HEROブログ~憧れた風と光の戦士たち

憧れた昭和の仮面ライダーとウルトラシリーズを中心に大真面目に・・・

昭和のウルトラ

ウルトラ怪獣第7号:ウルトラマンレオ~ケンドロス4

ケンドロス①
「植物怪獣ケンドロス」

ユニークな形態の怪獣としては、帰ってきたウルトラマンに登場したタッコングがいました。
球体の身体に申し訳なさそうに顔面が付いているというものでしたけど、そうした形態には流れがあったんでしょうか。
ウルトラマンレオにはタッコングの形態の流れを汲んだようなケンドロスという球体怪獣が出てきました。
タッコングが地球産タコ型怪獣なら、ケンドロスは宇宙植物怪獣、そんなところでしょうか。
宇宙の植物なんて想像もつきませんけど、それだからこそ信じられないような設定も可能のだろうということかもしれません。
悪魔の花とされた「剣輪草」という植物は、キレイな花を咲かせていました。
この剣輪草が成長し、花を咲かせるとその花の花弁は何と鋼鉄製となり怪獣ケンドロスに合体してとんでもない武器となっていました。
この花はあくまで花なので成長こそすれ、自分で動くということはしません。
しかし、ケンドロスの意思が働くのか、剣輪草がケンドロスと合体すると、剣輪草の花弁が鋼鉄以上の硬さを有してブーメランのように飛び回ります。
これがアあらゆるものを破壊し、MACどころかウルトラマンレオですら一旦は敗退に追い込まれます。
胴体力に優れていそうなウルトラマンレオですら、飛び交う花弁ブーメランを避けきれずに打ち込まれていたのですから、見た目以上の速さと動きをしていたのかもしれません。
ケンドロス単体ではただの宇宙怪獣であるところ、当然のように剣輪草が強力な武器となって手が付けられず、しかもヘリコプターのように飛行能力も発揮しました。
この剣輪草を使った攻撃で相手に致命的なダメージを与えた上で、ケンドロスの両手先から発射されるミサイルでケリをつけ、或いは丸い胴体を生かした攻撃を食らわせるのが攻撃パターンだったかもしれませんね。
ケンドロス③
ケンドロスと戦うには、剣輪草の花弁攻撃を弾き返すこか、或いは漏らすことなく打ち尽くさないといけないところ、ウルトラマンレオは光線攻撃は得意ではなかったため、弾き返すことを選択したのでしょう。
それでも2度目の戦いでは、特訓してたことがあったと言えど、弾き返して攻撃を仕掛けたところにウルトラマンレオの優れた胴体力と格闘センスがあったと言うことになると思いますし、思いもかけない行動に出られたのですからケンドロスは混乱したものと思われます。
結果その影響がケンドロスの自滅に繋がっていったわけですけど、植物惑星ケンドロスに存在したであろう数少ない動物系の怪獣がケンドロスであり、そのケンドロスには植物を利用して他の惑星侵略まで仕掛けていったのは、それ相応の知性があったということなんでしょうね。
ケンドロス

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ウルトラ怪獣第7号:ウルトラマンタロウ~ガンザ3

ガンザ②
「ガンザ」

大ダコ怪獣はその昔、大怪獣ゴジラのシリーズにも出ていました。
その記憶が残っていたので、どうしてもガンザではなくスダールの方に気が取られました。
タコはカニを喰らうのは聞いていたので、すっかりスダールがメイン怪獣と思いきや、ウルトラマンタロウの第7話ではガンザがメインの怪獣でした。
捕食行為ではなく、カニ型の怪獣でしたから両手先の鋏の部分が強調されなければならず、そうなるとその鋏でタコの手足など切断できるだろうと思い、大ダコ怪獣とカニ型怪獣という2匹の怪獣対決という解呪としての争いになればカニ型怪獣の方が有利だろうと素直に考えましたね。

