HEROブログ~憧れた風と光の戦士たち

憧れた昭和の仮面ライダーとウルトラシリーズを中心に大真面目に・・・

平成のウルトラ

ウルトラ怪獣第4号:ウルトラマンコスモス~イゴマス3

イゴマス②
「イゴマス」

最初から戦うことを良しとしないウルトラマンコスモスは、それでもウルトラシリーズの一つでしたから怪獣や宇宙人だけではなく、ロボットも出てくるだろうと思ってました。
ただ、どんな具合でロボットを出してくるのか、、、それは早くもウルトラマンコスモス第4話で出てきました。
搭乗したロボットは、イゴマス。
なんと玩具のロボットが電池切れと言うことでの展開でした。
万能言語解読装置を内蔵して、あらゆる言葉を解釈できるということでしたけど、イゴマスには心があった模様です。
特撮ものに登場するロボットには心があるという設定がよく見られますが、心という概念をメカに置き換えることの不思議さは、いつも感じてます。
でも、それがないと物語が進まないのも事実でした。
イゴマスは自分に主人がおり、特殊電池で動くと言うことも理解できていたようですけど、製造年月日が古く、自分の動力源であった電池がもう製造されておらず、やむなく廃棄されていたことから怒りという感情が出て暴れたようです。

元から身長70メートル位あったイゴマスが、暴れると怖いものがありますが、そもそもその身長を有していたイゴマスを玩具としていたビビン星人って、どれだけ巨大なんだと思いましたね。
それでも自分が玩具であり、子どもたちの存在があって自分があるということも根幹としてあったため、ウルトラマンコスモスに自分の破壊を願っていたという絡みでした。
ここでウルトラマンコスモスが破壊してしまっては、ウルトラマンコスモスの存在自体が危うくなるところでしたから、コスモリダクターでイゴマスを地球人に見合うよう小さくして、電池切れで動かなくなっても子どもたちの玩具として存在し続けるようになったのは、本来の玩具の役目に立ち戻ったということでしょうね。
イゴマス

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ウルトラ怪獣第4号:ウルトラマンガイア~アパテー4

アパテー②
「アパテー」

意思ある液体の金属生命体が、宇宙から飛来したのがアパテーでした。
ウルトラマンガイアの登場は、根源的破滅招来体という人間にとっての招かざる生命体が、人間の意思に関係なくあらゆる生命を根絶させるためにあらゆる方法を用いていた概念みたいなもので、それを防ごうとする地球という意思が生んだ戦士の登場でした。
地球の意思を受けていたわけですから、ウルトラマンガイアの登場はインパクトが大きく、それは良しきに着け悪しきにつけ、これに影響されたのは地球上に生きる者だけではなかったようです。
宇宙の彼方からこれを察知して見ていたアパテーは、ウルトラマンガイアを招かざる者として見ていたようです。
根源的破滅招来体は人間の概念みたいなものですけど、それが実体化したのが物語の後半になって登場してきた怪獣たちであり、当初は測り切れない意思のようなものだったと思うんです。
直接的なのか間接的なのか、或いは無接触状態でありながらその配下にいたかもしれませんが、根源的破滅招来体とアパテーは全く無関係だったとは思えません。
アパテーは、逆にウルトラマンガイアを根源的破滅招来体にとっての招かざる敵として捕らえてやってきたのかもしれません。

液体金属生命体だけあって、身体の変形は様々であり、飛行形態や登場当初の姿から強化形態、果ては槍になってしまうなど、これで意思があるのかと思える位、人間の感覚的には信じられそうもない怪獣でした。

アパテーとはギリシア神話に出てくる女神ですけど、パンドーラーの箱の中の災いの一つであるということですから、開けてはならない人間にとっての災いの箱を、地球の意思で空けてしまったようなものですね。
この辺りを調べていけばいくほど、奥の深さを感じてしまいますけど、それは勝手な想いかもしれません。
しかし、確かに地球にとっては招かざる敵であり災いであったのが根源的破滅招来体であり、アパテーはその先鞭をつけていくにはもってこいの生命体だったように思えます。

