HEROブログ~憧れた風と光の戦士たち

憧れた昭和の仮面ライダーとウルトラシリーズを中心に大真面目に・・・

ウルトラマンコスモス

昭和の仮面ライダーとウルトラHEROが大好き。 甲斐バンドも甲斐よしひろも好きだったんだ。

ウルトラ怪獣第19号:ウルトラマンコスモス~ギギ4

ギギ①
「(三面)異次元人 ギギ」

ウルトラマンコスモスはウルトラシリーズ35周年記念として作られたものですから、ウルトラシリーズ初期の代表めいたものやウルトラマンに実は秘められていた要素がところどころで出てきます。
ウルトラマンコスモスという番組が始まる前に作られた映画では、バルタン星人がべーしかりバージョンとして出てきてましたけど、思った以上に原作の設定を踏襲していた上にウルトラマンコスモスとの戦闘が実に見事に描かれていました。
TV版では慈愛の心の戦士が強調され過ぎて、ウルトラシリーズ初期の匂いは感じませんでした。
けど、裏側ではそんなことも考えられていたのかなとは思いましたけどね。
バルタン星人べーシカルバージョンは映画ならではの出来栄えでしたけど、こういうことをTVでやったらどうなるんだろうと持ってたところで見たのが異次元人 ギギでしたね。

ギギは地球人類が住む次元とは異なる次元から、3名の戦士が選抜されて量子次元移送システムによって転移してきた異次元人ですが、そのギギの住む次元ではなんと2000億以上のギギが次元崩壊の危機にさらされて、地球人が住む次元の環境調査にやってきたという事だけでも、どれだけ科学力が進んでいるんだと思わされました。
しかも、転移してきてからも縮小光線銃によって原子間の重力を操作して、物体や人間を100分の1に縮小させていた上に、3体のギギは合体して1体の巨人になるなど。科学力だけではなく、肉体的にも地球には理解できない頬どの特殊性がありました。
ギギ⑦
どうもその身体の模様からモデルとなったのは、初代ウルトラマンの時の登場したダダだったみたいです。
ダダの時は人間標本を作ろうとして、地球に派遣されていたダダが本星と通信連絡を取りながらの行動で、3体やってきて皆巨大化していましたけど、なぜ人間標本をという事に関しては謎のままでした。
2000億以上のギギ移住ということからも、設定自体はバルタン星人みたいfでした。
つまり初代ウルトラマンの時のダダとバルタン星人の要素を併せ持ったのがギギだったみたいな感じでしたけど、こういう取り組み自体は面白く、いくら取り組んでもいいという感じでした。
ダダと違って、ギギは3体が合体して3面怪獣のようになっており、3面からそれぞれ破壊光線を発射する特性を生かすために頭部がクルクル回るというまるでロボットのような一面もありましたね。

特撮番組の取り組み方自体はウルトラシリーズ初期の邦画っと雨滴に面白いものですが、撮影技術・映像技は今の方がいいのは当然のことで、そこにシリーズ初期の要素を工夫して取り組み工夫するといいものができるという省庁のようなものでした。
ギギ⑤



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ウルトラ怪獣第18号:ウルトラマンコスモス~カオスジラーク3

カオスジラーク③
「精神寄生獣カオスジラーク」

傷ついた心の少女が夢見た空想は、空飛ぶクジラと一緒に泳ぐという幻影・夢でした。
夢は人が幻影であり、そこには実態がありません。
実体がないからこそ、その幻影には希望という光や歪んだ闇があるのかもしれません。
表面的なものよりも、脳裏の奥深いところに眠らされた感情、渦巻く情感が幻影に出てきてしまうものかもしれませんが、夢という幻影には比例するわけではありません。
人の脳の奥底には、人でもわからないものが核荒れているのでしょうね。
少女が夢見たフライホエールジラークは、まだ実態を持たない幻影が外に出てしまったものかもしれず、怒りというより見た者が幼いだけに歪みそうな心の中の表現みたいなものだったかもしれません。
そこにカオスヘッダーが食らいついてしまった、、、
カオスヘッダーが取り付くものに実態があることが基本だろうと思っていたところ、「実態のありなしではなく、ゆがみの中に出てくる闇に取り付こうとしていたのかもしれません。
カオスヘッダーの取り付きにより実体化した姿のカオスジラークは、少女までも取り込んでしまったために実体化していたものでした。
怪獣の心でさえ懐柔してしまって元来の姿に戻してしまうウルトラマンコスモスですら、カオスジラークを懐柔できず、フルムーンレクトですら通用しなかったのは子供の心ほど純粋なものはありませんから、、その子供の心の歪みほど闇として強烈だったのkもしれません。
実体化してしまったカオスジラークはまさしく怪獣でしたから、光の鞭や光の連射ナイフと波動弾といった特殊能力は歪んだ心という闇のもたらした強烈な武器だったかもしれません。