ガンザの両手先の大型の鋏は再生能力があった上に、ロケットパンチの如く投擲も可能という優れものでしたね。
溶解液も噴射してましたから、そこでウルトラマンタロウが苦戦する要因があったわけですけど、ガンザはやはりカニ型怪獣だけあって背中の甲羅も結構なインパクトがありました。
物理的な攻め方ではこの甲羅をどうにかするのは出来なさそうに見え、そこに両手先の鋏でしたから海中戦闘となると結構な相手だったのかもしれません。
丈夫な身体を有する怪獣にも弱点はあるわけで、ウルトラマンタロウが力づくでガンザの甲羅を引きはがしていったのもそういうところに気が付いていたのかもしれません。

ウルトラシリーズにはよく出てくるパターンの怪獣でしたけど、面白いと言うかウルトラマンタロウという番組の傾向は日本昔話的な要素が多分にあったところが気になりました。
ガンザは背中の甲羅が剥がされて倒されますが、そのガンザの身体から通常の蟹が大量に出てきて、それが怪獣になりうる要素があったことから、ウルトラマンタロウの特殊光線が浴びせられてその要素が防がれたことから、人間の食用になって行ったことです。
怪獣は設定として超自然現象か被爆で身体の組織が大きく変異し、通常の生物が化け物化するところに基本みたいなものがあったはずです。
倒されるべき怪獣が人の食用になってしまうところに違和感があって、その違和感を薄めるために日本昔話の要素を絡めていったというところでしょうか。
でも、そのために印象度が堕ちたことも否めませんでした。
ガンザ④

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シネラマショット~帰ってきたウルトラマン4

シネラマショット①
「シネラマショット」

唯一にして決め技にならなかった技が、実は強力なものだったことがありました。
帰ってきたウルトrマンのシネラマショットがそれですね。
キングザウルスⅢ世との戦いの時、スペシウム光線、フォッグビームに続いて使用されましたけど、やはりキングザウルスⅢ世のバリアを破ることは出来ませんでした。
初めてリアルで見た時、この光線技は何だったのだろうという想いが湧きました。
ウルトラセブンを見てた時、ウルトラマンのようにスペシウム光線の使用は期待しなかったのは、その外見がウルトラマンとは明らかに異なっており、話が進むに従ってウルトラセブンはウルトラマンとは異なる正義の戦士という感じが強くなって独特なものとなっていたからですが、ここでいきなりスペシウム光線を使われてはウルトラセブンは姿こそ違えどウルトラマンの二番煎じという感じになってしまったのかもしれません。
帰ってきたうウルトラマンの設定そのものは初代ウルトラマンが地球に返ってくるというコンセプトで始まったのであって、そこにはウルトラセブンは絡んでいませんでしたから、まるでワイドショットのような構えであったシネラマショットには違和感が感じられました。
でも、ウルトラ兄弟というの後の設定の先駆けのようなとところが見られたのは、ウルトラセブンが客演してくることがあったことに起因している為、今考えるとシネラマショットもアリだったのかもしれません、

初代ウルトラマンも基本的にはスペシウム光線で倒せなかった相手もいたのですが、そこは戦い方次第と時に放つ新しい技で切り抜けていました。
帰ってきたウルトラマンの初期は何故か地球怪獣がほとんどであり、宇宙からやってくる怪獣してはベムスターが初めてだったと思いますけど、その存在はスペシウム光線で倒し切れず、ウルトラセブンから渡されたウルトラブレスレッドというアイテムで倒していきました。
このウルトラブレスレッドは様々な用途に変形してバリエーションを保ち、帰ってきたウルトラマンの代名詞のような技となってしまいましたから、これが出てしまってはシネラマショットを使う場面は演出できなかったのかもしれません。
同じような技には八つ裂き光技もありました。
それだけウルトラブレスレッドのイメージが見る側も作る側も強かったと言うことですし、スペシウム光線はこれがなければウルトラマンじゃないという技でもありましたから、ウルトラブレスレッド+スペシウム光線という構図があったのだと思われます。

