HEROブログ~憧れた風と光の戦士たち

憧れた昭和の仮面ライダーとウルトラシリーズを中心に大真面目に・・・

平成のウルトラ

ウルトラ怪獣第6号:ウルトラマンメビウス~ツインテール4

ツインテール(メビウス)③
「ツインテール」

返ってきたウルトラマン初期に出てきた怪獣は、どの怪獣も名作怪獣でした。
特にお気に入りがツインテールでしたね。
その当時はグドンの捕食対象となっていましたが、帰ってきたウルトラマン初期は2匹の怪獣が一緒に出てきたことが多く、グドンが特に戦闘的で荒い感じがしたこともあって一緒に出てきたツインテールが怪獣の存在感として喰われた感じになるところでした。
ツインテールがグドンの捕食対象ということもありましたしね。
しかし、このツインテールは設定とデザイン的に、逆転の発想で斬新的であったことからやっぱり怪獣の存在感としては立派な主人公怪獣でした。

しかしあくまでもツインテールはグドンと一対となって1組の主人公怪獣でした。
ウルトラマンメビウスが始まろうとしたとき、登場怪獣はウルトラ第2期に登場した怪獣が出てくると聞き、グドンとツインテールは間違いなく出てくるだろう灯ったのですけど、多分別々に出てくるだろうと思いました。
特にツインテールの場合、単独で演出しようとしたとき、どういう設定と演出を施すのかについては興味がありましたね。
ツインテール(メビウス)①
ツインテールは海老のような味がするとは、以前聞いたことがありました。
逆転の発想のように生まれた怪獣がツインテールでしたから、イメージとして海老のような感じがし、それが味としてのイメージになったんでしょう。
けれど、これを利用して水棲怪獣としたのは見事だったと思いますね。
顔面が下にあって、その後の動きに伴って目に進もうとするツインテールは。、地上に生きる怪獣としては無理がありました。
また、怪獣を生物として捉えようとすると、設定が逆になっていることから生物としての生態バランスを取るには相当な期間が必要なんだろうとは思いましたが、人でいう三半規管が耳億ではなく、、ツインテールの身体上部についていたとは驚かされました。
これで驚異のバランス感覚があったツインテールは、地上で行動するより海中の方がその意に沿った行動が出来ていたとは面白い設定でした。
そして組の中であればグドンより強力であったかもしれない、、、
それは水中圧力もあってウルトラマンメビウスですら思うように行動できなかったことに比べて、ツインテールは想定以上の行動力を発揮していたのかもしれません。

昔印象的であった怪獣を再登場させるのなら、ある意味理に適い、ある意味斬新でなければ、と言うことを上手く演出したのがこの時のツインテールだったように思いますね。
ツインテール(メビウス)

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スペースビースト第2号~ペドレオン(フリーゲン)4

ペドレオン(フリーゲン)①
「ペドレオン(フリーゲン)」

不定型であって軟体のような身体をしていたペドレオンは、その身体の95%が水分であり油を好む発火性の液体海獣のようなものでした。
特撮というのではなく、CGの成せる技なんでしょうけど、CGで作られたような怪獣としては後にも先にもこのペドレオンが最高作品だったと思います。

設定として身体のほとんどが液体であったペドレオンが、飛行形態となって能力を発揮するという展開はこれも予想が出来ませんでした。
ペドレオン(フリーゲン)は、ペドレオン(グロース)に飛行形態ということでしたけど、ペドレオンはクライン形態だけでもそれまでの怪獣とは一線を画したようなスペースビーストとしての魅力がありました。

