HEROブログ~憧れた風と光の戦士たち

憧れた昭和の仮面ライダーとウルトラシリーズを中心に大真面目に・・・

平成のウルトラ

昭和の仮面ライダーとウルトラHEROが大好き。 甲斐バンドも甲斐よしひろも好きだったんだ。

ウルトラ怪獣第16号:ウルトラマンメビウス~サラマンドラ3

サラマンドラ(メビウス)①
「サラマンドラ」

サラマンドラのように一片の細胞からでも再生してしまう怪獣は、切断技でいったん倒してもその後にきちんと処理していなければ、また蘇ってしまいます。
喉にある再生酵素の分泌器官が弱点であり、最大の特徴であったサラマンドラの解呪としての設定は、ウルトラマン80の時もウルトラマンメビウスの時も変わりがなかったようです。
ですが、ウルトラマンメビウスの時は過去のデータがありました。
もともとゴルゴン星人が連れてきて地球を貶めようとした宇宙怪獣の残骸を、おそらく研究のためとはいえ、何が要因で蘇ってしまうかわからないのですから、保存されていたという設定には驚きがありました。
何かしらの刺激で蘇ってしまったサラマンドラが出現したとき、相対峙したのはウルトラマンヒカリでしたけど、もともとが戦士ではなかったウルトラマンヒカリは、過去のデータを探ることができていなかったのかもしれません。
意外と簡単そうに切断によって倒されてしまったサラマンドラは、ウルトラマン80やUGMを大苦戦させた怪獣であったことは、その後にわかったことです。

口からとんでもない超高温火炎を吐くサラマンドラは、最大の特徴であった再生能力を発揮する源になっていた再生酵素の分泌器官がある喉は超高温火炎を吐く源にもなっており、喉を叩くためにサラマンドラの正面に回らなければならないのは、超高温火炎による攻撃にさらされる危険が高いということでした。
強固な身皮をもってウルトラ戦士の光線技にも耐えてしまうサラマンドラは、それでも戦い様によっては地球人にも倒せる怪獣であったことが、物語にポイントでした。
ウルトラマン80の時もそうでしたけど、「フォーメーションヤマト」を使い切ったことでサラマンドラの再生器官の破壊に成功していました。

最期はウルトラマンヒカリとウルトラマンメビウスがナイトシュートとメビュームシュートで仕留めていましたけど、サラマンドラのも一つの特徴であった丈夫な体皮を地球人がどうやって打ち破るのかも見てみたかった気もしましたが、ウルトラマンメビウスが主人公であるところで最後に絡んで見せたということなんでしょうね。
サラマンドラ(メビウス)⑥



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ウルトラ怪獣第16号:ウルトラマンマックス~ゼットン4

ゼットン(マックス)
「ゼットン(ウルトラマンマックス)」

初代ウルトラマンの最終話で初代ウルトラマンを倒してしまった怪獣ゼットンは、バルタン星人と並んで名作中の名作怪獣だったと思います。
その頃は宇宙恐竜という肩書のもと、圧倒r的な存在感と強烈さが確かにありましたけど、名作とされて話題の高いウルトラ怪獣は何度も再生されます。
圧倒r的な存在感と強烈さがあった宇宙恐竜ゼットンというのは、初代ウルトラマンの時に登場したものだけで、再生されるたびにそのイメージは崩れていきます。
ですがウルトラマンマックスの時に登場したゼットンには圧倒感がありました。
ゼットンシャッターという強力バリアーは、ウルトラマンマックスの決め技であったマクシウムカノンを寄せ付けず、初代ゼットンと同様、ウルトラマンマックスを寄せ付けないその怪力もあったことから、確かに圧倒的な存在感がありました。
確か、ウルトラマンマックスを宇宙で見守っていたウルトラマンゼノンのゼノニウムカノンもゼットンシャッターの前には無力でしたね。
怪力さはパワーで押し返すことだけではなくインサイドワークでどうにかなるものですが、決め技を防がれてしまうゼットンシャッターをどうにかしなければいけない展開でした。
結局、ウルトラマンゼノンから託された新装備マックスギャラクシーを得て再起したウルトラマンマックスのギャラクシーカノンでゼットンシャッターもろともゼットンは倒されますが、2人のウルトラマンともに通用しなかったゼットンには初代ゼットン以来の強さを感じてました。

