HEROブログ~憧れた風と光の戦士たち

憧れた昭和の仮面ライダーとウルトラシリーズを中心に大真面目に・・・

ウルトラセブン

昭和の仮面ライダーとウルトラHEROが大好き。 甲斐バンドも甲斐よしひろも好きだったんだ。

ウルトラ怪獣第24号:ウルトラセブン~ギラドラス5

ギラドラス①
「核怪獣ギラドラス」

確かシャプレー星人の配下にいた怪獣がギラドラスでしたね。
天候不順というか強烈な悪天候ばかりだったシャプレー星に何とか踏みとどまっていたシャプレー星人が、その悪天候を大きく左右していたのがシャプレー星の中核を担う核にあったことを突き止め、それならばと地球の核物質奪取を狙い、育成培養されていたのがギラドラスでした。
ギラドラスの顔面についていた左右一対の角と牙のような赤い結晶を発光させることで気象をコントロールできるというとんでもない能力は、核物質と気象条件になんらかの因果関係があったとする証明のようなものです。
それだけでもとんでもないことですが、シャプレー星であれ地球であれ、核物質というのはウラン鉱石であり、放射能が多分に含まれ、それに影響されない生物は存在しません。
うっかりすると強烈に発火しそうなその核物質は、ウルトニウムとされ、シャプレー星人が核物質奪取のため地上で科学者の助手として暗躍するその最中、気づかれないようウルトニウムを体内に蓄えていた怪獣がギラドラスでした。
シャプレー星人には特有の能力がない代わり、ギラドラスにはウルトニウムを体内にため込むという能力と、それにより気象条件をコントロールできる能力が備わっていたことになりますが、シャプレー星人が倒されると同時にギラドラスが地上に姿を現したのは、脳波的に特殊なつながりがあったのでしょう。

ピット星人とエレキングのような主従関係があって、主人の命に背くことなく、主人に何らかの事態が起こると配下の怪獣が動き出し、それは起きな破壊行為になっていくという縮図があったのかもしれません。
ギラドラスは、四つ足怪獣ですが手足が太くて短いために胴体の突起物のようでしたけど、これもウルトニウムを体内にため込む都合上、肉体が自然に変異したものかもしれません。
核物質であるウルトニウムを体内にため込んでいたわけですから、火でも噴き出しそうですが、火を噴いてしまうと体内のウルトニウムに引火してしまうかもしれず、体内に含まれたウルトニウムはギラドラスを怪力怪獣というパワーの面を引き出し、そして気象条件を自分に有利にしてしまう効用をもたらすことに使われたようです。
ウルトニウムを体内に含む宇野ですからギラドラスの体表は分厚く、ウルトラセブンの打撃もほとんど効果がなかったでしょう。
ウルトラセブンは分っていたのかどうかは定かじゃありませんが、ギラドラスのような怪獣は光線技で破壊し、滅失させる倒し方は、地球上が放射能汚染させてしまうことになりますから、光線技で仕留めることはできません。
分厚い体表でありながら、ウルトニウムを含んでいない部分と言うことになると、首部と言うことになりますから、天候をコントロールされ、ウルトラセブンに不利な状況に置かれてもアイ・スラッガーで首部を切断してしまう倒し方が、ギラドラスの盲点を突いた最も効果的な倒し方だったでしょう。
力比べでもギラドラスを追い込むことも出来ず、吹雪による戦闘環境をギラドラスに有利にコントロールされてしまう状況を思うと、ウルトニウムという核物質を体内にため込んだ協力怪獣がギラドラスだったという事になるでしょう。
ギラドラス⑤
ギラドラス





