HEROブログ~憧れた風と光の戦士たち

憧れた昭和の仮面ライダーとウルトラシリーズを中心に大真面目に・・・

平成のウルトラ

昭和の仮面ライダーとウルトラHEROが大好き。 甲斐バンドも甲斐よしひろも好きだったんだ。

ウルトラ怪獣第21号:ウルトラマンメビウス~クロノーム3

クロノーム④
「時間怪獣 クロノーム」

時を操る怪獣はそれまでも時に出ていたような気がしますが、ウルトラマンメビウスに登場したクロノームはエンペラ星人の使者であり、人の記憶に潜り込むことで過去へ遡る怪獣でした。
時を操るとか時を遡るとは、まさに夢の世界のようで、いかにも特撮怪獣番組に出てきそうな設定の怪獣だったと思います。

人の記憶が抜け落ちることはなく、深淵の淵まで行ってしまう記憶はいわば忘却の世界に入ってしまった記憶なのかもしれず、それでも記憶が無くなるるなんてことはないのかもしれません。
人は時の流れに乗って生きていく訳ですから、ボーっとしていてもそれを含めて何かしらしているものです。
今の記憶を土台に先へ進むのが人を始めとした生き物ですから、その記憶をもとに過去に遡るなんて、まさに夢の世界です。
時の刻みはメトロノームの刻むリズムのように淡々と進んでいきますから、ある意味生き物にとってはこの変えようのない流れは残酷なことなのかもしれません。
クロノームは、その人の記憶を利用することで過去に遡って、その人の存在を操作する怪獣ですが、利用された人の記憶は覚えてる範囲ではなく、深淵の淵まで行ってしまった記憶、或いは避けたくなるような記憶だったのでしょう。
しかし、あくまで人の記憶を利用して、、、という事でしたから、エンペラ星人の配下にいたという事もあって記憶の先に行くことはできなかったようです。
時を操るというクロノームの設定は、そういう意味では誤りだったかもしれません。
外見上ウミウシのような姿だったのは、決まった形を持たない怪獣であるという事をアピールすることで時の流れというどうしようもないことに生き物の意思を持ち込むことを意識した表れだったのかもしれません。
クロノームは触覚の下部から放つ強烈な破壊光弾を発し、電流を放つ触手を伸ばしたり、白い煙を出して一時的に時間の狭間に身を隠す攻撃法を持つと言うこと自体、定型を持ちそうもない怪獣らしいところとそうでないところがありますが、これは時の流れの狭間で出てきてしまった難解な怪獣という事の表れだったかもしれません。
クロノーム②