コッヴは根源的破滅招来体ではありませんでした。
それが分かるまでは時間がかかりましたけど、根源的破滅招来体の意を受けたような敵とウルトラマンガイアが初めて刃を交えたのが、このアパテーでした。
クァンタムストリームで一旦倒されたように見えて、すぐさま立ち上がったのは、まだウルトラマンガイア自体に迷いとたどたどしい部分があったからでしょうね。
だから、それがなかったウルトラマンアグルのフォトンクラッシャーで倒されたのでしょう。
ただ、そこは変形可能な液体金属生命体でしたし、人間の思う生命という概念が当てはまらなかった怪獣でもありましたから、後に影響が及んでいくのも見逃せないところでした。
アパテー3
アパテー①

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ウルトラ怪獣第4号:ウルトラマンダイナ~グロッシーナ3

グロッシーナ
「グロッシーナ」

宇宙寄生獣サイクロメトラに寄生されてしまったことで、蘇った怪獣がグロッシーナでしたね。
確か、GUTSに退治されて半死半生の仮死状態にあった怪獣でした。
サイクロメトラの繁殖能力とその体内に反物質を抱えていた危険性が、そのままグロッシーナに移っていたようです。
サイクロメトラが全長9メートルであり、危険な存在は早めに駆逐した方がいいのは自明の理であるところ、退治し損ねたことで、その危険性が全長57メートルもあったグロッシーナに移行してしまったことで、無視とか放っておけないどころか、始末するのが非常に苦しい存在となってしまいました。
危険性の増大は悲劇を招きそうですけど、これもサイクロメトラのようにまだ小さい存在であれば、人間にもその科学力で防げたものが、グロッシーナが大きい身体でそれがそのまま想像を超えたような火薬庫のようであると、迂闊に手が出せませんでした。

ただ、その危険性はサイクロメトラのものが移ったのであって、その危険性のないグロッシーナは確かに人間の手でも退治できそうでもありました。

この物語は、サイクロメトラとグロッシーナを使ってHEROになれる能力を身に着けた人間の自惚れがどれだけ悲劇を招くことになるかという話でした。
ウルトラものも昭和の時代では良く描かれていましたね。
ウルトラマンティガは超古代から光の遺伝子が受け継がれて蘇った戦士でしたけど、このグロッシーナの話を通すとウルトラマンティガに見られた光の遺伝子がウルトラマンダイナで本格化していく中で、人間臭いところが表現されていたようにも感じました。

ただ、この物語のカギはサイクロメトラの能力であって、グロッシーナはお飾りのようでもありました。
グロッシーナ②

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ウルトラ怪獣第4号:ウルトラマンティガ~キリエロイド4

キリエロイド②
「キリエロイド」

人は信じる者によって信仰が生まれ、神が創作されます。
太古の昔でも今現在でも、その人を導く存在を求めているようで、だけど今の時代より太古の昔の方が純粋でした。
神という一種の偶像は、人によってさまざまな解釈がなされ、それが長い時を経る中で様々な偶像となって今bに至ってるようにも思います。
太古の人々は、知らぬ間に自分たちを導いてくれる者を求め、その隙を突くかに様にキリエル人という精神生命体が入り込んできたというのがキリエル人登場の話でした。
人は創造される中で、今の世でも知らずのうちに様々なエッセンスが施されていたようで、太古の昔から今に至るまでの経過は阿蘇のエッセンスに沿った形の様です。
人の想いも実はあらかじめ決められていたかもしれず、キリエル人の登場は人の救世主たり得ようとし、そこにウルトラマンティガの登場と行動は対極にあってキリエル人を大いに刺激してしまったかもしれませんが、実は神でも救世主でもなんでもなく、刺激にすらなっていなかったかもしれません。

しかし、人の心も力も弱いもので、そこを救うような存在であったウルトラマンティガの現代における登場は、人を導く者ではなく、サポートする者と言ってよかったかもしれません。
ウルトラマンティガは光の使いであって人の選択には干渉しない存在でしたから、人、人類の救世主ではなく、しかし勝手に人類を導く者と言ってしまったことから、これも勝手に自分を救世主と思っていたキリエル人の怒りに火をつけてしまい、その戦闘体型であったキリエロイドの登場となりました、

