HEROブログ~憧れた風と光の戦士たち

憧れた昭和の仮面ライダーとウルトラシリーズを中心に大真面目に・・・

アニメ

昭和の仮面ライダーとウルトラHEROが大好き。 甲斐バンドも甲斐よしひろも好きだったんだ。

仮面ライダーSpirits~魔宮・救出・征服5

仮面ライダーSPIRITS~魔宮・救出・征服②
「仮面ライダーSpirits~魔宮・救出・征服」

仮面ライダーXは敵の手に落ちてしまいいました。
生きてさえいれば、仮面ライダーはほかの仮面ライダーを意識できる、そんなところから仮面ライダーX以外の仮面ライダーが救出を試みようと大洋上に集結したようです。
仮面ライダー1号、仮面ライダー2号が先陣を切り、後に分りましたが同時に仮面ライダーアマゾンが敵に乗り込んだようです。
乗り込んだところはバダンが構築したピラミッドのようで、実はサザングロスの中でした。
そのサザングロスの中で、バダン大首領の復活に努めていたのは暗闇大使であり、そこをサポートしていたのは倒されたはずのタイガーロイドでしたね。
このサザングロス内で、様々な実験を強いられていた科学者が、同じ場でありながら壁を隔てて仮面ライダーと存在したことが後に物語に影響を与えていくところなどは、この作品の面白みの一つです。
この科学者たちはバダンが何を狙い、どうして存在していたのかが分かっていたらしい上に、非常にハイレベルな科学者たちでした。
その一つがサザングロスは生きる要塞であったこと。
更に、暗闇大使の復活は大変な時間をかけた復元力によるもので、その力は過去の組織の倒されたはずの改造人間を蘇らせるものであり、それは暗闇大使の能力の一つであったこと。
それはシオマネキングやモスキラスの復活に現れており、そして仮面ライダーXはその暗闇大使の種子を埋め込まれて暗黒の仮面ライダーになってしまい、暗闇大使の意のままに復活させられていました。
つらかったでしょうね、それを知ってその種子を仮面ライダーXの体内からジャガーショックでもぎ取るのは。
でもそこまでしないと、本当の意味で仮面ライダーXの復活はあり得ませんでした。
仮面ライダーSPIRITS~魔宮・救出・征服
仮面ライダーSPIRITS~魔宮・救出・征服④
仮面ライダーXが仮面ライダーアマゾンによって救い出され、復活してしまった地獄大使の指令により島根キングとモスキラスの攻勢にサザングロス内で追い込まれていた仮面ライダー1号と仮面ライダー2号は、ライダー反転ダブルキックで窮地を逃れていました。
更にサザングロスの位置を察知したほかの仮面ライダーたちにより、脱出に成功していましたけど、この危機においてバダンが日本において大首領の復活を図っていたことで、仮面ライダー全てが日本に向かうことになります。
仮面ライダーSPIRITS~魔宮・救出・征服③
この時点で大きかったのは地獄大使の復活でした。
銀のドクロが回収修復させられていたことは、その銀のドクロによって復活させられたもののみ、以前の魂とともに復活してましたけど、これはアマテラス復活の時まで影響していましたね。
完全な身体での復活ではないものの、地獄大使の復活は暗闇大使が実は神の能力を与えられて復活していたことの証でした。
それが時空魔法陣だったわけです。
これがないと大首領の復活はあり得ず、この時点で地獄大使の復活と時空魔法陣の発揮は殊更、後に影響していました。
仮面ライダーSPIRITS~魔宮・救出・征服①






機械獣第3号~ガイアQ53

ガイアQ5
「ガイアQ5」

ロボットは金属・合金でできていることが基本であり、体内で動力源を持ち、そこから得た動力で動くとなると当然のように磁気を発します。
マジンガーZは超合金Zという合金でできていたのですから、その合金がいかなるものであろうと磁気を発し、磁力には引き付けられ、体内のメカが乱動してしまうのは当然のことでした。
まだ操縦おぼつかない頃ではありましたけど、マジンガーZがDrヘルにとっては乗り越えなければならない高い壁のような強力ロボットであり、とにかくロボットであることの基本を突こうとして、ガイアQ5を製造したのだと思いますね。

