HEROブログ~憧れた風と光の戦士たち

憧れた昭和の仮面ライダーとウルトラシリーズを中心に大真面目に・・・

昭和の仮面ライダー

仮面ライダーSpirits~約束の蒼空4

仮面ライダーSPIRITS~約束の蒼空
「約束の蒼空」

徐々にバダンの姿らしきものが見えてきた中で、スカイライダー編は世界中の化学者が狙われていたことの一つの例でした。
例と言っても、バダンの匂いしかしない状況下、ほとんど幹部怪人であったプアゾン=ドクガロイドの父親は北欧の世紀の化学者であり、生体兵器の第一人者であったことから、息子のプアゾン自体が迎えに行ったようになりました。
そこに半グライダーを楽しみつつ、北欧の化学者の存在を知り得たスカイライダーが、秘密裏に偵察していたため、ここで激突ということになったようです。
プアゾン=ドクガロイドはバダンの3大幹部の一人であり、強烈な毒素を武器とし飛行能力を持った改造人間であったことも注目するに値したことではありましたが、それに対抗するかのように解毒作用を持った改造人間がプアゾンの妹であり、北欧の化学者が作り出したことが「仮面ライダーSpirits」という物語においては重要だったと思います。
人智を超えたような科学力を持ったバダンは、その科学力で自らを犠牲にすることを防ぐように対抗措置を取ることなく、ただひたすら人間を糧としてなにがしかの狙いに向かって突き進もうとしていたところ、こういう対抗措置まで取ることのできた科学者は実は貴重であり重要であったところ、そこに目を向けていなかったことが作戦の妨げとなりました。
ただ、その対抗措置はバダンの生体兵器よりも科学力的に劣っていたところ、これをレベルアップする方法まで開発されていたことは、まさしく想定外のことで致命傷となりそうです。

スカイライダー登場の話は、この「約束の蒼空」をは初めとしていくつかありましたが、他の仮面ライダーに対して軽く扱われているようにも感じます。
ですが、「仮面ライダーSpirits」が「新「仮面ライダーSpirits」となって随分と時間が経った今でもまだ効果的には扱われていないように感じますが、この時のドクガロイドへの対抗措置が、実はバダンシンドロームへの特効薬となって」跳ね返ってくるような気がします。
だから、この時、「約束の蒼空」でしっかり扱わなければならなかったということかもしれません。
この対抗措置が、同じ改造人間であったスカイライダーをより強化していたことも見逃せないところです。
仮面ライダーSPIRITS~約束の蒼空②
「仮面ライダーSpirits」が「新「仮面ライダーSpirits」となり、物語が進行している中、ここでスカイライダーを表現していく必要は絶対にあったわけで、それは人間が弱い生き物であり、弱いからこそ侵略・破壊行為をなし、また更にそ知らぬふりをする存在だとしても人間を信じて戦う仮面ライダーは、あくまで弱い人間を守るべき存在だと語る必要があったわけです。

ドクガロイドの猛毒を浴びても再起し、ライダーブレイクをぶちかますシーンは圧巻でした。
これぞ仮面ライダーというこのシーンは、仮面ライダーは改造人間ながら人間を信じ、進化することに神髄があったと言うことの象徴だったかもしれません。
ドクガロイドによって重力低減装置は不能になったままでしたが、傷を負ったままでもハングライダーから落下する流れでドクガロイドの猛毒を吐き散らしながら大回転スカイキックを放って、ドクガロイドを倒していったのもまた、スカイライダーならではのことでした。
仮面ライダーSPIRITS~約束の蒼空④

[まとめ買い] 仮面ライダーSPIRITS(月刊少年マガジンコミックス)

新品価格
¥8,640から
(2017/11/12 00:43時点)



S.H.Figuarts スカイライダー&スカイターボセット

新品価格
¥13,900から
(2017/11/12 00:44時点)



メディコム・トイ RAH リアルアクションヒーローズ DX スカイライダ-後期版 1/6スケール ABS&ATBC-PVC製 塗装済み可動フィギュア

新品価格
¥17,380から
(2017/11/12 00:46時点)


バダン改造人間第2号~ドクガロイド3

ドクガロイド
「ドクガロイド」

仮面ライダーZXは特別番組以外は物語が放映さず、スチールのみだったためそれほど知る材料を持ってません。
仮面ライダーお歴史を紐解くとき、仮面ライダーストロンガーとスカイライダーの間に感じる溝は結構大きかったと思います。
低予算でもいいものを作ることに大きく気が働いて番組が作られていたことは、主人公たる歴代の仮面ライダーとその敵である暗黒結社の改造人間の姿を見ていれば分かる、感じるところがあります。
これがスカイライダーの番組を見てると、いいものを作る気概が一つ落ちてしまい、とにかく仮面ライダーをやるんだと言うことのみで番組が作られていた感があります。
これはデザインはともかく、その造形が劣る一因となり、気概があっても見劣りがするものが出来てしまいます。
ネオショッカー、ドグマ、ジンドグマと見てきましたけど、そういう感じを持ったことは続きました。
スカイライダー、仮面ライダースーパー1という主人公自体の造詣も、そこに来るまでの手作り感とリアルさが失われていました。
低予算からはそういうものしか作れない。
これは番組担当の美術会社が変わってしまったことと無縁ではないでしょうね。
少なくとも仮面ライダーが始まった頃の、必死の手作り感はこの頃になるとほとんど感じませんでした。

