HEROブログ~憧れた風と光の戦士たち

憧れた昭和の仮面ライダーとウルトラシリーズを中心に大真面目に・・・

サブキャラ

昭和の仮面ライダーとウルトラHEROが大好き。 甲斐バンドも甲斐よしひろも好きだったんだ。

セブン上司~ウルトラセブン5

セブン上司④
「セブン上司」

初代ウルトラマンの最後には、命を2つもったゾフィがやってきました。
ウルトラセブンの最後にも、そのゾフィ的存在の登場が想定されていたそうです。
初代ウルトラマンは人間ハヤタと同化しましたが、本来はあくまで別個体だったものの、ウルトラセブンにおけるモロボシ・ダンはウルトラセブンそのものでした。
設定的な違いの中、HEROは死なないという大前提のもと、どうやってウルトラセブンにゾフィ的存在を演じるのか、今となっては過去のことですけど、そうやって考えると非常に興味がわくところです。
地球上での活動エネルギーが切れかけ、朦朧とした意識の中でモロボシ・ダンの脳裏に浮かんできたのはセブン上司でした。

ウルトラセブンは本来ウルトラ戦士ということではなく、光の国の恒点観測員であったことはこの時のセブン上司から語られたことです。
しかも恒点観測員340号ということは、ウルトラセブンと同様の姿をした観測員が340人以上いたことになります。
だってウルトラセブンとセブン上司は同じ姿をしていましたからね。
その恒点観測員が、地球上の人間が命を問わず同じ人間を救おうとした姿に感銘を受け、戦士として地球にとどまり、まさしく自分の命をも問わず外敵から地球を守り抜く姿勢は、後のウルトラ戦士に受け継がれていきますが、それはこの時のウルトラセブンの在り方に大きなきっかけがありました。
そしてそのウルトラセブンの姿を見ていたのは、光の国の防衛軍であり、セブン上司であったわけです。
セブン上司
光の国にいただけでは、地球上で命をも顧みず戦い続けるウルトラセブンの意味など理解できなかったのでしょうね。
広大な宇宙の平和を守るためには、ほんの一瞬のような地球という惑星のことなど知る由もなかったのかもしれません。
だから、瀕死の状態でありながら命を賭して人間のために戦おうとするモロボシ・ダンに対して、変身してはいかん!という言葉を投げかけたのでしょう。
人間のことよりもまず自分の命を、、、というところでしょうけど、それでも変身を強行し、最後まで戦い抜いたウルトラセブンの気持ちはようやくセブン上司に通じたものと思いたいです。
何万年も生きるウルトラの戦士たちに比べれば、人間の命はわずかなものでしたけど、ここに命の炎を灯しそれに呼応するかのような初代ウルトラマンの姿に気づいたのはゾフィであり、ウルトラセブンの時のセブン上司であったと思いますから、ここでようやくセブン上司がゾフィにオーバーラップしたといえるでしょう。


ながらく円谷プロでは忘れられていた状態のセブン上司は、外部からの問い合わせで意識されたそうです。
このセブン上司は、ウルトラセブンの脳裏に念波や気で浮かび上がった姿でしたから、本来はもっと別bの姿をしていたのかもしれません。
でもそういうところに意味があったのですから、これを変えて再来させることはしてほしくないですね。
セブン上司③




ショッカー戦闘員~その25

ショッカー戦闘員(アイパッチ)④
「ショッカー戦闘員」

ショッカーの戦闘員は当初、ペイントを施したものでスタートしましたね。
でも、ショッカーの戦闘員は仮面ライダーやショッカーの怪人と並び、もう一人の主役です。
戦闘員ですから、諜報活動も去ることながら、戦闘シーンでの動きによってどれだけ見栄えのするものが出来上がるかが重要な要素です。
仮面ライダーやショッカーの怪人は、マスクで頭部を多い、身体全体も着ぐるみを着てますから、その中に入ってる方の表情や身体の様子は分かりません。
でも、表情が推し量ることができたなら、番組上の重要な要素であり、もう一人の主役ですから、番組上の臨場感を上げることに大いに役立っていたことに疑う余地はありません。
戦闘員の表情にペイントを施したこと自体、そういう効果を狙ったものなんでしょうけど、戦闘シーンでの動きが激しくなれば当然のように汗をかきますから、ペイントが落ちやすくなってしまいます。
そこでペレー帽をかぶってアイパッチをかけた戦闘員が出てきました。
意外にアイパッチを施した戦闘員が出てきていたのはわずかな間でしたけど、これは意外と好きでした。
茶系で革製のアイパッチは、目の部分が鋭く施されていたこともあって、如何にも悪人面であり、しかもアイパッチの部分以外は素顔が出がちでしたから、ペイントの時よりも表情が豊かな感じがしました。
この表情こそが、番組の面白みを上げるために一役買っていたと思っていたんです。
番組の怪奇性というテーマからは、若干離れてしまうような気もしましたが、でも悪人面をはっきりさせるためにもこの方が良いと思っていましたね。
ショッカー戦闘員(アイパッチ)③
このアイパッチ型戦闘員にも基本である黒戦闘員と赤戦闘員がいました。
一般に赤戦闘員が上司だったように言われていますけれど、それでも黒戦闘員と混じってなんと怪人の行動を指南したり、指示を出す場面も見られました。