攻撃されてもそれを学習して防御策を講じるかのようにしてくるペドレオンは、エタノールを求めて行動することを基本としながら触手を伸ばして人間を捕食すること自体、禁じ手を踏むようなスペースビーストでした。
全身これエタノールのようなペドレオンは、動きますから体内のエタノールは揮発し、ガスが出てしまうことからこれを利用したようなフリーゲン形態があったとしてもおかしくはないと思います。
けれど、それはクライン状態であるならまだしも、グロース形態でそうなってくること自体、結構な驚きでした。
グロース形態はクライン状態の集合体ですから、各クラインとクラインの継ぎ目にガスが出てしまう要素があったのかもしれません。
集合体として動くことで、その継ぎ目には電気が走り、ガスが発火するかのように浮遊力を持って飛行する、、、そんなところなんですかね。

クラインからグロース、グロースからフリーゲンと様々要素が出てきて次への展開に行かされていたペドレオンは、まさしく傑作スペースビーストでした。
ペドレオン(フリーゲン)③

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ウルトラ怪獣第6号:ウルトラマンコスモス~モグルドン3

モグルドン
「モグルドン」

何ともユニークな怪獣でしたね。
お腹の奇妙な模様は何だろうと思っていたら、その模様を使うかのようなモグルドンの両腕の動きは、思わず奇妙な模様と腕の動きに目が行ってしまう敵に催眠幻覚作用を引き起こさせるものだったようです。
ウルトラマンコスモスでさえ、その模様と奇妙な動きに幻惑されかけ、思わず頭を抱え込みそうになったときに、モグルドンの信じられない位長い尻尾の攻撃を受け、これがモグルドンの持ってる怪獣としての能力だったみたいです。

地下鉄拡張工事だったか何かで、岩盤を崩すために振動派を与えたところ、地中で冬眠状態にあったモグルドンに影響を与え、驚いたモグルドンが地上に現れてしまったという物語の始まりでした。
モグルドンの姿がモグラとイルカ、もしくはクジラのような感じだったんですけど、モグラと言ってもハナモグラのような感じで、思わず仮面ライダーアマゾンに出てきたモグラ獣人を思い出しました。
基本的に怪獣でしたから、そうでもないんでしょうけど、モグラ、しかもハナモグラでありいるかのような要素もあったとすると、モグルドンが眠っていた地中は以前海に近く、地中と言ってもそう深くないところだったと思われます。
地下鉄拡張工事における掘削作業の一つとしての振動派ならば、そう深くまで影響してなかったでしょうから、血か深いところで眠っていたという訳でもないようです。
モグルドンのお腹の模様と奇妙な動き、それが催眠作用を引き起こしてしまうところを見ると、太古の昔かそう遠い時間を遡るものではないかもしれませんが、人間の信仰上の対象になっていた存在だったんではないのかなと思います。

だからモグルドンと人間の距離感は、従来の怪獣よりも近かったもので、軽微なことが思ったよりも簡単に影響を及ぼしてしまったために、驚いて暴れてしまったというところでしょう。
驚いたために暴れたと言うことですから、フルムーンレクトで沈静化を図ったのはまさしく的を得ていたということになるでしょう。
モグルドン②
モグルドン④

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ウルトラ怪獣第6号:ウルトラマンガイア~ボグラグ3

ボグラグ①
「ボグラグ」

海水と同じ成分塩化カリウムで身体が構成されていた怪獣が、ボグラグでしたね。
身体のほとんどが海水の如き液体だったものですから、体温が非常に低く、熱反応がほとんどなかったためにレーダーで探知できず、またエイ期待で構成されているその身体にはミサイルが通用しませんでした。

ウルトラマンアグルがブレードで切り裂いても、ウルトラマンガイアによるキック攻撃で頭部を吹っ飛ばされても意にも留めず、再生してしまうその能力は、単に怪獣を倒すと言うことだけでは効果が上がりませんでしたね。
こうしてみるとボグラグは怪獣だったのか、はたまた根源的破滅招来体のもたらした災いだったのか分かりません。
しかし、ボグラグの身体全体を見てるとクジラが思い起こされ、根源的破滅招来体に目をつけられた地球には異常気象によってさまざまな異常現象が巻き起こされる予兆のようなものだったのかもしれません。
ウルトラマンガイアやウルトラマンアグルの出現は、根源的破滅招来体が迫ってるこに対しての地球という惑星の意地の現れだったのかもしれませんが、それと同様に正反対の減少も起こっていたようです。

