HEROブログ~憧れた風と光の戦士たち

憧れた昭和の仮面ライダーとウルトラシリーズを中心に大真面目に・・・

ロボット

昭和の仮面ライダーとウルトラHEROが大好き。 甲斐バンドも甲斐よしひろも好きだったんだ。

ウルトラ怪獣第21号:ウルトラマンティガ~ゴブニュ(オグマ)4

ゴブニュ(オグマ)
「巨大機械人形 ゴブニュ(オグマ)」

平成に入ってのウルトラマンには、超古代文明と地球人類の宇宙進出というテーマが大きな本柱だったと思います。
超古代文明の象徴のような存在がウルトラマンティガ、そして人類の宇宙進出に際しての技術とエネルギーがマキシマオーバードライブでした。
どちらも地球人類にとっては夢のような存在でしたけど、地球人類に寄り添うような存在がウルトラマンティガであり、夢でありながらちきゅ人類の手が届いそうになっていたのがマキシマオーバードライブだったのかもしれません。
手を付け、手に入れ、夢の世界に入って吟味してみないとその境地は分りそうもないですけど、そうした夢のエネルギーと技術の織り成す世界には思いもしない効用とその逆のものがあったのかもしれません。
夢を実現しようとすると、具体的に四苦八苦してもみても夢に囚われて反対の世界は見えないものなのかもしれません。
要するに何かしらの高揚があることに、気づけないものなのかもしれないということです。
地球上の現象一つとっても、人類が解明できないことは数多くあり、人体の内部についても同様です。
どの時点においても試行錯誤して、起こり得る現象を吟味することが肝要ですが、そこまで人知がおよばないことも多々あるでしょう。
挑戦し、試行錯誤することは大事ですが、その心意気とは裏腹な結果が出ることも踏まえたいものです。

ウルトラマンティガでは新宇宙航法としてマキシマオーバードライブが開発されようとしていましたが、これを人類の本格的宇宙進出と夢のエネルギー開発ということから快く思わない存在があったかもしれません。
そしてそれは人類に対する警告だったかもしれません。
ロボットのようでありながら、中身はなく体皮の一つ一つに指示が埋め込まれて行動していた機械人形 ゴブニュ(ヴァハ・ギガ)は警告かつ滅失の存在だったかもしれず、この果てにあったのがゴブニュ(オグマ)だったかもしれません。
宇宙空間に浮かんでいた機械島は、何者かの意思が働いた存在であったことは確かですが、その使者がゴブニュ(オグマ)であったとはいえ、両者は共有同居して初めて何らかの意思が示していたことが表れる存在だったのでしょう。
おそらく、ゴブニュ(ヴァハ・ギガ)と同様体皮のパーツの一つ一つに医師と指示が埋め込まれ、封数のパーツがその意思を共有しようとしたときに電気エネルギーが生まれるという塩梅だったのでしょうけど、いずれにしても人類の未知の分野への進出を快く思わない何者かであったことは確かなようです。

地球上の意思・正義と宇宙におけるそれとは異なるものかもしれず、宇宙からしてみれば米粒一つにも満たない人類が将来宇宙バランスを乱すと考えたのかもしれませんが、人類に寄り添うウルトラマンティガがこれを許すはずがなく、人類jの力もそうした意思が見てた以上に前に進んでいたのかもしれません。
全体のバランスのために小さな存在を否定するのは全く感心しませんが、宇宙に出るということはそうした未知の意思に晒されると言うことかもしれません。
ゴブニュ(オグマ)③
ゴブニュ(オグマ)⑤






