HEROブログ~憧れた風と光の戦士たち

憧れた昭和の仮面ライダーとウルトラシリーズを中心に大真面目に・・・

平成のウルトラ

昭和の仮面ライダーとウルトラHEROが大好き。 甲斐バンドも甲斐よしひろも好きだったんだ。

ウルトラ怪獣第8号:ウルトラマンガイア~自然コントロールマシーン テンカイ3

テンカイ
「自然コントロールマシーン テンカイ」

銅鐸のような外観を呈していた「自然コントロールマシーン テンカイ」は、根源的破滅招来体によって遣わされた何か、ということはなんとなくわかりましたけど、それは怪獣という生物なのか、メカなのかがはっきりわかりませんでした。
何かの鳴き声のような機械音を発してタービンのようなものを回転させ竜巻を発生、その下部から空気を吹き出し、家屋を吹き飛ばすほどの暴風を巻き起こすというものでしたけど、外見から感じよりもかなり強力なイメージがありました。
このテンカイの動きを見てると、それは生物然としたものではなく、あくまでメカだったんですけど、なんせ外見が銅鐸ですからね。
そう思ってみても外見が邪魔してそうみられませんでした。

銅鐸があった太古の時代において、人間がすがろうとする神そのものもなく、根源的破滅招来体などというものが飛来して導こうとすれば、人はそうなっていたのかもしれません。
その時代のように大気を浄化することだけでなく、文明を築いた人類の存在自体を粛正しようとした一つの契機がテンカイであり、強大な竜巻を伴う台風を発生させて行動した後には確かに大気の状態は浄化したものの、何も残らなかったことに現れていました。
でも、他の惑星の文明そのものを否定するのはまさしく侵略行為であり、テンカイの行動しようとした上空の雲は悪魔のような形をしていました。

基本的には、空気・大気の浄化がその役割だったんでしょうけど、猛烈な台風のような嵐は人類そのものをさらってしまう、そんなイメージが残りました。
自然コントロールマシーンなんて、自然をコントロールしようとするメカなど、どれだけ文明が進んでいたとしても作り出されるわけがないと思いますけど、まるでシリーズ化でもしようとしたのか、この手のタイプはこの後いくつか出てきますね。
テンカイ②



ランバルト光弾~ウルトラマンティガ5

ランバルト光弾
ランバルト光弾①
ランバルト光弾②
ランバルト光弾③
ランバルト光弾④
「ランバルト光弾」

平成のウルトラマンは、様々なタイプチェンジをしていました。
けど、昭和のウルトラマンから受け継がれていたのは光の化身であるということでしたね。
光の化身ですから、極限の状態では光速を超えるスピードを持つ戦士だったと言えそうですが、いくら超人とはいえ常日頃からその状態を有しているとなると、それはまさしく神の領域であってなかなかそこまで入ってなかったのかもしれません。
極限状態の1歩手前の状態がウルトラマンなのであり、様々な能力を状況に応じて使える能力を持つという意味ではタイプチェンジは非常に興味をそそる設定でした。
ウルトラマンティガのティガはインドネシア語で「3」を意味するそうですが、そこを踏まえたタイプが3つあったのはとても良いコンセプトだったと思います。
速さに奏でたウルトラマンティガのスカイタイプは、特に飛行能力に秀でてるタイプでした。
ただ、飛行能力に秀でた能力は通常状態よりパワーを控えなければならないことと引き換えに引き出された能力みたいであり、飛行能力に優れていただけでは敵を幻惑させることはできるものの、決め手に欠く面もあったと思います。

飛行状態からのキックやパンチは、速度を利した破壊力は生みますけど、大地の力や異次元の力を持った者に対しては決め手になり得ず、そこでウルトラマンティガがスカイタイプにチェンジするに際して、そのタイプだけが有する超エネルギーがティガクリスタルを基に海奪されていたと思われます。
その超エネルギーこそがランバルトであり、ウルトラマンティガ・スカイタイプが両腕を胸の前で交差させたあと瞬時に左右に伸ばしてから上にあげていく過程で超エネルギー・ランバルトを集約し、両手を左腰に置いてからまるで手裏剣を投げるように素早く投擲する光弾がランバルト光弾でした。
光の弾丸といったところでしょうけど、方向性を持った光の刃のようにも感じました。
見た目以上の破壊力を有していたランバルト光弾は、ウルトラマンティガが蘇って初めて使った必殺技でもありましたね。

