HEROブログ~憧れた風と光の戦士たち

憧れた昭和の仮面ライダーとウルトラシリーズを中心に大真面目に・・・

必殺技

昭和の仮面ライダーとウルトラHEROが大好き。 甲斐バンドも甲斐よしひろも好きだったんだ。

ウルトラエアキャッチ~初代ウルトラマン5

ウルトラエアキャッチ
ウルトラエアキャッチ①
「ウルトラエアキャッチ」

人間体でも使える技としては、ウルトラ念力がありました。
ウルトラ念力の使い手としての代表格はウルトラセブンで、二度目の地球来訪となったウルトラマンレオの時に人間体でも使える唯一の技としての設定がありました。
このウルトラ念力はウルトラ一族は誰でも使えたらしいですが、ウルトラ戦士はいわば超人でしたので、その意思があろうとなかろうと念動力は発揮されていたようですから、効果的に使おうとすれば使おうとする意思が大事なことで、得意とする者、そうでない者がいたと思います。
ウルトラセブンも物語が進むうちにウルトラ念力を使う場面が多くなりましたけど、初代ウルトラマンもその使い手でした。
例えば、人間大から巨大化する時、その逆のミクロ化能力は身体能力の一つでありながらウルトラ念力が自分にも働かないとその能力をうまく発揮できなかったと思います。
こうしたウルトラ念力は念動力ですから、目に見えるものではなく、目に見えないからこその威力があったと思いますね。
初代ウルトラマンもそうした使い方をしていましたが、このウルトラ念力を光線状にして発揮したこともありました。
ウルトラエアキャッチがその技です。
水爆を飲み込んだと思われるレッドキングの動きをウルトラ念力によって止め、そのまま地上から空中に移動させるため、ウルトラ念力を光線として発射し、空中でレッドキングを動きを止めた上にその電磁波で固めていました。
これによって、爆破ではなく、レッドキングを切断してしまうことで勝負自体をつけ、レッドキングの首から上の部分をキャッチして宇宙の果てまで運び去ることを狙いとしていました。
ウルトラエアキャッチはウルトラ念力を珍しく光線にして発揮した念動力であり、決して反重力光線でなかったことは、レッドキングが爆破されていなかったことに現れていました。
空中でレッドキングの動きを固めていたのは念力と電磁波だったんでしょうね。

リアルタイムでこのシーンを見た時は、見とれましたね。
まだウルトラ念力なんて言う説明もなかった時代ですから、目に見える者がそのまますべてでした。
ウルトラマンってやっぱり超人であり、超能力者なんだという想いと憧れの存在なんだよなあという想いを強くさせるものでしたね。
ウルトラエアキャッチ②
ウルトラエアキャッチ③
ウルトラエアキャッチ④
ウルトラエアキャッチ⑤
ウルトラエアキャッチ⑥






ライダー回転キック~仮面ライダー2号5

ライダー回転キック
ライダー回転キック①
ライダー回転キック②
ライダー回転キック③
ライダー回転キック④
「ライダー回転キック」

純粋に自らの技の破壊力を上げようとするなら、そのための工夫と鍛錬が必要でしょう。
しかし仮面ライダーも戦士としての改造人間でありながら、脳改造が施されていない改造人間ですから性格的なものや感情の起伏もあったでしょう。
敵怪人との戦いの中で、敵怪人の能力とその傾向を推し量る冷静なところも必要でありながら、最後に決め技を決め込もうとする時には感情が出てしまう場合もあったのかもしれません。
いわゆるきりもみ等々の捻りや反転から来る破壊力とは別物でありながら、ライダーキックはその優れた脚力から生み出されるジャンプ力が生んだストレートキックでした。
ジャンプした頂点から目下にいるはずの敵めがけて撃ち込まれるキックは、ジャンプ力を生む脚部がより強力だったことが際立った威力を生んでいたということなんでしょう。
ストレートキックですから、ストレートに威力を増そうとするならジャンプした空中で前方回転の回tン数を増してライダーキックの破壊力を上げようとするしかなかったかもしれません。
しかし、仮面ライダーになってしまった人物は皆、頭脳に勝れ、様々な局面を脳裏に描きながら戦い、自らの決め技の効果を上げようとしていましたから、ジャンプキックであるライダーキックの威力を上げるために然ぽ回転数を上げるという素直な考えは出てきていなかったかもしれません。