ウルトラ怪獣第20号:ウルトラマンティガ~ ゴブニュ(ヴァハ・ギガ)4

ゴブニュ(ヴァハ)②
「機械人形 ゴブニュ(ヴァハ・ギガ)」

本格的に宇宙へ進出することを、快く思わない存在はきっといるんでしょうね。
それは地球内にも、地球外にも。
今に至っても謎の多い惑星が地球ですから、地球ないと言っても人類が把握してる存在だけじゃありません。
地球外にしてもどこからどんな方法で人類を見ているのかわからないですから。
大気圏の外側の宇宙空間への進出は、ひょっとしたら人類がそれまでのエネルギーより強力なエネルギーを開発、利用したことによるものかもしれず、その新エネルギー創出時代が人類が手を付けてはいけないことだったかもしれません。
いわば神の領域だったかもしれず、地球に人の知り得ない存在があって、それは人が踏み込んではいけない分野の存在だったとすると、知らないこととはいえ人類がそこへ踏み込んだことは地球という惑星の存在に関わることかもしれません。
そうした惑星の意思みたいなものが働いた結果出てきたのがコブニュだったのかもしれません。
コブニュは、いわば機械人形ですが身体の中身がなく、パーツの一つ一つが機械生命体だったみたいです。
1体(ヴァハ)では、謎めいた恐ろしさなく、意外と簡単にその動きを止めることができますが、ヴァハが集合体となったギガでは、機械薔薇ではの怪力の前にさしものウルトラマンティガも危ないところでした。
ゴブニュ(ヴァハ)
人類が発見して利用しようとした新エネルギーはマキシマオーバードライブでしたが、この新エンジンについては誰がどのように見て感じていたのかわかりません。
人類が手を付けてはいけないエンジンで、人類をあらぬ方向へ導くエンジン。・エネルギーだったかもしれず、それは人類が崇めることの多かった神の領域にいる何かが保障システムとしてコブニュを起動させたのかもしれません。
コブニュはヴァハからギガとなることで背中に推進力を持ち、自爆システムを起動させることも可能でした。
ウルトラマンは人類の守護神のようですが、人類の選択まで完勝しません。
コブニュを創出した存在は、その選択まで干渉し、人類よりも地球という惑星を守ろうとした、、、そんな具合に考えられないでしょうか。
パーツの一つ一つがエネルギーであり軌道させるメカのようなものだとしても、そこには人類の干渉しうる余地がなかった保障システム、それがコブニュだったのですから。
ゴブニュ(ギガ)①



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ウルトラ怪獣第19号:ウルトラマンガイア~アルギュロス4

アルギュロス
「金属生命体 アルギュロス」

金属生命体 アルギュロスは、液体金属を怪獣や宇宙生命体にもしたものとしては初めてではありませんでしたけど、こうした怪獣を見ると、随分と時代が進んだという気がします。
金属の生成が始まった時代から液体金属は発生したのでしょうけど、そうしたものを特撮の世界に持ち込むのは、撮影技術と映像技術が進化してないといけません。
特撮の世界は、あり得ない事象を如何にリアルに見せるかが肝でしたから、撮影技術と映像技術が進化してもそれだけでは漫画チックになってしまいます。
ただ、液体金属のモチーフはリアル感に迫り過ぎては描き切れないので、この境目というか、どう織り交ぜるのかが難しいところです。
CGありきではないですが、CGがないとこうした液体金属は描けなかったでしょう。
映画まで行くと撮影技術と映像技術には金がかけられますから、繊細な演出もできるでしょうけど、ことTV番組としてはかなり難しかったと思います。
だから、アルギュロスをニセウルトラマンアグルに変えていったのでしょう。

アルギュロスを追っていたのは、ウルトラマンアグルだったからこそのにせウルトラマンアグルだったのでしょうけど、ウルトラマンアグルは主人公ではありませんでした。
あくまで主人公はウルトラマンガイアであり、ウルトラマンアグルはウルトラマンガイアをサポートするものでしたから、いずれウルトラマンガイアに偽者ヲ出すにしても、アルギュロスはそうした位置づけでいてほしかったと思います。

片腕が刃、もう一方の片腕がバズーカ砲にも変えられるアルギュロス、いかなる姿にも変えられ表情が似やつくこともあるという具合に、液体金属を上手に使った一例なんでしょう。
極端に言えば金属からできてるのでアルギュロスは一種のロボットかもしれませんが、何処か宇宙人のようで作り手である根源的破滅招来体の意思が反映されているところからも、ロボットとして見た方がよかったのかもしれません。
アルギュロス①



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ミュータンロボ第3号~コブバンバラ3

コブバンバラ1
「コブバンバラ」

当時も話題になりました。
コブバンバラの井出達と外観。
漫画「明日のジョー」のコーチ・丹下であるまいし、なによりコブバンバラの顔の作りでしたね、インパクトがあったのは。