まるで海水のようなボグラグの身体を思うと、身体としての核が分からない身体を持つ怪獣などいるんだろうかという気にもさせられます。
怪獣とは不可解な生き物ですから、こうしたボグラグのような掴むに掴みきれないような感じのものも怪獣の一つの現れだったのかもしれませんし、こうした海獣ならぬ怪獣が出てきてしまうのも地球上の環境が人知れずとんでもない変化が起こっていたことの表れと考えるべきでしょう。

そんな正体不明のボグラグでしたけど、外見上は正統派怪獣の登場のように思えました。
海水と同じ成分の液体で出来てる身体のボグラグでしたから、切り裂いても部分的に打撃を加えても、すぐ再生してしまいましたが、元は海水という液体だけにとんでもない熱を持った攻撃には蒸発してしまうしかないと思ったところ、リキデイターを受けたことによって霧状に蒸発してしまったのは海獣らしい結末でした。
ボグラグ④

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ウルトラ怪獣第6号:ウルトラマンダイナ~ダイゲルン3

ダイゲルン⑤
「ダイゲルン」

肉食怪獣であったとは言え、地底深く眠っていた怪獣ダイゲルン。
地底の開発というか進出は、深海とか大空と並んで地球上の空間に関しては人類にとって永遠の夢なのかもしれません。
音波等振動波の影響によって、その先を知ろうというのは深海においても同じです。
ただ、深海に生息する生物は活動していることが多く、地底深く生息してる者がいるとすれば、それは眠っていることの方が多いのかもしれません。
でも、眠っているとしてもそれは生物ですから、何らかの棲息をするための活動をするわけですが、そのためには近くを構成する土壌になんとか空間を作るための動きを取らなければなりません。
地底を構成するのは、そのほとんどが多岐にわたる岩石で、それは脆いものから頑丈なものまでいろいろあるでしょう。
しかし、その岩石がどうのということ以前にどんなものであっても掘削作業をすることが移動するための最善の策であり、岩石の種類はその移動の方向性を決めていくための要素ということになります。
掘削には足で踏ん張り両腕で少しずつと言うこともありますが、ダイゲルンの姿を見る限り、大きな身体に比して意外尾と両腕が小さく、その代わりではないでしょうけど、頭部、特に顎が発達していました。
大きな顎は大きな口が演出され、ということはダイゲルンは様々な岩石を丈夫な顎が支える口で掘削するというまるで岩石を食べるような動きで地底を移動していたものと考えられます。

こうした岩石は当然の如く人工物ではない自然岩石ですから、人が考える以上に相当な頑丈さがあったはずで、それさえも口で掘削してしまうとなると、顎の異常発達があって、それは口の中に見えたダイゲルンの歯が丈夫で鋭いものとなっていました。

ダイゲルンは肉食獣でしたけど、地底に眠る岩石から生物に至るまでなんでも食べてしまったようですから消化器官も異常な発達をし、地底深く眠っていただけにマグマの影響を受けて火を吐くところまでダイゲルンの体内器官は変形しながら発達していったものと思います。
ウルトラマンダイナのストレートパンチも、その口で加えて逆襲に出るなど、怪獣としても信じられない位のパワーを感じましたね。

地底怪獣はマグマの影響を少なからず受けて物凄いパワーを身に着けますが、同時に岩石を掘削することでより以上の頑丈さを手に入れるものと思います。
ダイゲルンは装甲的にも頑丈であり、また野性味タップリではありましたが、ウルトラマンダイナ初期登場の怪獣であったためか、もう一つ物語的にはストロングポイントがなかったのが残念と言えば残念でした。

