HEROブログ~憧れた風と光の戦士たち

憧れた昭和の仮面ライダーとウルトラシリーズを中心に大真面目に・・・

平成のウルトラ

昭和の仮面ライダーとウルトラHEROが大好き。 甲斐バンドも甲斐よしひろも好きだったんだ。

ウルトラ怪獣第17号:ウルトラマンメビウス~ベムスター4

ベムスター(メビウス)②
「ベムスター(ウルトラマンメビウス)」

その外見とは裏腹に強力な怪獣であったことは、ウルトラマンメビウスの時も帰ってきたウルトラマンの時も変わりがありませんでした。
この怪獣ベムスターは、腹部の五角形の口がその象徴でした。
この腹部の口は、宇宙ステーションをも飲み込むようなとんでもない吸飲口でしたけど、こうした第2の口とも呼ばれる器官をもつ怪獣はベムスターが初めてでした。
その口に飲み込まれたものが行く先はどこかわからず、口の中で瞬時にとかされてしまうのか、異次元に移送されるのかがわからず、そうした謎を怪獣が抱えているのは謎めいたアンバランスゾーンのようで、怪獣はこうでなくてはという一面を表現していた怪獣でもありました。
ウルトラマンメビウス登場時には、めびゅーむシュートさえも吸引し、宇宙ステーションどころか戦闘機であるがんローダーさえも人が乗ったまま飲み込んでしまうところでした。
背中ががら空きであり、そこがベムスターの弱点というのはこの時に気づかれたような話ではありましたけど、ベムスターはその一本角から放たれる光弾で、距離をおいても戦えたし、何より腹部の五角形の口が強力過ぎて分かっていても責められない弱点でもありました。

ウルトラマンメビウスはこの時、ウルトラマンヒカリに託されたナイトブレスがあり、それによりパワーアップして戦うことになり、これは帰ってきたウルトラマンがウルトラセブンによりウルトラブレスレットが与えられたことでより強力に戦えることになったことと酷似してるような気がします。
背後が弱点であるとしてもそこを突きこめないベムスターの強力さは、もはや強力に切断するほかなく、帰ってきたウルトラマンはウルトラブレスレットで切り刻んで勝利したように、ウルトラマンメビウスはナイトブレスでパワーアップしたことでメビュームナイトブレード・ブレードオーバーロードで大胆に切り刻み、ベムスターを倒していました。
それだけ攻め込むにはベムスターの腹部の口が障害になっていたわけで、その口もベムスターの身体の一器官だったことを思うと、そこ以外のベムスターの身体を切断して腹部の口の動きを止めることしか倒す要素がなく、巨体を有する怪獣には破壊光線だけではなく、ポイント的に切ることも大事なんだなと思いましたね。
ベムスター(メビウス)④



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ウルトラ怪獣第17号:ウルトラマンマックス~キングジョー4

キングジョー(マックス)
「キングジョー(ウルトラマンマックス)」

初めてキングジョーが登場したウルトラセブンでは、頑丈かつ強固で怪力さも手伝い、その存在感の大きさはウルトラセブンに登場した宇宙人・怪獣の中でも頭抜けていた感がありました。
ロボットはこうあるべきというあるべき論を言うつもりはありませんが、キングジョーの存在感はウルトラシーリーズで登場したロボットというテリトリーでも、圧倒的でした。

ウルトラマンマックスでは、ゼットン星人にゼットンとキングジョーが操られていましたが、ゼットンは初代ウルトラマン、キングジョーはウルトラセブンの中でも強力さと存在感は圧倒的でしたから、こういう怪獣・ロボットを後年再登場させるには切り口を変える必要もあったと思います。
ゼットンはともかく、従来のぺダン星人を登場させることなく何故かゼットン星人に操られているという図式は根底からキングジョー登場の切り口を変えていました。
ウルトラセブンの時の登場の仕方も、キングジョーは分離して登場していましたが、それがウルトラセブンと交戦することはありませんでしたが、この時はその必要がなかったとみるべきでしょう。
ウルトラマンマックスの時のキングジョーは、分離の関してはその時以上で、頭部がキングアルファー号、胸部がキングベーター号、右脚部がキングガンマー号、左脚部がキングデルタ号に分離していました。
なんでもゼットンニュウムという人類にとっては未知の金属でできているため、再構築のみならず縮小も可能だったようです。
こうなるとかなり厄介ですが、その分従来の強固さ、頑強さのイメージは薄れます。
それをカバーしたのがキングジョーが分離状態でウルトラマンマックスと繰り広げた空中戦でした。
この空中戦は、CG技術の深化と演出の為せる業でした。
ウルトラセブン当時ではありえなかったわけです。

