HEROブログ~憧れた風と光の戦士たち

憧れた昭和の仮面ライダーとウルトラシリーズを中心に大真面目に・・・

怪獣

ウルトラ怪獣第5号:初代ウルトラマン~グリーンモンス3

グリーンモンス③
「グリーンモンス」

植物型の怪獣は、ウルトラQでジュラン(マンモスフラワー)が出てましたけど、この怪獣は当時のTVがカラーではなく白黒であったことをうまく利用して演じられた怪獣でした。
時代はカラーTVが登場すると同時に初代ウルトラマンが登場し、折からの怪獣ブームに更に火をつけていました。
カラー作品であった初代ウルトラマンは、なんといってもウルトラマン自身が最高傑作でしたけど、その眼を怪獣たちに移してみれば、特に植物怪獣が傑作になりそうな要素はあったと思うんです。
初代ウルトラマン第5話に登場したグリーンモンスは、その最たるものでしたけど、気が付けば植物怪獣と言えば主役怪獣ではないスフランを除けば、このグリーンモンスだけでした。

グリーンモンスは怪獣として目覚める前は、確か南太平洋の洋上に浮かぶオイリス島に棲息していたミロガンダでした。
美しい真っ赤な花を咲かせることのあるミロガンダは食虫植物でありながら、考えられない移動する植物でなんと肉食性であったことから、怪獣となり得る要素が下地としてあった植物でした。
この辺りの設定は、後に登場してくるケロニアにも生かされていたみたいですね。
当時の特撮怪獣映画などではよく用いられた小島だけに棲息していた植物を探検隊が持ち帰り、手の付けられない状態となるパターンはこの時も行かされていたように、ミロガンダを持ち帰った探検隊の一人が何故か品種改良しようとして、放射線の一つであるγ線を浴びせたところ、ミロガンダは見事に怪獣グリーンモンスとなっていきました。

怪獣とは言え元が植物であったために、スーパーガンで焼こうとしたところその光線エネルギーまでをも吸収し、巨大化を果たして、その花弁から麻酔性の毒液を噴射し、植物ながら手が生えてきたこともあって、人の手に負えないまさしく怪獣となりましたね。
グリーンモンス④
移動する意思を持った植物なんて、巨大化せずとも怪獣そのものでした。
初代ウルトラマンも、植物怪獣ながら移動するという意外性に気を取られたのか、グリーンモンスの花弁から麻酔性の毒液の噴射に若干苦戦しました。
最後はグリーンモンスの花弁の中にあったクロロフィル核にスペシウム光線を浴びせて焼失させましたけど、言う位どうするとは言え、初代ウルトラマンとグリーンモンスの格闘するようなシーンは描かれませんでしたね。

良く演じられたゴジラの映画での展開に乗せた話ではありましたが、それをTVでも見ることができた嬉しさもありました。
ただ、グリーンモンスが巨大化し、破壊行動して最期を迎えるまでのシーンが闇夜で見えにくかったことだけが残念と言えば残念だったと思いますね。
グリーンモンス①

S.H.フィギュアーツ ウルトラマン ウルトラマン(Aタイプ) 約150mm ABS&PVC製 塗装済み可動フィギュア

新品価格
¥4,000から
(2017/10/10 22:47時点)



京本コレクション ウルトラマンAタイプ

新品価格
¥12,899から
(2017/10/10 22:50時点)



ラバーマスク?ウルトラマン?Aタイプ

新品価格
¥2,427から
(2017/10/10 22:51時点)