何方かと言えばシネラマショットはウルトラセブン寄りの技だったということもあって二度と使われないようになってしまいましたけど、ウルトラセブンの時のワイドショットのように、最大の技で貴重だったと言うことが含められた使用シーンがあっても面白かったと思います。

ウルトラマンタロウの時にテンペラー星人出現の時に、シネラマショットは使われていたんじゃないかという話も耳にしますが、あれはスペシウム光線を意識し強力版じゃなかったのかと思ってます。
知る人ぞ知るよ技となってしまいましたけど、強力ならばそれなりの演出が見て見たかったですね。
シネラマショット②

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ウルトラ怪獣第7号:ウルトラマンA~ブロッケン5

ブロッケン
「ブロッケン」

一度はウルトラマンAを敗退に追い込みそうになった超獣ブロッケン。
口というか鼻先から放つ火炎、両手先から放っていた破壊光線だけでも苦戦させるのに十分な武器だったのに、まるで四角で蠢く様なブロッケンの尻尾からは高熱光線を放っていました。
ブロッケンはまるでケンタウロスのような井出達で、初代ウルトラマンの初期に出てきた怪獣ドドンゴのようでした。
ブロッケンの巨体は、前半分だけでも結構な丈があって、受け止めるのにも余ってしまうほどの胴体力による威圧感があったと思われますから、その背後の尻尾が2本もあって攻撃を仕掛けられると、まるで不意を突かれたようになってしまい、ブロッケンからすると効果が上がる武器だったと思います。
生き物は基本的に二本足か四つ足歩行で前に進むものですから、そういう動きを予想して相手をするものと思いますけど、超獣ブロッケンはあくまでヤプールに作られた怪獣を超えた超獣でしたから、その動きをある程度予想して戦うことは、ウルトラマンAでなくてもかなり困難なことだったと思います。
所だウルトラマンが怪獣ドドンゴと戦った時のように馬乗りになるのも戦い方の一つであり、ブロッケンに対してもウルトラマンAは過去のウルトラ戦士の戦い方を学んでいたのか、ブロッケンに対して同様の戦い方をしていました。
しかし、そこは怪獣を超える超獣が相手でしたから、初代ウルトラマンがドドンゴを相手にした時以上の動き、暴れる馬以上の難解な動きと迫力がブロッケンにはあったと言うことなのかもしれません。

本来の姿だけでも印象的であったブロッケンですが、ヤプールに作られてとは言え、人間の姿にも擬態していました。

闇の指令を受けて暗躍していた人間体ブロッケンは、その手に口と目が露出し、そこだけが本来の姿になっても同じでした。
ですけど、両手先にもう一つの顔が2つもあったと言うことになり、相手にすれば何処からでも攻められてしまうような気配が漂い、これも気味の悪いブロッケンの大きな武器でした。
ブロッケン①
しかし何といってもその姿が印象的で、カッコいいものでした。
ブロッケンは、ブロッケン現象とは無関係かもしれないですけど、ウルトラマンAに登場した超獣だけではなく、ウルトラシリーズにおいても結構な名作怪獣だったと思います。

何とも強力そうな感じはその姿から感じられましたけど、2本の尻尾とそこから放たれる高熱光線、鼻先からの火炎だけでも迫力満点でした。
ブロッケン胴体力を図ろうとすると、ウルトラギロチンは効果満点で、この技でしか倒せなかったんでしょうね。
ブロッケン⑤