スペースQ~ウルトラマンA5

スペースQ
スペースQ①
スペースQ②
スペースQ③
「スペースQ」

ウルトラ戦士が何人か出てきてウルトラ兄弟と呼ばれる前に、共同作戦みたいなことを行うことがありました。
捕えられた帰ってきたウルトラマンを救うために初代ウルトラマンとウルトラセブンがとったウルトラの星作戦がそれでした。
それでもこの共同作戦は敵を打ち破るというよりも窮地に陥ってしまった帰ってきたウルトラマンを救うためのもので、それでも初代ウルトラマン・ウルトラセブン・帰ってきたウルトラマンがそろった展開にはこれ以上ないような高揚感が感じられたものです。
ウルトラマンAの登場により、それまでほとんど見ることができなかったゾフィも出てくるようになり、ウルトラ5兄弟と言われるようにもなりました。
個々のウルトラ戦士には固有の能力があって、それが表現されるのもいいものですけど、何人ものウルトラ戦士が兄弟と呼称されるからには、攻めの共同戦線を見たいと思ったものです。
ウルトラ戦士の本来のエネルギーは光の国の人工太陽から浴びせられるディファレーター光線が元で、それが各線の身体の中で固有のエネルギーに転換されていきます。
帰ってきたウルトラマンの場合は本来スペシウムエネルギーのところ、ウルトラセブンから渡されたとは言えすっかり自分のものとしたウルトラブレスレットでしたけど、ゾフィはM87光線、初代ウルトラマンはスペシウム光線。ウルトラセブンはエメリウム光線、帰ってきたウルトラマンはウルトラブレスレットの効用を光線状にしたものをエネルギー光線として発し、エースキラーに苦戦して窮地に追い込まれていたウルトラマンAのエネルギーホールに集約していました。
その集約されたエネルギーにウルトラマンAのメタリウム光線を合わせ、球状のエネルギー球にしたものはスペースQでした。

元はディファレーター光線とは言え、それを固有の能力に転化した代名詞のような光線を集約したわけですから、その威力たるや個々の光線も及ばないものがあったと思います。
単なる光線技の集合体ではなく、ディファレーター光線に戻るものでもなく、逆に威力としては従来の何倍もの威力として発展したものであることは、各光線の威力を凝縮しきってエースキラーを粉砕してしまったところに現れていました。

5人ものウルトラ戦士が強大とされ、結びつきが強い中、こうした合体技のようなものはどこかで期待していたもののその表現の仕方については想像できませんでした。
演出方法もこれで良しとする者ではないでしょうけど、ウルトラ兄弟の魅力は誰にも気取られないこうした合体技にもあるんだと思い知らされたような気分でしたね。
スペースQ④
スペースQ⑤
スペースQ⑥





ステップショット戦法~ウルトラセブン5

ステップショット戦法
ステップショット戦法1
ステップショット戦法②
ステップショット戦法③
「ステップショット戦法」

決め技を封じられ、敵が暴走する中、自らの身体能力と敵のつけ込み所を把握して戦い方に変化を持たせる戦法は、その使い手に戦闘センスを感じます。

鉄資源に枯渇し、自分の星以外にそれを求めたバンダ星人はクレージーゴンというロボットを使ってありとあらゆる車を奪取しようとします。
しかし、クレージーゴンに舵手された車に時限爆弾を内蔵させたウルトラ警備隊により、バン星人の円盤の中でその車が爆破されるのと同時にバンダ星人の円盤も爆破されました。
しかし、番だ星人の円盤に装着されていたはずのクレージーゴンは爆破に至らず、主を失ったクレージーゴンは暴走します。
バンダ星の合金で出来ていたと思われるクレージーゴンは、おそらくバンダ星の最後の傑作だったのでしょう。
その頑丈さは、ウルトラセブンのアイ・スラッガーを跳ね返し、エメリウム光線を受けてもビクともしませんでした。
暴走するクレージーゴンの怪力の前に、さしものウルトラセブンも押されまくり、素の暴走を止めることができませんでした。
街を蹂躙し、病院に向かうようなクレージーゴンを止める者はないのかという場面において、その大クレージーゴンの正面から戦いを挑むウルトラ警備隊の様子とクレージーゴンの様子を目の当たりにして、ウルトラセブンがとった先方がステップショット戦法でした。