海中も空中も分離状態で移動していたわけですから、キングジョーの分離体での行動は空中戦を演出する方が最も効果があったと思います。

キングジョーの存在感はその名が独り歩きしてしまったこともあって大きく損なわれないものと思いますが、キングジョーの演出の方法はウルトラマンマックスの時の空中戦にもう一つの最たるものがあったと思います。
なんてったってウルトラ一族は、優れた飛行能力を有していた超人であり、それが魅力でしたから。
キングジョー(マックス)①



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ダークファウスト~ウルトラマンネクサス3

ダークファウスト③
「ダークファウスト」

昭和にせよ、平成にせよ、どのウルトラマンも光の化身でした。
ウルトラマン自体が光りなんですけど、そこがなかなか理解されず、そこから光の化身という事になっていったと思いますね。
昭和の時代は太陽を失った光の国の住人たちが、人工太陽を作り出し、その人工太陽の光を浴びた住人が超人になってしまったというところからウルトラマンが出てきたという流れでした。
平成に入ると、光の国の住人という事とは一線を画し、光=希望ということに焦点を充ててそこからウルトラマンが人類の希望の光として出てきたようになりました。
いずれにせよ、光を浴びたりすれば浴びる者が具現化していれば影はつきものであり、光を希望に置き換えてても失望という翳はつきものであり、いわば闇という事においては同じものだと思います。
ウルトラマンがそうした光の正義の使者であるならば、闇の使者はいるものだろうということは、実体化しているウルトラマンにもつきものです。
だから、この世はバランスが崩れたようなアンバランスゾーンが考えられるもので、その象徴が従来は怪獣ということでした。
しかしこれではあくまでウルトラマンと対をなすものということで、光の使者・ウルトラマンの影を意識させたものは、ウルトラマンネクサスの時のダークファウストが初めてでしたね。
ウルトラマンの影だからその能力も基本的にはウルトラマンと同じようなもので、必殺光線ダークレイ・ジャビロームやダークフィールドを繰り広げ、陰の能力だけにウルトラマンネクサスは干渉できないところにウルトラマンネクサスが苦戦した大きな要因の一つになっていました。

この影の使者は闇の使者の第1歩であり、それでもウルトラマンネクサスを苦戦させていましたから、闇の奥底知れない恐怖みたいなものがありました。
決して同等の能力を有していたのではないのでしょうけど、その存在を分かっていてもその姿を見てしまうとどこか取り乱したような部分はあったでしょうね。
その存在は分っていても、分かっていたのはその存在だけで、実はダークメフィストの人間体であった溝呂木が闇に操られていたことで殺されていた女性が、溝呂木の操り人形になっていたころ自体が闇の能力を増強させ、苦戦させていた大きな要因になっていたと思います。
これが奥底知れない闇の恐ろしさの一端であり、人の考えが及ぶようなことではありませんでした。
ウルトラマンネクサスも形を変えた希望という光の使者の物語でしたから、闇の存在はつきもののようではりましたが、人間の心の奥底にも通じる闇の存在は遠く宇宙の果てにもある闇に通じ、これが闇の力による物語の始まりだったかもしれません。
ダークファウスト①
闇の物語の始まりではあっても、人が生きる空間にも存在し得る闇のようで若干の脆弱さはありました。
「赤き死の巨人」というのは実態は闇の力で操られていたる死人が、赤いボディで闇ではない空間にも存在してしまったことによるものでしょう。

でも、ボディに赤があっても目が黒いウルトラマンのような存在は、気味が悪いものですね。
ダークファウスト



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ウルトラ怪獣第17号:ウルトラマンダイナ~ミジー星人4

ミジー星人②
「知略宇宙人 ミジー星人」

電気エネルギーで動くロボット・ガラオンを製造し、捜査していたのですから肩書である知略宇宙人というのも分からなくもありません。
リーダーであるミジー・ドルチェンコをはじめとしたミジー・ウドチェンコ、ミジー・カマチェンコの3名のミジー星人は、その間抜けさが魅力の宇宙人でした。
一本締めで元の宇宙人の姿に戻るのもそうでしたけど、くしゃみ一つでその意思とは全く無関係に元の宇宙人の姿に戻ってしまうなど、意図していたことと反対の単純さとそれに気づいてないことが実にユニークでした。
それでもリーダーであったミジー・ドルチェンコは両手で電撃を繰り出すなど、帯電能力があるような特異体質の宇宙人だったと思います。