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ウルトラ怪獣第7号:帰ってきたウルトラマン~グドン4

グドン
「グドン」

グドンはツインテールの卵が掘り出されたのを追いかけるように地中から現れたため、その肩書が地底怪獣とされたようです。
しかし、グドンはツインテールを捕食することを常とし、それは生息していた時期が同じだったことを思うと、ツインテールが持っていた古代怪獣という肩書はグドンにもそのまま当てはまります。
小さいけれど赤く瞳のない目が、グドンの恐ろしい雰囲気を大きく醸し出し、それが怪獣が怪獣を捕食する獰猛も併せて演出していました。
グドンやツインテールが棲息していた中生代・ジュラ紀には、自然から生み出される産物が多かったと思いますけれど、それが生物が食べようとするにはいろんな制約があったように思います。
積み重ねたものが乏しかったため、生物が生きるために食べるという行為は、それに耐えていける産物が生きたままであったと言うことであり、まさしくその構図は捕食するグドンと捕食されるツインテールにあてはまります。
今から1億年以上も前にそうした関係にあったグドンとツインテールは、ツインテールは卵状態で掘り出されて現代において孵化していたのにたいし、いきなり地中から現れたグドンは、その姿のままで現れたところを見ると、生物的に分類される範囲が異なっていたのかもしれません。
地殻変動も伴う1億年以上もの中、太古に棲息していたグドンが、そのまま生き長らえてきたとは到底思えず、地中において種を保ち続けてきたように思います。
しかし、そうは考えても生命力がとにかく強そうなグドンは、凶暴でありながら体皮が非常に分厚く、しかも体表に多くの棘が付いており、グドンを攻めようとする怪獣がいたとしても、なかなかグドンを突き切れず、破壊するどころかまごついているうちに、グドンにやられてしまいそうな印象があります。

地殻や岩石を掘り進み、障害物を砕くために太くて丈夫な鞭が両手についていましたけど、見た目以上にしなやかだったかもしれず、敵を倒すためではない大きな武器でした。
グドン①
一説によるとツインテールは海老のような味がしたとされていますが、それはツインテールの見た目の感じが
海老を連想させるところから来たものであるかもしれません。
しかし、そうなるとツインテールは海洋怪獣だったかもしれず、太古の時期ですから地殻変動の為捕食する側のグドンも海での活動はある程度できていたのかもしれません。

返ってきたウルトラマンの初期にはこうした連想させる要素の多い怪獣がよく出てきますが、太古に生きた怪獣が多く、確かな怪獣としての武器が無くてもいるだけで存在感があり、強烈な感じがします。
グドンにも目立った武器と言えるものはなく、強いて言えば両手の強力な鞭ということになりますけれど、捕食される側のツインテールにも鞭のような器官があったことを思うと、それだけでも印象的でした。
まさしく生命力が強い、、、これに返ってきたウルトラマンは苦戦させられたんでしょうね。
グドン②

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ウルトラ怪獣第7号:ウルトラセブン~ペガッサ星人5

ペガッサ星人①
「ペガッサ星人」

ペガッサ星人の場合は、自然現象により母星が荒廃したことにより生き延びる術を完全人工都市に求めて宇宙を漂流する格好となったようです。
宇宙空間に浮かぶペガッサシティは、宇宙船や宇宙母艦の上を行くような見た目よりはるかに密度の濃い人工都市だったようで、その密度はなんと地球人が見たものの8万倍だったようですから、高度な科学力を有していたというのは外見だけでも分かりそうなものです。
母星が荒廃した例は、過去にバルタン星人がいましたけど、この荒廃は狂った科学者の暴走によって引き起こされ、いわば人の手が付けられない自然の力ではなく、進み過ぎた人の科学力によって引き起こされたことでしたから、ペガッサ星人とは出発点が異なり、そこから安住の地、惑星を求めて他の惑星を侵略する行為に出てしまったのかもしれません。
ペガッサ星人は、自らの力を高めて空気も水もなんでも人の手で作り出してしまい、人工物に全く頼らないで生存することを可能とした次元まで科学力を高めていたのですから、侵略するという行為自体はペガッサ星人にとっては全くうまみがないかったことになります。
争いごとを好まないような感じですけど、ここまで高められた科学力は平和のために温存すると言うことではなく、どうやっても生き延びるという種族として当たり前の考えが、高所に位置していたことが忘れられていたようです。