ダークザギ5

ダークザギ
「ダークザギ」

邪悪なる暗黒破壊神というよりは大規模な破壊力を伴った闇の支配者でした。
人の抱える恨みは、偶発的に抱えてしまうことと恣意的に抱えらさせられてしまうことがありますけど、言ってみれば何十年もの長い時間をかけて、抱えざるを得ない恨みを増幅させるようにシナリオを描き、そこにスペースビーストを交えて作った状況は更なる恨みを増幅させ、恨みを変えた人はもはやその人一人の恨みだけでは済まなくなっていきました。
恨みというか忘却の果てに行かせられないその思いは、本能的なところに刷り込まれ、恨みという一言では表現しようのないそうしたことは、いわゆる人間の心の奥底にある闇の部分でしょう。
そうした闇に負けない力を人間は成長とともに身に着けていくものですが、中にはそれに負けてしまう者もいます。
闇という心の根みたいなものがどこで顔を出すのか、それに負けてしまうのか打ち勝つのかはその人の人となりだけではなく、状況と環境が大きく影響します。
ダークザギは、それらを操作してこの世を闇夜に染めてしまう存在だったのかもしれません。
ウルトラシリーズは、光の国の戦士が地球にやってきたことから始まっていますから、昭和であれ平成であれテーマは光でした。
打ち消すことのできない光は正しく生きようとする人にとって欠かすことのできないものということが昭和であるならば、光は希望というのが平成の光でした。
いずれにしても光に満ちた世界で生きて反映していくのは、自分の心にあるはずの光だったわけです。
こうした光は闇があってこそのものですが、逆に言えば光がなければ闇の存在意義はありません。
宇宙空間は闇の世界ですから、世界の本来の世界は闇であるかもしれませんが、生命体の繁栄には光が必要であり、それは恒星から浴びるものと生命体の心根に根ずいているものがあるはずです。
闇も含めて、光も人造的に操作できるものでないところに、生命体は神秘的領域を求めているのかもしれません。
ダークザギは、ある意味その神秘的な闇を操作していたということになりますから、闇の神に近い存在で、ダークファウストもだーむメフィストもダーク裂きからしてみれば操り人形の一つに過ぎず、それに対峙しようとした人はそれ以下の存在だったかもしれないと思うと、計ることのできない恐ろしさを感じてしまいます。
ダークザギ④
ダークザギの正体は、20年以上前に地球にやって来たM80さそり座球状星団の異星人「来訪者」が、スペースビーストを駆逐するために造り上げた対ビースト用最終兵器人造巨人ウルティノイド・ザギで、光物世界における神秘的存在であったウルトラマンノアを模して作り上げられたいわゆるアンドロイドだったはずのところ、人を捕食して進化を図ろうとしたスペースビーストに対抗して、自己進化プログラムが内蔵され、それが意に反して暴走してしまったところに闇の支配者のような存在になってしまった要因があるようです。
対スペースビースト対策上のアンドロイドが、闇に走ってしまったことは「来訪者」にとっても皮肉なことで、素の暴走を止めることができなかったようです。

ウルトラマンノアを模して造られていたわけですから、本来ダークザギとウルトラマンノアは同等の力を持つ神秘的存在であったところ、最終決戦でウルトラマンノアが圧勝したのはウルトラマンノアには希望の光が集約していたことにあるのでしょうね。
闇の力に飲み込まれないよう心に希望の光を宿し続けるのは、人間のやるべきことかもしれません。
そしてそれは人と神をつなぐ唯一の必要性なのかもしれません。
ダークザギ⑥





ウルトラ怪獣第21号:ウルトラマンコスモス~アングリラ3

アングリラ④
「情念化身獣 アングリラ」

事故や誤射とは言え、犠牲を伴うことはそこに負のエネルギーらしきものを生んでしまい、何らかの作用が生じて具現化してしまうと、手が付けられない状態を招きそうです。
それが人間であれ宇宙人であれ、気を持った生き物であれば自分の想いとは裏腹な事態は負のエネルギーを生み、情念が発生します。
地球人類が宇宙に興味を持って出ていこうとする、いやそうでなくても情念を生んでしまうエネルギーに何らかの作用が働いて情念が具現化してしまう先には、定型という形はなく左右非対称の形を持たぬ獣がいるのかもしれません。
ウルトラマンコスモスに登場したアングリラは正にそれで、それでもアングリラを生んだ作用には負のエネルギーが働いていたのですから、それを打ち消そうとする人たちやウルトラマンコスモスと言えど、叶わぬ獣だったのかもしれません。

昭和の時代でも情念が生んだ獣は登場していました。
ウルトラマンたちの持つ超能力は、それを有効にする状況を作り出し、或いは偶然の作用で超能力を有効にして獣を打倒し、或いは打ち消していました。
ウルトラマンコスモスの場合は、事故や誤射の犠牲となった者の魂の説得があった上でのことでしたけど、こういう時のフルムーンレクトだったような気がします。
フルムーンレクトと言えど、この説得がなければ情念を打ち消すことはできなかったでしょう。
宇宙進出も開発も人類のためという自惚れの先にあることを見逃してはいけない、そういう事なんでしょうね。
アングリラ