ウルトラマンティガが光の化身なら、闇の使いのようなキリエロイドは、泣き顔のような表情と闇夜に染まる存在感からして、命ある者の先を行く存在ではないことを物語っていたようです。
手の先から発射する業火は物理的の存在するものすべてを焼く尽くしてしまいそうでしたけど、言うなれば邪の感情がそのまま生命体になってしまったキリエル人が、怒りの姿を現わそうと、希望という光の化身であるウルトラマンティガに勝てるはずもなかった、そんな気がします。
キリエロイド⑤
キリエロイド④

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ウルトラ怪獣第3号:ウルトラマンメビウス~バードン4

バードン(メビウス)
「バードン」

感心しなかったウルトラマンタロウに登場した怪獣の中でも、バードンはかなり異質な感じでした。
ウルトラマンタロウのみならず、ゾフィまで倒してしまいましたから、かなりの強力怪獣という印象でした。
時代もかなりの時が流れてウルトラマンメビウスの頃になると、オリジナルの怪獣というのはなかなか出ないだろうという意味もあって、ウルトラシリーズ第2期の怪獣が再登場してくるという中では、きっと出てくるだろうと思った怪獣でした。
ウルトラマンタロウの時に出てきたバードンとは別個体ということですが、それでも設定的にオリジナルをしっかり踏襲したウルトラマンメビウスに出てきたバードンは、1話でお終いとするのは惜しい気もしましたね。
ウルトラマンメビウス第2話に登場したグドンもそうですが、その存在は地球産の怪獣でありながらかなり存在感が強く、オリジナルでも1話では演じ切れてませんでした。
バードンに至っては、3話もの時間がかけられ、最期は何とも言えない者でしたけど、火山の噴火口で生きてきたその存在感は、単にマグマ的要素を背景に持っていたということだけのものではなかったでしょう。
マグマの強力さを演じるには、活火山をどう演出し、どう怪獣と絡めるかが大きなテーマだったんでしょうけど、オリジナルのバードンはそうしたことを背景にした生命力は捕食の獰猛さと相まって、スゴイ演出だったと思います。
その捕食とは別に、バードンの持っていた強力な毒素を、バードンの口元にぶら下がっていた毒袋が、実はバードンの大きな武器であるのと同時に最大の弱点になっていたことが新たに設定・演出されて、そこをめぐる攻防が、バードンという強力怪獣演出の話を、1話でまとめ切っていました。
毒袋の根元の静脈を攻撃すれば毒素が逆流するという設定は最もでありながら、下手にこの毒袋を攻撃してしまえば毒素が外に拡散してしまうことになるという矛盾めいた設定は、GUTSの最高の援助をもらいながら、しっかり復帰できておらず弱体化していたウルトラマンメビウスが、渾身の一撃でバードンを倒すというところまでしっかり絡み合っていました。

バードンは火山の活動エネルギーをそのまま動力源とし、猛毒を持ちながらも強力火炎攻撃で敵を倒してしまい、しかも突風を巻き起こしてしまうその飛翔能力まで至っていた最高に強力な怪獣の1匹でした。
怪獣としての基本的な要素が満ちていて、だからこそ強力であって見応えがする怪獣だったと思います。
オリジナルでないにせよ、そういうことは然程の意味はないような感じがしていました。
バードン(メビウス)②
バードン(メビウス)④

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ウルトラ怪獣第3号:ウルトラマンマックス~エレキング4

エレキング(マックス)③
「エレキング(ウルトラマンマックス)」

ウルトラQはともかくも、初代ウルトラマンやウルトラセブンに登場した怪獣で、特に人気を博した怪獣は後に何度も出てきますね。
ウルトラセブンに登場した怪獣エレキングは人気が出て、ウルトラセブン登場の怪獣の代名詞みたいになりました。
ピット星人に育てられ操られていた怪獣でしたけど、こうした怪獣が後に出てくるときはそうした大元のコンセプトは外されません。
そうしたコンセプトも含めて怪獣があるということなんですけど、エレキングは後に月光怪獣としてウルトラマンタロウにも出ていました。
この時は造形が崩れていて何とも言いようのない怪獣となっており、エレキングとは思いたくない感じでした。

