HEROブログ~憧れた風と光の戦士たち

憧れた昭和の仮面ライダーとウルトラシリーズを中心に大真面目に・・・

昭和のウルトラ

昭和の仮面ライダーとウルトラHEROが大好き。 甲斐バンドも甲斐よしひろも好きだったんだ。

ウルトラ怪獣第19号:ウルトラマン80~デビロン4

デビロン⑤
「テレパシィ怪獣 デビロン」

悪魔とは、人の心を落とし込んで乱し、救いようのない状態にしてしまうか、悪意を持って乗り移ってしまう者、ことを指すのでしょう。
乗り移りとは聞こえがよさそうな感じですが、人の心をそのままに憑依してしまってどうしようもない状態にすることで、悪魔とは生きる者とそうでない者の中間に潜むような感じがします。
人を殺めてしまっては、それは殺人鬼ですが、生かさず殺さずという状態にさせることで絶望の淵においやることなんでしょうね。

ウルトラマン80に出てきた怪獣デビロンは、肩書がテレパシィ怪獣とされていましたけど、テレパシーというより念動力による念波が凄くて、それを浴びた者は如何ともしがたい状態に落とし込まれていたんでしょうね。
しかも、肉体も精神ものっとってしまう憑依は、防ぐ術がありません。
宇宙の悪魔と呼ばれたデビロンは、手が付けられない悪魔であり幾多の星を滅ぼしてしまっていたそうですが、どういう手段を用いたのかはわかりませんでしたけど、スノーアートに閉じ込めてしまうのが背一杯だったんでしょうね。
地球でも怨念の生き物はいるもので、古参の武術家はよくそうした怨念を優れた剣術等で対峙しフイインしてしまうことがありました。
次元は違うかもしれませんが、そうした怨念の宇宙版だったかもしれません。
デビロンの念動力は時にテレパシーとなり、時に破壊効果を出していましたけど、邪念・悪意の塊のような成分がほとんぢおだったのでしょう。
UGM隊員が知らずにスノーアートの盲点であった赤外線を充ててしまったことで封印が解除され乗り移ったと思ら、次はウルトラマン80でした。
どんなに鍛えていても人間の精神力では耐えらないデビロンの能力は、超人ウルトラマン委は通用しなかったというところでしたけど、デビロンが繰り広げた行為は悪魔そのものでした。
古参の武士宇宙の果てでの幽閉行為は、時が経ってしまっては分らないことは当然のことですけど、悪魔は死なないことがミソで、幽閉された中でもその精神力による影響は失われないことが怨念や悪魔が、安念や悪魔たる所以なんでしょう。

真空状態が弱点であったことについては、笑うしかなく、デビロンは悪魔怪獣というよりかなりのひねくれものでどうしようもない存在だったと思いますね。
デビロン①



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ウルトラ怪獣第19号~火山怪鳥 バードン5

バードン⑦
「火山怪鳥 バードン」

ウルトラ戦士も死ぬことがあるんだと思ったのは、初代ウルトラマンがゼットンに倒されてしまった時でした。
ウルトラセブンにしてもエネルギーが尽きかけて苦戦するはずのないパンドンとの戦いで、危ういこともありました。
ウルトラセブンにはカラータイマーはありませんでしたけど。その頃初代ウルトランやウルトラセブンが漫画で描かれ、大怪獣軍団との戦いの中でカラータイマー絵を破壊され、ビームランプが破られて、倒されてるシーンが描かれていたことがありました。
カラータイマーやビームランプをやられると、ウルトラマンやウルトラセブンと言えど対されてしまうんだなと思ったものです。
しかし、ウルトラマンタロウの時はケムジラとの戦いの中で割って入った火山怪鳥 バードンに、子供を守ろうとしてたとはいえ、バードンの巨大で鋭い嘴によって滅多刺しにされ、倒されてしまいました。
初代ウルトラマンの時はゾフィがやってきて、もう一つの命を与えたことによりぎっかつを果たしていましたし、倒されてしまったウルトラマンタロウの元にゾフィがやってきたことで救われるだろうとは思いましたが、カラータイマーを破られることなくウルトラ戦士が倒され、死を迎えていたことは衝撃的でした。
さらにバードンは、ゾフィに対してもZ光線に一旦ひるんだものの、火炎攻撃でゾフィの頭を焼き、やはり嘴攻撃で倒してしまったことは、受けていた衝撃に拍車をかけていました。
ウルトラ兄弟の中で最も潜在能力に長けていたウルトラマンタロウ、リーダーであったゾフィが1対1では叶わなかった怪獣が宇宙大怪獣ではなく、地球怪獣であったこともショックでしたね。