大地に足を下ろしてしっかり構えてから投擲するものだと思っていましたけど、飛行状態からも投擲していたようで、ウルトラマンティガ・スカイタイプの高い身体能力を思い切り披露した必殺技でもありました。
ランバルト光弾⑨



ウルトラ怪獣第8号:ウルトラマンダイナ~フォーガス3

フォーガス
「フォーガス」

菌糸系といえばキノコ。
カロリーがまるでないキノコに代表される菌糸系のものに、知性、しかもはるかに高度な知性を持たせて怪獣化したのがフォーガスでした。
しかも、その知性はネットをハッキングして地球征服を狙ったりするほどの脅威で、その実体化は等身大の怪人体のものと巨大な怪獣体のものがあり、コアの部分を破壊しなければ何体でも出てきてしまう厄介なものでしたね。

植物に知性を持たせるということでは初代ウルトラマンの時にケロニアが登場し、吸血植物であったケロニアは悲境に潜んで長い時を経て人知れず知性が身についてしまった上に怪獣化してしまったものでしたけど、フォーガス誕生にはどこかでケロニアが影響していたのかもしれません。
ケロニアにも恐ろしい等身大がありましたからね。
フォーガスは、人類の知性と戦略をネットハッキングすることで利用し、人類が自滅するよう仕向けていましたけど、ウルトラマンダイナの時代はネオフロンティア時代ということでしたから、知性を持った植物怪獣を演じようとするとフォーガスのようになってしまうこともアリなんでしょうね。
菌糸系と言ってしまえば全体的に軽さが出てしまい、存在感が失われますから、もっとこの辺りに一工夫する余地はあったと思います。
その存在感を表現するをために、何故菌糸系植物が知性を有するに至ったのか、表してみるということも必要だったのでしょう。

高度な知性を持つに至った菌糸系植物は、何でもありのような行動をとるのは能力の多様化が出過ぎて焦点が定まらなかったということもありましたけど、ウルトラマンダイナ初期においては面白い感じがする怪獣でもありました。
フォーガス②
フォーガス①








ウルトラ怪獣第8号:ウルトラマンティガ~レギュラン星人3

レギュラン星人④
「レギュラン星人」

レギュラン星人登場の話は、まずウルトラシリーズなのに仮面ライダーストロンガーが出てると思いましたね。
レナ隊員の父親役だったんですけど、生き別れのようで実はお互いがお互いを思っていた親子関係を演じていて、そこがベースで物語が展開してました。
どんな境遇にいても親子はお互いを思いやるとか信用してうというのが基本としてあると思うんですけど、租jの対局にいたのがレギュラン星人でした。

仲間どころか自分の身内でさえも平気で裏切り、それを他人のせいにするところは、自らに要因があったことをそれで隠していくという卑劣極まりない宇宙人でしたけど、それはレナ親子と対極にあってそれだからこそ際立て身だったものです。
まあ、理解できない歪んだ性格だったというものでしょうけど、巨大化し、ウルトラマティガとの闘いでもその歪んだ計画は浮き彫りとなっていました。
レギュラン星人は両手から敵を捕獲する光線を放っていましたけど、これは等身大の時にはなっていたもので、狡猾な作戦を遂行するには巨大状態よりも等身大であった方が使い勝手とその歪んだ考えによる動作が取りやすかったんでしょうね。
巨大化すると、その両手から破壊光弾を連射していましたけど、破壊力的にはもう一つで決め手に欠けていたため、卑屈な戦い戦局を自分に有利に運んでいくしかなかったんでしょうね。