ガイアQ5はウルトラマグネチックパワーを発し、アフロダイAどころかマジンガーZをもまともに動くことができないほどの超強力磁力光線を発していました。
Drヘルも天才科学者でしたけど、そのDrヘルの製造したガイアQ5が発したウルトラマグネチックパワーでアフロダイAもマジンガーZも滅茶苦茶な目に合ってるところを見ていた弓教授も、天才科学者の弟子でしたから、その対抗手段をとってくるのは目に見えていました。
アンチマグネチックガンがそれでしたけど、それを浴びることでガイアQ5は無力化し、同時にマジンガーZが蘇ってしまったことで、ミサイルパンチを浴びてガイアQ5は敗れ去りました。

マジンガーZのように体を多く金属・合金が特製の超合金Zであったことや、ブレストファイヤーの超高温熱戦、新エネルギーがベースとなった光子力ビームという特注品のような攻撃武器なら開発にも時間はかかるでしょうけど、磁力光線への理屈さえわかってしまえば反磁力光線はすぐに出てきそうなものです。
ガイアQ5には、ウルトラマグネチックパワー以外にもう少し破壊攻撃を強力に進める武器が欲しかったところですね。
ガイアQ5①



仮面ライダーSpirits~決別・嘘・復讐4

仮面ライダーSPIRITS~決別・嘘・復讐
「仮面ライダーSpirits~決別・嘘・復讐」

ZXに記憶が戻って仮面ライダーになり始めたと思ったら、仮面ライダーXが追っていた銀のドクロの謎はバダンにとって大きな中核をなすものだったようで、一旦は仮面ライダーXのXキックによってバラロイドごと破壊されましたが、その残骸の収拾についてはタイガーロイドごとバダンの動きがありました。
タイガーロイドはリニューアルされていたようで気配を消していたことから、その砲撃は仮面ライダーXの左腕をもぎ取り、ライドルホイップによる逆襲むなしく、仮面ライダーXは囚われの身となって、ここタイガーロイドと仮面ライダーXとの因縁が生まれることになり、物語上後々響いていきます。
ここにポイントを置きながら、話は仮面ライダーZXが記憶を取り戻したものの、その後の行動は、、、というところに話の焦点が置かれました。

改造人間という視点から仮面ライダーを見れば、改造手術を受けてしまったのは不遇であり、使命感に気づくには時間がかかります。
そういう境遇に犠牲がついていることで、仮面ライダーのほとんどがまず復讐心に燃えますね。
仮面ライダーV3もそうだし、ライダーマンは自らを復讐の鬼と言っていた位ですから。
仮面ライダーZXは自らが望まない改造と実の姉が犠牲になってしまった不遇が重なっていました。
倒すべきはバダン。
それが分かっていながらもそれは復讐心に燃えてのことでした。
仮面ライダーZXの戦いぶりを見て仮面ライダーV3はそこを見抜いていたものの、復讐心に燃えての向こう側にある守る心に気づかないうちは仲間に入れることができないということを言いたかったのでしょう。
歴戦の戦士は、長い時の経過で原点を忘れることもあるらしく、仮面ライダーV3は自分も最初の頃はそうだったことと、そこに気づくまでは時間を要することが抜けていました。
守ろうという使命感が強すぎたということなんでしょうけど、滝に
「村雨だって、お前らだって人間だろうが。疑っている間は、敵を見抜けるかもしれん。信じてみなきゃ「仲間」は見つかんねえだろ。」
という言葉は、そこに改めて気づかされる大きな言葉でした。
仮面ライダーSPIRITS~決別・嘘・復讐①
改造人間にさせられた心情って、きっと抑えられないものがあるんでしょう。
でもここを乗り越えないとバダンを倒すということなどできないはずで、そこを取り繕う姿には嘘がありました。ヤマアラシロイドが現れても仮面ライダーZXの行動は復讐心そのもので、滝のセリフに気づかされた仮面ライダーV3は、自らの忍耐によって仮面ライダーZXにそれを気遣させようとした行動をとりました。
きっと、ヤマアラシロイドの行動はそうしたことを裏付けるものとなったんでしょうね。
 