ウルトラシリーズにはいくつかトラウマになりそうなシーンが出てきます。
初代ウルトラマンが倒されたこともそうでしたし、ウルトラマンAで2代目であった怪獣ムルチが超獣度rごりーに引き裂かれてしまったこともそうでした。
火山怪鳥 バードンにウルトラマンタロウやゾフィが倒されてしまったこともそうでしょう。
さすがにウルトラマンタロウはリアルタイムで見てはいませんでしたが、後にビデオ等で見た時、かなりショックでしたからね。
地球という惑星も命を生み出す生きている惑星であり、地下深くにはマントルがドロドロと流れており、それに叶うものはないでしょう。
これを基にし、信じられない位の生命力でそれを維持するためにかなり獰猛で、完全肉食であったことは、必要だったのでしょうけど、そうした「ことと大いに関係した火山怪鳥 バードンに倒されてしまったウルトラマンタロウやゾフィも地球人が想像も出来ないところからやってきた超人でしたから、地球人にとっては「まったく次元尾違うところにあった命と死だったかもしれません。
バードン⑥
長い冬眠は、バードンの巣があった火山島の再活動によって打ち破られ、冬眠によって培われてしまった極限の命には、さしもの打つトラ戦士も叶わなかったというところでしょうか。
1対1では敵わなかったバードンに対し、ウルトラ兄弟全員が出てくるのかとも思いましたけど、復活したウルトラマンタロウのキングブレスレットで分身の術を駆使し、バードンを火山に墜落させたことで火山で獰猛さを得たバードンが火山の力で倒されたという思ってもみない展開となりました。

ウルトラ兄弟の合体技で倒されることを予想していたものの、バードンはどうやって倒させyるということより、その獰猛さをどう演じさせるのかに大きなポイントがあった怪獣だったと思いますね。
バードン⑤



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ネオ・マグニウム光線~ウルトラマンネオス5

ネオ・マグニウム光線
「ネオ・マグニウム光線」

昭和と平成の間には、端境期というものがあります。
ウルトラマン80で昭和のウルトラマンは一旦終わり、平成のウルトラマンとしてウルトラマンティガが始まる間のことです。
ウルトラマンの海外版ができてみたり、アニメになってみたりと様々な形で試みられていましたが、イベントや出版物でしか見られないウルトラマンとして製作されていたのがウルトラマンネオスでした。
TV化も企画されていたみたいですけど、予算の都合上できなくなりパイロット版みたいなものが作られていました。
貴重でしたけど、特撮ユニークというかもともと持っていたポイントを思い切りずらしてしまって、これではダメだなアと思ったものです。
ウルトラマンは、代名詞として光線技が決め手としてあったわけですから、この光線技を如何に見せつけるか、っ表現するかという事が大きなポイントでしたから、しっかりした動きもそろえないといけませんでした。
このウルトラマンネオスが2000年になってビデオシリーズ化されました。
設定も企画も思い切り方向転換して、これはよかったと思いますね。

最初の企画から5年も経ってからの方向転換でしたけど、その合間に放映されていたウルトラマンティガの放送で撮影技術を進歩させていたかもしれません。
新たなウルトラマンネオスには新世代のウルトラマンと言う感じが持て、それでいてM78星雲光の国出身という昭和のウルトラマンの基本も踏襲していました。