レギュラン星人は飛行能力も持って、飛行戦いに持ち込んでいましたけど、飛行んもうりょくという点でも明らかにウルトラマンティガのスカイタイプには劣っていました。
ここでも卑屈な戦略を講じましたけど、結局は自らの破壊光弾とランバルト光弾の打ち合いとなり、相殺されて敗れ去りました。
歪んだ心の持ち主は純粋な信頼関係の前には無力だったというところでしょうか。

それにしても仮面ライダーストロンガー役だった俳優さんは、それ以来に見たんですけど、実に好演してたことににちょっとした驚きがありましたね。
レギュラン星人⑤





ティガダーク~ウルトラマンティガ4

ティガダーク①
「ティガダーク」

地球という惑星は誕生してから数十億年経っているのだから、今現在の人類が知り得ない超古代に文明が栄えていたと言うこともあり得ないことではないかもしれません。
地球が誕生する遥か前から恒星である太陽は存在してたのですから、光は闇よりも前の存在したとは考えにくいですね。
広大な宇宙誕生はどうやってもたらされたのかは永遠の謎かもしれません。
闇が初めにあって、闇が大爆発して宇宙が生まれた時に光が生まれたと言うことかもしれません。
ウルトラマンティガは光の戦士であり、人類の選択に干渉しない守護ということですが、その光は最初から宿っていたものではありません。
闇が光を生むという循環は、ウルトラマンティガにも当てはまる事なのかもしれません。
3000万年前という超古代に文明が栄えたと言うことなど知る由もありませんが、栄えていたとしても人類には闇と光が同居していたのだと思います。
ユートピアとは理想郷であって、闇のない生命体などあり得なかったと言うことになるでしょう。
その理想郷に闇が襲ってきたと言うことは、少なからず人類のどこかにあった闇が引き寄せたということになるでしょうし、それを救うべく宇宙の何処からか光の戦士がやってきたことも人類の希望という光が引き寄せたと言うことかもしれません。

闇の存在の象徴であった怪獣を光の戦士たちが打ち倒し、役目を終えると巨大な石像を残し、光が去っていった、、、
残されたのは勇気と希望のはずだったところ、生命体にはつきものの闇もどこかの残ってしまったということですね。

ウルトラマンティガは光の戦士であり守護神でありながら、実はこういうところに根幹があったということになって、その姿がティガダークであったということです。
光の戦士が人類に勇気と希望という光を残して去っていった後に、残された光は遺伝子となって残され続けて今に至ったということになりますが、人類の遺伝子は代を数える度にその濃度は薄まります。
ただ、遺伝子による継承は確かに残るものであり、ティガダークは本来闇の巨人であるところ、そうした光の遺伝子の継承者がティガダークに変身してしまったところに、闇に光が入り込んで純粋な闇の巨人ではなかった
ということがウルトラマンティガの根本でしょう。

闇は光を生まないのかもしれません。
しかし、光あったればの闇という見方も出来ます。
知的生命体が存在すれば、闇と光が同居するはずで、同居してるからこそ支配しようとする動きとそれを救おうとする動きが出てくるわけです。
ウルトラマンティガの前身ティガダークは、そういうことの紆余曲折を経て出てきた存在だったかもしれませんね。
ティガダーク③

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ウルトラ怪獣第7号:ウルトラマンメビウス~ファントン星人4

