HEROブログ~憧れた風と光の戦士たち

憧れた昭和の仮面ライダーとウルトラシリーズを中心に大真面目に・・・

ウルトラマンガイア

昭和の仮面ライダーとウルトラHEROが大好き。 甲斐バンドも甲斐よしひろも好きだったんだ。

ウルトラ怪獣第13号:ウルトラマンガイア~ヴァーサイト3

ヴァーサイト①
「惑星破壊機 ヴァーサイト」

惑星破壊機 ヴァーサイトについては、怪獣なのかメカだったのかわかりません。
信号によって動き、身体の下部、側面から火花状の光線を出したりしてましたけど、ワームホールから出てきたその成り行きは根源的破滅招来体によってもたらされたことだったのかもしれません。
異次元、或いは別世界から来たのかもしれないヴァーサイトは、あらゆる環境に対抗できる上にコッヴⅡを生み出していたことからすると、超巨大怪獣とみた方がいいのかもしれません。
見た目がメカのようだったし、あらゆる環境に適合してしまいそうなところはメカ的で、あえて自分から攻撃を仕掛けてくるということより、コッヴⅡを大量に生み出すことで混乱を招こうとしたところはやっぱり怪獣なんでしょう。

従来の生き物の概念を取り外してしまったようなヴァーサイトは、根源的破滅招来体によって根源的破滅招来体の狙いのためだけに生み出されてしまったというある意味、被害者だったのかもしれません。
広大な宇宙にはこういう生み出し方をされてしまった怪獣がいたとしても不思議ではないのですが、ヴァーサイトの行動の指針となった信号が、地球上のロックというちっぽけな音楽に反応していたことの方がよほど珍しいことだったと思いますね。
ヴァーサイト③






ウルトラ怪獣第12号:ウルトラマンガイア~コッヴⅡ4

コッヴII⑥
「宇宙戦闘獣 コッヴII」

ウルトラマンガイアが地上で初めて戦った怪獣は、宇宙戦闘獣 コッヴでしたね。
ウルトラマンガイアを見続けているとのちに分かってきますが、コッヴは他の惑星にいたところ根源的破滅招来体がいきなりワームホールを通して地球に送り込んできた地球外生体兵器第1号でした。
見た目からして好戦的に見え、いわゆるかっこいい怪獣だったと思うんですけど、洗練されすぎていた感もありました。
皮膚からして強固そうなイメージのあったコッヴ。
そこに至るまではどんな成りだったんだろうと思っていたところに出てきたのがコッヴIIだったように思います。
惑星破壊機ヴァーサイトによってたくさんの幼獣が生み出され、殲滅される中の一匹が強大化したのがコッヴⅡでしたけど、見た目は巨体を有した怪獣のようで、その体表にはどこか幼獣がそのまま大きくなってしまった感がありました。
だから、コッヴと比べても全体的に白っぽく、そして柔らかそうな感じがあって成長しきっていない感じがありありでした。
コッヴが立派な宇宙戦闘獣になる前段階は、こんなにもおとなしそうな井出達なんだと思いきや、その性格は成獣と変わりがないようです。

コッヴもコッヴⅡも生来の環境を奪われて、地球に運ばれてしまったことには変わりなく、好戦的というよりも強制的な環境変化に戸惑って暴れていただけかもしれませんね。

幼獣でしたから額から放たれる破壊光弾もコッヴシッケルも威力がもう一つといったところだったんでしょうが、強大化したコッヴⅡのコッヴシッケルはそれなりにウルトラマンガイアを苦戦させていましたし、破壊光弾も幾体も陽樹が束になれば結構な威力はあったことでしょう。
でも、ヴァーサイトもろともクァンタムストリームで吹き飛ばされてしまったところを見ると、やっぱり幼獣だったんだなと思いますね。
でも、純粋な意味で怪獣らしかったのは幼獣コッヴⅡの方でした。
コッヴII②
コッヴII④