かなり初代ウルトラマンのCタイプに似てきたウルトラマンネオスの決め技はネオ・マグニウム光線でした。
ウルトラマンと言えばスペシウム光線でしたけど、馬田映像技術が覚束ない時代にあれだけ夢中にさせたスペシウム光線のように見るものを引き付けてしまう必殺技が、ウルトラマンネオスにとってはネオ・マグニウム光線でしたね。
光の国の超人でしたから、ウルトラマンネオスも人工太陽爆発によって降り注がれてしまったディファレーター因子の影響をもろに受けていたんでしょう。
ウルトラマンネオスの場合、このディファレーター因子を体内でマグニウムエネルギーに転換し、手の側面で発火させた光線がネオ・マグニウム光線でした。
ウルトラマンネオスは、勇士司令部という宇宙警備隊のエリート戦士だったらしいですから、マグニウムエネルギーを腕に集中し発火させるときは、右手というより左右両腕の肘から先が既にマグニウムエネルギーが迸っていました。
勇士司令部の隊員といっても若い戦士でしたから、ネオ・マグニウム光線を発射させようとするときの右腕を斜め上に引き、左腕を横に伸ばしてマグニウムエネルギーを集めた後に両手を十字に組んで発射する動きには若さならではのキレがあったと思います。

ウルトラマンネオスはパワー戦誌ではなく、技のキレと勢いに特徴があった戦士でしたから、このネオ・マグニウム光線を発射する時の一連の動きも省略できましたし、空中高くジャンプしてキレよく空中で発射している時もありましたね。
ネオ・マグニウム光線②
ネオ・マグニウム光線③
なんだか、これだけのものをい見せられるとウルトラマンネオスは生れてくr時代を間違えていたのかもしれません。
しかし、ウルトラマンネオスの企画がなければ平成ウルトラシリーズもなかったわけで、ネオ・マグニウム光線はそういういみでは貴重な技だったかもしれません。
マグニウム光線



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ウルトラ怪獣第19号:ウルトラマンA~カウラ4

カウラ⑤
「牛神超獣カウラ」

何かしらの動植物に宇宙怪獣を融合させたものが超獣と思ってましたが、まさか600万頭もの牛の怨念と癒合させた超獣が出てくるとは思いませんでした。
その名もまさしく牛の如き、カウラ。
牛ってこんなに不細工だとは思いませんけど、牛は乳牛・食肉牛と人間の飲食とは切っても切り離せないもので、牛で生業を立てていた者もいるはずですから、その時も長く、牛を神の化身と崇めて信仰の対象トルるものもいたのでしょうね。
日本では牛を飲食の対象としたのは明治時代以降ですから、時代的には欧米に比べてそこが際のですけど、農耕用の力として人と共存してきた時代は長く、そういう意味では牛の力はなくてはならない貴重なものでしたから、信仰の対象としていてもちっともおかしくありません。
その牛を飲食の対象としたのは罪深いものであり、人はそういうものを飲食するには有難みを抱えながら食さなければいけないでしょう。

そんな牛を神として崇めていた地方の名残にヒッピーが近づき、その地方には牛の怨念が渦巻いていたことからそこをヤプールに利用されていました。
ヤプールによる怨念の遠隔操作でヒッピーが牛神に変えられ、果てはカウラに変えさせられたのは、ヒッピーが鼻ぐりを腕輪にしてしまったことが発端だったような気がします。
牛とて人に食べられたくて肉牛となったわけではないでしょうに、そのために鼻ぐりで人に率いられたところに怨念発生があり、その怨念の象徴のようだったのが鼻ぐりであり、それをからかわれたように捕えられて、ヤプールに利用されてしまったということかもしれません。
600万頭もの牛の怨念がカウラを生んでしまったのですから、胃袋が4つもある牛の胃液はまさしく強力溶解液であり、ヨダレだけではなく、荒い鼻息にもそれが表れて、立派な怨念超獣となっていました。
カウラ⑥
角が突進の武器になっていたところを見ると、肉牛でありながら闘牛をもイメージしていたようにも見えますが、これは宇宙怪獣としての攻撃用武器だったのでしょう。
おまけにその角から発せられていた紫色の破壊光線は意外と強力で、まさしく光線技のウルトラマンA登場の超獣ならではではなかったでしょうか。