特に特訓を重ねたわけではなく、冷酷無比の敵怪人とその動向を戦いなの中で感じてた仮面ライダー2号は、最後にライダーキックを決め込もうとした時に感情が働いたのかもしれません。
仮面ライダーは戦士ですから感情の起伏はあっても冷静に戦いを進めて、敵怪人を打ち破らなければなりませんでした。
それでも基本的には仮面ライダーとは言え人間ですから、怒りにも似た感情が出てしまうときもあったでしょう。
それが空中回転をする際に自然と回転数を上げることとなって、ライダーキックの破壊力を上げたライダー回転キックを生み出したということになるのでしょう。
これを喰らったショッカー改造人間ハエ男は、ハエ男にされる前から悪事を悪事とも思わずに自分のわがままを押し通そうとして犠牲を犠牲とも思わなかった悪人でした。
ここにショッカーが目をつけてハエ男とし、植え付けた一文字隼人への逆恨みがハエ男の行動のすべての元でした。
正に悪党でした。
そこに意外と強力な性能があったために仮面ライダー2号は念には念を入れて倒そうとしたかもしれませんが、このライダー回転キックは、後に仮面ライダー1号や仮面ライダーV3が生み出していったライダーキックの効用と破壊力を上げようとした各種のキック技につながっていったのかもしれません。
ライダー回転キック⑤
ライダー回転キック⑥





スペースQ~ウルトラマンA5

スペースQ
スペースQ①
スペースQ②
スペースQ③
「スペースQ」

ウルトラ戦士が何人か出てきてウルトラ兄弟と呼ばれる前に、共同作戦みたいなことを行うことがありました。
捕えられた帰ってきたウルトラマンを救うために初代ウルトラマンとウルトラセブンがとったウルトラの星作戦がそれでした。
それでもこの共同作戦は敵を打ち破るというよりも窮地に陥ってしまった帰ってきたウルトラマンを救うためのもので、それでも初代ウルトラマン・ウルトラセブン・帰ってきたウルトラマンがそろった展開にはこれ以上ないような高揚感が感じられたものです。
ウルトラマンAの登場により、それまでほとんど見ることができなかったゾフィも出てくるようになり、ウルトラ5兄弟と言われるようにもなりました。
個々のウルトラ戦士には固有の能力があって、それが表現されるのもいいものですけど、何人ものウルトラ戦士が兄弟と呼称されるからには、攻めの共同戦線を見たいと思ったものです。
ウルトラ戦士の本来のエネルギーは光の国の人工太陽から浴びせられるディファレーター光線が元で、それが各線の身体の中で固有のエネルギーに転換されていきます。
帰ってきたウルトラマンの場合は本来スペシウムエネルギーのところ、ウルトラセブンから渡されたとは言えすっかり自分のものとしたウルトラブレスレットでしたけど、ゾフィはM87光線、初代ウルトラマンはスペシウム光線。ウルトラセブンはエメリウム光線、帰ってきたウルトラマンはウルトラブレスレットの効用を光線状にしたものをエネルギー光線として発し、エースキラーに苦戦して窮地に追い込まれていたウルトラマンAのエネルギーホールに集約していました。
その集約されたエネルギーにウルトラマンAのメタリウム光線を合わせ、球状のエネルギー球にしたものはスペースQでした。

元はディファレーター光線とは言え、それを固有の能力に転化した代名詞のような光線を集約したわけですから、その威力たるや個々の光線も及ばないものがあったと思います。
単なる光線技の集合体ではなく、ディファレーター光線に戻るものでもなく、逆に威力としては従来の何倍もの威力として発展したものであることは、各光線の威力を凝縮しきってエースキラーを粉砕してしまったところに現れていました。