ウルトラシリーズは怪獣がウリでありながら、ユニークさもあり、初代ウルトラマンは基本的設定として言葉を発すところも考えられていたこともあって、初代ウルトラマンのAタイプは若干口が開き気味であったのはその名山です。
実際は「シュワッチ」に代表される唸り叫び等しか出ませんでしたが、怪獣ギャンゴの時などくすぐり攻撃をしてみたり、ジラースの時かな笑い声が出てきたのは、それ位ユニークさが意識されていました。
主人公以外にユニークさを求めていったのはその流れだったのでしょうけど、ウルトラマンダイナの時は思い出したようにそのユニークさがところどころで出ていましたね。
ユニークさはアリアスを生かす武器になります。
ウルトラマンダイナという物語を生かすも殺すも、実はユニークさが大事なことじゃなかったのかなと思わせられました。
その象徴がミジー星人でしたね。

ミジー星人は地球を侵略しようとしたとはいえ、地球bの地平線に浮かぶ夕陽お風景に惚れ、ガラオンを製造したとは言え主導ロボットでしたし、人知れず廃工場でガラオン製造に取り組んでいたとはいえ子供に気吹かれるその間抜けっぷりさは、味があって実にユニークでした。
このユニークさは隙だらけで知略というのはうわべを取り繕っていたものでしたけど、この間抜けさはユニークというミジー星人の魅力だったと思いますね。
ミジー星人③
ミジー星人④




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TDスペシャル~ウルトラマンティガ・ウルトラマンダイナ5

TDスペシャル
複数のウルトラ戦士の共演は、初代ウルトラマンの最終回から続いていました。
昭和の時代で顕著だったのはウルトラマンAとウルトラマンタロウだったのでしょうね。
ウルトラ5兄弟とかウルトラ6兄弟とか言われていましたから、危機に際しては各ウルトラ戦士のエネルギーを一人のウルトラ戦士に集めて究極のエネルギー光線を発したり、ウルトラ兄弟が一体となる多重合体で強力光線を発するというもので、それは当時凄く見応えがありました。
ウルトラ戦士の出そろった形で最強光線を使うようなシーンは、唯一ウルトラマンタロウの時にありましたが、インパクトとしてはもう一つだった感がありました。
それでも昭和の時代のウルトラ物語は時空的につながっており、ウルトラ戦士もウルトラ兄弟という絆を感じさせるものでしたから、お互いがお互いをカバーし、魅力を出すという意味ではよかったのかもしれません。

平成に入ってからのウルトラ戦士の共演はウルトラマンダイナの映画版で、でした。
ウルトラマンティガがウルトラマンダイナの最大のピンチで現れてきましたが、これはウルトラマンダイナのみならず、戦おうとするすべての人たちがあきらめることなく、今の状況に敢然と立ち向かおうとする希望という名の光の中から現れたウルトラマンであり、ウルトラマンティガの時に出た希望の光と同じ状況であったことから従来のウルトラマンティガとは別物でありながら、光の世界から償還されたような新たなウルトラマンティガだったと思います。
いわば、これが希望という名の絆の象徴だったのでしょうね。
ティガクリスタルから発せられたエネルギー光線で仮死状態にあったウルトラマンダイナは蘇り、表立っての共闘が始まりました。
復活したウルトラマンダイナも、新たなウルトラマンダイナだったんでしょうね。
TDスペシャル①
TDスペシャル②
TDスペシャル③
TDスペシャル④
TDスペシャル⑤
TDスペシャル⑥
ウルトラマンティガのゼペリオン光線、ウルトラマンダイナのソルジェント光線のダブル光線がTDスペシャルでしたが、撃ち込まれるクイーンモネラの身体近くで集約していたことにより、単なるダブル光線ではなく、意味も破壊力も想像以上のものだったと思います。
ウルトラマンティガも従来のウルトラマンティガではなく新たなウルトラマンティガであり、そお子から発せられたゼペリオン光線も異質なものだったと考えられ、ウルトラマンダイナもまたニュー・ウルトラマンダイナであったことから最強のソルジェント光線だったはずです。
こうした最強の状態であった複数のウルトラマンの最強光線の共演を見たかったという希望が、この時かなえられたような気分になりましね。