元は人であり、そこに絡みついてしまった牛の怨念を切り離せばどうにかなるとは思いましたけど、ヒッピーが腕輪にしてしまった鼻ぐりこそがその象徴だったでしょうね。
超獣カウラは見た目どこか間が抜けたような超獣でしたけど、牛の怨念と思うと意外と面白い超獣でした。
カウラ③



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ウルトラ怪獣第19号:帰ってきたウルトラマン~ベムスター5

ベムスター⑤
「宇宙大怪獣 ベムスター」

意外だったけど、帰ってきたウルトラマンが初めて対峙した宇宙怪獣がベムスターでした。
帰ってきたウルトラマンも遠い宇宙に浮かんでいたM星雲の光の国からやってきた超人でしたし、地球に起こる異変を察知して初代ウルトラマンやウルトラセブンに続いてやってきた宇宙人でしたから、宇宙怪獣と初めて対峙したというシチュエーションは意外なことでした。
多くの宇宙人と戦ったのはウルトラセブンでしたけど、登場してきた怪獣はその宇宙人の配下にあった宇宙怪獣でしたし、そういう怪獣よりも奇抜で様々な能力を持った宇宙人とを相手にしていましたから、同じウルトラ戦士である帰ってきたウルトラマンが宇宙怪獣と初めてだったということは、戦士として帰ってきたウルトラマンはまだ駆け出しの状態だったのかもしれませんね。
そんな宇宙怪獣がベムスターだったとは、強力過ぎたような気がしました。
ベムスターは身体の皮膚が相当分厚く、強力な装甲のようでもありました。
割と有名なベムスターの腹部にあった五角形の口は、ベムスターの胃袋に直結していたらしいですが、その胃袋には信じられないほど強力な胃液が大量に合ったのか、或いはミニブラックホールのようであったのか、あらゆる物質を飲み込み、あらゆるエネルギーを取り込んでいました。
惑星爆発による強力な水素・ヘリウム・窒素を主なエネルギー源としていたため、ベムスターの内臓は考えられないほどの強力さがあったんでしょうし、その前に対抗できる物質はなかったということでしょう。
そしてそのために生み出された強力な生命力は、ベムスターの身体を強固なものとしていたため、その皮膚は分厚い装甲のようになっていたのかもしれません。
ベムスターに第2の口がなくても、帰ってきたウルトラマンのスペシウム光線は、その装甲のような強力な皮膚の前には通用しなかったかもしれません。
ベムスター⑩
帰ってきたウルトラマンには、破壊武器としてのスペシウム光線だけではなく、初代ウルトラマンと同様の八つ裂き光和輪という切断武器も持っていたはずです。
強力な皮膚でしたけど、これだけの強力な宇宙怪獣を倒すにはそれ相応の切断行為で攻めることが肝要と思います。
ただべむすたーに決め技を封じられ、悪戯にエネルギーを費やしてしまったことは帰ってきたウルトラマンを、エネルギーを求めるだけの混乱状態に陥れていました。
エネルギーを求め過ぎた余り、太陽の引力圏に入ってしまいそこをウルトラセブンに救われ、新たなウルトラブレスレットという万能武器を与えられたことは、因果めいたものを感じます。
切断行為に長けていたウルトラセブンが帰ってきたウルトラマンにもたらしたウルトラブレスレットは帰ってきたウルトラマンの能力を更に引き上げ、立派な戦士にさせていました。
ベムスターの皮膚が鋼鉄のような装甲であっても、生き物の皮膚であることに変わりはなく、鋼鉄でもなんでも切断してしまうウルトラブレスレットは切れ味鋭くスピードもありましたから、これほど威力を発揮していた武器はなかったと思います。
両腕、首と切断されて勝負をつけられたベムスターは、切られて倒された感覚はなかったかもしれません。
ベムスターの体内には水素・ヘリウム・窒素が充満していたはずでしたから、これだけ久賀的に倒す武器はなかったかもしれず、八つ裂き光輪ではさすがにそこまで効果が出せなかったかもしれませんね。
ベムスター②



