HEROブログ~憧れた風と光の戦士たち

憧れた昭和の仮面ライダーとウルトラシリーズを中心に大真面目に・・・

怪人

昭和の仮面ライダーとウルトラHEROが大好き。 甲斐バンドも甲斐よしひろも好きだったんだ。

ウルトラ怪獣第15号:初代ウルトラマン~ミイラ人間5

ミイラ人間③
「ミイラ怪人 ミイラ人間」

ミイラって何千年以上も前から、人為的に 時には偶発的に長期間原型を留めて存在してきた人間の死体のことです。
近代のように宗教に縛られないのなら火葬となったのと違って、古代は土葬でした。
死体とはいえ人間の身体ですから、長期間土葬されていれば自然に帰るものだと思いますけど、ミイラは人為的に自然に帰らず何かの事情があったからその姿を長期間留めていたものと思われます。
何らかの意思は、ミイラをミイラたるものにした者とミイラになった者にあるものと思いますが、今と違って自然環境に大きく左右され、それこそ天の神、地の神等に信仰があったものと思いますから、その意思は今時の人とは比べものにならないほどの強いがあったと思いますね。
昔はよく発見された洞窟の壁画自体にも同じような思いとメッセージが込められていたはずですが、現代人には残念ながらそれを図るには推測の域を出ず、はっきりとはわかりません。
その壁画があった洞窟の中には何体かのミイラがいて、それが発見され、保管室での電気ショックで蘇ってしまったいわば怪人でした。
ミイラ人間①
数千年もの長きにわたって存在していたわけですから、眠っていたとはいってもその精神力は念波と念動力となっていて通常の人間が数人で取り被さっても、ふっとばしてしまうほどの怪力を誇っていました。
信じられないほ強い念動力は何千年もの時間の中で培養されたかのように、目から怪光線を放つまでになっていました。

初代ウルトラマンの時代は考古学において様々な発見がなされ、かなり壁画と遺跡が発見された時代でもありました。
ミイラも同時に取り上げられ、それが特撮の世界にも入ってきて、かなりの肉付けがされていた印象があります。
時が経つとこうしたミイラ自体も宇宙人の使者とか操り人形のように扱われたことも多かった感じがしますが、初代ウルトラマンの時に出てきたミイラ人間はそうしたことと無関係でありながら、地球の古代の力をいかにも特撮で感じることの多かった怪奇性と恐ろしさを感じさせてくれて、意外な傑作だったと思いますね。
ミイラ人間②



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グロンギ怪人第3号~ズ・メビオ・ダ4

ズ・メビオ・ダ
「ズ・メビオ・ダ」

「ボンレン・セギゾ・グスザベザ!!」
この眼の礼を、するだけだ!!

こんなセリフが印象的でした。
ヒョウの類のグロンギ怪人で、なんと初の女性グロンギ怪人でした。
人間体だと当然のようにわかりますが、怪人となって盛り上がった胸が象徴的でしたが。それがなければ情勢怪人といわれてもわからなかったかもしれません。
グロンギ怪人には恐ろしさとグロテスクさの中には、モチーフとなった動物のエッセンスは感じても男女の別は感じません。
人間離れしてた破壊的な強力さには男女の別は必要ではなく、グロンギ怪人がゲゲルという殺人行為をゲームとして行おうとする中で、変わった人間体の中に男女の別があってもおかしくはなかったというところでしょう。

身体の強力さがグロンギ怪人の特徴でした。
そこから来る怪力はズ・メビオ・ダでも同じだったと思います。
ただ、警官の撃った銃弾がズ・メビオ・ダの目を負傷させたことで、ゲゲルから離れた戦闘ということになりました。
目を負傷させられたことは後に登場してくるグロンギ怪人でも結構珍しいことでしたけど、ここはグロンギ怪人でお最下級であったズ怪人であったことの証拠だったのかもしれません。
類まれなるスピード感を持ったズ・メビオ・ダはヒョウ型の怪人でしたけど、この時点ではまだ仮面ライダークウガもまだドラゴンフォームに気が付いてなかったわけですから、誰もこのスピードには叶わなかったということになります。
そこでトライチェイサー2000の登場ということになりましたけど、これは昭和の仮面ライダーのようにバイクチェイスのにおいがしました。
これがズ・メビオ・ダが窮地に追い込まれて敗れ去ることにつながっていくわけですが、結局は警官に目を負傷させられたことがゲゲルを飛び出して自らの敗因を作ってしまったことにつながっていきました。
ズ・メビオ・ダ②