仮面ライダーZXの頃はもう自分が大人の世界で必死にやっていこうという時でもあったので、仮面ライダーどころではなかったのですけど、遠くで気にはなっていました。
当時は調べるとか動画を見るような手段はありませんでしたから、仮面ライダーZXの動画を見たのは随分と時間が経ってしまいました。
仮面ライダーZX自体は設定もデザインもよかったと思います。
しかしバダン改造人間を見てると微妙なものがありました。

歴代の組織は動植物の特殊な能力を人間に植え付けることで怪人を作ってきましたけど、それはバダンにおいて人間の要素よりも動植物の特殊能力が大きな要素を占めていました。
クモロイドもそうでしたけど、ドクガロイドもその特殊能力がの占める割合が高まったことで、バダン改造人間のデザインそのものも随分と変わったような気がしました。
ここに仮面ライダーを放映歌開始から見てきた者にとって、なかなか受け入れ難いものがあったんです。
デザインの崩れは、いかなる理由があってもなかなか、、、ということです。

ドクガロイドは毒蛾の改造人間ですから、その毒の威力がどの程度だったかによって特殊能力の程度が図れます。
飛行能力まであったその翼からは毒鱗粉がまき散らされ、瀕死の状態になった人間から生き血を吸うためにドクガロイドの鼻のような器官が長く伸び、吸血と同時に人間に卵を産み付けて繁殖しようとするため、バダン初の女性型改造人間であったはずでした。
生き血と女性、これがドクガロイドの体色の赤につながっていたのかもしれません。

そういう設定はそれまで見られたようなものだったかもしれませんが、バダンという新たな組織の改造人間としてはメカを内蔵した改造人間の割には繁殖行為をなすという矛盾が如何にも改造人間という感じがしてよかったとは思うんです。
でも、いくら考えてもそのデザインの衰えとか物足りなさは拭えませんでした。
そうしたことが拭い去れたドクガロイドの姿は、漫画ですが仮面ライダーSPIRITSにありました。
数少なかったものの、これなんだよなと思いましたね。
ドクガロイド

S.I.C. 仮面ライダーZX

新品価格
¥31,706から
(2017/11/7 22:06時点)



S.H.フィギュアーツ 仮面ライダーZX

新品価格
¥7,010から
(2017/11/7 22:07時点)


仮面ライダーシリーズ ワールドコレクタブルフィギュア vol.5 KR034 仮面ライダーZX

新品価格
¥27,048から
(2017/11/7 22:08時点)


