人となっても、仮面ライダーにとっては空を飛ぶこと自体は叶わぬ夢であったようです。
仮面ライダー1号、2号は、自らに飛行能力がなかったため飛行能力を有する改造人間に苦戦を強いられたことを自戒でもするかのように、仮面ライダーV3には26の秘密の一つとしてグライディングマフラーという能力を与えました。
けれど、その能力は自覚されることがなかったのか、使われることなく、ツバサ大僧正率いるツバサ軍団という飛行能力を有した改造人間には敗れることもありました。
その仮面ライダーV3から仮面ライダーBlackまで、飛行能力があったのはスカイライダーだけでしたが、これは例外中の例外ということだったかもしれません。

仮面ライダーごとでそのジャンプ力は異なりますが、そのジャンプ力は足回りの良さも伴っていましたし、機敏性に長けていましたから、もう一つの何かがあれば飛行能力を有する改造人間には対抗出来たものと思います。
それがバイクでした。
仮面ライダーの愛車であるバイクはスーパーバイクでしたから、その性能をどこまで出せるのか我ポイントだったのかもしれません。

仮面ライダーBlackの愛車はバトルホッパーでした。
仮面ライダー1号・2号と同様、仮面ライダーBlackもバッタをモチーフとした改造人間でした。
しかも、その愛車バトルホッパーはバッタの生まれ変わりのようでもありました。
仮面ライダーBlackもやはり飛行能力を有した怪人は得意ではなかったらしく、オオワシ怪人にはやはり苦戦を強いられましたね。
その曲面打開をなしたのはバトルホッパーであり、このバトルホッパーを上手く使ったことでオオワシ怪人の背後を取れたことが大きく影響しました。
オオワシ怪人は、大鷲らしくその鋭い爪と嘴で敵を攻め立てましたが、そういう攻撃に持ち込むまでに目から幻覚光線を発射できたからということになりますね。

鷲はその戦闘能力を生かすように大きく羽ばたく能力がありますが、狙った獲物は逃さない眼力があります。
それはまるで大空の帝王のようですが、この辺りを上手く表現したのがオオワシ怪人のような気がしましたね。
オオワシ怪人登場の話は、飛行能力を持った敵に苦戦をさせられたそれまでの仮面ライダーと、物語はともかくオオワシ怪人のデザインと描写が良かったことに気を取られていました。
大ワシ怪人②
大ワシ怪人⑤

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バダン改造人間第3号~カメレオロイド3

カメレオロイド
「カメレオロイド」

仮面ライダーZXは雑誌紙上だけの仮面ライダーということで始まったものの、TV番組用の特番が一つだけありました。
この特番一つで、仮面ライダーZXの全てとかバダンという組織を全て描くことは叶わず、デザインや雑誌だけのバダン改造人間は何体かいましたね。
以前と取りあげたクモロイドもそんな一つでしたけど、カメレオロイドも同様でした。

バダン強化兵士といっても、通常の暗黒組織における改造人間の強化版のようで、人間を素体としてそこに取り組んだ動植物の特徴を特に一見敵にも能力的にも秀でたものに仕立て上げたものだと思います。
バダンはショッカーに始まった暗黒組織の究極の先のような組織ですから、科学的にも相当進んだものと思いますが、そこで作り出した怪人というべき改造人間はメカで固めてしまいとロボットになってしまい、究極の現場においての判断意思が働かなくなりますから、やっぱり大首領の意思の下、世の中を席巻しようとしたら人間を素体としてメカを働かせようとしたサイボーグ=改造人間の方が、応用がきいて洗脳したこと以上の知恵が出たと思います。
まあ、見た目、そういうことがあったとしたら、もっと仮面ライダーを苦戦させたのでしょうけどね。