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ゴルゴム怪人第14号~マンモス怪人4

マンモス怪人
「マンモス怪人」

氷河期末期に生息していたらしいマンモスは、強烈かつ生命力の強さを感じます。
呼称だけで存在感の大きさを感じるものですから、従来の仮面ライダーの闇の秘密結社が出してくる改造人間や怪人の中でも幹部クラスの強烈さを感じます。
仮面ライダーV3では大幹部キバ男爵の招待として吸血マンモスがでていましたけど、存在感はそれに見合うような気がしていました。
仮面ライダーBlackに登場したマンモス怪人は、従来の改造人間ではなく、太古の昔から存在していたとされるゴルゴムから出てきたという怪人としては十分意味ある事でしたし、マンモス怪人登場の直前で仮面ライダーBlackがパワーアップしていたことを裏付けるような登場でもありました。

マンモスは口の両脇から生えている大きな牙が印象的で、その牙と相まってマンモス怪人は怪力、長く強烈な鼻、そして口から出す強力な冷凍ガスと大気中の水分を凝結・瞬間冷凍することにより巨大な氷柱を生成・射出していました。
巨大な柱が目に留まりましたが、これは1,2本のみならず、何本も強烈に噴射し、この氷柱によって仮面ライダーBlackも磔のような状態にさせられましたね。
口からの冷凍ガスと大気中の水分を瞬時に凝固させ能力によるものだったのでしょうけど、いかにも太古に生息していたマンモスの怪人らしいものでした。
マグロのタウリンエキスをがぶ飲みしてマンモス怪人もパワーアップしていましたけど、その証のような武器でもありました。
ゴルゴムの三神官曰く、ゴルゴム最強の怪人ということでしたけど、マンモス怪人を差し向ける作戦がお粗末だったということと、まだ未成熟であったことから初戦では仮面ライダーBlackに敗れていました。
タウリンエキス吸入はパワーアップというよりマンモス怪人の持てる能力を佐田威厳に発揮させるものだったと言っていいのかもしれません。
このマンモス怪人に氷柱によって磔状態にされた仮面ライダーBlackは、パワーストライプスという技で窮地を逃れていましたが、これは新技であり、多分ゴルゴム三神官ですら知らなかった技だったのでしょう。
このパワーストライプスで局面急展開し、ライダーチョップでマンモス怪人の牙を叩き折ったところで、ほとんど勝負ありでした。

いかに強烈怪人といえど、急所はあるものでマンモスの怪人でしたからやはり牙にそれがあったということなんでしょうね。
マンモス怪人②
マンモス怪人④






グロンギ怪人第2号~ズ・ゴオマ・グ4

ズ・ゴオマ・グ
「ズ・ゴオマ・グ」

第1号怪人がクモ型怪人なら、第2号はコウモリ型怪人という正当な仮面ライダーの轍を踏んだようだったズ・ゴオマ・グの登場。
昔子供の頃に見た特撮番組を現代でやり直してみれば、こうも恐怖感を感じることができるのか、、、そんなことを思ったズ・ゴオマ・グの登場でした。
ゲゲルというグロンギ怪人の中でのゲームが開始される前に、殺人行為を行ってしまい、グロンギ怪人の中では下位分類のズ集団の怪人であったがために、虐げられ雑用をさせられるなどしましたが、虎視眈々と陽の目を見る場を得ようとゲゲルに関して意見してみたり、参加しようとしたりしていました。
ズ・ゴオマ・グは第2話で登場し、人の血をエネルギー源としていたため吸血能力があったりした上に、時速100キロを超える飛行能力を有していたり、ズ・グムン・バと同様非常に硬い体皮をして、ピストルの弾丸を全く受け付けなかったところをみると、かなりな怪人のような気がしましたけど、これでズ集団でしたからね。
仮面ライダークウガが初めて戦ったグロンギ怪人がこのズ・ゴオマ・グでした。
まだグローイングフォームでしたけど、それでもほとんど叶わなかったところを見ると、末恐ろしい気がしました。
このズ・ゴオマ・グが早くも登場し、のちに究極体となってン・ダグバ・ゼバに挑むまで行ってしまうということは、グロンギ怪人集団の意味と成り行きを図るための、大事なキーパーソンだったかもしれません。