5人ものウルトラ戦士が強大とされ、結びつきが強い中、こうした合体技のようなものはどこかで期待していたもののその表現の仕方については想像できませんでした。
演出方法もこれで良しとする者ではないでしょうけど、ウルトラ兄弟の魅力は誰にも気取られないこうした合体技にもあるんだと思い知らされたような気分でしたね。
スペースQ④
スペースQ⑤
スペースQ⑥





ブレスレットボム~帰ってきたウルトラマン5

ブレスレットボム
ブレスレットボム①
ブレスレットボム②
ブレスレットボム③
「ブレスレットボム」

ウルトラセブンによって帰ってきたウルトラマンに渡されたウルトラブレスレットは、何位でも変形し、その形によって威力を発揮する万能武器でしたね。
ウルトラ一族の誰が発明したのかは定かじゃありませんが、カッターとしての効用が基本でありながら、光線も火炎も発し、そこに爆発機能が充ても不思議じゃありませんでした。
爆発となるとウルトラブレスレット自体が粉砕してしまいそうですけど、ウルトラブレスレット自体は生体兵器ではないのですから、ウルトラブレスレットを構成する成分の何かが帰ってきたウルトラマンの念波に即座に反応した武器の効用がブレスレットボムだったのでしょう。
まるで光の国の住人が発明した爆薬が内蔵されたウルトラブレスレットで、帰ってきたウルトラマンの念波の反応して威力を十分に発揮したのが、ブレスレットボムの魅力でした。
帰ってきたウルトラマンの念波に反応するとなると、通常は切断武器として使われるウルトラブレスレットが帰ってきたウルトラマンによって投げつけられると、帰ってきたウルトラマンの思うような軌道で敵怪獣の体内にまで入り込み、敵怪獣の体内の落としどころで爆破効用を上げるといった具合で威力を張㏍っ気したものですし、その爆破威力は小さな惑星を粉砕するほどだったらしいですから、これを飲み込まされた敵怪獣はひとたまりもなかったでしょう。
その爆破力を発揮し、それでもウルトラブレスレットは傷一つつくことなく、帰ってきたウルトラマンの右腕の戻ってくることからその耐久性も相当なものだったと思います。

強力な怪獣を倒すのは、その身体を切断してしまう以上に体内から爆破攻撃を仕掛けた方が敵怪獣の身体をバラバラに粉砕してしまう事から、たとえ再生能力がその怪獣にあったとしても切断してしまう以上に効果があったものと思います。
たしか、キングマイマイとロボネズに対してしか使用されなかったブレスレットボム。
体内に放り込む口のような器官がないとその効用は上がりずらいですが、一旦入ってしまうと想像以上の威力を発揮していたものと思われます。
ブレスレットボム④
ブレスレットボム⑤
ブレスレットボム⑥





ステップショット戦法~ウルトラセブン5

ステップショット戦法
ステップショット戦法1
ステップショット戦法②
ステップショット戦法③
「ステップショット戦法」

決め技を封じられ、敵が暴走する中、自らの身体能力と敵のつけ込み所を把握して戦い方に変化を持たせる戦法は、その使い手に戦闘センスを感じます。

鉄資源に枯渇し、自分の星以外にそれを求めたバンダ星人はクレージーゴンというロボットを使ってありとあらゆる車を奪取しようとします。
しかし、クレージーゴンに舵手された車に時限爆弾を内蔵させたウルトラ警備隊により、バン星人の円盤の中でその車が爆破されるのと同時にバンダ星人の円盤も爆破されました。
しかし、番だ星人の円盤に装着されていたはずのクレージーゴンは爆破に至らず、主を失ったクレージーゴンは暴走します。
バンダ星の合金で出来ていたと思われるクレージーゴンは、おそらくバンダ星の最後の傑作だったのでしょう。
その頑丈さは、ウルトラセブンのアイ・スラッガーを跳ね返し、エメリウム光線を受けてもビクともしませんでした。
暴走するクレージーゴンの怪力の前に、さしものウルトラセブンも押されまくり、素の暴走を止めることができませんでした。
街を蹂躙し、病院に向かうようなクレージーゴンを止める者はないのかという場面において、その大クレージーゴンの正面から戦いを挑むウルトラ警備隊の様子とクレージーゴンの様子を目の当たりにして、ウルトラセブンがとった先方がステップショット戦法でした。