ウルトラセブンにはミクロ化能力がありました。
窮地に追い込まれたような状況でウルトラセブンはミクロ化し、ミクロ状態でまるでハエが飛ぶような方法でウルトラ警備隊のフルハシ隊員が構えていたエレクトロHガンの砲身に入り込みます。
フルハシ隊員もくれーじごんに気を取られていたのでしょう。
自ら構えたエレクトロHガンの上に止まっていたミクロ化状態のウルトラセブンに気づかず、そのままエレクトロHガンを発射しました。
するとその発射と同時にウルトラセブンは砲身から飛び出し、クレージーゴンに向かっていく訳ですが、標的に近づくに従って巨大化し、見事クレージーゴンを粉砕した戦法がこのステップショット戦法でした。
発射された弾の速さに乗っかり、勢いを借りてさらに勢いを増したウルトラセブンの勢いは音速を超えたものだったのでしょうけど、自らの飛行能力を、駆使したわけではなく、あくまでもエレクトロHガンの勢いを借りたわけですが、ミクロ状態だったからこその戦法でありそれが徐々に巨大化していったことで破壊力は通常のものではなくなったのでしょうね。

こうした戦法という戦い方でそのセンスを感じてしまったのは、ウルトラセブンだけでしたね。
こうした工夫が見られたことが、見る者を引き付けて離さない大きな見所になっていたのは言うまでもありません。
何もない時代に特撮もので引き付ける要因は、創意工夫に他なりません。
怪獣も侵略宇宙人も大事ですし、主人公たるウルトラ戦士も大事なjことですが、そうした戦い方に創意工夫をもたらすこともまた大事なことでした。
ステップショット戦法④
ステップショット戦法⑤
ステップショット戦法⑥
ステップショット戦法⑦
ステップショット戦法⑧





ウルトラ怪獣第23号:ウルトラセブン~シャプレー星人4

シャプレー星人②
「シャプレー星人」

気象の荒い惑星もきっとどこかにあるんでしょうね。
暴風・強風の吹き荒れる惑星が母星だったシャプレー星人。
その環境で生きていくには。暴風に耐える装備をするか、気象現象をどうにかして操ろうとするかもしれません。
そして生き延びた上には、この気象現象をどうするか考えて調査するかもしれません。
過酷な気象の中でも、惑星の中のことですからその気象をやり過ごす場所もあったことでしょう。
その中でシャプレー星人は怪獣ギラドラスを育成し、荒い気象現象を操ろうとしたようです。
それと共に荒い気象現象の原因を母星の構成に求め、母星の核部分に手を入れようとして、地球の核を構成知るとされるウルトニウムに求めて、何とか奪取しようとしたようです。
地球をはじめとする各惑星の核の部分って、恒星によって照らされた宇宙空間の塵が溶解することで窒素水素等を呼び込んで他の塵と融合し、マグマのような状態のものかもしれません。
何億年と経つうちに物質化してしまうかもしれず、ワクワク性ごとに成分が異なるのかもしれません。
ギラドラスを使って、地球の核物質を奪取してもシャプレー星人の母星はどうなる者でもなかったでしょうけど、少なくともそうしたことを狙っていくうちに、気象現象をコントロールできるようになっていたのかもしれません。

しかし、それには長い年月を荒い気象現象に「耐えなければならず、シャプレー星人はとても生身の状態ではいられなかったでしょう。
シャプレー星人の頭部はまるでヘルメットのようでもあります。
見方によってはトンボの複眼のようでもありますが、暴風に耐える装備を常にしているうちに肉体と同化してしまったようにも見えました。
身体を覆うものも柔らかさのある金属製のようなものに見えました。
シャプレー星人の成り立ちは、すべて過酷な環境を生き抜くうちに変化していたもののようです。
過酷な環境で生き抜くことは、科学力の進化を進めますから、その中で怪獣ギラドラスというウルトニウムを体内に含んでもなんともない怪獣を生み出し、そして育て、自らの防御と共ギラドラスの皮膚も分厚いものとしていました。
きっと変身能力もあったとは思いますが、進んだ科学力も金属に頼ることとなり、地球外成分の金属は自らの身を守り、人に化け、或いは元の姿に戻る一つのパーツとしていましたね。