ウルトラ怪獣第11号:ウルトラマンガイア~レザイト3

レザイト①
「光熱魔石 レザイト」

様々な結晶があります。
いわゆる原子核のような感じですけど、それを繋ぎとめるものがないと結晶はやっぱり結晶で、いくら重なり合っても動くはずがありません。
異常な高熱を発したレザイトは、液体窒素を打ち込まれて身体の組織バランスが崩れ、破壊されたような形になった熱反応があった自体で、それは生命体であることがはっきりしてました。
表面の結晶体を繋ぎとめるものは、この後リパルサーミサイルを撃ち込まれたことで手足のようなものが生えて、行動できるようになりましたけど、そこにはやっぱり何らかの生命が宿っていたのでしょうね。
地球人類が想定するような生命体は、大気と水を基に手足と目鼻口があるものと思いがちですけど、そういうことは一切通用しない生命体だったのでしょう。

レザイトの発する高熱は、メルトダウンを起こしてしまうかもしれない状態にまで行ってましたが、それは地球制圧への一つのきっかけに過ぎなかったのは、人類がレザイトのメルトダウンを防ぎに出てくることまで根源的破滅招来体は想定していたんでしょうね。
それとウルトラマンガイアがどこまでレザイトに対抗してくるのか、ウルトラマンガイアがそもそも何者なのか、いろんなことをレザイトを通して探っていたような気がします。

単純な結晶体の集まりのようなレザイトは、その意思とは有無関係に根源的破滅招来体によって地球に差し向けられ、どのような効果が上がるのか、それと結晶体とは言っても一筋縄ではいかないところをどう見抜いて対抗してくるのか、いろんな要素が含まれていました。
結晶体のような怪獣と言えば帰ってきたウルトラマンにプリズ魔がいました。
プリズ魔の逆バージョンのようなレザイト。
そこには魔性の力があったと思いますね。
レザイト⑥



ウルトラ怪獣第10号:ウルトラマンガイア~クラブガン3

クラブガン①
「クラブガン」

クラブガンはアネモスの発した警報フェロモンに引き寄せられて、アネモスと一体化しました。
攻撃にさらされたアネモスを消化ガスで救ったようなところがあったクラブガンは、アネモスと共にカンブリア紀に盛装していたと思われる生物でしたけど、根源的破滅招来体によって蘇させられ、それは人間を捕食するという人類の天敵のような存在になっていました。
カンブリア紀というのは化石が撮れるかどうか微妙な時代であり、何らかの生物はいたかもしれませんが雌雄の別はなく同体のような生物が多く、まだまだ生物としては発展途上だったのでしょう。
それでもアネモスの発する警報フェロモンに引き寄せられたのですから、クラブガンは雄の役目を果たしていたのかもしれません。

ザリガニを模したような姿をしていたクラブガンは、両手の大きな鋏が武器でした。
根源的破滅招来体がクラブガンを蘇らせてアネモスと共生させたのは、人間を捕食しすることが狙いだったのでしょうけど、あくまでアネモスは人をも引き寄せるフェロモンを発するのであって捕食はクラブガンの役目の様でした。
1体だけではなく、多数のクラブガンが蘇っていたのはその狙いがあったためでしょうけど、クラブガンの身体の下部にはアネモスとの合体のための器官がありましたから、クラブガンとアネモスが共生するのも元々そういう生物だったんでしょうね。

共生という合体をした後は身体の上下が逆転したりして、面白い態様をしてましたけど、これだけ太古の生物って難解なところが多いはずですから、根源的破滅招来体とはいえ、別の惑星の根源については分かっていなかったところが多かったのでしょうね。
クラブガン②






ウルトラ怪獣第9号:ウルトラマンガイア~アネモス3

アネモス
「アネモス」

近代科学の先端にいる科学者も、ある意味孤高の存在で性格等が災いすると暴走気味となり、信じられないことが起こったりしますね。
その科学者の持っている分野にもよるのでしょうけど、考古学よりももっと古い地球という惑星の生業から、生物が登場し氷河期が到来してそれまでの生物が死滅してしまった時代までを研究する科学者は、化石等のわずかなものから当時の生物を辿っていくしかありません。
しかし、そこに生息した生物に知性があったとは考えにくく、従って怨念のようなものはなかったと思いますが、そこにいたのは生物でしたから、分かりませんね。

