HEROブログ~憧れた風と光の戦士たち

憧れた昭和の仮面ライダーとウルトラシリーズを中心に大真面目に・・・

昭和のHERO

ダークロボット第2号~グリーンマンティス3

グリーンマンティス②
「グリーンマンティス」

キカイダーを見る前には当然のように仮面ライダーに夢中になってました。
仮面ライダーを見ていた頃もキカイダーを見ていた頃も、小学生のガキでしたから、記憶なんてアテにはなりません。
面白いものに興味を持ち、そして夢中になる。
こういうことは子どもがもっとも純粋であり、その時の記憶なんてリアルである時よりもずっと後で貴重な財産になったりするものです。
キカイダーは若干ながら漫画から見てました。
その当時の漫画は白黒であることが当然で、滅多にカラー版なんてなかったですからキカイダーに出てくるダークロボットの名に何故色めいたものが付き、実際にはどんなもんだろうと思ったこともありました。
TV特撮番組としてキカイダーが始まり、その頃は仮面ライダー放映開始から時間が経っていたこともあって、ネーミングに色がついていたことも忘れていましたが、そういうことを思い出したのはこのグリーンマンティスの時でしたね。
なんだか仮面ライダーの初めのころに出たかまきり男みたいだ、、、とそんな感想でしたね。

グリーンマンティスはカマキリがモチーフでしたから、体色とネーミングが緑色に近いのは、今にして思えば当然のことでしたけど、ダークロボットはモチーフとなる動植物とそのイメージからくる色が大きなポイントだったように感じてましたね。
グリーンマンティスの主武器は、右腕の電磁鎌と左腕の鎖鞭で完全なチェーンでしたけど、これって仮面ライダーのかまきり男もそんな武器をもっていましたね。
しかも、かまきり男も緑の体色のイメージがありましたし、かまきり男自体目に大きな特徴があったため、グリーンマンティスを見てかまきり男を思い出したわけですね。
かたや改造人間、かたやダークのロボット。
面白かったのは、どちらも同じような武器で怪力の持ち主とその特徴があったわけですけど、記憶の範囲では翅というか翼みたいなものを持ちながら飛行能力がなかったのか、そういうことについての象徴的なことがなかったことも共通していました。
キカイダーは開発者であった光明寺博士が記憶を失った状態で放浪し、それをダークが追いかけるという図式であり、常に開発者である博士が意識されていましたけど、それを追いかけ始める頃のモチーフとしてはグリーンマンティスは登場させやすかったのかもしれませんね。
グリーンマンティス④

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化身忍者第2号~マシラ3

マシラ
「マシラ」

化身忍者は現代風に言えば改造人間とか怪人なんでしょうけど、変忍者嵐の物語は時代劇であり、当然人体改造法など程遠く、当時のことを思えば化身忍者は忍法を取り込んで生まれた者と思います。
東洋医学には西洋医学ほど人体への観察分析は進んでいなかったと思いますが、それでも神がかり的な処置が施されていたことも確かなことだったと思います。
そんな東洋医学のことをどうとらえていたのか分かりませんが、変身忍者嵐の物語は忍法がある意味、主役のようなものでした。

改造人間は特異な装置を身体のどこかしらに埋め込まれたものであり、それと同じような効果がもたらされていた化身忍者は忍法で身体が作られ、忍法そのものの使い手にもなっていました。
変身忍者嵐第2話に登場した化身隠者マシラは、猿のような井出達で実に身軽でありながら、忍法によってその身体はあらゆる攻撃を受け付けなくなるほど強固なものに変えることが出来ました。
猿というのはイメージであって、日本古来から言い伝えられていた狒々(ひひ)という怪力の持ち主であった溶解がマシラのモチーフだったように思います。
狒々そのものは獰猛であり、一旦笑うと顔が裏返る様になる中、唇が目を覆うその表情に驚くなり笑うなりして反応した相手の隙を突くように襲ってきたとされているようです。
その笑う様子からの命名らしいですが、笑うと顔が裏返る様になる中で唇が目を覆うというのは、狒々の唯一の弱点が目にあったためらしいですね。

マシラの身体の強固さは忍法によるものですけど、これでは時代劇にあった刀で相手を切ることなど無意味にしてしまう効果があって、まるで不死身でしたけど、化身忍者は忍法のかかった姿ですから不死身などと言うことはありません。
マシラが身体を鋼鉄のように固くする術も、忍法がいきわたらなかったらしく、目だけが出来なかったことはモチーフだったと思われる狒々のようでもありましたね。