ウルトラセブンにはミクロ化能力がありました。
窮地に追い込まれたような状況でウルトラセブンはミクロ化し、ミクロ状態でまるでハエが飛ぶような方法でウルトラ警備隊のフルハシ隊員が構えていたエレクトロHガンの砲身に入り込みます。
フルハシ隊員もくれーじごんに気を取られていたのでしょう。
自ら構えたエレクトロHガンの上に止まっていたミクロ化状態のウルトラセブンに気づかず、そのままエレクトロHガンを発射しました。
するとその発射と同時にウルトラセブンは砲身から飛び出し、クレージーゴンに向かっていく訳ですが、標的に近づくに従って巨大化し、見事クレージーゴンを粉砕した戦法がこのステップショット戦法でした。
発射された弾の速さに乗っかり、勢いを借りてさらに勢いを増したウルトラセブンの勢いは音速を超えたものだったのでしょうけど、自らの飛行能力を、駆使したわけではなく、あくまでもエレクトロHガンの勢いを借りたわけですが、ミクロ状態だったからこその戦法でありそれが徐々に巨大化していったことで破壊力は通常のものではなくなったのでしょうね。

こうした戦法という戦い方でそのセンスを感じてしまったのは、ウルトラセブンだけでしたね。
こうした工夫が見られたことが、見る者を引き付けて離さない大きな見所になっていたのは言うまでもありません。
何もない時代に特撮もので引き付ける要因は、創意工夫に他なりません。
怪獣も侵略宇宙人も大事ですし、主人公たるウルトラ戦士も大事なjことですが、そうした戦い方に創意工夫をもたらすこともまた大事なことでした。
ステップショット戦法④
ステップショット戦法⑤
ステップショット戦法⑥
ステップショット戦法⑦
ステップショット戦法⑧





風車三段投げ~スカイライダー4

風車三段投げ
風車三段投げ①
仮面ライダーに投げ技は少ないですね。
仮面ライダー1号がライダーきりもみシュートを編み出した時は、きりもみ状に敵をひねり上げる様子に見とれてましたけど。この技も投げ技の一つなのかもしれません。
正式には蝙蝠男を仕留めたライダー投げだけかもしれません。
仮面ライダーは基本的に鋼と人工筋肉で身体ができていますし、内蔵されていた小型原子炉のエネルギーにより爆発的に力が発揮されるところ、特に脚部が強力であったため、そこから繰り出されるジャンプ力と降下の力を利用したキック技がメインでした。
戦う上でキックに持ち込むには、パンチやチョップに代表される殴打技は必要不可欠でしたけど、時としてその殴打技は決め技にもなりました。
殴打技だけではなく、肉弾戦の中では踏ん張る脚部の力だけではなく、上半身の豊富な人工筋肉は思いの他大事なことで、そこに格闘センスが絡まると信じられない投げ技も生み出されます。

仮面ライダー1号のライダーきりもみシュートは仮面ライダー2号も使ったことがありましたし、その伝承者は仮面ライダーV3 となりますけど、その後に登場した仮面ライダーたちも立派な伝承者だったと思います。
だからスカイライダーもライダーきりもみシュートの応用版のような竹とんぼシュートを編み出したのも、決して予想外のことではなかったと思います。
その竹とんぼシュートを編み出すまでの前哨として、おそらく考案されていたのが風車三段投げだったような感じがします。
相手を担ぎ上げ、そのままきりもみ回転を繰り返し、それはスカイライダーを軸として3回転したものですが、、その回転力とそのまま投げ放つこの技は遠心力までも使った立派な投げ技でした。

