HEROブログ~憧れた風と光の戦士たち

憧れた昭和の仮面ライダーとウルトラシリーズを中心に大真面目に・・・

怪獣

昭和の仮面ライダーとウルトラHEROが大好き。 甲斐バンドも甲斐よしひろも好きだったんだ。

ウルトラ怪獣第23号:ウルトラマンタロウ~ロードラ3

ロードラ①
「蜃気楼怪獣ロードラ」

造形を見るに、怪獣という設定もここまで来たかという感じのかなりな異形の怪獣でした。
なぜ蜃気楼の中から現れたのか、なぜ人を襲わず車の固執するかのように金属を溶かそうとしたのか、謎のままでした。
溶解液を噴射するためだけにデザインされたようなロードラのノズルは、シャワーノズルのようで、そこだけ外形ではなく、それ以外の肉体の各パーツも異形そのままでした。
ウルトラマンタロウにはそれほど効かなかったその溶解液は、金属を溶かす力は他のですから、理屈で思えばウルトラマンタロウに効かないわけはありません。
しかし、身体を切断されても再生能力に優れたところがありましたから、これが際立った能力だったと言いう事でしょう。

怪獣というより超獣という感じでしたけど、蜃気楼と再生能力、そして溶解液に至るまでもう少し、その根拠が欲しかったですね。
ウルトラマンタロウは童話のような世界を持ち込んでしまった特撮番組でしたけど、ウルトラQからの流れを持っていましたから、ウルトラQや初代ウルトラマンに登場した怪獣に持ち込まれていたアンバランスゾーンをもたらした架空の理屈がしっかり欲しかったところです。

ウルトラシリーズは第2期において様々な工夫がなされていましたけど、ネタ的にはキレていました。
元々あったウルトラ怪獣の魅力を見つめ直してほしかったと思うんですけど、それには子供も頷いてしまう容量が必要だったはずです。
ロードラ





ウルトラ怪獣第23号:ウルトラマンA~ゼミストラー3

ゼミストラー
「大蝉超獣 ゼミストラー」

ゼミストラーは、ヤプールによって蝉と宇宙生物が合成させられて作り出された超獣でしたね。
超高温の火炎を吐き、両出から反重力光波を出してゼミストラーに触れたりするものを何でも浮遊させてしまう能力を持った超獣でした。
港に停泊を続けていた大型客船を浮かび上がらせていましたけど、なんでも反重力光波を使うには相当気を集中しておかなければならず、裏を返せばここが弱点でもありました。
大型客船を何故浮遊させたのかということより、ゼミストラーが登場したこの話には後続番組のウルトラマンタロウの人間役だった篠田三郎が出ており、しかも大学生の風来坊のような役回りだったためにまるで東光太郎、、、
この当時、ウルトラマンAの次がウルトラマンタロウという事は誰も知らず、篠田三郎は特撮番組の主演候補としてオーディションにはよく出ていたそうですが、そういことも見る側にとっては分りません。
ゼミストラー登場の話は、篠田三郎の登場とTACの焦点が北斗星司が主だったこともあって、引継ぎ話のようだとされることもあるみたいですけど、それはウルトラマンタロウを知ってからの話です。
ただ、篠田三郎の存在感というか、いやにクソ生意気な学生だなあと思って目がそこへ行ってしまったことも確かなことでした。
そのため。肝心のゼミストラーにあんまり目が行きませんでしたね。

蝉そのものは何でもありませんが、反重力光波の源となったのは宇宙生物の方でしょう。
しかも神経集中を必要とするなど、結構な知能と知力を持ったエイリアンのような存在だったかもしれません。
そのエイリアンが大気の中で力を発揮するには、ヤプールの手を借りてでも地球生物と合体するほかなかったのかもしれませんね。
反重力光波を大型客船に向かって使うよりも、肝心のウルトラマンAに向かって使う事の方が肝要だったでしょう。
ゼミストラー④