こういうところがバルタン星人とは異なるところですけど、ペガッサ星人とバルタン星人の有していた高度な科学力は向いていた方向性がまるで異なり、次元が異なっていたと言うことになろうかと思います。
侵略という意思のない宇宙人が、とある事情でけがを負いながらも地球の地上に降りてきて、地球側の人間と触れ合うことは、それだけでも利害関係が立ってしまいそうです。
ペガッサ星人はペガッサシティを創出しそこで生きながら宇宙を漂浪していたのに対し、地球人は地球という惑星で何とか生きてきたといういわば自然に頼る生き方しかできない存在でしたから、対極にあるというよりは持っていた科学力に大きな差があったと見るべきでしょう。
惑星の荒廃を人工都市を作っての乗り切ろうとしていたペガッサ星人に、M78星雲人であったウルトラセブンは自分たちもひょっとしたらこういう道を歩んでいたかもしれないと感じていたかもしれません。
ペガッサ星人③
高度な科学力は有していたものの、自らの肉体には特殊な能力はなかったのかもしれません。
人工物の中で生きていると、外の生命体に触れるのは用心深く臆病になってしまうことがありますね。
それがペガッサ星人にとってはダークゾーンという暗い小さな闇の中に自分を喰ことで線引きをしていた、、、その闇は異次元だったかもしれないけど、言うなればそんなものが作れる能力がペガッサ星人の能力だったかもしれません。
自然の影響を受けない肉体は変異してしまうことが多いyと思いますけど、それがペガッサ星人の姿に十分表れており、異次元というか異空間を作り出せることはそうしたことと元から持っていた性分が異常発達してしまったものかもしれません。

しかし、確かに侵略という意思はありませんでした。
用意周到に動力で動けるペガッサシティに対し、自然の産物である地球は当然のようにそれが出来なかった、、、しかし、衝突を避けようとして地球側にその意思を告げ、そして交渉しようとしたところにペガッサ星人は地球人類を重んじたような気がし、それが事をなせなければ地球が吹っ飛ぶ規模の爆弾を持ち込むという音に繋がっていたような気もします。
ペガッサ星人がそういう爆薬を持っていたこと自体は分かりますが、地球人類がペガッサシティを吹っ飛ばすほどの破壊力を持った爆薬を持っていたこと自体は納得できませんでしたね。
でも、こうでもしなければ物語は進みませんでした。

ウルトラセブンのアイ・スラッガーの打撃により闇夜に走って行ってしまったペガッサ星人は、何処へ行ってしまったのか、、、これは今でも謎のままです。
でも、そこがいいんですよね。
ペガッサ星人⑤

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ウルトラ怪獣第7号:初代ウルトラマン~アントラー5

アントラー②
「アントラー」

5000年前にシルクロードの匂いを感じるバラージの街を襲った怪獣がアントラーということでした。
まさしく磁力怪獣のようであったアントラーは、バラージの近辺にあったと思われる砂漠に潜んで、いましたけど、その当時の時代背景を思うと磁力ではなく、砂漠に擂鉢状の巣を作って、獲物が落ちるのを待ち構えていた特性が強かったと思うべきでしょう。
磁力は金属製のものを引き付けるものと考えると、この当時、砂漠の中の巣に潜むアントラーの上方を渡る物体の存在はあり得ないからです。
しかし、5000年前では地球はほぼ完全に出来上がっており、地球という惑星に引力や重力を引き起こす磁力は地球の軸に集中し、地球全体に知らばっていてそれを阻害するものがなかったとは言え、まるで磁力怪獣であったアントラーは地球上の磁力というより地球外の磁力そのもののような惑星の破片が、隕石となって地球に降り注いだ原型が変化したもののように思えました。
それだけアントラーが発していた磁力光線が強力だったということですけど、アントラーは外骨格の強力なクワガタやカブト虫といった感じがし、そういう見方をするとちきゅ産怪獣の印象が強いのです。