意外と地味のようで、よく見てみるとこの技にかかった相手は思い切り脳や体のバランスを失った状態で投擲されるわけですから、これだけでも立派な決め技になっていたんでしょうね。
風車三段投げ②
風車三段投げ③
風車三段投げ⑤





V3電撃チョップ~仮面ライダーV34

V3電撃チョップ
V3電撃チョップ①
「V3電撃チョップ」

風力エネルギーによる小型原子炉起動は、仮面ライダーV3のあらゆる技、行動の源になるものです。
仮面ライダー1号・仮面ライダー2号も同様でしたが、仮面ライダーV3はそのダブルライダーの能力を併せ持った仮面ライダーで、仮面ライダー1号のタイフーンと仮面ライダー2号のタイフーンが風力エネルギーを得て、小型原子炉起動に至るまでの経路に違いがあったか、或いは性能そのものに違いがあったものと思われますが、双方を併せ持っていたのは、仮面ライダーV3にはダブルタイフーンが装着され、こここそが仮面ライダーV3のパワーの象徴であり、レッドランプパワーと合わせて、仮面ライダーV3がダブルライダーの正式な後継者であったことの現れです。
こうして風力を活動エネルギーに変える能力は同時に電気の発生にもつながり、パワーの短時間での集約に役立っていたものと思われます。
足先にそのパワーを集めていたのがキック、握り拳に集めたのがパンチ、そして右手の側面に集めたのがチョップであり、チョップは特に決め技になることは少なく、いわゆるつなぎ技として使われることが前提としてあったところ、仮面ライダー1号・2号は仮面ライダーV3を作り上げるときにチョップ技の効果を十分に頭に入れて改造手術を施していたように思います。
チョップ技はいわゆる手刀であり、仮面ライダーほどのパワーとキレを有するとそれだけでも決め技になりそうなものですが、相手がデストロンの改造人間にもなると、そうはいかないことは十分考えられたことです。
ライダーチョップが決め技として使われたのも仮面ライダー1号がまだ旧1号であった時のカメレオン男戦だけ、しかもライダーキックを決め込んだ後の使用でした。
それだけによりパワーとキレを増した瞬間技でないといけなかったと考えられていたかもしれませんが、それは小型原子炉起動からの電力発生とパワー伝導率が高いと感じ入ったのが、「V3電撃チョップ」でした。

、「V3電撃チョップ」は決め技として使われてはいませんでしたけど、使用していたのはスーパー磁石という超磁力を有していたジシャクイノシシ戦でした。
仮面ライダーV3の電子頭脳さえ影響してしまうこのスーパー磁石は、ジシャウイノシシを絡め込んだ後瞬時に破壊してしまう必要があったわけで、正に、「V3電撃チョップ」はこういう場合の時のための技だったとみることも出来ました。
単なる磁力ではなく、スーパー磁力をも問題としなかった「V3電撃チョップ」は、ダブルタイフーンによるV3パワーを右手側面に瞬時に集めるパワーの集約とスピード感、勝負勘が勘所で、仮面ライダーV3はまさしく格闘センスにもともと長けていた仮面ライダーだったと言えるのかもしれません。
V3電撃チョップ②
V3電撃チョップ③



