HEROブログ~憧れた風と光の戦士たち

憧れた昭和の仮面ライダーとウルトラシリーズを中心に大真面目に・・・

昭和のウルトラ

ウルトラ怪獣第6号:ウルトラマンレオ~カーリー星人3

カーリー星人③
「カーリー星人」

通り魔は今も昔もいましたけど、これだけ自らの欲望の赴くままで勝手に行動されては迷惑にしかなりません。
ウルトラマンレオに出てきたカーリー星人は宇宙の通り魔の如く行動し、特に何故か人間の女性を狙っていました。
人間の間尺で言えば、それは欲望による行動でこれほど気味の悪いことはありません。
始末が悪いことに、カーリー星人は等身大で闇夜に行動し、惨殺行為を繰り替えしていましたが、これは最早人を殺めることが趣味のようで、そこには思いとどまるものはありませんでしたね。
でもカーリー星人の等身大の時の行動は、何かしら意図したものがあったんだろうという感じはありましたが、それが何だったのかは最後まで分かりませんでした。
巨大化した時の両肩の弓なりになっていた巨大な角のような器官は、身体の一部であったように見えましたが、これは等身大の時はそうした物体を担いでいるようにも見えました。
カーリー星人は巨大化すると宇宙人というよりは怪獣然としていましたが、巨大化すると身体の組織も変わるようで、等身大の時の人間臭さみたいなものはなくなっていました。
角のような物体は身体が強大化するときに変化していくようでしたから、ひょっとしたら巨大化した時に大きな角となったこ器官は身体の外に露出してしまった外骨格だったのかもしれません。

この巨大な本の角こそがカーリー星人の代名詞みないなもので、ここから破壊光線や電撃もできるとなるとかなり強力な武器だったと思います。
カーリー星人①
カーリー星人は、この2本の角による突進攻撃が基本であったために、それを交わすことが肝でしたけど、ウルトラマンレオの身体能力はそれが実行するまで行ってなかったことから、人間体であった時に猛烈な特訓が施されていました。
これって、ちょっと時代が遅れたスポ根ものの特訓だったようで、この演出がすごかったためにカーリー星人と言えば、この猛特訓が浮かんできて、カーリー星人の存在感を逆に薄めてしまった感がありました。
でも、こういう特訓シーンは露骨すぎて変化感じもありましたけど、やるべきことを必死に取り組んでいくと言うことのに関しては気に入ってましたね。
カーリー星人

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ウルトラ怪獣第6号:ウルトラマンタロウ~ジレンマ2

ジレンマ
「ジレンマ」

その昔、初代ウルトラマンの頃に宝石を食べる怪獣としてガマクジラがいましたね。
ガマクジラはその姿がユニークでなんとも憎めないもので、基本はクジラに置きながら設定そのものもユニークでありながら、海獣としても結構な強力怪獣でした。

ウルトラマンタロウの頃になると怪獣製作上のネタが切れたのか、アイディア尽きかけていたのか、モチーフをそれ以前に求めてしまう傾向が出てきました。
ウルトラマンAの頃も、最後の頃はベロクロン2世など、以前活躍した超獣を再登場させたりしてましたけど、それは同一番組内のことでどこかで納得できるものがありました。
ウルトラマンタロウというネーミングからして、ウルトラシリーズをやり過ぎてるキライはありましたけど、遂に怪獣にもそれが現れてきたかと思ったのが、このジレンマでした。
ガマクジラ同様宝石を食べてしまう怪獣で、ナメクジの様ではありましたけど、酸を吐くなど納得できない演出もありました。
武器ともなるジレンマの舌は、宝石を食べるためのものだったと思うんですが、これもガマクジラを思い起こさせるものでした。
でも、ガマクジラほど記憶に残る怪獣ではありませんでした。
ジレンマなんていうネーミングには捻りもなく、デザインそのものもそうでしたけど、、造形がかなり乱暴で怪獣然としていなかったからです。