ダイゲルン
ダイゲルン③

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コアインパルス~ウルトラマンネクサス5

ウルトラマンネクサスは、昭和のウルトラマンの匂いを継承しつつ、全く新しい見栄えのするウルトラマンだったと思います。
深く追求しようとすれば一層深くなるほど、ウルトラマンネクサスの織りなした世界は深く広いのでしょうけど、キリが無くなるような気もしますね。
このウルトラマンは、画像や物語の設定、展開上、幼少の者を対象とせず、ある意味趣味の広がる世界をマニアックに作っていったところに面白さがあったように思います。
ウルトラマンネクサスは元はウルトラマン・ザ・ネクストから始まって、アンファンス形態を土台とし、ジュネッス、ジュネッスブルーと適合者によってその形態を変えていき、最終的には伝説上のウルトラマンノアまで昇華していったのですから、どの形態がどうのとかどの必殺技がどうのということは、ウルトラマンノアを除いて言えないのかもしれません。
しかし、ウルトラマンネクサスのどの形態での技も斬新的で見映えがし、至極強烈だったような印象を受けました。
昭和のウルトラマンを継承してたというのは、決め技のポーズが初代ウルトラマンやウルトラセブンのものと酷似していたことと、胸のエナジーコアに初代ウルトラマンのカラータイマーに相当するコアゲージが現れるところでした。
設定上、昭和のウルトラの世界の中心であった光の国を中心としながら、そこから果てのない裏宇宙まで進出し、伝説的存在のようになった物語の展開の終着点のようなところがウルトラマンネクサスの物語には散見され、ともすると昭和のウルトラの世界を盛大にひねった感じもするのですけど、元をただせば光の国に超人が現れた現象を基にしていたと思います。
だから、余計に面白かったというところですが、もうここまで来るとマニア向けですよね。
クロスレイシュトロームやオーバーレイシュトロームと言った決め技は初代ウルトラマンやウルトラセブンを継承してたようにも見えますけど、どこかそうしたところから昇華したことでウルトラマンネクサスの持っていたエネルギーの純度が思い切り高かったのではないかと感じました。
敵は悪魔そのものであり、その悪魔が闇を利用し、歪んだ人心をも利用したことで出現させたスペースビーストは、それだけ強力であったということで、対抗するには純度の高いエネルギーでなければならなかったというところでしょうか。
コアインパルス
コアインパルス①
コアインパルス②
コアインパルス③
コアインパルス④
コアインパルス⑤
昭和のウルトラマンではウルトラマンAにタイマーショットという決め技がありました。
カラータイマーから放たれる光線技ということは、それだけエネルギーを生み出す心臓に近い器官から発射されていたと言うことで、ひょっとしたらウルトラマンAの持っていた決め技の中では最も効果があった光線技だったのかもしれません。
そのカラータイマーに相当するコアケージを取り囲むエナジーコアから放たれていたウルトラマンネクサスの決め技がコアインパルスでした。
タイマーショット同様、ウルトラマンネクサスの心臓に直結していたと思われるエナジーコアから放たれていたわけですから、純度は思った以上に高かったと思います。
エナジーコア全体でコアインパルスは放たれていたのですが、このエナジーコアの中にコアゲージがあり、それがコアインパルスの核のようになっていたところから見ると、もの凄いエネルギー量でしかも純度が高かったと言えそうです。
このコアインパルスは2度しか使用されていません。
そういうところからして、ウルトラマンネクサスの全エネルギーのほとんどを消費してしまいそうな技でしたから、打ち損ないとか効果が上がらなかったということは許されず、その使用には慎重さが必要だったのかもしれません。

