HEROブログ~憧れた風と光の戦士たち

憧れた昭和の仮面ライダーとウルトラシリーズを中心に大真面目に・・・

怪獣

昭和の仮面ライダーとウルトラHEROが大好き。 甲斐バンドも甲斐よしひろも好きだったんだ。

ウルトラ怪獣第8号:帰ってきたウルトラマン~ツインテール5

ツインテール⑤
「ツインテール」

設定上、捕食がテーマのようなグドンとツインテールの関係はウルトラ史上初でした。
怪獣とは言え、食に関することは生物である以上切っても切り離せず、取りあげるとしたら捕食ということになると思います。
食というテーマを真正面から取り上げてしまうとかなりグロテスクな様相となってしまい、特撮ものとしては目を背けらる方向に行きそうな感じもしましたから、捕食というテーマを取り上げたはいいけれど、どのように演じさせたらいいのか模索したまま終わってしまった感は残りました。
けれど、ツインテールの天敵がグドンという構図は、基本的に双方とも太古の昔からそうであった境遇は共有するところであり、この関係を邪魔するものは例えそれがウルトラマンであっても敵であり、邪魔者だったと言うことなんでしょう。
ツインテールの卵を追うように出現したグドンも、その眼付が如何にも凶暴そうでしたけど、やはりツインテールに目が行ってしまいました。
頭と脚部の位置が従来の生物の逆を行っており、従ってツインテールは顎が地面についていてその顎で行動すると言うことは、顎が相当強靭であり、大きな口とギザギザの歯を見ていると物をかみ砕く力は相当あったのではないでしょうか。
グドンの捕食対象でありながら、こうしたかみ砕くパワーに優れていたようにみえたところなど、ちょっとでもグドンが油断でもするものなら、足元をすくわれることになようなそんな感じがしました。
見るからにツインテールも肉食ですね。
目の前に現れた等身大の生き物を喰らっていたようなツインテールは、ひょっとしたら人間の天敵であったかもしれません。
世の中には食物連鎖という絶対の関係がありますから、グドンの捕食対象であったツインテールもその強靭な顎に支えられた大きな口で、目の前のものを食べていたとしてもちっともおかしいものではないのです。
ツインテール⑥
怪獣と戦う時、その怪獣が二本足歩行型であったり四つ足歩行型なら戦い方の焦点も一つに絞れそうですが、ツインテールは下からの噛みつきと上部からは足のような二本の尾からの攻撃があり、どう攻めていったら分からないような迷いを生むものでした。
設定上、この二本の足の辺りからは麻酔液が噴出されると言うことでしたけど、それが使用できなくてもツインテールの下についていた顔面にどうしても気が取られますから、この鞭のような尾が打ち付けるだけでも相当な効果があったと思われます。

半開きのような目つきがまた、ツインテールの存在感を印象深くしていました。
ウルトラシリーズ第2期においては、相当な傑作怪獣でしたね。
ツインテール

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インベーダー怪獣第3号~ダークロン4

ダークロン③
「ダークロン」

その昔、地球侵略のきっかけ作りに失敗したセミ人間が円盤からの光線で処分されたシーンが、ウルトラQで描かれました。
宇宙人が進行する円盤からの光線となると、地球上で破壊活動をするときに使用することがほとんどで、セミ人間の処分の際に使われていたことは結構珍しく、配下の怪獣を強化することはあっても処分されたことはほとんどなかったと思います。
そういうコンセプトからのものではなかったのでしょうけど、ミラーマンに登場したダークロンという怪獣は、人間態のインベーダーが円盤からの光線によって怪獣化するというこれも非常に珍しい展開で登場した怪獣でした。