でも自らの忍耐を行動に切り替え、復讐心でのみ行動していた仮面ライダーZXのZXキックとV3キックの打ち合いは見応えたっぷりでした。
そしてヤマアラシロイドの攻撃を退けた仮面ライダースーパー1の「守る心は復讐の力などに敗れたりしない」というセリフも名台詞でした。
仮面ライダーSPIRITS~決別・嘘・復讐②

仮面ライダーSPIRITS~決別・嘘・復讐③






仮面ライダーSpirits~JUDO・覚醒4

仮面ライダーSPIRITS~JUDO・覚醒②



























「仮面ライダーSpirits~JUDO・覚醒」

ZXが仮面ライダーZXになり始めるとき、それは記憶が大きなカギでした。
ジゴクロイドとカマキロイドが合体して、その攻撃を防ぎきれなかった時、その攻撃によって意識を失いました。
その間隙を縫うように、バダン大首領であったJUDOが宿ろうとしたZXのボディに、一時的ではあったものの、JUDOが隔世から抜け出したようにZXのボディにその意識が宿りました。
でも、そのJUDOの背後にピッタリついていたのが静香の意識であり、バダンの犠牲になったことを意識していた静香の意識でした。
神のようなJUDOの意識と、それが宿ろうとして作られた肉体には相当の圧力がかかるところ、そのシンクロ率を相当上げたのが静香という存在でしたから、JUDOの行おうとしたことを未然に防ごうとしたのがこの時の行動でした。
意識だけがある静香は、JUDOの意識と同じ次元に存在だったと思われ、それでいて記憶だけが取り出されてしまった良のことを見つめていたように思います。

一時、JUDOの意思がZXのボディに移った時、ZXのボディが肉体修復能力が作用して稼働しかけた時、静香はその意思だけが動き始めました。
ある意味、この時良の記憶が戻せるチャンスであり、これを静香が見逃していなかったということになりますね。
バダン科学陣がZXのボディを作り出した時、記憶を抜き出す作業はこの世の生体改造技術手術とは思えないほどの圧倒的なレベルの技術であったと思われますが、それをつぶさに見ていなければ出来なかった動きでした。
後にアマテラスへとなっていくこの意思力はJUDOの従者とは言え、まさしく神のレベルと同等であり、だからこそメモリーキューブをZXのベルトに埋め込む指示が出せたのだと思います。
この時の模様は、まさしく神がかりであり、でもZXが仮面ライダーZXになりかけ始めていた需要なシーンでした。
仮面ライダーSPIRITS~JUDO・覚醒③
この重要な場面で、やっと仲間になろうという仮面ライダーV3、ライダーマン、仮面ライダースーパー1が登場し、その目の前でZXが自我意識を取り戻していくという展開になっていきました。
ジゴクロイドとカマキロイド、カニロイドは暗闇大使から生まれたという背景はこの直後に分っていきますが、それは暗闇大使どころかJUDOの意思とは無関係な行動であったところに、一つのポイントがあったようです。
確かに強敵であり、自我意識のないZXで対抗するには限界を感じざるを得ない展開は、ZXが自我意識を取り戻し、他の仮面ライダーのような存在になり始めていくきっかけを作っていたように感じました。

メモリーキューブの埋め込みによってZXが仮面ライダーとなり始めたことは、物語の最後まで影響していた、そういうことですね。
仮面ライダーSPIRITS~JUDO・覚醒①