サイボーグでありながらバダンまで暗黒組織が進んでしまうと、メカ的要素が前面に出てきてしまう強力なイメージがあります。
そのイメージが強かったのがクモロイドでしたが、逆にイメージとして改造するにあたって持ち込まれた動物的要素が強く、それでいて強力なものがあったのがカメレオロイドでした。
動物的要素の強かったバダン改造人間は結構珍しいことだったと思うんですけど、カメレオン型の改造人間をショッカーから見てきてしまった影響があるのかもしれません。
カメレオン男、ヒルカメレオン、、、というショッカー等に所属した改造人間は、生物的であり、それでいて怪人足りえたのは、その能力が動物的でありながらもとにかく人間離れして、想定以上の興味が湧くものだったからかもしれません。
何故かそうしたことがカメレオロイドにオーバーラップしてしまったのは、ネオショッカー改造人間ガメレオロイドの影響もどこかにあったためかもしれません。
周囲の風景に同化してしまい、人知れず長く伸びる舌が強力な打撃用の武器として打ち込んでくるところにカメレオン型の改造人間の特徴があると思います。
そんなカメレオン型の改造人間の行きついた先が、カメレオロイドじゃなかったのかと勝手に想像してたわけです。

でも、雑誌等においては長い槍を構えようとしていたカメレオロイドの腕は万力型であり、強力そうであってそれは実はカメレオンの隠された能力と思うのも一興ですが、どこかユニークで、特に仮面ライダーXXの特番に出してしまうと他のバダン改造人間の中でも浮き上がってしまいそうな感じがありました。
カメレオロイド①

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ロープアーム~ライダーマン4

ロープアーム
「ロープアーム」

大幹部ヨロイ元帥の暴挙、これはデストロン首領の意が伴ったものでしたけど、これにより逆さ刷りにされた結城丈二の右腕が硫酸のプールに入ってしまったことにより、右腕だけが改造されたライダーマンの誕生を呼び起こす結果となりました。
結城丈二率いるデストロン科学陣はアタッチメントの開発に成功しており、これを取り付けたわけですが、設定としてこのアタッチメントを装着すると言うことは身体全体のパワーバランスを取る為にも右腕以外の部分の改造を前提としてたものだったのかもしれません。
アタッチメントの開発、これは義手の強化版だったと思うんですけど、その多様化を図ろうとする証拠がアタッチメントの多様化が図られていたところに現れていました。
基本開発には成功していたものの、それは武器として使うことのみならず救助用としても考えられており、まだその性能の強化を図る余地は多分にあったと考えられます。

攻防両用のアタッチメントは、ロープアームが代表的でした。
ロープアームは先端が棘のついた鉄球になったスイングアーム、先端が鎌になっているカマアーム、ネット状に編まれたロープを発射し、相手の動きを止めたり、落下した人を救出する際に用いられたネットアームと多岐にわたりましたけど、基本的には鉤状の爪がついた特殊ロープを噴射し敵を絡め取ったり、離れた場所にロープを噴射することで先端の爪を引っかけることで自らがそのロープの伸縮で移動したり、上昇したりできたものが基本した。
ロープが収納されていると思われる瓢箪のようなところから外的に出ていた鉤爪の部分が太く、意外と丈夫なものだったためか、この姿で行っていた戦闘スタイルがラーダーマンの基本スタイルの様でした。
ロープアーム①
ライダーマンのアタッチメントは、義手であり脱着可能であったことから、基本的には身体に装着されているもので、それを強力な武器に置き換えようとしたものでしょうけど、これを通常のデストロン改造人間に装着させることが前提であり、アタッチメントの開発だけを推し進めていた結城丈二にはそれが分からなかったのかもしれません。
まさか自らが装着する運命にあったとは思いもよらなかったと見てますが、そうであればもっと強力で有効な武器になっていた可能性は高いですね。
身体に装着されている、或いは身体から離して使用しようとした武器で仮面ライダーが利用したものとしては、ライダーマンのアタッチメントはその先駆けではあったんでしょうけど、ライダーマンがある意味未完成の仮面ライダーであったように、アタッチメントも未完成品だったと思います。
未完成だからこそ、その汎用性が多岐にわたったロープアームにアタッチメントとしての第一の意味があったわけで、味わいを感じますね。
ロープアーム③