ウルトラ怪獣第5号:ウルトラQ~巨大植物ジュラン(マンモスフラワー)4

ジュラン(マンモスフラワー)③
「ジュラン(マンモスフラワー)」

何故か記憶に残った植物怪獣でしたね。
記憶に残ってた怪獣の名はマンモスフラワーで、ジュランという名はその後に知りました。
番組中でもマンモスフラワーとは言われたけど、ジュランという呼び名は一切出てきませんでしたしね。
東京の丸の内が舞台となって、ビルを突き破る様に根が伸び、身体が巨大化していった怪獣でしたけど、科学者が研究対象として考えていたということは、それだけこの怪獣の身体に神秘めいたものがあったということでしょう。
ビル街の地底に眠っていた植物の球根らしきものが、環境の変化によって生息環境のアンバランスを生み、休眠状態にあったその球根が息を吹き返したという怪獣でした。
この当時、丸の内ビル街は地下も開発が進んでいたはずですから、結構深い地底に中に棲息していたんでしょう。
これだけの巨体となるまで身体が成長していったんですから、植物的要素だけではなく、動物的要素もかなり含まれていたことも考えられます。
そうした要素を合わせてみると、今現在においてそんな植物がいるはずもなく、ましてや息を吹き返したのが東京ということも考えると、未開の地にいるような植物ではなく、太古の昔、地殻変動がまだ激しかった時期に生きていた恐竜と同等な植物だと思われ、それはジュラ紀のような太古の時代だという設定から、この怪獣をジュランとしたのかもしれません。

食虫植物の類どころか、ジュランは人の血を吸う吸血植物であり、血をエネルギーとして身体を成長させ、植物という名のものとに陽の光を浴びて光合成までしてしまいます。
動物のように意思があるのかどうかは分かりませんが、エネルギーとなる要素が血と葉緑素にあったということは植物的要素が根幹でありながら動物的要素も持ち合わせていたものと考えることができます。
しかも成長してしまったジュランは、花を開かせ、その花びんから舞わせた花粉は毒鱗粉であり、人の手には負えないような次元にいた、まさしく怪獣でした。
怪獣は動物的である事を要せず、要するに人の手には負えないような能力をもった獣のような生物と考えられたもので、恐竜の延長上にある物と考えた方がいいかもしれません。
巨大とか動物的であることが基本でありながら、とにかくそこに焦点を集めなくても怪獣という概念の元では様々な怪獣が作り出せるというその第1歩が、巨大植物ジュラン(マンモスフラワー)ということだったのではないでしょうか。
ジュラン(マンモスフラワー)④
ジュラン(マンモスフラワー)②

庄野企画 アマプロのモーレツ怪獣シリーズ マンモスフラワー ジュラン

新品価格
¥20,000から
(2017/10/4 22:19時点)



【DVD付き】衝撃の完全カラー化映像! 『ウルトラQ』伝説 (宝島MOOK)

新品価格
¥15,020から
(2017/10/4 22:20時点)



ウルトラQ コレクターズBOX (初回限定生産) [DVD]

新品価格
¥45,000から
(2017/10/4 22:21時点)


ウルトラ怪獣第4号:ウルトラマンメビウス~ケルビム3

ケルビム⑦
「ケルビム」

怪獣とウルトラマン、それに限らず敵と戦う上で大事なのは間合いですね。
怪獣と言えば基本的に天然の生物ですから、各個体によって独特の動きを取ります。
しかも二本足歩行型もいれば四つ足方向型もいるし、飛行能力に長けたものもいれば水中型の怪獣だっています。
そうした分類され切れない位の怪獣たちと間合いを取るには、かなりの訓練と経験が必要になってきますけど、そんな中で相手かまわず、自分の間合いを掴んでおくことが大事になってきます。
ウルトラマンメビウスに登場した怪獣ケルビムは、長い尻尾を持ってた上に尻尾の先に棘が付いたに肉球があってしかも振り回していました。
口から超高温の火球を吐く上に、やっとの思いで接近してみると鋭く長い角と鋭利爪が待っていました。
そこに翼がないにも関わらず、飛行能力を持っていたわけですから、戦闘のための訓練を積んでいてもケルビムとの戦いにはかなりの困難があったように思います。

このケルビムはそうした能力を有していたこともあって、間合いを取ることに困難が強いられた怪獣で、どう考えたって地球怪獣とは思われないところ、ボガールによって呼び寄せられた怪獣fであることが分かりました。
ボガールは捕食が全てのような宇宙怪獣ですから、そのために様々な能力を持ってしまった怪獣ということになるかもしれません。

こうした様々な間合いを取れる怪獣というのは珍しいことだと思うんですけど、そういう意味では見た目以上に魅力あふれる怪獣だったかもしれません。
そのためか、ケルビムはウルトラマンメビウスには2度登場してますね。
様々な能力を持たせ過ぎたキライもあって、逆に目立たなかったこともありましたけど、気持ちが高揚する際なのか、普段は伏せていた耳のような器官が上部に持ち上がって、音を共鳴させることもありました。
実はここが最高に面白かったですね。
ケルビムの面白さを能力を通して表現させるために2度登場させたのかもしれません。