仮面ライダーSpirits~変身・秘密・死闘3

仮面ライダーSPIRITS~変身・秘密・死闘
「仮面ライダーSpirits~変身・秘密・死闘」

この頃はまだ、バダンから離脱し自分が何者かを探ってる状態でしたね。
記憶を抜き去られた者の目は、メカ的な感じで瞳のようなところが抜けている感じでした。
ただ、記憶を抜き取られてる状態でも自我意識はしっかりしてきたようで、体内のメカ的要素と自己修復作用が弱体化してることで、身体の維持が困難めいていたという頃でもありました。
この時点でZXが対峙した仮面ライダーは仮面ライダー1号と仮面ライダー2号、そして仮面ライダーストロンガーだけでした。
仮面ライダーという存在は知りながらも、そこに重きを置いていたわけでもなかったのですから、当然のように変身ということができると言うことは意識の下にあったということで、意識してなかったということになります。
ジゴクロイドを退け、カマキロイドと対峙した時、それまで気を込めることで変身してたことができず、十分すぎるほど仮面ライダーの存在を知っていた滝が傍にいなければ、能動的にポーズをとることで変身スイッチを入れて変わっていくことは思い浮かばなかったかもしれません。
変身後のZXにはまだ、傷があちこちに残っていたため、カマキロイドとの対決は十分な状況下で行われていたわけでもないところ、武器の一つである電磁ナイフでカマキロイドからの攻めを防ぎ、自ら仕掛けることでマイクロチェーンによって結界を張り巡らせていたのは、後に仮面ライダーZXが忍者ライダーと呼ばれた所以だったかもしれません。
ここに格闘センスが隠されていることが現れていたような気もしました。
仮面ライダーSPIRITS~変身・秘密・死闘②
カマキロイドを追い込むものの、自らの身体を失ったジゴクロイドが現れてカマキロイドと一体化したこと自体は暗闇大使が何者かを知る一つのきっかけにはなりましたが、そういうこととは別にZXは劣勢に追い込まれて行きました。
自己修復作用も追いつかず、一旦はジゴクカマキロイドの刃にかかってしまったZXは記憶が取り戻せていない状態での戦いの限界だったのかもしれません。
しかし、後に分かるJUDOの疑似体であり器であったZXのボディはそこで朽ち果てるものではありませんでした。
JUDOの意識が近づくのか記憶が呼び戻されてくるのか、仮面ライダーとしての立ち位置が自覚されてくるのかは次の展開以降で分かってきますが、まだこの時点ではZXでしたね。
仮面ライダーSPIRITS~変身・秘密・死闘①





仮面ライダーSpirits~償い・標的・閃光3

仮面ライダーSPIRITS~償い・標的・閃光
「仮面ライダーSPIRITS~償い・標的・閃光」

やはり記憶は脳だけがつかさどるものじゃない、理性ある生き物には本能みたいな部分があり、それが肉体を動かすというところがありますね。
バダン再始動の動きを阻止した仮面ライダーとZX、そしてその影響の逆流を受けた暗闇大使のその後がどうであったのか、その辺りに焦点を当てた話が始まりました。
そして、バダンから抜けたZXと滝との直接の接触が図られたのも、この頃でした。

肉体の復活が遂げられず、暗闇に落ちそうになっていたところを大首領によって防がれた暗闇大使は、またもや復帰に向けて眠りに入ったようですが、その暗闇大使から直接生まれたジゴクロイド、カマキロイド、カニロイドがZXのボディを取り戻すのではなく、破壊しようとしていました。
ZXはZXで、記憶を取り戻すためにやれることから始めようとしますが、そこに滝を交えて暗闇大使の子であるようなジゴクロイド、カマキロイド、カニロイドが絡んでいきます。
このジゴクロイド、カマキロイド、カニロイドはそれまでのバダン怪人と異なって、暗闇大使の分身のような存在であり、何故バダンがそれまでZXを取り戻そうとしていたのかが分かっていなかったようで、そこがそれまでのバダン怪人と異なって無骨のような、無慈悲のような感じがあって、持っていた超能力もそれがために強力そうに見えました。

ZXもバダンから離脱して生き延びていたものの、記憶を抜き取られていたことが大きな障碍となって肉体のスペックが劣化していたようです。
改造人間とは言っても、半分は神の様であり、半分は人間の様であったことは、誰かが調整しなければそうなってしまうと言うことと、やはり意思ある者には積み重ねてきた記憶は思った以上に大きいものだと言うことですね。
そんなZXとジゴクロイド、カマキロイド、カニロイドが対峙し始めていたのですから、この辺りからZXがどうやって記憶を取り戻していくのかが焦点になっていく予想はありました。
仮面ライダーSPIRITS~償い・標的・閃光①



