台風以上の豪風を巻き起こし、高層ビルでさえ倒してしまうその豪風を巻き起こしていたのはコブバンバラの背についていた大型プロペラでした。
イナズマンに登場する敵方はロボットでしたから、こうした大型プロペラを稼働させる動力もコブバンバラというロボットの体内にあると思いきや、イナズマンという特撮番組は当時流行っていた超能力ブームに乗って超能力を有したHERO番組でしたから、コブバンバラも帝王バンパに敢えて備え付けられた超能力を有した細菌を体内に有していたことでのことだったみたいです。
当時の特撮番組には、テーマとして与えられたものニ何とか結び付けようとして、無理やりというか言い方を変えればかなりアンバランス的なところがりましたけど、コブバンバラを見ているとミュータンロボというロボットというより人のような生き物がある種の超能力を植え付けられていたように見えました。

コブバンバラはその外見もさることながら、コブバンバラが巻き起こした豪風で高層ビルが折れそうになったところ、イナズマンが逆転チェストで高層ビルを持ちなおさせてしまったという印象深いシーンが演出されていました。
このシーンが折からの超能力ブームを極端に演出したものとしてかなりのインパクトがあったため、イナズマンの象徴のようなシーンとなって、肝心要のコブバンバラが忘れ去られそうになったという笑うに笑えないようんこともあったように記憶しています。
コブバンバラ⑤



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ウルトラ怪獣第19号:ウルトラセブン~ユートム4

ユートム③
「地底ロボット ユートム」

ウルトラセブンが地球にやってきて初めて会った人間で、モロボシ・ダンのモチーフとしたことがベースにあった話に登場した謎のロボットがユートムでした。
ウルトラセブンが初めてあったとされた地球人の紹介みたいなことに沖を置きすぎて、謎だらけになってしまいました。
何故地下1000メートルのところに地下都市が建設されていたのか、だれが何のためにそんなものを作ったのか、その地下都市には人影が全くなく護衛用のようなロボットであったユートムがいたのか。
モロボシ・ダンの正体がウルトラセブンであり、モロボシ・ダンを捕えてウルトラアイまで取り上げていたのはどういうことなのか。
すべてが謎のままでした。

人知れず、人が近寄ってこないようなところにいつの間にか都市を気付き上げ、血空の様子を伺っていたという事のように思えましたが、特撮ではよく見られる話でもあったような気がします。
ただ徹底して人気を出していなかったところと地下都市で蠢いていたのがユートムだけだったところが、なんとも不気味な感じを引き出していました。
胸の模様が違っていたことでユートムは何種類かいたようですが、設定上は4体であったところ登場していたのは3体でしたね。
こうしたシチュエーションは基地を人知れず建設し、ロボットを警護として見回りさせていたということは用心深い侵略者がそうさせていたのでしょう。
地下都市の入り口もそうでしたけど、ユートムの身体は非常に頑丈でしたけど、特殊ガラスのような出来だった頭部が実は丈夫ではなかったのはその頭部から遠く離れたところにいたと思われる侵略者のところまで音波や信号を飛ばしていたからかもしれません。
ユートムがどんな金属でどういう具合で出来ていたのかはわかりませんが、等身大であったこともあってか非常に珍しいロボットだったのかもしれません。
ユートム④
右手に光線銃というか右腕そのものが光線銃、左手ははんまーとなっていたことからも、接近戦ではある程度の戦闘はできたようですが、戦闘力というほど強くはなく、まさしく警護ロボットだったっと思いますね。
その謎のロボット・ユートムが捕えていたモロボシ・ダンが脱出し、ウルトラセブンになったとき、ユートムに対してウルトラセブン最強の光線技ワイド・ショットを使っていたのは、何故かという事が当時も後でも話題になっていたことがありました。
ウルトラセブンの能力的なことを思うと、光線技であったワイド・ショットの強弱が付けられていたという話もあったようですね。
地下都市を警護していたとはいえ、謎の多いロボットでしたからね。
ひょっとして何体もあったユートムは何らかの形で合体し、強力化する可能性があったかもしれません。
ウルトラセブンは、その可能性を察知したために念を入れてワイドショットでユートムを破壊したのかもしれません。
どうも電磁波攻撃に弱そうなところもありましたからより効果的に倒せる光線技がワイド・ショットだったのかもしれませんし、とにかく謎の多いロボットでしたね、ユートムは。
ユートム⑥