実に印象度の高い光線技でした。

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ブレージングウェーブ~ウルトラマンコスモス4

ブレージングウェーブ⑦
ブレージングウェーブ⑥
「ブレージングウェーブ 」

ウルトラマンコスモスは慈愛の戦士です。
興奮し暴れる怪獣を慈悲の気を持って懐柔し、大人しくさせるところに慈悲の気を感じるのですが、ウルトラマンコスモスはこれが基本でした。
ペンは剣よりも強しと言いますが、それも辺を持った人の気持ちに左右され、一概にそれとは言い切れません。
歪んだ気持ちは良いものではなく、その慣れの果てが戦争です。
しかし、強くあるべきペンでも救えない者は確かにあります。
巨悪というものがそうで、人間のみならず、慈愛の戦士であったウルトラマンコスモスでも救えない境地がありました。
絶対的な正義があるように絶対的な悪というのもあるようで、それをどうにかするには慈愛の心だけでは解決しないのかもしれません。
絶対的な悪などというものは考えたくないですけど、理解できない、いやその上を行ってしまう様な悪と思えばいいんでしょうか。
慈愛の心は失うことはありませんでしたけど、ウルトラマンコスモスは時に敢えて心を鬼にすることも弁えていたようです。
その姿がコロナモードだったんじゃないかと思いますね。

ウルトラマンコスモスは地球はもちろん、光の国の出身ではありません。
出身そのものは分かりませんけど、少なくともM78星雲の光の国のように他の悪意に満ちた者たちに常に狙われるような地域の出身ではなかったみたいですね。
それでも程度の差こそあれ、光の国の住人が超人に変わっていく要素の影響を受けていたからこその姿であり、やっぱりウルトラマンなんですよね。
慈愛心の程度の差で光の国のウルトラマン、光の国ではないところのウルトラマンコスモスという具合になるんじゃないのかなと思います。
そのウルトラマンコスモスが慈愛の心を留め置きながら、慈愛の心以上に敵を攻略するような攻める気を高めることでエネルギー主体となったのがネイバスター光線、エネルギーではなく極限まで攻める気を高めていって昇華させたのがブレージングウェーブ じゃないかと思います。
ウルトラマンコスモス・コロナモードの最強の技はネイバスター光線とされているようですが、光線の質によって評価が分かれるところなんじゃないかと思います。

ブレージングウェーブ は気を高めて昇華させポーズをとって構えていくところで発火し、敵を圧倒して消滅させるものですから、純粋な光線技というより圧殺波動と見た方が良いんでしょう。
気の集中は、エネルギー光球が出来て大きくなっていくところで高まり、強力波動を生み出す様子がよくわかります。
これも根本的には慈愛の心がなければ生み出されないものかもしれず、伸びしろの大きさというか無限の可能性のようなものを感じてしまうところがブレージングウェーブ の魅力だったのかもしれません。
ブレージングウェーブ
ブレージングウェーブ②
ブレージングウェーブ③
ブレージングウェーブ⑤

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フォトンエッジ~ウルトラマンガイア5

フォトンエッジ⑥
「フォトンエッジ」

面白かったのは、平成という時代に入ってから登場したウルトラマンって、頭部が削れてるんですよね。
昭和の時代には考えられなかったこのデザインは、相当に斬新なものでした。
特に意味はなかったみたいですけど、とある話ではウルトラマンのデザインって観音菩薩から来てるというものもあったらしく、主人公であったウルトラマンの特に頭部を削ってデザインしてしまうなんて、恐れ多くて考えられなかったことかもしれません。
これが時代の変異なんですよね。
平成に入って初めて登場したウルトラマンであったウルトラマンティガ、そしてウルトラマンダイナ、それを推し進めて本格的に設定したのがウルトラマンガイアだったという感じがします。
人の希望の光を光量子物理学の理屈に置き換えた様な設定は、理屈が多かったウルトラマンガイアという物語を納得させるものだったような気がします。