ギラドラスの育成に心血を注いでいたんでしょう。
それで精一杯となったことから、自らの攻撃能力を磨くことにはならなかったようです。
シャプレー星人





ウルトラ怪獣第22号:ウルトラセブン~バド星人3

バド星人
「宇宙帝王 バド星人」

昭和30年代後半から40年代にはプロレスブームもありました。
プロレスはアメリカが本場でしたけど、大相撲を引退した力道山がアメリカへ武者修行に行き、帰国して空手チョップを代名詞代わりにアメリカから来日したプロレスラーを悪役とし、それを打ち砕く構図はどこか特撮HERO,もののようでもありました。
プロレスが特撮をまねたのではなく、特撮の世界がプロレスのシーンをモデルとしていたといった方が正解でしょう。
日本における特撮ものは怪獣から始まりましたから、HEROは後に出てきたものです。
怪獣にはどこか恐竜という手本みたいなものがありましたど、HEROにはそれがありませんでした。
手本というか雰囲気みたいなものを武道の世界に求め、その中にプロレスがあってもちっともおかしくはりませんでした。
柔道とか空手が当時の武道の王道でありながらも、それを取り込み過ぎると宇宙からやってきた超人が地球上の武道の使い手であるという変な構図が出来上がってしまい、柔道と空手、その他の武道のエッセンスが入ったプロレスに目が言ったのは当然のことだったかもしれません。

しかしそれは正義の味方であるHEROが行うことであり、怪獣はともかく侵略宇宙人がやってしまうとユニークでしかありません。
ウルトラセブンに登場してきたバド星人は、その最たるものだったでしょう。

地球を破壊できるほどの爆弾を持ち込んだとしつつ、プロジェクトブルーで地球に侵攻できなくなって、墜落してしまったバド星人がプロジェクトブルーの開発者を拉致して秘密を聞き出そうとしたところももちろんそうですが、プロレスの悪役よろしくメリケンサックを持ち出したり、石や砂を投げつけ、果てはウルトラセブンに敵わないとせて何故か謝るポーズをしてウルトラセブンの油断を引き出そうとするなど、悪役そのものでした。
身体は胴体が何故か鱗で覆われ、頭部は岩石が生物然としながら厳つい顔つきであり、肉弾戦しか戦闘能力がなかったみたいで、その割に異常に軽かったからだを利するところもなく、宇宙人という割には特殊能力もありませんでした。
バド星人登場の話は、物語としては非常に面白かったのですが、バド星人そのものに侵略者としての魅力がなかったことが最大の問題でもありました。
バド星人⑤






ウルトラ怪獣第21号:ウルトラセブン~ベル星人4

ベル星人③
ベル星人④
「ベル星人」

ベル星人の怪異音は、感覚が鋭いウルトラセブンには意外と効果的だったと思いますね。
まるで鈴の音色のようなこの怪異音は、特に脳に大きな違和感を与えるものでしたけど、人間レベルでもうっかり出てしまった異音に違和感を感じることがありますね。
チョークで黒板に書くときに、うっかりチョークで掻き立ててしまう音や釘等でガラスをこすってしまう音など、違和感で脳に響くような音は偶然に出てしまうものです。
ベル星人の場合は、その異音をコントロール出来、しかもより大きな異音に変えてしまったう上でのコントロールだったため、聴覚等人間以上の感覚を持ったウルトラセブンには効果が出たと言いうところでしょう。
この違和感だけは対抗できるものではなく、その怪異音を発生させる元を消し去るしか方法がないため、ウルトラセブンはベル星人が作り出し、存在してた疑似空間で戦うこと尾になったわけです。
ただ、感覚の世界で能力を発揮する者は、怪異音を作り出すだけではなく、その異音で治部煮外の配下を置くことも出来、しかもその超感覚は自分の分身能力まで引き出すことになったみたいですね。
この分身能力は、怪異音によって脳にしびれが出ていたため、ベル星人を見た者にはベル星人がダブって見えていたと言うことかもしれませんが、ただ感覚を鈍らせる疑似空間でベル星人が発揮した立派な超能力だったと思いますね。