怪獣は、人類の想定する生物でありながら恐竜然とし、人知の及ばない超能力があって対処できないところに面白味があります。
アントラーは先ほど言ったように、クワガタやカブト虫のような井出達で、それこそ砂漠の中に潜んで獲物をが引っかかるのを待ちながら、時としてバラージの街を襲い5000年もの長きにおいて存在し得たということは、それだけでも地球産の怪獣のようで信じられない生命力を持っていましたけど、近似世において金属や鉄分を含むものは何でも引付けてしまう強力な磁力をもって、それを光線化するなどというのはいくら生命力が強いと言っても何らかの形で宇宙からやってきてしまった怪獣という見方の方が、あっていたのかもしれません。
アントラー⑦
アントラーの持っていた磁力は、多分全身に張り巡らさ江ていたのでしょうね。
初代ウルトラマンのスペシウム光線を撥ねつけてしまったのは、単に外骨格が強力なためだけでなく、全身に張り巡らされていた磁力の影響も大きくあったのでしょう。

アントラーがスペシウム光線を跳ね返し、初代ウルトラマンが体技で応戦しようとしてアントラーの大きな角を折ってしまってもアントラーの勢いを止めることはできませんでした。
バラージの青い石、、、これは何だったのかということは当時も今も謎のままです。
バラージの街にウルトラマンの姿をのような石像があったのは、初代ウルトラマンの年齢が2万歳以上だと言うことを考えれば、初代ウルトラマンとは無縁ではないでしょう。
とある漫画に、この石像の原型はゾフィだったということがありましたけど、自分もこの解釈には賛成です。
その石像の掌にあった青い石は、スペシウム光線の原石というのではなく、初代ウルトラマンなどウルトラ族が超人化した原因であったディファレーター光線の石化したもので、すべての力の原型でありそれを全て跳ね返すものだったと思います。
それだけの威力と効果を秘めた青い石では、さしものアントラーもひとたまりもなかったと言うことになるんではないかと思う次第です。

とにかく何といっても、とんでもない名作怪獣でした。
アントラー⑥

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ウルトラ怪獣第7号:ウルトラQ~大ガメ ガメロン3

オオガメロン③
「大ガメ ガメロン」

昭和40年代の頃、童話や逸話を聞かされたり読んだりするにも当時の楽しみでした。
今のように情報に溢れ、子供でも様々な情報に触れ、ある面では困っしゃくれた子供がそれほどいなかった時代は、数少ない要素で想像力を掻き立てられました。
純粋なところが多かったんでしょう。
でも、数少ない興味をそそられることは、そうした要素が少なくてもちょっとしたきっかけでいろんな思いが頭の中を駆け巡りましたね。

折からの怪獣ブームはそんなところから流行ったものかもしれませんけど、単に怪獣を取り扱うことのみならず、アンバランスゾーンと特殊な感じのする空間をモチーフに用いたところがヒットした大きな要因だったと思います。

まるで「浦島太郎」に怪獣をかすかに、そしてアンバランスゾーンを駆使したかのようだった大ガメ ガメロン登場の物語は、ウルトラQに浦島太郎が持ち込まれようとは夢にも思いませんでした。
ウソつき少年がガメロンにのって、異次元の竜宮城に行ってしまう。
ウソつきだからこそ、怪竜がいきなり登場し、怪竜の吐く火炎でガメロンもろとも現実に引き戻されてしまうこの展開には、ガメロンの甲羅にウインカーやスピードメーターがついていたところなど現実的な要素も盛り込まれながら、ガメロン自体カメが何故か巨大化し、マッハのスピードで飛行、そして異次元世界に行ってしまうなど、妄想の世界満点でした。

竜宮城の描き方がいかにも昭和の特撮的だなと思いましたし、ガメロン自体もっと怪獣らしくしてもよかった友もいますが、とにかくアンバランスゾーンというテーマを子供の視点と夢で描きたかったんでしょうね。
オオガメロン