ウルトラ怪獣第23号:帰ってきたウルトラマン~ゴキネズラ4

ゴキネズラ
「プラスチック怪獣 ゴキネズラ」

帰ってきたウルトラマン放映の頃は、東京湾の埋め立て地に夢の島があったんですね。
番組で言ってたように東京近郊のごみを集めた島で、異臭漂う事では有名で実在してた人工島でした。
ゴミ問題は今に始まったわけではなく、昭和40年代にも確かにあったわけですが、ごみの処理法を大きく間違えて大量に集めてしまったところに別の意味での公害が発生していました。
ザザーンやタッコングで始まった帰ってきたウルトラマンは、公害事象を怪獣化した番組でもあり、いろんな場面で形と内容を変えて公害を取り上げていました。
当時も今も問題になってるのが、プラスチックごみ。
ゴキネズラは、そうしたプラスチックを食料というかエネルギーにしていた怪獣でした。
ゴキネズラというネーミングからして、ゴキブリとネズミの合成のようなところからイメージがありました。
ゴキブリもネズミも、ゴミとか不潔なイメージとは切っても切れないイメージが強いですからね。
体内に恐らく液体状にしてプラスチックを取り入れたゴキネズラは、それを菌糸上の意図状態にして吐き出し、宛の動きを止めてしまうことを主武器としていました。
イメージ的にもそれは厄介ですよね。
だって、その源はプラスチックと言っても、ゴミしかなかった夢の島のゴミとしてのプラスチックでしたから。

夢の島の地下に潜んでいたゴキネズラは、ゴミ山で発生した火災を鎮火するため撒かれた消化剤で地中の酸素が失われたことで地上に出現ひたようですが、このゴキネズラ登場の話はMATの新隊長・伊吹がニューヨークからやってきた話でもありました。
東京のゴミ問題は、ニューヨークでも起こってたんだなと、子供心に思ったもんです。

そういう想いと相半ばしながらも、怪獣としてのデザインはどうにかできなかったのかな、とも思ったものでした。
ゴキネズラ④





ウルトラ怪獣第23号:ウルトラQ~巨人4

巨人①
「巨人」

怪獣に定義があるとすれば、巨大な獣、、、ですかね。
でも、等身大の怪獣と呼ばれるものの中に、ピグモンとかガメロン、ラゴンもいましたから、兄弟であることは怪獣の要件にはなりません。
それでも巨大であることにこだわってみたのが、ウルトラQに登場した巨人だったかもしれません。
モルフォ蝶の猛毒性の鱗粉を浴びて、異常なまでの渇きの状態になり水を飲んだことで巨大化してしまい、自分が人間であることなどどこかに行ってしまって野生化したのが、この巨人でしたね。
モルフォ蝶の猛毒性の鱗粉に毒性だけではないもっと別の要因となった成分があったかもしれません。
人間と言えど、太古の昔は自然界に怯えるだけの存在で、知性と言えるものは何もなかったところから始まったことを思うと、そういうことがどこかに残ったまま進化をしていたかもしれません。
モルフォ蝶の猛毒性の鱗粉は、そのわずかなものを呼びこしてしまったのかもしれません。
巨大であることの他に野生化して存在することが怪獣の要件ならば、人間も怪獣になり得るのかもしれませんが、巨大であることに違和感はあります。

ウルトラQ放映の頃は、TVという時代は目の前と言えど、まだ映画の時代でした。
今のようなミニシアターではなく、大劇場でのものでしたから、大きなスクリーンに見合った存在でなければならなかったかもしれません。
その映画の世界の要素をTVの世界に持ち込んでも怪獣ブームは去りませんでしたから怪獣を考案する者は気にしなくても巨大であることにこだわりがあったかもしれません。
思うに等身大の人間とこのウルトラQに登場した巨人は、人間という同じ範囲で考えてしまってはいけないのかもしれません。
人間以外のモチーフで怪獣を演出しても、モチーフと表された怪獣は区別して当然ですから、巨人としても同じでしょう。
人間には知性がありますが、知性を持った怪獣は当初から見受けられましたから、知性のあるなしも怪獣としての要件には当てはまらないかもしれません。
ただ、特撮という空想ものと現実の間に存在したものの中に、野性味だけの人間がいてもちっともおかしくはないようです。
巨人





ウルトラ怪獣第22号:ウルトラマンマックス~ギルファス4

ギルファス①
「戦神 ギルファス​」

時空転送ゲートをくぐってみたら、そこには石像のような ギルファスが出てきました。
太古の地球人と交流したがために、地球人の進化を一方的に解釈して地球人の先導者たろうとしたたーら星人の守護神であったみたいですね。
ロボットでもなく、さりとて獣のような生き物でもないギルファスは、たーら星人の気が入ったような怪獣でした。
ターラ星人が太古の昔、会ったウルトラマンはウルトラマンマックスみたいですが、頭部の角がブーメラン化してウルトラマンマックスのマクシウムソードのように飛ばせることや、胸から発していた火炎弾はj破壊力に秀でたもので、ウルトラマンマックスのマクシウムカノンのような印象がありました。
それでいてウルトラマンマックスのマクシウムソードやマクシウムカノンをはじき返してしまう巨大な盾を持っていた姿は、まさしく守護神のようでもありました。