ウルトラ怪獣第21号:ウルトラマンティガ~ゴブニュ(オグマ)4

ゴブニュ(オグマ)
「巨大機械人形 ゴブニュ(オグマ)」

平成に入ってのウルトラマンには、超古代文明と地球人類の宇宙進出というテーマが大きな本柱だったと思います。
超古代文明の象徴のような存在がウルトラマンティガ、そして人類の宇宙進出に際しての技術とエネルギーがマキシマオーバードライブでした。
どちらも地球人類にとっては夢のような存在でしたけど、地球人類に寄り添うような存在がウルトラマンティガであり、夢でありながらちきゅ人類の手が届いそうになっていたのがマキシマオーバードライブだったのかもしれません。
手を付け、手に入れ、夢の世界に入って吟味してみないとその境地は分りそうもないですけど、そうした夢のエネルギーと技術の織り成す世界には思いもしない効用とその逆のものがあったのかもしれません。
夢を実現しようとすると、具体的に四苦八苦してもみても夢に囚われて反対の世界は見えないものなのかもしれません。
要するに何かしらの高揚があることに、気づけないものなのかもしれないということです。
地球上の現象一つとっても、人類が解明できないことは数多くあり、人体の内部についても同様です。
どの時点においても試行錯誤して、起こり得る現象を吟味することが肝要ですが、そこまで人知がおよばないことも多々あるでしょう。
挑戦し、試行錯誤することは大事ですが、その心意気とは裏腹な結果が出ることも踏まえたいものです。

ウルトラマンティガでは新宇宙航法としてマキシマオーバードライブが開発されようとしていましたが、これを人類の本格的宇宙進出と夢のエネルギー開発ということから快く思わない存在があったかもしれません。
そしてそれは人類に対する警告だったかもしれません。
ロボットのようでありながら、中身はなく体皮の一つ一つに指示が埋め込まれて行動していた機械人形 ゴブニュ(ヴァハ・ギガ)は警告かつ滅失の存在だったかもしれず、この果てにあったのがゴブニュ(オグマ)だったかもしれません。
宇宙空間に浮かんでいた機械島は、何者かの意思が働いた存在であったことは確かですが、その使者がゴブニュ(オグマ)であったとはいえ、両者は共有同居して初めて何らかの意思が示していたことが表れる存在だったのでしょう。
おそらく、ゴブニュ(ヴァハ・ギガ)と同様体皮のパーツの一つ一つに医師と指示が埋め込まれ、封数のパーツがその意思を共有しようとしたときに電気エネルギーが生まれるという塩梅だったのでしょうけど、いずれにしても人類の未知の分野への進出を快く思わない何者かであったことは確かなようです。

地球上の意思・正義と宇宙におけるそれとは異なるものかもしれず、宇宙からしてみれば米粒一つにも満たない人類が将来宇宙バランスを乱すと考えたのかもしれませんが、人類に寄り添うウルトラマンティガがこれを許すはずがなく、人類jの力もそうした意思が見てた以上に前に進んでいたのかもしれません。
全体のバランスのために小さな存在を否定するのは全く感心しませんが、宇宙に出るということはそうした未知の意思に晒されると言うことかもしれません。
ゴブニュ(オグマ)③
ゴブニュ(オグマ)⑤






ウルトラ怪獣第20号:ウルトラマンメビウス~レッサーボガール3

レッサーボガール⑦
「レッサーボガール」

捕食時には瞬時に大口を開き、背中の羽根状の器官で空間を食い破るかのようにして、空間の歪みに消える能力、、、レッサーボガールは知能性能的にボガールモンスよりも劣るとされたからことから、そのネーミングとなりました。
確かにボガールモンスには擬人化を始めとしたさまざまな能力があり、捕食の際に背中に広げた羽根状の器官で捕食するのも得意な能力だったと思います。
次元が異なる能力は、捕食自体を大きな口で行いながら、ボガールモンスで言うところの背中に広げた羽根状の器官は次元を食い破るためもので、それで捕食行為自体を見えずらくするものでした。
喰らう器官と思いがボガールモンスとレッサーボガールとでは食い違っていたという事だろうと思いますが、能力自体は次元の狭間を利用するという特異な能力がレッサーボガールには本能的に備わっていたのでしょう。