エレキングはその名の通り、電気(エレキ)が動力源の生体兵器のような怪獣でした。
ウルトラマンマックスに再登場した時は、電気怪獣ということとペット型怪獣ということを上手く捻って登場させていましたね。
ウルトラマンマックスの放映の頃って、時代も平成となり、時代を反映させるかのように特撮技術も映像技術も進化して、闇夜に浮かぶようなエレキングの姿が結構お気に入りでした。
ペットは人間から見た見方ですが、とあるOLのペットとして存在したエレキングは夜行性であり、夜ともなると本性を現し、巨大化して街に現れていました。
OLのペットとして小型化して昼間はそのOLのアパートに潜み、夜ともなると巨大化してたその様子は、実はペットとしてエレキングが飼われていたのではなく、OLの意識を盗み操って逆の立場にあったようです。
そのエレキングの背後にはやっぱりピット星人がいたらしく、この時は夜行性であったエレキングを使い、OLの意識を盗んで地球侵略の実験をしていたかのようでした。

エレキングの口らしき器官から発射される三日月状のエレキ破壊光線、敵に巻き付きエレキ攻撃した時のエレキングの尻尾から炸裂する電気は、これほど見事なのかと時代の推移を感じました。
マクシウムソードで角のような器官を破壊され、マクシウムカノンでウルトラマンマックスに倒されるエレキングは、ウルトラセブンの時のエレキングの倒されようとは逆のような感じでしたけど、それでもエレキングに影響されたOLを初めとした人間が帯電体になってた様は、エレキングの大きなコンセプトとなった電気が面白いように主張されていて、これは非常に面白かったですね。
エレキング(マックス)⑤
エレキング(マックス)②

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スペースビースト第1号~その③:ビースト・ザ・ワン(ベルゼブア)5

ビースト・ザ・ワン(ベルゼブア)③
「ビースト・ザ・ワン(ベルゼブア)」

ULTRAMANは初代ウルトラマンの第1話がモチーフでしたから、ULTRAMANの敵となったビーストにもそおの時のエッセンスが散りばめられていました。
初代ウルトラマンの時の怪獣第1号と言えばベムラーですが、そのベムラー設定の要素の一つに7悪魔のような怪獣というのがりました。
これを現在の特撮技と撮影技術を駆使して本格的に演出すると、段階を経ながらザ・ワンは姿・形態を見事の変えていきましたね。
イドロビア、レプティリアとその形態を変えてきたザ・ワンは、大量のネズミを身体の取り込み融合しながら、ベルゼブア形態となって巨大化しました。
ザ・ワンの身体自体がこの世のものとは思えないほど怪奇、不気味であり、ザ・ワンの首や両肩の辺りには取り込んでしまったネズミの醜い姿が体表と共に露出し、しかも目つきが鋭い上に瞳がない感じが、より効果を上げて、まさしく悪魔のような怪獣となっていました。
ULTRAMANと語る映画の一つの作品でしたから、その相手となる怪獣には期待してたのですけど、ザ・ワン(ベルゼブア)は想像を超えていました。
ULTRAMANの戦いの状況に応じるように、ベルゼブアはベルゼブア・コローネに変異していましたけど、悪魔のような怪獣であり、怪獣というからには思い切り巨大化し、超絶青色破壊光弾を連射して破壊の限りを尽くすその模様からは、人間が想像の世界で描いた悪魔ではなく、人間の知るところでない宇宙のどこからか邪悪な意思も元にやってきてしまった地獄の番人の如き悪魔でした。