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クライシス怪人第18号~クロイゼル3

クロイゼル③
「怪魔ロボット クロイゼル」

宇宙のどこかでは、二つの恒星に照らされる一つの惑星って、きっとあるんでしょうね。
特撮の世界も、それを地球外まで広げると一つは人工太陽となります。
それでも恒星よりは圧倒的に小さく、惑星との距離感で2つの恒星が並んでいるように見せているのでしょう。
仮面ライダーBlackは宇宙まで意識が行ってないものでしたけど、仮面ライダーBlackRXは太陽光線を浴びてキングストーンが覚醒したような仮面ライダーであり、その仮面ライダーBlackRXを襲ったクライシス帝国は太陽を挟んで地球とは正反対にあった惑星にあった帝国でしたから、当然のように宇宙も一つの舞台になっていました。
地球よりは科学力が進んでいたと思われますから、秘密裡に人工太陽も製造できたんでしょうし、なにより凄かったのは人工太陽と連動していた怪魔ロボットを作り出していたことです。
その怪魔ロボットはクロイゼルですが、クロイゼルは人工太陽を操作するキーを持っていましたし、クロイゼルのエネルギーはその人工太陽から得るものでしたから、果てなくエネルギー供給を得られるというわけです。

クロイゼルとの対決前に、仮面ライダーBlackRXはバイオライダーやロボライダーに二段変身できる素地を見出していました。
人工太陽を背負い常にフルパワーで来るクロイゼルには、パワーと装甲のロボライダーで対抗し、戦おうとしましたが、なんとパワー戦ではクロイゼルが上回っていましたね。
パワーで敵わないロボライダーは鳴かな見られませんでしたから、これはこれで貴重だったかもしれません。
クロイゼルの活動ねエネルギーの源となった人工太陽をどうするかに勝負の分かれ目があり、なんと地球人科学者が磁力砲という人工太陽を吹き飛ばしてしまうほどのものを開発していたために、その科学者と磁力砲をどうするかが物語の肝となってしまいました。
磁力砲がなければどうしようもなかったわけで、舞台が宇宙空間にあったかもしれない人工太陽まであったわけですがそれでも主役は仮面ライダーBlackRXでしたから、強敵クロイゼルを向こうに回してどう工夫して戦うのかというところを見たかったと思います。
ロボライダーに二段変身できる素地を見つけて間もなくの頃の強敵。
パワー戦で押されてしまったこと自体にクライシス帝国の意地があったのかもしれませんが、そのクライシス帝国に一度は変身機能を破壊された仮面ライダーBlackRXでしたから、ライダー自身の意地を見たかった気もします。
クロイゼル④



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ウルトラ怪獣第18号:ウルトラマンダイナ~ガラオン4

ガラオン④
「三面ロボ頭獣 ガラオン」

その肩書のように三面怪獣ならぬ、三面ロボットでしたね、ガラオンは。
怒り顔・泣き顔・笑い顔の三つの顔を持ち、怒り顔からは赤い光線、泣き顔からは青い光線、笑い顔からは黄色い光線と笑気ガスを発射していました。
このガラオンの成り立ちは、製造者のミジー星人の如く似たような感じになりました。
三面は怒り・泣き・笑いとありましたけど、どの表情もその動作も笑いを誘うものでした。
しかも、元々全長400メートルもの兄弟ロボットを作ろうとミジー星人が画策していたところ、ガラオンの製造工場が見つかってしまったがために完成せず出てきてしまったことで、足の部分がなんとも顔面の巨大さに比べて爪楊枝のようでした。
この足で顔面部分を支えなければならないことにより、足を軸にした巨大コマのような作りとなり、顔面部分がくるくる回ってしまうことで三面部分が意外と生きていたという見方も出来ますね。
足を収納し、空中に浮きあがってクルクル回ることもあり、これも巨体を効果的に体当たりさせることにもつながっていきました。

ウルトラシリーズは当初怪奇性をテーマに様々なアンバランス現象をテーマとしていましたが、初代ウルトラマンでは設定として初代ウルトラマンは言葉を話すことも考えられており、そのため口を動かす必要があって初代ウルトラマンのAタイプの口は、若干開いていました。
こういうところから怪奇性も秘めながら時にユニークさを前面に出していたことは、初代ウルトラマンに登場した怪獣ギャンゴの時に見て取れます。
このユニークさは素直なものだったらいいのですけど時が経つにつれて時代のエッセンスとばかり、歪んだものが取り入れられたこともあり興味半減でした。
しかし、この時のガラオンは設定も表現も素直でよかったと思いますよ。
ウルトラシリーズの怪獣等に興味がある者、薄い者含めて結構ニコニコしてしまうような物語でした。
ガラオン①
ガラオン
ガラオン⑦