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ウルトラ怪獣第19号:ウルトラセブン~ユートム4

ユートム③
「地底ロボット ユートム」

ウルトラセブンが地球にやってきて初めて会った人間で、モロボシ・ダンのモチーフとしたことがベースにあった話に登場した謎のロボットがユートムでした。
ウルトラセブンが初めてあったとされた地球人の紹介みたいなことに沖を置きすぎて、謎だらけになってしまいました。
何故地下1000メートルのところに地下都市が建設されていたのか、だれが何のためにそんなものを作ったのか、その地下都市には人影が全くなく護衛用のようなロボットであったユートムがいたのか。
モロボシ・ダンの正体がウルトラセブンであり、モロボシ・ダンを捕えてウルトラアイまで取り上げていたのはどういうことなのか。
すべてが謎のままでした。

人知れず、人が近寄ってこないようなところにいつの間にか都市を気付き上げ、血空の様子を伺っていたという事のように思えましたが、特撮ではよく見られる話でもあったような気がします。
ただ徹底して人気を出していなかったところと地下都市で蠢いていたのがユートムだけだったところが、なんとも不気味な感じを引き出していました。
胸の模様が違っていたことでユートムは何種類かいたようですが、設定上は4体であったところ登場していたのは3体でしたね。
こうしたシチュエーションは基地を人知れず建設し、ロボットを警護として見回りさせていたということは用心深い侵略者がそうさせていたのでしょう。
地下都市の入り口もそうでしたけど、ユートムの身体は非常に頑丈でしたけど、特殊ガラスのような出来だった頭部が実は丈夫ではなかったのはその頭部から遠く離れたところにいたと思われる侵略者のところまで音波や信号を飛ばしていたからかもしれません。
ユートムがどんな金属でどういう具合で出来ていたのかはわかりませんが、等身大であったこともあってか非常に珍しいロボットだったのかもしれません。
ユートム④
右手に光線銃というか右腕そのものが光線銃、左手ははんまーとなっていたことからも、接近戦ではある程度の戦闘はできたようですが、戦闘力というほど強くはなく、まさしく警護ロボットだったっと思いますね。
その謎のロボット・ユートムが捕えていたモロボシ・ダンが脱出し、ウルトラセブンになったとき、ユートムに対してウルトラセブン最強の光線技ワイド・ショットを使っていたのは、何故かという事が当時も後でも話題になっていたことがありました。
ウルトラセブンの能力的なことを思うと、光線技であったワイド・ショットの強弱が付けられていたという話もあったようですね。
地下都市を警護していたとはいえ、謎の多いロボットでしたからね。
ひょっとして何体もあったユートムは何らかの形で合体し、強力化する可能性があったかもしれません。
ウルトラセブンは、その可能性を察知したために念を入れてワイドショットでユートムを破壊したのかもしれません。
どうも電磁波攻撃に弱そうなところもありましたからより効果的に倒せる光線技がワイド・ショットだったのかもしれませんし、とにかく謎の多いロボットでしたね、ユートムは。
ユートム⑥



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ウルトラ怪獣第19号:初代ウルトラマン~ガヴァドンA5

ガヴァドン(A)④
「二次元怪獣 ガヴァドンA」

今ほど情報量も多くな時代、それは子供の世界も同じく影響がありました。
番組の予告編ですら満足いくものではなく、本屋でそういう雑誌を探して次の解呪を探ろうとする、そんな時代で、番組を作る方も見る子供たちも、想像力を掻き立てられたものです。
何もないところから物を作る、それにはヒントや発想をどこに求めるのかで違ってきます。
ウルトラマンは子供向け番組でしたけど、番組をt作る制作側に身を置こうとすると、至る所に目が向けられて何かを得ようとしていました。
怪獣を作るのに、理屈やめんふぉうなもの入らない、単純であろうと何処に目を向けていたのかで説得力が出てきます。
ウルトラマンは子供番組ですけど、子供たちの世界に目を向けると怪獣を作り出すヒントが隠されていることもありますね。
今のようにゲームなど困っしゃくれたものではなく、制約も今ほどギチギチではありませんでしたから、路上や土管に落書きして遊んだものです。
落書きにも子供ならではの着眼点や独創力が見られるのは、大人では気づきにくいものでしょう。
でも、そうした子供の世界にあった土管への落書きから怪獣を登場させるとは夢にも思いませんでしたね。
ガヴァドン(A)①
ガヴァドンにはAタイプのものとBタイプのものがありました。
いずれも子供の落書きに日中でしか降り注がない宇宙線が降り注ぎ、謎のh¥現象が起こって実体化した怪獣でした。
特にガヴァドンAは単純無垢で、全身白色、しかも目しかないのに穴ぼこのようで何処にガヴァドンAの意思があったのかわかりませんでした。
ひたすら眠り、日中絵から実体化しても、ほとんど寝てる状態。
子供目線で見ると、自分の作品が怪獣になってしまったことに驚きもあったでしょうけど、自分の仲間のような感覚になるでしょう。
しかし、大人目線でみると謎が多すぎて、巨体であることからも怪獣と捉えないと消化しきれないものがあったと思いますね。