ザ・ワンを考えデザインしてた方は、おそらくこのベルゼブアの形態となった姿が肝としてあったんでしょうね。
ビースト・ザ・ワン(ベルゼブア)②
人間をはじめ、ヤモリやネズミ、そのネズミにしたって新宿界隈で取り込んだものですから、ほとんどドブネズミという危険度の高い細菌をもったものを取り込んだのがザ・ワン(ベルゼブア)でしたから、身体の隅々というよりも細胞の一つ一つまでその命の元を宿わせた、まるで帯電体のような身体だったんでしょう。
ULTRAMANもジュネッス形態に進化したことにより、エボルレイ・シュトロームというスペシウム光線のような光線でザ・ワン(ベルゼブア)との戦いに終止符を打とうとしましたけど、倒すというより細々に分解させてしまうにとどまってしまったのは、ULTRAMANが進化し切れてなかったこと以外に、ザ・ワン(ベルゼブア)の身体にそういうレベルでの信じられない生命力が宿っていたからこその結末だったんでしょうね。

『ULTRA N PROJECT』という企画について走るところではなかったのですが、このULTRAMANと初めて演出されたスペース・ビーストが物語の始まりだったことは想像に難くありません。
それ位、見応えのあった怪獣とはある意味異質のスペース・ビーストだったと思います。
ビースト・ザ・ワン(ベルゼブア)①

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ウルトラ怪獣第3号:ウルトラマンコスモス~スピットル3

スピットル①
「スピットル」

襟巻怪獣と言えば古くは初代ウルトラマンの時にジラースがいましたね。
首周りに特徴のある怪獣はジラースにとどまらず、ガボラやケムラーなどがいましたけど、首周りの襟に特徴がありながら、しっかり怪獣然としたデザインから出てきてる見応えのある怪獣たちでした。
どの怪獣も楽しめたし、本気で見入ってしまいましたけど、そこから35年も経って襟巻怪獣が見られるとは思いませんでしたね。
それがスピットルでした。
時代が平成に入り、ウルトラマンネオス、ウルトラマンティガ、ウルトラマンダイナと出てきましたが、そこに登場した怪獣たちのデザインにはもう一つの感じがあったものの、ウルトラマンガイアではストーリーはともかく、怪獣たちに目を見張るものが出てきて、それはそれは喜ばしいと思っていました。
一時ブームになったエリマキトカゲは時代が昭和でしたし、時代が変わると共に当然のようにブームが去って、そこにはエリマキトカゲの影は見ることが出来なくなりました。
ジラース、ガボラ等々はエリマキトカゲがブームになるずっと以前のものでしたから、やっぱりこうした怪獣たちが出てきた初代ウルトラマンの時の怪獣は名作だったと思います。
怪獣のデザインがよくなったウルトラマンガイアの時に、ひょっとすると襟巻怪獣みたいなものが出てくるかなと思いましたけど、根源的破滅招来体という前提があった物語の展開上、エリマキトカゲのようなペットではなく、強力怪獣をと考えられていたとしてもおかしくはないですね。
ウルトラマンコスモスは、怪獣を懐柔して同じ地球に住む仲間としていこうとした側面が大きかったことから、いわゆるペットがモチーフの元となったのかもしれません。
スピットルのモチーフがそこにあったかどうかは分かりませんが、エリマキトカゲの突然変異体とされたスピットルの姿を見るに、一時でも夢中になったペットを思いさせるのは姿だけではなく、全体的にその影響があったと思いますね。

飛行機の爆音に驚いて、それを敵視して溶解液を吐き出すのは、昔の要素に満ちた怪獣らしいと思います。
でもそこはウルトラマンコスモス登場の怪獣で、初めてカオス化しなかった怪獣でしたから、後頭部近くに麻酔を打ち込まれて鎮められた結末は、やっぱりなという感じがありました。
スピットル②

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ウルトラ怪獣第3号:ウルトラマンガイア~ギール4

ギール③
「ギール」

根源的破滅招来体が地球外生命体を地球にいきなり遣わしたことで地球環境に変化が生じ、地底で眠っていたはずの怪獣が目を覚まし、地上へと姿を現したのがギールでしたね。
如何にも外骨格が硬くて丈夫そうなその姿は、マントルが流れる地層の岩石の中で眠っていた姿そのものだったと思います。
花崗岩かそれに近い岩石を食べるように生き続けていたかもしれず、それはマントルの近くだったこともあってマグマの影響をもろに受けていたんでしょう。
コッヴが地球外生命体の戦闘獣そのものだとしたら、ギールは地球産の怪獣そのものだったように感じました。
硬い固い岩石をその顎で砕いて食べるようにしていたことから、異常なまでに発達したギールの顎は、地上の人工物だったコンクリートでできていたビルなど、砕くのは訳なかったでしょうね。