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ウルトラ怪獣第18号:ウルトラQ~ガラモン(2代目)5

ガラモン(2代目)④
「ガラモン(2代目)」

いいものは何度出てきてくれてもいいんです。
同じ番組でシチュエーションを変えなければ。
ガラダマ状で地球に飛来してきたガラモンは、干上がったダム湖の中で活動をはじめ、ダムを破壊して行動を開始していました。
と、ここでガラモンは実はロボットで、別に飛来していたガラダマの中にあった電子頭脳の発する特殊電波で動いていたことを探り当てられ、電子頭脳を電波を遮断するように覆い隠されたことでガラモンは活動を停止していました。
後に登場したセミ人間たち遊星人が、地球侵略のために遣わしたことが分りますが、ダムを破壊していたガラモンはそうした遊星人により大都市に向かされようとしていたと考えられます。
大都市内でのガラモンの暴れまわる姿、そんなものが見たい気は高まっていましたし、電波を遮断されていた田氏頭脳は破壊されわけでも真相が突き詰められたわけでもなかったわけですから、ガラモンは再登場するだろうと思いましたね。
電子頭脳が奪取され、奪取した中年男が巧みに逃亡していきますが、奪取された時点で電波遮断がなくなったため、新たに飛来した2体のガラモンが東京で暴れることになっていました。
ダムでのガラモンの動く姿も印象的でしたけど、大都会で暴れる姿も、侵略者の派遣したロボットはこうでなくちゃと思うところがりました。
ガラモン(2代目)
物語的には電子頭脳を奪取した中年男が、逃げ去ろうとするところを追っていくことに焦点が集まっていましたけど、電子頭脳は抱えられたまま電波は遮断されていなかったわけですから、ガラモンの動きに制約されたところはなく、電子頭脳内にはガラモンへの指示プログラムが撃ち込まれていたと思われます。
こうしたことからしても遊星人たちの科学力は地球人のはるか先を行ってたわけですが、外見上怪獣然としていたガラモンが、電波送信により行動するロボットだったとは何度見ても驚きです。

電子頭脳は結局取り戻され、中年男は実はセミ人間の下っ端で使命を失敗したことで処刑されますが、電子頭脳の真相は明らかにされずで終わってしまいましたが、使命を失敗したセミ人間もろとも焼き尽くされてガラモンの動きは止まったという結末を期待していました
初めて登場したときも再登場ひた時もガラモンはその活動を呈したとき、口から泡を吹いていましたけど、ここにも実は完全なロボットではなく、生体改造のようなサイボーグではなかったかと思われるような描写がありました。
ガラモン(2代目)⑥




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ウルトラ怪獣第17号:ウルトラマンマックス~キングジョー4

キングジョー(マックス)
「キングジョー(ウルトラマンマックス)」

初めてキングジョーが登場したウルトラセブンでは、頑丈かつ強固で怪力さも手伝い、その存在感の大きさはウルトラセブンに登場した宇宙人・怪獣の中でも頭抜けていた感がありました。
ロボットはこうあるべきというあるべき論を言うつもりはありませんが、キングジョーの存在感はウルトラシーリーズで登場したロボットというテリトリーでも、圧倒的でした。

ウルトラマンマックスでは、ゼットン星人にゼットンとキングジョーが操られていましたが、ゼットンは初代ウルトラマン、キングジョーはウルトラセブンの中でも強力さと存在感は圧倒的でしたから、こういう怪獣・ロボットを後年再登場させるには切り口を変える必要もあったと思います。
ゼットンはともかく、従来のぺダン星人を登場させることなく何故かゼットン星人に操られているという図式は根底からキングジョー登場の切り口を変えていました。
ウルトラセブンの時の登場の仕方も、キングジョーは分離して登場していましたが、それがウルトラセブンと交戦することはありませんでしたが、この時はその必要がなかったとみるべきでしょう。
ウルトラマンマックスの時のキングジョーは、分離の関してはその時以上で、頭部がキングアルファー号、胸部がキングベーター号、右脚部がキングガンマー号、左脚部がキングデルタ号に分離していました。
なんでもゼットンニュウムという人類にとっては未知の金属でできているため、再構築のみならず縮小も可能だったようです。
こうなるとかなり厄介ですが、その分従来の強固さ、頑強さのイメージは薄れます。
それをカバーしたのがキングジョーが分離状態でウルトラマンマックスと繰り広げた空中戦でした。
この空中戦は、CG技術の深化と演出の為せる業でした。
ウルトラセブン当時ではありえなかったわけです。