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逆ダブルタイフーン~仮面ライダーV35

逆ダブルタイフーン
「逆ダブルタイフーン」

仮面ライダー1号も仮面ライダー2号もベルトのタイフーンが活動エネルギーを絶え間なく吸収する器官であり、またこのタイフーンの動きを阻止されてしまうことが弱点ともなっていました。
仮面ライダーV3は、このダブルライダーの真っ当な継承者でしたから、このタイフーンを2つ組み合わせたダブルタイフーンは、エネルギー吸収装置であると共に、タイフーンの一つでも動きを止められてしまうとパワーは大きく減退し、二つとも止められると動けなくなってしまう大きな弱点となっていました。
それは対イカファイヤー戦で知るところとなりましたが、単に止めると言うことだけでなく止め続けることが仮面ライダーV3阻止法になっていましたね。
このダブルタイフーンは、仮面ライダーV3の26の秘密の一つに数えられていましたが、先に帰したように仮面ライダーV3の活動エネルギーの源であって、また大きな弱手にもなり得る両刃の剣のようでした。
ダブルタイフーンのうち、右側の風車は仮面ライダー1号の技を、左側は仮面ライダー2号の力を示しているとされていました。
仮面ライダーとは言え、メカを内蔵した改造人間ですから、そうした身体に設置されていた器官だけを考えればそうした言い方もあったと思います。
しかし、その源はあくまで人間でしたから、そこには人間としての可能性を秘め、ここが改造人間であるのに進化できた大きな要素があったと思います。

ダブルライダーという呼称は単に仮面ライダーが二人そろえば、、、というものではありません。
仮面ライダーごとで特徴が大きく異なっているため、仮面ライダーが二人そろってもパワーそのものがうまく融合するケースは稀だったと思います。
仮面ライダー1号の人間体・本郷猛と仮面ライダー2号の人間体・一文字隼人は、仮面ライダーに改造される前から旧知の中であったと言うことは、一方がオートレーサーであり他方がカメラマンであったことに起因していたのかもしれません。
仮面ライダーに改造されてしまった後も、仮面ライダー1号から仮面ライダー2号への変遷は、ショッカーの科学陣の人体改造手術法がそれほど時が経っていなかったため進んでおらず、そのため同じようなスペックを持たさざるを得なかったことにつながっていきます。
しかも仮面ライダー1号も仮面ライダー2号も同じ秘密結社ショッカーによって生み出されてしまったと同時に、ショッカーという一つの組織は仮面ライダー1号と仮面ライダー2号の共通の敵になっていました。
ダブルライダーが遠く離れていても意思が通じ合える基本設定があり、お互いがお互いの意思と行動を把握できてショッカー、ゲルショッカーと長い時の中戦い続けていたことは、表現する言葉が見つからない位の性能が発揮され、その一つの象徴がライダーダブルキックであり、これは最早相性の良さを引き出したものと言わざるを得ません。
この相性の良さは旧知の間柄だったことが大きく影響してると思いますけど、これはダブルライダーは仮面ライダー二人分の力と性能というのではなく、それ以上のものがあったということは仮面ライダーとしての進化を伴ったものでした。
逆ダブルタイフーン⑤
こうしたダブルライダーのタイフーンを2つとも身に着けていた仮面ライダーV3は想定以上の性能が発揮される可能性があったわけで、歴代の仮面ライダーを見てみても上位にランクされるべき仮面ライダーでした。
ダブルタイフーンは先に両刃の剣と書きましたけど、このダブルタイフーンを大きく武器化したような大技が逆ダブルタイフーンでした。