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ファイヤー怪獣第2号~ドリゴラス4

ドリゴラス
「ドリゴラス」

円谷プロがTVに怪獣を登場させて10年目くらいに作られた記念作品がファイヤーマンでした。
ウルトラシリーズで言うならウルトラマンタロウの時と同一ですけど、ウルトラシリーズもウルトラマンタロウを迎えるまでに。ウルトラ戦士の敵となる怪獣や侵略宇宙人には様々な設定を施しましたね。
ウルトラマンAの時は、敵が怪獣よりも強い超獣という設定でしたけど、個人的には異次元人との戦いだったという感じですね。
それも多分ヤプールが倒されるまで、という感じで、それ以降は特にケバケバしさが先に立ってしまい、当初の面白味は消えつつありました。
それが後のウルトラマンタロウに大きく影響し、予算的な問題もあったでしょうけど、どうも怪獣の設定としては手抜感がでていました。
海獣も時代と共に見る目も変わっていくため、その時代のテイストを取り入れなければならないものと思いますが、それは常に変化を求められている者とは違うと思います。
ウルトラQや初代ウルトラマンの怪獣が興味深く面白かったのは、デザイン設定共に良さは低くても面白いものを作ろうとする制作サイドの熱意が好比例しては寧していたこと、それと怪獣は太古の昔生息していたとされる恐竜の突然変異体であるという基本を全くそらさなかったことが非常に大きいと思います。
仮面ライダーの敵である改造人間も同様ですけど、そいうことだから時として行われることがある原点回帰というのは大事なことだろうともいますね。
自分の田舎では放映がなかったのか、放映していても見るタイミングが合わなかったのか、ファイヤーマンに登場した怪獣はその原点を踏まえていて結構気を惹かれました。
ドリゴンにしてもドリゴラスにしても恐竜然としているその姿には、気を惹かれました。

世にレンタルビデオが出、それがDVDになって、気になっていたファイヤーマンを見たのですが、期待通りというかいい意味での懐かしさを感じましたね。
ウルトラ第1期とウルトラ第2期の良いところが合わさった印象がありましたけど、ユニークで可愛い感じがありました。
3本角がドリゴンで、1本角がドリゴラス、夫婦怪獣だったかどうかはどうでもいいことなので覚えてませんけど、雄だったドリゴラスは角が少なかったことが逆に目立つ要素になっていたようにも感じましたね、
ドリゴラスは口から橙色の光線を吐いていましたけど、これは火炎のようにも感じましたし、1本角から発射していた白色の光線は雷を受けての電撃のようにも見えました。
これが身体全体のバランスと相まって、本当にオーソドックスな恐竜型の怪獣のような印象が持てました。
主人公のファイヤーマンは地底人が派遣したマグマ超人ということでしたから、こういうことからも番組的にはいろんな条件を満たして、見応えのある怪獣となっていたことには思わず感心しましたね。
ドリゴラス①