マケット怪獣の面白味も表現したかったかもしれませんが、こういう多機能怪獣の際には、どの能力を発揮する器官をつぶしていくのかがカギとなりますね。
そこをつぶしたことで、二度と生み出されない間合いが隙となって現れ、ウルトラマンメビウスはブレードで切り裂くことで勝利を収めていました。
怪獣も進化して様々な能力を持たせられたということは、平成ならではの怪獣だったかもしれません。
ケルビム⑥
ケルビム④

ウルトラアクト ウルトラマンメビウス ウルトラマンメビウス 約170mm ABS&PVC製 塗装済み可動フィギュア

新品価格
¥8,800から
(2017/10/2 22:08時点)



ウルトラマンメビウス DXガンフェニックス テレビカラーバージョン

新品価格
¥14,580から
(2017/10/2 22:10時点)



ウルトラマンメビウス TV & OV COMPLETE DVD-BOX

新品価格
¥26,730から
(2017/10/2 22:11時点)





ジャンボーグ怪獣第1号~キングジャイグラス3

キングジャイグラス③
「キングジャイグラス」

ファイヤーマンと同じく、ジャンボーグAも自分が住んでた田舎町では放映されていませんでした。
一見、ウルトラセブンの目のようでしたけど、ファイヤーマンのようにその井出達に興味はわきませんでしたね。
近年、怪獣映画でジャンボーグAを変形させて登場したものがあり、「ジャン・ファイト!」という掛け声を発するようなシーンがあって、これって何だろうと思ってたら、それはジャンボーグAの変身時の掛け声の様でした。
で、改めて見てみたら昭和の特撮の匂いがプンプンで、いろんな怪獣が面白おかしく出ていましたね。
このジャンボーグAは、特撮HEROそのものよりも、変身体の人間が軽快な感じで、その主人公と地球防衛軍を構成していた隊員たちの掛け合いの方が目立っていました。
ジャンボーグAはウルトラマンタロウとかファイヤーマンと同時期の特撮番組でしたけど、純粋に怪獣を楽しむと言うことが基本にありながら、原点回帰というよりもそこに至るまでの変遷にロボットと宇宙人という色付けをしていたところに特徴があったような気がします。

宇宙人によって遣わされたロボットHERO対侵略宇宙人の厳命を受けた怪獣との戦いは、メカと生物の戦いのような気もして、時に興味深い要素も散りばめられていました。
その第1号怪獣であったキングジャイグラス。
怪獣然としていたことはもちろんでしたけど、巨大な腕に思い切り特徴がありましたね。
見た目の奇抜さはあったものの、その巨大な腕から表現される怪力と口から超高熱火炎や煙、それにその牙はダイヤモンドより硬いときたら、以前出てきた怪獣たちの基本的な要素もしっかり踏襲されていました。
こういう怪獣にジャンボーグAがどう対処していくかが問題で、これだけの強力要素があると地球防衛軍には適う敵ではないことは分かりましたけど、その線引きがより強力だったような気もします。
キングジャイラスは、ジャンボーグAのヘッディングキラーで倒されますが、技自体がとんでもないものでなんだかすごいものを見てしまった印象が残った怪獣でもありました。
キングジャイグラス

ジャンボーグA DVD‐BOX

新品価格
¥25,059から
(2017/10/1 21:29時点)