風力エネルギーを吸収する時と逆にダブルタイフーンを回転させることで仮面ライダーV3の全エネルギーを放出させる逆ダブルタイフーンは、レッドランプパワー、レッドボーンパワーと並んで仮面ライダーV3のパワーを生み出す大きな3本柱の一つの逆バージョンでしたから、相当な威力があったはずで、軽く竜巻を引き起こしてしまうほどのものだったと思われます。
仮面ライダー1号と仮面ライダー2号が腕をクロスさせることで全エネルギーを全開し、そのパワーは磁力を帯びて敵を引き付けると同時にダブルライダーはその膨大なエネルギーを利用して飛行能力を得ていたことが、対カメバズーカ戦で披露されていました。
これはライダーダブルパワーと称しても良い位に無限の可能性がありそうな大技でしたけど、仮面ライダーV3の全エネルギーを放出した逆ダブルタイフーンはそのライダーダブルパワーに引けを取らない位の大技だったと思います。

使用時の衝撃が強過ぎて3時間は変身不能になってしまうという、これまた弱点がありましたけど、これがあったために使用頻度も少なかったのでしょうね。
逆ダブルタイフーン①
逆ダブルタイフーン②
逆ダブルタイフーン③
逆ダブルタイフーン④

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ライダーキック~仮面ライダー旧2号5

ライダーキック(旧2号)⑤
「ライダーキック」

仮面ライダーは、後に仮面ライダー旧2号の登場によって物語が始まったと思ってます。
主演男優の負傷により、急な登場となった仮面ライダー旧2号は様々な新機軸を打ち立ててくれました。
能動的ポーズによる変身、クラッシャー部分が明るい銀色になり、体側にも太い1本の銀色の線が入り、、、と設定が変わったことにより、仮面ライダーの存在自体がダークなホラー色が漂うものからカラっと明るくユニークな要素が盛り込まれたものとなりました。
多分、仮面ライダー旧1号だけで物語を推し進めていこうとしたら、後に続くシリーズとはならなかったはずです。
仮面ライダー旧1号はスポーツ万能の天才科学者が変身したものでしたから、ショッカーに支配された改造人間を倒していった技も、キックが基本でありながら他にもバリエーションを盛り込んでいたため、これが絶対の代名詞である決め技ということでのライダーキックとはなっていませんでした。
これが陽気なカメラマンであり、武闘に長ける者が変身したのが仮面ライダー旧2号ということもあってか、こういっては何ですが愚直に繰り返された決め技がライダーキックでした。

初代ウルトラマンの決め技であったスペシウム光線と並んで、特撮HEROの決め技と称されたのがこのライダーキックでしたが、映像的にもショッキングであったスペシウム光線であったのに対し、体技であるライダーキックには繰り返し打ち込むシーンと力強さを感じるものでなければならなかったと思います。
仮面ライダー2号は後に力の仮面ライダーとされていましたが、武闘家であった仮面ライダー2号は武闘と言っても柔道と空手に肝を置いていたわけですから、投げる、打ち込むという意味では正に打ってつけだったのかもしれません。

仮面ライダー旧1号と比較しても仮面ライダー旧2号は上半身の人工筋肉の筋肉量が多い新型改造人間であったこともあって特に腕力に優れた仮面ライダーだったわけですが、改造されたとは言え、身体は頭部と上半身、そして下半身のバランスが取れていなければならず、増強された上半身を支える下半身はそれに応えるように強力なものでなければならなかったわけですから、当時としては新型の仮面ライダーであった仮面ライダー旧2号の脚力は相当な破壊力を生むものだったことは想像に難くありません。
当初、戦闘経験の少なかったことが影響して、力一杯身体を伸ばしたライダージャンプから空中前方回転を経てキックを決め込もうとする時、うまくパワーポイントが集中できずにいたところもありましたけれど、戦況を読む能力とセンスに奏でた仮面ライダー旧2号はすぐに自分の技に昇華させていったと思います。