少女の心にゆがみをもたらした者に更生がもたらされたことでカオスジラークの実態と幻影に隙ができて、ウルトラマンコスモスがそこをついたことで事は解決していきますが、希望も闇も純度が高ければ高いほど強力なのかもしれず、それは一昔まえなら宇宙怪獣という存在の恰好の材料となっていたかもしれません。
カオスジラーク④



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ウルトラ怪獣第16号:ウルトラマンコスモス~ワロガ4

ワロガ②
「邪悪宇宙生命体 ワロガ」

命に対する倫理感とか道徳感なんて言うものは、地球人類が抱くものであって、似たようなものを持つ地球外生命体がいることはあっても同じものを持つ者はいないだろうし、そう言うこととは全く無縁の地球外生命体の方が圧倒的に多いんでしょうね。
命に対する倫理感とか道徳感などとというものは、信心に基づくものから出てきてるものですから、地球人類が信じるものと地球外生命体が信じるそれは異なっていて当たり前のことですし、命という概念に対する思いは様々なんでしょう。

命がなければ何も生まれないのは確かなことですけど、高度文明を持つ宇宙生命体には命ですら簡単に作ってしまう者なんかもいるのかもしれませんから、地球人類の命に対する思いとそうした者たちが持つ命に対する思いは違っていても不思議なことじゃありません。
お互いがお互いを尊重するという思いも、同じ惑星に住む者同士が持つのは当然のことですけど、地球外生命体がそう言うことを思うケースは極少数かもしれず、まして侵略するという悪意を持つ者にはまずないでしょう。
逆に命を軽んじ、死者ですら利用してしまう極悪、邪悪宇宙生命体がウルトラマンコスモスん出てきたワロガでした。
宇宙ステーションの建設に勤しんでいてその事故で亡くなってしまった者の頭部にマイクロチップを埋め込むことでさも生きているかのような行為にでて、ウルトラマンコスモスに自らを倒せなくしようと交流させたのは騙しであり、地球人類の命へ思うところの冒涜です。
これが邪悪と呼ばなくしてなんというというところが印象的だった宇宙生命体ワロガですが、闇の中での行動を得意とし、光に弱かったところは暗黒の宇宙空間で行動を余儀なくされているうちに精神も身体もそれにしっかり馴染んでしまったというところでしょうか。
こうした環境の中でも高度な科学力を有し、それを自らの身体に埋め込んでいるとみられたワロガは、かなりの特異体質だったのかもしれません。
ワロガ⑧
ワロガは宇宙における闇の中で光で文明を築く者への侵略を図るために、用意周到に観察し知恵を働かせていたのでしょう。
両腕の「ソードパンチアーム」から発射される「アームスショット」は片腕だけでも威力は相当なものをかんじましたが、両腕で打つとなると威力は倍加するというところを見ると、テレポーテーション能力もありこれを駆使しながら最大の敵を仕留めるにはこれを基点に考えていたのでしょうね。
しかも防御力も高く、いわゆる悪知恵を駆使していたとなると、地球人類には倒すどころか侵略されていることもわからずに滅亡させられるというところだったのでしょう。

何事も邪悪な者の意図通りにいかないことは世の中の道理みたいなものですから、命を冒とくしたことへの怒りで最後にはウルトラマンコスモスに倒されますが、闇の力を侮ってはいけないと思わせられるような邪悪宇宙生命体 ワロガでした。
ひょっとするとバルタン星人、メトロン星人以来の邪悪ながら名作宇宙人だったのかもしれません。
ワロガ