光を見たり浴びたりすることが弱点であったことも、いかにもコウモリ型怪人だなと思わされましたが、、そのデザインとともにショッカーの蝙蝠男の感じがどこかに漂っていました。
諜報活動というわけではなく、グロンギ怪人の1体としての存在感を得ようとしていたところは、長く物語の中に出続けていたゴルゴムのコウモリ怪人とは異なるところです。

でも、古代遺跡の中から蘇ってはいけなかった怪人が、遺跡の中で眠らされていたということは闇の存在とは無関係ではなかった象徴の一つだったんでしょう。
ズ・ゴオマ・グ②
ズ・ゴオマ・グ






クライシス怪人第13号~フラーミグラーミ3

フラーミグラーミ
「怪魔異生獣 フラーミグラーミ」

怪魔界と地球上の現実はどう違うのだろう、ということは、仮面ライダーBlackRXを見始めた時からの違和感みたいなものでした。
クライシス怪人が徐々に登場してくるにつけ、その上司である四大隊長の差が激しいものであって少しずつ垣間見えるようになりました。
これは別の世界で、怪魔界に住む者というより支配してる者が地球に乗り込んでくるという類で、それは正に侵略しようとしていることだっただろうと思います。
侵略とは自分がいた世界の範囲を無造作に広げようとするものでしたけど、クライシス帝国は自らの世界の滅亡を目の前にして地球に乗り込んできてしまい、果ては怪魔界と地球上の世界を置き換えようとしました。
フラーミグラーミが登場した話は、その異なる2つの世界の置き換えを図ろうとして、怪魔界と地球を入れ替える次元転換装置を起動させるためのGクリスタルを巡る攻防でした。
Gクリスタルを開発した科学者は、異なる世界の入れ替えを知らずか反対していたため、クライシス帝国側は力づくというより騙しによる懐柔を図ろうとして、クラゲのような井出たちのフラーミグラーミを使わしました。

フラーミグラーミは怪魔界のクラゲのような身体のほとんどが水分である軟体獣だったかもしれません。
自分の姿自在に姿を隠す事というより保護色化し、姿を消して敵の不意を突いて伸縮自在の触手と、触手から放つ電撃で攻撃能力がありましたが、よくよく考えてみれば大隊長ゲドリアンの配下にいた怪魔異生獣で、言われるままの思慮不足で、持って生まれた、或いは植え付けられた特殊能力もわずかな隙を作ってしまい、そこを仮面ライダーBlackRXにつけ込まれてしまった感じでした。

次元転換装置は世紀の大発明ではありましたけど、2つの世界をつなげてしまえば2つの世界が大爆発を起こして無に帰してしまうという代物で、それを面ライダーBlackRXに叫ばれて知らされても、もう後戻りできずにいました。