この時のこの技がなければ、やっぱり仮面ライダーも後に続かなかったと思います。
そういう意味でも、至高の決め技であったのがこの時のライダーキックだったと思いますね。
ライダーキック(旧2号)⑰
ライダーキック(旧2号)⑱
ライダーキック(旧2号)⑲
ライダーキック(旧2号)⑳
ライダーキック(旧2号)㉑

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ドグマ改造人間第6号~アリギサンダー3

アリギサンダー
「アリギサンダー」

ドグマ改造人間は、ユートピアを作り出そうとするドグマ拳法の使い手であることが基本であった方が見応えがあったような気がします。
赤心少林拳の使い手である仮面ライダースーパー1が赤心少林拳を極めようとして最後までそれを貫いたことに対して、ドグマ改造人間は時としてドグマ拳法がどこかへ行ってしまったかのような展開も結構ありました。
ドグマ拳法ったってどんな拳法なのかははっきりしませんでしたし、テラーマクロがカイザーグロウになった時位でしたけど、それでも仮面ライダースーパー1に対抗したような独特な拳法の使い手であって欲しかったように思っていました。
ドグマ拳法は中国拳法を軸としながら、あらゆる格闘技の妙技を取り込もうとしていたのか、アリギサンダー登場の時はボクシングでした。
従来の改造人間とは違って、頭部の突起物から蟻をモチーフにした改造人間らしlく、蟻酸のような溶解液を発射する特徴も見せていましたけど、ボクサーがアリギサンダーに変身することで、よりボクサーとしての能力を強力にしていたようです。

アリギサンダーは左拳が通常のものに対し、右拳がまるでハンマーのような塊になっており、これがボクサー上がりの改造人間としてよりパンチ力を増強させていたようです。
ボクサーですから防御面も抜かりはなく、合金だか鋼鉄だったのか分かりませんけど、身体を全体的に覆っていた鎧のような装備は、仮面ライダースーパー1のパンチもキックも受け付けていませんでした。
それほど防御においても強固であったわけで、仮面ライダースーパー1の放ったキックは、それまでのライダーキック並の威力があったはずですから、余計に際立ったものだったと思います。

この防御は、冷熱ハンドの超高温火炎と冷凍光線を順に浴びせたことで金属疲労を早めていき、脆さが出たところでダブルキックや日輪キックといった通常のキックよりも威力を上げたキックが放たれたためにアリギサンダーは敗れていきましたが、それ位防御面は強力であったと思います。
ボクサー上がりで攻撃面で優れた者が出がちなところ、よくよく見てみれば防御面に優れていた改造人間だったと思いますね。
これだけの防御力を持っていれば、かわすことなど思いもしなかったでしょうね。

でも、アリギサンダーという名からして、攻撃面での特徴として雷を意識した改造人間であればより面白かったかもしれません。
アリギサンダー①
アリギサンダー②

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ネオショッカー改造人間第6号~キノコジン3

キノコジン
「キノコジン」

胞子と菌の集合体がいわゆるキノコであり、そこには命というものはありません。
空気のように軽い胞子や菌だから、極端に言えばちょっとした湿りっけさえあれば、風に乗って際限なく広がっていくものの様な気がします。
この胞子や菌に命を持たせたら、その持たせ方や意思によってはとんでもないことが起こりそうな気配がします。
だからキノコという胞子類と人間を融合させた改造人間は、そうしたことを粉った組織の意向をモロに受けてしまいますね。
だって、一方の改造素体に命がないのですから。

一般にキノコは人間の傍にいそうで身近な感じがしますが、これほど分からないものはないと思います。
滅多なことで起こりそうもない空気感染もキノコなら可能であり、そこに毒素などがあったとしたら、あっという間に人類は死滅に瀕する可能性があります。
その毒素ですら、成分は多岐にわたるのですから簡単に毒キノコとはなにかということも説明できません。
キノコの持つ可能性の範囲が広すぎるためなのか、仮面ライダーシリーズに出てくるキノコ怪人は、キノコは改造人間の素体としては打ってつけのように思えるのに、それほど出てきませんでした。
古くはキノコモルグ、ナメクジキノコ、キノコ獣人位ですかね。
キノコには脆弱性がありますから、そこが難点だったのかもしれません。
太古の昔なら生き長らえてきたとされるネオショッカーのキノコジンは、太古の昔から存在したように見た目がすっかり妖怪の如きでした。
くたびれたキノコのヒダが幾重にも重なってキノコジンの頭部となっている様は、まさしく妖怪でした。