ファイヤー怪獣第1号~ドリゴン3

ドリゴン⑤
「ドリゴン」

怪獣は恐竜から始まった、、、そう思ってます。
自分が怪獣を見始めたのはウルトラQからですが、ウルトラQに登場した怪獣たちは遠からず恐竜の影響を受けています。
あの大怪獣ゴジラも、、元をただせば恐竜ですから、これも世の流れの一つですね。
怪獣が出てかと思えば次は侵略宇宙人、そしてまた怪獣となり超獣なんていう禍禍しいものが出てきたかと思えば宇宙怪獣が出てきたりしてます。
昭和のウルトラ怪獣は特撮王国にいるようなものでしたけど、撮影技術に始まる映像技術はまだまだの時代でした。
だから余計に怪獣という設定を思い切り変えてみたり、発展させようとしてみたりしていました。
世の中の流れは早いもので、あの怪獣ブームもあっという間に去ろうとしていました。
特撮の世界はそうなると原点に帰ろうとして、時の経過を忘れがちになるものです。
ウルトラQに始まった怪獣の面白おかしく、興味深い世界は年も経とうとしたところで、ウルトラマンタロウと並行するかのようにファイヤーマンが登場しました。
自分のように地方の片田舎に住んでたりすると、TV局の絡みの問題である特撮番組は放映されなかったことがよくありましたが、自分にとってはファイヤーマンがそれでした。
数少なかった雑誌等では見られるものでしたから、ファイヤーマンの存在は知ってましたけど、雑誌だけの世界でした。
ウルトラQで怪獣に触れた者も10年という月日が流れ、特撮どころではなくなっていました。
ファイヤーマンは気にはなっていたものの、当時の状況としてはどうしようもなく、そのまま時は流れてしまいました。
ドリゴン
ファイヤーマンはその姿の通り、地底深く蠢くマグマがモチーフです。
力みなぎる感じとウルトラセブンと同様炎のファイターのようで好感が持てたファイヤーマンの敵は、太古の昔存在した恐竜の突然変異体の怪獣でした。
その第1号、第2号がドリゴン、ドリゴラスという夫婦怪獣だったわけですけど、ドリゴンは確か、雌でしたね。
3本角が象徴的だったドリゴンは、その角を発光させるか、そこから光線を発射して敵を攻撃するという能力を持っていました。
見た目怪獣なんですけど、それが恐竜の突然変異体と言われれば恐竜然としていて、なかなかの出来栄えです。
禍禍しいとかとげとげしいものとなっていた怪獣が、どこかに恐竜の要素を取り込んだことですっきりした感じになっていました。
こういう恐竜然とした怪獣を見たくて、特撮怪獣を見ていたことを思い出しました。
恐竜は破壊光線など出しませんが、そこが怪獣らしくていいものです。
ファイヤーマンはマグマの世界からやってきたHEROですから、ドリゴンのような怪獣はうまくハマっていたと思うんですがね。
ドリゴン④

超人ヒーロー伝説 2 ファイヤーマン フィギュア 単品 食玩 コナミデジタルエンターテイメント

新品価格
¥3,000から
(2017/9/30 23:09時点)



ファイヤーマン DVD‐BOX

新品価格
¥15,036から
(2017/9/30 23:11時点)



ウルトラ怪獣第4号:ウルトラマンマックス~レギーラ4

レギーラ②
「レギーラ」

ウルトラセブンに登場したアイロス星人は、見た目がほとんど鳥獣という怪獣で実は侵略宇宙人でしたけど、そのアイロス星人をモチーフとしたレギーラは、怪獣であり、しかも始祖鳥ののような太古の地球怪獣でした。
レーダーに感知されないその特異な身体は熱を発しない身体だったと言うことだけでなく、口からは破壊光弾のような火炎弾、腹部からは敵の追跡機能を有した光線、しかもそ光線を発する機関からは左右対になった鉤爪大きな両翼は強烈な突風を巻き起こすなど、様々な能力をもった怪獣でした。

太古の地球に存在し、神と考えられたこともあったようですが、これだけ様々な能力とその高さは太古の時代の人間には信じられないもので、神格化してしまったのも当然のようにも思えました。
強烈な突風を巻き起こし、その突風はウルトラマンマックスさえ吹き飛ばすような勢いのあるものでしたから、空を飛行するレギーラの勢いも相当な速度だったでしょうけど、その風を受ける方としてみれば衝撃波を受けるような職があったことでしょう。
もっと考えてみれば、これだけの衝撃波を起こすレギーラの飛行能力は、飛行中のレギーラはの身体の下には真空状態が作り出され、まるでカマイタチのような状態が作られていたのかもしれません。

見た目に強力そうな翼をもっていたレギーラは、その翼から発せられる能力の威力が強烈であったところに様々な効用があって、飛行能力があってこれぞまさしく鳥獣というものでした。
ただ、こうした能力があったレギーラが、地球環境で生まれたのかという点においては懐疑的なところがあり、その源は宇宙生命体ではなかったのかとも思われます。
そんな具合で考えていくと、レギーラのモチーフがアイロス星人だったというのも分かるような気がしますが、アイロス星人を登場させた頃に演じきれなかった頃を踏まえてれレギーラを登場させてきたと見るべきかもしれません。