ウルトラマンガイアに登場した怪獣アネモスは、約6億年物前のカンブリア紀に棲息していたとされる生命体が、絶滅したはずなのに意識だけが残って、狂気の科学者の歪んだ意識に憑依するかのように実体化してしまった怪獣らしいですね。

外見上はイソギンチャクのようですが、生き物でいう頭部のようなところに触手が生えていいるところを見ると、海洋生物でありながらかなり植物に近い生体だったのかもしれません。
アネモスだけだと巨大なだけで、これといった害は見当たらないのですが、これも太古の動物型海洋生物であったクラブガンと共生する性格があったらしく、そのクラブガンを引き寄せるために特殊なフェロモンを発していましたが、これは特殊植物型怪獣であったためでしょうね。

怪獣のフェロモンなんて気持ち悪いの一言ですが、アネモスが幽霊でありながら実体化してしまったのは、こうしたフェロモンを出してしまうところで証明されていたのでしょうね。
アネモス②






リキテイダー~ウルトラマンアグル4

リキテイダー
リキテイダー①
リキテイダー②
リキテイダー③
「リキテイダー」

「プロノーン・カラモス」というアルケミースターズの未確認粒子観測センサーでの実験中に出逢った海の青い光がウルトラマンアグルの源だったようです。
その「プロノーン・カラモス」のコンソール画面に表示された「AGUL」のローマ字からウルトラマンアグルという名が設定されたようですが、 「アグル」という語自体は造語で、「agressive(=攻撃的な)」「agreement(=同意・承諾・契約・協定)」「悪」を掛けているみたいです。
ウルトラマンガイアの時代を時系列で並べた時、ウルトラマンガイア登場の4年ほど前にウルトラマンアグルは誕生していたみたいです。
地球の大地の精霊が生み出したのがウルトラマンガイアであることに対して、海の精霊が生んだ超人がウルトラマンアグルのようですが、物語上、ウルトラマンアグルは主人公ではなく、準主役であり、粋な正義の味方ではなく、低く太い声や目付きからは少し悪役っぽいクールさが感じられるましたが、それは人類を抹消することにより地球を救う、という目的のために行動していたため、余計にニヒルな感じと合わせて気になってしまう存在感がありました。
ボディが深い青色だったことは、大海の精霊が生んだ所以でしょうけど、地球という惑星はそのほとんどが海ということもあり、底知れぬ超能力を感じてしまいました。

その一つがリキテイダーです。
両腕を上下に分けた時点で、それぞれの手先にエネルギーを集約させながら影響しあい、それを身体の前で集約、両腕のエネルギーをそうしたことで球体にまとめて凝縮し、前方に打ち出す技でした。
大海の精霊が秘めるパワーの程は伺い知れませんが、地球という惑星は神秘めいているところがまだまだ非常に多いものですから、それが凝縮されて必殺技としてしようされるとなると、とんでもない破壊力がったと感じます。
古くはウルトラマンAのエネルギー光球という必殺技がありました。
エネルギーを球体にまとめるとなると意外に少なく、またそれだからこその強力さがあったと思いますね。
エネルギー光球は光の国で生まれた宇宙の超エネルギーの集約ですが、リキテイダーは純粋に地球という惑星のパワーが源でありながら、神秘的という意味では宇宙も地球も関係なく、エネルギー光球に勝るとも劣らない破壊力があった思います。

ウルトラマンアグルの両拳で打ち出されるところを見ると、ウルトラマンアグルの肉体的パワーも影響して強力さを向上させていたと思いますね。
リキテイダー④
リキテイダー⑤






ウルトラ怪獣第8号:ウルトラマンガイア~自然コントロールマシーン テンカイ3

テンカイ
「自然コントロールマシーン テンカイ」

銅鐸のような外観を呈していた「自然コントロールマシーン テンカイ」は、根源的破滅招来体によって遣わされた何か、ということはなんとなくわかりましたけど、それは怪獣という生物なのか、メカなのかがはっきりわかりませんでした。
何かの鳴き声のような機械音を発してタービンのようなものを回転させ竜巻を発生、その下部から空気を吹き出し、家屋を吹き飛ばすほどの暴風を巻き起こすというものでしたけど、外見から感じよりもかなり強力なイメージがありました。
このテンカイの動きを見てると、それは生物然としたものではなく、あくまでメカだったんですけど、なんせ外見が銅鐸ですからね。
そう思ってみても外見が邪魔してそうみられませんでした。