キノコジンも従来のキノコ型改造人間と同様、毒キノコをどう使いまわしていくのかがポイントでしたけど、従来と違ったのは300年以上も生き長らえてきたキノコがベースであったことで、どこかで生命力の強さを表現したかったのかもしれません。

キノコ型の怪人の場合、どうも頭部周辺にキノコらしさの表現が集中してしまい、頭部以外は人間そのものとなってしまっていることがそれらしい不満でした。
ここをどうするかでキノコ型の怪人の特性が出てくると思っていたのですが、キノコジンもやはりそうでした。
これで強力改造人間と言われても、使える武器そのものに強力さがないと感じられませんね。
まだまだネオショッカーという組織自体がまだまだの状態であったとすれば、発想そのものはよかったのに現場はそこに追いつけなかったことの現れだったのかもしれません。
キノコジン②

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仮面ライダーSpirits~暗闇4

仮面ライダーSPIRITS~暗闇②





























「仮面ライダーSpirits~暗闇」

バダンの作戦も序盤中の序盤で、これまで12,3体ものバダン改造人間が仮面ライダーにしてやられてきました。
最後の砦であったかもしれないZXとタイガーロイドも仮面ライダー1号、2号のダブルライダーにより、意外な形でタイガーロイドは駆逐され、残ったZXもタイガーロイドの身を挺した防御で致命傷を負わず、それでも劣勢となった状況で神の力が発動され、形勢を逆転します。
これほどの意外な展開は現場のリーダーであったヤマアラシロイドでも予想は出来なかったと思いますが、これだけではバダンの姿は表面的なイメージがあったところに、遂に暗闇大使が不完全な姿で現れました。
この時点では大首領を迎え入れる器とそれに見合う資質を持った人間の融合の度合いがまだ見極められておらず、それを見極め高めていくために暗闇大使が姿を現したものと思いますね、
記憶を全て奪われていたZXの空虚感を埋めるために、見るものすべてを殺めさせるべく、自らもまた朽ち果てた肉体を取り戻そうと人類の科学力の遥か頂上に焦点を当て、それを達するためにあらゆる支援をしてきたバダンの科学力を表現するかのように、姿を現したことで、ZXのメモリーと現在地点の乖離感が人間とZXのボディとのシンクロにおける拒否反応、リジェクションを起こしていました。

これは神のボディと人間の肉体のシンクロ率はどんなに高めていけたとしても、100%にはなり得なかったのでしょうけど、そのシンクロ率がそれに近いものとなったのは、この時が初めてたっだんでしょう。
それが分かっただけでもバダンには収穫だったに違いありません。

仮面ライダーSPIRITS~暗闇
死体を蘇生できる科学力など人類としてはあり得ないような科学力でしたけど、それはもう神の領域だったのかもしれません。
こうした神の領域に踏み込んでいたのはZXだけではなく、暗闇大使の身体もまた同様でした。
しかも暗闇大使にはその自覚という意識があって、力も与えられていた、、、、、
それが暗闇大使の眼光で、ダブルライダーが身動きが取れなくなったことの現れていました。
そしてそれを見つめていることしかできなかったニードル、ことヤマアラシロイド。
ほとんどこの時点で、物語上の役者がそろいましたね。
ここからすべての局面をとらえて、そして抗っていく各仮面ライダーが動き始めていきます。
仮面ライダーSPIRITS~暗闇③
仮面ライダーSPIRITS~暗闇④
仮面ライダーSPIRITS~暗闇⑤














































































































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