見た目、目が大きく昆虫のような胴体をしていたベル星人は、こうした疑似空間でしか生息できなかったかもしれません。
背中に甲羅のようなものまでありましたが、疑似空間で超感覚の世界でしか存在できないベル星人と昆虫の感覚には通じるところがあったかもしれません。
感覚の世界でないこの世においてウルトラセブンがその超能力を発揮し、身体能力を取り戻せばベル星人はウルトラセブンの敵ではなかったのですから、ベル星人も疑似空間で如何にウルトラセブンの感覚を狂わせられるかが問題だったのですが、格闘能力に優れていないことをカバーしようとしたのか飛行戦に打って出て、ウルトラスパイラルビームで撃ち落とされたところで勝負はありました。
ベル星人⑤
疑似空間は荒廃したベル星から移住しようとしてベル星人が作り出した空間であり、それは疑似という空想の世界でなく結構リアルであったのは、ベル星人が目指した移住先がそこであったためです。
違和感と怪奇漫才のこの空間は、ベル星人が存在できる最適の空間だったのでしょうね。
ベル星人①



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カプセル怪獣ミクラス~ウルトラセブンとその仲間たち25

ミクラス
「カプセル怪獣ミクラス」

ウルトラセブンの故郷光の国はM78星雲の中にあるわけですから、光の国以外にも幾多の惑星があったはずです。
素の惑星の中には生命が存在する惑星も多くあったはずで、そこに息づく生命体の模様も様々だったらしいですね。
あのウィンダムもメタル星という金属生命体が住む惑星だったらしく、も光の国の住人が宇宙平和を守る警備にあたり始めていましたから、闇の反対勢力に狙われるのと同様、そのメタル星も狙われ危機に瀕したとき、光の国の超人に救われたもの路推測できます。
ミクラスもメタル星と同様バッファロー星で息づく生命体で、バッファロー星の住人は怪力が自慢だったのでしょう。
このバッファロー星も闇の勢力に狙われ、住人が猛牛のような姿をしていたせいか奴隷用の生命体として虐げられようとしたところを光の国の超人に救われていたものと思われます。
メタル星もバッファロー星も光の国の人工太陽爆発の影響を強くうけたために、そこの住人も大きく体質、肉体が変化し、光の区の住人とは別模様で超能力を身に着けてしまった結果、姿が変わってしまったかもしれず、元をただせば地球上の人間や知恵ある牛のような存在だったかもしれません。
メタル星やバッファロー星の危機脱出に際して、光の国の超人のなかでも主な動きをしていたのがウルトラセブンであり、そのためにカプセル化されてともに平和を守ろうということでウルトラセブンに携行されていました。

ミクラスは目が可愛らしいですね。
それでいて頭上に生えた4本の角と極太な肉体は、怪力と突進力に優れたカプセル怪獣だったと思います。
モロボシ・ダンがウルトラアイを奪われたことで登場したミクラスはエレキングと死闘を繰り広げました。
この時の戦いぶりが印象的で、自慢の海陸を有し、エレキングの尻尾をもってエレキングを振り回し、善戦していたことが後への期待となたものの、その後はガンダー戦で再度登場しましたが、言印象深かったものの登場回数がこの2回だけだったのはなんとも惜しい感じがしました。
ミクラス①
ミクラス②
エレキングには尻尾を巻きつけられた状態での電撃で敗退したことで、ミクラスは田g気に弱いとされている向きがありますが、同様の攻撃を受けて耐えてしまったウルトラセブンが超人過ぎただけです。
極寒の中でのガンダー戦では、意外な前線を見せましたが、寒さに強いのは皮下脂肪と体表が分厚く、忍耐に優れていたという事だと思います。
いずれにせよ、バッファロー星での生成が十分に生かされ鼻息荒い肉弾戦での強さは、ウルトラセブンに通じるところもあったと思いますね。