ファントン星人④
「ファントン星人」

パン・スペース・インタープリター、、、この言葉の登場には驚きましたね。
全宇宙御翻訳機、そんなものが登場するのは意思疎通を果たす言葉を持つ宇宙人が出た時です。
何故か良く言葉を尽くして自らを自慢する宇宙人は出てきましたけど、そう言う宇宙人は何故か地球上の言葉を話していましたね。
進んだ科学力を持っていたからこそ、言葉を持ち得たんでしょうけど、でも地球を知り近寄ろうとしなければ地球上の言葉を理解する必要はありません。
侵略行為は威圧的に出ることが多いですから、油断させて罠でも貼らなければ会話は必要なく、でも罠だと分かっていてもその宇宙人が人間と同じラインに立って、会話するみたいなことには気が取られます。
初代ウルトラマンの第2話に初代バルタン星人が登場し、そこでの接触が機となってこのパン・スペース・インタープリターが開発されてくるのですが、もはやこの頃でも宇宙人はテレパシーで意を伝えてきてましたから、こうして表立った翻訳という行為に出てくるのは、いい意味で愉快でした。
ウルトラマンメビウスとはそうしたウルトラ初期から40年もの長い時を経て登場したHEROですが、何度もリメイクされていたウルトラ第1期ではなく、第2期の怪獣たちがリメイクされていたはずでしたから、こんなところにウルトラシリーズの食虫の初期で、忘れていたはずのメカが出てきたことは少なからず驚きでした。
食糧難で、食材を追い求めて宇宙を旅していたファントン星人は、宇宙を旅できていただけではなくそれが長い時間であり、その間に非常食とは言え「シーピン929」を開発していたことが高い科学力を身に着けていた証拠でした。
そうした自意識があったかどうかは分かりませんが、食料に関しては生きることの基本のように宗教めいてこだわっていたこと自体、根っこは人間と同じだったかもしれません。
更に面白かったのは、この非常食「シーピン929」がファントン星の圧縮技術でボール大にまで抑え込まれていたものの、摂氏10度以上の環境で8時間以上放置されると圧縮が解除されてしまい、ほとんど無限大にまで大きくなってしまうという設定は、ウルトラQに登場した怪獣バルンガを思い起こされます。

ファントン星人は、そうした環境で様々なものを見てきたことから、後にウルトラマンメビウスの最終回辺りで再登場してきますが、それは長旅での知り得たものと観察眼が優れていて友好的な宇宙人であったためなんでしょうね。

ウルトラマンメビウスの伏線を貼りながら、ウルトラシリーズの初期の要素を散りばめていたなんて、それこそ長い間ウルトラシリーズをこまめに見てきていないと、このファントン星人登場の面白さは分らなかったかもひれません。
ファントン星人①

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スペースビースト第3号~バグバズン4

バグバズン
「バグバズン」

スペースビーストは、地球上の生物とは全く別の異形獣だと思っていたことがあります。
ULTRAMANに登場したビースト・ザ・ワンにそれは始まりましたが、舞台がウルトラマンネクサスに移ってのスペースビーストはCGで描かれたペドレオンでした。
完全に異形という感じのスペースビーストは、従来見てきた怪獣とも違います。
ウルトラマンAに出てきた超獣はヤプールによって地球生物と宇宙怪獣が融合されたものでしたけど、スペースビーストはその宇宙怪獣とも違ってたような感じがしてました。
異形であり異質である地球外生命体は、高い知性と信じられない肉体を持ち、それは地球での生物に対する考えを思い切り変えていたもので、それが宇宙からやってきてしまったところに悲劇あり、怪獣というよりは獰猛なエイリアンという感じがしました。
スペースビーストは異形の異星獣というだけではなく、地球外生命体が地球生物を捕食することでその特性を生かしたものがありました。

その初めがバグバズンだったということです。
バグバズン⑦
甲殻類の地球生物を捕食したことでその特性を出したバグバズンの姿は、甲虫とゴキブリを併せ持ったような姿をしてました。
頭部が2つあると言っても過言ではないその身体は、もう一つの武器となる尻尾に噛みつくことが家蔵な顎がありました。
上部の顔と尻尾の顔、特に顎の力に特徴があったバグバズンは、噛みつく力が強く、甲殻類の特徴のような硬い体表と共にバグバズンの大きな特徴でした。
捕食が全てのようなビーストだったバグバズンは、その噛みつく力が強かったことに最大の能力がありました。
しかし、捕食すれど金属類は吐き出してしまうことについては捕食の好みがあったらしく、それは人間を捕食してた影響だったかもしれません。

そんなバグバズンの姿は、見るからに思った以上の好印象のスペースビーストだったわけで、直接ウルトラマンネクサスに倒されることはなかった上に、当初は圧倒されていたことからビーストとしての戦闘能力は高いものではなかったかもしれません。
しかし、このスペースビーストは見るものをどうこう考えて作られたわけではなく、作り手のこだわりが想いきり出ていたビーストだったと思いますね。
バグバズン⑥