面白いものを必死で工夫とアイディアで作っていくという特撮のプライドが、どこかで崩れていいたような気分になっていましたね。
ジレンマ③

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ウルトラ怪獣第6号:ウルトラマンA~アリブンタ5

アリブンタ
「アリブンタ」

超獣アリブンタの主はギロン人でしたね。
でも、超獣アリブンタは肉食のアリと宇宙怪獣を合成させて登場してきたいわばヤプールの作り出した生物でした。
他の人が作り出したものを他の他人が飼ってるような、そんな現象でした。
ギロン人はヤプールとどういう関係にあったのかは定かではありませんが、存在感の規模からしてヤプールの配下にあったギロン人がアリブンタの指揮権を譲ってもらって操っていたと考えられます。
基本的にアリブンタは肉食ですが、好んで血液型がO型の女性を引きずり込んで食料のようにしていたのは、ギロン人独特のこだわりだったのかもしれません。

アリブンタは地中に住む蟻の超獣でしたから地底怪獣が基本であり、ギロン人も地底人。
この地底に潜む生物が地上に住む人間を引きずり込む蟻地獄の演出の仕方は、まるで威厳空間を演出してるようで、そこに超獣アリブンタへの期待感が高まりました。
口からは蟻特有の蟻酸を吐いて人間の身体どころか鋼鉄までと化してしまい、これだけでも地底怪獣特有の能力でしたが、地底にもぐる術を持たないウルトラマンAは地底戦の経験がないことを思うと、この強力蟻酸だけでも充分戦えそうな要素はありました。
アリブンタにはキレイな眼がついていますが、光の差し込まない地底においては基本的にこの目は不要であったところ、アリブンタは両手先から獄炎を発し、光の代わり自ら放つ炎の灯りで目が鳴らされていたのか、地上戦に打って出てもちっとも見劣りはしませんでした。
きっと、ヤプールは地底でのアリブンタの能力でウルトラマンAを地底に引きずり込んでと閉じ込めておいたとしても、地上において戦闘状態になることを予想していたんでしょうね。
でも、地底での動きを見るにアリブンタはやはり地底怪獣であり、地底での行動をもっと見ていたかった気がします。
アリブンタ②
アリブンタの基本的な要素となった肉食系のアリは、南米産のアリだそうです。
その画像を見たわけではありませんが、牙の生えたような口を持つ表情は目の煌めき党は裏腹に凶暴そうに見え、アリブンタの背中に立つ大きな器官は、蟻酸かあるいは火炎を発するエネルギー要素となるモノを精製してた者ともいますが、アリブンタの身体全体のバランスからして、これは見事な出来栄えだったと思います。
主であったギロン人の出来栄えがもう一つであったのに対し、アリブンタ自体は名作怪獣となりうるものであり、役割どころとしてギロン人の存在を喰ってしまったような感じがありました。

だから、ギロン人との頭部のぶつかり合いで最期を迎えてしまったのは、何とも惜しく物足りなさが残りました。
メタリウム光線によっても撃破されなかったですしね。
アリブンタ④

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ウルトラ怪獣第6号:帰ってきたウルトラマン~キングザウルスⅢ世5

キングザウルスⅢ世①
「キングザウルスⅢ世」

恐竜然とした姿が印象的だった怪獣でした。
太古に生きていたキングザウルスという恐竜を古代アトランティス人が品種改良したことにより生まれ変わったⅢ世となったとされるキングザウルスⅢ世。
初代ウルトラマンの時のレッドキング、ウルトラセブンの時のエレキングに続いてキング名を有した怪獣でした。
太古の人類ってわかってないことが多く、実際にそうした人類の存在があったかどうかすら未だに分ってない人類が実はいたんだなんて言う設定には実に夢があると思います。
今の人類だって大した科学力を持ってないのに、アトランティスやインカなんていう文明を築いた人類がいたと肯定してしまうと、今の人類の歩みを否定してしまうことになりかねませんが、それでも地球が出来て人類が登場してくるまでのことはその跡からしか辿れないわけですから、そこに夢を持っていてもいいと思うんです。
恐竜キングザウルスがどんな恐竜かは分からないですが、これも空想のものでそれを品種改良してしまうとは古代アトランティス人はあらゆる分野でとんでもない科学力を有していたと言うことになります。