見た目もそうでしたけど、強烈な怪獣でした。
レギーラ③
レギーラ④

ULTRA-ACT ウルトラマンマックス

新品価格
¥9,760から
(2017/9/26 21:58時点)



帰ってきたウルトラの星計画 ウルトラマンマックス

新品価格
¥9,200から
(2017/9/26 21:58時点)



スペースビースト第1号~その④:ビースト・ザ・ワン(ベルゼブア・コローネ)5

ビースト・ザ・ワン(ベルゼブア・コローネ)
「ビースト・ザ・ワン(ベルゼブア・コローネ)」

悪魔が翼を持ったら、、、というのはビースト・ザ・ワン(ベルゼブア・コローネ)の姿だったかもしれません。
ULTRAMAN・THE・NEXTがジュネッス形態となって飛行能力に長けたことに呼応するかのように、ビースト・ザ・ワンが(ベルゼブア)が周囲を飛ぶ大量のカラスを取り込んで、信じられないような大きな翼と化し、ULTRAMAN・THE・NEXTと空中戦を繰り広げていました。
ビースト・ザ・ワン(ベルゼブア・コローネ)がベルゼブア形態の時は、新宿界隈に巣食うネズミを取り込んでいましたけれど、更にカラスを取り込んだ姿は、両肩か或いは首の付け根にある小さな頭部2つの口はン済みの姿がせり出していたところ、そこを裂けてカラスのような頭部がせり出していたことが印象的で、ネズミ、カラスと全身が黒である体色と相まって、まるでというか本当に悪魔のような地獄の番人そのものでした。

光りの戦士がULTRAMAN・THE・NEXTなら、地獄の仕掛け人がビースト・ザ・ワン(ベルゼブア・コローネ)という構図になっていた空中戦。
火炎弾とは言っても地獄の件を吐くビースト・ザ・ワン(ベルゼブア・コローネ)は、異常なまでに長く強靭な尻尾も、まるでその尻尾の先までしっかり気がとっているかのような強烈な武器でした。

ULTRAMAN・THE・NEXTとの激しい空中戦の末、ラムダ・スラッシャーで翼を切断され墜落していく様には奈落の底まで堕ちていく姿と、切断された翼が分解していくように大量のカラスの姿に戻っていく様と合わせて、ビースト・ザ・ワン(ベルゼブア・コローネ)とは実は人間の世を席巻するような悪魔そのものだったんじゃないかと思わせました
ビースト・ザ・ワン(ベルゼブア・コローネ)④
ビースト・ザ・ワン(ベルゼブア・コローネ)③

UHN ザ ネクスト(アンファンス)

新品価格
¥3,363から
(2017/9/21 21:26時点)



UHN ザ ネクスト(ジュネッス)

新品価格
¥9,440から
(2017/9/21 21:28時点)






ウルトラ怪獣第4号:ウルトラマンガイア~アパテー4

アパテー②
「アパテー」

意思ある液体の金属生命体が、宇宙から飛来したのがアパテーでした。
ウルトラマンガイアの登場は、根源的破滅招来体という人間にとっての招かざる生命体が、人間の意思に関係なくあらゆる生命を根絶させるためにあらゆる方法を用いていた概念みたいなもので、それを防ごうとする地球という意思が生んだ戦士の登場でした。
地球の意思を受けていたわけですから、ウルトラマンガイアの登場はインパクトが大きく、それは良しきに着け悪しきにつけ、これに影響されたのは地球上に生きる者だけではなかったようです。
宇宙の彼方からこれを察知して見ていたアパテーは、ウルトラマンガイアを招かざる者として見ていたようです。
根源的破滅招来体は人間の概念みたいなものですけど、それが実体化したのが物語の後半になって登場してきた怪獣たちであり、当初は測り切れない意思のようなものだったと思うんです。
直接的なのか間接的なのか、或いは無接触状態でありながらその配下にいたかもしれませんが、根源的破滅招来体とアパテーは全く無関係だったとは思えません。
アパテーは、逆にウルトラマンガイアを根源的破滅招来体にとっての招かざる敵として捕らえてやってきたのかもしれません。