ワイドショット~ウルトラセブン5

ワイドショット②
「ワイドショット」

初代ウルトラマンから始まったウルトラHEROIは、2作目がウルトラセブンでした。
この頃はまだ、ウルトラ兄弟という設定はなかったものの、怪獣がTVに出てくるものとしてウルトラQ,初代ウルトラマン、そしてキャプテンウルトラに続くものでしたけど、この頃は特に怪獣への興味が強く、侵略宇宙人と言われても何が何だか分からない頃でした。
とにかくウルトラHEROの戦いが見たい、そんな一心で見ていたような気がします。
初代ウルトラマンが怪獣を倒す必殺技としてスペシウム光線がありましたけど、こういう必殺技に狂喜していた頃ですね。
ウルトラセブンには怪獣よりもそんな侵略宇宙人が数多く登場し、中には外見上怪獣のような宇宙人も出てきてました。
怪獣から侵略宇宙人へと倒すべき相手は推移してましたけど、それは怪獣が持っていたような能力というより、様々な手段で地球を侵略しようとするものが宇宙人であって、それは怪獣よりも人間に近いような感じがするという点で、視点が変えられたような気がします。
そしてそんな宇宙人を倒すには、より知恵と能力が必要ということで、ウルトラセブンには初代ウルトラマンが放っていたスペシウム光線のようにこれが最大の得意な技が絞られると言うことが避けられていたような感じもしました。
だから、アイ・スラッガーやエメリウム光線を見た時はいい意味で驚き、ウルトラセブン委はこうした技以外にもっともっと技があるのだろうという気分になりました。
ただ、必殺技が多様化すると焦点ボケを起こしかねないというキライはあったように思います。
ウルトラセブンが最初に放った必殺技はアイ・スラッガーでしたけど、極端な話、アイ・スラッガーはウルトラセブンの突起した身体の器官を取り外して敵に投げつけることで切断してしまう技であり、次に放たれたのがエメリウム光線でしたけど、これはビームランプから放たれる光線技だったためか光線量が絞られてしまい、初代ウルトラマンのスペシウム光線を見慣れた者にとってはどこか物足りなさはあったと思います。
〇〇+イウムというネーミングが踏襲されたエメリウム光線に見られるように、ウルトラセブンはシリーズものという意識はなかったにせよ、初代ウルトラマンが視聴率的にも大成功をおさめ、人気が出たが故に政策が追いつかなかったところを踏まえて、ウルトラセブンにもどこか初代ウルトラマンの設定を意識したモノがあったと思います。
それがウルトラセブン3大技の最後に出てきたワイドショットでした。
スペシウム光線が両手をクロスさせることで表現したように、ワイドショットは両腕でL字型を構成した子の必殺技は、後のウルトラ戦士の必殺光線のモデルになっていましたね。
スペシウム光線に比べると、身体側に引付け気味の位置から放たれていたワイドショットは、光線量が多めになっていたこともあって強力さが増していたような気分にさせられていました。
ワイドショット
ウルトラセブン第13話に登場したあい路セス星人との戦いにおいて初披露されたのが、このワイドショットでした。
アイ・スラッガーも跳ね返され、エメリウム光線も弾かれたアイロス星人戦は、意を決したようにワイドショットの発射ポーズをとるウルトラセブンの姿には、慎重さを感じましたけど、これってウルトラセブンの全エネルギーを集中させるためとワイドショット使用後は活動エネルギーがほとんど残らないことを意識して、ワイドショットを必ず決めるためにわずかな隙でも見逃さない姿勢が見て取れました。
ウルトラセブンの持つ必殺技でも最強の部類に入るワイドショットは、必ず敵を仕留めないといけなかった背景を持ち、それは恒点観測員だったウルトラセブンが戦士としての意識変換をしなければいけなかった技でもありました。

その為に威力調節が可能であったことは、対ユートム戦で明らかなとおりであり、絶対にワイドショットで倒さなければいけなかったことは使用頻度の低さで証明されています。
侵略宇宙人の乗った円盤に使用頻度が高かったのは、それを撃墜させれば宇宙人そのものを根絶やしにさせることができる狙いもあったのでしょう。
逆にその使用にしくじった例が、ガッツ星人戦でした。

特にウルトラセブンに初代ウルトラマンを求めていたわけではないでしょうけど、見る者の視覚に訴え出るには光線技が良かったわけで、それがこれだけ使用状況が絞られると強力さがにじみ出てくる効果もありました。

当初、ワイドショットはネーミングされておらず、ウルトラビームとはこのワイドショットを指していたようです。
ディファレーター光線がウルトラセブンの体内でエメリウムエネルギーに転化され、そのまま使われたのがエメリウム光線だったのに対し、ディファレーター光線への純度が高かったのがワイドショットだったと思いますね。
ワイドショット④
ワイドショット⑤

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