おそらくターラ星人が太古の昔遭遇して敗れたウルトラマンマックスを意識して作り上げたもの​が、戦神 ギルファス​だったのでしょう。
戦神 ギルファス​はターラ星人の守護神の洋ではありましたけど、勝手なターラ星人の思い込みだけで作られた感がありましたから、神と呼ぶにはあまりにレベルが違い過ぎた感もありました。
しかし、見た目もそうですけど、攻守的にかなり優れた能力を有していましたから、姑息な手段では対抗できず、しかもマクシウムソードヤマクシウムカノンまで弾かれたとあっては、ウルトラマンマックスも相当驚いたでしょうね。
ウルトラマンマックスがマックスギャラクシーを装備していなければ危なかったかもしれません。
戦神 ギルファス​のような石像タイプの鬼神には、それ以上のパワーで圧するのが最も有効な対抗策でしたけど、ギャラクシーカノンで正面からギルファスを葬ったのは「これ以上ない倒し方だったと思いますが、きっとウルトラマンマックス単体では難しかったんでしょうね。
ギルファス⑥





ウルトラ怪獣第22号:ウルトラマンコスモス~ボルギルス3

ボルギルス④
「電撃怪獣 ボルギルス」

高エネルギーを好んで帯電体質であったらしく、身体から電撃スパークを発していました。
いわば電力を利した怪獣であるのに、体内で発火させていたせいか口から火球を吐いたりもしていました。

電気を食べ、武器として帯電体質であった怪獣としてはこれまでも珍しい怪獣ではありませんでした。
怪獣だから攻撃的とは限りませんが、電撃怪獣という場合は必要以上にスパークさせたり、水中に落としてスパークさせる、或いはその怪獣の許容量以上の電気を食べさせてしまい自滅を図ることが多かったと思いますが、電撃まで行かなくても電気怪獣の場合は、いるだけで周囲を感電させてしまうことから、倒される運命にあったと思います。
電撃怪獣ボルギルスは、ウルトラマンコスモスに登場しただけあって、食べさせるだけ電気を食べさせて眠りにつかせることで矛先を収めていたところがポイントでした。
ウルトラマンコスモスのエナジーシュートという技でしたかね。
それにより700年分もの好えねりぎーを与えられて、、、という事でしたけど、ボルギルスの許容量をどう推し量ったのかは覚えていません。

ただ、カオスヘッダーに侵されていない状態での怪獣でしたから、地球産の怪獣であり、眠らせておくのが解決策としてはよかったのかもしれませんね。
ボルギルス⑦





ウルトラ怪獣第22号:ウルトラマンガイア~ ディグローブ4

ディグローブ
「超巨大天体生物 ディグローブ」

見た目、小惑星のようでしたけど確かに頭と尻尾が付いていました。
となれば、信じられないほど巨大な生物・怪獣という事になりますけど、当然のように小回りが効かないので攻撃性にはつながらず、どうして木星付近に現れたのか、が不思議でした。信仰進路を会えたこともそうだったんですけど、根源的破滅招来体によるものです。
ディグローブ自体には何らの意思なく、宇宙を漂浪する巨大天体生物といったところで、根源的破滅招来体に利用されてしまったいわば犠牲者。
これだけの巨体で、実は生物だったなんて信じられないことですし、人間にはまだまだ知らないことが多すぎるという感想を持ちましたね。
理論理屈はともかく、こんな巨体を地球にぶつけられてしまっては、地球は破滅してしまいます。
爆破してしまおうと地下深く眠っていたゾンネルを覚醒させ、ゾンネルの甲羅をこじ開けてこれも小型原子炉のようなエネルギーをディグローブにぶつけようとし、ウルトラマンガイアはその爆破の広大な影響をバリアによって食い止めようとしていました。