デザイン的にも如何にも宇宙怪獣や異次元怪獣としていた傑作怪獣で、なんでも大怪獣ゴジラ対ビオランテという名作の脚本家が、高校生の時、帰ってきたウルトラマンでデザインしたガロア星人という宇宙人のデザインが元だったそうです。
その悪魔然とした姿は、その表情と共に全身に生えていた棘のような部分とドリル状になっていた両手先が体色が全身黄色だったことと相まって、超能力然としていたイメージがありました。
その通り、様々な超能力があったようで、目からは白色や赤色の光線を発し、分身能力があったのは頭部に生えていた角がレーダーの役目をはたしていたことによるものだったように思えました。
ミラーマンはインベーダーと鏡の世界の行き来、そして反射光が主なテーマでしたから、こういうダークロンのような怪獣ははまり役であり、帰ってきたウルトラマンで登場しなくてよかったと思いますね。
ダークロン①
鏡の世界は宇宙空間とも違い、想像上は2次元という異次元の世界だと思います。
ミラーマンはその鏡の世界から出てきたHEROですが、短時間しか留まれず、そこをつけ込まれて苦戦する場面が多くあったようです。
宇宙から飛来した宇宙人が異次元とどう関係があるのか、この点については設定上の問題でしょうけど、このインベーダーは光、反射ということについては抵抗があったように思います。
侵略という闇の行為は光に抵抗するというところですけど、ダークロンは様々な超能力でミラーマンを幻惑し、異次元に取り込んだところまでは狙い通りだったと思います。

しかし、どの次元であれ、光の影響を全く受けない次元はなく、これは反射についても同じでした。
異次元から脱出したミラーマンとの対決を見てると現次元では対抗しきれず、ダークロンにとっての主戦場は異次元世界であったようですね。
ダークロン④

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ウルトラ怪獣第8号:初代ウルトラマン~レッドキング5

レッドキング(初代)④
「レッドキング」

多分、怪獣が出てきて初めて怪獣は強いということを正面から正式に前面に押し出したのがレッドキングだったと思います。
今のように情報が氾濫してるのではなく、限りなく少ない当時においても、今度初代ウルトラマンに出てくるレッドキングという怪獣は強いんだと言うことが巷では広がっていました。
上方が少ないからこそ、想像が掻き立てられ、その強さは壮大さまで至っていたような気がします。

雑誌等ではレッドキングが登場する前にその姿が出てきたのか、デザインが出てきたのかまでは覚えていませんが、少なくとも子供心にレッドキングという名前だから、赤い怪獣の王様のような感じだと思っていました。
で、実際に登場したレッドキングを見てみると、ちっとも赤くない、、、、
凶暴さと残忍さが合わさったような井出達とその暴れっぷりは、すぐに信じられないような怪力が自慢の怪獣だとは思いましたが、謎の多い怪獣でもありました。

レッドキングの体色は銀でありながら、蛇腹模様のその身体には影の部分があって、その陰の部分には若干の青っぽさと黄色が出ていたように思います。
戦闘状態に陥ったレッドキングが興奮状態となって、顔面付近が高揚したかのように赤味がかかる事はあったと思いますけど、その名の通りの体色ではありませんでした。
よくデザインの時点では赤い体色でありながら、造形が完成してみると銀だったという話があるようですが、よくよく探ってみるとデザインが自体も赤くはなかったようです。
デザイナーの思った通りの造形が施され、この時点での思惑の相違はなかったらしく、それならばなぜレッドキングというネーミングでありながら出来上がったものは銀色だったのか、、、
デザイナーのデザイン画では既にレッドキングとされ、造形した後ではシルバーキングとされているようです。
ここに真相が不明で、謎が多い原因があります。
血を見ることが好みであり、それがために凶暴性と残忍性が殊の外強かったために、レッドキングと命名されたとされていますけど、それは表向きの後付けのことなんでしょうね。
レッドキング(初代)⑥
レッドキングには「どくろ怪獣」という肩書がありました。
レッドキングは体型的に強靭な腹部から脚部の作りがありますけど、頭部に行くにしたがって小さくなっていきます。
いわば三角形のような体型であり、頭部が小さいことがまるで髑髏の様だとされていることで「どくろ怪獣」という肩書がついたそうです。
先に書いた凶暴性と残忍性が殊の外強かったレッドキングは、知性に乏しくそのため頭部が小さかったかもしれません。
でも、髑髏はそういうkとに使われるほど小さなものではありません。
しかし、「髑髏」には悪魔とか地獄絵の現しのようなイメージが強くあります。
それほどレッドキングは強く凶暴だったということで「どくろ怪獣」という肩書がついたのかもしれませんが、そこも謎なんですよね。
レッドキング(初代)②
謎が多いほど印象は強くなる。
その象徴の様な怪獣でした。