元々怪獣はある意味太古に生きたはずの恐竜の強化変異体で、人類が手を染めてはいけなかったものに手を付け、その効果が想像以上であったことに影響を受けて出てきたものでした。
水爆の影響で眠っていたはずの恐竜が変異し怪獣として登場したゴジラが発端で、それ以降はそういう流れときっかけで怪獣が現れていました。
それは映画からTVに舞台が変わって、ウルトラQが始まり初代ウルトラマンからウルトラセブンを経て帰ってきたウルトラマンまでに登場した怪獣には、多かれ少なかれそういう匂いがあった「と思うんです。
キングザウルスⅢ世は、いきなり地中から現れていましたけど、これは古代アトランティス人が残してしまったと思うと、それまでの核の影響を直接受けていない恐竜が人類の手によって怪獣となってしまったというこれまでにない経路で出てきたことについては少なからず興味が湧きました。
それでも、キングザウルスⅢ世がその背中の背びれで太陽光線を浴びてエネルギー化し、ウランを食べる習性は古代アトランティス人の持っていた科学力は地底のマントルにまで手が伸びていたと言うことにもなり、そこでそれまでの怪獣の登場までの経路と接点が出てくることになります。
キングザウルスⅢ世③
ウランを好物とするから放射熱線を吐き、その角からは強力なバリアを発しますが、このバリアも格の影響下にあって単純にキングザウルスⅢ世の頭上にはバリアが張れないという代物でありませんでした。
カーテン状のバリアだったんですけど、バリアから放射される核の影響は頭上からの攻撃を撥ねつけてしまい、キングザウルスⅢ世の弱点は頭上からの攻撃という単純なものではありません。
帰ってきたウルトラマンのスペシウム光線、ウルトラスラッシュ、フォグビーム、シネラマショットに至るまでの光線技が全て通用しないというこの強力バリアは、核の力の強力さの裏返しでもありました。
空を飛べる帰ってきたウルトラマンがジャンプキックに拘り、流星キックを編み出したのはキングザウルスⅢ世の角とバリアの境目に強力な力を加えないとキングザウルスⅢ世は倒せないことに気づいたからに他なりません。

ここに帰ってきたウルトラマンの優れた格闘センスと、地球怪獣とは言え地球に隠されていた新譜的なパワーの強さを感じていました。
こうやって考えてくるとキングザウルスⅢ世は、かなりの名作怪獣だったと思いますね。
キングザウルスⅢ世④