この時のTDスペシャルは、グリッターゼペリオン光線とグリッターソルジェント光線の共演だったかもしれません。
TDスペシャル⑦
TDスペシャル⑧
TDスペシャル⑨
TDスペシャル⑩



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ウルトラ怪獣第17号:ウルトラマンティガ~宿那鬼4

宿那鬼
「二面鬼 宿那鬼」

怪獣と鬼は違いますね。
鬼は妖怪であり、この世でもあの世でもないその狭間にいると思われるものです。
怪獣は何かのと突然変異であったとしても、果てのない宇宙から来たものだとしても、この世のものですからね。
この世とあの世の狭間にいるとされるものは、妖怪であったり幽霊であったりしますけど、人の力がお飛ぶものではないようです。
妖怪には妖力がありますけど、その名の如く怪しい力ですから、つかめそうで絶対につかめない力なんでしょう。
人はその力に怯えるものですから、妖怪を怖がるのでしょうね。
妖怪の一つの現れとして鬼がいます。
童話・寓話にも出てくる鬼は、人が物語の一つの要素として考えたものですけど、この鬼も人が使えない・敵わない力を使ったりしますから、童話・寓話にも出てくるんでしょう。
古来、鬼はそうした妖魔界にいたとされますが、太古の時代は人間界と妖魔界の区別がはっきりついておらず、妖魔界に紛れ込んでしまった人もいたりすれば、人間界に出てきた妖怪もいたようです。
明治・大正の世となると、西洋のエッセンスが混在してきますが、それまでは鬼は日本古来の妖怪脱調な気もします。
鬼の妖力を封じるには、同じ妖魔界にいる妖怪の妖力の影響を受けなければなりませんが、人が古い時代に鬼に対抗できたのは刀しかなかったようです。
しかも脆弱な妖怪からそうではない妖怪まで刀で仕留めるにつき、その血を浴びることで刀に妖力がまとい、次次第に妖力をあげて、妖怪もその刀を無視できなくなった魔物になっていったというところでしょうか。
退治されてバラバラにされた宿那鬼を封印していたのは、この魔物というべき妖刀でした。
宿那鬼②
明治以降、廃刀令が出されたことで次第に刀と人は疎遠になっていきましたから、妖力という目に見えぬ力とも疎遠になっていたようです。
古美術といっても、古美術商といってもどこまで分かっているのかわかりません。
ましてそれを盗もうとする者には妖刀の力をつゆほども感じず、封印を解いてしまったことでの惨劇を目の当たりにすることになりますね。

宿那鬼は、宿那山という地域に封印された鬼のことで、この世に復活してしまったことの凄さはウルトラマンティガのティガスライサーで妖刀ごと切られて頭部だけの状態となってもウルトラマンティガを襲ってきたことに表れていました。
一つの顔の表と裏に一つ目と口があり、表からは火炎放射、裏からは突風と煙を吐いていたという事は、kの世を地獄の如く火の海にすることが宿那鬼の目的だったんでしょうね。
結局、古代に宿那鬼を封じ坤んだ武士の霊魂により操作された刀で倒されますが、ウルトラマンティガでも倒しきれなかった宿那鬼という妖怪を霊魂という霊力でまたお封じ込んだということで、この世に不思議な力はまだあるといったところだったんでしょうかねえ。
宿那鬼④



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ウルトラ怪獣第16号:ウルトラマンメビウス~サラマンドラ3

サラマンドラ(メビウス)①
「サラマンドラ」

サラマンドラのように一片の細胞からでも再生してしまう怪獣は、切断技でいったん倒してもその後にきちんと処理していなければ、また蘇ってしまいます。
喉にある再生酵素の分泌器官が弱点であり、最大の特徴であったサラマンドラの解呪としての設定は、ウルトラマン80の時もウルトラマンメビウスの時も変わりがなかったようです。
ですが、ウルトラマンメビウスの時は過去のデータがありました。
もともとゴルゴン星人が連れてきて地球を貶めようとした宇宙怪獣の残骸を、おそらく研究のためとはいえ、何が要因で蘇ってしまうかわからないのですから、保存されていたという設定には驚きがありました。
何かしらの刺激で蘇ってしまったサラマンドラが出現したとき、相対峙したのはウルトラマンヒカリでしたけど、もともとが戦士ではなかったウルトラマンヒカリは、過去のデータを探ることができていなかったのかもしれません。
意外と簡単そうに切断によって倒されてしまったサラマンドラは、ウルトラマン80やUGMを大苦戦させた怪獣であったことは、その後にわかったことです。