ここが怪魔異生獣たちの共通した欠点でしたけど、能力的には立ち入ることのできない優れたものを持っていただけに惜しかったと思いますね。
フラーミグラーミ②






ゴルゴム怪人第13号~カニ怪人4

カニ怪人④
「カニ怪人」

主な能力は口から吐き出す溶解液と両肩から生えていた節足を手裏剣のように飛ばしていたことにありましたが、なんといっても頑丈な甲羅が大きな特徴だったカニ怪人は、仮面ライダーBlackのライダーパンチやライダーキックを跳ね返していました。
いつの時代の仮面ライダーもほとんどがキック自体が決め技となっていましたから、秘密結社が改造人間や怪人を生み出すとき、このライダーキックをどう防ぐのかが大きなテーマになっていたはずのところ、そこを見の逃してしまったり、作戦遂行上視点が別のところへ行ってしまったりとキック防御がおざなりになってしまった点が結局は組織崩壊にまで行ってしまいました。
キック防御について印象的だったのは、ショッカー大幹部死神博士の正体であったイカデビルがキック殺しという体技に打って出たことですね。
ライダーキックが防がれてしまうということは仮面ライダーが敗れるということですから、イカデビルに対峙した仮面ライダー新1号は恐ろしいという信条で、それを打ち破るために特訓に打って出てましたね。
イカデビル以降の改造人間は皆キック殺しという体技を身に着けていたのかというとそうでもないらしく、それでも自分の身体の特徴で仮面ライダーのキックを防いでいた改造人間や怪人がいました。
デストロンの時のヨロイ一族サイタンクも装甲が非常に頑丈であったことから仮面ライダーV3がとんでもない大苦戦を強いられていました。

仮面ライダーBlackのときにはカニ怪人が出てきましたけど、カニ怪人の場合もその装甲である甲羅でライダーキックを防いでいましたね。
決め技を封じられる効果は、決め技を防ぐこと以上に心理的効果が大きく、でも仮面ライダーBlackが仮面ライダーである所以はそれでも決め技の効果を上げようとして特訓に打って出たことにありました。
カニ怪人はもちろん蟹型のゴルゴム怪人であり、海洋生物が元となっていたところ卵を産み付けるために地中を掘り進む能力や、火が弱点になtっていたというよくわからないところもありましたけど、仮面ライダーBlackが身体を伸縮させて空中バウンドのようにライダーパンチやライダーキックの破壊力を上げていたことで大いに記憶に残る怪人となっていました。
カニ怪人⑤
カニ怪人②






グロンギ怪人第1号~ズ・グムン・バ4

ズ・グムン・バ④
「ズ・グムン・バ」

子供の頃、リアルタイムで見ていた仮面ライダーは仮面ライダーV3まで。
その後の仮面ライダーは、その登場を知ってから何年も経ってレンタルビデオで見ました。
当たり前ですけど、自分が大人になっていけば見なくなるというものですけど、世の中が平成になり、ウルトラマンが復活したころ、仮面ライダーを思い出しました。
そこで登場してきたのが仮面ライダークウガでした。
この頃はまだ見ぬ平成の仮面ライダーへは興味津々でしたね。
仮面ライダーの番組といえば、仮面ライダーと戦う怪人ももう一つの主人公でしたから当然のように怪人には目が行きましたね。

悪の秘密結社というものはなく、グロンギ怪人が集まって悪さをする、しかも何らかのルールを決めて殺人を犯すという名のゲゲルを遂行しようとするものでした。
しかし、番組開始当初はグロンギとは何、怪人たちは何をしゃべってるのということがまるで分らず、ただその存在感には目が行きましたね。
後で考えてみればゲゲル開始前に殺人行為をしていたのはズ・グムン・バだけで、しかも人間体の姿はありませんでしたね。
ただ、身体が人間に似ていて彼らが目の敵にしていたリントとはどうも今の人間につながるものらしく、でもその姿は似たものだったみたいです。
グロンギ怪人第1号となったズ・グムン・バはクモ型怪人でしたけど、首から上を除けばフンドシを履いた緑色の肌色をした人間のようで、ただ体表が強固そうでした。
ピストルの弾は跳ね返してしまうし、パトカーはひっくり返してしまうし、尋常ではないその怪力には度肝を抜かれましたね。
ズ・グムン・バの頭部を見ても何が何だかわからない感じでしたけど、しなやかでいて鋼鉄状の菌糸を履いて攻撃したり浮遊行動をしてみたりと、そういうところを見ると仮面ライダーにはよく出てきたクモ型の怪人なんだろうなという想像はつきました。

仮面ライダーといえば改造人間という構図みたいなものは、仮面ライダークウガ自体を見る前にズ・グムン・バをみて容易にわかりました。
純粋に古代に勢力を張った怪人どもが、現代において蘇ってしまったようなグロンギ怪人。