ジゴクロイドの元を辿っていくと、ショッカー時代の地獄サンダーを思い出します。
地獄サンダーが時の経過による科学力の進歩によってジゴクロイドまで行きついたような感はありませんでしたが、科学力の進歩は良しき悪しきは関係なく進んでしまうものです。
アリ地獄もジゴクロイドのような作り方をしてしまうシーンを見ると、汎用性がっ広がってしまう感もあり、これだからこそジゴクロイドにはバイクが似合っていたのでしょうね。
スペックの衰えたZXが、このジゴクロイド戦を制したのも、意思ある戦いであったためにその格闘センスが高かったことが大きな要素だったんじゃないのかと思います。
仮面ライダーSPIRITS~償い・標的・閃光③






仮面ライダーSpirits~襲撃・死棘・魔渦・接触3

仮面ライダーSPIRITS~襲撃・死棘・魔渦・接触④
「仮面ライダーSpirits~襲撃・死棘・魔渦・接触」

記憶どころか5感さえも抜き取られた感のあったZX.
記憶とか感覚というものは、最終的に能で感じ全身の神経に行き渡るものと思いますが、そうしたモノを抜き取るという生体科学は、考え付きすらしません。
最近の「新・仮面ライダーSpirits」ではバダンの科学力はまさしく魔法のようなものといった言葉が出てきましたが、そうしたことがまだ序盤であったこの頃、ZXを通して表現されていました。
感覚は徐々に取り戻しつつあったようですが、それもZX自体がそうしたことはバダンによって行われたことを知って、知らず知らずのうちに取り戻そうとしていたことが大きく影響していたと思います。
それは神の器として作られた肉体がリジェクションを起こし、幻影が見え始めていたことに大きなきっかけがあったようです。
世界各地の空軍基地が壊滅状態となって以降、しばらくバダンは沈黙を守ります。
これは次の段階へ進むための準備だったわけですが、それもZXの離脱が大きく影響していたのでしょう。
その神の器となるべきZXの器を取り戻すべく、ZXが海堂博士と接触し、記憶を取り戻すスタ^とを切ったのと並行するかのように、ヤマアラシロイドやミカゲが直に動き出します。
神に対する想いは三者三様でしたけれど、渦巻くその想いの渦中とは別に暗闇大使が肉体の完全復活を図るためにも時間が必要であり、その意に翻弄されるような三者の行動は興味をそそるものでした。
仮面ライダーSPIRITS~襲撃・死棘・魔渦・接触②



























バダンの再始動はサザングロスが本格的に稼働できるようになるかがカギであり、そのために人体の数を集めることが肝要だったらしく、時空魔法陣が世界の大都市上空に現れて、人々を吸収しようとしました。
ここにバダンの再始動が図られたわけですが、完全に稼働するための始動はまだ完全には程遠いものであったことは、成果の上空に現れた時空魔法陣が意外と脆かったことに現れており、その影響が暗闇大使に及んでいたことは、この時空魔陣が暗闇大使によって揺り起こされていたことの現れでした。
しかし、それでも人を吸収しようとした時空魔法陣の出現は人類にとってインパクトが強く、それはまた地獄絵図のようもありました。
こうした地獄絵図が世界に散らばっていた仮面ライダーたちによって終息させられたことは、これからまた新たな戦いが始まるということでしたけど、この時の仮面ライダーたちの活躍は見事でしたね。
こうした事態の中に身を置いて、ZXもまた自分の身体と境遇に感じた者があったでしょう。

能だけが記憶をつかさどるというものではなく、身体全体で補うものであり、そのためには怒りから5感を取り戻し始めた行動が始まっていきます。
仮面ライダーSPIRITS~襲撃・死棘・魔渦・接触⑥








仮面ライダーSpirits~逃走・怒り・ルミ3

仮面ライダーSPIRITS~逃走・怒り・ルミ①
「仮面ライダーSpirits~逃走・怒り・ルミ」

″「バダン」という神に愛されるキサマらの命 そしてその神を裏切った俺の命 どちらの命に意味がある”