インパクトの強い怪獣を再生してくるケースは、趣を変えてしまうか設定そのものを変えてしまい、登場してくるまでのプロセスにも気をしっかり効かせなければ、いくら再生させても効き目が薄くなります。
元祖のイメージが強いせいですが、見る方からすれば元祖のイメージが根底にあって、どうやって再生させてくるのかを見たいわけですから、こればかりは仕方がありません。
ゼットンは攻撃的にも防御的にも見どころの多い怪獣でしたけど、ウルトラマンマックスにおいてはゼットン火球を吐いて攻撃してましたけど、それでもマクシウムカノンやゼノニウムカノンを防いでしまったゼットンシャッターに重きを置いてゼットンを再生させていました。
映像技術等特撮技術が進んで進化したはずのところ、CG効果もあったのでしょうけどウルトラマンマックスの時のゼットンにはボーっとしたように見えてしまうところがありました。
夜間での戦い、宇宙から招かれた怪獣であったためとも思いましたが、特にゼットンシャッターに重きを置いたためにそうなってしまったところが惜しい気がしました。
ひょっとすると攻撃性よりも防御性ゼットンとして再生させたかったのかもしれません。
ゼットン(マックス)④



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スペースビースト第12号~リザリアスグローラー4

リザリアスグローラー①
「リザリアスグローラー」

リザリアスを見た時は、爬虫類系の宇宙怪獣みたいだなという想いでした。
その気になれば、時代が昭和でも見られてたような解呪だったと思います。
何処か怪獣というよりエイリアンのような感じがあったスペースビーストでしたけど、スペースビーストと言うには知能が低いものがありました。
そのリザリアスがウルトラマンネクサスに倒され、鱗片がアンノウンハンドに利用されて再生強化された中には漆黒の闇の力が働き、立派なリザリアスグローラーというスペースビーストして蘇りました。
見た目も目が6つに増え、腹部にはもう一つの口ができて、上と腹部の両方の口から熱戦を吐く様子は、確かに闇がなす知能が働いて、強力なスペースビーストとなっていました。

ウルトラマンネクサスにはメタフィールドという自らの能力を最大に引き出すテリトリー展開がありましたが、其れの正反対であるダークフィールドGはリザリアスグローラーが作り出したものではないにせよ、その次元がりアリアスグローラーの持ってた能力を最高に引き出すところで、どうしようもなかったにせよ、そこで戦わざるを得なかったウルトラマンネクサスは苦戦を強いられ、行動パターンまでリザリアスグローラーに読み取られていたのでは自然に捨て身になったと思いますね。
ナイトレイダーのサポートがなければ危なかったのですが、それ位リザリアスグローラーはスペースビーストとして強力になっていたということだと思います。

リザリアスはザ・ワンの遺志を継いだようなガルベロスやノスフェルのような強力幹部ビートということが言われていましたけど、それはリザリアスグローラーのことではなかったのかと思いますね。
リザリアスあってこそのリザリアスグローラーではありましたけど、もっと時間を割いてリザリアスグローラーを演じてもよかったと思います。



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ウルトラ怪獣第16号:ウルトラマンコスモス~ワロガ4

ワロガ②
「邪悪宇宙生命体 ワロガ」

命に対する倫理感とか道徳感なんて言うものは、地球人類が抱くものであって、似たようなものを持つ地球外生命体がいることはあっても同じものを持つ者はいないだろうし、そう言うこととは全く無縁の地球外生命体の方が圧倒的に多いんでしょうね。
命に対する倫理感とか道徳感などとというものは、信心に基づくものから出てきてるものですから、地球人類が信じるものと地球外生命体が信じるそれは異なっていて当たり前のことですし、命という概念に対する思いは様々なんでしょう。