ただ、今にして思えば昭和の仮面ライダーの要素を少々踏まえてでてきたのは、この時のグロンギ怪人だけで、勧善懲悪でなければ仮面ライダーではないと思うと、面白いものが始まった感がありました。
ズ・グムン・バはその印象を強烈に与えるのには十分すぎるほどインパクトはありましたね。
ズ・グムン・バ①
ズ・グムン・バ⑤



グロンギ(未確認生命体)5

グロンギ(未確認生命体)

仮面ライダークウガにおける敵で、人間とほぼ同じ身体・血液構造を持ち、人類に極めて近い超古代の好戦的な先住民族でした。
残虐かつ闘争心旺盛であり、超古代にクウガによって封印されていました。
九郎ヶ岳遺跡発掘に伴い、200体余りが現代に復活。、警察や世間からは「未確認生命体」と呼ばれていました。

普段の外見は人間と変わりないが、その肉体に動植物や昆虫の能力を宿し、身体のどこかに怪人体のもととなる動植物や昆虫の刺青がありました。
腹部にアマダムと同質の物体「魔石・ゲブロン」が埋め込まれ、拳銃で武装した警官隊も一掃できる怪力と、胸を撃ち抜かれても死なない脅威的な再生・回復能力を持ち、全員が動植物や昆虫の力を持った怪人体に変身します。
ゴ集団やズ・ゴオマ・グのように、より強力になるほど体が黒く変化していきます。
仮面ライダークウガの技で倒される場合、ほとんどは体に打ち込まれた封印エネルギーが腹部の核に伝達することで「封印」のリント文字が身体に浮かび上がり爆発します。

ン・ダグバ・ゼバを頂点とし、ゴ集団・メ集団・ズ集団の階級が存在し、階級ごとに怪人体時に装着しているベルト「ゲドルード」のバックルやプロテクターなど、装飾品の色や種類が異なります。
リントを標的とする殺人ゲーム「ゲゲル」を、進行役のラ集団のもとで行っていました。
登場時期が後になるほど強さが増していき、ゴ集団の終盤の3体は仮面ライダークウガのフォームチェンジに当たる形態変化が可能でした。
強さはゲブロンの強さに比例し、爆発した際の被害も甚大になります。
特にライジングマイティキックで倒すと、爆発規模は半径3kmに及んでいました。

他に、ダグバのゲドルードの修復など裏方仕事を担当していたヌ・ザジオ・レや、ゴ・ジャーザ・ギの台詞で存在が示唆されただけのベ集団もいました。

独自の言語「グロンギ語」を話し、九進法を用いていました。
個体差はあるが日本語や自動車・バイクの運転、インターネットなどを短期間でマスターするほど知能はすぐれていました。
人類はあくまでもゲゲルの標的=リントであり、仮面ライダークウガすらゲゲルの難度を上げる障害物かやや強い標的としか見ていませんでした。

九郎ヶ岳遺跡のある長野県を皮切りに、山形県から岐阜県まで広い範囲で行われましたが、主に人口の多い東京都を中心とする関東地方周辺に集中していました。
グロンギが関係すると思われる殺人・窃盗などの事件は「未確認生命体関連事件」として広域指定事件とされ、警視庁に置かれた合同捜査本部によって捜査されていました。

・ズの集団リーダーはズ・ザイン・ダ。
 最下層の集団で血の気が多くかなり好戦的。バックルの色は赤銅色。
ズ・ザイン・ダ③
・メの集団リーダーはメ・ガリマ・バ。
 中級集団でバックルの色は暗い銀。
メ・ガリマ・バ
