仮面ライダーZXが仮面ライダーを名乗る前、それは単なる殺人兵器でした。
「バダン」の言うがままに殺戮を繰り返していたその様は、記憶を奪い去られて空虚状態であり、それを埋めよとする行為に他ありませんでした。
後に明らかになるJUDO(スサノオ)が宿る為の器として製造されたZXは、それとは異なる肉体に宿っていた魂がJUDO(スサノオ)が宿るためには思い切り妨げであり、ZX製造の過程で取り去られたはずでした。
しかし、その状態でも幻影が見える、、、
それはもともと宿っていた魂の姉であった女の幻影であり、すべてを知っていながら魂状態だけとなっていたため言葉を尽くせず、涙を流すことで状況を訴えかけているという様でした。
抜き去られた魂がもともと宿っていた肉体の主は、その涙に敏感に反応し、拒絶反応を起こしていましたが、パーフェクトサイボーグであったはずのZXに残されたわずかな抵抗でした。
それをバダン科学陣が知ることになり、記憶が抜き取られていたZXはやはり記憶を埋めようとして指示されていたバダンの指令に背くかのように、バダンから逃走しました。
真実に気が付いているともZXもバダンも分からない状態で、JUDO(スサノオ)が宿ろうとして作り上げた器が手の中から逃げられたとするバダンが取り返そうとして、器の争奪戦いが始まりました。
仮面ライダーSPIRITS~逃走・怒り・ルミ②
これは記憶を得ようとすると言うことではなく、敏感に反応して訴えかけていた女の涙を止めようとすることで、それが後に記憶を取り戻していくきっかけとなっていました。

この時点ではまだ仮面ライダーではなく、あくまでZXであり、そのため冷徹な感じが支配していましたけど、バダン科学陣の言うように海堂博士を追うことで、記憶を取り戻そうとするきっかけをつかもうとしていたことが、元は人間であったことに起因する感情を一つずつ取り戻していくことになります。
追手であったカメレオロイドの行動は、基本的に器を取り戻そうとするものであったところ、バダンの使者に追いつ追われずの中で巡り合った老人を無惨に殺めたことで、逆にZXに人間としての本能的な感情を呼び起こすきっかけとなり、これが守るべきルミとの出会いを招くことになります。

ばだまだZXが自我を取り戻すのには時間がかかりますが、その運命に背くかのような行動に出たのは女の涙だけではなく、パーフェクトサイボーグとは言え完全なものではなかったために人間としての本能が残っていて、それが拭い去ることが不可能であったためであるはずです。

神という人間の天敵、それに添うか背くか、それがこの時点でのZXとタイガーロイドとの差でもありましたけど、何が正しいのかとなると本能の感じたところを辿っていくことこそが人間であったものの進むべき道なんだろうと思います。
仮面ライダーSPIRITS~逃走・怒り・ルミ③






仮面ライダーSpirits~暗闇4

仮面ライダーSPIRITS~暗闇②





























「仮面ライダーSpirits~暗闇」

バダンの作戦も序盤中の序盤で、これまで12,3体ものバダン改造人間が仮面ライダーにしてやられてきました。
最後の砦であったかもしれないZXとタイガーロイドも仮面ライダー1号、2号のダブルライダーにより、意外な形でタイガーロイドは駆逐され、残ったZXもタイガーロイドの身を挺した防御で致命傷を負わず、それでも劣勢となった状況で神の力が発動され、形勢を逆転します。
これほどの意外な展開は現場のリーダーであったヤマアラシロイドでも予想は出来なかったと思いますが、これだけではバダンの姿は表面的なイメージがあったところに、遂に暗闇大使が不完全な姿で現れました。
この時点では大首領を迎え入れる器とそれに見合う資質を持った人間の融合の度合いがまだ見極められておらず、それを見極め高めていくために暗闇大使が姿を現したものと思いますね、
記憶を全て奪われていたZXの空虚感を埋めるために、見るものすべてを殺めさせるべく、自らもまた朽ち果てた肉体を取り戻そうと人類の科学力の遥か頂上に焦点を当て、それを達するためにあらゆる支援をしてきたバダンの科学力を表現するかのように、姿を現したことで、ZXのメモリーと現在地点の乖離感が人間とZXのボディとのシンクロにおける拒否反応、リジェクションを起こしていました。

これは神のボディと人間の肉体のシンクロ率はどんなに高めていけたとしても、100%にはなり得なかったのでしょうけど、そのシンクロ率がそれに近いものとなったのは、この時が初めてたっだんでしょう。
それが分かっただけでもバダンには収穫だったに違いありません。