ZOキック~仮面ライダーZO5

ZOキック①
ZOキック②
「ZOキック」

時代は平成だっとはいえ、仮面ライダーZOはその流れからして昭和の仮面ライダーの一人と思った方がいいんでしょうね。
かなり仮面ライダー1号を意識し、メカとともにバッタの遺伝子を人間に落ち込んで生体改造を施したところは仮面ライダーのそもそもを意識していたということでしょう。
正に狂気の科学者がなしてしまったことでしたが、これが闇の秘密結社ではなく、一人の科学者がネオ生命体という狂気の沙汰の目指したもので、感情を要らぬものとしてネオ生命体を作り出そうとした中でバッタの染色体に目をつけていたという事なんでしょうね。
ただ狂気だったのは科学者だけだったらしく、そのサポートをし、改造手術の被験者となってしまった助手は手術後逃げ出し、行方不明となっていました。
生体改造は、遺伝子はもちろん、メカ自体も神経と結びつかなければならず、それには多大な時間がかかるはずで、その助手は何年もの間、珠海で眠り続け、大自然の力を浴びていたことが、ネオ生命体のプロトタイプとはいえ効能が増していた要因でした。
バッタの遺伝子の効用や改造手術に夜成果みたいなものは、この生体実験をしてしまった狂気の科学者の想いを超え、信じられない破壊力と自己修復力を身に着けていたという事になろうと思います。
その破壊力は単純なキックやパンチで出ていましたが、これは大自然により培養されていたものと考えた方がいいと思いますね。
仮面ライダーZOというネオ生命体のプロトタイプは、単にプロトタイプという事に収まらない可能性を秘め、大自然によって培われた強力な気が、人間の理性を失わずにいたことで、ネオ生命体ドラスと同等の力を生んでいたことになっていたと考えられます。
人の理性は気を支え、大自然によって土駆られた気はバッタの遺伝子効用を培養し、想像もつかない強力なポテンシャルを秘めていたことになります。

人間にとっての感情は気によってもたらされるもので無駄ではなく、その気を高めることでポテンシャルをあげることも出来ますから、メカやバッタの遺伝子を組み込まれた仮面ライダーZOは人間等生命体のテリトリーにおける最大のものだったかもしれません。
バッタの効用が最も出るのはジャンプ力ですが、一っと飛び100メートル以上のジャンプ力を誇った仮面ライダーZOは敵とみなした対象は、倒すためにキックを蹴り込むことになるのが自然で、それがZOキックです。
単なるジャンプキックではなく、極限にまで高めた気をフルに使ったキックは仮面ライダーZO最大の決め技ZOキックであり、その破壊力は仮面ライダーZOのポテンシャルと相まって推し量ることができません。
映画の劇中では、滑り落ちていくようなキックになってましたが、それでも強力な仮面ライダーZOの太ももに支えられたZOキックは、放とうとして滑空状態になり、威力を保ったまま決め込まれたものであって、それ位超強力な技だったと言えると思いますね。
ZOキック③
ZOキック④
ZOキック⑤



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光子力ビーム~マジンガーZ5

光子力ビーム①
「光子力ビーム」

アニメロボットブームはマジンガーZから始まったと思ってるけど、時代は新たなエネルギーを求めていた時代でもありました。
今でもそうですが原子力という核融合エネルギーを有効活用しようというには、まったく時代が追い付いていない時代で、それはとんでもない危険性を帯びていたからです。
特撮もアニメ・漫画も空想の産物ですから、人類が危険度を顧みず原子力に手を付けたことの裏返しという夢のエネルギーに想像が及ぶこともありました。
何故か富士山麓でその鉱脈が見つけられ、精製されてエネルギー化していくという道をたどったのは光子力であり。ネーミングが似合っていて時代の応えたようなところがありましたから、その光子力を生かした超合金Z7de作られたというマジンガーZは、ロボットアニメとしても相当インパクトがありました。
時代を先取りしたようなロケット・パンチ、夢の決め技ブレストファイヤー、いい意味で癖のあったルスト・ハリケーン等々のマジンガーZの決め技の中、時代が求めた夢のエネルギーを元に発していた光子力ビームは、見た目胴という事の内航船でしたから、インパクトいう意味では薄かったかもしれません。

ですが、この光子力ビームはマジンガーZの立派な代名詞的決め技であり、使用本土も多かったはずです。
使われ方が時としてつなぎ技のようなこともありましたから、余計にイメージが薄くなった感はありましたけど、光子力ビームも大好きな決め技でしたね。
光子力ビーム(インフィニティ)②
最近、このマジンガーZがリニューアルされ、マジンガーZ / INFINITYとして劇場公開されました。
注目していた割には劇場では見られず、DVDでの鑑賞となりましたけど、期待以上の出来栄えで驚いていました。