・ゴの集団リーダーはゴ・ガドル・バ。
 上級集団でバックルの色は黒鉄色。
ゴ・ガドル・バ④




クライシス怪人第12号~ズノー陣3

ズノー陣
「ズノー陣」

怪魔妖族という魔力を持った一族の設定は、いかなる現象も取り扱えるからそれは仮面ライダーという設定の中では独特でしたね。
夢の世界に潜り込んで暗躍する、或いはその世界に引きずり込んだり夢を見せて自分に有利に事を運ばせようとしたりすることは、怪魔妖族が登場する仮面ライダーBlackRXが出てくる前までもありました。
夢の世界の象徴のようなバクという動物がいたりしますから、バクの改造人間やバク型怪人が夢の世界で暗躍することが多かったですけど、怪魔妖族の魔力の一つとして夢の世界での魔力の発揮はバクを使わずとも、、、になりますから、意外と画期的なことだったかもしれません。

その怪魔妖族の怪人がズノー陣でした。
夢の世界にだけ存在し得て、現実の世界に存在しにくいズノー陣は、見た目、まるでエイリアンのようでした。
夢を見る者の夢の世界を操作できるなどという力は、まさしく魔力であり妖力であり、それはまさしくエイリアンのようでしたけど、そこが怪魔妖族の一員たる所以なんでしょう。
ズノー陣は夢の世界を征服しているかのように夢を見る者のその世界で夢を見る者を翻弄するかのように、頭部と胴体を分離してみたり、夢の世界で負わせた傷が現実の世界でも同様の事態を起こしてみたりと妖力発揮し放題だった上に現実の世界になかなか姿を見せないとなると、ズノー陣を倒すには夢の世界に行かなければならないとは何ともし難いところです。

怪魔妖族の大隊長でもあったマリバロンがゲリラに手を下さなければ、夢の世界への侵入装置など発明されなかったわけで、いくらズノー陣が夢の妖力を使うとなっても、同じ世界に仮面ライダーBlackRXがいたりすれば勝敗の先は見えていたような気がします。
とんでもない妖力をもったズノー陣の足を引っ張ったのがその上司であったマリバロンとは、仮面ライダーBlackRXの世界でも現実の世界でも同じことです。
ズノー陣1



ウルトラ怪獣第12号:ウルトラマンダイナ~ゼネキンダール人3

ゼネキンダール人②
「ゼネキンダール人」

ゼネキンダール人がデキサドルを率いて登場した話は、ナスカの地上絵がモチーフでしたね。
ナスカの地上絵も人が描いたのも不可思議な要素が多く、様々な説が唱えられています。
太古の文明って、あったかどうかもわからないですけど、その証のようなものは確かに現在しています。
ナスカの地上絵が何故あったのかということも去ることながら、誰が考え、何の狙いでだれが指示したのかを思うと、太古の文明人は人だったのか宇宙人だったのか、まるで分りません。
ゼネキンダール人は、古代文明人みたいでしたけど、それが人なのか宇宙人なのかの言及がありませんでした。
移籍に残っていた体毛からクローン技術で蘇ったのがゼネキンダール人でしたけど、念動力の威力がすごく念波攻撃はその最たるものでした。
クローン技術から蘇っただけに、見定めた相手のDNAをコピーし、その姿を盗み取ってしまう能力など、これが古代とはいえ人間の力なのかとさえ思っちゃいました。

デキサドルを出現させるときも、他に2体の怪獣を蘇えらせようとしてたなど、その念動力の威力は半端なく、人間のなせる業ではないような気がしたのは、ナスカの地上絵での諸説を見るとそんな思いもしたことと似ています。
様々な超能力のような念力を使い、宗教めいた行動で怪獣復活を狙ったのも、ひょっとして太古の文明人であったとされるゼネキンダール人は、ひょっとして地球上に人間が出てきたばかりの時、そこに目をつけて地球に飛来した宇宙人だったのではないかと思いました。
地球外生命体に宗教めいたことがあってもおかしくなく、地球上の人間にはない超能力を有していたなど、古代に生存していたとは言え、人間だったということで説明がつかないことが多くありました。

ナスカの地上絵から推測される分野に怪獣を持ち込むようなことはよく見受けられました。
ウルトラマンダイナはウルトラマンティガの続編みたいなものですから、邪神にまつわるようなことは時に見受けられました。
ゼネキンダール人は人でも宇宙人でもなく、闇の存在であった異文明人だったということになると説明がつくかもしれません。
ゼネキンダール人①
ゼネキンダール人④




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モン太











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