この信じられないような怪力だけがレッドキングの武器であり、それがためにレッドキングの雰囲気そのものが異常だったかもしれません。
まさしく正攻法そのものの怪獣だったわけですが、だからこそ捻ったような武器は必要なかったのでしょう。
尻尾が太く、これも強靭でありながらこれを使ってウルトラマンとの戦いに使うことがありませんでした。
だから怪力でもって戦い、ウルトラマンもそれを迎え撃ったために、首投げ一閃で仕留めてしまったという結末になったのでしょう。
レッドキング(初代)

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ウルトラ怪獣第8号:ウルトラQ~ゴルゴス4

ゴルゴス①
「岩石怪獣ゴルゴス」

宇宙空間に浮かんでいた塵が集まって岩石ができ、果ては星が出来ます。
地球という惑星もその一つであり、今立っている大地を構成するものも宇宙に浮かんでいた塵なのかもしれません。
最もそうした塵に純粋に近いのが火山から噴火と共に噴出した岩石でしょう。
異なった要素と構成は様々ない岩石を生みますが、それは溶岩の中で一旦溶けて融合したものが噴火と共に地表に出てしまい、その時の環境によってさまざまな構成要件が重なり、気の長い期間の果てに出てきたものが岩石と思えば、元は宇宙塵なのかもしれず、それこそ何が起こるか分からないかもしれません。
万分の一以上の微々たる可能性ですが、そこに焦点を当てて想像を膨らませれば特撮番組の怪獣が出てきます。
こうしたコンセプトで怪獣を創出するのは今ではポピュラーなものかもしれませんが、ウルトラシリーズ第1期の頃は情報も媒体も今ほど豊かではなく細々とした時代でしたから、そうした情報や媒体以上に豊かな想像力が反語的にあった時代でした。
その舞台が富士山の麓であり、当時も今も富士山の噴火は言われることですが、富士山は休火山であるが故に、噴火に至る要素の変化がいろいろ叫ばれ続けていますね。
そうしたところに目を付けた怪獣がゴルゴスだったという具合に考えています。

太古の昔降り注いだ宇宙の塵が岩石となり、それが富士山の麓で転がっていたところ正体不明の核が作用して岩石集合体を構成、それが生物然としたものということになります。
この核は今もって正体不明ですけど、生命という概念を持って存在する宇宙からの飛来物であり、磁力がったことから、富士山の麓にあった天然の岩石を引き付けてしまったということになるでしょう。
岩石内部には水分と熱があったことから、ゴルゴスは口から高熱の蒸気を吐いていましたけど、これって温泉の源泉に似た構成かもしれません。
巨大な怪獣となったゴルゴスの身事態に磁力があったことから、鉄分は引付け、天然岩石だけあってとにかく硬くて丈夫な怪獣でした。
当然のようにこの核を射抜かなければ、ゴルゴスは倒せないのですけど、この当時そこをどうにかして、、、という考えは浮かばなかったでしょう。
初代ウルトラマンに登場した毒ガス怪獣ケムラーも同じような感じの怪獣でしたけど、こういうゴルゴスのような怪獣はどうして岩石自体が命を持ってしまったのかということなど疑問点が多いだけに、後の怪獣設定には大きな影響を与えていたように思います。

