HEROブログ~憧れた風と光の戦士たち

憧れた昭和の仮面ライダーとウルトラシリーズを中心に大真面目に・・・

首領

昭和の仮面ライダーとウルトラHEROが大好き。 甲斐バンドも甲斐よしひろも好きだったんだ。

真のゼロ大帝~仮面ライダーアマゾン5

真のゼロ大帝
「真のゼロ大帝」

戦国時代の武将は影武者を使って、真の姿を隠していたという用心深さを見せた者がいました。
仮面ライダーアマゾンの世界は古代インカ文明、それにパルチア王朝の医療技術を始めとした今とは次元の異なる科学力を背景にした世界でしたけど、こうした世界も戦国武将の時代も用心深さをより深く見せた者が支配しようとした共通点があったようです。
ゲドンは仮面ライダーアマゾンと同じイ古代インカ文明という同じような土俵の中での科学力でしたけど、それを知るガランダー帝国はパルチア王朝の末裔が作り上げようとした世界であり、しかし、古代インカ文明の悲劇を弁えて同じ轍を踏むことなく、それでも古代インカ文明の肝の魅力を意識して、世界征服を目指した闇の存在だったような気がします。
ゲドンの首領と目された十面鬼ゴルゴスの末期を利用して陽の当たる場所に出てこようとしたガランダー帝国は大幹部の一人と目されたゼロ大帝が、十面鬼をはるかに凌駕する存在であったのは、戦国武将のように影武者を使っていたことにも表れていました。
その存在感は、指示指令が部下を利したものであることを気取られることないものであったことと、実は底知れぬ能力を秘めていたように見えたことで現場に出ることがなかったことで、余計に増長してたように見えました。
ガランダー帝国の支配者はゼロ大帝とは別物だったように見え、仮面ライダーアマゾンですらそういう具合に見えていたと思います。
この支配者に謁見できたのはゼロ大帝だけのように見えましたけど、仮面ライダーアマゾンの前の仮面ライダーXが戦ったGODも、その総司令に謁見できたのは大幹部アポロガイストだけだったという構図に似ています。
しかし、実は真の支配者は真のゼロ大帝であり、白銀のようなマントに身を隠し、それまで姿を見えせていたのはゼロ大帝の影武者だったというは意外中の意外でした。
白銀のようなマントに身を隠していたのは仮面ライダーV3の戦ったデストロンの首領がそうでしたし、支配者と謁見できたのはGODに似ています。
闇の秘密結社の頂点も時が進むうちに、それまでの秘密結社の在り方を学んでいたという事でしょうか。
真のゼロ大帝①
ゼロ大帝の持っていた槍の矛先からは「青い雷」と呼ばれる火花状のビームを発していましたけど、これは仮面ライダーアマゾンの変身を解除してしまうもので、それだけ古代インカ文明の医療術を弁えていたとみることも出来るでしょう。
理屈が通らない高い科学力は仮面ライダーアマゾンですら分からず、どこかその粋であったギギの腕輪に頼っていたところもありました。
けれど、このギギと腕輪とガガの腕輪が合わさった時、古代インカ文明の超パワーが発動し、ギギの腕輪とガガの腕輪がそのため引き合っていたことまでは、真のゼロ大帝でも見通すことが出来なかったようです。
自ら立案し実行しようとした作戦も古代インカ文明の真の力である超パワーの前では、自分に帰ってきてしまい、スーパー大切断で倒されてしまうのもそこまで理解できなかった真のゼロ大帝の当然の帰結だったかもしれません。
ただ、歴代秘密結社の大幹部以上の展開と結末であったことは言うまでもなく、今の世界の理屈理論が通用しない別の世界を意識させるものでしたし、これが後のデルザー軍団まで繋がって行ってたんでしょうね。
真のゼロ大帝③

ドグマ大首領~テラーマクロ5

テラーマクロ
「帝王テラーマクロ」

ネオショッカー大首領と同じくB26暗黒星雲からやってきたとされる宇宙生命体が帝王テラーマクロでした。
ドグマというピラミッド式の秘密結社の中で、ドグマ理想郷を築くべく組織の頂上に君臨して大きな存在感を示しながら君臨したその存在感は、どこかショッカー第2代目の大幹部・死神博士と通じるものを感じます。
しかし、生体改造技術にショッカー首領の狙いをマッチさせ、大幹部として存在した死神博士は、戦場にも降り立ち、現場対応もこなしていたのとは次元が違っていました。
言ってみれば一介の大幹部と組織の長との違いがありましたね。
多分、恐山・霊山の奥地という人が踏む込めないところに宮殿を築き、その玉座に座るだけで醸し出していた大きな存在感は、その場所とドグマ親衛隊に守護され、「怒りの鈴」の鈴の音と共に姿を現すとともに複縦カプセルを起動させていたことに醸し出されていたものと思われます。
仮面ライダースーパー1の師でもあった玄海老師の兄弟子にあたる拳法家であった黒沼外鬼が、鍛錬していたとは言え、闇の力であったテラーマクロの力に敗れたことにより身体も心も乗っ取られた姿ではなかったかと思います。
拳法家でもあったテラーマクロは独自のドグマ拳法を配下の改造人間に浸透させようとしていたのは、拳法家としての黒沼外鬼を乗っ取ったことをそのまま組織に当てはめようとしたものだったと思われますが、赤心少林拳の最高師範であった限界老師の兄弟子でもあった黒沼外鬼を乗っ取ったわけですから、赤心少林拳とは表裏一体の裏側にあった拳法家だったかもしれません。
多分、そういう背景を知らずして戦いを強いられたのが仮面ライダースーパー1だったのでしょうね。
テラーマクロ⑤
玉座に君臨して、最後まで戦場に立つことをしなかったテラーマクロは、その右目に義眼のような機械の目らしきものを装着していました。
宇宙の暗黒星雲からやってきたのですから、肉体的に弱点などなかったのでしょうけど、物や動き、事象を見る目にこだわりがあったのかもしれません。
繊細に、そしてしっかりとモノを見定め、解析する能力がその眼には備わっており、テラーマクロの脳と直結していたのかもしれません。
大胆かつ細心な備えはテラーマクロが座していたところとその様子、そして目に表れていたのかもしれません。
戦場に立つ戦士、善であれ闇であれ組織のトップに立つ者は目が命です、
テラーマクロが地球にやってくる前は、暗黒宇宙で活動するために心眼を開く必要と敏感さが求められたと思いますが、それは黒沼外鬼を乗っ取ったとは言え拳法家たら占める大きな要因だったのでしょう。
そうした思いと心眼と奥底に秘めたものは、その機会んぼ幼な目に結びついていたんでしょうね。