液体金属生命体だけあって、身体の変形は様々であり、飛行形態や登場当初の姿から強化形態、果ては槍になってしまうなど、これで意思があるのかと思える位、人間の感覚的には信じられそうもない怪獣でした。

アパテーとはギリシア神話に出てくる女神ですけど、パンドーラーの箱の中の災いの一つであるということですから、開けてはならない人間にとっての災いの箱を、地球の意思で空けてしまったようなものですね。
この辺りを調べていけばいくほど、奥の深さを感じてしまいますけど、それは勝手な想いかもしれません。
しかし、確かに地球にとっては招かざる敵であり災いであったのが根源的破滅招来体であり、アパテーはその先鞭をつけていくにはもってこいの生命体だったように思えます。

コッヴは根源的破滅招来体ではありませんでした。
それが分かるまでは時間がかかりましたけど、根源的破滅招来体の意を受けたような敵とウルトラマンガイアが初めて刃を交えたのが、このアパテーでした。
クァンタムストリームで一旦倒されたように見えて、すぐさま立ち上がったのは、まだウルトラマンガイア自体に迷いとたどたどしい部分があったからでしょうね。
だから、それがなかったウルトラマンアグルのフォトンクラッシャーで倒されたのでしょう。
ただ、そこは変形可能な液体金属生命体でしたし、人間の思う生命という概念が当てはまらなかった怪獣でもありましたから、後に影響が及んでいくのも見逃せないところでした。
アパテー3
アパテー①

ULTRA-ACT ウルトラマンガイア&XIGファイターセット

新品価格
¥11,973から
(2017/9/15 22:45時点)



ウルトラマンガイア ULTRA-ACT ウルトラマンアグル&光臨エフェクトセット

新品価格
¥14,324から
(2017/9/15 22:46時点)



ウルトラ怪獣123 アパテー

新品価格
¥1,860から
(2017/9/15 22:47時点)


ウルトラ怪獣第4号:ウルトラマンダイナ~グロッシーナ3

グロッシーナ
「グロッシーナ」

宇宙寄生獣サイクロメトラに寄生されてしまったことで、蘇った怪獣がグロッシーナでしたね。
確か、GUTSに退治されて半死半生の仮死状態にあった怪獣でした。
サイクロメトラの繁殖能力とその体内に反物質を抱えていた危険性が、そのままグロッシーナに移っていたようです。
サイクロメトラが全長9メートルであり、危険な存在は早めに駆逐した方がいいのは自明の理であるところ、退治し損ねたことで、その危険性が全長57メートルもあったグロッシーナに移行してしまったことで、無視とか放っておけないどころか、始末するのが非常に苦しい存在となってしまいました。
危険性の増大は悲劇を招きそうですけど、これもサイクロメトラのようにまだ小さい存在であれば、人間にもその科学力で防げたものが、グロッシーナが大きい身体でそれがそのまま想像を超えたような火薬庫のようであると、迂闊に手が出せませんでした。

ただ、その危険性はサイクロメトラのものが移ったのであって、その危険性のないグロッシーナは確かに人間の手でも退治できそうでもありました。

この物語は、サイクロメトラとグロッシーナを使ってHEROになれる能力を身に着けた人間の自惚れがどれだけ悲劇を招くことになるかという話でした。
ウルトラものも昭和の時代では良く描かれていましたね。
ウルトラマンティガは超古代から光の遺伝子が受け継がれて蘇った戦士でしたけど、このグロッシーナの話を通すとウルトラマンティガに見られた光の遺伝子がウルトラマンダイナで本格化していく中で、人間臭いところが表現されていたようにも感じました。

ただ、この物語のカギはサイクロメトラの能力であって、グロッシーナはお飾りのようでもありました。
グロッシーナ②

ULTRA-ACT ウルトラマンダイナ (フラッシュタイプ)

新品価格
¥15,920から
(2017/9/13 20:19時点)



Project BM! ウルトラマンダイナ (フラッシュタイプ) 1/6スケール ABS&ATBC-PVC製 塗装済み可動フィギュア

新品価格
¥16,800から
(2017/9/13 20:20時点)



ウルトラマンダイナ Complete Blu-ray BOX

新品価格
¥34,020から
(2017/9/13 20:20時点)