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ウルトラ怪獣第14号:ウルトラマンコスモス~ガルバス3

ガルバス
「古代怪獣 ガルバス」

邪悪な宇宙人というのは、侵略を目指してなんでも利用しますね。
これもイタズラに科学力が進んでいるからなんですけど、それに対して古代からの地球産怪獣は天然のものですし、主食が何かというところから生息環境が決まり生き続けてきたようです。
天然の怪獣がそうした歪んだ宇宙人に利用されてしまうのは、怪獣保護をテーマにしていたウルトラマンコスモスでは逆流でありました。
いわば知能を持っているのか、持っていても進化しているのか、というところが侵略宇宙人に付け込まれるところですけど、怪獣ガルバスは邪悪生命体ワロガに付け込まれていたのは天然であるが故に、、、というところでしょう。

バイオチップなど、DNA・たんぱく質・糖鎖などのバイオ分子や、これらを有する細胞などを基板上に多数固定したものは極小ですから、罪のない天然のものに備え付けてしまえば、邪悪者の思うがままです。
古代怪獣バルガスは、天然の古代怪獣だっただけにワロガに利用されてしまった被害者で、これは防ぎようがなかったことです。
ワロガは死んでしまった人まで利用していたのですから、邪悪もいいところで、まして怪獣保護をしようとしていたとしてもガルバスは怪獣であり、人間とは距離感がありますから余計に気づきませんよね。

ただ、古代から生きてきたということはそれほど生命力も強く、人間の及ぶところでないことはガルバスの吐いた火炎球にウルトラマンコスモスも敗退を余儀なくされてしまったところに表れていました。
ガルバス②



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ウルトラ怪獣第13号:ウルトラマンコスモス~イメフェラ3

イフェメラ
「薄命幼獣 イフェメラ」

イメフェラは薄命怪獣という肩書がありました。
それは、500年に1度卵から孵化し、わずか1日で幼獣から成獣に成長して卵を産んで死亡するという縮図を織り込んだ怪獣でした。
薄命というより短命な怪獣といった方がよかったかもしれません。
怪獣を生き物としてとらえていた側面は、怪獣と言えど卵から孵化するというところでしたけど、その卵は500年に1度ということですから、従来の生き物としてはまさしく怪奇な生き物で、それだからこその怪獣だったという気がします。
長い長い時間をかけないと孵化するまで卵自体が成長というエネルギーが凝縮せず、でも孵化してしまうと幼獣はあっという間に成獣化するのですが、それだけエネルギーが膨大である割に消費されてしまうという悲運の怪獣だったと思います。
昆虫類でも卵を産んで親自体はすぐ死んでしまうものもありますが、イメフェラの場合、生まれた子供自体の寿命がわずか1年ということですから、卵を産み、孵化させまででエネルギーのほとんどを消費してしまうことについては運命とは言え、逆らえない命を与えられた悲しさがあります。
成獣と化すと、それはまさしく怪獣であり、外見的に見てしまうと人としては恐ろしい怪獣に見えてしまうのは仕方のないことです。
ただ、イメフェラは頭の触角から怪光線を発射する能力があったものの決して好戦的な怪獣ではなく、仕掛けなければ応じず、定められた悲しい命を定められるままに生きていただけの怪獣でした。

過去の日本でも平安時代や室町時代に出現していたらしいですが、怪獣を倒せる武器を持ってしまった人間がいる時代に生まれてしまったのも悲運でしたが、武器を持ってしまった人間は、自らを妨げる者はとにかく排除しようとする悲しい側面をみせていたことを思い知らされる怪獣でした。
イフェメラ③






ウルトラ怪獣第12号:ウルトラマンコスモス~ムードン3

ムードン②
「骨格恐竜 ムードン」

骨格恐竜 ムードンは初代ウルトラマンの時のシーボーズ、帰ってきたウルトラマンの時のステゴン以来の骨格だけの怪獣でした。
いずれの場合も好戦的ではなく、人間のなすことである意味強制的に現代に復活させられ、その子孫や故郷にこだわって動いたものですから、人間の都合とはいえ人間にとってはその動きと存在自体が迷惑になっていました。
ムードンも同様で、先に発掘させられてしまった自分の子供に何故か思いのすべてが行ってしまい、まだ発掘されていなかった自分は動こうともしませんでしたね。
骨格だけが残って化石化した恐竜が、源田において復活するのは何かしらの理由がなければならず、この時はカオスヘッダーの残留エネルギーでした。
カオスヘッダーのエネルギー自体は、それを浴びたものはどこか歪むものですけど、この時は残留エネルギーということでしたから、エネルギー濃度の差があって、その差が従来の性格を呼び起こしてしまったのかもしれません。