分解されても核さえ無事であれば何度でも再生してしまう怪獣、外見とは全く違った大きなユニークさと豊富な想像力が生きていた怪獣でした。
ゴルゴス
ゴルゴス④

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スペースビースト第3号~バグバズン4

バグバズン
「バグバズン」

スペースビーストは、地球上の生物とは全く別の異形獣だと思っていたことがあります。
ULTRAMANに登場したビースト・ザ・ワンにそれは始まりましたが、舞台がウルトラマンネクサスに移ってのスペースビーストはCGで描かれたペドレオンでした。
完全に異形という感じのスペースビーストは、従来見てきた怪獣とも違います。
ウルトラマンAに出てきた超獣はヤプールによって地球生物と宇宙怪獣が融合されたものでしたけど、スペースビーストはその宇宙怪獣とも違ってたような感じがしてました。
異形であり異質である地球外生命体は、高い知性と信じられない肉体を持ち、それは地球での生物に対する考えを思い切り変えていたもので、それが宇宙からやってきてしまったところに悲劇あり、怪獣というよりは獰猛なエイリアンという感じがしました。
スペースビーストは異形の異星獣というだけではなく、地球外生命体が地球生物を捕食することでその特性を生かしたものがありました。

その初めがバグバズンだったということです。
バグバズン⑦
甲殻類の地球生物を捕食したことでその特性を出したバグバズンの姿は、甲虫とゴキブリを併せ持ったような姿をしてました。
頭部が2つあると言っても過言ではないその身体は、もう一つの武器となる尻尾に噛みつくことが家蔵な顎がありました。
上部の顔と尻尾の顔、特に顎の力に特徴があったバグバズンは、噛みつく力が強く、甲殻類の特徴のような硬い体表と共にバグバズンの大きな特徴でした。
捕食が全てのようなビーストだったバグバズンは、その噛みつく力が強かったことに最大の能力がありました。
しかし、捕食すれど金属類は吐き出してしまうことについては捕食の好みがあったらしく、それは人間を捕食してた影響だったかもしれません。

そんなバグバズンの姿は、見るからに思った以上の好印象のスペースビーストだったわけで、直接ウルトラマンネクサスに倒されることはなかった上に、当初は圧倒されていたことからビーストとしての戦闘能力は高いものではなかったかもしれません。
しかし、このスペースビーストは見るものをどうこう考えて作られたわけではなく、作り手のこだわりが想いきり出ていたビーストだったと思いますね。
バグバズン⑥

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ウルトラ怪獣第7号:ウルトラマンコスモス~ガモラン3

ガモラン①
「ガモラン」

ウルトラQには、かの有名なガラモンというモンスターだ登場しました。
宇宙からやってきたガラモンは外見上怪獣らしい怪獣のようにみえましたけど、ガラモンは実はロボットだったんですよね。
これって全くの意外でした。
このガラモンを模したような怪獣はその後何体か出てきましたけど、更に有名になったのは初代ウルトラマンの時に登場したピグモンでえしたね。
ピグモンはガラモンと違って立派な怪獣でした。
でも、どうもガラモンというモンスターのイメージは強く、似たモンスターを見るとロボットというイメージがついてきてしまいます。

ウルトラマン生誕35周年ということで出てきたのがウルトラマンコスモスでした。
時として初代ウルトラマンまでの怪獣がどこかしらで影響してることがありましたけど、そのガラモンがもろに影響してた話がありました。
ガモダマという隕石でやってきた怪獣ガモランでしたね。
このガモランは基本的おとなしい怪獣だったはずで、しかも2体いました。
そのうち1体がバイオコントローラーを装着され、操られてしまったことで破壊行為に出てしまった方がガモランでした。
見るからにウルトラQの時のガラモンを現代風にアレンジした姿をし、邪悪な宇宙人に操られているところまで同じでした。
あまりにガラモンへの意識が強過ぎたことが、ガモランを現代における怪獣と見るようなことができず、ガモランを見てるとどうしてもガラモンが意識されてしまい、斬新さが出てなかったことが残念でした。
ガモランに装着されたバイオコントローラーによる遠隔操作でしたし、ウルトラマンコスモスとは怪獣を倒すだけではなく、その前提とし怪獣を懐柔することが第1義でしたから、ウルトラマンコスモスが登場すればこのガモランに装着されていたバイオコントローラーを破壊する行動に出ることは明らかでした。
ここにウルトラマンコスモスのカタルシスのようなものがあったんでしょうけど、それにまだ馴染まない時期でしたから、物足りなさしか感じませんでした。