命がなければ何も生まれないのは確かなことですけど、高度文明を持つ宇宙生命体には命ですら簡単に作ってしまう者なんかもいるのかもしれませんから、地球人類の命に対する思いとそうした者たちが持つ命に対する思いは違っていても不思議なことじゃありません。
お互いがお互いを尊重するという思いも、同じ惑星に住む者同士が持つのは当然のことですけど、地球外生命体がそう言うことを思うケースは極少数かもしれず、まして侵略するという悪意を持つ者にはまずないでしょう。
逆に命を軽んじ、死者ですら利用してしまう極悪、邪悪宇宙生命体がウルトラマンコスモスん出てきたワロガでした。
宇宙ステーションの建設に勤しんでいてその事故で亡くなってしまった者の頭部にマイクロチップを埋め込むことでさも生きているかのような行為にでて、ウルトラマンコスモスに自らを倒せなくしようと交流させたのは騙しであり、地球人類の命へ思うところの冒涜です。
これが邪悪と呼ばなくしてなんというというところが印象的だった宇宙生命体ワロガですが、闇の中での行動を得意とし、光に弱かったところは暗黒の宇宙空間で行動を余儀なくされているうちに精神も身体もそれにしっかり馴染んでしまったというところでしょうか。
こうした環境の中でも高度な科学力を有し、それを自らの身体に埋め込んでいるとみられたワロガは、かなりの特異体質だったのかもしれません。
ワロガ⑧
ワロガは宇宙における闇の中で光で文明を築く者への侵略を図るために、用意周到に観察し知恵を働かせていたのでしょう。
両腕の「ソードパンチアーム」から発射される「アームスショット」は片腕だけでも威力は相当なものをかんじましたが、両腕で打つとなると威力は倍加するというところを見ると、テレポーテーション能力もありこれを駆使しながら最大の敵を仕留めるにはこれを基点に考えていたのでしょうね。
しかも防御力も高く、いわゆる悪知恵を駆使していたとなると、地球人類には倒すどころか侵略されていることもわからずに滅亡させられるというところだったのでしょう。

何事も邪悪な者の意図通りにいかないことは世の中の道理みたいなものですから、命を冒とくしたことへの怒りで最後にはウルトラマンコスモスに倒されますが、闇の力を侮ってはいけないと思わせられるような邪悪宇宙生命体 ワロガでした。
ひょっとするとバルタン星人、メトロン星人以来の邪悪ながら名作宇宙人だったのかもしれません。
ワロガ



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ウルトラ怪獣第16号:ウルトラマンガイア~サイコメザード3

サイコメザード①
「サイコメザード」

異次元に生きて、人間の心・精神に興味を持った怪獣がメザードでしたね。
心の中や脳裏を覗くなど、考えただけでも気持ち悪いですが、メザードは覗くだけのところ、電話回線を通じて心や脳裏に入り込み、洗脳を施そうとしたのがサイコメザードでした。
通常、洗脳とは人間の外部から行われることがほとんどのところ、サイコメザードは心の中から外に向けて心をっ支配してしまうという気持ちの悪さを増長したような怪獣でした。
メザード、サイコメザードともに波動生命体という意味不明の生物だったう上に、人間の心や精神に興味を持って踏み込んできてしまうというところには、一種の知能を感じ、区分上は怪獣に入りそうですが、根源的破滅招来体が派遣した偵察体といった方がいいのかもしれません。

人を独特の方法で洗脳してしまうということは操れるということで、サイコメザードを使って根源的破滅招来体は人を操る手段を増やそうとしたのかもしれません。
文明や科学が発達してきた人類を、どうにか殺めて失くしてしまおうとしてるようにも見えましたけど、それは人類の進化を恐れていたことの裏返しかもしれません。
サイコメザートは精神戦に打って出ようとしたところ、心の防御まではできない人類を思うがままにしようとしたかもしれず、それは根源的破滅招来体の人類制圧の一つの手段だったのでしょう。
でも何度持思ってみても、サイコメザードは気味悪さしか残りませんでした。
サイコメザード