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ウルトラ怪獣第7号:ウルトラマンコスモス~ガモラン3

ガモラン①
「ガモラン」

ウルトラQには、かの有名なガラモンというモンスターだ登場しました。
宇宙からやってきたガラモンは外見上怪獣らしい怪獣のようにみえましたけど、ガラモンは実はロボットだったんですよね。
これって全くの意外でした。
このガラモンを模したような怪獣はその後何体か出てきましたけど、更に有名になったのは初代ウルトラマンの時に登場したピグモンでえしたね。
ピグモンはガラモンと違って立派な怪獣でした。
でも、どうもガラモンというモンスターのイメージは強く、似たモンスターを見るとロボットというイメージがついてきてしまいます。

ウルトラマン生誕35周年ということで出てきたのがウルトラマンコスモスでした。
時として初代ウルトラマンまでの怪獣がどこかしらで影響してることがありましたけど、そのガラモンがもろに影響してた話がありました。
ガモダマという隕石でやってきた怪獣ガモランでしたね。
このガモランは基本的おとなしい怪獣だったはずで、しかも2体いました。
そのうち1体がバイオコントローラーを装着され、操られてしまったことで破壊行為に出てしまった方がガモランでした。
見るからにウルトラQの時のガラモンを現代風にアレンジした姿をし、邪悪な宇宙人に操られているところまで同じでした。
あまりにガラモンへの意識が強過ぎたことが、ガモランを現代における怪獣と見るようなことができず、ガモランを見てるとどうしてもガラモンが意識されてしまい、斬新さが出てなかったことが残念でした。
ガモランに装着されたバイオコントローラーによる遠隔操作でしたし、ウルトラマンコスモスとは怪獣を倒すだけではなく、その前提とし怪獣を懐柔することが第1義でしたから、ウルトラマンコスモスが登場すればこのガモランに装着されていたバイオコントローラーを破壊する行動に出ることは明らかでした。
ここにウルトラマンコスモスのカタルシスのようなものがあったんでしょうけど、それにまだ馴染まない時期でしたから、物足りなさしか感じませんでした。

ウルトラマンコスモスに養生した怪獣は、若干の場合を例外として迫力がありませんでしたから、この時のkん層も止む無しのところはあったんですけど、ガモランの危ない存在感をもっとアピールするような展開が欲しかったところでした。
ガモラン

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ウルトラ怪獣第7号:ウルトラマンティガ~ガゾート4

ガゾート⑤
「ガゾート」

地球にはまだまだ人類が知らない世界と生命体がいます。
光の届かない深海、奥深い地底、解明されていないジャングルの奥地や地底上であっても何らかの減少により踏み込めていない場所、そして酸素濃度の薄くなる大空。
電離層という空間は、電波を有効にするための空域ですが、高い過ぎる上に酸素濃度が薄すぎて人が踏み込める空間ではありませんね。
そんな空域にも生命体がいるとしたら、とにかく奇妙だろうということです。
最近は地球の環境変動で深海魚が取れたりしますけど、それは光とは無縁の世界の差かなという生物ですから、人が考えられないような姿をしていたり身体の器官を持ってたりします。
電離層に生物がいたとしたら、まず酸素濃度が極端に薄くても生存できる何かがあったり、降り注ぐ太陽光線は諸に赤外線や紫外線を帯びてますから、まさにそれは被爆状態にあるものと考えられます。
正に奇妙な生き物であり、人間にとっては信じられない姿と身体の器官を持って特殊な習性があるのかもしれず、そういう意味ではクリッターと称されるのも分かるような気がします。

クリッターは集散する習性があるみたいで、集散すると言っても極端であり、合併して変形するような感じでした。
変形は身体の様子だけではなく、習性にも現れており、正に奇怪でした。
それが変形怪獣ガゾートであり、胴体力もまさしく怪獣でした。