at=1ZQYLC+4V1GMQ+249K+BWGDT" alt="">

仮面ライダーSpirits~彷徨の雷鳴5

仮面ライダーSPIRITS~彷徨の雷鳴
























「彷徨の雷鳴」

仮面ライダー1号、2号、V3、X、そしてアマゾンに作戦をつぶされてきたBADANは、作戦をつぶしてきた存在が仮面ライダーであり、当初は歯牙にもかけていなかった存在にここまで邪魔をされたことで、仮面ライダーの存在を意識せざるを得ない状況となり、その居所を掴もうとした行動に出てきました。
まずは仮面ライダー1号から仮面ライダーストロンガーまで、仮面ライダーにとって大きな存在となっていた立花藤兵衛の存在を知るに至り、近づこうとしてきました。
派遣されたのは、改造前の三影英介。
滝と同じ組織にいて、滝が立花藤兵衛に会いに行くことを掴んだBADANは三影に同行させることで、日本に向かいました。
そこで仮面ライダーストロンガーに会うこととなります。
この三影の行動とは別に、BADANは故・岬ユリ子の墓を知り、この時点では記憶を奪い去られたこの物語の主人公であったムラサメが、コマンダーとして7体も配下を率いて、その墓で仮面ライダーストロンガーの破壊を目視て、潜んでいました。
コマンダーであったムラサメは、とてつもない戦力を有し、仮面ライダーストロンガーの人間体で放ったエレクトロファイヤーを浴びて、全身黒ずくめのコマンダーとしての姿を現しました。
コマンダームラサメの配下の者たちは、多くお犠牲を払った上での選ばれた者たちだったわけですが、能力、俊敏力等戦力において仮面ライダーストロンガーと同等。
しかし、仮面ライダーストロンガーと同等の能力を持った者が7対もいたのでは不利に働きそうなところ、仮面ライダーストロンガーはチャージアップストロンガーとなり、1体を超電ドリルキックで葬り去り、圧倒的に高い戦力となったと見るや、コマンダームラサメは背後に回り、チャージアップストロンガーの攻撃を仕掛けられる前に、瞬時に攻め、間を取る為にジャンプしたチャージアップストロンガーに間を与えず、一旦は退けました。
思うにコマンダームラサメとチャージアップストロンガーの能力は同等でありながら、相手に間を取らせない攻撃がストロンガーを圧倒してしまったと思われます。
仮面ライダーSPIRITS~彷徨の雷鳴①
仮面ライダーSPIRITS~彷徨の雷鳴②
傷だらけになりながらも仮面ライダーストロンガーは立ち上がります。
再度変身を遂げた姿は、見るも無残。
そこにコマンダームラサメのマイクロチェーンが突き刺さり、より仮面ライダーストロンガーにとって状況は不利になっていきました。
ただ、仮面ライダーストロンガーはコマンダームラサメと異なり、背負ったが違うという決定的な差がありました。
苦戦を強いられ、再改造前は戦力的にも圧倒的に劣った局面を戦い抜いてきたのは正義の使者たる仮面ライダーとしての心得の弁えがそうさせたのですが、そこに長く歴代の仮面ライダーの戦いを見守ってきた立花藤兵衛の想い、それに志半ばで自らの命と引き換えに改造魔人ドクターケイトを葬り去った電波人間タックルの生き様を背負って戦士となり得た仮面ライダーストロンガーは、どんなに相手が上であろうと負けるはずのない仮面ライダーになっていたかと思います。
特に相棒だった電波人間タックルの決死の闘い様は、仮面ライダーストロンガーの戦士としての心得として大きな支えになっていたかと思います。
だからコマンダームラサメをはじめとしたコマンダー部隊を葬り去るのに、「超電ウルトラサイクロン」という超必殺技が使えたのでしょう。
これはいい意味で衝撃的でもありました。

コマンダームラサメは、瀕死の三影によって脳だけ救い出され、この後記憶を奪われた状態のBADAN戦士ZXとして再登場を図りますが、この時の仮面ライダーストロンガーとの戦いがもtらしたものは後に大きく効いてくることになります。
仮面ライダーSPIRITS~彷徨の雷鳴③

[まとめ買い] 仮面ライダーSPIRITS(月刊少年マガジンコミックス)

新品価格
¥8,640から
(2017/11/5 19:41時点)



RAH リアルアクションヒーローズ DX 仮面ライダーストロンガー (リニューアル版) 1/6スケール ABS&ATBC-PVC製 塗装済み 可動フィギュア

新品価格
¥13,880から
(2017/11/5 19:43時点)



HHCB 仮面ライダーストロンガー & タックル

新品価格
¥8,800から
(2017/11/5 19:44時点)


ドグマ改造人間第5号~スパイダーババン4

スパイダーババン⑤
「スパイダーババン」

蜘蛛をモチーフにした改造人間は第1話に出てくる傾向はありましたけど、それでも仮面ライダースーパー1まではと考えると、仮面ライダー1号の時の蜘蛛男、仮面ライダーアマゾンの時のクモ獣人だけです。
でも、そこにこだわりがるわけでもなく、蜘蛛型の改造人間ということから戦闘力というよりは人知れずどう行動するのかに興味があったのがスパイダーババンでした。
蜘蛛型改造人間は当然のように吐き出す蜘蛛糸に特徴がありましたけど、その蜘蛛糸がどれだけ丈夫なもので、粘着性があるのかどうかというところがポイントだったと思います。
クモ獣人はそうしたことよりも獣性をどれだけアピールできるかにありましたから、蜘蛛糸の粘着性に優れ吐き出す蜘蛛糸の量が豊富だっただけに、相手を絡めとる能力に優れていました。
そういう意味では先駆者的存在でもあった蜘蛛男が相手を絡めとることが主眼であり、戦闘能力はその次だったことが後々に影響していた感じです。
両者ともその蜘蛛糸は確かに丈夫でしたけど、相手を絡めとることに主眼が置かれていました。
スパイダーババンも同じような意味合いはありました。
ドグマのねらいであった黄金郷設立のためのモデルケースを作り出すため、こうした能力を持つ改造人間は必要だったのでしょう。
しかし、そうしたこと以上に見えない蜘蛛糸は鋼鉄製とは言え、その丈夫さは群を抜いていた感がありました。
しかもこれまで見られなかった蜘蛛の巣を連想される蜘蛛糸の使い方は、見事だったと思います。
スパイダーババン①
蜘蛛はもともと敵を絡めとるのではなく、自らが張り巡らせた蜘蛛の巣に敵が引っかかるのを待ち、引っかかった敵を餌食にする特徴があった昆虫です。
だから、こうした特徴を誇張した改造人間がこれまでそんなに出ていなかったことに不思議さを感じますが、スパーダーババンはそこをうまく、かつ強く表現できた改造人間だったと思いますね。