あまりにもマニアックな話ですが、こういうところに気が付くのも難しいだろうと思われますが、そういうことは化身忍者を作り出していこうとする匂いとなって現れますから、大きな魅力となっていたと思いますね。
マシラ①

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機械獣第3号~グロマゼンR93

グロマゼンR9③
「グロマゼンR9」

悪のマジンガーのようなデザインだったグロマゼンR9。
このグロマゼンR9はミケーネ島発掘の産物ではなく、マジンガーZというとてつもない強敵に出くわしたDrヘルが知らぬ間にマジンガーの影響を受けつつ、特に攻撃能力に活路を見出そうtして急遽作り上げたロボットだったような気がしてました。
リアルタイムで見ていたのに然程記憶に残っていないような気がするのは、そうしたことが念頭にあってグロマゼンR9を見ていたためかもしれません。

この頃はマジンガーZが存在しつつ操縦され切れてない状態の頃で、その足元を突くかのように出てきたグロマゼンR9の最大の特徴は、頭部の突起物から発射されていたイオン光線でした。
意図も簡単にアフロダイAを倒していたのは、アフロダイAが超合金Zではなくそれより一段以上劣る合金Zで作られ、しかもアフロダイAは戦闘用ロボットではなかったことにあるかもしれませんが、グロマゼンR9のイオン光線は金属の中に存在する電子を対極の電子で分解し、電力の流れを強制的に作って溶解させていたものですから、超合金Zでも危なかったかもしれません。
ほとんど偶発的に発生したマジンガーZのバリアは、おそらく反磁力バリアでグロマゼンR9のイオン光線自体を撥ねつけてしまったのですから、効力的にスゴイ守備的な武器だったかもしれません。

対マジンガーZ用ロボット・グロマゼンR9はそれを使おうとしたあしゅら男爵が、使いこなせずにいたところが盲点となって破れていきましたが、伸縮自在のグロマゼンR9の両腕には鋭く大きなカッターもついており、しかも素長く伸びた腕先の指がミサイルとなっていたのは、イオン光線を上手く使いこなせるようにとDrヘルが備えさせた武器だったことが、如何にも悪の手先として起用されたロボットであったようで、とにかくユニークな感じがしました。
グロマゼンR9①

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ドルゲ魔人第2号~フランケルゲ3

フランケルゲ③
「フランケルゲ」

バロム1に登場したドルゲの使者である悪のエージェントは、何とも奇抜で言いようのない姿をしてましたね。
オコゲルゲの時も感じましたが、フランケルゲにはオコゲルゲとは異なる気味の悪さがありました。

大極悪人である囚人を悪の魔物に変えてしまう展開はこれまでもありましたけど、それがフナムシとドルゲ細胞を融合させたことで現れてきたのがフランケルゲでした。
このドルゲ細胞は人間の弱みにつけ込んで増殖させるものと考えられますが、その弱みが極悪人の心へのものだとすると、増殖が異常な倍増をするかのように、よりグロテスクなものへと変化してしまうものの様です。
もう一つの要素であったフナムシがどう作用したのかは、フランケルゲの姿からは想像できませんが、当初は悪の極悪人が下地にあったこともあって、フランケンシュタインのようだと思っていましたね。
電気ショックでフランケルゲが登場したこと、身体中に地に流れが感じられることや片目が塞がれている状態の姿などは、フランケンシュタインの要素が満載だったと思うんです。
実はフナムシがよそうだったなどと言うことは、フランケルゲの手足に見られるくらいで、こういう特撮番組の等身大の怪物を見るときは特に上半身の顔面部分に目が行ってしまうため、気が付くことはかなり難しいと思いますね。

でも、この移植時の電気ショックがフランケルゲの武器になっていました。
ただすべてにおいて超人だったバロム1には、フランケルゲの電撃も通用せず、武力として圧倒できてなかったところが敗因となっていましたね。
人の弱みにつけ込む悪人など、バロム1の敵ではなかったというところだったんでしょうかね。
フランケルゲ②