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ウルトラ怪獣第6号:ウルトラセブン~ビラ星人5

ビラ星人②
「ビラ星人」

ビラ星人はウチワエビがモチーフだったと言うことですけど、当然のことながらリアルタイムで見ていた小さい頃はウチワエビのことなど知る由もありませんでした。
良いものを手作りで必死で作ろうとする心がけが、このビラ星人のようなユニークな宇宙人を創出させたんだと思いますね。
この頃の特撮は、番組的にも乱立する時代の前の頃でしたから、注目の度合いが違って下手なものを作ると視聴者が離れてしまう危機感があったと思いますね。
良いものを作るにはまずデザインから、、、ということで目は突けられたのがウチワエビだったんでしょうけど、この当時の特撮番組に出てくる怪獣や宇宙人には唸るものがあったと思います。
興味が惹かれる動く動物百科事典のようなもので、自分が知らない動植物のエッセンスがそこかしこに転がっていた時代の産物でした。
ビラ星人を見て思うのは、デザインの基として目を付けたのはいいけれど、どうデザインするのかというところが大きなポイントであり、そこがとにかく見栄えのするユニークなものにデザインされていたことに驚くばかりです。
ウルトラセブンもそうですけど、この頃からしばらくの間の特撮番組は見ることが学ぶことにつながり、そのために楽しめる者が多く、そうやって気を引くことに苦心していたんだと思いますね。
ビラ星人④
惑星のほとんどが海洋であり、陸地がほとんどなかった星に棲息していたとされたビラ星人。、
まるでビラ星にも海老がいたような設定でしたけど、そうした惑星にいたビラ星人がどうやって高度な科学力を有し、母星を出て他の惑星侵略などという途方もないことを考えたのかは不思議なことです。
ビラ星そのものは結果として海洋が占める割合の多い惑星ですけど、最初からそうだったわけではなく、多くの地殻変動がその内容を変えながら惑星自体の生態系を変えさせたことがあって、そうした過酷な環境におかれたビラ星の生命体が、生き長らえようとして過酷な環境に応じて生き方自体を変えていかなければならなくなり、時間などいくらあっても足りないと感じた末に考案したのが時間停止光線であったと考えます。
これはビラ星人最高の傑作であり、試行錯誤をしながらその制度と必要性を高めていったところ、ビラ星人は皆体内から発射できる能力を身に着けていったと言うことですかね。
これに比例するようにメカ的な科学力も高められ、宇宙進出するのに叶う宇宙船団を構築するまでに至ってしまい、これが自らの高められた身体能力もあって宇宙の制服などという夢のまた夢の世界を作ろうとしてしまっていたと言うことになったのかもしれません。
基本的には当初、地球の人間のように手足があった生命体が環境の変化の中で生き長らえようとした末の姿がビラ星人だったということになるんだと思いますね。

知らぬが仏と言いますけど、ビラ星人が広げてしまった大風呂敷に乗ってしまわなければよかったのでしょうけど、ウルトラセブンという超人が人間に化けてウルトラ警備隊にいることまで知りながら地球征服を狙ってしまったことで、上には上がいたと言うことを知ることになりました。
自らの最高能力であったはずの時間停止光線もバリアで意図も簡単に防がれ、黄色い毒ガスも身体を丸めるような体当たりも思ったほどの効果を引き出せないどころか、アイ・スラッガーで見事に切断されてしまいました。
ビラ星人は秘密工作員とかスパイのように暗躍し。戦闘力を陀湯ということでなく、他の侵略者と手を組むことで自らの存在感を出すことに舵を切っていたら、もっと面白い展開になっていたかもしれません。
ビラ星人

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ウルトラ怪獣第6号:初代ウルトラマン~ゲスラ4

ゲスラ③
「ゲスラ」

怪獣ってそもそもの定義なんて分からないですけど、日本では大怪獣ゴジラが怪獣を檜舞台に上げてくれました。
大スクリーンに登場したゴジラは、白黒ということも手伝って迫力満点でしたけど、これをTVという舞台に移し替えた時、どうなるかについてはリアルタイムでしっかり見てた方しかわからないでしょうね。
自分は幼い子どもでしたから、迫力を感じる怪獣が出てくること自体でワクワクしてました。
この時点では、若干の例外を除いて怪獣たちが登場してくる源は地球の何処かという具合に考えていました。
初代ウルトラマン自体が宇宙からやってきた超人ですから、初代ウルトラマンと対峙する者にも宇宙を感じてないとバランスが取れませんけど、特に侵略宇宙人ということより怪獣そのものを思う時、知らず知らずのうちに地球を感じていたのかもしれません。
初代ウルトラマンの前番組であるウルトラQもアンバランスゾーンという設定から始まりましたけど、地球上には理解できない現象が多くありますね。
時代が進化した今でも解明できてないことが多いですから、この当時、そういうことが怪獣登場の舞台となっていることには興味を惹かれました。
大怪獣ゴジラは放射能汚染の影響で眠っていた恐竜が変異して姿を現したものでしたけど、それもアンバランスゾーンのようなものでした。
初代ウルトラマンには、怪獣ならぬ海獣ゲスラが登場してきましたが、カカオやカカオに寄生するトカゲがうっかり輸入用のカカオに取りついていてタンカーで日本まで運ばれてしまい、挙句の果ては東京湾の汚水に触れて影響を受けたことから、大きく変異したのがゲスラということでした。
東京湾の汚水なんて、とんでもない取りつき口でしたけど、昭和40年代当初の東京湾の状況は公害のメッカのようで、いわゆるヘドロのようでしたから、そこで変異してしまったのはゲスラだけではなく、人間にも影響を受けた者が多くいました。
数年後、学校で郊外のことを勉強した時、思い出したのはゴジラやヘドラだけではなく、ゲスラのことも思い出していましたね。
ゲスラ②
カカオに着せウする寄生虫が信じられない姿に変貌してしまったのも、ゲスラの生来の暴れん坊ぶりにもあったのかもしれません。
神経過敏な生物は特に音感、触感に敏感で、高揚したゲスラはトカゲのような身体でありながらジャガーをも駆逐してしまうほどの激情家であり凶暴者であったと言うことですから、環境による突然変異という状態は余計に耐性のないようなゲスラには酷だったかもしれませんね。
それでも突然変異は爬虫類を両声類にしてしまうことなどないですから、ゲスラを伝える船員の想いが実はトカゲのような姿をした別物だったか、或いは水陸両用の生物だったの思い違いだったことが考えられます。