ウルトラマンガイアの頭部の削れた部分は金色に輝いているように見えますけど、この部分って太陽光線を吸収する部分だったかもしれません。
外的光量子エネルギーであった太陽光線は、そこから吸収され、ウルトラマンガイアの体内にあった光量子エネルギーと融合、それは従来ウルトラ戦士のエネリギーの源と考えられていたディファレーター光線よりも純度が高かったかもしれません。
基本的に昭和のウルトラマンと平成のウルトラマンって別物ですけど、結び付けるものがあるとすれば光というキーがそれであり、それは外因的なものと理性ある生き物の心因的なものがあってそれがここで結びついていたような感じもしました。
その融合した光はウルトラマンガイアの活動エネルギーであり、武器として使うことでまた別の意味が出てきます。
その代表的な武器がフォトンエッジでした。

これはショッキングな技でしたね。
従来のウルトラマンは基本的に決め技とした光線技を使おうとすると、両腕をクロスしたりL字型に構えて、そこに独自のエネルギーを集中させることで発火させていました。
ウルトラマンの決め技とはそう言うものだと思っていたところ、削れて金色っぽいウルトラマンガイアの頭部にエネルギーが集約されて放たれた光線技のような光は、まさしき刃でした。
きっと、このフォトンエッジという技は光線技ではなく、純度の高い光そのものをエネルギーに転化して放たれたものでしょう。

光量子という物理的に考えられた光をエネルギーとし、それを溜めて頭から鞭のようにしならせて放たれた光の刃というのがフォトンエッジであり、それならば切るのかなと思うところ、エネルギー刃ですから破壊力が高いものでした。
ウルトラ戦士の頭部から放たれる技にはウルトラセブンのアイ・スラッガーが代表的ですけど、これも身体の器官が脱着可能であり、そこをうまく利用した決め技でした。
ウルトラ戦士の頭部からの技は光線技とは一線を画した方が印象的になってました。
フォトンエッジ⑦
フォトンエッジ⑧
フォトンエッジ⑨
フォトンエッジ⑩
フォトンエッジ⑪

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ウルトラ怪獣第6号:ウルトラマンティガ~シーリザー3

シーリザー
「シーリザー」

この怪獣には命が宿ってたんですかね。

いつかの昔に死んでいたと思われた怪獣は、生き物の死の定めとして死に絶えた身体を永らくそのままにしておくと、身体が腐っていきます。
海岸に打ち上げられていたこの怪獣の死骸はその腐り方からして生命活動を停止し、身体に血液を始めとした体液の循環が無くなって時が経ったことから、かなりの異臭を放っていたようです。
その異臭の漂う空間が拡散し始め、周辺地域に影響が出てしまったことから発足間もない防衛軍が動き始め、、、これも立派な怪獣公害ですよね。
身体の腐り加減は、一旦持ち上げようとした身体が予想以上に朽ちていたため、上空から落下し、その衝撃によってその死体と思われた身体が復活したのがシーリザーとされているみたいですけど、最後までその身体は朽ちた状態であり、生気を感じなかったところから生きた怪獣とは呼べないような気がします。
液化天然ガスをエネルギーとし、それを求めて行動し始めたシーリザーは、身体そのものが生命活動を再開したというのではなく、外見上朽ち果てていた身体の芯の部分がまだ生きていて仮死状態であったところ、落下の衝撃によって仮死状態の部分のみが活動を復活して、他の身体の部分をぶら下げていたように思えました。
これだけ、身体が朽ちていた状態で毒ガスを吐くなど、生気を帯びた怪獣とは思えず、身体の腐っていた部分から発生した異臭が毒ガス化したようで、そうでなければ納得できないところもありました。

俗にいうゾンビ状態のシーリザーは、従来の怪獣としての存在の仕方とは違って身体のほとんどが朽ちてゲル化していたことで、捉えにくい怪獣だったと思います。
ウルトラマンティガが格闘しようにも捉えることすら困難であったシーリザーは巨体そのものを超高音火焔で焼き尽くすか、最初から死んでいなかった身体の芯を破壊するしか倒す方法はなかったのでしょうけど、飲み込んでいたガスタンクにゼペリオン光線が届いて大爆発を引き起こしたことで、倒すことができたようです。
この爆発時に吹き飛んだシーリザーの身体の破片は、すべて焼き尽くしておかないとまた復活しそうな感じが残りました。