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インベーダー怪獣第2号~キティファイヤー3

キティファイヤー②
「キティファイヤー」

ミラーマン第2話の頃は、まだ裏番組だったシルバー仮面を優先してみていたので、この時に登場した「キティファイヤー」はリアルで見ていません。
後に特撮番組を見直した時にこの怪獣を見たのですが、地球侵略を狙うインベーダーが居を構えてそこから攻め込もうとして、うっかりすると主人公の隣人になってしまいそうな恐ろしさの中で登場したのがキティファイヤーでしたね。
フォルムが燃え盛る炎の姿で、いかにも火炎に特徴を持ったインベーダーの変身体といった感じですが、素直に火炎攻撃を仕掛ける怪獣ではありませんでした。
怪獣は怪力の持ち主であり、火を吐くという特徴が基本みたいにありましたけど、そこから随分と時間がった時代の怪獣でもあり、しかも正体不明なインベーダーが絡むとなると、素直に表現するつもりなかったのでしょう。
だからと言って捻りもなく、いわゆる変わり種の様相を呈していたのがキティファイヤーだったと思います。

多分、口から破壊光線を吐こうと体内エネルギーを集中した時に、顔が赤くなるのと同時に全身が火に包まれると言うことだったと思います。
その炎の姿を具現化していたような怪獣でしたが、インベーダーの変身体という特徴は見受けられず、そいうと懲りにこそ一捻りがあってもよかったと思いますね。

もう一言付け加えるのなら、ネーミングをどうにかできなかったのでしょうか。
まるで少女漫画や人形のイメージを持ってしまいそうになるこのネーミングは、怪獣設定には似合っていませんでした。
キティファイヤー

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侵略宇宙人第2号~キルギス星人3

キルギス星人①
「キルギス星人」

キルギス星人とシルバー仮面の絡みは、そんなに目立つものではありませんでした。
キルギス星人の最期がどうだったも覚えていませんしね。

奇声を発しながら黄色い毒ガスを吐き散らすシーンがなんとも印象的だったし、奇妙であったわけですが、何でもこの黄色い毒ガスは浴びてしまった者の体色が変化し、毒に侵されて行くシーンを演出したかったそうで、これは失敗に終わってしまったものの、効果をこうしたことで上げていこうとする試みは、シルバー仮面放映の時代背景を思うと何とも斬新な想いだったと思いますね。
このキルギス星人登場の話は、人類が宇宙進出とか開発を図ろうとしたことに警告らしきことを発しようとしたことが物語の軸になっていました。
無骨や宇宙進出に専心し過ぎて、それ以外のことに想いを馳せられず、宇宙空間などまるで分っていなかった人類が分からない宇宙空間を地球上から見た要素だけで決めてかかることは非常に危険であるわけですけど、こういうテーマの基に物語を構成したのは、ウルトラセブンにいくつか見られました。

ウルトラセブンよりも時間が経っているというのにシルバー仮面の物語を見ていると、まるで時は衰退しているのではというほど、画像的にはよくはありませんでしたが、これはシルバー仮面は等身大HEROであったことと信じられない位低予算で抗争と工夫のみで作られた物語であり、制作プロダクションも駆け出し状態であったことと無縁ではないでしょう。
そうしたことを背景に、物語はカラーであるところ演出されたシーンは白黒に近かったのは、キルギス星人の存在感を上げるのに有効だったかもしれません。
頭部の左右上方についていた電球のような器官は目であるのか何であるのか分からず、顔の中にあった窪みは口なのか何なのか分からないままでしたが、全体として奇妙な感じを演出するのに大いに役立ち、白黒映像効果も手伝って、意外と面白かったと思いますね。

月の石を持ち帰るのも、他の惑星にロケットを打ち込んだりするのも、人類がやっと具体的に宇宙を知る第1歩を踏み出そうとしたことに他なりませんから、それ以外の状況を知るにもその方法を持ち得なかったということになりますが、その人類の姿を快く思っていなかった宇宙人がいたとしてもおかしくはないですね。
こうしたキルギス星人のような宇宙人がいることを知ったのもまた、宇宙の一つの要素を知ったと言うことで、そこからまた考えを深めればいいことだったのかもしれません。
キルギス星人②

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ジャンボーグ怪獣第1号~キングジャイグラス3

キングジャイグラス③
「キングジャイグラス」

ファイヤーマンと同じく、ジャンボーグAも自分が住んでた田舎町では放映されていませんでした。
一見、ウルトラセブンの目のようでしたけど、ファイヤーマンのようにその井出達に興味はわきませんでしたね。
近年、怪獣映画でジャンボーグAを変形させて登場したものがあり、「ジャン・ファイト!」という掛け声を発するようなシーンがあって、これって何だろうと思ってたら、それはジャンボーグAの変身時の掛け声の様でした。
で、改めて見てみたら昭和の特撮の匂いがプンプンで、いろんな怪獣が面白おかしく出ていましたね。
このジャンボーグAは、特撮HEROそのものよりも、変身体の人間が軽快な感じで、その主人公と地球防衛軍を構成していた隊員たちの掛け合いの方が目立っていました。
ジャンボーグAはウルトラマンタロウとかファイヤーマンと同時期の特撮番組でしたけど、純粋に怪獣を楽しむと言うことが基本にありながら、原点回帰というよりもそこに至るまでの変遷にロボットと宇宙人という色付けをしていたところに特徴があったような気がします。