それでも、このゲスラの凶暴性は信じがたいもので、初代ウルトラマンにスペシウム光線を撃たせるほどの余裕を作らせなかったという見方の方が良いのかもしれません。
凶暴なゲスラは、まさしく海でも生きて暴れる獣の如く、海獣であり、その弱点が背中の背びれにあったと言うことはどこかしら地球上の獣という感じがしてました。

怪獣と海獣は別物と考えますが、どちらにしても凶暴であって欲しかったものであり、実にゲスラの様子は痛快でもありました。
ゲスラ

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ウルトラダブルアロー~ウルトラマン804

ウルトラダブルアロー
ウルトラダブルアロー①
ウルトラダブルアロー②
「ウルトラダブルアロー」

ウルトラアローショットの強化番として披露されたウルトラダブルアロー。
いずれにしてもカッター光線ですが、ウルトラマンAの各種ギロチン技が決め技として威力を発揮したのに対し、ウルトラマン80のウルトラダブルアローは切れ味鋭く、連射可能の切断技でした。
思うに初代ウルトラマンなどが使った八つ裂光輪の縮小版のような感じがしますが、連射して効用を出していたところがこの技の魅力でした。

ウルトラ戦士は皆、ディファレーター光線から変化した各固有のエネリギーを有し、そこから威力を発揮し、応用を効かせた技を使っていました。
ウルトラマン80の場合、サクシウムエネルギーとなるのでしょうけど、それを瞬時に鋭い槍型に変形させ、ウルトラマン80独特のポーズからサクシウムエネルギーを頭上で発火させ、槍型の変形光線として瞬時に具現化して発射していた、、、それが両腕先からそれぞれ発射できていたところにウルトラマン80の能力が伺いしれるような気がします。
ウルトラ戦士の体内にあるエネルギーは、度重なる訓練で向上するのでしょうか、、、
ウルトラ兄弟の見習い候補生であったとされるウルトラマン80も、考察と戦いを経ていく中で戦士として強化されて行き、サクシウムエネルギーもせぺシウムエネルギーのようにその威力が向上していたのかもしれません。
少なくとも見てる中ではウルトラ兄弟と遜色ないというよりも、能力的には向上していたような気がします。
ウルトラダブルアローはウルトラアローショットの強化番とされていますが、もともとウルトラアローショットの発射能力とその訓練はされていたものであり、実践を積み重ねていったことで瞬時にその応用が利いたような強化技が出てきたように思えます。

切断技というよりはカッター光線といったイメージが強いですけど、なかなかの優れもののカッター光線だったような気がします。
ウルトラダブルアロー③
ウルトラダブルアロー④
ウルトラダブルアロー⑤