銅鐸があった太古の時代において、人間がすがろうとする神そのものもなく、根源的破滅招来体などというものが飛来して導こうとすれば、人はそうなっていたのかもしれません。
その時代のように大気を浄化することだけでなく、文明を築いた人類の存在自体を粛正しようとした一つの契機がテンカイであり、強大な竜巻を伴う台風を発生させて行動した後には確かに大気の状態は浄化したものの、何も残らなかったことに現れていました。
でも、他の惑星の文明そのものを否定するのはまさしく侵略行為であり、テンカイの行動しようとした上空の雲は悪魔のような形をしていました。

基本的には、空気・大気の浄化がその役割だったんでしょうけど、猛烈な台風のような嵐は人類そのものをさらってしまう、そんなイメージが残りました。
自然コントロールマシーンなんて、自然をコントロールしようとするメカなど、どれだけ文明が進んでいたとしても作り出されるわけがないと思いますけど、まるでシリーズ化でもしようとしたのか、この手のタイプはこの後いくつか出てきますね。
テンカイ②



ウルトラ怪獣第7号:ウルトラマンガイア~ガンQ5

ガンQ④
「ガンQ」

不条理の塊、、、まさしく物理的には説明し得ない存在でしたから、ガンQは怪獣というよりお化け、幽霊が実体化したようなものでした。
目は口ほどにものを言い、、、と言いますが、ガンQhは後に登場したところで、戦国時代の自殺して死んだ呪術者が基だと分かってきました。
忍術の世界は、あらゆるものの想いだけが存在し、それは正当か歪んでいるのかは問題でもなんでもなく、人間には想像の世界で存在するようなものです。
いつの世も忍術者は、得体の知れないところがほとんどですから、煙たがられ嫌われ避けられるものだという感じがします。
戦国時代は混乱の時代で、何を頼っていいのかが分からない時代でしたから、忍術が使える者は煙たがられながらもどこかでアテにされていたところがあったものの、やっぱり消されてしまう運命にあたと思います。
そういう歪んだ存在でしたから、肉体という実体が無くなっても不条理の塊として姿を現したのかもしれません。

姿は見えるのに、熱反応も生命反応もないというのは、物理的なこの世界ではあり得ないことで、溶解とか幽霊とかを信じ、どこかで理解しなければ、それは不条理の塊であり、ガンQは見せかけだけが怪獣であり、存在し得ないものだったのかもしれません。
忍術者の歪んだような想いが生にしがみつき、その象徴として信じられない大きさの眼球だけ存在を見せかけ、花崗岩と金属片を結び付けて、実体化したようなものでした。
岩と金属を結び付けていて、そこだけが実態があり、それ以外はないのですから、物理的には岩と金属だけが攻撃対象となってしまっていたようです。
ガンQの中心には説明できない世界が見た目以上に広がっていたため、ミサイルやウルトラマンガイアを飲み込んでしまったその向こう側には、忍術と妖魔の世界が広がっていたみたいです。
まさしくこれは地獄絵のような世界かもしれず、この世に歪んだ世界観を広げるために説明し得ない能力と力で敢えて怪獣として存在してきたようなものでした。
ガンQ①
怪獣も、理解できない存在でしたけど、妖魔もそれ以上でした。
信じられないような能力は両者同様でしたけど、ガンQは目玉がいくつもはびこっており、その眼力と笑い声だけで、ガンQ以外の者を惑わせる特殊能力はその身体と相まって、存在がとにかく特殊であり、これを怪獣と思うことにはユニークさがつきまといました。

多分、ウルトラマンガイアだけではなくウルトラ平成三部作の中ではユニークさと相まって、その存在が際立っていましたね。
ガンQ

ウルトラエッグ ガンQ

新品価格
¥3,780から
(2018/3/1 22:20時点)