ウルトラマンコスモスに養生した怪獣は、若干の場合を例外として迫力がありませんでしたから、この時のkん層も止む無しのところはあったんですけど、ガモランの危ない存在感をもっとアピールするような展開が欲しかったところでした。
ガモラン

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ウルトラ怪獣第7号:ウルトラマンガイア~ガンQ5

ガンQ④
「ガンQ」

不条理の塊、、、まさしく物理的には説明し得ない存在でしたから、ガンQは怪獣というよりお化け、幽霊が実体化したようなものでした。
目は口ほどにものを言い、、、と言いますが、ガンQhは後に登場したところで、戦国時代の自殺して死んだ呪術者が基だと分かってきました。
忍術の世界は、あらゆるものの想いだけが存在し、それは正当か歪んでいるのかは問題でもなんでもなく、人間には想像の世界で存在するようなものです。
いつの世も忍術者は、得体の知れないところがほとんどですから、煙たがられ嫌われ避けられるものだという感じがします。
戦国時代は混乱の時代で、何を頼っていいのかが分からない時代でしたから、忍術が使える者は煙たがられながらもどこかでアテにされていたところがあったものの、やっぱり消されてしまう運命にあたと思います。
そういう歪んだ存在でしたから、肉体という実体が無くなっても不条理の塊として姿を現したのかもしれません。

姿は見えるのに、熱反応も生命反応もないというのは、物理的なこの世界ではあり得ないことで、溶解とか幽霊とかを信じ、どこかで理解しなければ、それは不条理の塊であり、ガンQは見せかけだけが怪獣であり、存在し得ないものだったのかもしれません。
忍術者の歪んだような想いが生にしがみつき、その象徴として信じられない大きさの眼球だけ存在を見せかけ、花崗岩と金属片を結び付けて、実体化したようなものでした。
岩と金属を結び付けていて、そこだけが実態があり、それ以外はないのですから、物理的には岩と金属だけが攻撃対象となってしまっていたようです。
ガンQの中心には説明できない世界が見た目以上に広がっていたため、ミサイルやウルトラマンガイアを飲み込んでしまったその向こう側には、忍術と妖魔の世界が広がっていたみたいです。
まさしくこれは地獄絵のような世界かもしれず、この世に歪んだ世界観を広げるために説明し得ない能力と力で敢えて怪獣として存在してきたようなものでした。
ガンQ①
怪獣も、理解できない存在でしたけど、妖魔もそれ以上でした。
信じられないような能力は両者同様でしたけど、ガンQは目玉がいくつもはびこっており、その眼力と笑い声だけで、ガンQ以外の者を惑わせる特殊能力はその身体と相まって、存在がとにかく特殊であり、これを怪獣と思うことにはユニークさがつきまといました。

多分、ウルトラマンガイアだけではなくウルトラ平成三部作の中ではユニークさと相まって、その存在が際立っていましたね。
ガンQ

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ウルトラ怪獣第7号:ウルトラマンダイナ~シルドロン3

シルドロン
「変異昆虫 シルドロン」

ウルトラマンダイナ第5話に登場したシルドロンは、肩書が変異昆虫ということでしたけど、何が原因で変異したのかは分かりませんけど、変異し過ぎですね。
高純度エネルギーを欲していたこと自体変ですけど、それをエネルギーにした身体は突然変異体と呼ぶには過ぎたものだったように思います。
基本的に何かしらの昆虫であることは目に見えて分かりましたけど、甲殻類、甲冑という外骨格に特徴があり、主に両腕自体に特徴がありました。
強力な怪獣という感じはしませんでしたけど、額の緑の水晶体のような特殊器官で敵の攻めを予知するという予知能力と相まって、防御力に優れた感じがしました。
地球防衛軍の攻めは、その外骨格で防ぎ切れたでしょうけど、その気になればウルトラマンダイナの持ってる破壊光線等で打ち抜くことも出来たでしょう。