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ウルトラ怪獣第6号:ウルトラQ~ペギラ5

ペギラ②
「ペギラ」

南極には大陸があります。
北極とちがって南極には氷の下に大陸が存在し、氷の世界の端々に陸地が顔を出したりしてますから、人間にとっては未開の地でありながら、開発しようという意思が働いたのかもしれません。
今も昔も未開の地であることに変わりはありませんが、大陸という土地がある為気候次第では人間にとって理解の出来なさそうなところでもあります。
南極にはウルトラQ放映当時、現実に昭和基地が設営されていたのですけど、確か南極大陸の開発については日本は遅れていて、基地に辿りつくのにも大国の力を借りないとなかなか行けなかったところだった記憶があります。
そういう未開の地があり、そこには何があってどういう現象が起こるのかわかってない状態で、南極を舞台とした物語を作るのには、想像力逞しくいくしかありませんでしたし、怪獣ペギラを創出し物語を構成した人たちには感嘆する他ありません。

零下何十度になるのか分かりませんが吐く息すら瞬間的に凍ってしまう世界において、怪獣を演出するとなれば冷凍怪獣とするほかありませんでしたけど、問題は身長何十メートルもある冷凍怪獣を人間がどうやって対峙するのかにあったと思います。
冷凍怪獣ペギラは、南極の冷気を武器にし、零下130度の冷凍ガスを吐いていましたけど、これを浴びてしまった対象は当然のように氷漬けにされてしまう以前に、この冷凍ガスには反重力作用が働いてしまうため、バランスを保てないどころか空中高くアンバランス状態で舞い上がってしまうことが大きなポイントでしたね。
南極=冷気と来るだけでなく、反重力作用を持ってくるところなどは、ウルトラQがアンバランス現象を取りあげていた番組ならではのことで、非常に注目するに値する制作サイドの工夫だったと思いますね。

ウルトラQには宇宙からくる能能力を有したHEROは登場しませんから、ペギラの冷凍ガスを浴びてしまったらそれを凌ぐ術などなく、あっというまに暗黒の世界に行ってしまいそうでした。
なんでも、ウルトラQ放映当時の現実として東西冷戦における高度な武器の開発のし合いがありましたから、その中で繰り返されていた核開発から放射能の影響を受けてしまった生物が特撮の世界に出てきても可笑しくなかったのですが、映画の世界で大ヒットとなったゴジラと同様、放射能の影響を受けたのがペンギンであり、その突然変異体が怪獣ペギラということで、こういう放射能の影響を受けた怪獣が初めてTVに出てきたのがペギラでした。
身体はペンギンの変異体というのは分りますが、顔面はトドやアザラシのようで生えていた牙もよかったのですけど、それでいて半開きになっていた瞼がペギラの印象を作り出していたと思います。
これが存在感を増していたと同時に怖さも演出していたことは見逃せません。
ペギラ③
南極に生えていた苔から採取されるペギミンHという架空物質を気象観測ロケットに搭載して、引付けるだけ引付けてペギラに向けて発射したことで、ペギラの撃退に成功していましたが、これはペギラを倒したと言うことではなくあくまで撃退しただけのことです。
黒煙を吐き散らしながら飛び去っていくペギラは何処へ行くのだろう、、、とは今だから思いますが、ペギラを利ありタイムで見ていた幼かったころは、やっと怖い想いが去ってくれたと思ってホッとしていましたね。

ペギラは、カネゴン、ガラモンと並んで多分んウルトラQ名作3台怪獣の一匹だと思うんですが、恐怖の対象となった怪獣はこのペギラだけでした。
この最後の演出は感嘆する他ありませんでしたが、黒煙を吐きながら飛び去っていくペギラには次の演出舞台があったことなど、この時は全く思いませんでしたね。
ペギラ④