もう一つの武器であった刀はさほど印象には残りませんでしたが、見た目は蜘蛛が連想できるほどすんなりしたものではありませんでしたけど、必要以上に丈夫だった蜘蛛糸が視認しずらいものであったことは時代がもたらした前進だったかもしれません。
ただ、スパーダーババンはドグマA級怪人ということでしたから、戦闘能力という意味でもう一つ、強烈な武器が欲しかったですね。
スパイダーババン②

S.I.C. 仮面ライダースーパー1

新品価格
¥9,100から
(2017/11/4 23:02時点)



RAH リアルアクションヒーローズ DX 仮面ライダースーパー1 1/6スケール ABS&ATBC-PVC製 塗装済み可動フィギュア

新品価格
¥27,000から
(2017/11/4 23:03時点)



S.H.Figuarts 仮面ライダースーパー1&Vマシーンセット

新品価格
¥15,400から
(2017/11/4 23:04時点)


ネオショッカー改造人間第5号~ドクバチジン3

ドクバチジン
「ドクバチジン」

飛行機を襲った割には、ドクバチジンには飛行能力が見られませんでしたね。
ドクバチジンは蜂の改造人間でしたけど、蜂には宙を飛ぶ能力はあってそれを感じても、蜂が大空を飛ぶということは似合わないし、イメージできませんでした。
スカイライダーは空飛ぶ仮面ライダーで、それに対抗しようとしたのかどうかは分りませんが、蜂がモチーフである改造人間というコンセプトはその辺りから始まったのかもしれません。

仮面ライダー新1号の時のショッカー改造人間のドクモントという改造人間がいましたけど、ドクモントは土蜘蛛はモチーフである改造人間でした。
一般に蜘蛛と思うと、蜘蛛男のようなことは連想されますが、土蜘蛛というモチーフは知る人ぞ知るという簡易だと思います。
希少価値もあったでしょうけど、正直悪の秘密結社の改造人間としては地味すぎて、物足りなく思ってしまうのが正直なところではないでしょうか。
リアルにショッカー改造人間を見ていて興味が大いにそそられた割には、ドクモントのことはその存在歯科記憶に残っていません。
このドクモントと同じようなネオショッカー改造人間が、ドクバチジンだったかもしれません。

蜂は蜂でも土蜂がモチーフだったかも知れないドクバチジン。
翅は持っていてもそれほど飛べやしない土蜂は、穴を掘って繁殖していく中で毒針を使う昆虫でしたけど、ドクバチジンには翅がありませんでした。
要するに飛行機を襲うなんて大それたことは似合わない改造人間だったというような感じをも持ちました。
空中というより土中が得意な場所だったかもしれず、主人公のスカイライダーは思い切り飛行能力を持っていたために、そのスカイライダーに対抗するにはあまりに世界が異なり過ぎて、目立てなかった、、、
そんな感じがしています。
ドクバチジン②

仮面ライダー S.H.Figuarts スカイライダー(強化前)

新品価格
¥7,999から
(2017/11/2 23:41時点)



プレミアムBandai s.h. FiguartsスカイライダーStrengthening前

新品価格
¥27,690から
(2017/11/2 23:43時点)



RMW 025 スカイライダー 強化版

新品価格
¥25,999から
(2017/11/2 23:44時点)


ブラックサタン改造人間第5号~奇械人トラフグン2

奇械人トラフグン
「奇械人トラフグン」

一見して身体が丈夫そうなイメージを持った奇械人トラフグン。
ですけど、実は丈夫でもなく、大体が戦闘用として改造された奇械人でもなかったようです。
全身というかとにかく上半身から頭部にかけて生えていた目立つ棘はミサイルの様であり、爆破能力を持っていました。
奇械人トラフグンはトラフグの改造人間だけに、体内で毒を精製し口からその毒が仕込まれたカプセルを吐き出していましたが、これは武器なんでしょうけど、特に戦闘用という訳ではありませんでした。
この毒の仕込まれたカプセルをどう使うかということが奇械人トラフグンのポイントでしたけど、物語を追ってしまうと陳腐なものになってしまいます。
この毒カプセルの有効活用のために棘がミサイル化されていたと思うと、この棘ミサイルを仮面ライダーストロンガーが電気マグネットで跳ね返してしまったところで勝負はありました。