この変異昆虫シルドロンは、変異さが異常であり、身体の大きさ自体が巨大化してしまったこともあって、こういうタイプも怪獣と呼べるでしょう。
しかし、シルドロンの登場はシルドロンという怪獣が主役ではなく、その弱点であった腹部にどう必殺技を打ち込むかということに主眼が置かれていました。
ウルトラ戦士の必殺光線は基本的にストレート光線であり、それは一本線か複数線になるのかの違いはあれど、真っ直ぐ放たれるものだったと思います。
ただ、放たれる光線の速さがとにかく優れたもので、避けるに避けられなかったとすると、その必殺光線に耐えうる身体を持つか、それ以上の技を放つ、或いは必殺光線以上の速さを身に着けていたか出ないと防げなかったのだと思います。
脳波コントロールの効く技であれば、その動きにバリエーションが持たせられるでしょうけど、技自体が物理的なものでなければならず、光線技となると脳波でコントロールするわけにもいかなかったでしょう。
変化する光線・光弾となると、光線技の派生技であるウルトラスラッシュがありますが、光線がストレートに放たれず、変化するとなると随分と時間を待たなければなりませんでした。
シルドロンを仕留めたウルトララマンダイナのウルトラフォークは、ウルトラマンダイナが掌にエネルギーを貯めて球体にしたソルジェント光弾の源のようなものを、工夫を凝らしてシルドロンめがけて投げ込んだ光弾でしたけど、見せ球まで見せて工夫したのは野球というスポーツをある程度のレベルで知っていたからこその技でした。
野球を知らなければそれまででしたけど、必殺光線・光弾に変化を持たせた先駆けのような話でした。
それを際立たせるためにはシルドロンのような怪獣が必要だったということになるでしょう。
シルドロン①

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ウルトラ怪獣第7号:ウルトラマンティガ~ガゾート4

ガゾート⑤
「ガゾート」

地球にはまだまだ人類が知らない世界と生命体がいます。
光の届かない深海、奥深い地底、解明されていないジャングルの奥地や地底上であっても何らかの減少により踏み込めていない場所、そして酸素濃度の薄くなる大空。
電離層という空間は、電波を有効にするための空域ですが、高い過ぎる上に酸素濃度が薄すぎて人が踏み込める空間ではありませんね。
そんな空域にも生命体がいるとしたら、とにかく奇妙だろうということです。
最近は地球の環境変動で深海魚が取れたりしますけど、それは光とは無縁の世界の差かなという生物ですから、人が考えられないような姿をしていたり身体の器官を持ってたりします。
電離層に生物がいたとしたら、まず酸素濃度が極端に薄くても生存できる何かがあったり、降り注ぐ太陽光線は諸に赤外線や紫外線を帯びてますから、まさにそれは被爆状態にあるものと考えられます。
正に奇妙な生き物であり、人間にとっては信じられない姿と身体の器官を持って特殊な習性があるのかもしれず、そういう意味ではクリッターと称されるのも分かるような気がします。

クリッターは集散する習性があるみたいで、集散すると言っても極端であり、合併して変形するような感じでした。
変形は身体の様子だけではなく、習性にも現れており、正に奇怪でした。
それが変形怪獣ガゾートであり、胴体力もまさしく怪獣でした。