口からとんでもない超高温火炎を吐くサラマンドラは、最大の特徴であった再生能力を発揮する源になっていた再生酵素の分泌器官がある喉は超高温火炎を吐く源にもなっており、喉を叩くためにサラマンドラの正面に回らなければならないのは、超高温火炎による攻撃にさらされる危険が高いということでした。
強固な身皮をもってウルトラ戦士の光線技にも耐えてしまうサラマンドラは、それでも戦い様によっては地球人にも倒せる怪獣であったことが、物語にポイントでした。
ウルトラマン80の時もそうでしたけど、「フォーメーションヤマト」を使い切ったことでサラマンドラの再生器官の破壊に成功していました。

最期はウルトラマンヒカリとウルトラマンメビウスがナイトシュートとメビュームシュートで仕留めていましたけど、サラマンドラのも一つの特徴であった丈夫な体皮を地球人がどうやって打ち破るのかも見てみたかった気もしましたが、ウルトラマンメビウスが主人公であるところで最後に絡んで見せたということなんでしょうね。
サラマンドラ(メビウス)⑥



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ウルトラ怪獣第16号:ウルトラマンマックス~ゼットン4

ゼットン(マックス)
「ゼットン(ウルトラマンマックス)」

初代ウルトラマンの最終話で初代ウルトラマンを倒してしまった怪獣ゼットンは、バルタン星人と並んで名作中の名作怪獣だったと思います。
その頃は宇宙恐竜という肩書のもと、圧倒r的な存在感と強烈さが確かにありましたけど、名作とされて話題の高いウルトラ怪獣は何度も再生されます。
圧倒r的な存在感と強烈さがあった宇宙恐竜ゼットンというのは、初代ウルトラマンの時に登場したものだけで、再生されるたびにそのイメージは崩れていきます。
ですがウルトラマンマックスの時に登場したゼットンには圧倒感がありました。
ゼットンシャッターという強力バリアーは、ウルトラマンマックスの決め技であったマクシウムカノンを寄せ付けず、初代ゼットンと同様、ウルトラマンマックスを寄せ付けないその怪力もあったことから、確かに圧倒的な存在感がありました。
確か、ウルトラマンマックスを宇宙で見守っていたウルトラマンゼノンのゼノニウムカノンもゼットンシャッターの前には無力でしたね。
怪力さはパワーで押し返すことだけではなくインサイドワークでどうにかなるものですが、決め技を防がれてしまうゼットンシャッターをどうにかしなければいけない展開でした。
結局、ウルトラマンゼノンから託された新装備マックスギャラクシーを得て再起したウルトラマンマックスのギャラクシーカノンでゼットンシャッターもろともゼットンは倒されますが、2人のウルトラマンともに通用しなかったゼットンには初代ゼットン以来の強さを感じてました。

インパクトの強い怪獣を再生してくるケースは、趣を変えてしまうか設定そのものを変えてしまい、登場してくるまでのプロセスにも気をしっかり効かせなければ、いくら再生させても効き目が薄くなります。
元祖のイメージが強いせいですが、見る方からすれば元祖のイメージが根底にあって、どうやって再生させてくるのかを見たいわけですから、こればかりは仕方がありません。
ゼットンは攻撃的にも防御的にも見どころの多い怪獣でしたけど、ウルトラマンマックスにおいてはゼットン火球を吐いて攻撃してましたけど、それでもマクシウムカノンやゼノニウムカノンを防いでしまったゼットンシャッターに重きを置いてゼットンを再生させていました。
映像技術等特撮技術が進んで進化したはずのところ、CG効果もあったのでしょうけどウルトラマンマックスの時のゼットンにはボーっとしたように見えてしまうところがありました。
夜間での戦い、宇宙から招かれた怪獣であったためとも思いましたが、特にゼットンシャッターに重きを置いたためにそうなってしまったところが惜しい気がしました。
ひょっとすると攻撃性よりも防御性ゼットンとして再生させたかったのかもしれません。
ゼットン(マックス)④



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スペースビースト第12号~リザリアスグローラー4

リザリアスグローラー①
「リザリアスグローラー」

リザリアスを見た時は、爬虫類系の宇宙怪獣みたいだなという想いでした。
その気になれば、時代が昭和でも見られてたような解呪だったと思います。
何処か怪獣というよりエイリアンのような感じがあったスペースビーストでしたけど、スペースビーストと言うには知能が低いものがありました。
そのリザリアスがウルトラマンネクサスに倒され、鱗片がアンノウンハンドに利用されて再生強化された中には漆黒の闇の力が働き、立派なリザリアスグローラーというスペースビーストして蘇りました。
見た目も目が6つに増え、腹部にはもう一つの口ができて、上と腹部の両方の口から熱戦を吐く様子は、確かに闇がなす知能が働いて、強力なスペースビーストとなっていました。