ウルトラマンコスモスは怪獣化してしまったものを懐柔して心穏やかに元の姿に戻すことが特徴でしたから、この時のムードンに対する動きはうってつけだったような気がします。
ウルトラマンコスモスが右掌を前に突き出し、物質の元素固定化をさせるような光線技であったコスモ・リアライズを使用していましたけど、ベニヤ板に描かれたムードンの子であったムラノクラフドン幼体の絵を三次元投影から組成を仮定して元素固定化させたものを、ムードンに引き合わせたことで懐柔させて無二に帰らせたという展開でした。
ムードン①



ウルトラ怪獣第11号:ウルトラマンコスモス~ゲシュート3

ゲシュート
「青銅魔神 ゲシュート」

西アジアにあった紀元前5千年頃の古代集落跡から発掘された青銅像が下シュートということでした。
時の推移と文明の進化がもたらした負の要素の一つはストレスであり、それがたまりにたまって青銅像だった下シュートが動き始めました。
ゲシュートは先にも書いたように西アジアの古代集落にあった偶像ですが、古代の人間たちは神を崇めることに具体的な姿を求めていたと思います。
しかしその姿は人間の要素が満載であり、人間でありながら人間ではないもの、そこに人間は神を求めていたのかもしれません。

こうした偶像は日本でも土偶がありますが、これは人間の象徴のようでありながら、実は人間ではなく、宇宙から飛来して当時の人間たちを導いていた存在だったかもしれません。
古代に存在した偶像は、人の想いの象徴であり、それを偶像化することには人間の要素が入り込む隙間はなかったと思うのです。

そうして日々進化していった人間は文明を気付くとは裏腹に知らぬうちにストレスを少しずつため込み、ある日突然負のエネルギー体として動き始めたのがこうした偶像たちではなかったということです。

具現化してしまった神であるべき人間の想いは、具現化してしまったがために人間の生み出していたストレスをため込むことに限界が出てしまい、同じだけのストレスをぶつけられたときに破裂して本来の姿に戻っていってしまったのではないかと思うのです。
多分、長い長い間、人間のストレスをため込んでいたわけですから。、実は想像しえない破壊力を秘めており、具現化していなければ無限だったかもしれません。

人が人とぶつかり合い始めたのも太古の昔であり、気の遠くなるような時の経過とともにストレスをためていたのでしょう。
それ位、ゲシュートは本来、ウルトラマンコスモスですら太刀打ちできなかった存在だったかもしれません。
ゲシュート①



ウルトラ怪獣第10号:ウルトラマンコスモス~ヤマワラワ3

ヤマワラワ4
「ヤマワラワ」

ヤマワラワは怒ると強大化して怪獣のようになってしまいますけど、妖怪だったんですよね。
妖怪と怪獣って、空想の世界の産物ですが、同じようで違うものです。
妖怪や怪獣の中には、人間よりのものとそうでないものがありますが、より想像の感覚が近いものが妖怪で、空想の世界ながらリアリティの強いものが怪獣のような気がします。

妖怪であったヤマワラワを怪獣のように見てしまうのは、その姿からして仕方のないことですが、でも童心を持った妖怪としては怪獣のように見てしまったは自分蟻に残念でした。
ウルトラマンコスモスは強さとやさしさを兼ね備えたHEROですが、能動的に戦うことをよしとせず、あくまで慈愛の心で相手を懐柔してしまうことからも怪獣の姿をした別物が出てきてしまうこと、当然アリだったと思います。
ヤマワラワは民話に語り継がれ、保護色能力を持って子供や純真な心の持ち主にしか見えないという妖怪でしたけど、これって東北の妖怪座敷童のようです。
子供は子供のままでいられないということをどこかに置き忘れてしまい、子供の頃に一緒に遊んだ子供が大人になって、それをヤマワラワに気づかせるというストーリーは、本当に民話のようでもありました。

でも、怪獣を見たくてウルトラ番組を見ていたわけですから、区別は難しいと言えども妖怪登場の話はもっと別のところでやってほしかったと思いますね。
どこかウルトラマンコスモスが登場せずとも、ヤマワラワは現実に気づいて自らの姿を消すこともできたのでしょうから。
ヤマワラワ①