宇宙人によって遣わされたロボットHERO対侵略宇宙人の厳命を受けた怪獣との戦いは、メカと生物の戦いのような気もして、時に興味深い要素も散りばめられていました。
その第1号怪獣であったキングジャイグラス。
怪獣然としていたことはもちろんでしたけど、巨大な腕に思い切り特徴がありましたね。
見た目の奇抜さはあったものの、その巨大な腕から表現される怪力と口から超高熱火炎や煙、それにその牙はダイヤモンドより硬いときたら、以前出てきた怪獣たちの基本的な要素もしっかり踏襲されていました。
こういう怪獣にジャンボーグAがどう対処していくかが問題で、これだけの強力要素があると地球防衛軍には適う敵ではないことは分かりましたけど、その線引きがより強力だったような気もします。
キングジャイラスは、ジャンボーグAのヘッディングキラーで倒されますが、技自体がとんでもないものでなんだかすごいものを見てしまった印象が残った怪獣でもありました。
キングジャイグラス

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ファイヤー怪獣第1号~ドリゴン3

ドリゴン⑤
「ドリゴン」

怪獣は恐竜から始まった、、、そう思ってます。
自分が怪獣を見始めたのはウルトラQからですが、ウルトラQに登場した怪獣たちは遠からず恐竜の影響を受けています。
あの大怪獣ゴジラも、、元をただせば恐竜ですから、これも世の流れの一つですね。
怪獣が出てかと思えば次は侵略宇宙人、そしてまた怪獣となり超獣なんていう禍禍しいものが出てきたかと思えば宇宙怪獣が出てきたりしてます。
昭和のウルトラ怪獣は特撮王国にいるようなものでしたけど、撮影技術に始まる映像技術はまだまだの時代でした。
だから余計に怪獣という設定を思い切り変えてみたり、発展させようとしてみたりしていました。
世の中の流れは早いもので、あの怪獣ブームもあっという間に去ろうとしていました。
特撮の世界はそうなると原点に帰ろうとして、時の経過を忘れがちになるものです。
ウルトラQに始まった怪獣の面白おかしく、興味深い世界は年も経とうとしたところで、ウルトラマンタロウと並行するかのようにファイヤーマンが登場しました。
自分のように地方の片田舎に住んでたりすると、TV局の絡みの問題である特撮番組は放映されなかったことがよくありましたが、自分にとってはファイヤーマンがそれでした。
数少なかった雑誌等では見られるものでしたから、ファイヤーマンの存在は知ってましたけど、雑誌だけの世界でした。
ウルトラQで怪獣に触れた者も10年という月日が流れ、特撮どころではなくなっていました。
ファイヤーマンは気にはなっていたものの、当時の状況としてはどうしようもなく、そのまま時は流れてしまいました。
ドリゴン
ファイヤーマンはその姿の通り、地底深く蠢くマグマがモチーフです。
力みなぎる感じとウルトラセブンと同様炎のファイターのようで好感が持てたファイヤーマンの敵は、太古の昔存在した恐竜の突然変異体の怪獣でした。
その第1号、第2号がドリゴン、ドリゴラスという夫婦怪獣だったわけですけど、ドリゴンは確か、雌でしたね。
3本角が象徴的だったドリゴンは、その角を発光させるか、そこから光線を発射して敵を攻撃するという能力を持っていました。
見た目怪獣なんですけど、それが恐竜の突然変異体と言われれば恐竜然としていて、なかなかの出来栄えです。
禍禍しいとかとげとげしいものとなっていた怪獣が、どこかに恐竜の要素を取り込んだことですっきりした感じになっていました。
こういう恐竜然とした怪獣を見たくて、特撮怪獣を見ていたことを思い出しました。
恐竜は破壊光線など出しませんが、そこが怪獣らしくていいものです。
ファイヤーマンはマグマの世界からやってきたHEROですから、ドリゴンのような怪獣はうまくハマっていたと思うんですがね。
ドリゴン④