奇械人トラフグンは全身の棘をミサイルとして発射すること以外に、発射せずとも丈夫で鋭い鋼鉄製の棘としていれば、接近戦に持ち込んだら面白い展開になっていたかもしれません。
両手先はまるでヒレのようでしたけど、ここも鋼鉄製の大きなシャベルとしていれば、より接近戦で大きな武器になっていたかもしれません。
トラフグはもちろん海の生物ですから、奇械人トラフグンの特徴に独特の海遊能力を待たせたり、海の生物出身の独特な能力を持たせる等、せっかくのトラフグをモチーフにした改造人間でしたからよくよく考えて演出して欲しかったと思いますね。
奇械人トラフグン③

RAH リアルアクションヒーローズ DX 仮面ライダーストロンガー (リニューアル版) 1/6スケール ABS&ATBC-PVC製 塗装済み 可動フィギュア

新品価格
¥13,880から
(2017/10/31 20:18時点)



S.H.Figuarts 仮面ライダーストロンガー 全高約14cm & カブトロー 全長約19cm セット ABS&PVC製 フィギュア

新品価格
¥14,200から
(2017/10/31 20:19時点)



リアルアクションヒーローズ DX 城茂&チャージアップパーツセット (仮面ライダーストロンガー) 12インチアクションフィギュア

新品価格
¥29,999から
(2017/10/31 20:19時点)


ZXキック~仮面ライダーZX5

ZXキック⑨
「ZXキック」

仮面ライダーの異本的な必殺技はライダーキックでした。
仮面ライダー1号がまだ仮面ライダー旧1号であった頃、まだ改造手術を受けて間もない頃でもありましたし、自らの身体能力を十分理解してない頃でもあったこの時に放たれていたライダーキックは、普段の人間と改造人間たる自分の力の差を制御できないところもあったその中で、持っていた能力の全てを解き放つことができた唯一の行動だったかもしれません。
仮面ライダーを作り出してしまったショッカーも、まだ人体改造手術の技術的なところと用いた素材の厳選もどういう具合が最も力が出るのかよくわかってなかったということもあって、ライダーキックはこの時代の至高の技だと思います。
しかし、時の推移というのは技術の進歩と生きる者に意思があればその儒実が図られ、更なる力を持った者が現れたりします。
時に仮面ライダーを敗ってしまう改造人間が出てきてしまうのも、そうしたことと無縁ではないでしょう。
定められた能力の中で進化を見せる改造人間が仮面ライダーでしたけど、その魂は受け継がれていくことになります。
新たな仮面ライダーは時の進化に伴うメカと技術の進歩でより強力なものとなっていきますが、悪の秘密結社がショッカーからバダンになるまで何年経ったのでしょうね。
その時に応じた仮面ライダーが現れてきたことは、時代の要請となっていたのかもしれません。
仮面ライダー1号から仮面ライダースーパー1まではその肉体的組織の根本は然程変わらなかったものの、改造される人間の能力の向上と改造手術の技術的向上で、決め技とされる体技が身体の使い方と、素材とされた動植物と人間の融合の組み合わせに進歩があって、より強力になっていったと思います。

これが仮面ライダーZXとなると、メカニック的要素に格段の変化が出てきたように感じました。
小型原子炉が内蔵され、それが動力源となっていたことは例外を除き、仮面ライダー1号から仮面ライダースーパー1まで変わらなかったものの、その動力をより強力に全身の至る所から効果的に強力に発揮させるためサーボモーターが内蔵され、原子力パワーが何倍もの威力を持って倍増されていたところに思い切り特徴があったと思います。
その最大の技がZXキックでした。
ZXキック⑩
変身時のポーズと同様、左腕を右斜め下、右腕を右斜め上へ伸ばすポーズを空中で取ることによってエネルギーが仮面ライダーZXの全身に充満しきり、そのため全身がまるでオーラを纏うように赤く発光し、その充満したエネルギーが急降下していくことで足先に行きついた状態で決めるキックがZXキックだったと思います。
このZXキックは、仮面ライダーZXはジャンプ力が60Mでしたけれど、脚部についていたジェットエンジンを使えばそれ以上のジャンプが可能で、ZXキックの威力はそれとは無縁ではなかったでしょう。

ここまで来ると、もはや人間の知恵の及ぶところではなく、神の領域にあったキックだったかもしれません。

時代が時代だったためにZXキックの演出は、覚束ないところがありましたけど、仮面ライダーのライダーキックはこんな具合で演出したかったのだろうという想いがあります。
そのライダーキックから始まった決め技がZXキックまで来たとき、その威力はどれ位向上していたのだろうと思うとたまらないものがあります。
それは仮面ライダーの神髄である進化を意識することになりますからね。
ZXキック
ZXキック①
ZXキック②
ZXキック④

S.I.C. 仮面ライダーZX

新品価格
¥34,219から
(2017/10/27 23:21時点)



ハイパーヒーローシリーズ 仮面ライダー ZX (ゼクロス)