ダイアモンドクラッシュ~ウルトラマンコスモス5

ダイアモンドクラッシュ
ダイアモンドクラッシュ①
ダイアモンドクラッシュ②
ダイアモンドクラッシュ③
「ダイアモンドクラッシュ」

飛び交う宇宙戦闘獣であり殺戮破壊マシーンのようなスコーピスを、一撃で倒してしまったウルトラマンコスモスのダイアモンドクラッシュはかなり印象的でありながら、ウルトラマンコスモスが慈悲の世界から来た戦士というイメージの中、好戦的な姿で放った必殺技という意味では従来のイメージとは違ったカッコよさがそこにはありました。
ウルトラマンコスモスの基本的スタイルはルナモードだと思いますが、持ってる能力を再好調で引き出すスタイルはエクリプスモードだったと思います。
ウルトラマンコスモスは、TV版、映画版と合わせると数えきれない位のスタイルを持っていましたが、レギュラー的に流れを思うとエクリプスモードが最高潮だったように思いますね。
そのエクリプススタイルでいるときのウルトラマンコスモスはのエネルギーは、どこから来るんでしょうね。
ウルトラ戦士となると光から得られるエネルギーが考えられますが、従来のウルトラ戦士とは生まれが異なるそうですから、純粋に太陽エネルギーだけとは考えにくいところがあります。
戦闘的でなく慈悲深いところを見ると、そこらへんにポイントがありそうですが、エクリプスとは日食のことで月が太陽と地球の間に入って地球から太陽が見えないような状態ですから、主役は月であり、いきなり好戦的ではなくその前に一拍置くようなところに慈悲深さが隠されていたようにも思います。
そんな奥深そうな秘密に満ちたウルトラマンコスモスがエクリプスモードとなり、多分その気を最大限集中させた状態がそのままエネルギー集約となり、発火したようで満ち溢れたエネルギーをまといながら、放ったストレートパンチがダイアモンドクラッシュだったという具合に思えました。

その姿は、まさしくダイアモンドという非常に硬質な物質を砕く際に飛び散る火花のようでもありました。
慈悲深さが前面に出てしまうウルトラマンコスモスは、様々な賛否があったと聞きます。
けれど、それが戦闘・好戦となるととにかく見応えがしてカッコいいウルトラマンに見え、ダイアモンドクラッシュという技は、それを引き出すには最高の表現だったと思います。
ダイアモンドクラッシュ④







ウルトラ怪獣第9号:ウルトラマンコスモス~インキュラス3

インキュラス
「インキュラス」

夢の世界って、レム睡眠状態でないと見られないものです。
そこで見たものは、深い深層心理に残っているものが脳裏に浮かんで見えてくるものですが、意識してみようということもできず、また目が覚めても夢で見た内容も覚えていないものですね。
人間の多くの不思議の一つなんですけど、夢を見てるときって独特の念波が出ているのかもしれません。
それを好むバクという動物がいますけど、よく言われる夢を好むというのは幻獣の「獏」のことですね。
夢って、深いとは言え深層心理に潜むものが見えてしまうのですから、人の記憶が素地としてあります。
その記憶が素地である夢を奪うことなんて、幻獣「獏」じゃないですけど、やっぱり空想の世界のことになるんでしょう。

ウルトラマンコスモスに登場したインキュラスは、質の悪い羊が怪獣化してしまったような姿をしてましたけど、特に目が多かったですね。
子供の世界観として、夢と羊って睡眠という線でつながるようなそんな幻想の世界でつながっているようにも思えます。
でも、インキュラスは頭部の多くの目からオーロラのような光線を発し、それを見た者をレム睡眠状態にして、夢で引き出される人の記憶を奪ってしまう、それこそ質の悪い怪獣でした。
見た目、幻獣のようなイメージがあったインキュラスは、その見た目とは違って戦闘能力も幻想の世界を駆使するような瞬間移動能力や俊敏な動き、光の筒キュラスターに相手を閉じ込める光線などを使っていました。
ウルトラマンコスモスも幻想の世界でも十分に能力を発揮できそうなところ、やはりノワール星人やインキュラスにとっては得意分野だけあって、一枚上手のような感じがありました。

こうした幻想の世界って打ち破るには対抗手段がなさそうに見えたところ、幻想を打ち破るには我に返ることが肝要であったらしく、最後の最後でウルトラマンコスモスのプロミネンスボールで倒されたのはやっとの想いで、、、という感じがしました。
インキュラス②






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モン太











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