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ドルゲ魔人第1号~オコゼルゲ3

オコゼルゲ②
「オコゼルゲ」

仮面ライダーがキックなら、パッチでHEROを作り出そうとしたわけではないだろうけど、まるでアメフトの選手のような井出達だった超人バロム・1。
漫画「ゴルゴ13」の作者がこういう世界にも出てくるなんて、夢にも思いませんでした。
番組制作のいきさつは分かりませんけれど、仮面ライダーで火のついた変身HEROとして出てきた者の一つでしたね。
超人バロム・1と言えばバロム爆弾パンチが後の決め技となりましたけど、番組開始当初はそれもありませんでした。
けれどその斬新なデザインからなる井出達は注目してましたし、強力なパワー型のHEROで後に決め技になったバロム爆弾パンチは、そのパワーが思い切りストレートに表現された技で、これも注目に値しました。
漫画の世界から飛び出してきたような超人バロム・1は、主題歌も面白かったですけど、正義と平和の使者コプート呪と悪の使者ドルゲという対立構図はよくあるパターンではあったものの、そのドルゲが出現させて来るドルゲ魔人は、それまでの怪人などでは表現されることになかったグロテスクかつ直線的でありながら斬新さがあって、知らず知らずのうちに気になる者となっていました。

そのドルゲ魔人の第1号がオコゼルゲでしたね。
ドルゲが自らのドルゲ細胞をオニオコゼと融合させ、悪のエージェントとして出現させたものでした。
ユニークな怪人は他のHEROものでよく見かけましたけど、このオコゼルゲを見た時はぶっ飛びそうになりましたね。
目がむき出しで、体表はオコゼのように鰭もあり、何故か火を噴く能力、、、
悪の使者=悪のエージェントということは、想像を超えたところにある超能力者のようなものですから、確かにオコゼルゲ自体は想像を超えていました。
コプーのエージェントを倒すために魔人ドルゲが作り出したオコゼルゲでしたけど、それは超人バロム・1を正確に把握したものではなく、また自らの意思というよりそれを基本としながらもドルゲ細胞を移植させたことによる超能力が全てであったところに、超人バロム・1との差があったようにも思えました。

オコゼルゲを倒した超人バロム・1の技は、バロム・カットのような投げ技だったように思いますけど、決め技が確立されることなく始まった番組としては、このグロテスクさが如実に出たオコゼルゲがもう一つの主人公のようでもありました。

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ダークロボット第1号~グレイサイキング4

グレイサイキング①
「グレイサイキング」

人造人間キカイダーに関しては、珍しく漫画版から入っていったんですけど、実写版になるとどんな具合かなと思って見始めました。
この頃になると特撮慣れも手伝って、毎回見るようなこともなかったんですけど、それでも主人公であったキカイダーのデザインが素晴らしく、印象に残るものとなりました。
ギル率いる悪の秘密結社ダークとキカイダーの対比が顕著であり、どうしてもそこ目が行ってしまってダークロボットまではしっかり見てなかったような気もします。
キカイダーは光明寺博士によって、ダークの支配下にありながら秘密裏に作られた人造人間でしたけど、時を同じくして表向きはその光明寺博士によってダークロボットが13体も作られ、その第1号がグレイサイキングでした。
グレイサイキングはその名の如く、体色がグレーであるサイ型のロボットであり、そのためパワー型のロボットとなっていました。
10万馬力のパワーを有し、鼻のようなところについていた赤い角はドリルのように回転し、相手を破壊できる能力を持っていましたね。
だからこそのダム破壊作戦のリーダーだったわけですが、どうも思考回路の方は敢えて単純に作られていたようです。

グレイサイキングはキカイダーと同時期に作られていましたけど、キカイダー自体はギルに歯向かうように不完全ながら良心回路をセットされて作られていましたが、それは秘密裏に作られていたからこそであって、表向きはグレイサイキングのように破壊活動に長けたロボットの製造が第1義だったんでしょう。
パワー型は時として単細胞に作られることがありますけど、グレイサイキングはキカイダーを作った光明寺博士が作っていたと言うことは敢えて単細胞に作ることで、ギルに対する反骨精神が出ていたのかもしれません。

人造人間キカイダーの戦いは個々から始まっていきますが、ダークロボットはそのほとんどがカラーをネーミングしていたことに気が付くまでは時間を要してしまいました。
その第1号としてグレイサイキングを起用したのは、体色的にも青と赤とバラエティに富んだキカイダーの対極にあるものとして描きたかったからかもしれません。
グレイサイキング②
グレイサイキング③

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