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ウルトラ怪獣第16号:ウルトラマンダイナ~ヒマラ3

ヒマラ①
「怪宇宙人ヒマラ」

事象や物質を美しいと感じることは、人間だけでなく地球外生命体にあっても節愚な事じゃありませんよね。
地球人類がようやく地球外の宇宙空間に出てた時、宇宙飛行士が「地球は青かった」と言ったのは、それ位地球は美しかったということの意味でしょう。
同じ地球人でも、それを美しいと感じる者がいればそうではない者もいます。
そして、表現が芳しくない者もいることは確かなことですが、宇宙人が地球人と同じような感覚を持った者がいても可笑しくはないと思います。
美に関して、どういうもの、事象を美しいと思うのかは様々あろうかと思いますが、まして宇宙を漂浪している宇宙人の中には、地球だけではなく、様々な惑星を見、立ち寄ってきた宇宙人なら地球人より目が肥えているのかもしれません。

美しいものを手に入れようとすることは奪取ということでなくても方法はあるはずですが、宇宙人に地球の常識を当て込むのは無理なことです。
宇宙人に美的感覚があってそれを手に入れようとすると、無理やり奪取しようとするか、謎の独特の方法で手にレようとするようです。
ウルトラマンダイナに登場した怪盗ヒマラは、異空間「ヒマラワールド」を作り出してテレポーテーションを駆使する宇宙人でした。
ヒマラワールドという異空間のなかにヒマラが美しいと感じた事象を縮小して閉じ込めてしまうといったところで、しかも美しい事象の中の邪魔をするものは排除してしまう宇宙人でしたね。
地球人類の中にも怪盗は様々いましたし、語られもしましたけど、怪盗ヒマラはテレポート能力があって異空間を作り出して箱の中に閉じ込めてしまうなど、漂浪宇宙人でないとできない能力で怪盗であろうとしたようです。

ただ戦闘能力には乏しく、異空間を作り出す能力やテレポート能力があるのならそれを駆使してとも思うんですけど、巨大化しするとかなり鈍ったようですね。
ウルトラマンダイナも特殊能力を兼ね備えた超人でしたから、その前にヒマラは美にこだわり過ぎたマヌケ者だったかもしれません。
ヒマラ②


ウルトラ怪獣第16号:ウルトラマンティガ~ガゾートⅡ4

ガゾートII
「変形怪獣 ガゾートII」

人の霊魂はプラズマエネルギーでできているという説があります。
それを前面に出そうとしてガゾートを再度登場させた気もします。
ガゾートⅡが登場した話は、ガゾートⅡを前に出しながらも人の霊魂について語っていたような気がしました。
宇宙発電所からの電磁波とマイクロ波がクリッターの巣に直撃し、これが再度ガゾートを生み出すことになり、このマイクロ波に引き寄せられるかのように地上めがけてやってきましたね。
マイクロ波は強力なもので使い方を誤ると、生きとし生ける者は気が付かないうちに約尽くされてしまう危ないものですが、こうしたい危険なものに引き寄せられてしまうことからも危険度の高い怪獣だったということになります。
そのガゾートⅡはプラズマ光弾を吐くことを武器としていましたが、大気上の非常に高い電離層のようなところにいましたが、そこには人の霊魂が多く集まっていた場所のような気がします。
ガゾートの根本はそこに潜んでいたクリッターですが、クリッターそのものが実は霊魂のようなプラズマではなかったかと思います。
だからガゾートはプラズマ光弾を吐くことを武器としていましたね。

このプラズマエネルギーは同じプラズマを求め、さらにマイクロ波と同調することでより強力なものとなるところに、ガゾートとガゾートⅡの差があったように思いますね。
そうしたことが本能的にガゾートⅡはわかっていた、そんな気がします。

マイクロ波を帯びたプラズマ光弾は、なんという武器だろうと思いました。
それに耐えうるガゾートⅡの身体は帯電体質だったですが、その周囲10キロ四方の影響をもろに受けたものの、そのプラズマ光弾の特性を利用したかのようなウルトラマンティガのパワータイプはさらにすごく、プラズマ光弾をデラシウム光流のエネルギーに転換してしまったのは、もはや言い尽くせない強力さがデラシウム光流にはあったということになりますね。
それでもプラズマエネルギー自体も人間が利用するなんてことは早計過ぎていたということも言えるだろうと思いますし、こうしたガゾートやクリッターが潜む電離層自体も異常をきたしていたということは、人類の進歩は同時に地球環境を脅かすものだということも言えそうです。
ガゾートII③