アクションヒーローシリーズ ウルトラマンガイア

新品価格
¥3,980から
(2018/3/1 22:23時点)





ウルトラ怪獣第6号:ウルトラマンガイア~ボグラグ3

ボグラグ①
「ボグラグ」

海水と同じ成分塩化カリウムで身体が構成されていた怪獣が、ボグラグでしたね。
身体のほとんどが海水の如き液体だったものですから、体温が非常に低く、熱反応がほとんどなかったためにレーダーで探知できず、またエイ期待で構成されているその身体にはミサイルが通用しませんでした。

ウルトラマンアグルがブレードで切り裂いても、ウルトラマンガイアによるキック攻撃で頭部を吹っ飛ばされても意にも留めず、再生してしまうその能力は、単に怪獣を倒すと言うことだけでは効果が上がりませんでしたね。
こうしてみるとボグラグは怪獣だったのか、はたまた根源的破滅招来体のもたらした災いだったのか分かりません。
しかし、ボグラグの身体全体を見てるとクジラが思い起こされ、根源的破滅招来体に目をつけられた地球には異常気象によってさまざまな異常現象が巻き起こされる予兆のようなものだったのかもしれません。
ウルトラマンガイアやウルトラマンアグルの出現は、根源的破滅招来体が迫ってるこに対しての地球という惑星の意地の現れだったのかもしれませんが、それと同様に正反対の減少も起こっていたようです。

まるで海水のようなボグラグの身体を思うと、身体としての核が分からない身体を持つ怪獣などいるんだろうかという気にもさせられます。
怪獣とは不可解な生き物ですから、こうしたボグラグのような掴むに掴みきれないような感じのものも怪獣の一つの現れだったのかもしれませんし、こうした海獣ならぬ怪獣が出てきてしまうのも地球上の環境が人知れずとんでもない変化が起こっていたことの表れと考えるべきでしょう。

そんな正体不明のボグラグでしたけど、外見上は正統派怪獣の登場のように思えました。
海水と同じ成分の液体で出来てる身体のボグラグでしたから、切り裂いても部分的に打撃を加えても、すぐ再生してしまいましたが、元は海水という液体だけにとんでもない熱を持った攻撃には蒸発してしまうしかないと思ったところ、リキデイターを受けたことによって霧状に蒸発してしまったのは海獣らしい結末でした。
ボグラグ④

即決ウルトラマンアグルV2 超でかフィギュア テレビマガジン誌上限定品 ウルトラマンガイア

新品価格
¥4,300から
(2018/1/12 22:13時点)



ULTRA-ACT ウルトラマンガイア (V2)

新品価格
¥9,000から
(2018/1/12 22:14時点)





フォトンエッジ~ウルトラマンガイア5

フォトンエッジ⑥
「フォトンエッジ」

面白かったのは、平成という時代に入ってから登場したウルトラマンって、頭部が削れてるんですよね。
昭和の時代には考えられなかったこのデザインは、相当に斬新なものでした。
特に意味はなかったみたいですけど、とある話ではウルトラマンのデザインって観音菩薩から来てるというものもあったらしく、主人公であったウルトラマンの特に頭部を削ってデザインしてしまうなんて、恐れ多くて考えられなかったことかもしれません。
これが時代の変異なんですよね。
平成に入って初めて登場したウルトラマンであったウルトラマンティガ、そしてウルトラマンダイナ、それを推し進めて本格的に設定したのがウルトラマンガイアだったという感じがします。
人の希望の光を光量子物理学の理屈に置き換えた様な設定は、理屈が多かったウルトラマンガイアという物語を納得させるものだったような気がします。

ウルトラマンガイアの頭部の削れた部分は金色に輝いているように見えますけど、この部分って太陽光線を吸収する部分だったかもしれません。
外的光量子エネルギーであった太陽光線は、そこから吸収され、ウルトラマンガイアの体内にあった光量子エネルギーと融合、それは従来ウルトラ戦士のエネリギーの源と考えられていたディファレーター光線よりも純度が高かったかもしれません。
基本的に昭和のウルトラマンと平成のウルトラマンって別物ですけど、結び付けるものがあるとすれば光というキーがそれであり、それは外因的なものと理性ある生き物の心因的なものがあってそれがここで結びついていたような感じもしました。
その融合した光はウルトラマンガイアの活動エネルギーであり、武器として使うことでまた別の意味が出てきます。
その代表的な武器がフォトンエッジでした。