ギールはもともと暴れやすい性格の怪獣ではなかったかもしれません。
地底に潜むものは環境の変化に敏感で、根源的破滅招来体が地球に攻勢をかけ始めたことを感覚として捉えてしまったものですから、少なからず驚き、地上に出てしまったということで目の当たりにした環境にさらに驚き、止めどもない行動に出てしまったのでしょう。
コッヴも環境をいきなり変えられて暴れたように、ギールもまた環境の変動に影響されて暴れてしまったというところだと思います。
これこそが、実は根源的破滅招来体の狙いであって、コッヴもギールも犠牲者だったという見方ができるでしょう。
地上に住む人間にとっては、根源的破滅招来体の意図したところも存在もまだ知り得ず、暴れる怪獣はやはり怪獣であって倒さないといけない存在に見えてしまったことから、指しものウルトラマンガイアもそういう行動に出たのは当然のことでした。
マグマに影響されてエネルギー源にしていたようなギールはまた、強力な怪獣でもありました。
コンクリートのビルをかみ砕くような強力な顎と腹部から乱射されるマグマ光弾は、恐怖の対象としかなりませんでした。
いかにも地球が生んだ怪獣らしくて、ギールはまたお気に入りの怪獣でもありました。
ギール④
ギール①

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メビュームシュート~ウルトラマンメビウス3

メビュームシュート⑥
「メビュームシュート」

ウルトラマンマックスに続き、ウルトラマンメビウスの左腕先の甲の辺りにはメビウスブレスという変身エネルギーからウルトラマンメビウスの超能力の源になるすべてのエネルギー要素が集約されてる万能アイテムがついてました。
これがメビウスブレスですが、ウルトラマンメビウスが地球に降り立つ際にウルトラの父から授けられたものということです。
ウルトラマンメビウスはウルトラ戦士の見習い状態でしたし、光の国防衛のみならず地球という他の惑星を守るということは、意気込みだけじゃカバーしきれない部分と闇の支配者が迫りくる可能性があったことから、ウルトラの父が与えたものということでしょう。
如何に地球を守るとはいえ、自らが生まれ育った惑星とは異なるところに行くということは、鍛え上げた超能力どころか活動エネルギーすら、自由に操作できないといけないところ、ウルトラマンメビウスはまだそこまで行ってなかったということかもしれません。
このメビウスブレスの中央部分のクリスタルサークルを右手で回転させることで、そこに集約されているエネルギー要素を発動させ、スパークさせて百社されていたのがウルトラマンメビウスの必殺技だったメビュームシュートでした。

見習い戦士と言えば、昭和の時代にも異星の出身ながらウルトラ兄弟候補であったウルトラマンレオ、ウルトラ兄弟の見習い戦士であったウルトラマン80もいました。
ウルトラマンメビウスもそうですが、光の国の人工太陽が爆発した時に宇宙へ拡散してしまったディファレーター光線の因子が、そうした候補であった戦士のエネルギーの源であったはずです。
ですから、スペシウム光線のような光線技をウルトラマンメビウスも身に着けていたとしてもちっともおかしくないのですが、メビュームシュートはまだ格闘用にまでレベルが上がっていなかったということ以上にそのエネルギー発動がまだできていなかった戦士だったかもしれません。
メビュームシュートは、それまでのウルトラ戦士の必殺技よりも威力が足りてませんでした。
でも、様々な戦いを経てウルトラマンメビウスの成長があったのに比例するかのようにメビュームシュートもその効果を上げていったという面白味を感じる光線技でした。
メビュームシュート
メビュームシュート①
メビュームシュート③
メビュームシュート④
メビュームシュート⑤

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