海中も空中も分離状態で移動していたわけですから、キングジョーの分離体での行動は空中戦を演出する方が最も効果があったと思います。

キングジョーの存在感はその名が独り歩きしてしまったこともあって大きく損なわれないものと思いますが、キングジョーの演出の方法はウルトラマンマックスの時の空中戦にもう一つの最たるものがあったと思います。
なんてったってウルトラ一族は、優れた飛行能力を有していた超人であり、それが魅力でしたから。
キングジョー(マックス)①



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ウルトラ怪獣第17号:ウルトラマンA~エースキラー5

エースキラー⑤
「エースキラー」

極寒の異星・ゴルゴダ星は、ヤプールが敵対したウルトラマンAやウルトラ四兄弟を騙して引き付け、ウルトラ兄弟の活動の源を奪うと同時にヤプールが作り出したエースキラーの能力を十分に生かすための地だったかもしれません。
ウルトラ兄弟の盲点は寒さに弱かったことがありますが、ゴルゴダ星は異次元宇宙に浮かぶ星であり、ウルトラ兄弟はその異次元宇宙への移動ははできるものの、それなりのエネルギーを費やすことにもなり十分な活動ができなかったかもしれません。
しかも極寒であったということは大いにその活動に影響があったはずであり、そこへ行くとヤプール自体は異次元世界に本拠があり、エースキラーは超人とは言っても基本ロボットで、対ウルトラ兄弟用に作られたものでしたから、戦う前から大きな差があったということになるでしょう。
極寒という環境は、超人とは言っても生命体であったウルトラ兄弟に影響はあっても、生命体ではないサイボーグのエースキラーにはそこまでの影響がないどころか、そういう環境での活躍を想定して作られていたわけですから、本領発揮といったところです。
エースキラーは、ゾフィからM87光線、初代ウルトラマンからスペシウム光線、ウルトラセブンからエメリウム光線、そして帰ってきたウルトラマンからウルトラブレスレッドという武器を奪取していました。
エースキラーが奪取したこうした光線武器はその源となったエネルギーを奪ったわけではなく、あくまでエネルギーを光線化した武器ということでその使い手であったウルトラ戦士は光の国の住人であり、極寒の地でこうした光線技を使うのには、威力が十分発揮されていなかったかもしれません。
それでもエースキラーは、ヤプールが作り出したエースロボットをウルトラ4兄弟の目の前で破壊していたのですから、心理面ではヤプールの思うツボだったように思います。
極寒の地でエネルギーを消耗し、精神的にもやれらていたウルトラ4兄弟の様子を見せつけられていたわけですから、ウルトラマンAの動揺も相当なわけだったはずです。
こうした状況でエースキラーが放っていたスペシウム光線、エメリウム光線、ウルトラブレスレッドは従来のそれよりも威力がなかったかもしれませんが、心理面で罠にはまったようなウルトラマンAには、相当な効果があったと思いますね。
エースキラー③
ウルトラマンの世界には以前よく偽物が出てきて、面白がらせてくれました。
にせウルトラマンはザラブ星人が化けたものでしたし、にせウルトラセブンはサロメ星人が作ったロボットでした。
エースキラーもヤプールがウルトラマンAを模してそれ以上の能力を有させようとした超人サイボーグでしたけど、基本はロボットでした。
ただウルトラマンAを倒そうとしたものの、エースキラーを作り出したヤプールの視界にはウルトラ4兄弟もしっかり入っていたことが特徴でした。
武器が右手に持っているナイフと左腕の鉤爪ではありましたけど、距離を置いて戦うにはウルトラ兄弟から奪った光線技であり、オリジナルの技がなかったと言えるのかもしれません。
オリジナルのエネルギーをもって決め手を持たないと、基本的にはロボットですから生身の肉体と知性、それとウルトラ兄弟間の心理的なつながりから来るエネルギーの前には厳しいものがあったと思います。
それでもウルトラマンA を窮地に追い込み、追い込まれていたウルトラ4兄弟の振り絞ったエネルギーを集めたスペースQを使わせていたのは、エースキラーも去ることながらそこまで活躍させていたヤプールの狡猾さには唸るものがありました。
エースキラー②



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