良きパートナー・相棒だったカプセル怪獣ミクラス。
立派なウルトラセブンの仲間でした。
ミクラス⑥
ミクラス③



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ウルトラ怪獣第20号:ウルトラセブン~グモンガ5

グモンガ③
「宇宙蜘蛛グモンガ」

宇宙蜘蛛グモンガは、エレキング以来のウルトラセブンに登場した怪獣でした。
ウルトラセブンは対侵略宇宙人との戦いが主流であり、戦う場は地球ながら宇宙をモチーフとした怪奇現象を意識したものでしたから、グモンガが登場した空間Xもベル星人が作り出した疑似空間という摩訶不思議な空間に浮かんでいるような現象風景であり、実体がありそうでなさそうで、、、というところに面白みがありました。
そうした疑似空間にウルトラ警備隊の隊員が迷い込み、ありそうでない実態の中に潜んでいたのがグモンガでした。

この疑似空間はグモンガにとって、まさに蜘蛛の巣のようなものだったかもしれません。
そこに迷い込んだ者を、脅かし、恐れさせながら実は捕食していたのではないかと思わせるものでした。
それは宇宙植物や宇宙ダニのような吸血物も手伝ってのことでしたけど、何処か設定的には初代ウルトラマンの時に初代レッドキングが登場した無人島・多々良島の宇宙版のような感じでもありました。
グモンガは身体の大きさが人間よりも少し大きいところに、身近な怖さと恐怖があり、しかも緑色の毒ガスをまき散らすところが如何にも疑似空間のようで、怪奇性を感じさせるにはいい演出だったと思いますね。
現実にまだ人間は宇宙への進出の第1歩を踏み出したばかりの時代でしたから、ひたすら空想の域は出ませんでしたけど、宇宙蜘蛛とか宇宙ダニとか地球上の生き物、現象にまだ謎だらけであった宇宙の要素を持ち込むには材料が乏し過ぎたため、宇宙という単語がそのまま持ち込まれていた感じがありました。
でも、そうでもしなければ宇宙を意識させることが叶わず、どこかウルトラセブンの放映直前に放映されていたキャプテンウルトラの進化版のような感じもありました。

ウルトラセブンが登場したときの前後は覚えていませんけど、大怪獣ゴジラにはクモンガという怪獣が登場していました。
このクモンガを意識したかどうかはわかりませんけど、グモンガはその姿が蜘蛛怪獣そのものでしたからネーミングには苦労したものと思いますね。
蜘蛛の巣を張ったような宇宙蜘蛛だけに火炎攻撃の弱く、スパイダーによる火炎放射とウルトラガンによって退治されていたのは、疑似空間の謎を解くまではいかないまでも強く意識させるには効果がったと思いますね。

グモンガはウルトラセブンとの直接対決はなかったものの、ウルトラセブンに登場した数少ないかいじゅうとしてはとにかく貴重だったと思います。
グモンガ④
グモンガ①



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ウルトラ怪獣第19号:ウルトラセブン~ユートム4

ユートム③
「地底ロボット ユートム」

ウルトラセブンが地球にやってきて初めて会った人間で、モロボシ・ダンのモチーフとしたことがベースにあった話に登場した謎のロボットがユートムでした。
ウルトラセブンが初めてあったとされた地球人の紹介みたいなことに沖を置きすぎて、謎だらけになってしまいました。
何故地下1000メートルのところに地下都市が建設されていたのか、だれが何のためにそんなものを作ったのか、その地下都市には人影が全くなく護衛用のようなロボットであったユートムがいたのか。
モロボシ・ダンの正体がウルトラセブンであり、モロボシ・ダンを捕えてウルトラアイまで取り上げていたのはどういうことなのか。
すべてが謎のままでした。