新品価格
¥9,990から
(2017/10/27 23:22時点)



ライダーマスクコレクションVol.4 仮面ライダーZX 発光台座 単品

新品価格
¥4,980から
(2017/10/27 23:24時点)


ゲドン改造人間第5号~モグラ獣人4

モグラ獣人①
「モグラ獣人」

モグラ獣人には、改造人間とか獣人としての魅力はあまり感じませんでした。
モグラの獣人だけあって、その庭は地中であったもののわずか十メートル位で、そのため両手先がシャベルのようになっていました。
地中を掘り進む能力だけでも特殊能力には違いなく、そういう意味では獣人という改造人間なんでしょうし、モグラ獣人の肌がツルツルした感じなのも、地中を掘り進む上での抵抗を無くそうということだったと思います。
けれど、その戦闘能力は仮面ライダーアマゾンも去ることながら、他の獣人ぬに比べても明らかに劣っていました。
ゲドンよりもガランダー獣人の方が強力でありましたけど、ガランダー獣人どころかゲドン獣人にもかなわない状態でした。
そこにゲドンの狙いはギギの腕派の奪取であることに口を滑らせてしまいましたから、まあ、言ってみればおっちょこちょいでしたね。
でも、ゲドンの配下にいた頃はまだプライドがあったことから、自分の能力を度返しした態度は悪態をついていたようなところがあり、返ってそういうところが十面来鬼の怒りを買い 苦手な太陽光を浴びせられる日干しの刑に処せられるところでした。
ここで、モグラ獣人の言に反して、生き長らえさせるために刑に処されそうになっていたモグラ獣人に、仮面ライダーアマゾンが水を与えたことが転機となって、ここからモグラ獣人の魅力が出てきました。
十面鬼の怒りを買ってしまったモグラ獣人はバイクに引きずられて見るも無残な処刑をされそうになったところを仮面ライダーアマゾンが目撃してしまったことが水を与えて救出劇を演じることになっていったわけですけど、ここに「トモダチ」という仮面ライダーアマゾンの琴線に触れる何かがあったはずです。
そして時間差をおいてモグラ獣人も、その気に感じるところがあったからこそ、仮面ライダーアマゾンのサポート役に徹していったのでしょう。

元々モグラ獣人は戦闘能力に乏しかったわけですから、地中を掘り進む、そしてゲドンの内部を知る獣人としての隠密行動は、正にモグラ獣人の本来の魅力はそういうところにあったという訳です。
モグラ獣人
仮面ライダーシリーズにおけるサブキャラとして、まず思い出されるのは仮面ライダー1号、2号の時のFBI捜査官でもあった滝和也の存在でしょう。
ともすると主人公の存在すら食ってしまいそうな滝の存在感は大きく、FBI捜査官であったことが前提としてあったことから、ゲルショッカー壊滅と同時にダブルライダー物語が終わりを告げた時、舞台から去ったのは主人公のダブルライダーではなく、滝でした。
不自然さを感じつつも、この演出が実は仮面ライダーとしての番組に大きく影響を与えていたのは、仮面ライダーV3の時のデストロンハンターの登場の時にはっきりわかりましたね。
もの足りないデストロンハンターは佐久間一人になり、しかもほとんどインパクトがなかったこともあって、サブキャラもそれなりのインパクトがないといけないし、なければないでその存在感の大きさに気づくことになります。
それでもまさか敵組織の改造人間が仮面ライダー側に寝返って、魅力たっぷりとなる展開は予想しませんでしたね。
それがモグラ獣人です。

モグラ獣人はやっぱり闇の改造人間であり、それが仮面ライダーアマゾンの「トモダチ」となったことで、マサヒコの「トモダチ」ともなり、触れ合うことで世間を知ってそれが隠密行動に役立っていくことにもなります。
当時としては文明の利器の代表みたいなものでもあったラジオに、モグラ獣人が近づこうとしたのはその表れです。
その行きついた先がキノコ獣人を迎えての、自らの命を顧みないこうどうだったのでしょう。
戦闘能力に大きく劣るキノコ獣人に挑んだことで、その胞子を得て解毒剤精製に大きく役立ったことはモグラ獣人のサブキャラとしての極致だったかもしれません。
それは仮面ライダーアマゾンの「トモダチ」として行動してるうちに、自分のソン竿を役立たせるには、、、ということにどこかで気づいていたことの現れだったかもしれません。

仮面ライダーアマゾンの物語はモグラ獣人なくてはありえない、、、そんな気を強くしましたね。
モグラ獣人④

東映レトロソフビコレクション モグラ獣人(仮面ライダーアマゾンより)

新品価格
¥11,880から
(2017/10/25 22:35時点)



RAH リアルアクションヒーローズ DX 仮面ライダーアマゾン (リニューアル版) 1/6スケール ABS&ATBC-PVC製 塗装済み 可動フィギュア

新品価格
¥9,072から
(2017/10/25 22:36時点)