ウルトラマンネクサスにはメタフィールドという自らの能力を最大に引き出すテリトリー展開がありましたが、其れの正反対であるダークフィールドGはリザリアスグローラーが作り出したものではないにせよ、その次元がりアリアスグローラーの持ってた能力を最高に引き出すところで、どうしようもなかったにせよ、そこで戦わざるを得なかったウルトラマンネクサスは苦戦を強いられ、行動パターンまでリザリアスグローラーに読み取られていたのでは自然に捨て身になったと思いますね。
ナイトレイダーのサポートがなければ危なかったのですが、それ位リザリアスグローラーはスペースビーストとして強力になっていたということだと思います。

リザリアスはザ・ワンの遺志を継いだようなガルベロスやノスフェルのような強力幹部ビートということが言われていましたけど、それはリザリアスグローラーのことではなかったのかと思いますね。
リザリアスあってこそのリザリアスグローラーではありましたけど、もっと時間を割いてリザリアスグローラーを演じてもよかったと思います。



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ウルトラ怪獣第16号:ウルトラマンコスモス~ワロガ4

ワロガ②
「邪悪宇宙生命体 ワロガ」

命に対する倫理感とか道徳感なんて言うものは、地球人類が抱くものであって、似たようなものを持つ地球外生命体がいることはあっても同じものを持つ者はいないだろうし、そう言うこととは全く無縁の地球外生命体の方が圧倒的に多いんでしょうね。
命に対する倫理感とか道徳感などとというものは、信心に基づくものから出てきてるものですから、地球人類が信じるものと地球外生命体が信じるそれは異なっていて当たり前のことですし、命という概念に対する思いは様々なんでしょう。

命がなければ何も生まれないのは確かなことですけど、高度文明を持つ宇宙生命体には命ですら簡単に作ってしまう者なんかもいるのかもしれませんから、地球人類の命に対する思いとそうした者たちが持つ命に対する思いは違っていても不思議なことじゃありません。
お互いがお互いを尊重するという思いも、同じ惑星に住む者同士が持つのは当然のことですけど、地球外生命体がそう言うことを思うケースは極少数かもしれず、まして侵略するという悪意を持つ者にはまずないでしょう。
逆に命を軽んじ、死者ですら利用してしまう極悪、邪悪宇宙生命体がウルトラマンコスモスん出てきたワロガでした。
宇宙ステーションの建設に勤しんでいてその事故で亡くなってしまった者の頭部にマイクロチップを埋め込むことでさも生きているかのような行為にでて、ウルトラマンコスモスに自らを倒せなくしようと交流させたのは騙しであり、地球人類の命へ思うところの冒涜です。
これが邪悪と呼ばなくしてなんというというところが印象的だった宇宙生命体ワロガですが、闇の中での行動を得意とし、光に弱かったところは暗黒の宇宙空間で行動を余儀なくされているうちに精神も身体もそれにしっかり馴染んでしまったというところでしょうか。
こうした環境の中でも高度な科学力を有し、それを自らの身体に埋め込んでいるとみられたワロガは、かなりの特異体質だったのかもしれません。
ワロガ⑧
ワロガは宇宙における闇の中で光で文明を築く者への侵略を図るために、用意周到に観察し知恵を働かせていたのでしょう。
両腕の「ソードパンチアーム」から発射される「アームスショット」は片腕だけでも威力は相当なものをかんじましたが、両腕で打つとなると威力は倍加するというところを見ると、テレポーテーション能力もありこれを駆使しながら最大の敵を仕留めるにはこれを基点に考えていたのでしょうね。
しかも防御力も高く、いわゆる悪知恵を駆使していたとなると、地球人類には倒すどころか侵略されていることもわからずに滅亡させられるというところだったのでしょう。

何事も邪悪な者の意図通りにいかないことは世の中の道理みたいなものですから、命を冒とくしたことへの怒りで最後にはウルトラマンコスモスに倒されますが、闇の力を侮ってはいけないと思わせられるような邪悪宇宙生命体 ワロガでした。
ひょっとするとバルタン星人、メトロン星人以来の邪悪ながら名作宇宙人だったのかもしれません。
ワロガ



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