ゲバコンドルという有能な怪人の時は、ゲバコンドル時代が言葉を発しない怪人だったこともあってか、戦闘員が話す場面が目につきましたけど、まるで戦闘員の方が位が上のような感じでした。
上司部下混同の混乱の時代の象徴が、このアイパッチ型戦闘員だったかもしれませんね。
ショッカー戦闘員(アイパッチ)⑤




ショッカー戦闘員~その15

ショッカー戦闘員(ペレー)①


悪の組織は暗黒組織であり秘密結社。
怪奇性を表現するためにも、オドロオドロした要素を散りばめなければならない、そんな想いがあったのかもしれません。
人体改造が施された改造人間のトップに君臨した怪人だけでも、造形が手作りの良さもあって怪奇性を表現するには十分でした。
限られた少ない予算の中で制作された仮面ライダーは、アイディの賜物でもありました。
怪奇性を前面に出して要素を散りばめるためには、まずショッカーのイメージを象徴するものとして首領の声が発せられるエンブレムのもとに、ショッカー構成員をまるで洗脳された者たちが一つのシンボルに集結させる必要があったんじゃないかと思いますね。
それがショッカー戦闘員。
仮面ライダー放映の頃は、巷でもペレー帽を被った者も少なかったですけど、一風変わった存在感のある物だったような気がします。
まるで昭和中期の象徴のような感じですが、それを有効に使おうとしてショッカー戦闘員を作り上げたわけではないでしょう。
ショッカー初期の頃は、うっかりすると首領の命を直接受けているのは戦闘員の方であり、その指示のもと怪人が作られたような感じも持てましたけれど、図式としてショッカー首領〉大幹部)有能改造人間(怪人))戦闘員等々があって、組織としての最下部にいたのがショッカー戦闘員ということで、物語がすぐに落ち着きました。
当初はそれほど目立った感じもしなかったのですけど、仮面ライダーという番組にスパイスを加えてるような感じがし、いないと物足りなさが出ていました。
要するに、なくてはならない存在で結構重要だったんですね。
怪人を作り出すための何らかの能力に長けた人間を拉致したり、怪人が首領の指示を遂行するために用意周到に準備をしたり、スパイ行為をしたり、、、とその存在と行動は多岐にわたるモノでしたけど、時に制作された怪人の能力テストの対象にされたり、いわば使い捨てのように扱われたりもしていました。

仮面ライダー自身が当初、黒っぽいカラーリングでしたから、怪人と相まって見えにくいところに一味加えたような存在で、これで興味を持ったと言っても過言じゃないかもしれません。
ショッカー戦闘員(ペレー)

後にショッカー戦闘員は、素の井出達が本格化していきましたけど、当初は黒いスーツにペレー帽を被り、顔にはペインティングが施されていました。
ペインティングはすぐにその色が落ちていきますから、入れ代わり立ち代わりという感じで戦闘シーンが構成され、複数の戦闘員がグループ行動をすること自体何の意味があったのかは定かじゃありませんけど、それはペインティングが落ちてしまうことを目立たせないようにするものだったんじゃないかと思いますね。

主役を演じる怪人と比べて、通常の人間以上の戦闘能力がありながら怪人に全く及ばないのは、素体自体が通常の一般人が改造手術をされ、手術自体が上手くいかずにそれでも命を落とさなかったことで利用されつくされようとしたからと思ってます。
洗脳されたとか、細胞の強化手術だのと言われることもあるみたいですけど、番組自体の持ち味を考えればショッカー戦闘員も改造人間の一種と考えるのが妥当だと思いますね。
一般には黒色が基調であり、赤色のスーツを纏った者はリーダー格という構成はしばらく続いていきますけど、組織の一部と思えばそういう配置は面白く、それでいて当然の構成だったと思います。

ショッカー戦闘員に女性がいたのも、思い切り画期的でしたけど、演出fがよかったせいか、女性版ショッカー戦闘員の方が怪奇性をうまく表現していましたね。
ショッカー戦闘員(女性)①


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