仮面ライダーSPIRITS~暗闇
死体を蘇生できる科学力など人類としてはあり得ないような科学力でしたけど、それはもう神の領域だったのかもしれません。
こうした神の領域に踏み込んでいたのはZXだけではなく、暗闇大使の身体もまた同様でした。
しかも暗闇大使にはその自覚という意識があって、力も与えられていた、、、、、
それが暗闇大使の眼光で、ダブルライダーが身動きが取れなくなったことの現れていました。
そしてそれを見つめていることしかできなかったニードル、ことヤマアラシロイド。
ほとんどこの時点で、物語上の役者がそろいましたね。
ここからすべての局面をとらえて、そして抗っていく各仮面ライダーが動き始めていきます。
仮面ライダーSPIRITS~暗闇③
仮面ライダーSPIRITS~暗闇④
仮面ライダーSPIRITS~暗闇⑤














































































































a8mat=1ZQYLC+4V1GMQ+249K+BWGDT&a8ejpredirect=https%3A%2F%2Fwww.amazon.co.jp%2Fdp%2F4065106486%2F%3Ftag%3Da8-affi-82240-22" target="_blank" rel="nofollow">

新 仮面ライダーSPIRITS(17)特装版 (プレミアムKC 月刊少年マガジン)

新品価格
¥1,048から
(2017/12/24 22:57時点)



新 仮面ライダーSPIRITS(16)特装版 (プレミアムKC 月刊少年マガジン)

新品価格
¥1,048から
(2017/12/24 22:57時点)



S.I.C. 仮面ライダーZX

新品価格
¥27,200から
(2017/12/24 22:58時点)


仮面ライダーSpirits~強襲・遭遇5

仮面ライダーSPIRITS~強襲・遭遇
「仮面ライダーSpirits~強襲・遭遇」

世界各地で、果ては月面でも動きを見せてきたバダン。
仮面ライダースーパー1編では組織の名をアピールすることで世界中の人間に底知れぬ恐怖感を感じさせました。
尽く9人の仮面ライダーに作戦遂行は阻止されましたが、アメリカ空軍の各基地を急襲してきたのは本当に急襲という類のもので、各幹部怪人が仮面ライダーたちに倒されたというのに圧倒的な武力と装甲を持ってわずかな時間でアメリカ空軍基地を壊滅状態としたのを始め、世界中の軍隊への攻撃は目に余るものでした。
バダンはこの頃、大首領復活に向けての動きの序章にあったわけで、大首領が植え付けたプログラムに抗うことなく増え続けた人類を贄とすることで大首領復活の動きを加速させようとしていました。
仮面ライダーストロンガー捨て身の技で脳だけが残ったムラサメも、この時やっとZX(ゼクロス)の姿となって出現してきましたけど、記憶そのものを抜き取られ、抜き取られたことも分からずにバダンの動きの象徴の様な行動をしていました。
物理的に記憶だけを抜き取る事なんて可能なのかと思いましたけど、脳だけが三影によって戦地から運び出されていたところと合わせてみると、脳の操作は手を加えられていたものの、後の動きを見てると完全改造はされていなかったように思えました。
ただ、この時の行動はなくなった記憶の喪失感を埋めようとした動きの始まりでしたね。
すっかりバダンの先兵の様ではありましたけど。
こうしたバダンの動きに待ったをかけようとしたのが仮面ライダー1号、2号のダブルライダーでした。
仮面ライダーSPIRITS~強襲・遭遇①
仮面ライダーSPIRITS~強襲・遭遇②






























