いびきがすごかったというのも面白いものでしたけど、まるでマシュマロのお化けのようなものが怪獣として扱われていたことに、時代を感じてしまうのは今も以前も同じようなものです。
ガヴァドン(A)⑥



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ウルトラ怪獣第19号:ウルトラQ~パゴス5

パゴス②
「地底怪獣 パゴス」

ウランを常食とした怪獣は、同時にそれを何らかの形で武器としていたのはその時代の為せる業だったんでしょう。
水力、火力にエネルギーを見出し、時代は新たなエネルギーを求めウランにまでそれを求めていました。
まだ、そこに巣くう危険性をしっかりと把握できていなかったのは、国が敢えて隠していたためです。
半永久的にエネルギー化できるものは次の時代を生きようとしてた人にとっては、夢のような世界が現実味を帯びてきたと思わされたんでしょうね。
そのウランを怪獣にも使おうとした一つの表れがウルトラQに出てきたパゴスだったのかもしれません。
地中深く驚きの速さで掘り進むことも出来たパゴスは、何故か中国・北京でひと暴れした後、日本にやってきました。
これも当時日本は原子力による新たなエネルギーを生み出そうとしていたことの一つのあられであり、北京よりはパゴスが好むウランが日本には多かったということで、それに引き付けられていたのかもしれません。
ウランを常食としていたパゴスの体内がどんな具合になっていたのかはわかりませんが、パゴスの体内に入ったウランを分解、再構成して新たな核物質として、なんと分子構造破壊光線を吐き出すまでになっていました。
面白かったのは、パゴスの吐き出すこの分子破壊光線が金色に見えていたということでしたね。
この金色光線はまるで金色の虹のようにも見え、虹に願をかけると願いが叶うという想いと相まって。パゴス登場の物語を面白くしていたような気がしてます。
パゴス
パゴスを見てると、大きな岩が動くようでもありましたが、四つ足怪獣の傑作のひとつと思います。
この手の怪獣は当時のウルトラQ得意の怪獣でもありましたが、いかにも怪獣らしさを感じさせてくれるのはデザインの良さと手作り感を感じられたからでしょう。
ここに分子構造破壊光線を絡ませるのは、当時の撮影技術的には難しかったのでしょうけど、どこか大怪獣ゴジラがまだ映画でしか見られなかったときに登場したアンギラスを感じさせてくれるものでおあり、そういう観点からもパゴスは傑作怪獣だったと思いますね。
パゴスは、『フランケンシュタイン対地底怪獣』のバラゴンを改造したものでしたが、その後にてネロンガ→マグラー→ガボラ→アトラクション用ネロンガと再利用されていったのは、この時のパゴスの出来替えがよかったためだと思いますね。
パゴス④



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ウルトラ怪獣第18号:ウルトラマンレオ~ボーズ星人2

ボーズ星人②
「半魚人 ボーズ星人」

特撮における怪獣・宇宙人は、何かしらの動植物にモチーフを求めたり、まったくの空想の産物であったりしますね。
竜・ドラゴンなどはイメージ的にはっきりしますが全くの空想であり、その存在に信仰を求めた人間の偶像でもありました。
神話や妖怪などにモチーフを求めるのは、そうしたことの現れなんでしょうね。