通常は人間大であり、何体かの者でつるむように行動し、そのうち一体でも死んでしまうと捕食の対象になってしまうのは、共食いのようなものです。
それで巨大化して本物の怪獣になってしまい、次元を食い破る能力まで発揮してしまうところに、知能の低さと怪獣としての怖さが同居していました。
共食いは知能が低い、或いはない獣が行う事ですから、知能的にボガールモンスより劣っていたというのは確かにそうでした。
ただ、それは獣としての本能に近いところのことであり、怪獣としての怖さはウルトラゾーンというある種の異次元に存在してたことで増長し、ある種の納得感があったと思います。

レッサーボガール登場の話は、ウルトラマンメビウスが地球に向かう最中に人間の姿を有するにあたってのモデルとされた人間登場の話でしたけど、ウルトラゾーンという異世界がレッサーボガールと相まっていましたが、ウルトラマンメビウス序章の主力怪獣はボガールモンスでしたから、同種のレッサーボガールを登城させたこと自体には納得感がありました。
非常にユニークな怪獣でしたけど、怪獣は本来捕食に走っていた時代があり、それが獣であるということからも
怪獣らしい怪獣だったと言えるのかもしれません。
レッサーボガール⑥

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ウルトラ怪獣第20号:ウルトラマンマックス~エラーガ3

エラーガ①
「宇宙古代怪獣 エラーガ」

神なんて、想像上の存在ですけど、意外と人類とDNA的にはそん色ない存在なのかもしれません。
人間が侵してはならない領域を持った存在、異や人間には侵せない領域なのかもしれません。
人間はそんな神によって創造されたのかもしれませんが、神の思うとおりに進化してきたのかは大いに疑問が残ることかもしれません。
想像と破壊、その中に戦争も当然のように含まれ、果ては滅亡させてしまう愚かさを持ったのが人類であり、神はそこを憂いているのかもしれませんが、神が人類を創造する際に基本的に植え付けていたことによるものが肥大して想像と破壊を繰り返している中で、自滅の道を歩んだかもしれず、神は憂うこと自体も創造主としては間違いだと思います。
人類創造を失敗として、粛正を図ろうとした際に呼び込まれた宇宙怪獣がエラーガでした。
当初はDASHでも倒せる程度でしたが、神のような存在だった氷の美女ニーナから与えられる生命エネルギーで皿の強力になっていく怪獣らしく、ウルトラマンマックスですら手の付けられない凶暴さがありました。

考えてみれば、人類は想像と破壊の歴史をくりかえしており、それが自滅までの力を持ってしまったのは神が根本的に人間に植え付けていたものが発端ですから、同じようなことでエラーガを創出して神が存在し得る限り倒されることのないエラーガは、破壊のみが根本として植え付けられていた怪獣とも言えます。
エラーガは根本的に体表自体が疑似金属製のうろこみたいなもので覆われており、頭上から強力な破壊光線を打ち出すなど、宇宙怪獣のようではありましたが、目に意思が感じられず、神の愚行通りに動いている異物のような怪獣のようにも見えました。

神は神ならば人間になんか殺されないものでしょうけど、ニーナがそうされてしまったのは肉体を失っただけに過ぎず、気が残されており、それが消滅する際の笑みに表れていました。
ニーナが肉体を保っていないと活動し得ない怪獣がエラーガであり、エラーガが倒されていく様の中に自戒の念と人類に対する警鐘があったのかもしれません。
エラーガ⑤