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ウルトラ怪獣第1号:ウルトラマンネオス~アーナカルゲ3

アーナカルゲ①
「鉱脈怪獣 アーナガルゲ」

平成時代の初のウルトラマンはウルトラマンティガですが、それよりも前に企画されイベント的に舞台に立ったウルトラマンがありました。
ウルトラマンネオスがそれですね。
この頃はまだCGといっても技術的にたどたどしい時代でしたから、正式にはどんな因果だったのかわかりませんが、企画した方はTV番組としたかったようですが、そうならなかったのはウルトラマンネオスがイベント的にスタートしていたこととCG技術に関することが関係していたのかもしれません。
パイロットフィルムが制作され、その尺は短いものですが、ウルトラマンネオスとウルトラセブン21、ザム星人と怪獣ドレンゲランが登場していました。
登場していたキャラクターには興味津々でしたけど、なんせパイロットフィルムを見る機会がなく、それでもウルトラマンネオス自体は後にオリジナルビデオとして登場し、その中でウルトラセブン21とザム星人は表現されていますが、肝心の怪獣ドレンゲランは採用が見送られました。
ドレンゲランは鉱脈怪獣でしたけど、当初はウルトラマンネオス第1話に登場する予定もあったようです。
鉱脈怪獣というところが生かされ、正式に登場したのがドレンゲランということになりました。
アーナカルゲもユニークな発想の怪獣だったと思いますが、パイロットフィルムだけのドレンゲランはウルトラマンネオスとウルトラセブン21の2人の勇士を相手にした怪獣でしたから、ビデオ化に伴いドレンゲランも見られるのかなと期待感がありましたから、ちょっぴり残念というところでしたね。
アーナカルゲ
ビデオ化されたウルトラマンネオスではダークマターという世界観が取り上げられましたが、これは当初のアンバランスゾーンの行きついた一つということになります。
地球という惑星一つがアンバランスゾーンに突入したのでは怪獣乱出とはなりませんから、暗黒星間物質漂う空間であるダークマターが太陽系自体を覆うことでもたらされたアンバランスゾーンでは、予想もしえない現象が起こるというのがウルトラマンネオスの基本設定でした。
そのダークマターの影響で微生物が突然変異し、鉱山の坑道にあった岩石に取り付き、それがいくつも集合して合体したかのような怪獣がアーナカルゲでした。
アーナカルゲという名は、地元で神として祀られて崇められていた竜神の名だったようで、この辺りはウルトラシリーズではよく採用された手段でした。

アーナカルゲは極端な話、微生物の集合体だったこともあって集合離散が自在であり、多少の攻撃を受けてもその能力で再生してしまうという厄介な怪獣でした。
しかも両腕の伸縮が自在であり、腕先が槍状となっていること、微生物は岩石化していたことで強力だったこともありましたが、多分鉱脈内の岩石なの鉱脈の影響を受けた磁力も働いていたのでしょうね。
鉱脈石が攻撃、防御を果たしていた微生物の突然変異による怪獣がアーナカルゲということになるのでしょうね。

鉱石に弱点はありませんから、アーナカルゲの命の源となっていた微生物をどうにか研究することがアーナカルゲを倒すきっかけになるところ、微生物だけに低温に弱かったということは突然変異でも微生物であるという根幹は変わっていなかったということです。
ウルトラマンネオスのネオマグニウム光線で倒されますが、ドレンゲランを採用せず、同じ鉱脈怪獣としてアーナカルゲを登場させたことについては、もっと怪獣然とした行動がアーナカルゲには求められていたという点が漏れていた気がします。
しかもアーナカルゲの背後にはザム星人は存在しなかった、、、、これは従来イベントとして取り上げられていたウルトラマンネオスとは異なる世界観で表現されているということの始まりだったのかもしれません。
アーナカルゲ②