これはショッキングな技でしたね。
従来のウルトラマンは基本的に決め技とした光線技を使おうとすると、両腕をクロスしたりL字型に構えて、そこに独自のエネルギーを集中させることで発火させていました。
ウルトラマンの決め技とはそう言うものだと思っていたところ、削れて金色っぽいウルトラマンガイアの頭部にエネルギーが集約されて放たれた光線技のような光は、まさしき刃でした。
きっと、このフォトンエッジという技は光線技ではなく、純度の高い光そのものをエネルギーに転化して放たれたものでしょう。

光量子という物理的に考えられた光をエネルギーとし、それを溜めて頭から鞭のようにしならせて放たれた光の刃というのがフォトンエッジであり、それならば切るのかなと思うところ、エネルギー刃ですから破壊力が高いものでした。
ウルトラ戦士の頭部から放たれる技にはウルトラセブンのアイ・スラッガーが代表的ですけど、これも身体の器官が脱着可能であり、そこをうまく利用した決め技でした。
ウルトラ戦士の頭部からの技は光線技とは一線を画した方が印象的になってました。
フォトンエッジ⑦
フォトンエッジ⑧
フォトンエッジ⑨
フォトンエッジ⑩
フォトンエッジ⑪

ウルトラマンガイア Complete Blu-ray BOX

新品価格
¥37,551から
(2017/12/29 22:57時点)



ULTRA-ACT ウルトラマンガイア (V2)

新品価格
¥9,050から
(2017/12/29 22:59時点)



ULTRA-ACT ウルトラマンガイア&XIGファイターセット

新品価格
¥12,460から
(2017/12/29 22:59時点)



プロフィール

モン太











現在の閲覧者数:



にほんブログ村

にほんブログ村 テレビブログ 特撮ヒーローへ
にほんブログ村

にほんブログ村 テレビブログ 特撮へ
にほんブログ村

ブログ王ランキングに参加中!


エンターテインメントランキングへ

Twitter

仮面ライダー Blu-ray BOX 1

新品価格
¥25,616から
(2017/2/18 08:45時点)

仮面ライダー Blu-ray BOX 2

新品価格
¥26,079から
(2017/2/18 08:47時点)

仮面ライダー Blu-ray BOX 3

新品価格
¥32,832から
(2018/3/18 09:23時点)

仮面ライダー Blu-ray BOX 4 <完>

新品価格
¥20,615から
(2018/3/18 09:28時点)

ウルトラセブン Blu-ray BOX I

新品価格
¥24,616から
(2017/2/18 08:47時点)

ウルトラセブン Blu-ray BOX II

新品価格
¥24,642から
(2017/2/18 08:48時点)

ウルトラマン Blu-ray BOX I

新品価格
¥13,944から
(2017/2/18 08:48時点)

ウルトラマン Blu-ray BOX II

新品価格
¥14,244から
(2017/2/18 08:49時点)

ウルトラマン Blu-ray BOX III (最終巻)

新品価格
¥36,800から
(2018/3/18 09:34時点)

タグクラウド
ギャラリー
  • 仮面ライダーSpirits~部隊・魔京・盾
  • 仮面ライダーSpirits~部隊・魔京・盾
  • 仮面ライダーSpirits~部隊・魔京・盾
  • 仮面ライダーSpirits~部隊・魔京・盾
  • ウルトラ怪獣第14号:ウルトラマン80~ゴルゴン星人
  • ウルトラ怪獣第14号:ウルトラマン80~ゴルゴン星人
  • ネオショッカー改造人間第14号~ハエジゴクジン
  • ネオショッカー改造人間第14号~ハエジゴクジン
  • ネオショッカー改造人間第14号~ハエジゴクジン
最新コメント
最新トラックバック
Amazonライブリンク
記事検索
  • ライブドアブログ