人知れず、人が近寄ってこないようなところにいつの間にか都市を気付き上げ、血空の様子を伺っていたという事のように思えましたが、特撮ではよく見られる話でもあったような気がします。
ただ徹底して人気を出していなかったところと地下都市で蠢いていたのがユートムだけだったところが、なんとも不気味な感じを引き出していました。
胸の模様が違っていたことでユートムは何種類かいたようですが、設定上は4体であったところ登場していたのは3体でしたね。
こうしたシチュエーションは基地を人知れず建設し、ロボットを警護として見回りさせていたということは用心深い侵略者がそうさせていたのでしょう。
地下都市の入り口もそうでしたけど、ユートムの身体は非常に頑丈でしたけど、特殊ガラスのような出来だった頭部が実は丈夫ではなかったのはその頭部から遠く離れたところにいたと思われる侵略者のところまで音波や信号を飛ばしていたからかもしれません。
ユートムがどんな金属でどういう具合で出来ていたのかはわかりませんが、等身大であったこともあってか非常に珍しいロボットだったのかもしれません。
ユートム④
右手に光線銃というか右腕そのものが光線銃、左手ははんまーとなっていたことからも、接近戦ではある程度の戦闘はできたようですが、戦闘力というほど強くはなく、まさしく警護ロボットだったっと思いますね。
その謎のロボット・ユートムが捕えていたモロボシ・ダンが脱出し、ウルトラセブンになったとき、ユートムに対してウルトラセブン最強の光線技ワイド・ショットを使っていたのは、何故かという事が当時も後でも話題になっていたことがありました。
ウルトラセブンの能力的なことを思うと、光線技であったワイド・ショットの強弱が付けられていたという話もあったようですね。
地下都市を警護していたとはいえ、謎の多いロボットでしたからね。
ひょっとして何体もあったユートムは何らかの形で合体し、強力化する可能性があったかもしれません。
ウルトラセブンは、その可能性を察知したために念を入れてワイドショットでユートムを破壊したのかもしれません。
どうも電磁波攻撃に弱そうなところもありましたからより効果的に倒せる光線技がワイド・ショットだったのかもしれませんし、とにかく謎の多いロボットでしたね、ユートムは。
ユートム⑥



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ウルトラ怪獣第18号:ウルトラセブン~アンノン3

アンノン③
「岩石宇宙人 アンノン」

キングジョー来襲という恐ろしい目にあったってのに、当時の地球人科学陣は惑星探索行為を改めなかったようです。
またしても、惑星探索という名の元ロケットなど飛ばしたりするから、攻撃侵略という戦闘行為を嫌っていたアンノンにはロケットに寄生された上に破壊されるという形で飛来されてしまいました。
見るからに岩石怪獣のようですけど、アンノンは目と脳だけの生命体であり目の中に脳があるようで、瞬きにより異様な光を放っていました。
子供と言葉を交わすなど、知的生命体である宇宙人という事になるんでしょうけど、その目が岩石に寄生して身体を得た姿は、やっぱり怪獣でした。

目が物語っていたような生命体でしたけど、もともと怪獣に姿を変える道具があって、地球に飛来してそのロケットを爆破させたときにその道具を吹っ飛ばしてしまったようです。
その道具である岩石を子供が拾ってしまったがために、アンノンと子供の交信としてアンノンが言葉をかけてるわけですが、この岩石はアンノンの怪獣となるための道具だったらしく、とにかく硬くてウルトラホーク1号の攻撃どころかウルトラセブンのエメリウム光線ですら撥ね付けて寄せ付けませんでした。
地球で言うところの自然石のようで、アンノン星には地球にはない鉱物があったのかもしれません。
その硬さも印象的だったのですが、やっぱりあの目でしょう。
目は口ほどにモノを言いと言いますが、瞼を閉じてしまえば存在は人にはわからず、その目から放たれる閃光は人を気絶させてしまうほどの効果がありました。
いつもどこかで見張られているような感じがあって、地球人にはわかりそうもない恐ろしさがあったような気がします。
アンノン②
ウルトラセブンにはいわゆる侵略宇宙人が多く登場し、インパクトのあるロボットも出てきますが、怪獣は多くありません。
怪獣が出てきても宇宙人に操られているケースがほとんどで、キングジョーを見た直後だっただけに久しぶりに怪獣登場か、と思ったものです。
正式にはアンノン星人というらしいですが、岩石の身体を得たのは怪獣アンノンという話もあります。
多分優れた知的生命体だっただけに、アンノウン、、、そこからアンノンと名付けられたのでしょうけど、争いごとを好まない性質は、安穏ということもあったのではないかとさえ思わされました。
アンノン




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