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スペースビースト第14号~イズマエル5

イズマエル①
「イズマエル」

ULTRAMANに登場したザ・ワンは、異なる宇宙生物が人間に取り付き、人間を精神ごと取り込んでしまったと思ったら、地球上の爬虫類・両生類をはじめとして血の匂いに引き込まれるようにカラスまで取り込んで、まるで地上に現れた悪魔のような姿になっていました。
悪魔とは人間が想像した地獄の使者の想像みたいなものですが、得体のしれない闇からやってきた宇宙生物が血というよりは闇の気配に取り込まれる生物を融合してるその先にあった姿は、悪魔を創造せざるを得なかったものでした。
ザ・ワンはウルトラマン・ザ・ネクストに倒されますが、原子分子レベルまで滅失したかといえばそうではないらしく、言ってみればこのザ・ワンの破片がその後様々な能力と姿を形成してスペースビーストとして登場してきました。
ウルトラマン・ザ・ネクストもウルトラマンネクサスとなり、しかもデュナミスト=適合車が変わる中で、その姿と能力を変えてきました。
ウルトラマンネクサスがスペースビーストを倒す旅に闇の力も追い込まれていき、ザ・ワンの破片によって表れていったスペースビーストも最終局面を迎えました。
最後に登場したのがイズマエル。
ウルトラマンネクサスのデュナミストが弱体化していたとはいえ、イズマエルが強力だったのは、それまでに登場し倒されてきたスペースビーストの融合体であったからでした。
何体かの怪獣が融合すると強力になるものですけど、イズマエルはそんなレベルを超えていたような気がします。

頭部 ザ・ワン+ガルベロスの中央の首
左肩 グランテラ・リザリアスグローラーの頭部
右肩 ノスフェル・メガフラシの頭部
胸 バンピーラの顔
背中 ガルベロスの肩から背中全般、ザ・ワンの背中の突起物
腹部 クトゥーラの顔
右腕 ノスフェルの腕・ラフレイアの花弁
左腕 ゴルゴレムの頭部
尻尾 グランテラの尻尾の先端
右足 ペドレオンの頭
左足 バグバズンの頭
といったところでしょうか。
しかも各部位にはそれぞれのビーストの能力が発揮されていたこともあって、個々のビーストが存在感を失わずにしっかりアピールしていました。
こういう融合・合体は、この時のイズマエルが初めてだったのではないでしょうか。
融合・合体獣というと、一体の個性が出てしまい、各部の特徴は失われてしまうものですが、イズマエルはその逆を行っていました。
ザ・ワンもそんな感じがあり、悪魔というイメージが基本としてあったことが前面にでていたことで名作ビーストとなっていましたけど、イズマエルは根本としてそのザ・ワンの強化版として考えられていたそうです。
なんとなくガルベロスが根本にあった気がしますが、ザ・ワンが分子レベルで焼失を防いでいた果てがイズマエルだったとすると、強化しながら基本に融合しようとしていたのは、闇の力が働いていたとはいえ、闇の力の時の流れも光の時の流れと同じようなものと言えるのかもしれません。
イズマエル⑤
イズマエル⑧

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ウルトラ怪獣第20号:ウルトラマンコスモス~戀鬼(れんき)3

戀鬼(れんき)
「怨霊鬼 戀鬼」

戦国時代には成就しない恋愛は、必ずあったでしょうね。
今のように自由恋愛では中た時代には、後に言うお見合いも政略の一環として行われていたというのは、一国の武将で名を上げようとする者の中ではほとんどではなかったかと思います。

敵と味方、それぞれの男女が恋愛状態に陥るのは、見かけ方とかちょっとしたふれあいなんでしょうけど、ただ触れ合うのは物凄く厳しい時代でしたから、陥り方もその思いと比例しているかのように深いものだったでしょう。
恋が成就しない悲哀は、霊魂となってもこだわりは残るみたいで、そうなると来てる人間には「被害が出たりします。
霊媒師が思い切り活躍したのはこの時でしょう。

戀鬼(れんき)は、まさしくそうした先に行きついてしまった怨念のようなもので、これを妖怪と呼ぶか零体と呼ぶかは疑問がわくところです。
しかし、封印されていたものがそうしたことを知らない現代に事情によって、長い時を経て姿を現してしまうのはやっぱり妖怪なのかもしれません。
ウルトラマンの根底にあるのは、物理的に存在するものには効果がある超能力の発揮ですが、こうした戀鬼のような怨念には、自然の力を使った超能力しか対抗できなかったのかもしれません。

正義の味方であり超能力戦士であるウルトラマンも、実態を持たない霊魂とか怨念に対抗することは叶わず、ここをどうするかについてはウルトラマンの超人としての見せ所だったのかもしれません。
戀鬼(れんき)⑤