ガモン共和国は仮面ライダー2号が初めてバダンと戦った地域です。そこを急襲したとなると、バダンの何らかの素地が眠っていてそれを奪いに来たと考えられましたが、それは後に分ることですが、暗闇大使ことガモンの遺体であり、バダンの攻勢に係る要素の肝そのものでした。
この地でバダンの動きを封じようとするダブルライダーは、仮面ライダー1号がZXと、仮面ライダー2号がタイガーロイドと相まみえました。
これは仮面ライダーSpiritsの物語の中でも至極名話的要素が随所に散りばめられていて。記憶を取り戻すことをバダンの言いなりになっていたかのように惨殺で血を浴びることをイコールにおいたZXに対し、性能的に劣る仮面ライダー1号が歴戦の経験からくるインサードワークでZXとの戦い引き込むところなどは、唸ってしまいました。
いきなり現れた仮面ライダー1号に仕掛けられるようにキックを繰り出した最新型のZXでも、集中力高く繰り出されたライダーキックにより足を破壊され、マイクロチェーンで絡めとることで局面を打開しようとしてもそれを逆手に取られ、ライダーパンチで手先7を破壊されたところなどは、性能的に劣ってもインサイドワークで闘いを有利にできる仮面ライダー1号ならではの展開でした。
仮面ライダー2号も、守るべき人を背後に抱えながらタイガーロイドの砲撃を身を挺して守り、タイガーロイドの最大の武器であったエネルギー砲を防ぐことで局面を変えていきました。
一旦はZXの幻影装置発動により劣勢になろうとしたところ、自分の獲物感に取りつかれていたZXの記憶取戻行動によるわずかな隙を突くかのように、ZXの行動に自分の姿を浮かび上がらせていた仮面ライダー1号が放った技がライダーきりもみシュートの大技でした。
この時のライダーきりもみシュートは、きりもみ状態ではなくプロペラ状態のような技であり、しかもそれで決めるというのではなく、次の決め技への繋ぎ技のように描かれていましたね。
仮面ライダーSPIRITS~強襲・遭遇③
仮面ライダーSPIRITS~強襲・遭遇④
ジャングルの中でタイガーロイドと凌ぎを削りながらも戦いを有利に進めていた仮面ライダー2号が、ライダーきりもみシュートを仮面ライダー1号が放った後飛び上がって決めに係ろうとして仕掛けたのがライダーダブルキックでしたね。
仮面ライダー2号の姿を見失っていたタイガーロイドが身を挺してZXを救うためにライダーダブルキックの的となっていましたが、時代を経てもこの大技は大技であったことを物語るシーンでもありました。
これで救われたようになったZXが、ダブルライダーに向けてゼクロスキックを放つ、、、象徴的であり、更にもm物語は次の舞台へ行くかのように、ここでガモンが姿を現しました。


































プロフィール

モンライダー











現在の閲覧者数:



にほんブログ村

にほんブログ村 テレビブログ 特撮ヒーローへ
にほんブログ村

にほんブログ村 テレビブログ 特撮へ
にほんブログ村

ブログ王ランキングに参加中!


エンターテインメントランキングへ

Twitter

仮面ライダー Blu-ray BOX 1

新品価格
¥25,616から
(2017/2/18 08:45時点)

仮面ライダー Blu-ray BOX 2

新品価格
¥26,079から
(2017/2/18 08:47時点)

仮面ライダー Blu-ray BOX 3

新品価格
¥32,832から
(2018/3/18 09:23時点)

仮面ライダー Blu-ray BOX 4 <完>

新品価格
¥20,615から
(2018/3/18 09:28時点)

ウルトラセブン Blu-ray BOX I

新品価格
¥24,616から
(2017/2/18 08:47時点)

ウルトラセブン Blu-ray BOX II

新品価格
¥24,642から
(2017/2/18 08:48時点)

ウルトラマン Blu-ray BOX I

新品価格
¥13,944から
(2017/2/18 08:48時点)

ウルトラマン Blu-ray BOX II

新品価格
¥14,244から
(2017/2/18 08:49時点)

ウルトラマン Blu-ray BOX III (最終巻)

新品価格
¥36,800から
(2018/3/18 09:34時点)

タグクラウド
ギャラリー
  • ウルトラ怪獣第9号:ウルトラマンコスモス~インキュラス
  • ウルトラ怪獣第9号:ウルトラマンコスモス~インキュラス
  • ウルトラ怪獣第9号:ウルトラマンガイア~アネモス
  • ウルトラ怪獣第9号:ウルトラマンガイア~アネモス
  • クライシス怪人第9号~アッチペッチー
  • クライシス怪人第9号~アッチペッチー
  • ウルトラ怪獣第9号:ウルトラマンダイナ~ギャビッシュ
  • ウルトラ怪獣第9号:ウルトラマンダイナ~ギャビッシュ
  • ゴルゴム怪人第9号~ハチ怪人
最新コメント
最新トラックバック
Amazonライブリンク
記事検索
  • ライブドアブログ