クリッターが集合して変形した怪獣がガゾートと思われるところ、人には信じられないような友達と認識した者を食べてしまうというのは、変わった捕食ですけど、それは共食いを重ねることで変形していたと言うことらしいですね。
電離層という生物が生存するのはかなり困難な空間ですけど、クリッターは共食いすることで生き長らえてきたようですから、その変形の果てが怪獣ガゾートとすれば人には理解し難いことも大いにあるでしょう。
ガゾートII①
ウルトラマンティガ・スカイタイプと同等の飛行能力やプラズマ砲を放つような能力は、電離層に生存していたからこその能力だったのかもしれません。
しかもある程度の知性はあったみたいですから、単なる生物と捕らえてしまうのは怖い気もします。

身体中に電気電流を帯び、帯電体質になっていること自体がガゾートの最大の特徴であり、だからこそプラズマ砲や噛みつき行為でも電気が溢れ出るようなところがあったのでしょう。
ただ、共食いと言えど食べる習性があったのは生物としての基本的なところは外しておらず、だからこその生物としての怪獣だったかもしれません。

地球上には人間の知らないことがまだまだある、そんなことを感じさせてくれた怪獣がガゾートだったような気がします。
ガゾートII④

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ウルトラ怪獣第7号:ウルトラマンレオ~ケンドロス4

ケンドロス①
「植物怪獣ケンドロス」

ユニークな形態の怪獣としては、帰ってきたウルトラマンに登場したタッコングがいました。
球体の身体に申し訳なさそうに顔面が付いているというものでしたけど、そうした形態には流れがあったんでしょうか。
ウルトラマンレオにはタッコングの形態の流れを汲んだようなケンドロスという球体怪獣が出てきました。
タッコングが地球産タコ型怪獣なら、ケンドロスは宇宙植物怪獣、そんなところでしょうか。
宇宙の植物なんて想像もつきませんけど、それだからこそ信じられないような設定も可能のだろうということかもしれません。
悪魔の花とされた「剣輪草」という植物は、キレイな花を咲かせていました。
この剣輪草が成長し、花を咲かせるとその花の花弁は何と鋼鉄製となり怪獣ケンドロスに合体してとんでもない武器となっていました。
この花はあくまで花なので成長こそすれ、自分で動くということはしません。
しかし、ケンドロスの意思が働くのか、剣輪草がケンドロスと合体すると、剣輪草の花弁が鋼鉄以上の硬さを有してブーメランのように飛び回ります。
これがアあらゆるものを破壊し、MACどころかウルトラマンレオですら一旦は敗退に追い込まれます。
胴体力に優れていそうなウルトラマンレオですら、飛び交う花弁ブーメランを避けきれずに打ち込まれていたのですから、見た目以上の速さと動きをしていたのかもしれません。
ケンドロス単体ではただの宇宙怪獣であるところ、当然のように剣輪草が強力な武器となって手が付けられず、しかもヘリコプターのように飛行能力も発揮しました。
この剣輪草を使った攻撃で相手に致命的なダメージを与えた上で、ケンドロスの両手先から発射されるミサイルでケリをつけ、或いは丸い胴体を生かした攻撃を食らわせるのが攻撃パターンだったかもしれませんね。
ケンドロス③
ケンドロスと戦うには、剣輪草の花弁攻撃を弾き返すこか、或いは漏らすことなく打ち尽くさないといけないところ、ウルトラマンレオは光線攻撃は得意ではなかったため、弾き返すことを選択したのでしょう。
それでも2度目の戦いでは、特訓してたことがあったと言えど、弾き返して攻撃を仕掛けたところにウルトラマンレオの優れた胴体力と格闘センスがあったと言うことになると思いますし、思いもかけない行動に出られたのですからケンドロスは混乱したものと思われます。
結果その影響がケンドロスの自滅に繋がっていったわけですけど、植物惑星ケンドロスに存在したであろう数少ない動物系の怪獣がケンドロスであり、そのケンドロスには植物を利用して他の惑星侵略まで仕掛けていったのは、それ相応の知性があったということなんでしょうね。
ケンドロス

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