S.H.Figuarts 仮面ライダーアマゾン&ジャングラーセット

新品価格
¥17,724から
(2017/10/25 22:37時点)


スーパーライダー梅花二段蹴り~仮面ライダースーパー15

スーパーライダー梅花二段蹴
スーパーライダー梅花二段蹴①
スーパーライダー梅花二段蹴②
スーパーライダー梅花二段蹴③
スーパーライダー梅花二段蹴④
スーパーライダー梅花二段蹴⑤
「スーパーライダー梅花二段蹴り」

仮面ライダースーパー1は、惑星開発用改造人間である前に一人の拳法家でした。
拳法家であるが故に、仮面ライダースーパー1は決め技のほとんどが自らの拳法であった赤心少林拳の影響を大きく受けていましたね。
多種多様に渡るキック技のほとんどが空中高くジャンプして、赤心少林拳の型を決めるポーズをとりますけど、これってジャンプし、空中高く上がった時点で肩を決めることにより、赤心少林拳独自の間合いをとるためと拳法独自の構えをとることでその極意の一端を最大限に発揮しようとしていたんでしょう。
仮面ライダースーパー1を見てると、赤心少林拳とはまだ拭い切れない寒さの中で毅然、かつ凛と花を咲かせる梅の小さな力強さにその極意があったように見えます。
その凛とした梅の力強さに近づこうとして、寒さと厳しさに耐え、境地を開くような拳法が赤心少林拳で、積極的に打って出るものではなく、梅の花弁が花芯を守り抜いてその末に花開かせるいわば守りの力強さを表現しようとした拳法でした。

守りの拳法と言えそうですが、ひたすら攻撃に徹しようとする力より更に一段上を行く拳法であると言えそうです。
その延長上に仮面ライダースーパー1の決め技はあったと思われますが、時に一つの拳法として積極的に打って出ることもありました。
それが多くのバリエーションがあったキック技でしたし、拳法らしく手刀や打ち込み系の技だったと思います。

使用頻度はわずか1度きりでしたが、守りの極意のような技そんな中でも威力満点の技がありました。
それが「スーパーライダー梅花二段蹴」でした。
大きくジャンプし、赤心少林拳独自の動きを取って肩を決めるところは他の技と同じですけど、型を決めた後は前方回転を繰り返していきますが、これって梅の花の形を型通っているようなスタイルであり、梅の花を形取って敵を幻惑した後、いきなり梅の花芯が首をもたげるように仮面ライダースーパー1が敵を蹴りあげてきます。仮面ライダースーパー1の空中回転に幻惑された敵は、この蹴り上げが虚を突かれたようでかわすこともできず、まるで夢見心地の中で顔面の顎下からいきなり蹴りを喰らう技です。
梅の形をとることで敵を幻惑することは、守りの境地からいきなり強烈な攻撃を仕掛けるようなもので、これも一つの強烈な赤心少林拳の極意の一つだったんでしょうね。

赤心少林拳が守りの拳法だとしたら、その象徴がスーパーライダー梅花二段蹴りなんでしょうけど、その蹴りも左右の足で蹴り込むことで2度蹴り上げることになりますから、効果は絶大だったと思います。
仮面ライダーの決め技と言えばキック技が代表的でしたけど、プロレスでいうドロップキックのようなスタイルであるところ、「スーパーライダー梅花二段蹴」は下から蹴り上げる技でしたし、この技も仮面ライダー独自の脚力の強力さに裏打ちされた決め技と思えば、ここに至るまで蹴り技が出てなかったことに不思議さも感じました。
スーパーライダー梅花二段蹴⑥
スーパーライダー梅花二段蹴⑦
スーパーライダー梅花二段蹴⑧
スーパーライダー梅花二段蹴⑨

RAH リアルアクションヒーローズ DX 仮面ライダースーパー1 1/6スケール ABS&ATBC-PVC製 塗装済み可動フィギュア

新品価格
¥27,280から
(2017/10/21 23:17時点)



S.I.C. 仮面ライダースーパー1

新品価格
¥9,100から
(2017/10/21 23:19時点)



S.H.Figuarts 仮面ライダースーパー1&Vマシーンセット

新品価格
¥14,974から
(2017/10/21 23:19時点)




GOD改造人間第5号~キクロプス4

キクロプス③
「キクロプス」

仮面ライダー1号、2号が戦ったショッカー・ゲルショッカー、仮面ライダーV3が戦ったデストロンの作り出した改造人間は怪人と呼ばれることが多いですが、そうなると仮面ライダーは怪人ということにもなってしまいますから、改造人間と怪人とは違うものだという想いがどこかにありました。
それが仮面ライダーXとなると、敵となったGODが作り出していたのはギリシャ神話における神話怪人と飛ばれる怪人でした。
仮面ライダーXを作り出したのは、父親である神教授であり、GODに狙われていた存在でしたから、仮面ライダーXは怪人とは異なるカイゾーグという設定となることに違和感はありませんでした。
ちなみに、仮面ライダーV3はダブルライダーによって作り出され、デストロンが作り出したものではありませんが、ここにはダブルライダーからの流れというものがあります。