ウルトラ怪獣第4号:ウルトラマンティガ~キリエロイド4

キリエロイド②
「キリエロイド」

人は信じる者によって信仰が生まれ、神が創作されます。
太古の昔でも今現在でも、その人を導く存在を求めているようで、だけど今の時代より太古の昔の方が純粋でした。
神という一種の偶像は、人によってさまざまな解釈がなされ、それが長い時を経る中で様々な偶像となって今bに至ってるようにも思います。
太古の人々は、知らぬ間に自分たちを導いてくれる者を求め、その隙を突くかに様にキリエル人という精神生命体が入り込んできたというのがキリエル人登場の話でした。
人は創造される中で、今の世でも知らずのうちに様々なエッセンスが施されていたようで、太古の昔から今に至るまでの経過は阿蘇のエッセンスに沿った形の様です。
人の想いも実はあらかじめ決められていたかもしれず、キリエル人の登場は人の救世主たり得ようとし、そこにウルトラマンティガの登場と行動は対極にあってキリエル人を大いに刺激してしまったかもしれませんが、実は神でも救世主でもなんでもなく、刺激にすらなっていなかったかもしれません。

しかし、人の心も力も弱いもので、そこを救うような存在であったウルトラマンティガの現代における登場は、人を導く者ではなく、サポートする者と言ってよかったかもしれません。
ウルトラマンティガは光の使いであって人の選択には干渉しない存在でしたから、人、人類の救世主ではなく、しかし勝手に人類を導く者と言ってしまったことから、これも勝手に自分を救世主と思っていたキリエル人の怒りに火をつけてしまい、その戦闘体型であったキリエロイドの登場となりました、

ウルトラマンティガが光の化身なら、闇の使いのようなキリエロイドは、泣き顔のような表情と闇夜に染まる存在感からして、命ある者の先を行く存在ではないことを物語っていたようです。
手の先から発射する業火は物理的の存在するものすべてを焼く尽くしてしまいそうでしたけど、言うなれば邪の感情がそのまま生命体になってしまったキリエル人が、怒りの姿を現わそうと、希望という光の化身であるウルトラマンティガに勝てるはずもなかった、そんな気がします。
キリエロイド⑤
キリエロイド④

ウルトラアクト ウルトラマンティガ ウルトラマンティガ(マルチタイプ) 約160mm PVC&ABS製 塗装済み可動フィギュア

新品価格
¥12,800から
(2017/9/5 21:56時点)



zippo ウルトラマンティガ 1999年製造

新品価格
¥24,980から
(2017/9/5 21:57時点)



ウルトラマンティガ Complete Blu-ray BOX

新品価格
¥34,020から
(2017/9/5 21:57時点)


プロフィール










現在の閲覧者数:



にほんブログ村

にほんブログ村 テレビブログ 特撮ヒーローへ
にほんブログ村

にほんブログ村 テレビブログ 特撮へ
にほんブログ村


にほんブログ村 その他趣味ブログ 昭和レトロへ
にほんブログ村


ブログ王ランキングに参加中!


エンターテインメントランキングへ

ギャラリー
  • ドルゲ魔人第2号~フランケルゲ
  • ドルゲ魔人第2号~フランケルゲ
  • 仮面ライダーSpirits~流星の神話
  • 仮面ライダーSpirits~流星の神話
  • 仮面ライダーSpirits~流星の神話
  • 仮面ライダーSpirits~流星の神話
  • クライシス怪人第5号~ガイナガモス
  • クライシス怪人第5号~ガイナガモス
  • スペースビースト第2号~ペドレオン(クライン)
Twitter

仮面ライダー Blu-ray BOX 1

新品価格
¥25,616から
(2017/2/18 08:45時点)

仮面ライダー Blu-ray BOX 2

新品価格
¥26,079から
(2017/2/18 08:47時点)

ウルトラセブン Blu-ray BOX I

新品価格
¥24,616から
(2017/2/18 08:47時点)

ウルトラセブン Blu-ray BOX II

新品価格
¥24,642から
(2017/2/18 08:48時点)

ウルトラマン Blu-ray BOX I

新品価格
¥13,944から
(2017/2/18 08:48時点)

ウルトラマン Blu-ray BOX II

新品価格
¥14,244から
(2017/2/18 08:49時点)

最新コメント
最新トラックバック
Amazonライブリンク
記事検索
  • ライブドアブログ