日本神話等々には海坊主という妖怪がいて、水にまつわることで大人が子供を戒めたり驚かしたりすることは以前よくありました。
でも、海坊主って姿形がはっきりしてないんですよね。
大きさも人間大のものもいれば、数十メートルのものもあったりして。
少なくとも何かしらを神格化したものではなく、人間の恐怖心の一つのあられみたいなものだと思いますが、ウルトラマンレオに登場したボーズ星人はそうした海坊主がモチーフなんでしょうね。

怪獣でなく宇宙人であり、100年以上も前から飛来し侵略を意図して準備していたという設定でしたけど、見た目が怪獣であり、右腕が鞭となって90メートル以上の長さを誇ると言うこと以外は巨大宇宙人ということだけで、戦い方次第では地球防衛軍も対抗できたのではないかと思います。
ボーズ星人の母星は何ら語られていませんが、星自体が水没して生命体が住めなくなってしまったか、より水分を必要としたボーズ星人にとって恒星の接近で星から水が干上がってしまったことにより、他の星への移住を考えていたのかもしれませんが、見た目がすっかり海坊主であったためか、怪獣然として知性は感じられませんでした。
右腕の鞭が大きな妨げとなっていましたから、これを何とかすれば倒せると思ったところ、レオスライサーで切断させた時点で勝負ありであり、地球防衛軍もこの右腕に攻撃を集中すべきだったんでしょう。

海坊主という妖怪までモチーフにしてしまいましたが、工夫が足りなさ過ぎて、一体どこが侵略宇宙人七日よくわからなかった宇宙人だったと思います。
ボーズ星人



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ウルトラ怪獣第18号:ウルトラマンタロウ~ケムジラ4

ケムジラ②
「食葉怪獣 ケムジラ」

目立ちはしないはずの植物型怪獣が、肉食怪獣、しかもかなり獰猛だった怪鳥のような怪獣だったバードンに捕食されていたことから目立ってしまった怪獣がケムジラだったと思います。

ケムジラの幼虫は小さく、甘い果物だったスイカを食べて、活動エネルギーを得て成長するところ、ケムジラが吐く白い糸は蛹が蝶になるようなイメージがありましたが、その白い糸に毒性があったことがミソでしたね。
ZATがんの集中砲火など、爆発力のあるエネルギーを浴びたことで、ケムジラの身体はその爆破力の如く身体が突然変異を起こしたように生き残った1匹が巨大怪獣となりました。
肉体組織はこの時、大きく変わったことで、そのためバードンの恰好の餌食になったものと思います。
決してケムジラがバードンの鉱物というわけではなく、バードンが肉食かつ獰猛であったため、その目の前で動いてしまったことで、ケムジラの意思に反してバードンの捕食対象になってしまったものと思います。
食べなければ生きられないのは人間も怪獣も同じですね。
スイカを食べてもきっと植物の葉や三つを食べるのが、ケムジラだったと思いますが、口から吐く白い糸に毒性がったように、ケムジラがお尻から出した黄色いガスも、元は植物だけではなく、ケムジラの体内で生み出される毒性成分があったと思われます。

ひょっとしたら硫黄成分だったかもしれませんね。
ケムジラのそうした毒性成分は口からお尻から吐き出される糸やガスで、ウルトラマンタロウはハンデを背負うこととなり、ケムジラを向こうにまわして苦戦を強いられることとなりましたね。
ケムジラ
そうしたウルトラマンタロウが苦戦を強いられたこともありましたけど、やっぱりバードンによるケムジラの捕食シーンが脳裏に残りました。
そこまで徹底してくどく捕食するシーンを演出していいのか、動植物他の生き物を食べなければ生きていくことはできないという食物連鎖を演出しようにも、これはやり過ぎではないのかとも思いました。
ウルトラマンAでもドラゴリーがムルチを惨殺してしまうシーンが強烈に描かれたことがありましたけど、ケムジラが捕食されるシーンは強烈ながらも食べるということがテーマでもありましたからね。
そうした意味はあったと思いましたけど、それでも正義の使者が怪獣を見事に倒す番組でもありましたから、ここまでの演出はどうかなとも思いました。
ケムジラ⑤



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