仮面ライダーXが最初に戦った怪人はネプチューンでしたけど、ネプチューンの姿を見てこれがギリシア神話をモチーフとした神話怪人化と思いましたけど、怪人というイメージにすっぽりハマるかと思いきや、改造人間の要素もしっかり含んだ怪人という感じでした。
多分、キクロプス登場からでしょうね、しっかり怪人と意識できたのは。
ヘラクレスにも似たような想いを感じましたけど、やっぱりキクロプスだったと思います。
個人的に一つ目怪人とか角が生えてる怪人、改造人間で好みなんですよね。
キクロプスはギリシア神話上、キュクロープスと呼ばれた下級神でありながら鍛冶能力に長けた神だったはずです。
ギリシア神話の後の話で、旅人を喰らう怪人という話がありましたけど、このどこがギリシア神話と重なるのか分かりません。
GOD怪人として採用された怪人の姿のうち、頭部はおそらく後者なんでしょうけど、神話怪人という設定だけがGOD怪人として生かされたんでしょう。

旅人を喰らうのはまるで化け物ですけど、そこには旅人を圧倒する戦闘力みたいな力が必要で、キクロプスは骨のような棍棒を武器としていました。
これには多分、相当なパワーが必要だったと思われ、しかも眼力や念力が強そうなイメージの沸くキクロプスの単眼は、その棍棒を使いまわす力があったのでしょう。
その単眼ですが、これだけでも神秘的ですけど、設定だけじゃ単眼の魅力が発揮されず、そのため
単眼からレーザーを発射するという能力が付け加えられたと思います。
ただ、その単眼レーザーを使いまわすまではキクロプスの能力は上がっておらず、仮面ライダーXに簡単にかわされていたどころか、ライドルスティックで単眼を突かれてしまい、これが大きな敗因となりました。

キクロプスの姿はまさしく怪人であり、その生業はギリシア神話をしっかり感じさせるものでした。
GOD怪人としての能力において物足りないことが多くありましたけれど、神話怪人としてのイメージはしっかりアピールできていたと思います。
キクロプス⑦
キクロプス①

RAH リアルアクションヒーローズ 220DX 仮面ライダーX 1/8スケール ABS&ATBC-PVC製 塗装済み可動フィギュア

新品価格
¥15,000から
(2017/10/18 22:41時点)



RAH リアルアクションヒーローズ DX 仮面ライダーX (リニューアル版) 1/6スケール ABS&ATBC-PVC製 塗装済み 可動フィギュア

新品価格
¥17,690から
(2017/10/18 22:43時点)



S.H.Figuarts 仮面ライダーX & クルーザーセット

新品価格
¥11,965から
(2017/10/18 22:43時点)



プロフィール










現在の閲覧者数:



にほんブログ村

にほんブログ村 テレビブログ 特撮ヒーローへ
にほんブログ村

にほんブログ村 テレビブログ 特撮へ
にほんブログ村


にほんブログ村 その他趣味ブログ 昭和レトロへ
にほんブログ村


ブログ王ランキングに参加中!


エンターテインメントランキングへ

ギャラリー
  • バイオアタック~仮面ライダーBlackRX
  • バイオアタック~仮面ライダーBlackRX
  • バイオアタック~仮面ライダーBlackRX
  • バイオアタック~仮面ライダーBlackRX
  • バイオアタック~仮面ライダーBlackRX
  • バイオアタック~仮面ライダーBlackRX
  • ティガスライサー~ウルトラマンティガ
  • ティガスライサー~ウルトラマンティガ
  • ティガスライサー~ウルトラマンティガ
Twitter

仮面ライダー Blu-ray BOX 1

新品価格
¥25,616から
(2017/2/18 08:45時点)

仮面ライダー Blu-ray BOX 2

新品価格
¥26,079から
(2017/2/18 08:47時点)

ウルトラセブン Blu-ray BOX I

新品価格
¥24,616から
(2017/2/18 08:47時点)

ウルトラセブン Blu-ray BOX II

新品価格
¥24,642から
(2017/2/18 08:48時点)

ウルトラマン Blu-ray BOX I

新品価格
¥13,944から
(2017/2/18 08:48時点)

ウルトラマン Blu-ray BOX II

新品価格
¥14,244から
(2017/2/18 08:49時点)

最新コメント
最新トラックバック
Amazonライブリンク
記事検索
  • ライブドアブログ