人間の手でも倒せそうな感じもしたシーリザー。
幾重にも実行された駆逐作戦は、倒し切れず、ウルトラマンティガですら飲み込まれそうになっていたことから、生気を感じなくともシーリザーは怪獣なんだとも思わせました。

なんだか幾重にも実行された作戦の模様は、初代ウルトラマンの時に出てきたガマクジラやスカイドンの時の科学特捜隊のようでもありましたが、GUTSのその模様は近代作戦の繰り返しにも見えたものの、ユニークさを感じなかったのは、これが時代なんだなと思いましたね。
シーリザー③

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シャイニングジャッジ~ウルトラマンダイナ5

シャイニングジャッジ
シャイニングジャッジ①
シャイニングジャッジ②
「シャイニングジャッジ」

昭和のウルトラ戦士も平成におけるウルトラ戦士も、地球上では純粋なエネルギー補給が出来ず、そのため地球に降り注ぐ太陽光線を浴びることで、それを活動エネルギーに変えていました。
昭和のウルトラ戦士は一部を除き、その態様を光線を浴びても活動時間は3分間という限られた時間だったし、夜間ともなると十分な戦力が発揮できないこともありました。
平成のウルトラ戦士となると、趣を思い切り変えてきたため活動時間の制限はなくなりましたが、太陽光線からエネルギーを得ていたところは変わっていなかったみたいです。
どちらにしてもある意味太陽の化身のような存在だったウルトラ戦士は、太陽光線浴びることで活動エネルギーに転換しようとして各ウルトラ戦士固有のエネルギーに再度転換した上で、超能力を発揮していたということになりますね。
太陽光線はそうした意味でウルトラ戦士にとって地球上で活動するにはとにかく大事なものだったわけですけど、太陽光線を体内でエネルギーに転換することなく、純粋に攻撃技として使われたことは、意外にも見当たりませんでした。

そんな中、ウルトラマンダイナがデスフェイサー戦において、ミラクルタイプにチェンジした上で使った技の中に「シャイニングジャッジ」がありました。
シャイニングジャッジ③
シャイニングジャッジ④
ウルトラマンダイナ・ミラクルタイプは超能力せんでした。
通常の動き以上のトリッキーな動きも、光と同化した人間の個性が出るみたいですけど、飛行能力とは別に空中をローリング移動し、光り輝く太陽を背後に構えて、超能力戦士よろしく頭上に巨大なレンズを作り出します。
ウルトラマンダイナは身長40メートル以上の巨人ですから、ウルトラマンダイナが超能力を発揮して作り出したレンズも何十メートルもの強大なものであったはずで、それも単なるレンズという訳ではなかったようです。
地球に降り注ぐ太陽光線は、地球を取り囲む大気の上方にある成層圏を通して地上までやってくるのですが、それでも人間を始めとした生物には有害なものがある程度含まれているわけで、この太陽光線を武器化して使うにはそこを利用しないわけがありません。
ウルトラマンダイナ・ミラクルタイプが作り出した巨大レンズは、背後に輝く太陽光線を浴び、さらに33万倍に増幅していきますが、光を集約して発火させる能力と共に、太陽光線に含まれる有害物質までをも増幅していたものと考えられます。

こういうことができるのも超能力戦士だったが故のことでしたし、シャイニングジャッジはデスフェイサーのジェノミラーという鏡に防がれてしまいましたが、太陽光線を跳ね返すもっとも有効な方法だったことも注目に値しますが、太陽光線の強力なところを思い切り武器化したという珍しい決め技は、面白く注目すべき技でもありました。
シャイニングジャッジ⑤
シャイニングジャッジ⑥

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