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ウルトラ怪獣第20号:ウルトラマンガイア~ニセ・ウルトラマンアグル3

ニセ・ウルトラマンアグル
「ニセ・ウルトラマンアグル」

特撮HEROものには、正義の味方の偽物はつきものです。
ウルトラシリーズでは、初代ウルトラマンの偽物はザラブ星人だったところから、宇宙人が化けたものやロボットだったりと、その時々の物語の設定で様々なあり方がって面白かったと思います。
その時々のウルトラHEROの在り方で、偽物があり得ないときもありましたけど、本物と偽物の区別は目の様子に求めていたのはザラブ星人が化けた初代ウルトラマンの偽物以来の伝統のようなものです。
ただ、以前はその偽物は本物と区別しにくく、本物と見間違うことが前提だったのは、その偽物が何者かがわかっていなかったためにあり得た設定でした。

偽物でありながら偽物でない、そんな感じがなんとも言えない味を出していたように思います。
ですけど、ウルトラマンガイアに登場したニセ・ウルトラマンアグルは、アルギュロスがウルトラマンアグルをコピーしたものであることがあからさまでした。
外見だけではなく能力までもコピーしたことにより、ウルトラマンアグルそのままでしたが、口元が吊り上がって笑う表情は、いかにもアルギュロスでした。
あくまで、地球外からアルギュロスがウルトラマンアグルを凝視し、コピーしたのがニセ・ウルトラマンアグルでした。
が、あくまでコピーであり、コピーは本物を超えられないのは特撮の世界も現実の世界も同じ事のようです。
ですが、本物がそのコピーを超えるには自分の持っている力以上のものを引きだすことが必要のようです。
ニセ・ウルトラマンアグル①



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ウルトラ怪獣第20号:ウルトラマンダイナ~ギャンザー3

ギャンザー③
「尖兵怪獣 ギャンザー」

クレア星雲人シオンの発する怪電磁波によって行動していましたね。
世の中の平和を願う生物の中には、踏みにじってはいけないことが割と多くあります。
そうした平和を願うことに無頓着なものは地球にさえ存在し、平和を願ってもそこ良い気津曲の家庭において様々な違った経路をたどることで、願っている平和も違うものかもしれません。
言葉を尽くして話ができればいいのですが、そうもいかないことが多く、まして広い宇宙には様々な思いと環境で生きる者がいたりしますから、何が平和なのかは分らないことなのかもしれません。
しかし、言葉をお持つ者は言葉に思いを込めて使えばいいことです。
その言葉の向こう側にあるものを見通すことは非常に難しいことですが、それを無視して想いが一方通行になってはいけません。
そうした中で踏みにじってはいけないことが割と多くあるものですが、文明が進めば進むほど純なところはそのままにしてほしいものです。
ここに地球人とクレア星雲人の違いがあり、単に目指すものを欲しがることを悪戯に利用したクレア星雲人は、尖兵怪獣 ギャンザーをその意図で行動させていました。
けれど、特有の電磁波によってコントロールされていたギャンザーは、おそらく幼いころからそれで培養されていたのでしょう。
ひょっとすると、自分の意思など土器にあるのかさえ分かってい中たかもしれません。
電磁波によって支配されていたギャンザーは、クレア星雲人によってマインドコントロールされ、それで行動することが自然だったかもしれません。

ほとんどの怪獣が言葉を持たず、いわば獣状態だったわ明けですから、こうなると倒すしか術はなかったと思います。
ペンは剣よりも強しと言いますが、それは会話する能力がある者同士のことで、クレア星雲人やそれに操られえたギャンザーは、ウルトラマンダイナとスーパーGUTSの思いを込めた力で打倒さなければいけない存在でした。
どこか生物然としないギャンザーは生物兵器のようで、メカが内蔵されて強化されていたのかもしれません。
しかし、邪な考えと思いを持った生物には脆いものがあったかもしれず、クレア星雲人が全く邪な思いを持った宇宙人の割には脆い生物兵器だったような気がします。
ギャンザー



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