クリッターが集合して変形した怪獣がガゾートと思われるところ、人には信じられないような友達と認識した者を食べてしまうというのは、変わった捕食ですけど、それは共食いを重ねることで変形していたと言うことらしいですね。
電離層という生物が生存するのはかなり困難な空間ですけど、クリッターは共食いすることで生き長らえてきたようですから、その変形の果てが怪獣ガゾートとすれば人には理解し難いことも大いにあるでしょう。
ガゾートII①
ウルトラマンティガ・スカイタイプと同等の飛行能力やプラズマ砲を放つような能力は、電離層に生存していたからこその能力だったのかもしれません。
しかもある程度の知性はあったみたいですから、単なる生物と捕らえてしまうのは怖い気もします。

身体中に電気電流を帯び、帯電体質になっていること自体がガゾートの最大の特徴であり、だからこそプラズマ砲や噛みつき行為でも電気が溢れ出るようなところがあったのでしょう。
ただ、共食いと言えど食べる習性があったのは生物としての基本的なところは外しておらず、だからこその生物としての怪獣だったかもしれません。

地球上には人間の知らないことがまだまだある、そんなことを感じさせてくれた怪獣がガゾートだったような気がします。
ガゾートII④

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スぺシュッシュラ光線~ウルトラマンゼアス4

スペシュッシュラ光線
スペシュッシュラ光線①
スペシュッシュラ光線②
「スぺシュッシュラ光線」

ウルトラマンゼアスは、ウルトラシリーズ初の「映画オリジナルウルトラマン」でしたね。
企業タイアップのウルトラマンとしても初で、従来の路線とはかなりかけ離れてコミカル路線を踏襲しながらも、そこかしこに往年のウルトラ戦士たちの要素を踏まえていたことで、笑いながらも見応えのあるウルトラマン映画となっていました。
1996年公開の映画でしたけど、同時上映が「甦れ!ウルトラマン」だったということもあって、初代ウルトラマンをリアルタイムで見ていた者はすっかり大人になって、親となってウルトラマンを見る視点が変わっていたことを思い出します。
自分はまだ子供が幼すぎて、ウルトラマンゼアスをリアルタイムで見ることは出来なかったものの、企業とのタイアップということもあってTVでよくその企業のCMを見、このウルトラマンは何だろうという具合に思っていましたね。
なんでも、Z95星雲ピカリの国出身のウルトラマンがウルトラマンゼアスということでしたけど、ウルトラ戦士特有の身体のデザインが銀色と赤色の配置が逆になっており、光の国ではなくピカリの国出身というところに映画に出演していた「とんねるず」のお笑いセンスが影響していたのかもしれません。
そういう影響が必殺技であったスペシウム光線と逆の腕の位置となっていたスぺシュッシュラ光線にもあったのかもしれません。

初代ウルトラマンとウルトラマンゼアスは遠縁にあたり、初代ウルトラマンのスペシウム光線に憧れまくったウルトラマンゼアスがその光線技を鏡を見て練習したことから構えが逆になってしまったということでした。
初代ウルトラマン以上に精神的なものが影響していたらしいスぺシュッシュラ光線。
当初は構えて光線を発しようとしても何処へ飛んでいくのか分からないようなユニークかつ破天荒な技だったように思います。
構えを取って発しようとすると、最初に赤い光線が発せられてレーザーサイトように敵を捕捉、それに沿って破壊光線が発射されるというものでしたけど、光線の成分自体がスペシウム光線とは異なるモノだったように思います。
出身地自体がM78星雲とは異なるわけですから、光の国の人工太陽の爆発の影響が超人ウルトラマンを生む要因となったことを思うと、ウルトラマンゼアスを生み出す要因はそれよりは薄かったような感じがします。
しかし、破壊光線として使われた光線技でしたから、もともとそういう成分が含まれ、後は練習あるのみだったんでしょうね。

ウルトラマンゼアスも超人であったことに変わりはなく、でも苦境を乗り切ってきた境地はウルトラ戦士に及ぶところではなかったんでしょう。
「心を鍛える」、それが全てであったことは人間と変わりなかったのかもしれません。
そういう意味では最も人間に近寄ったウルトラマンだったのかもしれません。
でも、笑うしかなかったですよ、ウルトラマンゼアスは。
その象徴がスぺシュッシュラ光線だったということです。
スペシュッシュラ光線③
スペシュッシュラ光線④

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