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ウルトラ怪獣第5号:ウルトラマン80~メカギラス

メカギラス


























「メカギラス」

異次元間を航行できるという能力を持った異星人は、ウルトラセブンの時にイカルス星人がいました。
あくまで知性、科学力の高いものを持った宇宙人が、異次元航行のメカを作り出し、異次元に身を隠しながら3次元である現世を攻撃するというものでした。
その作り出されたメカの前にどうすることもできないウルトラ戦士。
ウルトラ戦士になってしまえばどうにかできるものの、ウルトラ戦士になる前の人間体でいるときに、罠にはまるからその宇宙人の作りだしたメカの効用が分かるというもの。
ウルトラマン80においては、バム星人が暗躍し、ウルトラマン80の人間体が知らぬうちに罠にはまっていきますが、そこまでは良いとして、バム星人が作り出したメカギラスにはもっと工夫を凝らしてほしいと思ったのが大きな感想でした。

メカギラスの武器は破壊光線と乱射可能な数知らずの顎からのミサイル攻撃。
そして4次元空間でのみ使えた防御バリア。
確かに4次元においてはウルトラマン80と言えど太刀打ちできずにいましたが、こと3次元に移動してしまうと得意の防御バリアも使えず、、、といった塩梅で、とにかく4次元に引っ張り込んで出られなくするとか、3次元に尾おいても圧倒的な攻撃能力を有すると言うことがありませんでした。

メカギラスを見てるとメカゴジラを思い出してしまう位、デザイン的にもこういうのはよくあったよなあ、とおmったのですけど、せっかくロボット型怪獣の異次元航行能力まで持たせたのですから、それまでの異星人には見られなかった特殊能力が欲しかったと思いますし、デザイン的にももう一つ趣向を凝らしたものが欲しかったですね。
ロボットと言えば、強力な装甲であらゆる攻撃を防いでしまうというイメージがあったのですが、メカギラスに勘してはその頑丈さもあまり感じられなかったのが、印象としては薄くなった要因でした。
メカギラス①


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ウルトラ怪獣第5号:ウルトラマンレオ~カネドラス3

カネドラス
「カネドラス」

カネドラスを見て、地球怪獣かもしれないと思った人はカネドラスの姿をよく見てなかった証拠ですね。
MACを一蹴し、月まで飛び去って一息という場面を見てれば一目瞭然ですけど、MACがやられていたのは皮肉にもウルトラセブンが主武器としたアイ・スラッガーのように、身体の頭部の一器官を武器化したドラスカッターを使いまくったカネドラスでした。

カネドラスのドラスカッターはアイ・スラッガーの怪獣版で縦横無尽に飛び回り、それはカネドラスの脳波によるものでした。
身体の器官を武器化してしまうのは地球怪獣にはあり得るものではなく、身体の一部が異常発達していくのは様々な状況と環境に囲まれた経緯によるものであり、そこまでの過酷な環境は地球一つではあり得ないことです。
ウルトラセブンがディファレーター光線を浴びて超人化していくのと並行して、頭部器官が異常進化し、アイ・スラッガーというとんでもない武器になっていくことと同じように、なんらかの原因はあるでしょうけど、カネドラスがドラカッターを使いまくるシーンを見て、アイ。スラッガーはすぐに思い起こされることで。これだけでもカネドラスは宇宙怪獣であることが分かります。
カネドラスは体内的にも発火器官があって、カネドラスのエネルギー成分のほとんどがガスであったことにより、とんでもない高温の火炎放射が可能であったところも、カネドラスの魅力の一つでした。

ただカネドラスの眼には生気が感じられず、誰かに操られているような感じがしました。
結果的にウルトラマンレオは、第3話でツルク星人の人間惨殺を演じてしまったことで登場人物のドラマがメインとなってしまいましたけど、元をただせばマグマ星人によって故郷を失ってしまったウルトラマンレオの戦士としての成長を描くはずで、そこに宿敵マグマ星人が絡むものと思われましたから、カネドラスの背景にはマグマ星人が絡んでいるかもしれないと思いました。
結局、何の関係もありませんでしたから、ここは拍子抜けの様でしたね。
カネドラス①
カネドラス③

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