これが子供の頃、夢中で見ていたマジンガーZか、お思うほど描写がよく、単なるリニューアルではなく、マジンガーシリーズ最終話から10年後の世界で再び人類の未来を託されたマジンガーZの激闘が描かれ、十分の魅入られる世界を作り出していました。
昔はやったアニメであれ、特撮HEROであれ、時代を飛び越えてリニューアルされると視点がずれ陳腐なものになりがちでしたけど、マジンガーZ / INFINITYはそうではありませんでしたね。

光子力ビームは威力が増している効果としてビームの打ち出される範囲が広がり、末広がりの逆をいくような演出はさらにインパクトを与えていました。
時代が求めるロボットアニメの立派な決め技となっていましたね。
光子力ビーム(インフィニティ)⑤
光子力ビーム(インフィニティ)⑦
光子力ビーム(インフィニティ)④



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TDスペシャル~ウルトラマンティガ・ウルトラマンダイナ5

TDスペシャル
複数のウルトラ戦士の共演は、初代ウルトラマンの最終回から続いていました。
昭和の時代で顕著だったのはウルトラマンAとウルトラマンタロウだったのでしょうね。
ウルトラ5兄弟とかウルトラ6兄弟とか言われていましたから、危機に際しては各ウルトラ戦士のエネルギーを一人のウルトラ戦士に集めて究極のエネルギー光線を発したり、ウルトラ兄弟が一体となる多重合体で強力光線を発するというもので、それは当時凄く見応えがありました。
ウルトラ戦士の出そろった形で最強光線を使うようなシーンは、唯一ウルトラマンタロウの時にありましたが、インパクトとしてはもう一つだった感がありました。
それでも昭和の時代のウルトラ物語は時空的につながっており、ウルトラ戦士もウルトラ兄弟という絆を感じさせるものでしたから、お互いがお互いをカバーし、魅力を出すという意味ではよかったのかもしれません。

平成に入ってからのウルトラ戦士の共演はウルトラマンダイナの映画版で、でした。
ウルトラマンティガがウルトラマンダイナの最大のピンチで現れてきましたが、これはウルトラマンダイナのみならず、戦おうとするすべての人たちがあきらめることなく、今の状況に敢然と立ち向かおうとする希望という名の光の中から現れたウルトラマンであり、ウルトラマンティガの時に出た希望の光と同じ状況であったことから従来のウルトラマンティガとは別物でありながら、光の世界から償還されたような新たなウルトラマンティガだったと思います。
いわば、これが希望という名の絆の象徴だったのでしょうね。
ティガクリスタルから発せられたエネルギー光線で仮死状態にあったウルトラマンダイナは蘇り、表立っての共闘が始まりました。
復活したウルトラマンダイナも、新たなウルトラマンダイナだったんでしょうね。
TDスペシャル①
TDスペシャル②
TDスペシャル③
TDスペシャル④
TDスペシャル⑤
TDスペシャル⑥
ウルトラマンティガのゼペリオン光線、ウルトラマンダイナのソルジェント光線のダブル光線がTDスペシャルでしたが、撃ち込まれるクイーンモネラの身体近くで集約していたことにより、単なるダブル光線ではなく、意味も破壊力も想像以上のものだったと思います。
ウルトラマンティガも従来のウルトラマンティガではなく新たなウルトラマンティガであり、そお子から発せられたゼペリオン光線も異質なものだったと考えられ、ウルトラマンダイナもまたニュー・ウルトラマンダイナであったことから最強のソルジェント光線だったはずです。
こうした最強の状態であった複数のウルトラマンの最強光線の共演を見たかったという希望が、この時かなえられたような気分になりましね。

この時のTDスペシャルは、グリッターゼペリオン光線とグリッターソルジェント光線の共演だったかもしれません。
TDスペシャル⑦
TDスペシャル⑧
TDスペシャル⑨
TDスペシャル⑩



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