暗黒宇宙から地球にやってくる際には、心眼とその目で地球上の事象に目を向け、地球征服のために使えるものはすべて利用しようとしていたんでしょう。
正に、ドグマの守護神カイザーグロウの像に流れる血を浴びなくても不死身だったかもしれない、そう言えはしないでしょうか。
テラーマクロ⑩



ダークザギ5

ダークザギ
「ダークザギ」

邪悪なる暗黒破壊神というよりは大規模な破壊力を伴った闇の支配者でした。
人の抱える恨みは、偶発的に抱えてしまうことと恣意的に抱えらさせられてしまうことがありますけど、言ってみれば何十年もの長い時間をかけて、抱えざるを得ない恨みを増幅させるようにシナリオを描き、そこにスペースビーストを交えて作った状況は更なる恨みを増幅させ、恨みを変えた人はもはやその人一人の恨みだけでは済まなくなっていきました。
恨みというか忘却の果てに行かせられないその思いは、本能的なところに刷り込まれ、恨みという一言では表現しようのないそうしたことは、いわゆる人間の心の奥底にある闇の部分でしょう。
そうした闇に負けない力を人間は成長とともに身に着けていくものですが、中にはそれに負けてしまう者もいます。
闇という心の根みたいなものがどこで顔を出すのか、それに負けてしまうのか打ち勝つのかはその人の人となりだけではなく、状況と環境が大きく影響します。
ダークザギは、それらを操作してこの世を闇夜に染めてしまう存在だったのかもしれません。
ウルトラシリーズは、光の国の戦士が地球にやってきたことから始まっていますから、昭和であれ平成であれテーマは光でした。
打ち消すことのできない光は正しく生きようとする人にとって欠かすことのできないものということが昭和であるならば、光は希望というのが平成の光でした。
いずれにしても光に満ちた世界で生きて反映していくのは、自分の心にあるはずの光だったわけです。
こうした光は闇があってこそのものですが、逆に言えば光がなければ闇の存在意義はありません。
宇宙空間は闇の世界ですから、世界の本来の世界は闇であるかもしれませんが、生命体の繁栄には光が必要であり、それは恒星から浴びるものと生命体の心根に根ずいているものがあるはずです。
闇も含めて、光も人造的に操作できるものでないところに、生命体は神秘的領域を求めているのかもしれません。
ダークザギは、ある意味その神秘的な闇を操作していたということになりますから、闇の神に近い存在で、ダークファウストもだーむメフィストもダーク裂きからしてみれば操り人形の一つに過ぎず、それに対峙しようとした人はそれ以下の存在だったかもしれないと思うと、計ることのできない恐ろしさを感じてしまいます。
ダークザギ④
ダークザギの正体は、20年以上前に地球にやって来たM80さそり座球状星団の異星人「来訪者」が、スペースビーストを駆逐するために造り上げた対ビースト用最終兵器人造巨人ウルティノイド・ザギで、光物世界における神秘的存在であったウルトラマンノアを模して作り上げられたいわゆるアンドロイドだったはずのところ、人を捕食して進化を図ろうとしたスペースビーストに対抗して、自己進化プログラムが内蔵され、それが意に反して暴走してしまったところに闇の支配者のような存在になってしまった要因があるようです。
対スペースビースト対策上のアンドロイドが、闇に走ってしまったことは「来訪者」にとっても皮肉なことで、素の暴走を止めることができなかったようです。

ウルトラマンノアを模して造られていたわけですから、本来ダークザギとウルトラマンノアは同等の力を持つ神秘的存在であったところ、最終決戦でウルトラマンノアが圧勝したのはウルトラマンノアには希望の光が集約していたことにあるのでしょうね。
闇の力に飲み込まれないよう心に希望の光を宿し続けるのは、人間のやるべきことかもしれません。
そしてそれは人と神をつなぐ唯一の必要性なのかもしれません。
ダークザギ⑥





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モン太






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