ディグローブが攻撃的でなかったことがある程度の救いになっていましたが、ウルトラマンガイアとウルトラマンアグルの地球という惑星に対する考えの相違がはっきりしていましたが、それはあくまでこの時点でのことです。

それにしても天体を怪獣に模してしまうとは、、、というのが率直な思いでした。
地球生成の頃、巨大隕石が地球に衝突したと言われていますが、それはまだ地球上に穂tの生物が発生しておらず、衝突によって気性も大きく変わって氷河期が到来してしまう事にもなったらしいですが、この時の巨大隕石を怪獣に置き換えて考察されたのがディグローブだったんでしょうね。
ディグローブ②





ウルトラ怪獣第22号:ウルトラマンティガ~エノメナ3

エノメナ
「魔神 エノメナ」

以前は異次元と言われたものを異空間とか位相と言い換えているようなときもありました。
ものの考え方なんでしょうけど、源氏減の3次元とは異なる異次元は理論上現実に存在する世界なのかもしれませんが、より現実に近いところで取り組んだ特撮が昭和のもの、現実とはかなりかけ離れたところで作ったとくさつが平成以降のもの、なんていう棲み分けができるのかもしれません。
ウルトラマンティガに登場したエノメナは、その異空間からやってきたまさしく鬼神だったかもしれません。
エノメナの持っていた能力、両肩の突起物から発していた発狂電磁波はそれを浴びた人間の脳内に一種の恐怖ホルモンを作り出し、攻撃衝動・殺人衝動を引き起こし、脳のあらゆる部分を破壊し尽くすというとんでもない悪魔のような能力でした。
人間のみならず、思わず浴びてしまったウルトラマンティガでさえも頭を抱えるしかない代物で、この発狂電磁波を一つの武器として考えれば、それを相殺してしまう者が存在して初めて兵器になるというものでしょう。
デバン(デバンダデバン)の存在がエノメナの思惑を無下にし、エノメナもそれを分かっていたからこそ、この世に現れてきたといえるのかもしれません。
異空間というのはどういう空間なのかはわかりませんが、その特殊性がエノメナの持っていた瞬間移動能力に現れいたのかもしれません。
これだけでも人間にとっては悪魔のような怪生物だったのですが、これを利して行動を起こすにはデバン(デバンダデバン)の存在が邪魔であり、消そうとしていたのは侵略する上での重要なポイントだったのでしょうね。
エノメナの考えの中には、ウルトラマンティガの存在はなかったかもしれません。
巨体を有したエノメナに対し、人間大のデバン(デバンダデバン)は発狂電磁波が相殺されて無効化されてしまうとは言っても、物理的に仕掛ければ問題なく倒せたはずで、額からの青い破壊光線は悪魔のようにデバン(デバンダデバン)を滅失させるものだったのでしょう。

しかし、ことウルトラマンティガとの戦いでは発狂電磁波こそ有効ではありましたけど、デバン(デバンダデバン)によってそれを取り除かれてしまうと戦闘力的には圧倒できるような力はなかったように思います。
形勢不利となって瞬間移動能力を行使しようにも、ティガホールド光波で食い止められてしまった時点で勝負はありました。
悪魔のようで悪魔になり切れず、侵略しようにも侵略するにはもう一つ何かが足りなかった、、、、
それがエノメナだったのかもしれません。
エノメナ③