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ウルトラ怪獣第15号:ウルトラマンメビウス~ザムシャー5

ザムシャー
「宇宙剣豪 ザムシャー」

ザ・武者。
それをザムシャーとして、自分の剣技に絶対の自信をもって宇宙を駆け巡っていた宇宙の剣豪でした。
こういう存在は面白いですね。
ザムシャーに敗れ去ったマグマ星人に兄弟を設定し、地球に飛来する時にはバルキー星人を自慢の星切丸という剣で切り裂き、しかも圧倒してやってきました。
ハンターナイトツルギが剣の使い手ではありましたが、ザムシャーが剣技で自分の名をあげようとする存在とは思いませんでした。
剣技に優れ、星切丸という剣が名剣でしかもザムシャー自体、鎧で身を包まれているというところが如何にも乱世にいたと思われる武者そのものであり、こういうアプローチで宇宙人を現すことは平成の世ではないと思っていました。
しかも、剣技で自分の名をあげることに専心し、どこかの星や世界を征服宇するとか侵略するとかという欲目とか邪な思いが一切なく、自分の名をあげようと剣で存在感を出していた者に挑もうとするその流れで地球にやってきてしまったというところが、意外に純粋でした。
バルキー星人との戦いで、オオシマ彗星が幾多となって地球上に降り注ぎ、そのためザムシャーの想いとは裏腹に戦うことに専心できないウルトラマンメビウスとGUYSの中で、そのことにも気を取られず、、「戦うこと以外に興味はない!」としてハンターナイトツルギ=ウルトラマンヒカリを追っていたこと自体が物語を面白くしていました。
ザムシャー④
ザムシャーの星切丸はウルトラマンヒカリによって折られていましたが、それはウルトラマンメビウスとの戦いでメビュームブレードと交わったことで既に折られていたことを知った意味をザムシャーが知ったとき、それは初めて何かを背負って戦うことの重みをザムシャーが悟ったとき、ただの剣豪で終わらないザムシャーの存在感を出していました。
だから、ウルトラマンメビウスの最終話辺りに再登場してきたわけですが、それだけでは物足りなかったザムシャー登場の演出でした。
平成には珍しい傑作だったと思います。
ザムシャー⑤



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ウルトラ怪獣第15号:ウルトラマンマックス~ヘイレン3

ヘイレン⑤
「超音速怪獣 ヘイレン」

紛うことなき地球怪獣だったと思いました。
怪獣ブーム初期とは違って、地球怪獣もいれば宇宙怪獣もおり、時にはスペースビーストや超獣まで出てくるようになっていたものの、なんとなく地球のどこからか出てきたある意味純粋な怪獣はそれほど見なくなっていた気がしてました。
ウルトラマンマックスに出てきた超音速怪獣 ヘイレンは、空を飛ぶための翼は持っていましたが、空を飛ぶというより翼を広げて大気を切り裂くように滑空していたように思えました。
多分、推進力がすごかったんでしょうね。

大空を滑空するように超音速で飛び、口からは火球を吐き出すなど、ヘイレンの動きを目で追えないと太刀打ちできなかったでしょう。
面白かったのは、特定の周波・音に敏感で、何故かそれを敵視してしまう傾向があったことで、それに気づいたDASHに罠にはめられたように地上に降り立ったところでウルトラマンマックスとの戦いとなりましたね。
空は得意だけど、地上戦は、、、ということが当てはまらない怪獣でもありました。
マッハ10というウルトラマンマックスを振りほどいてしまう速度で大気を切り裂きながら飛行するのですから、ヘイレンの体皮は相当丈夫なものだったと思います。
正面の勝負に気を集中していたなら、ウルトラマンマックスも危うかったかもしれません。

飛行速度で敵わず、地上戦においても吐き出す火球と体皮の丈夫さから苦戦を強いられる怪獣であったところ、とあるバンドの演奏音に気を取られマックスカノンで倒されましたけど、なんだか久しぶりに地球怪獣だったような気がしました。
ヘイレン①
ヘイレン④



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