ウルトラ怪獣第22号:ウルトラマン80~ギマイラ5

ギマイラ③
「吸血怪獣 ギマイラ」

吸血能力を持った怪獣は、吸血された者の思考の応力を止め思うが儘に操る能力があるものですが、ウルトラマン80に登場したギマイラという宇宙怪獣は長く伸ばした舌で人の生き血を吸ってエネルギーに変えるだけではなく、口から吐く白い霧はまるでガスのように吹きかけられる催眠ガスでした。
20年も前に宇宙から地球にやってきて、洞窟の中に隠れながらそうした能力で人を操り、吸血することでエネルギーを高めていたということは、20年もの長い時の中でも活動を十分にするエネルギーを蓄え切れていなかったことを思うと、エネルギーが活動差異化にいに必要十分な状態になったらどんな強力怪獣になっただろうと思います。
しかも、鼻先に生えていた一本角が見事で、ここからとんでもない破壊光線を発し、その一本角を前面に押し立てて突き刺そうとする戦い方は、自らの能力と特徴を十分に把握した知能あふれる戦いぶりでした。
エネルギー状態と比例するような怪獣としてのパワーは、他の怪獣を圧し、さらに怪獣化光線でそれを浴びた者を怪獣化し、二度と元に戻らせない特殊能力は精神的な面でも上手に回っていました。
こうした各能力はギマイラの知能の高さと合わせて強力さを引き出し、そこに獣ならではの狡猾さを生み出していましたから、余計に不気味さと相まって手のつけようのない強さを出していたと思います。
ギマイラ
怪獣化光線だけでも特殊中の特殊な能力であり、しかもこれを浴びてしまった者は死ぬまで元の姿に戻れないということは絶望の淵に追い込まれながら命を保つしかなく、ギマイラを倒そうが倒せまいが無関係であることの辛さと自らの身体が正気を残しながら怪獣そのものであったことに気づいたときの絶望感は推し量れないところがあります。
ギマイラが口から吐く霧は催眠ガスであると同時に毒性があり、しかもそれを使うギマイラの意思によって破壊能力まで持ってしまうとは、まるで宇宙からやってきてしまった悪魔のような怪獣でした。

時代が時代なら傑作怪獣になると思いますが、ウルトラマン80との戦いでも終始ウルトラマン80を追い込み、怪獣ラブラスの意に介さぬ反撃と犠牲がなければ確かに危なかったと思います。
思わぬ出来事の対応の遅れが、ウルトラマン80にとっては確かな間となったわけで、そこを使うことのできる能力がウルトラマン80にはあったということですね。
ただ、ギマイラの演出に物足りなさが残ったのも事実です。
怪奇性の演出と不気味さを追い求めるあまり、エネルギー不十分の状態で登場していたギマイラ。
最期はウルトラムーンサルトキックで倒されますが、この技で決めていく過程の戦いの流れにもう一つギマイラの怪獣としての演出がほしかったと思いますね。
ギマイラ⑥





ウルトラ怪獣第22号:ウルトラマンレオ~リットル3

リットル
「弟怪獣 リットル」

兄怪獣ガロンよりも、より好戦的な怪獣がリットルだったという設定でした。
確かに兄怪獣ガロン1体ならば、ウルトラマンレオはどうにかできたかもしれません。
一発で倒せるほどの怪獣ではないと思いましたが。
が、コンビネーションというのは恐ろしいです。
レッドギラス・ブラックギラスの兄弟怪獣もギラススピンというウルトラセブンですら手の付けられなかったコンビネーション技を持っていました。
ガロンとリットルは合体技はありませんでしたけど、リットルがより好戦的であったこともあって、ガロンとリットルの兄弟怪獣のコンビネーションは、ガロン・リットルの戦闘力を個のレベルよりも大幅に引き上げていました。
リットルの強力さが2体の怪獣の戦闘力を引き上げていたことの基本ですが、この2体の怪獣が強大だったことが大きいですね。
息の合い方が、従来の宇宙人とその配下の怪獣というコンビよりも大きかったということになるとも思いますね。
これがリットルが先に登場してウルトラマンレオをより苦戦させていたとしたら、ひょっとするとガロンの登場はなかったか、或いは大幅に遅れ、息の合ったコンビプレイは発揮できていなかったかもしれません。
ウルトラマンレオはガロン一体の相手としては互角以上だったと思いますが、それでもガロンは好戦的な巨大怪獣であり、戦うことで犠牲が出てしまい、そこにウルトラマンレオの目が行ってしまったことで、ガロンを倒し切れませんでした。
そこにリットルの登場でしたから、より苦戦してしまったというわけです。

ウルトラマンという正義の戦士は、より大きく、そして先を見据えた戦いをして勝たないと、招かざる犠牲を敷くことがあります。
ウルトラマンレオに絶対の決め技があればまた話は違ってきます。
それはウルトラセブンでいうところのアイ・スラッガーやワイドショットのような技です。
ガロンを取り逃がし、リットルが追って登場し、コンビネーションを見せたことでウルトラマンレオはさらに追い込まれたということですね。
予期しないアストラの登場は、ウルトラマンレオにとって切り札と同様の状態となりましたから、最終的にはガロンとリットル以上のコンビプレイを見せ、ウルトラダブルフラッシャーというコンビ光線技で倒しましたけど、ウルトラマンレオは戦士としてもっと非常にならなければならなかったという事だろうと思います。
リットル①





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モン太






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